おたより

読者のみなさんから寄せられたご意見、ご感想です

<2022年3月号>NEW!

特集・どう変わる?プラスチック

・DVDが資源回収に変わるのは、忘れないようにしなくては、最近はユーチューブを使うので、要らなくなり大量に処分しなくてはと思っていた所です、もう少し待とうと思います。(港区・男性・72歳)

・今回は石川マテリアルさんが登場されていて、子供達が小学生の時の子供会の廃品回収でお世話になったことを思い出しました。社員の方はとても優しく、真面目な方で子供達も喜んで廃品回収の積込みのお手伝いをしてました。今ではコロナ禍もあり、一戸ごとに回収になりましたが、きちんと出すことがあの時のお礼と思って自分なりにやってます。(昭和区・会社員・57歳)

・資源ゴミ。清掃収集の年配のおじさん達が、一生懸命走り回って集めて下さっていましたが、お一人の方は、左足を痛めているようで、服の上からガムテープを貼っておられました。そういう姿を見ると、きちんと仕分けをして、回収しやすいようにしてほしいなあと願うばかりです。プラゴミや可燃ゴミ、不燃ゴミは、各戸ごとなので、集めるのも大変です。まして、カラス避けの網が被せてあれば、時間もかかります。まとめて近所で1箇所に捨てられれば、回収する方も助かるのに、、と思いますが、、ひどい捨て方を見ると現状では無理なのかなと思ってしまいます。(西区・会社員・59歳)

・資源の分別の複雑さに今まで不満たらたらでしたが、当局の努力や展望を知り、前向きな気持ちになりました。(名東区・公務員・66歳)

・3月号の表紙は見事に問題をとらえていましたね。リサイクル問題は真剣に行動しないと後世の皆さんに迷惑が掛かります。最近はコロナ禍がネックとなりリサイクル問題はやや遅れていますが、一刻も早く諸問題を処理することが大切ですね。(南区・男性・75歳)

・一括回収は市民にとってはありがたいけど私の住んでいる団地には今でもきちんと分別していない世帯も少なくありません。回収したあとの分別の手間やコストが掛かるなら行政が市民にゴミ出し時の分別を求めても全然構わないと思います。(熱田区・会社員・54歳)

・分ければ資源、という認識で今までいましたが、その先に進むときなんだな、と。名古屋市も早く一括回収になったらいいなと思います。税金の使い所は、ココでしょう!(緑区・会社員・46歳)

・プラスチック製品の一括回収のお話、驚きです。環境に消極的措置?と思いきや、色々な方々の思いが今の形になっていると、実感しました。(守山区・主婦・43歳)

・地元企業で  近くの企業が取り上げられると、より親しみを感じます。私も思い立った時にすぐ利用出来るので、コシココはよく行きます。(熱田区・会社員・60歳)

・プラスチックリサイクルに関する特集について、名古屋市はいつからそうなるのか気になります。このような有益な情報は、本当にためになるので、こどもたちと一緒に読みました。(瑞穂区・パート・42歳)

・プラスチック容器の分別 最近は、スムーズになりましたが、店(コンビニなど)も燃えるゴミとプラスチックと分けてくれてあるのでありがたい。でも欲をいうならもっと細かくできますよね。自分たちも身近な物から気をつけていきたいです。(中川区・パート・61歳)

・リサイクルとはいえ、分別等大変な作業だと思います。それをされている方々は素晴らしいとおもいました。名古屋も最初はきちんとみんなが分別していたと思いますが、今では可燃ゴミにプラと思われるものがまざっていたりします。みんなの気持ちがこのSDGsによって変わるといいなと思いました。(天白区・パート・50歳)

 

エコヂカラ!

・「買い物の推し活」参考になりました。(尾張旭市・男性・66歳)

・日々の暮らしを大切にするという言葉が素敵だと思いました。これを読むと儲けではなく人の幸せを望んでいるんだろうと優しい気持ちになり、こういう想いのいる人のお店で買い物をしたいと思いました。物にも優しく人にも優しい、そんな素敵な紹介でした。エコヂカラ最終回とても心に響く回でした。(西区・パート・41歳)

・「エコヂカラ」今回で最終回なんですね。とても寂しいです。里奈さん目線のhotな話題をシェアしていただきありがとうございました。ますますのご活躍を期待してます。まずは本屋さんで「エコヂカラ」チェックしてきます。(昭和区・パート・53歳)

・エコヂカラの、買い物をするときに人で選ぶということが、まさに私もで嬉しかったです。お店の雰囲気や店主さんの雰囲気を心地よく感じ、応援の意味で買い物をすることも多くあります。連載が最終回なのは寂しいですが、これからもエコヂカラを遺憾なく発揮してくれますように。(緑区・パート・36歳)

・深谷里奈さんが最終回だそうですが寂しくなるな。好きな読み物でした。深谷里奈さんこれからも頑張ってくださいね。(千種区・主婦・53歳)

・エコヂカラが終わってしまうなんてショックです。毎回楽しみにして役に立つ事が多かった。中でも柚子で化粧水作りは毎年実行しています。(天白区・主婦・68歳)

・冒頭の、「買い物をするときに人に惚れ込んで購入を決める」という文面を読んで、はっとしました。最近、少しでも、「安くて便利」ばかりを重視して買い物をしている私…。子育ても終り、少しは余裕もでてきたので、真似しようと思います。(南区・パート・55歳)

・いつも深谷さんの「エコヂカラ」を楽しく拝読しておりました。県内のエコに力を入れている人々への取材記事が、非常にわかりやすかったです。今月で最後と知り、寂しい限りです。(瑞穂区・会社員・40歳)

・エコヂカラ!毎週たのしみでした。おわってしまうのはちょっと残念です。深谷さんお疲れ様でした。(緑区・主婦・75歳)

・エコヂカラが、終わってしまうと言う事で、毎回読ませてもらっていたので残念です。お店の人の、商品を買ったお客さんの生活に潤いが出て、自信がつきますと言う言葉が素敵だと思いました。深谷さんに、最後に人との繋がりの大切さを教えてもらった様に感じます。(中村区・主婦・52歳)

・深谷里奈さんは学生時代に勉強のお供や、お布団の中でラジオを聴いていました。お名前を見かけ懐かしく思い、毎号連載を楽しみにしていました。少し残念ではありますが内容を思い出し、生活に役立てていこうと思います。(北区・パート・35歳)

・エコヂカラ、最終回で残念です。深谷さんのファンでしたので。流されることなく、芯の通ったコーナーが好きでした。教えてもらった事、大切にします。(守山区・パート・55歳)

 

その他

・親子で一緒に読むのにちょうどいい記事です。一緒に学びながらエコについて考えるキッカケにもなっています。(港区・公務員・47歳)

・小学校でもリサイクルの仕組みを学ぶ機会があった長男も、Risaに興味を持ちました。少しずつ広がってほしいです。(千種区・会社員・49歳)

・身近なものを題材としており環境の情報がよみやすく、折込みに入っていると嬉しくなって、子供に邪魔されないよう職場の昼休みにじっくり読ませてもらってます。(天白区・会社員・47歳)

 

<2022年2月号>

特集・これからの住まい こだわりの素材

・畳の需要が減少している中、畳の素材として和紙が使用されていることは知りませんでした。(北区・男性・74歳)

・天然素材の見直し「命を守る」家づくりの記事、頑張ってほしいと応援します。日本の文化はまさにSDGsなので消えてほしくないです。ここへ来て昔の良さが評価され始めてきているのが不思議な気がします。(西区・会社員・59歳)

・「漆喰九一」は実家があった場所で懐かしく、その場所で地域サロンを開いたりして昔ながらの建築方法で努力されているたくましい人がいることを頼もしく拝見しました。(守山区・主婦・71歳)

・あらためて漆喰の良さがわかりました。抗菌作用の研究までしていて、漆喰の良さをもっと広めていただきたく思います。(瑞穂区・会社員・62歳)

・最近、畳のない家もある中、畳も進化していることがよく分かりました。(昭和区・自営業・70歳)

・北区の漆喰屋さん、とても近所なのですがサロンって何?と不思議に思っていました。今回Risaで知ることができて、なるほど納得です。機会があればのぞいてみたいと思います!(北区・パート・48歳)

・将来、実家をリフォームするとき和室は難しいけど畳のスペースをつくってみようかなと思いました。(熱田区・会社員・43歳)

・畳が傷んできたので和紙畳に興味がわきました。(中川区・主婦・63歳)

・畳でもエコとはすごい。時代を感じます。(中川区・男性・68歳)

・漆喰のことを初めて知りました。今後の家づくりの参考にさせていただきます。お値段が気になります。(守山区・主婦・70歳)

・漆喰九一、地元なのに知らなかったです。職人さんは尊敬でもあり、憧れでもあります。応援しています。(西区・パート・45歳)

・いつかリフォームするときは漆喰にしたいと思っていたので、興味深く読ませていただきました。(西区・主婦・47歳)

・畳の部屋をフローリングに変えてしまいました。残念なことしました。(名東区・女性・71歳)

 

エコヂカラ!

・ココトモ夫妻に感動です!(千種区・主婦・54歳)

・甘いものが好きです!という書き出しに、私も!と思い目を引かれました。しかもバウムクーヘン好きな私にとって、こんなお店があることに驚きです。今、児童発達支援デイサービスの手伝いをしており、こういった活動が増えることを切に願います。(守山区・会社員・44歳)

・ココトモファームは初めて知りました。発達障害グレーの子どもがいるので、昨今このような会社が増えてきていることがとてもうれしく思います。ぜひお店にも伺ってみたいです。(名東区・パート・44歳)

・ココトモというお店の名前がいいですね。そして障害者も健常者も一緒に働いているところ! あまり障害者を同一賃金で働くところが少ない中、障害者のできることをみて、仕事に生かしていること。一度行ってみたいと思いました。きっと楽しいお店なのかと思いました。(守山区・主婦・48歳)

・バウムクーヘン屋さんは最近多いけれど、米粉でしかも玄米は珍しいからとても気になりました。できたらいくらで販売されているかの情報もあるとよかったと思いました。(中村区・パート・51歳)

・覚王山のバウムクーヘン屋さん、先日行きましたよ! おいしくておすすめですー。(瑞穂区・会社員・40歳)

・バウムクーヘンが好きなので、今回のエコヂカラ楽しく拝見しました。(東区・主婦・65歳)

・障害のある方も働けるとありましたが、そんな場所が特別ではなく当たり前の世の中になるように、みんな一人ひとりの意識が変わっていくようにしたい。(昭和区・パート・53歳)

 

その他

・SDGsによって前よりも記事内容への関心が高まりました。身近で関わりやすいコトモノの紹介が多いのでこれからも楽しみにしています。(天白区・主婦・41歳)

・エコつぶが大好きで、まねたりしています。難しいことはできませんが、ちょっとしたことをするきっかけになっています。(昭和区・パート・51歳)

・SDGs、息子の幼稚園でも取り組んでいて、6歳にして興味津々です。(港区・パート・47歳)

 

<2022年1月号>

特集・若さで進めるSDGs

・若い力、がんばれ。(名東区・公務員・57歳)

・高校生をはじめとした若い人がSDGsに興味を持ち、記事にて取り上げられたことにより、さらに関心を持つ人たちが増えることになればいいと思うので積極的に取り上げてもらいたい。(日進市・会社員・63歳)

・かわいいキャンドルに目を奪われた。(北区・主婦・57歳)

・学生がこんなにも「SDGs」に取り組んでいることを知り、高齢者の私も頑張ろうと思いました。(北区・パート・67歳)

・「今の若い子は…」と嘆く方々もいますが、こちらの紙面を見るたび、大人として何ができるのかを考えさせられます。これからも、できる範囲でのエコ活動をしていきたいです。(港区・公務員・38歳)

・高校生たちの頑張りや取り組む姿が伝わってきました。大人も見習うところが多いですね。(瑞穂区・自営業・65歳)

・中高生のアイデア、素晴らしいですね。使い捨てでなく何度も再利用できる「おちょんドル」。幾つか灯して日本酒を飲みながらまったりしてみたいです。(瑞穂区・会社員・62歳)

・今回の記事で、高校生の若い世代からSDGsの活動をしていることに感動しました。これからの地球のために、今からできることを、そしてそれを楽しみながら新たな商品に生まれ変わり、そしてさらに若い世代へと受け継いでいってもらえ嬉しいです。おちょこのローソクすてきでした! 私も、今できることを少しずつでも取り組んでいきたいです。(尾張旭市・パート・48歳)

・SDGsは、若い人が取り組んでこそ地球環境を守っていけるものだと思います。特集の高校生たちにはありがたいし、頼もしく思います。(天白区・アルバイト・60歳)

・若者の取り組みに感心しました。世界の人たちが温暖化対策に取り組んでほしいと考えられる記事が満載でした。(中川区・男性・68歳)

・若さで進める…の学生さん、昨年星が丘テラスで会いました。親切で感じよかったのを覚えています。(千種区・主婦・71歳)

・今回の特集記事が大変よかったです。中高生がSDGsに取り組む姿に明るい未来を感じます。こういう取り組みを紹介することで、全ての世代にどんどん活動が広がるとうれしいです。(南区・主婦・63歳)

・いま注目されているSDGs。若者たちが興味をもち実際に活動していることを知り、私自身もきちんと理解し活動していきたいと思うきっかけになりました。今日できることから、そういった商品を購入しようと思いました。(東区・会社員・28歳)

・高校生たちの取り組みに頭が下がります。おちょこを利用したキャンドルはとてもすてきです。販売場所が分かればぜひ購入したいです。(緑区・パート・54歳)

・おちょんドルの記事になるほどこんな利用法があったのねと思いました。年末に片付けをしていたら棚からたくさんのおちょこがでてきて捨てるのもったいないしなと思っていたところでした。(中川区・女性・58歳)

・若い人たちが当たり前のように環境問題に取り組んでいる様子は頼もしく映ります。一方で町や公園にお菓子の包装を放置する子どもや若者もいて、教育はどうなっているのかと思うこともあります。(中区・会社員・54歳)

・表紙に子どもたちの元気な姿が写っていて元気が出ました。SDGsの言葉が流行っていて、若い人にも関心があるのはすごくいいことだと思います。私が学生のときに勉強していた環境問題よりも、小さなこともひとりひとりの力で頑張るというスタンスが取り組みやすくて実践しやすいのが時代に合っていていいなと思います。(港区・主婦・34歳)

・学生たちのいろいろな活動を紹介した記事を読んで、我が家の子どもたちにも何か行動を起こすきっかけになればいいなあと思いました。(中村区・パート・51歳)

・「おちょんドル」はかわいくアイデアがすごいです。SDGsに若い中高生が積極的に携わり手作りをして販売。公園の森の手入れにも関わっているのを読んで、頼もしい若者に負けないように、私も年寄りだからと言い訳しないで、機会があれば積極的に関わっていきたいとつくづく感じました。(守山区・主婦・71歳)

・SDGsの目標達成のために、若い力でさまざまなアクションをしていることを知り胸が熱くなりました。カンボジアへのマスク調達も、あれだけの数を集めたり作製するのは大変な努力があったと思います。自分たちのことだけでも大変な時代に、本当にすごいです。(西区・パート・39歳)

・特集が印象的でした。わが母校でもある名古屋国際中の取り組みがトップ掲載されており誇らしくなりました。学生の想像力の豊かさを環境問題につなげる取り組みは今後重要になると思います。ふとしたことが将来のためになると思うとなんでも話せる教育の場をもっと増やしていくべきだと感じました。(北区・男性・72歳)

・SDGsという言葉をきくと、強制されているようであまり好きではありませんでした。本紙で若い人たちの取り組みをみて、頭の固い考えが少し変わったかもしれません。おちょこをキャンドルに、とてもかわいらしいです。気持ちがほんわかしました。(北区・パート・35歳)

 

エコヂカラ!

・ギャルリ百草はときどき行く大好きな場所。エコヂカラに掲載されて嬉しかったです。(千種区・主婦・58歳)

・陶芸を習い始めて半年です。なかなか思うようになりません。でも焼き上がると世界で一つだと思うと嬉しさが込み上げます。一度徳田さんのアトリエに行ってみたいです。(守山区・主婦・63歳)

・エコヂカラ毎回楽しみにしています。すてきな人やすてきな作品を紹介してくださって、ありがとうございます。今回の徳田さんの作品も見てみたいし、百草も行ってみたいと思いました。これからも楽しみにしています。(天白区・パート・62歳)

・エコヂカラを読んだら多治見に行きたくなりました!(天白区・パート・33歳)

・エコヂカラとても楽しく読ませてもらいました。美術や工芸の情報があると嬉しいです! こんな素晴らしい作家さんがいたなんて知らなかったです。(中村区・主婦・69歳)

・今回のエコヂカラは新発見。これからはお料理だけでなく器にも注目しようと思います。(天白区・主婦・68歳)

・深谷里奈さんの見どころや視点のユニークさや鋭さに感心してます。またいろんな分野のひとの素晴らしい活動を紹介してください。(昭和区・パート・53歳)

 

その他

・久しぶりにゆっくり読みました。地域性を感じられる記事ですごくよかったです。これから読まないとと思いました。新聞とっててよかった。(守山区・会社員・36歳)

・毎ページ、スゥーッと目を通すだけで、地球環境についての話題を知ることができ、重たくない内容なので自然とリサイクルや環境保全について意識することできます。(緑区・主婦・38歳)

 

<2021年12月号>

特集・大そうじはRisa流に

・我が家も掃除で使う洗剤の種類を減らし重曹、クエン酸で賄っています。洗剤の種類を減らすだけでもストックする場所がスッキリします!(緑区・パート・49歳)

・わが家はモノが多くて片づけと言ってもどこから手をつけていいのやら分からない状態になっています。その意味では「トントン」の取り組みには魅力を感じました。(東区・男性・49歳)

・特集記事が大そうじへの重い腰を上げさせてくれました。セスキ買ってきて今日からやります!(中川区・主婦・63歳)

・今回の特集の大そうじに 自然派のセスキや重曹の事が わかり安く紹介されていて 参考になりました。私は 敏感肌で なるべく手に刺激を与えない洗剤がいいと思っていたので試してみたいです。(中区・会社員・50歳)

・特集を読んで、思っていてもなかなか取り組めなかったけれど、小笠原さんの「一つでも自然素材のものに」ならできそうです。一つ洗剤が空になったら、そこから始めます。(中川区・パート・46歳)

・特集の「外は汚さず内側」という言葉にはっとしました。確かにお片付けとお掃除がうまくいくと、本当に気持ちがよくて心が落ち着きます。やっぱりそうだよね!と共感の気持ち。嬉しい一文でした。(天白区・主婦・37歳)

・純石けんが、最強のお掃除の味方とは、知りませんでした。ホームセンターで、たくさんの洗剤に迷うほどでしたが、ちょっと目からウロコでした。(守山区・主婦・60歳)

・大そうじの時期、環境を考えながら掃除ができたら、ほんとにいいですよね。自分の家の中だけがキレイになればいいという考え方ではいけないと気づかされました。(緑区・主婦・54歳)

・自宅で重曹やセスキ、クエン酸などを常備していますが、使い分けができていない自覚はあり、何となくで過ごしていました。油、汚れの種類で落とす温度の違いなど、勉強し直して大そうじをしていこうと思います。早速、冷蔵庫に貼ってみます。(北区・パート・35歳)

・外は汚さずの考え方はいいなと思いました。(昭和区・公務員・59歳)

・うちのキッチン、洗面所にもあらゆる種類の洗剤が鎮座しています。特集記事を読んで少々反省しています。(守山区・会社員・57歳)

・最近よく聞かれるSDGsの記事が書かれていて興味深い読ませていただきました。古紙回収からリサイクルをする会社に関心しました。(緑区・会社員・51歳)

・今まで、掃除に使う洗剤は強力なものが良く見えてましたが、記事を見て、エコの視点から見ることも大切なことに気付きました。(千種区・会社員・39歳)

・年々大そうじは簡単に済ませてしまうが、時間かけて掃除を楽しむことが「心を磨く」ことになるとは名言である。(中区・パート・77歳)

 

エコヂカラ!

・ふたたび、繊維尾州一宮!活気戻るといいですね~。どうしてもゲンダイは少しでも安い服を求めがちになっていますが、唯一の!素材にこだわった!地元一宮人が作った!安価な服を買うのを我慢してお金を貯めて、一点豪華の服☆2022年目標です!因みに冬休みに子供達とションヘル見に行く予定です。どきどきわくわく楽しみー。(守山区・会社員・32歳)

・トヨタ産業技術記念館で見た織機が写真にあり、一宮が織物の中心地だったのを再確認しました。(港区・男性・72歳)

・エコヂカラ!繊維の街の一宮駅の魅力を初めて知りました。ストリートピアノのように盛り上がったのも驚きました。近くに住んでいながら一宮の魅力を知らなかったので、知ることができてよかったです。『シャンヘル』についてさらに知りたくなりました。(西区・会社員・34歳)

・深谷さんの記事を毎回興味深くよんでいます。(緑区・主婦・75歳)

・『尾州』と聞かれて一宮近辺だとはすぐに浮かびませんでした…。100年前の織機『シャンヘル』通りかかりの人が上手に操るあたり繊維の町なのだなと思いました。こういった職人さん達の技術・知識を後世にも残してゆきたいですね。(守山区・会社員・48歳)

・エコヂカラが参考になった!初めてじっくりよんでみた。(南区・パート・35歳)

・尾州のカレント、初めて知りました。一度実物を手にとってみたくなりました。(東区・主婦・65歳)

・一宮育ちの私は、小学生のころ、写生大会のときに機織屋さんで頼んで織機を描かせてもらった思い出があります。懐かし〜。(港区・主婦・58歳)

・尾州のカレントの地元の毛織物の質の良さ、地元への愛を感じるすてきな内容で、安い服のあふれる時代にも質の確かな歴史ある布地にとても興味が出ました。(瑞穂区・主婦)

 

その他

・いつも心に留まる記事が載っていて、すぐに読まなくても取っておきます。(名東区・主婦・56歳)

・SDGsのマークが入るようになったんですね。好感がもてました。(中川区・会社員・33歳)

 

 

<2021年11月号>

特集・発酵のチカラ

・今回の特集発酵のチカラは私は発酵食品が好きで毎日必ず食しているのでとても興味を持って読みました、ゆいの森も是非参加したい講座などもありそうなのでこれからもチェックしていきたいと思います。(昭和区・パート・61歳)

・発酵とエコが繋がるとは思いませんでした。今までもったいないことをしていたかも、と途端に興味がわきました。(千種区・会社員・44歳)

・八丁味噌の魅力を改めて知りました。少し高価ですが今日は、買い求めて、おでんを作ろうと思いました。社長さんのコメントも魅力的でした。(熱田区・会社員・60歳)

・岡崎市矢作町の生まれ育ちで「まるや八丁味噌」の記事を感慨深げに読ませて頂きました。毎日のように食卓で使用される「味噌」が多くの人の手によって手間暇かけて作られている事に感謝の気持ちです。(中川区・会社員・53歳)

・今回の  八丁味噌の記事は   我が故郷の 岡崎の味噌でしたので   懐かしく   読ませて頂きました。まるやとカクキューは   隣合っていて   本当に  良きライバルだと思います。お味も   甲乙   付け難く    とても  美味しいです。ありがとうございました。(千種区・主婦・77歳)

・まるや八丁味噌さんの「個性と役割があることが大事」との言葉に、大いに納得・感動しました。(熱田区・会社員・60歳)

・発酵がSDGsに繋がると見てびっくりしました。SDGsって堅いことでなく、意外と身近なんですね。(熱田区・会社員・36歳)

 

エコヂカラ!

