Risa11月号は気になる「物流」を初特集

いつもご愛読ありがとうございます。

Risa11月号の特集は、いま多くの人が気になっているであろう「物流」を、環境の視点から見る初めての特集です。

私たちの生活に欠かせなくなっている物流ですが、宅配荷物の激増やドライバーの人手不足など、多くの問題が伝わってきます。そこにはCO2の増加という環境問題も含まれています。物流の増大と環境改善を両立させるため、よりエコな輸送手段を利用したり、「再配達をなくそう」と呼び掛けたりする取り組みを紹介します。

「東海まるごとRe里山体験」は愛知県豊橋市にある「いるかビレッジ」へ。住宅地の真ん中にある“里山”でのワークショップで、名古屋の家族が大活躍してくれました! プレゼントはそのビレッジ内にあって子連れに大好評の「いるカフェ」の食事券など。応募はコチラから、11月10日(金)まで。

深谷里奈さんの連載「エコヂカラ!」は新鮮野菜で人と人の「えん」結びをする青空市の取り組み。リサっちファミリーのミニ家族会議は東山動物園の人気者、ゴリラの「シャバーニ」をおりがみでつくるって!?

名古屋市内の中日新聞折り込みを中心に約54万部発行。市内の図書館や市環境学習センター・エコパルなごや、愛知大学名古屋キャンパス、愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)、豊田市の環境学習施設「eco-T(エコット)」などでもお手に取っていただけます。どうぞよろしくお願いいたします。

Risa編集長・関口威人

Risa11月号は気になる「物流」を初特集” への2件のフィードバック

    1. 藤村さま、コメントありがとうございました。今後も名古屋の皆さんの“気になるエコ情報”を発信していきます。よろしくお願いいたします!

コメントは受け付けていません。