・バームは自分でも、リップクリームなど作った事があるので、もう一度トライしてみようと思いました。(天白区・主婦・72歳)

・乾燥すると、手荒れがとても気になります。冬の手肌のお手入れに癒せれるバームに、心奪われました。手作りバームの記事に興味津々。(天白区・パート・60歳)

・手作りバームは1度参加したいと思いました。個人ではなかなかできないのでぜひとも参加者を募集して欲しいです。(中川区・会社員・62歳)

・手づくりバームに挑戦したいと思います。以前、小豆島オリーブ公園で購入したことを思い出しました。(中川区・パート・38歳)

 

その他

・毎回どこかしらに自分の少し興味のある記事が載っているのでそこからネットで色々検索したりと楽しませてもらっています!(緑区・パート・49歳)

・毎回、記事を楽しみにしています。現代のニーズにあった記事だと思っています。一人一人の考え方の違いで社会が変わるし、この素晴らしき青き地球をいかに後世に大切に残していく事をしていく必要があります。人間だけのエゴではなく、生きとし生けるもの全てに赤い血潮と感情がある事を忘れない生き方を教えてくれるRISAだと思います。(中区・自営業・65歳)

・いつもあまり見ないのですが、今回はきちんと見てたら、リサカレンダーって何?って思って 色々な所でリサイクルしてるんだと分かって どんどん利用してみたいと思いました。(港区・パート・57歳)

・最近会社でもSDGsに関する取り組みが重視されており、Risaの環境情報が役に立っています。(千種区・会社員・67歳)

・いつも丁寧な暮らしを心がけている人が載っていて、自分の背筋を正すような気持ちになります。全ては真似できませんが、一つでも取り入れられたり参考にできるように…と思って読んでいます。(守山区・パート・43歳)

 

<2021年10月号>

特集・地域つなぐ食品ロス対策

・子ども食堂や、にんじんクラブの食品ロスの記事は生活を見直すきっかけになりました。子どもが4人おり、パートとして働いていますが時間に追われながら毎食作っています。あらためて、冷蔵庫の中身で賞味期限切れているものはないか、野菜が傷んで破棄していないかなど、考えていこうと思います。スーパーでは、賞味期限の近いものはお得に売られているので、その日に使えるものを買ってきて無理なく利用していこうと思います。一呼吸おいて、食品について見直せたらいいなと思いました。(緑区・パート・40歳)

・子ども食堂はよく聞きますが、記事にあるとおり生活困窮者が利用する場所と思っていました。我が家も夫が出張が多く、私も仕事で忙しく、子どもが一人で食べることもあるので、コロナが落ち着いたら利用してみたいと思います。(熱田区・会社員・36歳)

・フードパントリーという言葉の意味を初めてしりました。みんなでたべるとおいしいよという考え方が素晴らしいです。(千種区・主婦・64歳)

・一歳になった娘の食べこぼしストレスを一食分でも軽減したい!と、こども食堂にお世話になってかれこれ2年。みんなとワイワイ食事しながらのご飯はほんと胃袋もココロもほっこり!助かりました。しかしコロナ。。。お休みや弁当、パントリーなど色々と工夫していただき毎回楽しみにしてますが、早くコロナ前のように皆さんとワイワイガヤガヤご飯食べたいな~。と今月の特集をみて当時を懐かしく思いました。そんな娘も年少さん。お箸が使えてキレイに食べれるようになりました。コロナな終息とこども食堂の通常再開、切に願うばかりです。(守山区・主婦・39歳)

・こども食堂には、以前から関心がありました。お昼にご飯を食べない子どもがいること、給食がないと栄養バランスが満たされない子どもがいること、驚きます。形を変えてフードパントリーとなり、救われる人ができたり、食品ロスがなくなると多方面に良いことだらけですね。(千種区・主婦・45歳)

・食品ロスを減らすことが一番大切なことですが、「子ども応援プロジェクト」に協力できることがあればと思っています。(天白区・会社員・57歳)

・今回の食品ロス対策は子どもさんをまきこんで実施しているところに感心しました。(天白区・会社員・60歳)

・フードパントリー初めて知りました。こんな時代だからこそ子供と色々話して、未来をどんな風に出来たらいいのか考えていかないとと思いました。(千種区・主婦・47歳)

・食品ロス、大きな問題だと思っています。最近は賞味期限が近い商品を扱うサイトを利用したり、出来る事から初めてます。もちろん購入した食品はキチンと消費することを心掛けてます。(中川区・パート・54歳)

・私の近くでも子ども食堂がコロナで中止となる中、代替としてフードパントリーが行われています。まだ食べられるものをみんなで分け合いロス削減につながり、人の絆も増えるこの取り組みはぜひ拡げていきたいものです。私もボランティアで社協に食品を提供しています。喜んでくれる人がいると元気が湧いてきます。(春日井市・会社員・35歳)

・みんなが一番すぐにできる事が食品ロスを無くすことではないでしょうか。あっ、でも子供達の残した物をもったいないと食べてしまった結果プクプク成長してしまいました。(天白区・パート・45歳)

・毎日の食品については朝、昼、夕、と毎回考え無駄がないか上手に使っているか余分に買わない等大変です。今回や食品ロス改めて考えます。改めるところがあり又感心しました。(中川区・主婦・73歳)

・表紙の食品ロスを読み2020東京オリンピックの膨大な食品ロスのニュースを思い出しました、Risaの表紙の様に思いつく幹部の人がいなかったのでしょうか?(北区・男性・81歳)

・以前、スーパーで働いていたけど、売れ残りがないように調整することは、とても大切ですネ。(昭和区・主婦・67歳)

・特集に載ってた、にんじんClub! 随分前から知ってたし気になってたけど、最近名前を聞かなくて忘れてました。私は実家が農家だから、不揃いでブサイクな野菜はたくさん見てきたし、見た目には全くこだわりませんが、こういうものを普通に当たり前にみんなが手に取るといいのに、と、ずーっと思ってます。(港区・会社員・48歳)

・ちかくに子供食堂があると知らなかったです。またロスも減らせてとても良い活動だなと思いました。(昭和区・会社員・53歳)

・いつも楽しく愛読させていただいております。子ども食堂は生活に困っている家庭だけが利用されると思っていましたが、誰でも利用できると言う事が素晴らしいです。大事な食材を大切に食品ロス問題の取り組みには勉強になりました。(天白区・主婦・54歳)

・飲食関係で仕事をするようになり、食品ロスが気になるようになっていたので、愛知子ども応援プロジェクトはすばらしい取り組みだと思いました。(守山区・パート・50歳)

・私もお弁当屋で働いているので、フードロスにはとても興味があります。愛情込めて作った料理を捨てるのはとても悲しい。閉店前安くしてでも売り尽くした方がいいのか、お店の経営の事、利益のことを考えたら価格は下げない方がいいのか、悩む所です。(名東区・主婦・48歳)

・不揃いの野菜や折れてしまった野菜なども余さず販売するなんて、近くでそんな朝市あったら行きたいと思いました。(瑞穂区・会社員・40歳)

・今回は子育てをしている世代として、とても身近に感じる内容でした。私の地域にもこのような活動をしている所があればいいなぁと思いました。子ども達も安心して通える、地域との交流の場ともなる所が増えるといいなぁと思っています。(名東区・公務員・44歳)

・つなぐハウスに感激しました。私も自宅ではロスなく生活していますが、流通過程で出てしまうロスを上手に活用して子供達に還元する取り組み。今後も活躍を期待しています。(瑞穂区・会社員・62歳)

・このコロナ禍で子ども食堂の運営がどうなっているか気にかけています。3食のご飯は発育に重要であることが間違いありません。野菜不足を食堂のご飯で補ってくれるとイイですね。(名東区・主婦・55歳)

・加工食品をロスするもったいないアクションをするよりも、無料配布するフードパントリーは素敵な取り組みだと思います。その素敵な取り組みに支援でしっかりと恩返しすることができたら、とても素敵なことだと思います。将来的にも食料難になると言われているので今回のコロナをきっかけにこの素敵なアクションが当たり前のことになると素晴らしいなと今回の「Risa」を読んで思いました。(緑区・主婦・45歳)

・今回は食品ロスと子供食堂の両立という記事に、新しい視点を観ることができて関心した。(西区・会社員・33歳)

 

エコヂカラ!

・ドライフラワーの記事を見て、しばらく作る事を忘れていました。これを機会に又作ろうと言う意欲が出来ました。(港区・主婦・71歳)

・廃棄する花をドライフラワーにしてロスを減らす活動があることを知り、花好きの私はやってみようかな…と思いました。(昭和区・自営業・69歳)

・ロスフラワーは初耳で興味深かったです。(千種区・主婦・58歳)

・エコヂカラのドライフラワーいいと思いました。私も沢山花を買った時にはドライに良さそうなものはドライにします。(千種区・会社員・46歳)

・私も庭に咲いた花は生け花で楽しんで、その後ドライフラワーとして楽しんでおります。(緑区・主婦・84歳)

・エコヂカラのドライフラワー。とってもいい考え。取り組みだと思います。お祝いの日など、私がお花が大好きなのでよく娘たちからプレゼントしてもらうのですが、2、3日もしたらすぐ傷んでしまって寂しい思いをいつもします。(北区・パート・58歳)

・切り花の出荷量が愛知県は一位との記事で、愛知県民は心が花で潤ってる!と何故かじわんと温かい気持ちになりました。私も日々の生活にもっと花を添えたいと思います。(守山区・主婦・42歳)

・ロスフラワーをドライフラワーにすることは普段私もやっていて、これもエコなんだととても嬉しくなりました。(中区・自営業・43歳)

・わたしも、ドライフラワーは、作ってましたが、コツややり方がわかり、とても参考になりました。(港区・主婦・58歳)

・花のロス、わたしは切り花を購入したら花はドライフラワーに、茎は挿し木用にして成功鉢上げに。植物はもともと地球に根付いている自然の生き物だから、樹脂で作られた造花ではなく、生のものをあえて選ぶ。じぶんの心を癒すために、自然と向き合う時間を大切にしてます。(天白区・自営業・45歳)

・エコヂカラ!良かったです。私も部屋と玄関にちょっとした切り花を飾るようにしています。見るたびに明るい気持ちになりとても良いです。ドライフラワーにも何度か挑戦しましたが、綺麗な色が出なくて難しいです。(守山区・主婦・46歳)

・お花が好きですが、すぐに生花はダメになってしまうので残念な思いをしていましたがドライフラワーにして長く楽しめる事。ステキです。(天白区・パート・65歳)

 

その他

・普段見逃しがちなエコ情報を、Risaだとじっくり読んでしまいます。(緑区・パート・58歳)

・子どもとSDGsについて考える、いい機会となっています。(緑区・会社員・31歳)

・トップに書かれているSDGsの応援、とても賛同できます。(緑区・会社員・48歳)

・地道に人のために尽くす人達を取り上げ、いつも考えさせられます。(緑区・自営業・65歳)

・孫が学校でSDGsについて学んでいます。孫と一緒にリサもんだいをやりながら、SDGsについて考えることができました。(北区・主婦・69歳)

 

 

<2021年9月号>

特集・緑の防災とまちづくり

・グリーンインフラ、初めて聞く言葉でした。わたしたちの住む名古屋には、緑を活用し防災対策をしているんですね。まだまだ知らないことってたくさんあるんだなと実感しました。(守山区・会社員・43歳)

・非常食の缶入りパンを定期的に購入。本当に美味しいです。もっと皆さんに知って欲しいですね。(港区・主婦・62歳)

・エコは気になるものの自分ではどうしたらいいか分からないため、とても勉強になります。最近災害が多いので備蓄も用意しなきゃと思いつつ、後回しになっています。これを気に取り組もうと思いました。(熱田区・会社員・36歳)

・非常食の紹介は役に立ちます。なかなか日常では目にする事がないのでありがたいです。(北区・パート・55歳)

・グリーンインフラなど、知らなかった言葉の意味など良く解ってよかったです。(緑区・パート・63歳)

・SDGsやエシカル消費は次世代の子供達にも伝えていきたいので家庭でできること等を引き続き特集してくれると嬉しいです。勉強にもなります。また今回の防災特集も遊水地のことを知らなかったのでとても勉強になりました。(熱田区・会社員・34歳)

・今月号の表紙は興味がありました。写真の取り方が良かったと思います。防災は今、最も大切な問題ですが、防災や減災に関する取り組みを紹介してもらえると一層興味が湧きます。(北名古屋市・男性・67歳)

・防災シーズンになりました、毎年この時期に、わが家の防災を見直しています。紙面も防災を取り上げ後押しをしてくれて助かります。(港区・主婦・71歳)

・家の回りも、最近田んぼ が無くなり、住宅街に変貌して、緑が少なくなり、環境の取り組みの必要性を感じます。(港区・男性・72歳)

・今回は防災の日がある9月と言う事で 防災がテーマでした。日頃から自分の所は大丈夫と思っている所があるので 意識は低かったので 今回の記事を読んで 身近に感じていきたいと思いました。(中区・会社員・50歳)

・グリーンインフラのこと、初めて知り、なるほどなぁと強く感心を持ちました。近所の公園も入り口から坂になっていて、大雨の際は、利用しないでください、の看板に今更ながら納得です。ちゃんと市民のことを考えて設計されていてすごいなぁ、と思いました。災害は怖い事でもあるけれど、知っている事で安心することもあり、アンテナをつけて情報を知ることは大切だと思いました。(天白区・主婦・40歳)

・グリーンインフラというのを知らなかったので、勉強になりました。都心緑化はとても良いですね。(守山区・パート・42歳)

・今回(緑の防災とまちづくり)で名古屋のグリーンインフラが国のモデル事業に予定されている! 特別名古屋が緑が多いとは感じていなかったので、なごやを再認識させてもらいました。(西区・主婦・65歳)

・庄内川河川敷。ゴミが凄いです。時には使用済みのフライパンがそのまま置いてあります。孫とゴミを拾いながら、川を守る事を教えています。(中川区・パート・55歳)

・今年もバラの季節に庄内緑地を訪れました。バラの種類の多さに驚きですが園内の広さにも驚きですね。この広さは庄内川の氾濫から下流を守る役割があり庄内緑地公園は遊水地になっていることをR isaで知りました。毎号、為になる記事をどれどれ、なになに、と興味を持って読んでいます。(名東区・パート・64歳)

・庄内川の堤防沿いに住んでいます。現在、公営住宅の自治会副会長を務めていますが、庄内川が氾濫したら、と思うと、ご高齢の方が多くいらっしゃるので、日頃から低層階の方々をどうするかを考えておかないと、と感じています。「今」、考える事を大切にしないと、と思っていますし、記事を見て更にそう思いました。(中村区・女性・47歳)

・災害弱者、という言葉を初めて知りました。コロナ禍の中でも、色々試行錯誤して災害時への対応を、自分も家族と一緒に考えたいと、思いました。(守山区・パート・57歳)

・緑が多いのは防災とも繋がってるんですね。腑に落ちました!(港区・会社員・51歳)

・必ず来ると言われている東海地震も  何年か経ちました。「誰1人取り残さない」が心強く、そうあってほしいと願います。(熱田区・会社員・60歳)

・関心の高い内容です。息子、娘がまだ小さいので安心、安全に暮らせる街づくりに興味があります。公園など楽しく遊べるところ、災害時には安全が確保できる場所や資源など、将来のためにも気をつけていきたいことです。ありがとうございます。(尾張旭市・会社員・35歳)

・「特集」をみて、あえて公園にしてあるのだと知りました。何事にも余裕が大事だなと思いました。心も体も満タンでは、壊れてしまいます。(中村区・パート・56歳)

・災害用にリュックの中に色々と準備をしていますがまだまだ足りないものばかり…太陽電池や蓄電池なども検討していきたいと思います。(緑区・パート・39歳)

・長雨が続き災害をより身近に感じるこの頃、そろそろ防災リュックの見直しをしなければ…と思っていたので特集記事は特に興味深かったです。今後も紙面で様々な学びを発信していただけたら嬉しく思います。(守山区・主婦・51歳)

・私は緑がないと生きていけない人で、ペットもいるので、毎年グリーンのカーテンを欠かさないのですが、精神的に安定するのととても涼しく過ごせます。今、都市緑化するとのことですが、落ち葉が近くに住む方々を苦しめているようです。理由を知るまで、色づく前に伐採している姿にかわいそうと言っていたことに申し訳思います。今後の課題だと思います。(天白区・公務員・59歳)

・なぜ?大きな川に緑地があるのか?不思議に思ってましたが理由がよくわかりました。Risaは毎回ざっと目を通しますがコレ!っとピンと来た記事を読むのがお気に入りです。(緑区・主婦・51歳)

・庄内公園の役割を読み始めて知りました。長いこと名古屋に住み庄内川にも親しんで来ました川に守られている事に感謝ですね。(中村区・主婦・47歳)

・大雨が降ると大変な災害が起き、人命が奪われる事が頻繁にあります。色々な面で発展した現代なのになぜ?と思いました。もっと緑の環境を守っていく重要性を感じました。(名東区・男性・65歳)

・自宅の近くに庄内川が流れています。普段は犬の散歩に利用していますが、大雨の時は 川から水が溢れてこないか その都度 心配しています。庄内緑地公園が遊水地だということを初めて知りました。でも それだけでは これからの自然災害に安心してはいけない事 改めて 感じました。(中川区・パート・66歳)

・眞照さんの活動に共感しました。これからも是非続けていただきたいです。(天白区・主婦・53歳)

・庄内緑地や洗堰緑地であふれた水を受け止め、街を守る役割があることを初めて知りました。それらがあるおかげで、洪水や大雨のときに街が水害から守られ、必要であることがわかりました。(名東区・学生・23歳)

・災害に強い町作りをするために、自分達の住んでいる町もたくさんの工夫をしていると思った。私も、災害が起きた時の対処法を知ろうと思った。(瑞穂区・学生・14歳)

・庄内緑地近くに済んでいます。公園の広大な敷地と緑は水害に備えてのものだった事を知り勉強になりました。(西区・パート・60歳)

・グリーンインフラ。初めて知りました。公園が遊水池になるなんて、素晴らしい川が溢れると水を溜め、下流の氾濫防ぐ。緑の環境を守ることが街を守るなんて、理にかなっていて、凄くいいアイデア。この目で見てみたいと思います。(緑区・パート・40歳)

・庄内緑地が遊水地ということもグリーンインフラという言葉も初めて知りました。緑の環境を守ることが街や人を守る、素敵な考え方ですね。(緑区・パート・59歳)

・9月は台風も多い時期なので自宅の防災セットの期限や状態を毎年確認します。眞照さんの取組すごいです。太陽光パネル、蓄電池。ダンボールでのアイデア。避難所体験、若い子たちに経験してもらうといいですね。色々参考になりました。(中村区・パート・48歳)

・今回の特集が、名古屋の環境と防災に関係するもので、とても勉強になった。環境を守ることが防災につながる意識を持ちたい。(中川区・公務員・47歳)

・緑は温暖化にも影響すると思うし癒しにもなる。現状の公園等の緑で以前より思っている事は、手入れが行き届いていない場所も少なくない。見た目もあるし手入れに尽力してもらいたい。(中川区・男性・61歳)

・記事をみて東海豪雨で、自衛隊の方に食事を運んでもらったのを思い出しました。ゆっくり水が町に溜まっていき、死者が出なかった。庄内緑地のおかげですね。(名東区・会社員・46歳)

・私の住んでいる団地はどんどん緑が減っています。桜の木まで切られて、日陰もなくなっているのですが説明もありません。(中川区・パート・58歳)

 

セカエコ

・ずっと気になっていた国、インド。都市化で雨水の吸い込みがなくなりそれが洪水に繋がっている。一方、井戸も干上がる渇水。知りませんでした。(天白区・パート・45歳)

・インド映画、確かに流行りましたね! 私も初めて見た時、かなり衝撃的でした。今は、週2でヨガ教室に通ってますが、コロナ禍な今こそ、ヨガの精神って大切だと感じます。(守山区・主婦・42歳)

・インド出身の、映画で活躍していたダンサーの方がもっと日本で活躍できるといいのにと思った。もっとインドのダンスが広まるといいな、と思った。(千種区・公務員・48歳)

・インドでは洪水や渇水で困っており、井戸で水が干あがっていることを初めて知りました。また、都市化が進んでおり、雨水を処理することができず、洪水になることもわかりました。日本の技術で解決できることがあるのであれば、協力してもらいたいです。(名東区・主婦・61歳)

・ニーラカンダンさんの郷里の深刻な状況がよく伝わりました。世界中で同じ事が起きていると思います。今、至る所で起きている災害は人間が引き起こしたものだと感じました。同時に、明るく生きる彼の力強さや前向きな姿勢を感じられて良かったです。(熱田区・会社員・48歳)

・インドの渇水と洪水の話を読み、日本はまだ大丈夫だけど、ゆくゆくは温暖化で乾期と雨期がやってくるのだろうなと怖くなりました。(千種区・会社員・46歳)

・自分が気になる国以外の世界のことを知るきっかけがないので名古屋に暮らす外国人へのインタビューをとても面白いと思って読んでいます。ヨガやカレーのイメージのあったインドですがダンスもあるということを知って映画も見てみたいなと思いました。(北区・会社員・28歳)

・インドには行ったことがあり、大好きな国です。素敵なお話でした! コロナで外国も行けないけど、懐かしくそしてまた行きたいなと思いました。(千種区・主婦・66歳)

・インドのダンスが楽しそうです。コロナがおさまったらやってみたいです。(名東区・パート・47歳)

・インドのダンス映画は有名ですね。インドはコロナ禍で大変な状況になっています。ステキなダンスでインド、日本の明るい未来につなげていってほしいものです。(中村区・会社員・48歳)

・セカエコ、コロナ禍で海外旅行も思うように行けない今、異国のフレーバーを感じることが出来、楽しく拝読しました。(天白区・学生・25歳)

・インドの踊りは子供が高校文化祭でクラス発表で披露しました。リズム良く楽しいダンスでした。世界の国々のエコや節約に興味が広がります。(名東区・パート・51歳)

・セカエコを読むと日本の良さを誉めて下さる方が多いです。引き続き良い国だと思って頂ける状態であればと願います。(中区・パート・44歳)

 

その他

・学校でSDGsについて勉強したので、興味がありました。(北区・学生・11歳)

・藤前干潟の問題からもう20年以上経つんですね。あのときよりも今の方が環境問題は深刻になってきていると思います。このままでは人類は自らの手で地球を滅ぼしてしまうと思います。身近では異常気象とゴミ出しのマナーの悪さがそれを象徴することかなと感じています。(東区・男性・49歳)

・環境デーなごや、子供達が小さい頃毎年行ってたなーと懐かしく拝見しました。その子供も結婚し子供がもうすぐ生まれます。同じ様に環境デーに参加出来る様、コロナ対策等大変だと思いますが続いてほしい取り組みです。(千種区・自営業・53歳)

・SDGsについて、知らないことがいろいろと知ることができて、とても勉強になります。人任せにせず、自分にできることをやっていかないと!と、毎月改めて思います。地域のために活動してみえる方、会社など、いつも感心しながら、拝見しています。(天白区・パート・45歳)

・知らなかったことを知ることがいつも出来て、環境への配慮の気持ちが変わるので楽しみにしています。(緑区・主婦・36歳)

・エコをしなくては、と頭の中では考えているものの、ついつい自分本位になってしまうところがありますね。毎月、環境情報誌リサを読ませて頂くと毎回1人1人の力が大事と言う事・・市民が参加できる環境デーなごやは素晴らしいイベントだと思います。コロナが早く終息し、再開できる日を望んでいます。(天白区・パート・55歳)

・環境の問題を身近に感じる最近です。中日新聞の折り込みに入ってるRisaの事を10年以上前に知っていました。その時は、ふーんって感じでした。しかし、年齢を重ねてくると、自分だけでないつながりの大切さがとても重く感じる。そして、残りの時間をRisaからの情報を役に立ちたいと思いました。(瑞穂区・パート・53歳)

・以前、SDGs関連の仕事に携わっていたこともあり、毎月楽しみに拝見しています。一番大切な、自身の生活の中で実践したり参加したり考えたりできる内容があり、沢山の人に読んでほしいと思っています。(南区・会社員・42歳)

・創刊当時からずっと読んでいます。前月、リサに毎月載っているマジックマーマに行って来ました。お店の人もリサを見て来て下さった方、多いですよ、と言っていました。お店で健康について、エコについて長話をしてしまいました。(昭和区・公務員・50歳)

・今すぐ必要な情報で無くても、記憶に留めて置ける記事や情報が満載で、思い当たる出来事が有ると、リサに載っていたよ。と家族に話します。広報なごやと一緒に次の号が出るまで取って有ります。(千種区・主婦・70歳)

 

<2021年8月号>

特集・脱炭素のインパクト

・脱炭素と低炭素って、言われてみたら両方あるのですね。細かく気にした事がなかったので、勉強になりました。身近な施設を紹介しながら学ぶのは分かりやすくて良いですね。(港区・公務員・46歳)

・この異状気象を決してこれからの子供達に残しては行けない。日本の知識と技術を使ってエネルギー削減が必要だと思います。(東区・主婦・51歳)

・中部電力は 火力発電所が多く、脱炭素が大変と思っていましたが、最近の気候変動を見ると、早急な取り組みを痛感しています。(港区・男性・72歳)

・脱炭素、私にも出来ることをしようと改めて感じました。(西区・主婦・55歳)

・世界の課題である温室効果ガス、脱炭素化。国が企業・投資家・事業者と共に色濃い投機目的とならないように弱者の負担を考慮して脱炭素化に取り組んでほしいと思います。温暖化は生存にかかわる重要な問題です。(昭和区・アルバイト・67歳)

・脱炭素とかTVでよく言われていますが、実際にどんな事をやっているのか知りませんでした。でも、今回の特集でお洒落なショッピングモールや集合住宅建設の裏に、地道な努力をして環境問題に取り組み頑張っている企業がある事を知り、応援するとともに、自分たちも協力していきたいと思いました。(名東区・主婦・61歳)

・脱炭素なかなか難しい問題ですね。でもエコバッグにしたりコンビニの袋有料にしただけでも随分減るのではないかとおもいます。一人一人の認識ぐ大事ですね。(守山区・主婦・62歳)

・温暖化防止のために、脱炭素に真剣に取り組むべきだと思いました。(天白区・公務員・59歳)

・最近増えてきたゲリラ豪雨、まさしく地球の環境が変化していると感じます。環境を維持するために自分に何ができるのか考えて行動したいです。(北区・会社員・62歳)

・港アクルスが、脱炭素の為に総合的に開発されているのを初めてしりました。他にも、広がっていくのでしょうか?未来を感じました。(中川区・主婦・57歳)

・HEMSについて知らなかった。周辺施設含め行ってみます。(北区・会社員・69歳)

・二酸化炭素の排出は「低くする」ではなく、「ゼロにする」つもりでないとダメ、に同意します。将来の地球環境が心配です。(緑区・会社員・79歳)

・港アスクルの記事は面白かった。知らないことがわかりやすく紹介されていて良かった。(名東区・会社員・63歳)

・毎年、今年も異常に暑い!と気温上昇を感じます。少しでも改善するよう、知恵と努力が必要ですね。(天白区・主婦・51歳)

・今年も暑い日が続いています。やはり、地球温暖化が進んでいると思います。今回の特集「脱炭素のインパクト」は、大変参考になりました。企業だけではなく、まず自分ができることを取り組んでいきたいと思います。(緑区・公務員・66歳)

・脱炭素についてあまりピンときてなかったのですが、これからもっと知ろうと意識しました。(緑区・主婦・46歳)

・ららぽの西側にできる施設が、再エネをフル活用したどんな施設になるのか楽しみです。(瑞穂区・会社員・39歳)

・みなとアスクルの紹介は、買い物などで利用しているので、とても身近に感じました。(東区・会社員・55歳)

・最近特に関心があるSDGsが目に入り、じっくり読ませていただきました。早く対応すべき事なので、いろんな方面でしっかり進めて欲しいですね。(天白区・パート・50歳)

・「脱炭素」は世界の喫緊の課題ですね。気候変動によるスーパー台風や洪水なんて嫌です。(東区・男性・78歳)

・脱炭酸にとても興味があるので、勉強になりました。(緑区・公務員・30歳)

・みなとアクルスに期待したいですね! 我が家も、雨水や風呂水(残り湯)を再生水としてトイレに流したり、打ち水として利用しています。(守山区・男性・65歳)

 

エコヂカラ!

・土鍋でごはんを炊くのは時間がかかって面倒と思っていたのですがエコヂカラ!の記事を拝読し短時間で炊けてまさにエコ!とわかり深谷さんがされているようにまずはマルチパンで試してみます。(中村区・パート・48歳)

・ガス炊飯器を使い続けて30年です。今は三代目のタイマー機能が壊れてしまい、炊くだけになっているから家にある土鍋で炊飯もいいなと思いました。かまどさんはどこでも購入できるのかな?お勧め試してみたいです。(中川区・会社員・52歳)

・土鍋で炊いたごはん、以前土鍋の炊飯器を買いましたが、味の変化が感じられませんでした。味音痴かな~と思った事が思い出されました。(港区・主婦・71歳)

・家の近くに土鍋でご飯を炊いて出してくれるお店があります。私も土鍋でご飯炊いてみたくなりました。(中村区・主婦・59歳)

・今回はご飯がとっても美味しそうに炊けているので、かまどさんが気になりました。「おいしいごはんは家族の幸せ」良い言葉ですね。(中区・女性・43歳)

・土鍋でご飯を炊くのは憧れます。忙しさにかまけてなかなか実行できませんが…。(熱田区・会社員・34歳)

・最近土鍋を買ったのでエコヂカラは面白かった。(千種区・主婦・58歳)

・まさしく我が家で実践してます!というか、以前からガス火で土鍋ご飯を炊いてましたが、IHにしたため、断念してたらIH用の土鍋を発見!嬉しくて、美味しくて!の毎日です。(守山区・主婦・42歳)

・土鍋で炊飯、かなり以前に炊飯ジャーが壊れた時にチャレンジしました。今回の記事をみて懐かしくなりました。味わい深くふっくら炊きあがり家族に好評でした、またやってみようかなぁと思いました。(中村区・パート・56歳)

・5年程前から玄米ご飯を土鍋で作ってます。最初は手間がかかるかなと思いましたが、そんな事はなく、美味しく炊けてます。土鍋いいですね。(北区・パート・65歳)

・伊賀焼きのお釜いいんですが重い事が難点。今はステンレスの鍋でご飯炊いてます。同じ位美味しいです。(港区・会社員・51歳)

・鍋でご飯を作る派です。最近、レンジで少量のご飯を作る陶器を購入。子供がいた頃は、電気炊飯器と鍋の両刀づかいでご飯を炊いていましたが、今は、この陶器が活躍してます。これで作ってもおいしいです。(緑区・主婦・57歳)

・土鍋ごはん、美味しそう。外食もなかなかできませんが、せめて、美味しいごはんを炊いてみようかなあ。(南区・パート・54歳)

・土鍋のトリビアの記事が良い。(千種区・会社員・54歳)

・省エネにしたいと思ってもなかなか家の設備を変える事は難しいけれど、土鍋でご飯を炊くのは出来るかもと思い今晩炊いてみます。(中区・パート・62歳)

・土鍋でごはんが炊けるとは思ってもいませんでした。いつも炊飯器を使っているのでたまには、土鍋でごはんを炊いてみようかと思いました。(緑区・会社員・47歳)

・自分もこのコロナ禍の中、土鍋でご飯を炊いてみました。オコゲがまたおいしいんですよね。(守山区・会社員・48歳)

・夏は特に土鍋を使う機会はないと思っていましたが、〔エコヂカラ!〕を読んでご飯を美味しく炊くことができるならトライしてみようと思いました。(名東区・主婦・60歳)

・土鍋の記事を見て、うちも圧力鍋で炊いてますが、炊飯器なくても美味しく炊けるってことをもっといろんな人にしってもらいたいなと思いました。炊飯器がないだけでもキッチンが広く使えます。(北区・会社員・33歳)

・土鍋で炊いたご飯がすごく美味しそうでした。今度鍋でご飯を炊いてみて、次回の引っ越しの際に炊飯器を購入するかの検討材料にしたいとおもいます。(昭和区・学生・21歳)

 

その他

・SDGsをもっと真剣に考え進めて。(南区・中学生・13歳)

・Risaを読んでどんどん地球に優しい生活している自分を最近感じます、これからもできる限りエコでやっていきます。(昭和区・パート・61歳)

・いつも紙面埋めではない、濃い記事で興味深く読んでいます。エネルギーの話などとても分かりやすく 人に話したくなる記事もあり、これからも応援しています。(守山区・パート・66歳)

・SDGSが解りやすく書かれていて良い。(瑞穂区・アルバイト・66歳)

・記事も毎回、色々な情報でとても興味深く読んでいます。また、記事以外の各ページ下の方に載っているお取り寄せができる広告も楽しみにしています。(中村区・パート・49歳)

・広告でも、使ってみたい物が、たくさんあり、今回エコ関係、感心しました。(東区・パート・59歳)

・2行の中に色んな人の思いがあるエコつぶが毎月楽しみです。(北区・パート・44歳)

・個人レベルから企業レベルまで幅広く環境問題が掲載され、毎々楽しみにしています。(南区・男性・72歳)

 

<2021年7月号>

特集・有料化1年 レジ袋のミライ

・今回の特集の2面は質問形式で字も大きく色付きの吹き出しになっていてとても見やすい。子供にも読み聞かせやすく食いつきが違いました。(緑区・主婦・57歳)

・海洋ゴミをなくすためにレジ袋などそのもとになるもの自体をなくすという考え方に常々疑問を持っています。投棄することが悪いのであって、そちらをなくすべきではないでしょうか。そのためにルールを守る人まで不便を被る。そんな切り口の報道はできないのでしょうか。(熱田区・会社員・60歳)

・今月の特集とても良かったです。レジ袋有料化とても不満に感じていました。しかし、少しでも明るいミライために小さなことから頑張っていかなければと思いました。(守山区・会社員・30歳)

・レジ袋有料化についてはとても不満に感じています。プラスチックで出来ているものは他に沢山あるからです。容器についても考えて欲しいです。(名東区・パート・65歳)

・レジ袋特集は面白かった。無料レジ袋がなくなり環境に優しく配慮された反面、レジ袋を作る企業には新たな取り組みが必要となった。ウィンウィンの関係となるといいと思う。(千種区・主婦・57歳)

・レジ袋有料化はまったく環境の為になっていないと思う。他にもっと取り組む事がある。(守山区・公務員・50歳)

・今ではマイバッグが当たり前になりましたが、子どもの頃、お買い物カゴで買い物していた母の姿を思い出します。(緑区・主婦・53歳)

・レジ袋に関して知識が身につくわかりやすい特集でした。イオンに足を運ぶことはよくあるのですが、マイバスケットのシステムは聞いたことが無かったので新しい発見でした。(守山区・男性・27歳)

・何気なく使っていたレジ袋の事がよくわかり勉強になりました。(中区・会社員・58歳)

・普通にマイバッグ利用をしていましたがマイバスケットを検討しようかと思いました。但し購入店以外(他店)で使用しても問題ないのかなと?(北区・男性・74歳)

・トウモコロシやサトウキビなどの植物由来のレジ袋なら環境保護になるのかな。それにしても、今まで、便利さにプラ製品を何も考えずに使い続けて知らないまま環境汚染していた生活を反省しています。(昭和区・主婦・67歳)

・消えてしまうレジ袋がもっと広がるといいなとおもいました。(緑区・会社員・36歳)

・最近ほとんどのお店のレジ袋が有料になりましたが、先日、釣具屋で釣り餌を買った時に釣り餌を入れる容器があれば、釣り餌を少しサービスすると言われた時には、ついにここまで来たかと思い、これからもリサを参考に色々実践したいと思いました。(中村区・会社員・48歳)

・特集を読んで改めてレジ袋について考えました。環境保護の為にも自分にも出来る事を探して、日々の生活の中で気をつけていきたいと思います。(名東区・主婦・49歳)

・マイバスケットの人をたまに見かけていました。バスケット高いのかな?って思っていましたが、安くて驚きました。意外と値段が気になるけど、探したり聞くのが恥ずかしい時があるから教えてもらえて助かります。(中川区・会社員・52歳)

・今回のレジ袋の特集、まったくこの通りでお金さえ出せば従来の袋が手に入る訳で絶対数は若干?減ったくらいで何の解決にもなっていない。(西区・女性・70歳)

・レジ袋が有料になってから1年が経つんですね。環境にやさしいレジ袋の配布、私も賛成します。(緑区・パート・27歳)

・植物由来のレジ袋、良いですね。ゴミに出す人たちが、何も考えないでそこら辺にポイ捨てしないだけでも全然変わることなのに…と、道に落ちるものを見て思っています。(緑区・主婦・46歳)

・レジ袋は、ゴミ袋として出せたら、いいのにと思っています。ゴミ袋を買ってるのだから、それが代用できれば。それよりは、ペットボトルとか、スーパーのトレイとかを減らしたほうが削減につながるのではないかなと思います。究極のレジ袋やマイバスケットなど、皆が工夫して…。現在レジ袋削減で万引きが増えたとか。メリットデメリットを工夫して、少しでも良い環境になりますように。(西区・会社員・58歳)

・分解されるレジ袋は良い。過去は買い物カゴや袋を持って買い物に行き、紙袋に入れて貰っていました。豆腐も入れ物持参で飼う入しました。これらへの回帰を心がけての生活が大切と思います。(西区・自営業・58歳)

・特集で紹介されていた「海洋生分解性袋」について、とても良いと思いました。海の中で分解されれば、プラゴミが魚や亀に悪影響を及ぼさないからです。この袋がさらに広まっていくことを願っています。(緑区・公務員・66歳)

・レジ袋もほとんど違う形で再利用していたので、完全になくなると不便ですが、仕方ないことなのかなあって思います。すべてが自然に帰るレジ袋ならいいのにって思います。(中川区・パート・38歳)

・環境にやさしいレジ袋マイバスケットと同時にマイ箸・スプーン・フォーク・ストローのセットバックが普及するといいですね。(名東区・男性・69歳)

・海で消えるレジ袋があることを初めて知りました。自然破壊に心が痛んでも何もできないもどかしさを感じていますが、こんなエコなものが増えていけば、ほんの少しですが生物を助ける事ができると嬉しく思いました。(緑区・パート・60歳)

・今月号でマイバスケットについての記事がありましたが我が家でも利用しています。買い物がスムーズにでき助かっています。破損したら無料で新品と交換してくれるのは知りませんでした。安心して使用でき多くの人にお勧めしたいです。(港区・男性・69歳)

・いつもスーパーでエコバッグに入れ替えてましたが「マイバスケット」が390円で購入でき破損したら無料で新品と交換、不要なら購入代金返金は初めて知りました。そのまま持って帰れるのは有り難いし手間も省け身体障害者の私には知って本当に良かったです。今のコロナ禍の中、主人に乗せて行って貰わないと買い物が出来ず高齢者の二人暮らしで感染を考え主人には車で待っててもらい1人で買い物しカートで運び主人が車に入れます。早く買い物を済ませるのにも知る事ができ良かったです。(守山区・主婦・71歳)

・今月号のレジ袋の特集は非常に勉強になりました。しかしレジ袋の削減でどれほどの効果がでるのか実感しにくいと思います。(西区・会社員・56歳)

・海洋生分解性のプラスチックのコストが下がって普及することを期待します。(中区・会社員・54歳)

・「レジ袋」は、一般的には環境破壊するからとだけ聞かされてきました。しかし今回の特集を拝読してこんなにも意味があって『ミライ』もあるんだと、勉強になりました。(天白区・男性・73歳)

・海洋生分解性袋のジレンマ、 保管中でも分解が、進むことには もっともな話しと思う反面 大変だなと思います。(瑞穂区・男性・63歳)

・海洋生分解性レジ袋は初めて知りました。一日も早く現在普及しているレジ袋並みに安くなるといいですね。(東区・男性・78歳)

・ニュースで海洋生物がプラごみの被害を受けているニュースを見るたび心が痛いです。究極のレジ袋が当たり前になるように願っています。(中区・パート・62歳)

・レジ袋の有料化について、最初は疑問視しておりましたが、タダで貰えていた袋を1枚5円と言われると、考え直しました。ちりも積もればの例えのとおり効果が目に見えました。(守山区・男性・75歳)

・4年ほど前からマイバスケットを使用しています。精算時にレジの方が見えるよう、底に「レジ作業お疲れさま」と書いた大きな紙を入れてあります。それを見て涙目になる方もいます。客から怒鳴られたり苦情ばかりで、こんな励ましはとても嬉しいとのこと。(松本市・農業・70歳)

 

リサっと自然体験

・食材の勉強になるし、地域によって生産されるものが違うので それも知れて楽しいです。(北区・主婦・61歳)

・南知多町の丸山農園の話が面白かったです!(名東区・自営業・51歳)

・無農薬の野菜もぎとり体験が楽しそうでした。佃煮街道も、行ってみたいです。(南区・主婦・65歳)

・南知多の丸山農園は知っていたので、記事が出て嬉しかったです。(千種区・公務員・56歳)

・やっぱり無農薬の野菜を子供には食べさせてあげたいですね~。(緑区・パート・42歳)

・南知多の自然体験は、何か収穫する場面が多いので嬉しそうな笑顔がたまりません。(守山区・主婦・50歳)

・南知多町特集は野菜の収穫体験は是非に家族、孫達と出かけたいと思いました。採れたての野菜の美味しさを味わって欲しいです。(中川区・会社員・61歳)

・リサっと自然体験にあった農園。子供がもう少し大きくなったらぜひ見に行きたいと思いました。収穫は絶対喜ぶと思います。(天白区・会社員・48歳)

 

その他

・サラッとした記事が重くなく心に響いて残ります。(天白区・パート・60歳)

・情報量がちょうどいいのです。多すぎず、少なすぎず、読んでいて疲れません。(東区・主婦・57歳)

・仕事でもSDGsに関連した内容なので、地域のSDGsに関連する具体的な取り組みを知ることができ、勉強になります。(南区・会社員・42歳)

・内容が充実していて、広告も面白いというか、いい情報が多く隅から隅まで全部読めてしまう。無駄がない紙面作りはまさにエコだと思った。(港区・主婦・60歳)

 

<2021年6月号>

特集・人 動物 環境の ワンヘルス

・愛護センターの記事は隅々まで読みました。私も動物が大好きなので何か出来ることはないか、考えました。最初に飼った猫もセンターから引き取ったから。(北区・主婦・57歳)

・ワンヘルスの記事を興味深く拝見しました。紙パルプのための森林伐採による森林破壊やゴミの放置による都会でのネズミの繁殖、グローバル化による付着菌など生活を見直す時と思いました。紙は古紙を使うとか、地産地消を買うとか考えようと思います。(瑞穂区・主婦・64歳)

・新型コロナウイルスのような感染症対策として、人と動物、環境の健康を一体的に捉えるワンヘルスの考え方が大切だということがわかりました。(中川区・会社員・61歳)

・狂犬病の日本での感染が、57年を最後に無い事を知りました。これを日本モデルとして、世界に広げていく事ができれば、6万人の方々の命を救う事ができるのに、と思いました。(中村区・女性・47歳)

・ 名古屋だけでも1,000頭もの動物が保護されている事とワンヘルス、初めて知りました。最も沢山、知られるようになるといいですね。(守山区・パート・56歳)

・表紙から続く特集はいつも読み応えがあります。動物愛護の問題はこれまでもありましたが、コロナ禍で関心が高まっているという話は知らず、興味深く読みました。(北区・会社員・31歳)

・平和公園にある動物愛護センターへは犬や猫とふれあえる場所で癒されるのでよく訪れます。多数の動物達がいるということは、それだけそれぞれに個性があって食事、体調の管理にご苦労されているのでしょうね。センターの皆さんありがとうございます。(守山区・会社員・48歳)

・愛猫を亡くしたばかりだったので、表紙の猫の写真に、涙が出ました。ワンヘルス、初めて聞きましたが、大事ですね。(南区・主婦・65歳)

・愛護センターは、猫を飼おうと家族で決めたときに大変お世話になりました。特集を見てペットショップより、センターからと考える人が増えればいいな。(中川区・主婦・43歳)

・動物愛護センターの記事は犬好きの子供達にも読んでもらいました。実家では先日ちょうど保護犬を飼い始めたところで子供達も興味深い内容でした。(天白区・パート・45歳)

・今回は愛護センターの特集で、以前飼っていた犬もここから引き取ったなーと思ってました。最近はコロナの影響で癒しのために動物を飼う(買う)ことが増えてるといいますが、逆に経済面から手放す人も多いようです。とても、辛い思いをしてると思います。そんな動物がここで健康管理をしてもらい、新たな環境で人間と共生できる道を得られるといいなと思いました。(守山区・パート・50歳)

・動物が好きなので、表紙が気になり開いてみました。うちにも犬がいますが、同じ市内に辛い思いをしている犬、猫がたくさんいることを知り、悲しくなりました。それと同時に愛犬を大事にしなくてはいけないと再認識しました。動物にとっても人間にとっても暮らしやすく、そして共生していける街になったら嬉しいです。(千種区・学生・20歳)

 

エコヂカラ

・今回の常滑のワイナリー記事は、愛知県でワインが出来ることを初めて知りました。愛知県人ですが、まだまだ知らない事も多いので、これからも県下の知られざる情報を期待しております。(千種区・会社員・59歳)

・今回のエコヂカラは常滑のオレゴンファームのお話だったので、ワイナリーも作られたようで、また行きたくなりました!(天白区・パート・49歳)

・常滑のワイン農家さんの記事が特に素敵でした。「だってやりたいから。やり遂げるためにはしつこくあきらめない、それしかない!」という言葉に私も勇気をもらえました。ぜひサンセットウォーカーヒルを訪ねたいです。(熱田区・主婦・57歳)

・エコヂカラの掲載写真、素敵です。自粛生活の中ですが、農家レストラン、魅力的です。(緑区・主婦・53歳)

・エコヂカラで紹介されていた馬場さんの強い意志に感動しました。コロナが落ち着いたら、ぜひ行きたいです。(千種区・会社員・55歳)

・エコヂカラで紹介された馬場さん。発想も行動力も、凄いパワフルな方だなと、驚きました。こんな方が、愛知県にいらしたなんて。夢を追い続けて、知多で頑張っていらっしゃるのですね。コロナ騒動がおさまったら、是非知多に行ってみたくなりました。(守山区・主婦・60歳)

・深谷さんと馬場さんがブドウ畑でイイ顔をしていて、久しぶりに元気をもらいました。(西区・会社員・60歳)

 

その他

・愛知県出身の芸能人への日頃から行なっているSDGsに関する取り組みについてのアンケートのコーナーが欲しいです!そのようなアンケートをすることによって、年齢関係なく色々な人が身近なものに興味を持ち、積極的にSDGsの取り組みをしてくれると思います。(緑区・学生・13歳)

 

<2021年5月号>

特集・地球に社会に やさしくお出掛け

・雑居ビルでの様々な取り組み 素晴らしいですね。食堂には行ってみたいです。(中川区・学生・61歳)

・以前から前を通るたびに気になっていたアースカラーラボ。高価格だろうとの思い込みから何となく入りづらかったのですが、今回の記事をきっかけに一度入ってみようと思います。(東区・主婦・57歳)

・笠寺のビル丸ごとSDGsの取り組みが大変素晴らしいと思いました。こんな取り組みがあちこちで広がっていくことを切に願います。(昭和区・パート・52歳)

・持ち帰りはゴミを減らすためにもいいと思っていました。最近はコロナで持ち帰りも増えました。が、容器はプラの容器がほとんどでした。持ち帰る人が容器を持っていけばゴミも出ないしとてもいいと思いました。(緑区・パート・42歳)

・地球に社会にやさしくお出掛けというタイトルがとても良かったと思います。コロナ禍で楽しい毎日を過ごす事が中々できないのでシェフの作る料理を食べたいと思いました!(千種区・女性・21歳)

・「かさてらこや」の記事は勇気づけられました。友人からお子さんが不登校ぎみという話を聞いていたので、地域でサポートしてくれる人達がいるかもと情報提供したいです。(名東区・公務員・48歳)

・テークアウトのマイ弁当箱は、とっても素敵な試みだと思いました。自分もマイ水筒は職場でも活用していますが、弁当箱は思いつかなかったです。(守山区・会社員・53歳)

・テークアウトも脱プラの特集で我が家もお出かけの際のお弁当をプラ容器から新聞紙に変更しました。みんなの少しの努力が大きな成果につながるとよいと思います。(春日井市・会社員・34歳)

・特集に関連したSDGsのアイコンを掲載しているのは、今の時代において、とても良い取り組みだと思います。(緑区・公務員・65歳)

・かさでらのまち食堂、近くにこんなユニークなお店があったなんて。マイ弁当箱でテークアウトできるならゴミも出ないし◎ ネットも見ましたいろんなシェフがいらして美味しそう。是非出かけたいです。(緑区・公務員・58歳)

 

セカエコ

・ペルシャ絨毯は豪華で高価なことは知っていましたが、自然界の材料を使っていることは知りませんでした。今は日泰寺の参道に散歩がてらお店に行きたいなあと思っています。(中川区・パート・38歳)

・セカエコが毎回楽しみです。他国の風習慣習や、名古屋に対する印象にも驚きが満載です。(天白区・会社員・52歳)

・日本在住のイラン人から見た自国、日本のはなしは興味深いです。(名東区・女性・70歳)

・セカエコが好き。イランについてはほとんど知らないことばかりで、楽しく読みました。(南区・主婦・64歳)

・テヘラン生まれのラミンさんが「ギャッベ」を日本に来るまで知らなかったのは不思議ですが、若い日本人が絣や紬を知らないのと似たことなんでしょうね。(守山区・会社員・57歳)

・セカエコのコーナーが大好きです。世界と日本の違いを知ることで、日本の当たり前を考え直すきっかけになっています。(中村区・パート・42歳)

 

その他

・リサしかない情報があふれていると思います。(中村区・主婦・62歳)

・エコと聞くと、なんだか大変そうに感じがちですが、Risaでは興味をひく話題がうまく取り上げられていて、楽しみに読んでいます。(天白区・主婦・52歳)

 

<2021年4月号>NEW!

特集・プラスチックの行き先

・ゴミの行き先や環境にどれほど影響しているのか知らなかったけど、読んで資源を大事にしないとダメって事がわかりました。買っては捨てるなどの行動は控えて本当に必要なのか考えて買わないといけないことがわかりました。リサイクル出来る物はリサイクルして環境を破壊しないように次の世代に渡さないといけないことがわかりました。(天白区・主婦・46歳)

・プラスチックの行き先はとても考えさせられる内容でした。まさか名古屋市の可燃ごみとして出るプラスチックの量が1.6万tにもなるとは、とても驚いた!(名東区・男性・50歳)

・先日もコンビニなどでもらえるプラスチックのスプーンやフォークについてテレビで耳にしました。記事を読み、私も今後はもらわないように気を付けていきたいと思いました。(守山区・会社員・52歳)

・細田教授の話が大変わかりやすかったです。(瑞穂区・主婦・45歳)

・スプーンも有料にするべき。(中村区・主婦・51歳)

・プラスチックの削減やリサイクルすることなど解りやすく書いてあり 理解し孫につたえてあげたいです。またSDGsについても学んで孫達に伝えたいと思います。(南区・主婦・61歳)

・今まで普通にもらっていたプラスチックのスプーンやフォーク最近は断るようにしていたけど今回の記事を読んでもっといろんなものに対しても気にかけないといけないなと思いました、いろんなことの意識を変えてくれるRisa goodです。(昭和区・主婦・60歳)

・話題のプラスチックスプーンの内容だったので、すぐに興味がわきました。(千種区・パート・44歳)

・廃プラスチックは、世界的な問題になっています。私たちも取り組んでいく必要があると感じています。(瑞穂区・会社員・49歳)

・プラスチック製品、容器、包装など処理方法について考えされます。名古屋市の現状をもう少し何とかしてほしいと思っています。(熱田区・男性・74歳)

・スプーン、フォーク等 貰わないようしているのですが 使いやすいのがあり それは貰って何度も使っています。(南区・主婦・66歳)

・プラスチック有料化は、環境への配慮とわかっていても、家計の負担が増えることや、会計の面倒さ(1~4円の負担が多く小銭が増える)、便乗値上げとみられる紙袋有料化などが重なり、あまり良いイメージがありませんでしたが、具体的な数字を見せていただき、頑張って協力しなければという気持ちになりました。(北区・会社員・31歳)

・レジ袋有料化でプラスチックが減ってきていると思いますが、使い捨てスプーンやフォークなどまだまだ削減できるものがあるのだなと思いました。(千種区・会社員・41歳)

・できるだけプラスチックわ使わない生活を心がけています。ラップのかわりに蜜蝋ラップを使ったり、箸やストローは持ち歩くようにしています。できることからコツコツと環境を考えながら生活していきたいです。(北区・主婦・38歳)

・表紙の標識がインパクト大で良かったです。「スプーン矢印の示す先は?」とか「フォークがストップってどういことだろう?」など、親子で話し合えました。7才には少々難しかったようですが、興味はもってもらえたと思います。(緑区・公務員・45歳)

・プラスチックが可燃ゴミ扱いには今までも違和感がありました。便利さを追求してきた平成だと思いますので、令和は循環を追求していくこととなると思います。そんな記事を期待しています。(名東区・会社員・46歳)

・今まで私もお箸やスプーンはついレジで貰ってました。袋だけでなく、周りをもっと見直さなきゃ、と反省です。(守山区・主婦・42歳)

・マクドナルドのようにプラスチック製品の代わりに紙製品を推奨したりする場合がありますが、紙製品は森林破壊地球温暖化につながります。プラスチック製品を使わないではなく、再生100%をめざした世界が希望です。(中川区・パート・38歳)

・プラスチックの行き先勉強になりました。子供達もクイズに答えて楽しんでいました。楽しく学べる記事これからも宜しくお願い致します。(昭和区・自営業・44歳)

・特集のプラスチック問題。レジ袋有料になってからは、マイバックを持参しています。町内会の保健委員と言う事もあり、プラゴミ当番を毎週していますが、マナーがかなりひどい人がいます。記事を読むと、たまにもらうスプーン等も一人一人のマナー、意識、小さな積み重ねが大切だな、と改めて実感しました。(千種区・主婦・48歳)

・コンビニでもらうスプーンが有料してもいいと思います。ゴミを減らす事は賛成です。(緑区・会社員・53歳)

・リサイクルは、みんなで取り組んでこそだと、気付かされます。スーパーなどで無料でもらえる割箸やスプーンも5 円とかで希望者が購入すればいい。基本的に使い捨ては、衛生面に関わるものだけだと思います。(緑区・公務員・53歳)

・可燃ごみに含まれて廃棄しているプラスチックの量にビックリです。有料化に向けた対応に賛成です。(中川区・男性・67歳)

・レジ袋がタダから有料になって、もらわない人が34%から72%になったとは驚きだ。スプーンばかりでなく他も有料化すべき。またスーパーなどのトレーやそのカバーなどもスーパーなどで回収すべき。(名東区・男性・84歳)

・エコバッグ有料化ぐらいから、使い捨てスプーンetcは貰わないようになりました。持ち帰って食べることが多いので貰わなくともなんとかなります。(緑区・主婦・46歳)

・レジ袋やスプーンをもらわないようにしてきました。周りの意識も高まっているように思います。(緑区・主婦・76歳)

・レジ袋はもらわないようにしているけど、スプーンやフォークはもらっていました。ついついもらっていたけれど、ちゃんと断らなければ、と思いました。(緑区・主婦・42歳)

・今月の特集を読んで、プラスチックを何気なく使用し、使用済み、ごみとして処分していたが、これからは問題意識をもって、プラごみの減量を心掛けていきたい。(守山区・アルバイト・75歳)

・プラスチックのスプーンも有料化には驚きましたし嫌な気持ちにもなりました。もっと議論をつくしてほしいです。(港区・会社員・49歳)

・プラスチック製品(ストロー、スプーン)をレジ等で断ったりする人を未だに「意識高い系」と揶揄する人はいるのでしょうか。それが普通になる世の中に早くなってほしいものです。(中村区・パート・47歳)

・プラスチックスプーンは有料で良いと思います。辞退でポイント付与でも良いかもしれません。(中区・会社員・53歳)

・プラスチチックは、すごく便利だけど、環境のことを考えると、便利さだけで使いつづけると、つけが将来にまわってしまうので、規制していくことはいいことだと思います。(緑区・男性・79歳)

・近頃はプラスチック製品が話題ですね。環境への影響と共に、それらの製品が生まれた本来の目的も理解して、上手にプラスチック製品と付き合いたいと思いました。(名東区・アルバイト・27歳)

・レジ袋は貰わない習慣がつきましたが、スプーン等が、リサイクルしにくいプラスチックとは知りませんでした。(西区・主婦・73歳)

・プラごみは世界中の問題となっている。先進国が率先して対策をとるべきであると感じている。1番の原因は使用後分別せずゴミとして捨てる人である。自分も含めもっともっと意識を向上しさせなければならない。次に生産する側も作りっ放しではなく何かの対策を打つべきではないでしょうか。(中川区・男性・60歳)

・プラスチックの有料化が問題とされてる今、プラスチックがどのように環境へ影響されているのか気になっていたのでそれを記事にしてくださってとても勉強になりました。無料だから必ずもらっていてプラスチックのスプーンを使えば洗い物も減るしありがたい道具だったのがこれから有料化になってしまうと買うことも使うことも無くなるので残念ではありますが、環境の事を考えると減らしていったほうが絶対にいいのでこれからはもらわないようにしたいと思います。毎月、ためになるエコつぶを始め環境情報を知れて嬉しいです。(千種区・女性・21歳)

 

 

エコヂカラ!

・コーヒースタンドをしている稲森さんみたいな活動をしている人の特集をみると未来はまだまだ捨てたもんじゃないと感じます。こんなふうに頑張ってる人の特集を今後も楽しみにしてます。(熱田区・会社員・33歳)

・天白川のマイマイズコーヒー昨年末にウォーキング中に偶々見つけて以来常連となりました店長のマイさんはとても明るくフレンドリーで話しやすく親しみやすい方です。(天白区・会社員・66歳)

・川のほとりのコーヒースタンド、素敵だなと思いました。コロナ禍、なんとなくギスギスした世の中でホッとしますね。(緑区・会社員・45歳)

・天白川、家から近いので、一度コーヒースタンドに行ってみたいです。(緑区・パート・46歳)

・エコヂカラ、天白川身近な記事で行ってみようかなと思っています。(天白区・男性・74歳)

・川のほとりのコーヒースタンド、興味深く読みました。自然の中で、コーヒーでほっとできるなんてある意味贅沢な時間だなと思いました。学生さんが無料でやっているなんて、びっくりでした! 若いのに考え方や行動力がすばらしいと思いました。コミュニケーションの場となっているかわいらしいコーヒースタンド、見掛けたらテンション上がってしまいそうです。(昭和区・主婦・39歳)

・天白川近いのでコーヒースタンド行ってみたいです。(名東区・女性・70歳)

・川のほとりのコーヒースタンドの記事は面白かったです。今後もこのような地元に根付いた暖かい情報をお願いします。(守山区・男性・65歳)

・エコヂカラ良かったです。学生がコーヒースタンドいいですね。『店と客ではなく、私も川の朝を楽しむ一人としてここにいたいから』という言葉にいいなと思いました こうした活動を記事にしているリサさんも素敵です。(西区・パート・47歳)

・エコヂカラのコーヒースタンド。若い人の行動力がうらやましいです。見習いたい。(南区・主婦・64歳)

・ 「川のほとりのコーヒースタンド」を読んで稲森さんの行動力に感心しました。これからもこういう素敵な事をしている人や団体、会社などを沢山紹介して下さい。(守山区・公務員・50歳)

 

その他

・エコについて意識を高めるためにとても楽しみにしています。子供と楽しめる記事があるとなお良いと思います。(千種区・主婦・39歳)

・今SDGSが目標として世界的に掲げられていて世界の問題を色々と身近なものとして考えさせられてます。リサによって凄くわかりやすく、私でもできることをしたいと考えてます。(港区・主婦・41歳)

・SDGsは世界的なレベルの話で一個人には関係ないと思っていたが、些細なことでもSDGsに関係があることがわかり今後気を付けていきたい。(千種区・会社員・66歳)

・いつも拝読してます。エコつぶはなるほどと思える家庭の知恵が載っていて参考になります。一人一人が資源だけでなく、食べ物も無駄にしないように心がけるのが大事ですよね。(緑区・主婦・34歳)

・新しい気付きを感じさせてくれ、生活や生き方がいい方向にむかうような内容が大好きです。(熱田区・主婦・49歳)

・沢山の人がRisaを読んで欲しいと思っています。分別したゴミの流れなどをわかりやすく載せて欲しいです。人が大勢集まる所に掲示してゴミや環境への意識が高まり一人一人がきちんとゴミ捨てをして欲しいです。末端のゴミ分別作業員さんが少しでも楽になって欲しいと願うばかりです。(緑区・主婦・51歳)

・自分たちが住む地球を大切にしたいので自分にできることからしようとRisaを読んでいます。子どもにも物を大切にする気持ちをもってほしいので自分の日々の行動をよく考えるようにしています。(守山区・パート・49歳)

・興味はあるけどいまいちよくわからない、というテーマが特集されていることが続き、楽しみに読んでいます。知ることが環境を守る第一歩と思い、知った内容は夫や母など身近な人に話しています。(港区・主婦・29歳)

 

2021年3月号>

特集・森の守り方

・森の守り方をみて、こういった活動をもっともっと世の中に出すべきだと思いました。殺す必要のないクマをどう守るのか考えさせられました。自然と共存、今、考えるべきです。(守山区・会社員・43歳)

・つい先日、知り合いの猟師さんから鹿肉をもらい賞味したところでした。とても美味しかったてすが、注意事項も聞いていたので、恐る恐るでした。獣害を考えると、少しづつでも普及するといいですね。(熱田区・会社員・60歳)

・奥三河は写真撮影でよく行く為興味が有りました。(港区・男性・74歳)

・特集で毎回いろんな情報をもらっています、自分でもできることに参加したりためしてみたり、地球に優しい人に少しでもなれる気がします。(昭和区・主婦・61歳)

・「森の守り方」など今まで考えたこともなかったような記事があって、目を開かれたような気がしました。(緑区・男性・72歳)

・以前知床に住んでいたので今回のクマの森の記事興味深く拝見しました。クマ森とジビエはどちらも必要な保護活動だと思います。その考え方に納得できる農業被害のデータやシカやクマのこの地方の個体数のことも今後知りたいです。(守山区・自営業・45歳)

・ジビエ料理食べたいです。以前イノシシ肉頂き食家で調理。美味しかった!でも今は手に入らないので食べられない。冷凍品売っていても高いし・・・手ごろに手に入るようになるといいのにと思いました。(天白区・パート・56歳)

・いつも興味深く読んでいます。今回の特集で「相反する面」と記載している点に好感を持ちました。(緑区・会社員・50歳)

・特集「森の守り方」にて森林の守り方、活動がわかり、自分でもできる事を探すきっかけとなりました。(中村区・会社員・43歳)

・編集長のひとこと:相反する面のバランスを取って、それぞれが一歩「引く」ことが求められるかもしれないーー生き方への参考になりました。(昭和区・女性・69歳)

・クマが、人間の住んでいるところに出てくるようになったニュースを近年よく聞いています。地球環境の変化によって、クマも自然界に住みにくくなっていると思います。人間とのすみ分けができるよう、私たちも環境についてさらに考えていかなければならないと思いました。(緑区・会社員・47歳)

・ジビエは高級食材や癖があるイメージですが、お店や家庭で気軽に食べられるようになると、より身近な問題として感じられるようになると思いました。ヘルシーなジビエをじっくり煮込んで食べてみたいです。(昭和区・パート・39歳)

・人工林を自然林にもどさないとクマが住めないんだなあとはじめて知りました。(緑区・主婦・42歳)

・熊森とジビエ振興、地球温暖化の影響問題でもあり調和が大切ですね。ジビエ料理に行ってみたいと思います。(天白区・男性・73歳)

・森の守り方を読み、クマが里に降りると人に襲いかかるかもしれないので駆除されるのは仕方がないことかもしれないと思いました。しかし、クマが暮らしにくい森に変えてしまったのは人なのでクマには理不尽な仕打ちです。殺してしまったからには食べるのも良いと思います。私は森を元の姿に戻したいと思うので熊森協会を応援したいです。クマは守りたいけど、人は鳥・牛・魚などを食べているので守られる動物もいる一方では普段から抵抗もなく食べている動物もいるというのが感慨深いなと思いました。(天白区・学生・20歳)

・ジビエはあまり食べたことがありませんが、森を守るためには鹿や猪を食べることは必ずしも良くないことではないとわかりました。ぜひ機会があれば食べてみたいです。(名東区・学生・22歳)

・里山での多くの作物は、サル・イノシシらの害獣被害で売り物にならないと聞きます。住み分けられる斬新なアイデアがあればいいですね。(守山区・会社員・56歳)

・森に関することはいろいろなメディアで読むことができるが、クマ、それも愛知県のクマだったので、今回の特集は興味深かった。(天白区・会社員・62歳)

・愛知でも熊がいることに驚きと身近な問題なんだと実感しました。(西区・会社員・44歳)

・今回の特集の「食べて守るジビエ」がありましたが、半年程前「山里カフェ Mui」に連れてってもらって鹿のお肉を食べたのですが、臭みも無く、筋張ってもなく、高級感すらある美味しいお肉でした。そこでは狩った鹿を女性の店主の方が解体して新鮮なお肉を提供してくれるので、とても楽しい時間を過ごせますよ。(緑区・主婦・45歳)

・ジビエ料理は 思っていた以上に美味しく、臭みもなく、機会があれば食べています。(熱田区・会社員・59歳)

・森や動物を守ること、命を頂くこと、相反するようで、イコールであることに気づきました。考えさせられる特集でした。(北区・パート・62歳)

・ジビエについて。害獣駆除も兼ねた野生動物の活用は、お腹も満たせていい!と思っていましたが、森の立場からは狩猟や駆除をやめてほしいとの相反する考え方もあり、自然との共存はいつの時代、どこでも正解がないのだなと痛感。(瑞穂区・会社員・39歳)

・今回の特集でクマの森を活動を初めて知りました。愛知県に支部会員が約1000人もいるとは頼もしい限りです。(名東区・自営業・50歳)

・いつも興味深く読んでいます。環境についてニュースでは目にしても、具体的な活動、団体、取り組み、物事の考え方、世界で起きている事等々、リサが無ければ知らない世界が多すぎでとても有難いです。今回は日本熊森協会を初めて知り、HPを探してその活動に共感しました。入会か応援か家族で話し合っています。(緑区・会社員・49歳)

・今回の森の守り方が良かった。みじかな山でも熊などのジビエが問題になってて美味しく加工や食べて生態系を維持出来ていけたらいいなと思います。(港区・会社員・51歳)

・クマの森を見て、人間のわがままで山に餌がなくなって降りてきたクマが人間によって殺されることを考えると、人間はなんて自分勝手なのだろうと思い、この森を守る活動はすてきだと思いました。(昭和区・学生・15歳)

・奥山保全トラストの自然保護区の取り組みを初めて知りましたが、どうかこれからも貴重な奥山の自然を守るため、頑張ってください。(守山区・アルバイト・75歳)

・ジビエに興味があります。コロナが落ち着いたら見学に行きたいと思います。(緑区・パート・56歳)

・子どもたちのためにも、森の保護は重要だと感じました。(緑区・男性・47歳)

・ジビエ料理はとても気になるものの、まだ食したことがありません。子どもも一緒に自然と楽しめる空間が近くにあればなぁ、と感じます。(守山区・主婦・42歳)

・森林の保護に興味があるので、特集記事は嬉しい内容でした。(港区・会社員・49歳)

・特集「森の守り方」で取り上げられていた、ジビエが気になりました。昔、大伯父からイノシシの肉をもらって食べたことがありますが、鹿は食べたことがないです。一度食べてみたいと思いました。(緑区・会社員・49歳)

・特集の”奥山保全トラスト”いい取り組みだと思います。愛知県にもトラストが成立して動物との共生が進むと良いし問題になっている獣害とのバランスも上手く行くと良いと思います。(長久手市・主婦・63歳)

・ナショナルトラスト運動が愛知でも行われていることを初めて知りました。いつも「Risa」から情報を得ることが出来て、勉強になります!(瑞穂区・主婦・53歳)

・ジビエ料理食べた事あるのですが、今はなかなか食べに行けません。意外と食べ易かったのでコロナ落ち着いたら又行きたいです。(守山区・公務員・50歳)

・街に住んでる者にとって森はちょっと遠いもの。[クマから始まる物語]との見出しで読み始めて深い話を知りました。ジビエはよく聞くようになり料理を食べる機会もありました。ジビエ振興は理解されると思うので広がっていくだろうと思います。(昭和区・主婦・67歳)

・奥山保全トラストが愛知県に出来たこと知らなかった。ジビエ料理の事をもっと知りたい。(日進市・会社員・65歳)

 

セカエコ

・セコエコはいろんな国や国旗が掲げられているので、とても楽しみです。(北区・主婦・46歳)

・若い頃憧れていたミクロネシア、そーねー肥満も大変な問題なんですね!(中川区・パート・58歳)

・ミクロネシア連邦、名前しか聞いたことがなかったので、記事で親しみを覚えました。(南区・主婦・64歳)

・セカエコは視野が広がっていいですね。(天白区・主婦・50歳)

・セカエコナゴエコのコーナーが大変興味深かったです。自国を離れて頑張っている人の声に触れられるのは刺激になります。(千種区・主婦・41歳)

・私はJICAボランティアOBです。3月号で紹介のミクロネシアからの研修員のダウニーさん。コロナが落ち着き、母国に帰り活躍できる日がくるのを祈ります。(西区・男性・64歳)

・名古屋で暮らす外国人の記事をいつも楽しみにしています。毎回、母国のために努力している姿に感動しますし、知らない国に興味を持つきっかけになります。(中川区・女性・31歳)

・「セカエコ ナゴエコ」を読んで現地の人々は大変心配しているのだろうな、と思いました。私たちは全員がこの事態を意識していかなければなりません。(東区・男性・77歳)

 

エコヂカラ!

・亀山市の関は少し前に行った宿場町です。昔の面影が残っていて素敵な街並みでした。また訪ねてみたいです。シータガーデンも楽しみです。(中川区・主婦・39歳)

・三重の関宿の、カフェや多目的ホールが、良かったです。又行ってみたいです。(中村区・男性・65歳)

・三重県関宿 なかなか行けてません。ポップなア―トの茶房も是非です。(名東区・女性・70歳)

・気になっていた関宿にこんなにポップな店ができたなんて!古い街並みにどんな風に溶け込んでいるのか、コロナが落ち着いたら、ぜひ訪れてみたいです。(中川区・主婦・60歳)

 

その他

・地球を守るために、僕たちが日頃から簡単に出来ることを教えてくれるので、毎号楽しみにしています!(天白区・学生・24歳)

・いつもテーマの良さに感心しています。 身近なことが多いので本当にためになります。(西区・主婦・69歳)

・不思議なほど、他の一般情報誌では見かけない記事が多く、いつも新鮮な気持ちで読んでいます。自分の中のエコ気分が緩んでくる頃に次号が届くので、きが引き締まります。(東区・主婦・57歳)

・紙面のカラフルな配色が素敵でいつも子供と一緒に楽しく見させていただいております!(中川区・会社員・35歳)

・毎号楽しみにしています。もうかれこれ20年以上読んでいますが、リサで得たエコの情報は数知れません。今後も様々な観点からECOなニュースを教えてください。応援しています。(昭和区・公務員・50歳)

・いつも、エコつぶ楽しく拝読しております。最近、皆様、私を含めてエコつぶの原理は、時間とお金の節約かなぁと感じます。節約出来た時間とお金、大切にリサイクルしたいですね。(緑区・会社員・62歳)

 

<2021年2月号>

特集・エコ・テレワークのススメ

・コロナ禍で暗い気持ちになりがちですが、様々なアイデアを生かして皆さん頑張っている様子が伝わって元気になります。(守山区・会社員・35歳)

・テレワークは日本では普及しないと考えていたが、コロナ禍の中、テレワークが進展していることに自分の浅はかさを痛感している。ただ、テレワークで消費電力量が14%減少することには理解できない。(北区・男性・73歳)

・この時期、中々外に出られません。家のなかでの過ごし方を見直す切っ掛けになりました。(港区・パート・65歳)

・お花が好きなのでフラワーアレンジなどの趣味が持てたらいいなと思っています。仕事と家事で時間を作ることが難しいので、見て楽しめる内容があるとうれしです。丸の内産の蜂蜜が気になりました。(中川区・会社員・52歳)

・表紙の材木。木目調って良いですね!(千種区・主婦・53歳)

・このコロナ禍の中、テレワークの実施が求められています。自分は製造業なので対応するのが何かと困難ではありますが、デスクワーク対応する方達のよい参考ななると思います。(守山区・会社員・48歳)

・自宅で過ごすことが多くなったこの1年、エコな生活をしたいと思っています!この特集の内容を読んでなるほど!!!と思える所がありました。冷蔵庫の中は日頃から気をつけてはいます。今後も環境に良い生活をしていきたいと思いました!(緑区・パート・39歳)

・わが会社でもテレワークが当たり前になりつつあります。今後はこれがコロナ時の一時的なものではなくこれがスタンダードになると思います。自分の家での仕事となるとより光熱水費を意識してエコを目指そうと思うのではないでしょうか。コロナがいいきっかけを与えてくれたと思っています。(春日井市・会社員・34歳)

・毎日テレワークしています。今回のエコテレワークのススメ、とても参考になりました。(東区・会社員・46歳)

・エコなテレワークができるように工夫しなければと改めて思いました。息抜きの一杯も注文してみたいです。(中川区・会社員・51歳)

・コロナ禍の冬を初めて過ごす中で、環境負担について興味がありました。地球にも家族にも優しい記事でよかったです。(熱田区・会社員・27歳)

・主人はテレワークができない職業なのですが、こんな感じですると、はかどりそうだなと思いました。(守山区・主婦・37歳)

・テレワークの机、私も座敷机をリサイクル…そんな事に目を向けさせてもらいました。(西区・女性・67歳)

・夫婦で自宅にいることが多くなったので、光熱費がかかるようになったなと思っていました。「エコ・テレワークのススメ」ちょっとした工夫をまめにすることが大切かなと思いました。(中川区・主婦・58歳)

・エコ・テレワークができるお仕事がうらやましいです。どんな職業でも、テレワークを取り入れて、エコな生活を増やしていきたいです。(緑区・会社員・47歳)

・コロナ禍でお店さんを応援する情報をたくさん載せて欲しいです。月額制でお花が買えるとかお弁当がかえるとか食費ロスを少しでも無くたいです。(名東区・パート・50歳)

・以前から一枚板のテーブルに興味があり、みずのかぐさんの座敷机をリサイクルしたものが気になりました。もう少し詳しく特集していただけるとありがたかったです。(昭和区・主婦・49歳)

・余白の時間も上手に使える人になりたいと思いました。(中川区・主婦・56歳)

・エコテレワーク術は普段の生活でもいかせそうです。(中村区・主婦・42歳)

・コロナで休日は家で引きこもりぎみです。なのでカフェに行かず家でコーヒーを飲んでいるので宅配で変わったコーヒーが飲めるのは嬉しいです。(中川区・会社員・61歳)

・テレワークになってから今までにない額の電気代の請求でした。エコ・テレワーク術勉強になりました!(西区・パート・34歳)

・野菜だけでなくお花にもオーガニックがあるのですね。初めて知りました。環境のために利用が増えていくと良いですね。(緑区・パート・55歳)

・BLANCOさんのコーヒーを取り寄せてみたくなりました。(守山区・パート・54歳)

・家族が家にいる事が多くなると、どうしても光熱水費が増えます。「エコ・テレワークのススメ」では、当たり前のことだけれどあらためて意識し直しました。(瑞穂区・男性・66歳)

・在宅義務が増え、エネルギーの使用量をどのように減らしたらいいかと少し気になっていたところ、[エコ・テレワークのすすめ]をみて参考にしたいと思いました。小さな工夫からでも、エコしていきたいです。(東区・主婦・24歳)

・テレワークも早1年ですが、最初は環境整備どころか、システム等々に慣れる事に必死でした。ようやくエコにも関心が持てる余裕が出てきたので有難い特集です。(北区・会社員・59歳)

・一枚板のテーブル、うちにもあります。ぬくもりがあって癒されます。(守山区・主婦・50歳)

・エコ・テレワーク、コロナ対策だけでなく、環境負荷の低減、能率アップにもつながる勉強になりました。(天白区・男性・73歳)

・最近、うちもリビングと廊下の照明を全部かえました。明るくなって気持ちいいです。(中村区・会社員・44歳)

・コーヒーの配達は、いいアイディアですね! 自分で入れるのも香りが楽しめて好きですが、プロには敵わない。近所で働く人がうらやましいです。わたしはコーヒーはもちろん好きなのですが、モーニングを頼み、喫茶店でのんびりするのが大好きです。でも今は自粛中。早く気軽に行けるようになってほしいです。ちなみに、もしプレゼントに、特集のコーヒー(野村さん、尾藤さん、どちらでも)があったら迷わず応募しました!(緑区・公務員・45歳)

・エコ・テレワーク術、具体的にどうすれば良いのか、いくら得になるのかがわかり、試してみる気持ちになります。(港区・主婦・57歳)

・1度訪れたことのある喫茶ニューポピー、雰囲気も商品も素敵で大好きな場所なのですが、そのお店を経営している方が発案した「ブランコ」が掲載されており、とても気になりました。余白の時間を買うという独特の発想!ぜひ使ってみたいです。(昭和区・学生・20歳)

・毎号楽しみに待っています。今回の特集「エコ・テレワーク」は主婦の身として該当しませんが、娘たちの助けにならないかと、一生懸命読んでみました。一日一日を大切に過ごしたいです。(昭和区・主婦・67歳)

 

エコヂカラ

・常滑には何度か行ったことがあります。散歩道も幾度か歩いて回りました。何年も前のことですので、あらためて再度行ってみたくなりました。(港区・アルバイト・67歳)

・焼き物の街を読んで、久しく常滑を訪れていません、常滑の散歩道を歩いて常滑屋のような店を巡りたくなりました。(港区・男性・71歳)

・私の地元常滑の記事が目に止まりました。もっと載せて下さい。(港区・パート・55歳)

・常滑は、子供が小さいころよく遊びに行っていました。忘れていた常滑で、夫婦で白老を飲みにいきたい気持ちになりました。(緑区・会社員・72歳)

・深谷さんのファンです。毎回コラムを楽しみにしています。地方に足を伸ばされ内容もバラエティに富んでいてとてもためになります。また、エコクッキングでは簡単にできるものが多く、参考になります。(天白区・パート・55歳)

・常滑の澤田酒造さん、蔵開きイベント等で訪ねたことがあり、火災記事で心配してました。地元パワーで復活されていたんですね!(守山区・会社員・56歳)

・コロナで外出できないので、エコヂカラを拝読して、まるで旅行に行ったかのようでした。早く自分の目で常滑に遊びにいきたいですネ!(守山区・主婦・74歳)

・常滑は焼き物祭に出掛けますが、常滑屋さんは知らなかったので、次回行ってみたいです。(南区・女性・50歳)

・エコヂカラ で紹介されていた 常滑屋は主人のお気に入り でよく話しを聞いてました。そうです!お料理はもちろん澤田酒造のお酒も美味しくって…新聞で火事の記事に心を痛めてましたが 周りの協力で前向きに頑張っているとうかがって 少しホッとしてます。「白老」また飲みたいです。(昭和区・パート・52歳)

・常滑焼の器で美味しい料理を是非食べてみたいです。(名東区・女性・70歳)

・エコヂカラは地域の活動を知ることができ、機会があれば利用したいと思うので、良い企画と思います。(千種区・会社員・56歳)

・焼き物に興味があるので読みごたえがありました。(西区・会社員・44歳)

・常滑屋、行ってみたい良い雰囲気なお店デスね。先日、半田の運河通り辺りを、散策しましたけど、ここも和む時間が流れています。(緑区・会社員・62歳)

・エコヂカラ!で特集されている 常滑屋さん素敵なお店ですね。常滑はとても好きなところです。今度訪れた時に、ぜひ行ってみたいと思いました。(中川区・パート・59歳)

・常滑屋の写真を見て、どんなお料理を出すのか気になって調べてみました。ちらし寿司がおいしいらしい! 名古屋からも近いので、あたたかくなったら行ってみたいです。(瑞穂区・会社員・48歳)

・常滑屋には2回ほど行きました。落ち着いた空間、おいしいランチにいやされました。また行きたくなりました。(瑞穂区・女性)

・コロナ禍が終わったら、ぜひ常滑に行ってみたいです。(西区・主婦・67歳)

・東海ラジオを聴いているので深谷さんのことを知りました。便利な世の中、少々難しいですが私もボーイスカウトの活動していますので共感します。私もがんばろっと!(西区・会社員・52歳)

・女性の視点から町おこしで地元の人々に変化が、すばらしい活動ですね。器の使われ方が面白そうで、落ち着いて出かけられるようになったらぜひ行きたいです。(南区・主婦・74歳)

・もう25年くらい前、偶然見つけて入ったお店のたたずまいとお料理に感心してヨガ教室の皆と常滑散策しながら又行き、皆に喜んでもらいました。思い出して嬉しく読ませてもらいました。(中川区・主婦・70歳)

 

エコ・クッキング

・ハマグリパン粉焼き、ハマグリとトマトのワイン蒸し、とても美味しそう。時期ですね。是非やってみようと思いました。(熱田区・会社員・59歳)

・はまぐりのパン粉焼きは簡単で、すごくオシャレなので今年はいつものマンネリなひな祭り料理と違う洋風な料理を作ってみようかな。(昭和区・主婦・59歳)

・毎回エコ・クッキングは試して美味しいものばかりです。今後も手軽で美味しい料理、期待しています。(瑞穂区・パート・59歳)

・ハマグリ箱買いしたことがあるぐらい好きです。アサリよりも上品で、バジルと合わせてボンゴレにするのが定番です。子供たちはほとんど食べたことがないので、エコ・クッキングを見て今年のひな祭りにはハマグリ料理を作ろうと思いました。(千種区・会社員・45歳)

・エコクッキングの記事を1番に楽しみにしてます。はまぐりは、ひな祭りでしか食さない自分でしたので、トライしてみます!(守山区・主婦・42歳)

 

その他

・他の地域情報誌にはない視点で、興味深く読めます。利益優先ではなく、エコ意識改革の視点だからでしょうか。毎回、新しい発見があり、楽しみです。(東区・主婦・57歳)

・もっともっと資源を大切にしないとダメです。トイレットペーパーの芯、ラップの芯など可燃で捨ててました。もったいない事してました。今日からは必ず資源に回します。(西区・会社員・69歳)

・エコつぶの広告を買い物袋の下に敷くといのは目から鱗でした!(守山区・主婦・45歳)

・この冊子のお蔭で、今まであまり関心がなかったSDGsに少しでも、考えるようになりました。(千種区・男性・71歳)

・エコつぶは日常の生活からの言葉なのでとても参考になります。又、プレゼントも楽しみです。(中川区・パート・74歳)

・毎回のいろんな特集でどんどんエコの意識が高くなります、隅から隅までしっかり読んでいます。(昭和区・主婦・60歳)

・いつもリサを見ると、あ、からだと地球に優しく丁寧な生活をしなきゃと思わされます。薬にあまり頼らず、身体に悪いものはなるべく摂らないようにして、でもがちがちにならず無理なく生活していきたいです。りさいくん日記の雑がみはリサイクルへはためになりました。楽しく分別できるアイデアも載せてもらえるとうれしいです。いろんな方の『エコ知恵』を特集してもらえると、ハードル低めで真似できるかなーなんて思います。食生活もそうだけど、分別も無理なく続けていけることが大切、重要だと思うので。地球全体で、私含めみんなの意識改善が必要ですが、身近に迫るもの(たとえば公害や食物アレルギーや病気)がないと、なかなかエコな生活は送りづらいですね。オーガニックや石けん洗剤等、優しいものは割高なので、沢山のひとが気軽にそっちを選べる社会になればいいなと思います。限られた資源をよりよく活かし続けられるよう、未来をみつめて、できることからやっていきたいと思っています。(南区・パート・43歳)

・リサイくん通信を見て改めて自分のリサイクルの不十分さを実感しました。雑紙も資源化するよう頑張ります。(千種区・主婦・57歳)

・ナゴエコのお弁当、ベジファースト。こういったお店のはヘルシーだけど満足感がないものが多い気がしますが、こちらは美味しそう。お家時間を楽しむ為の良い情報嬉しいです。エコバッグの底に広告、とても良いアイディア、早速実行します!(北区・パート・62歳)

・エコつぶは短い文章でスッと読めて為になるので、有り難いです。例えば「OFFにしたときに絵がつながるように…」等はどんな風に描いたのか、写真で見てみたいです。参考にしたいです。色々主婦の方が頑張って工夫されている気持ちが伝わって来ます。(名東区・会社員・61歳)

・割りとゴミの分別はちゃんとしているつもりですが、いわゆる雑がみはつい可燃ゴミで捨ててしまっているので、可燃ごみとして捨てられている紙類のうち、約3割が雑がみというのに妙に納得してしまいました。つい面倒でも、習慣にしてしまえばそれが当たり前になると思うので、雑ごみの分別をこれから意識してやっていきたいと思いました!(昭和区・主婦・39歳)

・エコつぶを楽しみに読んでいます。今回は特に良かった。チラシをエコバッグの底に敷くというアイデア、真似させていただきます。(西区・会社員・57歳)

・丁度大学でエシカルについて学んでいたので、エシカルファッションショーなどの開催が知れて良かったです。(瑞穂区・学生・21歳)

・リサイくん日記にあった雑がみ。可燃ゴミの日に近所を歩いてみると、雑がみを入れてるゴミ袋をよく見かけます。どうしたらリサイクルできるって知ってもらえるんだろうなと見るたび思います。(昭和区・主婦・48歳)

・エコにつながる情報がさくっと読める文章量で休憩時間の楽しみです。コロナ禍におけるヒントもあって嬉しいです。(守山区・パート・45歳)

・今回のエコつぶは全部試したいものでしたが、カレー鍋のは早速やります。昨日カレーだったので。(中川区・会社員・51歳)

・プレゼントの『名古屋産』はちみつにとても興味があります。わたしは、ここ数年間、実母の実家の裏山でとれる『三重県産百花のはちみつ』を取り寄せて食べています。子どもの頃、夏休みなどに遊びに行って走り回った山々で ハチたちが集めてきたはちみつを食べるのは、なんか夢があるし 知っている土地のものを食べる方が安心感があるなぁと思ったからです。名古屋のような都会で地はちみつがとれるなんて、なんか夢のようだなぁと思い、この商品を知れて嬉しくなりました。(西区・主婦・42歳)

・コロナ禍の中、本当に毎日がイライラとストレスばかり。そんな時Risaを読んで心を落ち着かせてます。(緑区・主婦・74歳)

 

<2021年1月号>

特集・カラダにeコト2021

・最近ちょくちょく歩いていますが身体の芯から温まりますし、車と違って紙面みたいに確かに様々な発見有って、幸せ気分になります。(千種区・主婦・53歳)

・のびのびウォーキングに心がけています。できる限りマイカー使用を控えて、簡単にできる体を動かすことをしたい。健康を保つための記事は、参考になります。(緑区・公務員・69歳)

・「のびのびウォーキングで近所の魅力発見」に納得しました。小生は毎日同じコースをウォーキングしておりますが、全く気がつかなったことを発見したりして新鮮さを保つようにしています。同じコースを歩くには、歩いた歩数によってその日の体調を調べているためです。(北区・男性・73歳)

・今回の特集エコ視点が変わってていいです。この時期外で身体動かすのはムリでも、空見上げながらのウォーキングはできるし。(守山区・パート・57歳)

・おうち時間が長いので、エクササイズ特集、嬉しいです。狭い我が家でも出来そうなので早速始めてみます!(守山区・パート・56歳)

・年末年始に全く体を動かしてなかったので、おうちエクササイズをやってみようと思います。(北区・学生・20歳)

・エクササイズのページは産後の私にちょうどよく参考にさせていただきました。コロナで外に出られないので気軽に家のなかで運動ができるのは良い!(守山区・パート・31歳)

・おうち時間が増えて、ついつい食べてゴロゴロな上に、年末年始でおせち、すき焼き等で、体もぶ厚くなってます。特集はグッドタイミング!!おうちエクササイズがんばります。(昭和区・主婦・67歳)

・池の水が凍りついた今日、特集のおうちエクササイズを行いました。冷たくなっていた足の指も温まりこれからも続けたいと思います。とてもよかったです。(中川区・主婦・56歳)

・介護施設に勤めています。コロナの影響でサービス利用を自粛される方もいらっしゃるので、身体機能の低下を防ぐために今回の特集のように手軽に無理せずできる運動の提案はとても大事だと思います。(守山区・会社員・53歳)

・おうちエクササイズをやってみようと思います。バランスボールも部屋の隅に転がったままなので、使わないともったいないなと思いました。ノルディックポールもあるので、今年から使おうと思います。(緑区・主婦・65歳)

・特集を見て、ノルディックウォーキングに興味を持ち、やってみたくなりました!(港区・女性・44歳)

・身体の調子がいいといろんな事が、上手くいきますね。コロナの影響で何となく心身がスッキリしません。今回の記事を参考にして、リフレッシュしたいと思います。(北区・会社員・58歳)

・おうちで過ごす時間が長くなり、主人と2人で土曜日の朝Risaを読んだ後早速おうちエクササイズやってみました。2人共、カチカチの体がストレッチでポカポカし始め楽しくなってきました。週末は、続けてみようと思います。(緑区・パート・52歳)

・ノルディックウォーキングの記事が参考になりました。70代の両親と、一緒にやってみたいなぁと思います。(中村区・パート・42歳)

・このごろ、近くの公園を散歩しているとポールを持って歩いている方をよく見かけます。足の悪い方なのかなと思っていたら、姿勢をよくするためだったんですね! あたたかくなったら私も参加したいです!(守山区・女性・69歳)

・コロナ禍が当分続くなか、人混みではない自然のなかでの健康づくりはステキなことだと思いました。(中村区・会社員・48歳)

・今回の特集は、「カラダにeコト2021」でした。女性向けのような感じでしたが、私も家の中で「ココロとカラダほぐしヨガ」を早速取り組み始めました。寒い毎日ですが、身体も心もほかほかになりました。(緑区・公務員・65歳)

 

セカエコ・ナゴエコ

・セカエコの記事が、海外の事を知る事ができてよかった。今でもフィリピン国内の多くの地域で水道水を飲むには沸騰させないといけないということに驚いた。(守山区・主婦・43歳)

・ファリピンの女性が名古屋で活躍してらっしゃるのは素晴らしい。ファリピンの方は 貧困でも 皆さん朗らかで家族を大切にしますね。頑張って欲しいですね。(北区・主婦・60歳)

・フィリピンの様子がわかりおもしろかった。希望と勇気と自分を信じる力は、大切ですね。(中川区・会社員・61歳)

・フィリピンは身近な国ですが、知らないことが多くて、コロナ禍が落ち着いたら行ってみたいと思いました。(南区・主婦・64歳)

・マリアさんのように母国のために活動されている方を知り、ご立派だと思いました。他にも多くの方を紹介してもらいたいです。(南区・会社員・38歳)

・セカエコのフィリピン出身のマラバットさんが、日本に来るまで、日本人は着物にちょんまげ姿だと思っていたことが、とても印象的でした。私も、他の国について、知らないことがふたくさんあるんだろうなと改めて思いました。(天白区・パート・55歳)

・人、物を大切にする、エコの心を感じた。マリアさん、感動です。(瑞穂区・主婦・83歳)

 

エコヂカラ

・エコヂカラで紹介された”はおと”さんは、以前、今は亡き母と旅先で偶然入ったお店でした。落ち着いた雰囲気の中で、お茶を楽しんだことを懐かしく思い出しました。コロナ禍で、取材も大変でしょうが、これからも素敵なお店の紹介を楽しみに思います。(熱田区・会社員・59歳)

・エコヂカラの記事はいつも楽しみにしています。今回は特に日本茶専門店の記事で興味持てました。(天白区・自営業・63歳)

・紅茶専門店とても興味があったので、とても楽しく読ませていただきました。ぜひ行ってみたいと思いました。カフェ巡りが趣味の娘にも教えてあげようかと思いました。(港区・主婦・52歳)

・今月号に掲載のあった多治見のはおとに行ってみたいと思いました。素敵なお店でこれからもどんどん紹介してほしいです。(守山区・主婦・52歳)

・コロナ禍で外出自粛の中、今回のお茶専門店の記事はとっても癒されました。中央道は良く通り虎渓山の名前は知っていましたが永保寺沿いにこんな素敵な空間があったとは…是非一人でも足を運びたいです。(南区・会社員・56歳)

・深谷さんの密かなファンで、エコヂカラを毎月楽しみにしています。気負わずにできるようなエコをこれからもたくさん教えていただける紙面であっていただけたら嬉しいです。(緑区・主婦・36歳)

・虎渓山はおと、本当に素敵なカフェですね。モーニングを食べてみたくなりました。他にも、たくさんあるそうなので「カフェロード」に行ってみたいです。(中村区・主婦・56歳)

 

その他

・なごエコのケーキの写真を見て、クリスマスに子供たちと作ったツリータワーケーキと一緒だ!と嬉しくなりました。(守山区・主婦・42歳)

・最近はSDGsの言葉や意味が少しずつ広まり始め、私も初心者なりに意識して生活しています。Risaにもアイコンが掲載されていて嬉しいです。(北区・会社員・46歳)

 

<2020年12月号>NEW!

特集・にじゅうまる+1(プラスワン)の未来へ

・特集を拝見し、コロナ禍でも、繋がっているんだなぁとしみじみ思いました。ソーシャルディスタンスから人との距離は離れつつありますが、人への思いやりは大切にしたいです。(港区・公務員・46歳)

・私の母校である、名古屋商業高校の活動が載っていて、すごく嬉しかったです。私も頑張ろうと力をもらいました。(千種区・会社員・41歳)

・SDGsという言葉、Risaで見ていたので、世間で言われるようになってきた今、親しみやすく感じます。(東区・主婦・57歳)

・今話題のSDGsについて取り上げられていて、何となく知ってる知識だったのが、しっかり知ることが出来ました。(瑞穂区・学生・21歳)

・高校生が聾学校の生徒とコラボして「アシストロー」を作る温かい記事を読んで少しほっこりしました。コロナ禍でなかなか思うように活動ができないと思いますが、表彰をうけてますますみなさん輝くと思います。高校生の頑張りを知り自分も頑張ろうと思いました。明るい内容の特集は読者にも元気がもらえます。今後もこのような特集をしてほしいです。(春日井市・会社員・34歳)

・コロナであまり外に出なくなった今、お店の情報や取り組みが見れて良かったです。(守山区・パート・50歳)

・「アシストロー」を開発し環境大臣賞を受賞したのが、自分の母校の生徒さんと知って驚きました。Risaの記事のおかげです。ありがとうございました。(昭和区・パート・58歳)

・コロナ禍の中でも、工夫していろいろなところでいろいろな活動をしていらっしゃる方の姿が紹介されているのを楽しみに読んでいます。(千種区・主婦・59歳)

・特集 にじゅうまる+1の未来へ、とても共感しました。(緑区・主婦・60歳)

・アシストローの記事はとてもすごいことだと思いました。割り箸、スプーンなど工夫すれば、環境に優しい素材で開発できると思います。(中村区・公務員・64歳)

・アシストローの開発凄いな…エコ、今以上に心がけないと…と思いました。猫のマスク置きも可愛い。(南区・主婦・39歳)

・特集を拝見して、まさに翻弄された1年、と実感しました。アシストローの記事に励まされ、自分自身も頑張らねばと思いました。(千種区・主婦・50歳)

・毎号楽しみにしています。「にじゅうまる+1の未来へ」素敵なネーミングだなと思いました。Risaのテーマどうり2021年が明るい1年になりますように願っています。(守山区・主婦・50歳)

・コロナの中、若い人達がものづくり奮闘されて頼もしいですね。(緑区・会社員・52歳)

・コロナでゴミの量にも影響があったことにびっくりしました。(名東区・パート・55歳)

・本当に今年1年はコロナに翻弄され、いろいろ考えることが多かったと思います。ステイホームで自宅の時間が長くなり、環境・エコについて改めて考えさせられることもできたと思います。(瑞穂区・会社員・49歳)

・高校生の活躍を載せて頂くと頑張ってるのが伝わり、読んでて楽しくなります。(港区・パート・46歳)

・名商高が環境大臣賞を受賞したのを知り、アシストローのような脱プラスティック製品が増えると良いと思いました。(千種区・公務員・57歳)

・コロナ禍で、否応なしに行動変容迫られ、ストレスの日々ですが、モノづくりで貢献してくれている地元企業さんに改めて感謝です!!!私も自分の出来る事がんばります。マスク、手洗いうがい、ソーシャルディスタンス。(昭和区・主婦・67歳)

・編集長のひとことが心に響きました。この一年は大変なことも多かったけれど、だからこそ気付かされたこともたくさんあったなと思いました。世界はこんなにも、おそろしいほど簡単に変わってしまうのだとわかり、本当に大切なことは何か真剣に考えた一年だった気がします。(港区・主婦・28歳)

・コロナ禍で暗いニュースが多いのでホッとする記事を見ると安心します。学生のモノ作りとかフェアトレードの話題は大賛成です。(中村区・会社員・54歳)

・特集「にじゅうまる+1の未来へ」を大変興味深く読ませて頂きました。特に、名古屋市のコロナウイルス感染者数の推移と市民生活や環境活動が連動している様子が、よく分かりました。我が家においても、ゴミを減らす努力を継続していきたいと思います。(緑区・公務員・65歳)

・いつも環境を考えた特集、ためになります。確かに今年はコロナの影響でゴミがたくさん出ました。特にペットボトルです。買い物をする時は軽くて便利なので。気をつけます。(中川区・主婦・56歳)

・コロナ禍で先が不明で不安を煽る暗い話題の多い中、今号の特集で、それでもプラス1の未来の為に頑張っている人々の姿を知りました。2021年、全ての人々に、きっと明るい未来になりますように、心より祈っています。(西区・主婦・73歳)

・今回のSDGsに関する特集がとても面白かったです。コロナで世の中の動きが大きく変わり、名古屋の会社などでもいろんな取り組みをしてる事がよく分かりました!身近で簡単にできるSDGsの取り組みがあればぜひ取り組みたいと思っているので紙面をこれからもじっくり読ませていただきます!(中区・会社員・38歳)

・SDGsに関する事って身の回りにいっぱいあるんだと知りました。ゴミの問題も個人で取り組める事からやっていきたいと思います。(緑区・パート・59歳)

・コロナ禍で、家庭ゴミが増加したのは、納得。プラスチック製品の分別が手選別とは。大変な作業なので、機会化できるように、したいですネ。(中川区・会社員・64歳)

・激動の一年に相応しい特集でした。(西区・男性・45歳)

・エコもコロナで大変な一年だったんだなーと気づかされました。早く収束することを願うばかりです。(天白区・主婦・50歳)

・表紙の「明るい2021年願って」という言葉に、本当にそうなるといいな、と感じました。ワクチンが無事、国民全員に届き、有効に作用して、また、元の生活に戻ることを祈ります。(中村区・パート・47歳)

・今随所に聞かれるSDGs、わたしにも出来ることを、と、かみしめて生活を見直してます。まずはゴミを減らすこと、必要以上に買わないことから始めてます。(守山区・主婦・41歳)

・私も出掛けない期間に片付けをしたのでゴミを沢山出しました。記事を読み、これからはゴミがなるべく出ない様な過ごし方をしようと思いました。(守山区・公務員・50歳)

・コロナに始まりコロナで終わろうとしている1年。テレビやネットを見ていると不安になるばかりで心が折れそうになります。でもRisaを読んでいろんな人が希望をもって誰かのために頑張っている。それを読むと、希望をもつことが誰かを想うことにつながり、その想いがあったかい世界を作り、コロナの中でも手を取り合える、そんな世界になることを願います。「アシストロー」環境大臣賞おめでとうございます! こんなエネルギッシュな若い子がいるということも、私たちの希望です。(港区・パート看護師・40歳)

 

リサっと自然体験

・愛知の酒米が在るのを始めて知りました津島には清酒蔵が在るのは知っていましたが、新たな発見で感動しています。(港区・男性・71歳)

・この時期津島の生の新酒を買いに行ったのを懐かしく思い出します。酒米も地元産だったのですね。(緑区・男性・64歳)

・小さい頃から自然に触れることは大事です。良い体験が出来た?(中川区・男性・67歳)

・自然体験させたいです。土に触れる環境が少ないので、子ども達は虫やドロドロした地面が苦手なようです。子どもと誌面を読んでみて、イメージが出来るようで、これならやってみたいなぁと言われました。(昭和区・パート・41歳)

・酒米は普通の米より粒が大きいと聞いていますが、実物を収穫して見てみたいです。(千種区・会社員・40歳)

・子供の頃に田舎の田んぼに入り(田植え?)、ドロに足を取られて動けなくなった事を思い出しました。記事を見て、忘れていた記憶がよみがえりました。(東区・男性・68歳)

・津島市の稲刈り体験、拝読しました。今の子は自然に触れ合う機会が減ってきているので、いい取り組みだと思います。(緑区・男性・79歳)

・愛知県産のお米は知っていましたが、酒米は全く知りませんでした。地元の情報は身近に感じられて興味が涌くものですね。(昭和区・男性・69歳)

 

エコヂカラ!

・今は大学生の子が中学の時に知り合ったママ友との出会いは地区懇親会で行った河文さんです。懐かしい!コロナが終わったら ぜひまた行ってみたいです。(北区・主婦・48歳)

・敷居の高いイメージの料亭。エコヂカラでの紹介で、いろいろ工夫されていることを知り、少し身近に感じました。若女将のお着物姿が、また素敵。(緑区・主婦・47歳)

・料亭「河文」は名前を聞いたことがあるくらいで、どんなところか知らなかったので面白かったです。喫茶が再開されたら行ってみたいです。(南区・主婦・64歳)

・深谷里奈さんのエコヂカラを楽しみにしています。これからも頑張って欲しいです。(中川区・会社員・61歳)

・河文には何度か伺ったことがあります。大変赴きのある建物でした。(東区・公務員・52歳)

・「河文」名前は聞いたことがありますが、利用したことがありません。女将さんの素敵なアイデアに乗って、「一度行ってみたいな」と思わされました。(港区・パート・65歳)

・老舗料亭・河文は一生縁がない場所と思ってましたが、喫茶コーナーやお弁当販売もされていたんですね。コロナが落ち着いたら名古屋の古くていいところを散策したいです。(守山区・会社員・56歳)

・今年の我が家の最大イベント? の中で河文さんの石舞台で息子が結婚式を挙げました。「老舗料亭は進化中」を読ませていただきとても嬉しく思いました。(中川区・女性・75歳)

 

エコクッキング

・エコクッキングが大好きで毎回作ってます。子供でも簡単でいいです。(名東区・主婦・51歳)

・エコクッキング作ってみてすごく美味しかったです!!(緑区・学生・15歳)

・いつもエコ.クッキングで楽しませてもらっています。マンネリになりがちな我が家の食卓に彩りが生まれます。(守山区・主婦・53歳)

・私の大好きなコーナーの一つのエコクッキング、皮もそのまま食べれて、正にエコクッキングですね。廃棄物を出さないように、野菜は皮までいただくようにしています。(緑区・主婦・27歳)

 

その他

・星ヶ丘テラスのあいちの山里アントレアストアに行ってみたいと思いました。(千種区・主婦・57歳)

・星ヶ丘の山里、行きたいと思います。また、このようなお店から、さらにトレーを使用しないとか、量り売りとか、自分で器を用意するとか、そんなお店が出来て、それを紹介していただけたらと思います。(西区・会社員・57歳)

・リサイくん通信のホッチキスの針に関する記事、とてもよく読ませていただきました。普段あまり新聞などを細かく読むことはしないですが、短い記事で寄り添うようなわかりやすい記事なので、いつもなるほどと読ませていただいています。特に今回の記事の最後の部分、「~してくれるとありがたいな。」というリサイくんの口調にとても和みつつ、自分もできることを少しずつしたいなと自然と思いました。これからも、素敵な記事を楽しみにしています。(緑区・学生・22歳)

・エコって、ゴミ問題や我慢の部分が強調されがちだけど、要は自然を残す、守るってことだと思うので、自然や大地でのもの作りに関する紹介がされてて、飽きずに興味深く読んでます。(瑞穂区・パート・69歳)

・リサイくん通信にはまっています。こんな小さな疑問、なかなか人に聞きにくいなぁと思うことを結構取り上げてくれて、私にとっては紙面の中でも『痒い所に手が届く』的な存在です。今号のホッチキスも、工程に針が除去される仕組みがあるなんて驚きでした。リサイくん日記、今までのものを一つにまとめたものがあるといいのに…まさに読み返せる『日記』になりそうです。(緑区・主婦・54歳)

 

<2020年11月号>

特集・食✕農✕なごや

・名古屋肉まんに興味があります。(東区・公務員・52歳)

・「わーくす昭和橋」や「セカンドハーベスト名古屋」の活動に感銘しました。一人々々が何ができるか考えていきたいと思います。(天白区・男性・67歳)

・今回は守山区の近所の天空のアグリパークのことが取り上げられていたので、興味深く読みました。コーヒかすが使われていることに驚きました。(守山区・パート・50歳)

・名古屋肉まん本舗の肉まん、知らなかったです。ぜひ食べてみたいです。肉まん好きの両親への手土産にしようかなあ…。(南区・パート・53歳)

・毎回、自分の知らなかった視点から環境について考えさせられます。特に、農業とアートを掛け合わせる発想には驚きました。普段ならそのまま捨ててしまうようなもので、誰かを笑顔に出来ること、大変素晴らしいと感じました。(昭和区・学生・20歳)

・中川区の野崎白菜を使った肉まんは1度購入したいとおもいます。障害者の賃金向上になればいいですね。(中川区・会社員・47歳)

・子供が生まれてから、安全な物を食べさせたいと、農業への関心が高まりました。まだ、どんな取り組みがされているかわからないことが多いので、Risaを読んで勉強したいと思います。(中村区・パート・41歳)

・野崎白菜を使った肉まんがあるんですね。私も作ってみたいです。自転車で買いに行こうと思います。(中川区・女性・46歳)

・今回の名古屋肉まんの記事、大変興味深く読みました。いろいろな方の繋がりや努力が実を結んでいるんですね。ちょっと感動してしまいました。私も負けずに頑張ろうと思いました!(東区・パート・46歳)

・今回は地域がはっきり出ていて、其々の取り組みが良く判って面白かった。私の住む守山区の天空のアグリパークのことは全然知らなかったので、とても興味深かった。(守山区・女性・64歳)

・美味しそうなこの肉まんはいろんな人と繋がっているのですね。地元の具材がたくさん入ってるみたいで食べてみたいと思いました。(緑区・主婦・33歳)

・名古屋に、地元にこだわった肉マンがあるとは初めて知りました。(中村区・公務員・64歳)

・表紙特集の肉まんが美味しそうでとても気になる!(緑区・主婦・45歳)

・中川区の野崎白菜は何年か前にこのRisaで知ったような? そして、その野崎白菜を使って作った招福肉まんを今回知り、食べたくなりました。(中川区・主婦・56歳)

・今回の表紙の写真の肉まんはものすごく美味しく写っています、しかも社会貢献にもなっているなんて。楽天市場でも通販しているのそうなので調べてみます。(瑞穂区・主婦・55歳)

・特集コーナで住んでいる守山の天空のアグリパークが紹介されていましたが、このような場所があるのを知りませんでした。体験イベントがあるということなので、子どもが大きくなったら参加してみたいです。名古屋肉まん本舗さんの肉まん気になります! 楽天で探してみます(^_^)(守山区・主婦・36歳)

・『名古屋肉まん』の存在を知りませんでした。こどわりと頑張りがいっぱい詰まった一品を早速味わわせていただきます!(名東区・パート・54歳)

・セカンドハーベストの活動が素晴らしいです。(名東区・公務員・50歳)

・食×農×なごや プラスアルファの力、工夫、つながり。地道に頑張っている人たちがたくさんいて、私も何かで協力しようと思います。(名東区・男性・70歳)

・記事の中にも、田んぼアートが中止になったりコロナの影響があちこちにありますね。(緑区・会社員・43歳)

・みんなでつながる大切さを、感じました。(守山区・会社員・59歳)

・今号の特集のように、コロナを乗り越える記事は勇気づけられます。(天白区・会社員・56歳)

・港区には福祉施設が数カ所あり バザーや発表会などに時々 お邪魔しています。昭和橋はよく通りますが 福祉施設は存じませんでした。肉まん 福まん 皆さんが一生懸命 作ってくださるなですから 是非 頂きたいですね。(港区・パート・59歳)

・名古屋肉まんとは、初めて知りました。家内と買いに行くことを話し合っています。(天白区・会社員・58歳)

・セカンドハーベストさんやこども食堂の活動がコロナ禍でかなり縮小されていると聞きます。個人で気持ちを寄せるのはもちろん、企業がもっと応援してくれる風潮になればいいですね。(守山区・会社員・56歳)

・南陽町の田んぼアート本当に残念でした、来年は出来ると良いですね。(港区・主婦・70歳)

・田んぼアートって素晴らしいですね。コロナで中止になった先手観音様、是非またチャレンジしてほしいです。(守山区・主婦・53歳)

・野崎白菜は中川区のブランドですね。それぞれの地域で いろいろな食×農が行われてるんですね。興味深く読みました。(中川区・パート・58歳)

・名古屋にも農家が有る事初めて知りました。田んぼアート見に行きます。(中区・男性・80歳)

・身近な話題は、役立つ。肉まん買ってます。野崎白菜もっと広めてください。名古屋の自慢です。(名東区・公務員・56歳)

・白菜は長野や茨城産のものがスーパーでは多く見かけられるので、名古屋の伝統野菜の白菜をもっと購入出来ると良いと思いました。ご紹介の肉まんは、本当に美味しそうです。金シャチ横丁など観光名所にあっても人気が出そうですね。ぜひ味わってみたいです。(天白区・主婦・49歳)

・今月号の特集で「名古屋肉まん本舗」さんを初めて知りました。食と農業と福祉の連携とても素晴らしいですね、是非思いのこもった熱々の肉まんを味わってみたいと思いました。コロナ禍で体調を崩しやすくストレスを抱えやすい世の中ですが…共に乗り越えようと、それぞれの地域で様々な取り組みがされていて、元気と活力を協力して補おうという思いが伝わると自然と心が豊かに潤う気がしました。これからもRisaの紙面で活字を通して元気になれる素敵な特集をしていただけたら嬉しく思います。(守山区・主婦・50歳)

・特集記事を読んで「名古屋肉まん」がとても気になりました。写真を見ただけでも美味しさが伝わってくるのですが、何よりも地元の食材を利用しているところが購買意欲が高まります。機会があれば施設に立ち寄ってみたいと思います。(西区・主婦・47歳)

・将来親の農業を継ごうと思ってます。今号の食×農×なごや大変興味深く読ませてもらいました。(中区・会社員・42歳)

・近所にこんなに有名な肉まんを作っている所があるとは、全く知りませんでした。是非食してみたいと思います。Risaを見なったら分からない情報ですね。(中川区・男性・60歳)

 

リサっと自然体験

・豊川市にある、エコビレッジを訪ねて、3世代の母娘が体験されて見えたが、羨ましいですね。娘さんしあわせですね。(西区・主婦・70歳)

・草木染め、やってみたくなった。(緑区・会社員・29歳)

・以前たき火の枯れ木集めから火起こし、焼き芋、パン作りのイベントに参加しました。火起こしから火の番を真剣な表情で行う子どもたちを見て今はこのような経験をすること自体が貴重なんだなと思いました。自分では想像もつかないことが起こる自然とのかかわり、たくさん体験して欲しいと思います。(緑区・パート・55歳)

・名古屋に来て、日が浅いのでまだ右も左もよくわからない・・・そんな中で地域の情報は本当にありがたいです。子供もいるので、今回の自然体験の記事は出かける遊びに行くきっかけにもなりそうです。テレビではあまり知ることが出来ない、名古屋の自然の情報は本当に参考になりました。(中川区・公務員・44歳)

・草木染めをやったことがないので、体験してみたいです。(緑区・会社員・47歳)

・楽しみながら自然を感じ楽しめる自然体験は最高です。私も草木染めの体験をしてみたいです。(北区・会社員・57歳)

・リサっと自然体験の記事を読んで、今度家族で行ってみたくなりました☆子供達はものづくりが好きなので染め物体験などしてみたいです。(北区・主婦・36歳)

・自然体験楽しく読ませていただきました。子供と一緒に体験して学べる施設が近くにあると良いなと思いました。情報楽しく読ませてもらってます。(昭和区・主婦・44歳)

・記事の自然体験のように、収穫体験や田舎体験をする機会が減ってきましたね。親としては、意識しないとこれらの体験を子供に提供できるないので、なかなか大変なところです。(南区・会社員・37歳)

・いるかビレッジが面白そうだったので家族5人で出掛けてみたいと思います。(千種区・会社員・40歳)

・自分も農業に興味があるので里山体験楽しく読ませていただきました。(緑区・会社員・50歳)

・「いるかビレッジ」、面白い名前ですね。親子3代での体験談、ほほえましいです。(瑞穂区・主婦・72歳)

・豊川のいるかビレッジ、行ってみたくなりました。カフェ営業の再開を待ち望んでいます。(西区・公務員・57歳)

・こんな生活をしている方がいらっしゃるとは驚きです。今、最高の生き方でしょうね。一度出掛けてみたいです。(緑区・主婦・70歳)

・土、収穫、子どもたちの笑顔がいいですね。(東区・アルバイト・75歳)

 

エコヂカラ!

・エコヂカラで紹介されていたショップ「A」の記事に大変興味をそそられました。記事に掲載の服も素敵ですが 陳列されていた洋服あれこれ実際に見にお店に伺いたいです。まさに私好みなんです。(昭和区・パート・52歳)

・手紡ぎ、手織りの布に、興味があります。行ってみたいと思いました。(北区・主婦・61歳)

・毎回、エコヂカラの内容参考になって、真剣に読んでいます。次回も楽しみです。(天白区・会社員・61歳)

・読んでいたらとても肌触りが良さそうだなあと想像でき、着てみたいと思いました。(名東区・主婦・52歳)

・ソーイングが趣味です。布を見るのが大好きなので、ショップ「A」に行こうと思いました。楽しみです。(天白区・主婦・68歳)

・ショップ「A」、近くでもあり、一度顔を出しに行きます。その足で滝の水公園に行き、見晴らしを楽しんできます。(緑区・自営業・83歳)

 

エコクッキング

・Risaのエコクッキング参考にしていろんな野菜を捨てる事なく皮や葉っぱまで使い切って生ゴミを極力減らすように努力しています。(昭和区・パート・60歳)

・わさび菜、サラダ以外の食べ方を知らなかったので参考になりました。(南区・主婦・64歳)

・エコクッキング楽しみにしています。わさび菜は昔、安くて美味しいのでよく買っていましたが最近は見かけなくなり残念です。(北区・主婦・55歳)

・エコクッキング、わさび菜ご飯の記事を読みました。沸騰させる水の分量まで細かく書かれていて、丁寧なレシピだなあと思いました。(熱田区・パート・55歳)

・わさび菜を買うことは多いですが、レシピがあまりなかったので、二品も知ることができて良かったです。(北区・学生・20歳)

・エコクッキングのわさびなごはんが凄く美味しそうですぐに作りたい!と思いましたが、わさび菜ってスーパーに売っているんでしょうか、、、買ったことがないから次スーパーで探して見るのが楽しみです。(港区・主婦・29歳)

・毎号楽しみにしております。特に大好きなコーナーがエコクッキングです。夕食によく登場します。(緑区・主婦・37歳)

 

その他

・SDGsに関する情報が色々掲載されており、とても参考になります。(港区・会社員・50歳)

・よく小学生の子どもと読んでいます。子どもはリサもんだいが好きなようで、正解したいがために紙面を食い入るように見ています(笑)いつもありがとうございます。(昭和区・主婦・41歳)

・高3娘がSDGsについて勉強していて企業や店、セミナーの活動が知れて良かった。(名東区・パート・50歳)

・エコつぶのファンです! 載せてる場所がもうエコですよね(^^)(中村区・パート・56歳)

・SDGS 問題に関心が有り 貴誌を読まさせ頂いております。有り難うございます。(北区・男性・72歳)

・住んでる地域の良いところが、いっぱいあることがわかり、Risaのおかげでこの地域で暮らすことに誇りを感じます。エコは、意識するだけでできることが沢山あるんですね。(昭和区・パート・47歳)

・ 「エコつぶ」に出ていた各部屋のごみ箱を無くすのはすぐに実践します。出来そうな事からエコをしていきます。(港区・主婦・61歳)

 

<2020年10月号>

特集・COP10から10年 生物多様性の今

・「コロナは直球」名大の香坂教授の言葉に共感。人は危機に直面しないと変わらない。特に環境問題の深刻さは頭で理解できていても、それが行動の変容にはつながらない。気づいたときには手遅れであったということなってはならない。(港区・男性・68歳)

・もう10年たちましたか。早いもんですね。(中川区・会社員・60歳)

・COP10から10年経ちますが、市民、国民に生物多様性の重要性が普及していないのが残念である。(北区・男性・73歳)

・名古屋の自然を少しでも回復させたいです。(瑞穂区・男性・77歳)

・10年間の最終評価ではすべての項目で達成できなかったCOP10が、徹夜で最終会合が行われていたことを知り、出席した方々の熱意を感じました。その思いを無駄にしないため、自然を守るために、生物多様性が大切である気持ちを行動で示していこうと思います。(昭和区・学生・20歳)

・COP10のこと、初耳でした。Risaを読まなければ知らずにいたこと、知ることができてよかったです。(東区・主婦・56歳)

・COP10での10年間の最終評価がすべて達成できなかったことは、あまり知られていませんが、コロナ禍において今一度見つめ直さないといけない問題だと痛感しました。(中川区・パート・38歳)

・今月号の特集でCOP10が名古屋で開催されてから10年が経ったことにびっくりしました。大学院生でしたが。ちょうどエコプラの研究をしており、COP10に関する講演会やセミナーにも何度も足を運びました。あの時以来日常リサイクルや食品ロスに関心を持ち小さいことかもしれませんが町内のリサイクル活動参加や家庭での資源分別などを毎回心掛けるようになりました。少しでも多くの人が関心を持てる社会になるといいなあと改めて実感しました。(春日井市・会社員・34歳)

・市内の里山が、特に農地がこんなに減っていることに改めてびっくり。これでは地産地消は程遠い。ガッカリ!(瑞穂区・主婦・63歳)

・ギフチョウが絶滅、ミヤマアカネが絶滅危惧II類というのは悲しい。ナツアカネも準絶滅危惧種ということはアキアカネも同じということ。名古屋の里山や森をもっと大切にしてほしい。(緑区・男性・77歳)

・生物多様性は身近な事として取り組むべきです。(緑区・男性・76歳)

・もうCOP10が開催されて、10年が・・・、ボランティアで参加したこと懐かしく思い出されます。(守山区・アルバイト・74歳)

・赤トンボのミヤマアカネが絶滅危惧種に入るなんて驚きです。私の家の近くにある神宮東公園ではよく飛んでいます。孫が大きくなる頃にも沢山飛んでくれるよう、私達にも努力が必要ですね。(熱田区・主婦・51歳)

・名古屋市版レッドリストがあることを知り、改めて環境問題を意識しました。リストは絶滅危惧の情報のみですが、それがどの原因で生じるのかを考える必要があると思います。レッドデータブックは、今後必要になると思います。レッドリストを見て、ため息をつくだけでは、問題は解決しません。(守山区・会社員・64歳)

・名古屋に住んで8年ですが、今まで、里山や大きな公園も多く感じられ、緑豊かな町だと思っていたのですが、緑の面積が年々減ってきている現実を知らされ、ショックです。今後の推移に関心を持ってあたりたい。(千種区・男性・68歳)

・今月号の生物多様性の特集を読み、考えさせられました。私の小さい頃、赤トンボをよく父と虫網と虫かごを持って捕まえに行っていましたが、絶滅危惧種となり、大変驚きました。生き物たちの命を救えるように、私も日頃出来ることから考え、行動したいと思いました。(南区・パート・30歳)

・環境に対して知らなかったことが勉強できて嬉しいです。写真を見て、相生山の道路計画もあったなぁと思いだし、今はこうなっているのねと衝撃でした。今回の特集もカラフルで文字配列もきれいにまとまっていて読みやすく、センスの良さも感じました。(緑区・主婦・46歳)

・COP10からもう10年。その当時は環境の事に興味をもつていたけど最近では、環境の大切さを忘れていました。(中区・男性・61歳)

・COP10にほんの少しだけ関わりました。なかなか実現にはいたっていませんが微力ながら前向きに取り組んでいきたいと思います。(緑区・パート・55歳)

・身近だった生き物が見かけられなくなって、小さな子が昆虫を図鑑でしか眺められないのは寂しいことです。(守山区・会社員・56歳)

・赤トンボ昔は家のそばでも沢山とんでいたのに最近確かに見かけなくなった気がします。秋の虫の声も最近うるさくなくなったような。(昭和区・主婦・45歳)

・赤とんぼも見られなくなるのかと思うと環境問題をもっと考えないといけないと思いました。(南区・主婦・64歳)

・昔と比べれば、ゴミの分別が浸透しました。エコバッグも普及し、環境への意識も上がりました。COP10もいい契機だったのかも。(緑区・男性・80歳)

・COP10の最終評価が全ての項目で「達成できず」との事。残念に思います。(中村区・男性・78歳)

・名古屋で赤トンボ消えちゃうなんてありえない、自然を大切にします。(昭和区・パート・60歳)

・COP10が開催されてから、もう10年が経つことに驚きました。生物多様性と、当時は見聞きした言葉でしたが最近はめっきり見聞きする機会が減った様に思います。今回の特集をきっかけに、また生物多様性に目を向けてくれる方が増えると良いですね。(天白区・会社員・43歳)

・COP10の目標達成できず…、環境問題改善の難しさを感じました。努力あるのみですね。(天白区・主婦・50歳)

・赤トンボが絶滅危惧種なんて凄くショックです。小さな生き物も無事に生きていける環境にしたいと思います。(守山区・公務員・50歳)

 

セカエコ・ナゴエコ

・世界の状況が分かって為になりました。(東区・男性・71歳)

・仏流のゴミ減量術の記事をなるほどと思いながら読みました。お古の物をプレゼントするには、ちょっと勇気が要りますね。(中川区・男性・68歳)

・フランスの記事を読みました。10年くらい前まで出張で何回も行った事があります。大きな緑のプラスチック製ごみ回収容器を思い出しました。(熱田区・男性・73歳)

・日本と違うフランスのごみ減量対策がわかってよった。(中川区・会社員・61歳)

・フランスに行ったことがあります。読んでいて、たしかにマルシェとかでは石鹸の量り売りや、チーズなども量り売りだったなぁと思い出しました。ハムもですね。動物に対しては欧米の方が進んでいます。動物の命も大切にしてほしいと私もイザベルさんと同じように思ってます。(緑区・主婦・33歳)

・ゴミの減らし方アドバイザーなんて、本当に素敵ですね。日本はものがありふれたせいで、なんでもプラスチック容器に頼りたがります。また、すぐに新しいものを買うような傾向にあります。世界からみたら、日本はとてもきれいにみえますが、実は裏側が汚い。私達に今できることを考えてはいて、できることからやっていますが、まだまだです。(守山区・会社員・43歳)

・フランスでのエコロジー関心の高さはすごいですね。誕生日に中古のおもちゃや手作り品を渡すにはやはり抵抗があるので、世の中が抵抗ないまでに考え方が変われるといいなと思いました。(西区・パート・34歳)

・今月号のセカエコ驚きました。フランスのエコ活動は進んでいるなぁと。誕生日プレゼントを再利用とは…子供だから通じる技なのかな?と思いますが、いつか大人同士でもそれが当たり前になれば自然には良いんだろうなと思いました。まだまだ日本ではプレゼントの再利用は難しいですが(認知されないため)包装紙の再利用など、出来ることから真似したいです。(緑区・主婦・28歳)

・今月号のセカエコの、仏流ごみ減量術は大変勉強になりました。ごみを減らすために、手作りや再利用を徹底している人が増えていることに驚きました。また来月も楽しみにしています。(名東区・公務員・30歳)

・セカエコ面白かったです。日本もバター量り売りあったらいいな。(昭和区・主婦・48歳)

 

エコトピ

・「#プラかん」という言葉を添えて投稿する発想はSNSが流行っている現代にぴったりだと思いました。若い学生による新たな取り組みによって、日本が変わっていくことを期待しています。地球環境は今後も大きな問題になると思うので、いろんな考えを取り入れていってほしいと思います。(豊山町・会社員・25歳)

・エコについてあまり真剣に考えてはいなかった。しかし、地元の大学生が積極的に取り組んでいることを知り、自分も取り組んでいこうと思った。今までの自分にはなかった視点やものの考えかた、取り組み方があり、刺激になる。(東区・学生・23歳)

・学生さん発案の「#プラかん」という取り組み。誰でも取り組めて、自分の出したごみを見ることで、自分のこととしてプラ問題を意識できるすてきなアイデアだと思いました。私もやってみようかな。(熱田区・会社員・29歳)

 

エコヂカラ

・いつも楽しく拝見しております。ハーブティーには、興味が沸く内容でした。(北区・会社員・43歳)

・季節の変わり目で体調が優れず、何か変われたらと思ってた矢先、今回のエコヂカラの記事に目がいきました。ハーブティに癒しの効果!!コロナ渦で遠出はと思ってた所、多治見でそれが堪能できる。癒されにそして心に潤いを。ステキなお店行ってみたいです。(尾張旭市・パート・47歳)

・コロナがなかなか落ち着かず、今までの生活ができない中でもハーブティーで癒し、リフレッシュしたいな~と改めて感じました。仏流ゴミ減量術や脱プラ活動もとても興味があります。(名東区・主婦・48歳)

・ハーブは、癒されますね~香りもだし、お茶や、料理にも使えて、機会があれば、多治見に行きたいです。(港区・主婦・57歳)

・ハーブの力ってすごいなぁって改めて思う。心地よい香りが癒しにも モチベーションにもつながるって もっとハーブのことが知りたくなりました。(昭和区・パート・52歳)

・私自身も数年前、仕事とプライベートの両立が上手くいかず体調を崩しました。そこでお茶を日々の生活に取り入れてみることにしました。飲んだり香りを楽しんだりと…不思議とリラックスでき仕事内容は変わらないのに、気持ちに余裕ができプライベートもより充実した時間を過ごせるようになりました。そして自宅のガーデニングではラベンダーとペパーミントを植え風で届く香りに癒され、お気に入りの茶葉とそれらを合わせるオリジナルブレンドを楽しんだりしています。最近では、おうち時間の工夫の1つとして家族、友人に勧めました。 リラックス効果と集中力維持のためコーヒーも1日に2-3杯飲むため、コーヒーを取り上げた記事を今後の楽しみに引き続きRisaを読みます。(中村区・自営業・30歳)

 

エコ・クッキング

・我が家は趣味で畑で作物を作っています。なので、大切に作った作物を食べること、上手に食べていただける人にもらってもらう事に気をつけています。なのでエコクッキング楽しみにしています。もっと、数多く載せていただけるとありがたいです!(中川区・主婦・56歳)

・恥ずかしながら、マッシュルームと白菜が“生”で食べれることを、初めて知りました!早速、食べてみたいです!(北区・女性・55歳)

・いつも料理の参考にして作ってみています。スマホより見ながら出来るのでやりやすい。(港区・女性・35歳)

・マッシュルームが主になるレシピに感激しました。早速作ってみました。とても美味しくできました。家族にも好評でした。(港区・主婦・55歳)

 

その他

・気付かなかったこと、知らなかったことを記事で学んでいます。(東区・男性・73歳)

・いつも土曜日の朝、ゆっくりと拝見してます。気づかされるお話が多く、ありがたいです。小さくても何か一歩を踏み出そうと背中を押してもらってます。(守山区・パート・49歳)

・楽しみにしています。朝の癒されの一つです。(中村区・主婦・60歳)

・色々な知識を得られる。新しい事への興味がわくきっかけとなる事が多いです。(北区・主婦・72歳)

・新聞に入って来るのを楽しみにしています。Risaに載っていた事を話題に家族と話す事もよくあります(^^)(西区・パート・45歳)

 

<2020年9月号>

特集・なごやの環境新様式

・久屋大通公園の改修は、今、もっとも気になる話題のひとつで、興味深く拝読しました。(熱田区・会社員・59歳)

・特集の内容が、しっかりしていて、参考になります。(北区・会社員・61歳)

・表紙で久屋大通公園に芝生が増え、書店が新設されることを知り、とてもワクワクしました!熱中症に気をつけつつ、読書の秋を楽しんで行きたいです。(昭和区・学生・20歳)

・「環境デーなごや」今年はオンラインなんですね。毎年「環境デー」の文字を見て自分ができるエコを考え直してます。RISAのおかげで、自分のエコを見直せます。(尾張旭市・自営業・55歳)

・セントラルパーク、懐かしい~。昔は、よく行ったけど、、、当時を思い出させてくれて、ありがとう!機会があったら、また行きたいな!!(北区・女性・55歳)

・特集で、神鋼環境メンテナンス株式会社の写真がありました。分別の大変さが分かります。私も、資源ゴミの当番があり、資源ゴミの袋の中に、缶や、飲みかけのペットボトル、生ゴミまで入っていることもあり、分別しなくてはいけません。臭いし、うんざりしてしまいます。皆さん1人1人が、きちんと分別していただければ、と思います。(西区・会社員・57歳)

・近くに行くたびに気になっている久屋大通公園の特集記事がわかりやすくウキウキ気分になりました。オニバスやササユリが楽しみです。(昭和区・パート・67歳)

・今回の久屋大通り公園の記事については、新情報がわかり良かったです。(守山区・会社員・64歳)

・コロナ後の新様式として名古屋中心部の植樹はとても良い試みだと思った。中心部へ買い物に行く時代から中心部の公園へ散歩へなどあちらこちらに特性のある公園巡り~なんて時代が来るのかな。暑くて死んじゃう時代が来るという話を他でも聞いた事があり、この記事を読んで本当なんだなと深刻に今後は植樹など自然を増やすべきだと思うのでした。とても勉強になりました。(名東区・主婦・51歳)

・「新しい生活様式」、試行錯誤です。(緑区・男性・80歳)

・名古屋商業高校の「アシストロー」の制作が、「ヒュッゲおがわのもり」に引き継がれる記事を読んで、ちょっと心あたたまりました。高校生のアイデアのストローが、施設の人達の新たな活動となり、お店を通じて私達の手にやってくるのを楽しみに待っています!(名東区・公務員・47歳)

・コロナでイベントがないので、環境デーも動画で参加しようと思います。(千種区・公務員・57歳)

・Re☆ショップなかた の記事を読みとてもいい取り組みだと思いました。店内が綺麗で明るいと利用者の足が向きやすく、まだまだ使える物や、十分着られる衣服をお安く買えればこんないい事はないです。しっかりPRして広く伝わるといいと思います。(中川区・パート・66歳)

・テレビ塔エリアに芝生が増え、広場には書店の新設により芝生の上に寝転びながら読書出来るなんて、広い公園ならではでとても楽しみです。(天白区・主婦・53歳)

・新しい久屋大通公園に期待してますので、早くコロナが終息することを祈ってます。(守山区・アルバイト・74歳)

・セントラルパークの情報は有り難かったです。少し前までは栄で勤務していたことから自然と情報は入ってきましたが、現在は疎遠となっていました。これからも地元の情報発信をお願いします。(中川区・主婦・51歳)

・名古屋の中心、久屋大通公園が新しくなる姿を見れて良かったです。(瑞穂区・学生・17歳)

・今回の号のトップページの「コロナの時代に再出発」というタイトルがとても印象に残りました。いつ終わるかわからない不安の中、コロナとの共存を考えて生活様式を変えていかねばならないですが、環境問題も同じく待ったなしで、みんなで意識をもって考えていかねばなりません。次の4連休にでも久屋大通公園の新パークへ足を運び家族で環境問題を考えてみたいと思いました。(春日井市・会社員・34歳)

・環境デーが現地行かなくても見えて、斬新ですね。(緑区・会社員・43歳)

・今年の環境デーはオンラインのみの開催となり残念ですが、新しい久屋大通公園を楽しみたいと思います。(千種区・会社員・45歳)

・アシストローの障害者施設での作成、是非実現して欲しいと思いました。(緑区・男性・77歳)

 

リサっと自然体験

・廃校を利用した施設に遊びに行きたくなった。(緑区・会社員・29歳)

・自然体験のコーナーの情報、知らなかった場所が多いのでありがたいです。今後もどんどん紹介していただきたいです。(守山区・自営業・45歳)

・自然体験は楽しみにしています。今回は、子どもと一緒に家でできるピザづくりだったので、バジルをベランダから収穫し一緒に作りました。海や山のゴミ拾いなど体験できる予定を事前にのせてもらえると、うれしいです。(南区・主婦・50歳)

・10歳の娘がエコに興味を持ち始めました。自然との触れ合いや私に何が出来るかかなり参考にしてます。(瑞穂区・主婦・44歳)

・土曜朝イチでチェックしています。コロナでどこにも行けないですが、子供たちを自然体験に連れて行きたいです。(千種区・会社員・45歳)

・子供にたくさん野外体験をさせてあげたいと思っているので、県内で出来る自然体験情報を知れるのは嬉しいです! 今回掲載の「だのん」さんも子供達と行ってみたいです!(守山区・主婦・40歳)

・子どもと自然を感じる遊びをたくさんしたいので、リサっと自然体験のコーナーをいつも楽しみにしています。東栄町にも行ってみたいと思います。(港区・主婦・35歳)

・リサっと自然体験は、行ってみたいなと思いつつ、日程が合わなかった会なので、うらやましいと思いながら読みました。自然のなかで様々な体験ができるこの企画に、我が家もいつか参加してみたいです。(瑞穂区・会社員・38歳)

・ピザ焼体験がとても楽しそうで、自分も行ってみたいなぁと思いました。写真のピザがすごくおいしそうでした!(中川区・会社員・37歳)

・自然体験が楽しそうでした。密にならずに楽しめそうなので、行ってみたいと思いました。(南区・主婦・64歳)

・東栄町は県内でも遠いので、なかなか行く機会がないですが、一度泊まりで行きたいと思います。(千種区・公務員・55歳)

・コロナ渦で子供達が思い切り楽しむことができなかった夏休み、東栄町のゲストハウスの記事を読んで、親子で楽しめる体験はとても素敵だと思いました。自分で見て、考え行動するということは子供達にとって楽しい学びだと思います。自然のたくさんある中で思い切り楽しめる環境、ぜひ訪ねてみたいです!(天白区・主婦・29歳)

・リサっと自然体験の東栄町、ブルーベリー狩りに子供を連れて行きたいと思いました。まだ2歳なので、(^-^)もう少ししてからかな。ヨーグルトにブルーベリー入れると喜ぶので、自分でとったものを入れてあげようと思います。(天白区・会社員・47歳)

・自然の中で料理。大切だし、美味しそう。(守山区・主婦・50歳)

・自然体験の紹介嬉しいです。青空の下ピザ体験してみたくなりました。(瑞穂区・パート・63歳)

 

ミニ家族会議

・環境保護が謳われて久しいですが、もし環境保護問題を直視してなければ、もっと各地で40°越えだったかも!?と思うとまだまだ気を緩めてはいけない事を痛感。(千種区・主婦・53歳)

・夜になれば涼しくなるのは思い込み、というのは目から鱗でした。(熱田区・会社員・42歳)

・地球温暖化について考えさせられました。出来ることをして、温暖化防止につとめたいです。(緑区・会社員・50歳)

・暑くて死んじゃうという話は、他人ごとではなくなってきました。地球温暖化にならないよう、できることを少しずつ取り組んでいきたいです。(緑区・会社員・46歳)

・夜でもエアコン必須、暑さが危険であることがおばあちゃんに理解してもらうことができて助かりました。(千種区・主婦・30歳)

・「暑くて死んじゃう」・・衝撃的なタイトルですが納得!冷房嫌いな私も、電気代節約と言っていた高齢の母もさすがに今年は連日冷房漬け本当に命の危険を感じます。(千種区・会社員・56歳)

・年々暑さが殺人的にミニ家族会議興味深く読みました。環境大切です。出来ることから頑張ります。(天白区・主婦・59歳)

 

エコヂカラ

・豊国社の建て替え記切り出し先がよくわかりました。(千種区・会社員・55歳)

・小さい頃から親しんだ中村公園、神社や太閤祭、参道のお店、今でも目にする大鳥居。付近のお店もずいぶん変わりましたが、歴史と檜が香るステキな場所をこれからも大切にしていきたいものです。それが最大のエコヂカラになるものだと考えます。(中村区・会社員・48歳)

・豊国神社の紹介してで いろんな時代背景を知る事、それに携わる人の思いが 分かってとても興味深かった。訪れてみたい。(昭和区・パート・52歳)

・中村公園 豊国神社の記事が とても良かったです。最近 行ってないので 是非 足を運んでみたくなりました。(中川区・パート・56歳)

・名古屋市の行事で加子母のヒノキ苗をあずかり1メートル位まで育てて、植樹の森にもどしに行ったことがあります。名古屋地域上流にある森を整備する大切さが実感できました。(守山区・会社員・56歳)

・ 秀吉生誕地 中村公園駅近くの豊国神社 是非参拝したいと思います。(名東区・女性・70歳)

・豊国神社は、加子母の方々のおかげで修築されたとの事 感謝します。(港区・パート・64歳)

 

エコ・クッキング

・エコ・クッキング美味しそう!(西区・会社員・56歳)

・エコクッキング良かったです。自宅で試してみたいです。(熱田区・男性・73歳)

・いつも、エコ・クッキングを楽しみにしています。手軽に作れるものを紹介してもらえるので、切り取ってファイリングしています。(守山区・会社員・52歳)

・春雨とチンゲン菜好きなので作ってみます!(港区・主婦・40歳)

・料理が好きな30歳です。いつも楽しくRisaを読んでます。毎日暑い我が家では、素麺、春雨が大活躍でしたが、今月のエコ・クッキングの春雨料理を作ろうと思いますヽ(*^ω^*)ノ チンゲン菜も身体に良いので、スムージーと一緒にクッキングを挑戦しようと思います! どうもありがとうございます。(南区・パート・30歳)

・私は大学で陸上部に主属しています。この暑さの中、外での部活はとても大変で体調を崩さないように気を付けている日々です。そして暑さにやられ、食欲が無かったり、うどんなどのさっぱりとした食べやすいものばかりを食べてしまい、野菜不足が気になっていました。今回のエコクッキングを見て、チンゲン菜のスムージーはとても飲みやすそうで、また簡単に野菜を摂取する事ができるので、是非作ってみたいなと思いました!(天白区・学生・20歳)

 

その他

・リサカレンダーの情報、毎月助かってます。(名東区・会社員・48歳)

・折り込みなのに内容が濃くてわかりやすいので毎回楽しみにしています。(港区・パート・55歳)

・身近な話題満載で、いつも隅々まで読んでいます。これからも、ためになる話題、ほっこりする話題、たくさんの情報を盛り込んでください。(守山区・会社員・53歳)

・いつも楽しい情報、ためになる情報とメリハリあって嬉しいです。私も常にエコに心掛けて毎日を送り、ひとつの再認識の後押しにもなっています。(守山区・女性・55歳)

・暮らしの参考に毎月楽しみにしています。ネットニュースで事足りるので新聞購読解約しようか迷うのですが、リサを読むと自らは見ない情報の獲得の大切さを再認識させられ、広く関心を持っていきたいと考える機会になります。(守山区・会社員・47歳)

 

<2020年8月号>

特集・レジ袋「有料化」その先へ

・レジ袋特集は、すごく勉強になりました。いままであたりまえに買い物にいく時もらえたレジ袋のいろいろな意味での地球環境問題になっていたこと、あらためて痛感しました。(西区・会社員・45歳)

・レジ袋に「今さら」。斬新に思えた素敵な記事でした。(千種区・主婦・53歳)

・レジ袋削減はプラスチックゴミ全体を減らす意識を持つためのきっかけだと思います。私たち若い世代においても、レジ袋の有料化を機にプラスチックゴミに対して問題意識を持つようになった人が多いと思います。これからを担う若者たちが進んでエコを実践し、地球環境を守っていけたらいいなと思います!(瑞穂区・学生・22歳)

・何気ないレジ袋が、こんなに環境に影響があるとは思わなかったので、いい勉強になりました。(北区・会社員・43歳)

・昨年まで8年間東京で単身赴任をしてましたが、エコの取り組みは名古屋に比べて遅れを感じていました。なので、まさに『今さら?』とつねづね、感じていました。(熱田区・会社員・59歳)

・エコバッグが定着してきましたが、毎日の買い物で食料品、衣料品、ドラックストアーとエコバッグの使い分けや、衛生面から定期的に洗う習慣の必要性を感じています。普段車を使わない為、何枚ものエコバッグを持ち歩くのも大変です。今コロナ感染拡大の中で衛生面への影響、関係を知りたい。(緑区・パート・64歳)

・レジ袋有料化になったものの、どれくらいの効果があるのか知らなかったので参考になりました。また具体的な数字がわかるとエコ活動を頑張ろうという気持ちにもなりました。(天白区・主婦・52歳)

・エコクーぴょん、あったな。と懐かしく思い返してました。リサイクルステーションがもっと近くにあればいいのにと思う。足のない人には大変です。(北区・主婦・43歳)

・レジ袋を減らさないといけない理由がわかりやすくてよかったです。(守山区・パート・53歳)

・スーパーでは以前からエコバッグを使っていましたが、コンビニは、急に行くことが多いので、いつでも使えるよう、バッグというバッグにエコバッグや袋を入れました。(守山区・パート・56歳)

・私が住んでいる緑区は名古屋でも1番にレジ袋有料になりエコバッグ持参が当たり前になりすっかり馴染んでいる地域になっております。車の中には色々なサイズのエコバッグを常備して使っています。しかしたまに電車で出かけた時に忘れがちで不覚にも1枚5円のレジ袋を買う事になってしまうのでコンパクトに畳めるエコバックの作り方を紹介して頂けると嬉しいです。(緑区・主婦・54歳)

・エコバッグはいつも持ち歩いているのだけど、コンビニで支払いを済ませても置かれたままの品物を見てハッと気付く。エコバッグ出さないと。まだ慣れない私。でもそのうち慣れる。環境に優しい暮らしに。(中川区・主婦・62歳)

・レジ袋については、職場のランチ時間にもよく話題になります。お昼をコンビニで買ってくる際エコバッグを使うのですが食べ終わりゴミを捨てるときにビニール袋がないと不便ですが毎回お金を払うのももったいないと悩みます。(千種区・パート・44歳)

・名古屋は、他の地域よりもだいぶ前から、有料レジ袋に慣れているように感じます。特集にもあるように、まさにその通りだと思いました。レジ袋有料化還元基金は、知らなかったので、もっと認知度が高まるといいですね。(東区・主婦・51歳)

・カフェのプラストロー廃止やコンビニ・スーパーでのレジ袋有料化でアピールはできたけど、プラゴミ問題はもっと深刻に生活に入り込んでると思う。今見回しても、この容器、この製品、、これも?手軽なだけにキリがない。(瑞穂区・主婦・67歳)

・レジ袋有料化によりエコバッグが再び脚光を浴びる形となる中、「エコバッグは不潔」という記事を時々目にします。コットン以外の場合は洗濯もためらわれ、除菌シートで拭いても気休めのような…。なんとなくモヤモヤします。(中川区・パート・45歳)

・レジ袋有料化還元基金の存在を知りませんでした。これからは、加盟店舗を積極的に応援していきます。(港区・主婦・70歳)

・コンパクトなエコバッグを以前から持ち歩いていますが、お弁当や揚げ物を購入する際は、汁がもれたり、油がしみたりするのが嫌で、袋をもらいます。同じ3円でも、ペラペラだったり、お店によっては、有料になったことで、今までのものよりも、厚くてしっかりしたものに切り替えたり、対応は様々。以前からエコバッグは利用していますが、袋を購入する時は、こちらとしては、お金を払うのだから、それに見合った物を提供してほしいと感じます。(中川区・会社員・52歳)

・名古屋のレジ袋有料化の道のりが 改めてわかりました。ドラッグストアやスーパーがレジ袋をくれてたので 何で?と思ってました。(尾張旭市・主婦・60歳)

・エコクーぴょん、懐かしい響き、そういえばあの頃一生懸命シールためて貼ってたなぁ、でも無くなってしまい残念でした。思えば名古屋市は早くからレジ袋削減に目をつけていたのですね。今こそみんなで取り組むべきです!(北区・公務員・57歳)

・『名古屋のレジ袋をめぐる歴史』を読んでいて、「エコクーぴょん」あったあった!って懐かしくなりました。すでに毎日のスーパーでの買い物は、エコバッグを持って行っていましたが、複数件のお店で買い物があるときには、バッグを数枚準備しないといけないから、少し不便に感じたりします。単品買いのときはシールで済ませてもらってます。(中川区・自営業・55歳)

・「削減の効果  見える形で還元」はリサイクルに出しても、実際に見て実感する事はあまりなかったので、良い取り組みだと思いました。意識向上にもつながるのではないでしょうか。(熱田区・会社員・59歳)

・レジ袋 正直コンビニに行くのにわざわざ持参は面倒だと思ってましたが..未来のため 自分のために取り組みます。そろそろ習慣になってきたかも。(昭和区・パート・52歳)

・今までスーパーに行く時は、当たり前の様にマイバックを持参していたので、今回改めてレジ袋の有料が始まり、改めて名古屋の取り組みの早さに感心しました!(北区・パート・53歳)

・最近デパートなどでも買い物袋が有料化され、エコが話題になっているけれど、エコバッグ自体はもう10年くらい前からスーパーで買い物をする際は使っていたので今更感がありました。環境問題を考えるきっかけにはなり、子ども達とも話題にしてます。(熱田区・主婦・38歳)

・レジ袋が減り、次はペットボトルの削減を考え、ひとつずつ、環境に優しい取り組みができればいいなあと思います。(西区・会社員・57歳)

・レジ袋ようやく全国的になりました。名古屋の取り組みから本当にようやくです。レジ袋一つと侮らず地道にです。(名東区・女性・69歳)

・緑区ずっと住んでいますがモデルが緑区からスタートしたと初めて知り驚きました。(緑区・パート・49歳)

・スーパーのマイバッグはやっていましたが、コンビニや、パン屋さんでのレジ袋無しが結構不便です。記事を読んで自分の便利・不便より環境への貢献を改めて考え直そうと思えました。(千種区・パート・43歳)

・レジ袋の代わりに紙袋という話もありますが、少しでもゴミを減らすという気持ちが大切だと思いました。(緑区・会社員・52歳)

・「名古屋のレジ袋をめぐる歴史」のコーナーで2003年の「エコクーぴよん」を見つけ懐かしかったです。(西区・主婦・78歳)

・2008年に名古屋市に引っ越してきたため、エコクーぴょん制度など、レジ袋について知らない歴史を学べた。(東区・会社員・40歳)

・特集の名古屋市で削減されたレジ袋の枚数を見て、初めて目に見えた成果を実感した気がします。今まで当たり前、だったことも思い切って変えてみたら出来そうな気がしてきました。(緑区・パート・35歳)

・私もマイバッグずっと使っているけどと思ったのですが、名古屋は先取りしていたんですね。でも、まだまだ不十分。この機会に意識して脱プラスチックに貢献したいです。(瑞穂区・会社員・64歳)

・レジ袋有料化の収益金が、さまざまな施設に還元されていく事を始めて知りました。買い物をすれば袋をもらえる事が当たり前な考え方も、時代と共に変わるんだなと感じました。(中川区・主婦・50歳)

・レジ袋有料化名古屋に住んでいるといまさらと思いましたが井の中の蛙でした。法制化され日本全体での取組に!さすが名古屋先駆けだったのですね!!嬉しくなりました。(南区・自営業・57歳)

・レジ袋有料化を進めることでマイバック・マイボトル・マイはし・マイストローのセットを皆が持ち歩くようになれば毎日の事なので一気に脱プラが進みそうですが。(名東区・男性・68歳)

・今回のレジ袋特集、名古屋での今までの取り組みや、収益金の有効活用など、わかりやすい内容で大変良かったです。国が法制化して、7月1日からレジ袋が有料化となり、コンビニ、ドラッグストアも参加した本当の意味での脱プラとなり、東京五輪に向けて、さらに日本は環境に優しい国だとアピールできます。みんな一人ひとりの意識ひとつで、地球に優しい国を実現出来ると思います。(東区・会社員・48歳)

・特集を読んで、今さら?のくだりが名古屋市民は本当みんな思ってるよねーと共感しかないです。(緑区・主婦・45歳)

・レジ袋有料化還元基金というものを今回読んでみて初めて知りました。知らずにレジ袋を辞退していましたがこの記事を読んでよく理解できたので良かったです。(北区・パート・50歳)

・あらゆるお店でレジ袋有料化になってちょっとびっくりしていたので、興味深く読みました。脱プラ目指し、自分でできることからやってみようという気になりました。(名東区・公務員・47歳)

・レジ袋有料化の件、名古屋ではエコバッグを持ち歩くことがずいぶん普通になってきていたので、記事にあったように、私も’今さら’と感じていました。でも、それだけでは足りないですよね。作って売る側も、考えてほしいなと思います。(東区・パート・63歳)

・今回のレジ袋有料科の記事、私も今さら?っと思っていたので、読んですっきりしました。身近な小さな疑問を取り上げて頂けると嬉しいです。(緑区・パート・59歳)

 

ミニ家族会議

・東海豪雨で床下浸水したので、これからの時季が心配です。(中村区・主婦・67歳)

・災害ごみのことは今までより真剣に考えなければいけないと思いました。(東区・公務員・52歳)

・水害が出るたびうちは大丈夫か?非常持ち出し袋を家族分用意しなければ!と思うものの実行できないでいます色々売られていたりしますが、是非おすすめを特集してください。(中村区・主婦・58歳)

・実家が福岡筑後地方です。被害に遭われたお宅は、まさにこの写真のように大変なことになっていますね。子どもの頃からの経験で、台風が接近すれば、家の周りを片付け、洗濯竿や植木鉢などは家の中に入れますが、ご近所には台風が来たら出せないからと言って、前日にゴミを出す方もみえます。経験しないと難しいのかもしれませんが、それぞれの意識を変えないとと思います。(守山区・パート・56歳)

・災害ゴミの問題は、真剣に取り組まなければならない課題だと思います。何か自分にできることはないか、考えます。(中区・会社員・56歳)

・災害ごみ、東海豪雨、記憶に残ってます。(中村区・会社員・43歳)

・私は伊勢台風を幼い頃体験し、家財道具を沢山出し、幼心にこんなに沢山のゴミはこの後どうなるんだろうと心配になった事を思い出しました。災害ゴミは本当に問題です。(東区・パート・64歳)

・ミニ家族会議の題材、豪雨で被害にあわれた方々のことばかり考えていましたが、水浸しになった家財道具など、大量の災害ゴミのことに頭がまわりませんでした。気づきを与えていただきました。(中川区・主婦・57歳)

・相次ぐ水害で出たゴミ問題、難しい問題ですよね。水害の恐れのある地域には家を建てないと言っても難しいですし、水害、地震に強い家に今更建て替えたりするのもお金の問題もあり‥。台風、地震の多い日本では今後の課題になりそうだと強く思います。(緑区・パート・58歳)

 

セカエコ・ナゴエコ

・インドネシアの名大留学生の熱い思いにエールを送ります。(東区・主婦・51歳)

・インドネシアの環境が思っていた以上に悪いのを知って驚いた。(南区・主婦・64歳)

・高い志を持って来日されたリオさんには頑張ってもらいたいです。ルンダン、食べてみたいなぁー。(天白区・会社員・54歳)

・セカエコを楽しんでいます。世界のあちこちの様子を知るのが良いです。(熱田区・男性・73歳)

・インドネシアが地震が多いとは知りませんでした。同じ地震の多い国として、お互いに助け合いをしていけたらと思います。(天白区・会社員・47歳)

・今回のセカエコのインドネシアの様に諸外国の話題は興味深いです。引き続き楽しみにしてます。(昭和区・主婦・56歳)

・インドネシアから地震学を学びに男性が留学されていることを読みました。環境の全く違う中で大変かと思いますが帰国後の活躍を期待しています。(天白区・主婦・71歳)

・インドネシアのリオさん、日本で研究し是非母国の防災に役立てて欲しいと思います。(緑区・パート・55歳)

・放課後児童クラブ勤務していて、年々外国籍の子どもも増えてる今、海外のいろんな事が知ることができ良かったです。(港区・パート・57歳)

・ 世界の様々なことが分かる『セカエコ ナゴエコ』毎回楽しみにしてます!今回はインドネシア。一度は行きたい国なので非常に興味深く読みました。(緑区・パート・47歳)

・セカエコ ナゴエコの記事が好きです。今回はインドネシアの方の紹介でした。ルンダンを食べてみたいなぁ~と外向きな気分になれました。(東区・主婦・49歳)

・セカエコとナゴエコで、名古屋で暮らす外国人の話は、日本しか知らない私にとって海外事情が色々知る事が出来、嬉しい。外国人から観る日本の良し悪しをどんどんききたい。(名東区・主婦・46歳)

 

エコヂカラ!

・深谷里奈さんのエコヂカラドライアイス90年も歴史があるのは知りませんでした…アイスエナジー。気になります。(緑区・主婦・49歳)

・アイスエナジーにとてもきょうみを持ちました。これからの季節必需品です。(守山区・主婦・52歳)

・レジ袋が有料化になってエコバッグ、暑い中の買い物に保冷剤は必須アイテム。コンパクトで便利な物を今後も紹介してほしいです。(中川区・主婦・53歳)

・保冷剤、素晴らしいですね。このような記事をまた載せてください。(天白区・男性・73歳)

・毎回エコヂカラを楽しみにしています。興味深いものばかりでためになり、参考になります。今回も一度は手にしつ試してみたいです。ラジオ放送は仕事中なので試聴できなくて残念です。(中川区・会社員・61歳)

・今まで家で使っている保冷剤は温度がそれほど低下しないことを知りました。水野さん兄弟が商品化したパック状のソフトケースは、冷たさが持続するとのこと、ぜひ使ってみたいです。スーパー等で売っているといいですね。(守山区・主婦・67歳)

 

エコ・クッキング

・エコクッキングは毎回楽しみ。レシピ本出してもらいたいくらい。(緑区・会社員・29歳)

・エコクッキングが大好きで楽しみにしています。全然違う料理法とメニューになるのが面白いです。(南区・主婦・50歳)

・エコクッキングとても楽しみにしてます。簡単に作れて安い食材!主婦にはありがたいお料理です。(東区・主婦・55歳)

・エコクッキングに載っていたツバスの玉ねぎ詰めを作ってみました。簡単で楽しく作れて嬉しかったです。家族にも好評でした。(北区・学生・20歳)

 

<2020年7月号>

特集・雨・雲のふしぎ

・近年ゲリラ豪雨などで悲惨な被害に見舞われている。人間が行った環境破壊が原因なのだろうか。時間はかかるだろうが、少しづつ皆んなで変えて行くしかないと思います。エコもその中の1つではなきでしょうか。(中川区・会社員・60歳)

・正しい知識をもとに自然災害への備えの重要性を再認識できました。(北区・男性・72歳)

・台風の仕組みのイラストが、とても解りやすかった。(緑区・会社員・44歳)

・これからの季節、豪雨や台風の災害が起こりうる中で、コロナ禍をどうやり過ごすのかは重要な生活アイテムになるのかなあと思いました。(中川区・パート・48歳)

・あま市との境界線、二級河川の福田川は心配事のひとつで、昭和時代から不法投棄された電化製品、盗難バイク、自転車などが川中にあり、また勝手に根付いた大量の大木など堤防強度にも影響はないのでしょうか。専門家の意見を聞きたいです。(中川区・会社員・51歳)

・伊勢湾台風を小学一年生の時に経験しました。今、畑の世話をすることがあります。水の大切さを感じます。でも水の怖さも体験しました。コロナウィルスではありませんが、正しく恐れ、大切にしていきたいと思いましました。(港区・男性・67歳)

・今日も水害が発生している地域があるので、水の脅威を感じているところで、この記事は真剣に読みました。(中川区・パート・42歳)

・名古屋の実家で毎号見ています。今回は雨の季節であり雨雲の仕組みが分かりやすく紹介してあってとても勉強になりました。特に子供たちは台風の仕組みに関心をもち図書館でさらに詳しい図鑑を借りて勉強を始めました。リサは毎回「きっかけ」をを与えてもらっています。ありがとうございます。(春日井市・会社員・33歳)

・地震、台風、水害、災難はいつ来るかわからないので色々な知識を忘れないうちに再度載せてもらえるといいですね。(熱田区・主婦・55歳)

・台風と温暖化の関係など勉強になりました。きちんと情報を得て防災のシュミレーション、避難場所などを家族で考えなきゃと思い知らされました。ありがとうございました。今後暑くなるのでコロナと熱中症についてまた記載があると嬉しいです。(中川区・主婦・37歳)

・雨・雲のふしぎを読んでいたら九州の大雨についてテレビで放映していました。勉強になります。(名東区・パート・64歳)

・これからの季節、雨台風コロナすべて気になることなので、とても勉強になりました。他人事ではないし家族でも話あっていきたい問題だと思いました。(中川区・会社員・47歳)

・東海豪雨も記憶が薄くなってましたが、蘇ってきました。水害発生時の対応を改めて考えさせられました。(瑞穂区・会社員・53歳)

・今は梅雨でとても雨の日が多いので気になってしっかり読みました。遠い昔私も浸水した経験もあり、今大変な地域があるのでとても心配です。コロナのこともあるので、自分にとってどうする事がベストなのか、家族と話しあっておこうと思いました。(緑区・パート・51歳)

・雨や台風の仕組み、おもしろかった。今日も、球磨川の氾濫のニュース、年々水害ニュースがつづきますね、気を付けたいと思います。(天白区・男性・73歳)

・台風の情報役立ちました。時計回りと右回りが同じだと子供に教えておきました笑(昭和区・主婦・48歳)

・雨・雲のふしぎは良くわかりました、梅雨時の高温・豪雨は何故?昔の梅雨はしとしとと雨が降っていましたが、近年の梅雨は以前と違いますね。(北区・男性・80歳)

・コロナと自然災害、今年は試練の年になりそうです。まず自分の命を守るという基本方針を常に頭に入れて行動すべきかなと思っています。(北区・会社員・61歳)

・今日もテレビから流れてくるのは災害のニュース。今回の特集を見て改めて考えなければって思いました。(緑区・女性・55歳)

・雨、雲のふしぎ、勉強になりました。名古屋は幸い、大きな災害が最近はありません。ニュースを見ていると、気の毒に、と他人事です。これではいけない。改めて、災害に備えようと思いました。(名東区・主婦・56歳)

・水害怖いですね。最近は突然豪雨があったり、恐怖を感じるほどの雨量だったり。改めて、避難所の確認や、家族との連絡方法など、みんなで確認しあう、いいきっかけになりました。(緑区・会社員・48歳)

・大雨で熊本県が大変なことになっています。本当に水は恵みのものでもあり、恐ろしい自然のものでもあります。読んでとても考えさせられました。(緑区・主婦・41歳)

・台風の目の映像って、捉えにくいものなのですね。知りませんでした。編集長の一言を読んだら、記事に書いてあることのそのまた奥深くの事実に触れたような気がして、興味が湧きました。(熱田区・主婦・55歳)

・熊本の球磨川が大変なことになっているので、特集を一層興味深く読ませていただきました。大きな災害が起きないことを祈るばかりです。(中川区・主婦・61歳)

・今回のRisaが届いた日に熊本豪雨。奇しくも特集が【雨・雲のふしぎ】で東海豪雨のことも掲載されていました。雲からできる雨や台風の仕組みが図解もあり大変分かりやすく良かったですが、熊本豪雨の被害を目の当たりにすると何が自分にできるのだろうか?と考えさせられる毎日です。(中川区・主婦・47歳)

・コロナ禍の中での水害、改めて考えさせられました。ちょうど九州で大雨で被害が出ていて人ごとではないし、家の備えについて再度確認しました。(中川区・会社員・37歳)

 

セカエコ・ナゴエコ

・セカエコが毎回楽しみ。いろんな国のエコに関する情報はあまり知ることがないので、興味深いです。(南区・主婦・64歳)

・観光地のゴミ分別大変ですね。一人一人の意識をいかに高めるかが鍵かと思います。(昭和区・会社員・50歳)

・イタリア大好き。色々な国の情報が身近になって嬉しいです。(西区・女性・66歳)

・アレッシオさんの記事にとても感銘を受けました。日本にとても好意をもってくださっている上に、日本のためにボランティア活動などにも取り組み、今は日本で国際交流の仕事をして下さっている。私は日本人で日本のために何かしているか?と自分が恥ずかしくもなりました。まだ2歳と7歳ですが、二人の子供達にもこんな素敵な人がいるよ、と国際交流やボランティアについて考えるきっかけにしたいと思いました。(千種区・主婦・34歳)

・セカエコナゴエコも地球人としていろいろな考え方を知ることが出来、勉強になります。(天白区・会社員・54歳)

・イタリア人もゴミの分別してるんだ。当たり前かもしれないけど驚きました!(中川区・自営業・57歳)

・オシャレな街と言うイメージのイタリアでも、2014年以前は、大型ゴミ箱が地区ごとに置いてあった事にビックリ。「観光地なのに見苦しい」。人の目は意識のきっかけになりますよね。日本も、オリンピックをきっかけに、一層綺麗な街になっていくことでしょう。(緑区・主婦・46歳)

・世界のゴミルール事情がわかって面白い。(緑区・会社員・43歳)

・外国の方が日本に興味を持って日本のエコと自国のエコの共通点を見つけ両方の架け橋なってくれるといいですね。(名東区・男性・68歳)

・世界遺産があり観光地でもあるイタリアのゴミ分別が2014年に始まったとしり、驚きました!日本でもイタリアのように有料にすれば、もう少し日本でも物を大事に出来るようになると思いました!(名東区・主婦・46歳)

・イタリアでは、ゴミの回収が有料で、5000円という体制に驚きました。でも、地球環境を考えると、高いとは言えないですよね。(守山区・主婦・41歳)

 

ミニ家族会議

・オンラインやイベントの見直しなど、さまざまな形で変化している今、機械が苦手な私もついていくのに必死です。コロナが終息するのは、まだ先。自分にできることから、すこしずつがんばりたいです。(守山区・会社員・42歳)

 

エコヂカラ!

・「エコヂカラ!」に共感しました。お一人で運営しているとは、感動です。実家の農地も跡継ぎが無く、荒れています。そんな農地が日本中にたくさんあると思います。食料自給率の低さと、放棄農地、結びつかないでしょうか?(守山区・パート・55歳)

・美味しくて安心して食べられる野菜は、素敵ですね。ひとりでやられていることにも驚きました。(中川区・会社員・50歳)

・一人で野菜農園を運営、農業へ転身して成長期に…頑張っている方の紹介記事を読んでひなた農園の野菜を食べて見たい。また応援をしたいと思って常設コーナーに出掛けてたいです。ソースやさいまるけ、楽しみです。(西区・会社員・59歳)

・農の未来を切り開く女子力には関心させられました。(緑区・会社員・50歳)

・無農薬農業の話しはよかった。(千種区・会社員・52歳)

・農園を女性1人で運営しているだけで凄いのに土壌などのこだわりもあり美味し野菜を育ていくのは本当に大変ことだと思います。是非購入したいです。(中川区・会社員・60歳)

・私も無農薬農業のボランティア活動をしていますが、スーパーにある形の良いモノはなかなか出来ません。でも安全で無農薬は美味しいです。(緑区・パート・71歳)

 

エコ・クッキング

・ちょうどズッキーニがたっぷりあるので、パン粉焼きやってみようと思う。(緑区・会社員・29歳)

・ズッキーニの料理に悩んでいました、パン粉焼きは食欲が増しそうで、早速、作ってみようと思います。(港区・主婦・70歳)

・ズッキーニ 好きで よく買うんですが  パン粉焼きは した事なく…食べてみたい!と思いました  今晩早速作ってみます!(緑区・会社員・53歳)

・ズッキーニが好きなのですがレパートリーが少なくて困っていたので嬉しくて直ぐに作ってみようと思いました。私のお気に入りはゴーヤチャンプルのゴーヤの替わりにズッキーニを使ってます。苦くなくて美味しいですよ(^^)(港区・主婦・49歳)

・ズッキーニはあまり使うことのない食材なので、良かったです。私はとろりんスープの方が気に入りました。これからも、楽しみにしています。(守山区・会社員・50歳)

・クッキング、いいですね。簡単で、つくりやすいところが、goodです。(中川区・主婦・71歳)

・ズッキーニを使った料理を作ったことがないので、試してみたくなりました。(千種区・パート・43歳)

・エコクッキングのズッキーニのパン珍しく斬新ですね。(緑区・パート・51歳)

・エコ・クッキング大好きで毎回参考になり実際作っていますが簡単で美味しいんです。今回掲載されているズッキーニは実はこの歳までまだ一度も食べた事がないのですが初チャレンジして買って作って食べてみたいと思います。(東区・主婦・53歳)

 

その他

・どの記事も興味深い内容で隅から隅までしっかり読んでいます。これらを参考にエコに努めたいと思ってます。(名東区・主婦・65歳)

・とても為になる情報や、今まで気にした事もない記事を読み、余りエコについて考えてこなかった事を恥ずかしく感じました。実際に行動にする事が大事だと思いました。(西区・パート・55歳)

・環境や自然の記事がわかりやすく、詳しく掲載されていて、いつも小学生の息子と一緒に読んでいます。小学生でも取り組めるようなエコや実験、イベントがあればどしどし掲載して下さい。(名東区・パート・42歳)

・楽しくもあり、考えさせられることもあり、勉強になることもありと三拍子揃っておるので楽しく拝見しております。(中村区・会社員・37歳)

 

<2020年6月号>

特集・今こそ考えたい ごみ減量

・ごみ減量の記事はタイムリーでとても参考になりました。(名東区・会社員・63歳)

・リサ問題で、家庭から出る可燃ごみのうち生ごみが35%とあることに驚きました。もっと高い割合と思っていました。リサ問題で知識の再確認に努めたい。(北区・男性・72歳)

・新型コロナは、ごみ処理量にも影響しているんですね。すごい。(昭和区・公務員・58歳)

・ゴミ収集職員さんの大変さがよくわかりました。リサイクルも出口がない間は出すのを控えないといけませんね。(中川区・会社員・51歳)

・特集の「段ボールコンポスト」以前から興味のあったコンポスト。時間のある今、始めるのに、試してみたいです。(守山区・パート・55歳)

・コロナになって今まで以上にゴミを回収してくれる方逹には感謝しかありません。(港区・主婦・54歳)

・一人ひとりが少しでも地球の緑、自然、命を大切にする気持ちと心が何よりも大切だと感じます。これからもエコシティなごやを目指して、市民のみなさんと環境問題について見つめていきたいです。(南区・女性・30歳)

・ ゴミ減量特集、段ボールコンポストなど参考になりました。我が家の生ゴミは野菜のヘタや皮、魚な骨など食べられない部分だけ、もったいないので食べ残しや期限が切れて廃棄などはしないように心がけていますが、2歳の息子は日によって食べ残しが多い日があり、今の年頃では仕方ないとはいえ廃棄に胸が痛みます。そんな息子ですがゴミ収集車は大好き。緊急事態宣言で在宅勤務、自宅保育になり、ゴミ収集の日に収集車が来ると急いで外に出ていました。私は感謝の気持ちで、息子は収集車のオモチャを持って見送る姿が清掃員の方の励みに少しでもなれたらいいな、と思っていました。(中村区・会社員・44歳)

・ごみ収集の仕事を見かけるたびに、頭が下がります。暑くなってきたので、体に気を付けていただきたいです。(南区・主婦・53歳)

・段ボールコンポスト興味引かれましたが、これからの季節、臭いや虫がご近所さんの迷惑にならないかちょっと不安です。慣れるまでとありますが…。良いなぁとは思いました。(守山区・会社員・48歳)

・ごみ収集、特にコロナ禍では、感染リスク大変ですね。飛び出さないよう、カラスにも注意して、出すように心がけます。ありがとうございます。(天白区・男性・73歳)

・特集の段ボールコンポスト、実家でやってみたいと思います。(中川区・会社員・51歳)

・生ゴミだけでなく、落葉なども堆肥化を考えるべきです。(昭和区・男性・82歳)

・新型コロナの影響が思わぬところに及んでいることに驚きました。ゴミ出しにも気遣いしたいと思いました。(中川区・主婦・61歳)

・5月一か月間、自宅待機で時間があり、部屋、物置など見直したら、不用品が多く出てきて、ごみ減量に逆行するようになりました。ごめんなさい!(守山区・アルバイト・74歳)

・ごみ回収の皆さん感謝しています。コロナに気付けて頑張って下さい。(港区・男性・73歳)

・新型コロナの影響で、リユース、リサイクル現場がストップしてしまっていることがわかりました。(緑区・会社員・46歳)

・GWに何処へも行けず、家で断捨離しました。他のエコステーションで古着の処分ができず、困っていましたが回収していただけて大助かりです。(中川区・主婦・67歳)

・コロナでピンチになっている資源や古着、リユース、リサイクルも大事ですが、一番は、購入するときは、本当に必要なのかよく考えてから、代用できるものは、手持ちのもので間に合わせましょうね!(天白区・パート・60歳)

・学生の頃、夏休みにゴミ収集のバイトしていたので辛さはわかります。40年以上前なので分別もなく、瓶や缶などは袋から出して処理していました。今は出来るだけ、収集される方の負担にならないように考えて出しています。(中村区・公務員・63歳)

・コロナ渦の中でもゴミ収集の方達に感謝です。ゴミ減量はエコにも寄与しますね。(中川区・男性・66歳)

・この1か月ゴミ収集時間が毎回4時間遅れて来ています。量が増えて一度焼却炉に捨ててまた回っているそうです。暑くなるし辛い思いをしているみたいです。減量を心がけたいですね。(名東区・パート・50歳)

・生ゴミを堆肥にすべく、頑張っていますので、今回の特集はとても役立ちました。(東区・自営業・79歳)

・段ボールコンポストは、いいなと思いました。マンションだと臭いなどがご近所のご迷惑になったりしないかな~と少し心配ですが。(東区・会社員・45歳)

・堆肥を作るの簡単そうだけど、できた堆肥の活用法か浮かばないな。(名東区・主婦・56歳)

・コンポストを段ボールで作る発想が素晴らしいと思い読まさせて頂きました。簡単なので早速、作ってみようと思いました。(港区・男性・70歳)

・コロナの影響で、出口のないリサイクル、リユースの資源が滞り、大変な様子をニュースでも見ます。物は最小限の必要性を、改めて考えさせられます。(守山区・パート・57歳)

・今 大変な時にでも ごみの収集をしてくださる方々がいて、みなさんのおかげで 安心して暮らせてます。本当にありがとうございます。(中川区・パート・58歳)

・特集記事を読み、コロナの影響で家庭系のごみが増えているということに初めて気づきました。これからは意識して少しでもごみを減らせるように努力したいと思います。(西区・主婦・46歳)

・ステイホームで我が家でも家庭内の整理をしました。今回の記事を読み、我々の何気ないこうした行動が、コロナ禍での清掃員の方々の負担増につながっていることを知り、反省しました。それとともに、大量生産・消費、必要なものを都度入手し、不要になるとすぐ捨てるというこれまでの生活様式を変えていかなければならないと感じました。(北区・会社員・42歳)

・外出自粛になってからビールの空き缶の量が増えました。ちゃんと中を洗い町内会のリサイクルに出しています。(港区・会社員・31歳)

・可燃ごみは1週間で1袋以下です。プラスチック容器包装、紙製容器包装、古紙回収を徹底すると、ほとんど出ませんが、たくさん出す家庭が信じられません。(中村区・会社員・48歳)

・段ボールコンポストの記事に今日気がわきました。コロナで自宅にいることが多い中、家庭菜園でもと思っている時だったのでタイミングも合いました。「基材」はどのようにしたら手にできるのかが分かるとありがたかったです。(天白区・会社員・61歳)

・コロナという災いを契機に、ゴミの減量についても考えていくことができればと、感じました。(緑区・男性・78歳)

・環境事業所への感謝のお手紙の記事にほっこりさせられました。(名東区・パート・55歳)

・新型コロナウイルス による ホームステイのため 断捨離してゴミを増やしたのは 自分だけではなかったのですね。収集員さんの コメント記事で 申し訳なく思っています。(守山区・会社員・56歳)

・断捨離で、ゴミ等増えているのをテレビで何度か見ました。私は、掃除用に切り刻んで、ストックしています。大量になってしまったけど。(守山区・パート・50歳)

・ゴミ減量の記事で知らなかったことを知れたのでよかったです。「ギュッと水切り・ひとしぼり運動」と、感染対策のために資源ゴミなどは1週間ほど保管してから出すといいことを知りませんでした。さっそく今日から気をつけます!(港区・主婦・28歳)

・可燃ごみで収集車がごみをつぶすときにマスクやティッシュが外に飛び出さないように袋を二重にするというのが、なるほど、と思いました。読まなければきずけないことだったので教えてもらって良かったです。(緑区・主婦・41歳)

・家庭から出る可燃ごみのうち「生ごみ」の割合が約35%と知り驚きました。振り返ってみますと、普段、生ごみの水切りをしっかりしているとは言えませんでしたので、「ギュッと水切り・ひとしぼり運動」を心掛けようと思いました。(緑区・公務員・65歳)

・今回の段ボールコンポストはとても役にたった。庭のない我が家でもベランダの片隅で出来そう。早速やってみましょう。(千種区・主婦・74歳)

・自粛生活から、ゴミの量がとてつもなく多く出される現実。改めて、リサイクルが出来るとどれだけ変化がおこるか?再度考えなければならないです。又、新型コロナウイルも消滅出来ない現実とも向き合わなければならない。世の中がどういう方向に、改めて進む現実に戸惑いがあり、健康へもより気を付けなければなりません。それぞれ皆様の頑張りにエールを送りたいものです。(中川区・会社員・35歳)

・資源を大切にゴミを出さない生活賛成です。段ボールや紙もどこの国の森林を伐採して作ったかとか、古紙を使ってるとかきちんと出所を明記して使用者が考え、大切に使うような働きかけも必要と思いました。消費しすぎですね。(瑞穂区・主婦・63歳)

・皆さん、考えることは同じで、長く家にいると、掃除や片付けをする気分になるんですね。大変な時期にも変わらず回収してくださる方たちの安全を考え、感謝の気持ちで正しく安全なごみ出しを心がけたいと思います。(天白区・主婦・53歳)

・昨年9月、伏見健康プラザで実際に講義を聞き、段ボール基材をいただき実践しました。1人なので生ごみの量が少なく、4月5月の夏野菜の植え付けに有効利用させていただき感謝しております。(昭和区・女性・86歳)

・段ボールコンポスト、2月から断続的に続けています。虫もつかず、においもせずです。日に日に楽しくなってきました。また、生ごみがぐーんと減ったことにとても驚いています。堆肥として役立つようになったらもっともっとうれしいと思います。(中村区・主婦・64歳)

 

セカエコ・ナゴエコ

・セカエコに興味を持ちました。異国から日本にきて文化を学べるのは凄い事だと思います。(緑区・会社員・50歳)

・韓国では、生ごみが、リサイクルごみだという事に感心しました。呉さんのお母さんが、野菜くずやエビの殻をスープのだしに使っているという話には興味を持ちました。(守山区・会社員・62歳)

・日本と世界の環境に対する考え方の違いをどんどん紹介してほしい。(東区・会社員・45歳)

・韓国では生ごみを集めて飼料や堆肥にリサイクルしていると知り、日本よりも進んでいると驚きました。そして野菜だし。ごみも減り、栄養もあってぜひチャレンジしてみたくなりました。(南区・養護教員・58歳)

 

ミニ家族会議

・私は本が好きなので、ミニ家族会議の本紹介はありがたいです。これからも色々な本の紹介を楽しみにしています。(北区・会社員・43歳)

・たしかに、ウイルスがいないと今の私たちがいないのかもしれないって改めて考えました。環境が与える影響も大きいことを再認識してエコな生活をしていかなければいけないなぁと思わされました。(中川区・主婦・37歳)

・コロナの件で、感染のことに興味が沸きました。ほとんどの菌が、病気を起こさないと知り、目からウロコでした。(中川区・パート・59歳)

 

エコヂカラ!

・自分も動物を飼っているので、とても共感できましたし力になりたいと思いました。(中村区・会社員・37歳)

・私は猫好きなので興味を持って読ませていただきました。好きな猫ですが、飼うことができないので外で歩いてる猫を見たり、テレビで見たりして癒されてます。動物を飼うマナーをしっかり守らないと動物もかわいそうですね。(昭和区・会社員・56歳)

・今回の中で一番印象に残ったのは猫たちの「密」な現場です。本人に悪気がなくても適切なことをしていないと、結局は猫たちを苦しませることになるのが凄くわかりました。私の子どもたちが動物を飼いたがっていますが、この記事を一緒に読んで飼うことの責任の話をしました。(蟹江町・主婦・38歳)

・猫好きなのでエコヂカラは考えさせられました。(千種区・会社員・45歳)

・我が家で飼っている猫も、保護猫でした。命を救うための活動にもっと沢山の人が目を向けるべきだと思います。今回紙面に取り上げてもらって本当によかったです。(中川区・会社員・37歳)

・猫の問題が取り上げられていて考えさせられました。一番悪いのは人間です。(中川区・パート・57歳)

・多頭飼い飼育崩壊問題は、認知されてきたとはいえいまだ一部のひと達しか知らないことも多い。なので一面でも特集ページみたいになってもっと知ってもらうにはとても良かった。(緑区・主婦・45歳)

・うちでは保護猫を飼っているのでエコヂカラは関心がありました。(昭和区・会社員・57歳)

 

エコクッキング

・アボカドは得意じゃないですが今月号に載っていた、エコクッキングのレシピは美味しそうで作ってみたくなりました。(緑区・パート・26歳)

・アボカドプリンのレシピ、珍しくて美味しそうで気になりました!作ってみます!(天白区・主婦・50歳)

・今回のアボカドリゾット、私の大好物が3つ(トマト、アボカド、モッツァレラ)揃ってて、これは!と思い、早速作りました!予想以上の味わいで、クセになりそうです!(守山区・主婦・41歳)

 

<2020年5月号>

特集・「おうち時間」でフェアトレード

・新型コロナの件で、イライラギスギスしている世の中ですが、心に余裕が持てる素敵な紙面ですね。薬局やスーパーへ行っても争うように買い物をする皆さんについていけず、戸惑う毎日ですが、私も、いつもよりひと手間かけて美味しいコーヒーをいただき、リフレッシュしたいと思います(港区・主婦・38歳)

・フェアトレードの理解が深まりました。(緑区・会社員・46歳)

・いつも楽しく読んでいます。新型コロナウィルスの影響で家時間が長くなり、気分転換でコーヒーを飲む機会も増えました。特集のコーヒーのいれ方が参考になりました。フェアトレードのコーヒーも「マルシェ」で買ってみようと思います。(中村区・パート・47歳)

・コーヒーは好きで冷凍保存していましたが、仮死状態になっていることは知りませんでした。(西区・会社員・43歳)

・早くコロナが終息して、雑貨店ほほほへ行きたいです。(中区・パート・60歳)

・フェアトレードはコーヒーしか知らなかったのでいろんな業種があることがわかった。利用してみたい。(南区・主婦・63歳)

・フェアトレードはとても興味持って読めました。品質にばらつきが無い商品が最近は多く特にコーヒー豆は利用してます。(千種区・主婦・61歳)

・「おうち時間」とても参考になりました。こんな時だこそ気持ちに余裕を持ちゆったり過ごす事が大事だと知らされました。(東区・パート・54歳)

・SDGsについて大学で学び、カカオ豆やコーヒー豆についてのフェアトレードは知っており、意識して購入することがありましたかが、地元のフェアトレードという言葉は新鮮でした!地元の物を買うという事で今の状況を乗り越えていきたいです!(名東区・学生・21歳)

・このような状況でステイホームとなると、やはり家の中を支配している家具やインテリアには気を使いたいものです。今回の特集は大変参考になりました。ありがとうございました。(中川区・パート・38歳)

・フェアトレードというと海外の国との事でしたが、そうなんですよね、日本の物作りにめを向けていきたい。(北区・主婦・72歳)

・まさかの自粛みんな同じ状況だと思います。でも正直仕事も休業で外出もままならず、すきな趣味さえやれなくなりストレス、不安の毎日です。そんな中でも生活を見直するきっかけもできました。ゆっくりとおうち時間を楽しむ余裕必要ですね。リサをよんで再認識しました! 編集長の一言がより身にしみるかんじです。どんなときでも戦っている世界の人のこと考えたらまたまだがんばれるきがしました!!辛いニュースだけでなく感謝する気持ちでになれるフリーペーパーのありがたみを感じました!(中村区・パート・49歳)

・名古屋市北区の繊維メーカーさんのモノづくりが興味深いです。店舗休業が解除されたらほほほの店舗に行ってみたいと思いました。(中村区・パート・47歳)

・いつもはこの時期、フェアトレードイベントに参加するのを楽しみにしています。今年は軒並み、イベント中止で寂しい限りですが、おうち時間でフェアトレードがとてもよかったです。暮らしの中に根付くフェアトレード。良い機会になりました。(千種区・主婦・47歳)

・最近コーヒーの粉を購入し、家で楽しんでます。美味しいたて方が参考になりました。粉は冷蔵庫に保管します。(守山区・アルバイト・60歳)

・職場で使っているコーヒーが掲載されていました。フェアトレードとは知りませんでした。ありがとうございます。(中村区・パート・51歳)

・フェアトレード。じっくり読ませていただき改めて勉強になりました。服の販売は知っていましたが、色々種類があるのですね。今、なかなか喫茶店に行けないので、さみしく思っておりますが、このようなコーヒーを購入して自宅で楽しむことも多くの人のためになるんだなー、と思うと、少し元気になれそうです。(中川区・主婦・72歳)

・社会人になってすぐ(40年以上前)に中区の松屋コーヒーさんでドリップコーヒーの淹れ方を教わったのを覚えています。特集の淹れ方とほとんど同じです。なつかしくもあり、今も続けています。(西区・女性・68歳)

 

ミニ家族会議

・こんな時だから読書!ですが、図書館が開館されてないのが痛いです。現状から仕方無いことですね。(千種区・主婦・52歳)

・自粛の毎日で何しようと毎日考える中、前に買った本をもう一度読み始めた。読み返してみるとなかなか良いものだと思い読み返しています。(中村区・会社員・51歳)

・こんな時だから 読書がおすすめ 読書の時間は増えているが。閉塞感があります。乗り切るためにいろいろ考えています。(港区・男性・60歳)

・「エコ罪人の告白」が面白そうです。GWに読むのは間に合わないかもだけど、自粛はまだしばらく続くので、ネットで探して買ってみます。図書館が閉館してるのがキツいです。(西区・会社員・57歳)

・はらぺこあおむし  孫ちゃんのお気に入りの絵本です。大人も読書しましょうか。(名東区・女性・69歳)

・「はらぺこあおむし」が紹介されていて、懐かしく思いました。長女が幼少のころ、よく読み聞かせました。(中村区・パート・55歳)

・コロナの影響でここのところ、ずっとテレワークです。いやなことですけど、反対にその時間を利用してたまっていた読んでいない本を読んでいます。(昭和区・会社員・60歳)

・ステイホームを楽しむ選択肢がまた増えました。コロナウィルスに負けないでますます有効活用して有意義に過ごしたくなりました。「はらぺこあおむし」懐かしい絵本です。子どもが小さい頃の大好きな絵本の一つで、今も沢山の絵本が本棚にあります、今は自分のために読みたいと思いました。そんな気づきの機会に感謝。(尾張旭市・主婦・52歳)

 

リサっと自然体験

・コロナ感染が終息したら日間賀島に行きたくなった。(北区・男性・72歳)

・知多八十八ヶ所巡りをしているので、日間賀島に行ってタコを食べるのが楽しみになりました。(緑区・会社員・46歳)

・子供たちはまだ島には行ったことがないので、自然体験特集良かったです。子供とサイクリングが出来るところを知りたいです。(中川区・主婦・40歳)

・今、なかなか出かけられないので、自分も行ったつもりで楽しく読みました。(中村区・主婦・60歳)

・去年、家族で日間賀島に行ってレンタサイクルで島一周したのでみんなで「やったね!」と盛り上がりました!!早くコロナが終息してまた遊びに行きたいです!(天白区・パート・44歳)

・リサっと自然体験のタコに触れて、は衝撃的です。生のタコに触れる(見る)ことなど、無いと思うので、あのヌルヌルした感触は、いい体験ができたでしょう。(守山区・パート・55歳)

・外出規制が続くなか、日間賀島の記事はほっと一息つきました。いつか、島を訪れたいと思いました。(緑区・会社員・50歳)

・なかなかどこも行けないので、記事から少しでも非日常感を味わっています。日間賀島行きたくなりました!(蟹江町・会社員・35歳)

・以前に日間賀島に行ったことがあり、懐かしく読ませていただきました。タコがとても美味しかったことを思い出しました。(中村区・公務員・54歳)

・名古屋に引っ越してきて、まる3年。今年こそ、日間賀島に遊びに行こう!と言っていた矢先の新型コロナ。早く終息して、美味しいタコやお魚を食べに行きたい!(天白区・パート・49歳)

・蛸の干物づくりの体験は珍しいですね。自分で作ったものは味わいも格別でしょうね。早くコロナが終息して外へ遊びに行きたいですね。(港区・主婦・61歳)

・15年くらい前に友人と日間賀島へ行った時に食べたタコの美味しさが忘れられません。干物作りに楽しそうだなと思いながら記事を読みました。子供がまだ小さいので、大きくなったら体験しに行きたいです。サイクリングも気持ち良さそうですね。今はこんな状況なので外出を自粛していますが、1日でも早くコロナが終息し、今まで通りの生活ができる日がきてほしいと願うばかりです。(守山区・主婦・36歳)

・時節柄 編集者も苦慮されていることとは思いますが、やはり日間賀島への旅は如何なものでしょうか。「感染予防には最大限の配慮をした」との注記もありましたが、特に子供を参加させることには疑問を感じます。(緑区・男性・77歳)

・日間賀島は以前よく釣りに行ってました。今は残念ながら観光目的では行けませんが早く行ける状況になると良いと思います。島民の皆さんにはそれまで頑張って欲しいです。(港区・会社員・56歳)

・外出もままならぬ今日、コロナ終息を待つ中での楽しみに希望を与えてくれ、わくわくした気分になれます。(中川区・男性・62歳)

・日間賀島は、よく行くので、また行きたくなりました。このご時世なのでこのような情報は助かります。共にコロナを乗り切りましょう。(中村区・会社員・37歳)

・日間賀島に興味があったのでいろいろ知れて面白かったです。私の実家もタコが有名な地域だったので、引っ越して他県に行ってタコが美味しく感じられず残念でしたが、名古屋に来てスーパーのタコが美味しくてびっくりしました。日間賀島のおかげだったんですね。コロナが終わったらぜひ行ってみようと思います。(瑞穂区・主婦・49歳)

 

エコヂカラ!

・ROOSTさんの記事がとても良かったです。タイプが2つある、と聞いて考えさせられました。(東区・主婦・54歳)

・靴のリペアに感じ入った。私は履きつぶし派ですが、履きなれた靴の修理に望んでみたいと思いました。(南区・会社員・62歳)

・私も何足か靴修理に出した事があり、頷きながら読まさせていただきました。(天白区・男性・58歳)

・履き慣れた靴を長く履きたいので、靴の修理屋さんに興味を持ちました。高い靴でも履き潰しタイプがあるなんてびっくりしました。(南区・会社員・44歳)

・修理しながら、長くはき続けられるってエコだけど贅沢ですね。(守山区・パート・54歳)

・女性の靴は店頭に並んでいるときが100点、はくごとにマイナスになるというのに納得です。コロナが収まったらキレイな靴を買って出かけたいです。(中川区・自営業・56歳)

・20代、お気に入りのハイヒールは何度もカカト部分を直して履きました。50代の今はクロックスばかり。エコとは、物を大事にする気持ちだと再認識しました。(名東区・パート・50歳)

・靴屋さんの話に感動! ずいぶんくたびれてきた靴があり、とても気に入っているので捨てる気になれず、困っていたのですが、この記事を読んでやっぱり直してはこうと思いました。(天白区・主婦・61歳)

・60年以上も前もこと、卒業を前にした私に母が町の靴屋さんに連れて行って靴をオーダーしてくれました。靴をつくるということなど、まして革靴など貧乏な我が家では想像もしていませんでした。もうあの靴はどこにいったか記憶もありませんが、母がどんな思いであつらえてくれたのか、私の人生の中で一番ぜいたくな思い出です。ぶっきらぼうで無口だった母ですが、懐かしく、愛をあらためて感じた記事でした。(北区・パート・80歳)

・しばらく履くことをすっかりあきらめていた靴底が革のお気に入り2足のことを思い出しました。なんせ底がツルリと滑って歩きにくいのです。1度ROOSTへ行ってお話をしてみたいと思いました。(守山区・主婦・74歳)

 

エコ・クッキング

・外出自粛の折り毎日自宅での食事内容を考える事がつらいですが、今回ご紹介いただいた『なめこ玄米ごはん』は健康にも最適今日早速材料を購入して我が家の夕食に採用させていただきます。今後もヘルシーなお食事をご指導ください。(東区・主婦・52歳)

・なめこをご飯に入れるっていう発想はなかったので、斬新でした!(緑区・公務員・29歳)

 

その他

・この地方の生活感ある情報が得られ楽しく読んでます。休日にゆっくり出来るひと時にピッタリです。(緑区・会社員・47歳)

・県外から引っ越してきました。こういう環境情報紙は初めてだったので、ワクワクしながら読みました。表紙がおしゃれで、読みたくなるような表紙だと思いました。環境やエコの事をお店を紹介しながら書いてあり、分かりやすいし、お店を知る事にもなり良いと思います。また、今月号の特集の中に、私の好きなコーヒーの入れ方が書いてあり、勉強になりました。(千種区・主婦・40歳)

 

<2020年4月号>

特集・「働き方」とエコ

・昔の学校を楽しく模様替えするなんてGoodです。(東区・会社員・52歳)

・昔の学校、こんな使い方もできるんだと参考になりました。(中川区・公務員・61歳)

・障害者の方のお店など、沢山紹介して欲しいです。普段、接する機会のない方たちとお話ししたり、知らない世界の情報交換がしたいなと思います。少し前に、手話を習い始めたのですが、手話サークル以外に、手話友達がなかなか出来ません。そういった方々のお店が分かれば、お買い物のついでに、お話ししたり交流ができそうなので。(港区・主婦・38歳)

・長年、学校で働いています。学校リノベーションの記事に感銘を受けました。思い出のたくさん詰まった学校が廃校になることはとても寂しいことです。ですが、記事のようにリノベーションして新たに働く場を創り上げ、私が知っている「学校」とは全く別の活気溢れる場として生まれ変わらせることができると知ると、なんだかとてもワクワクしました。建物も思い出も無駄にならない、とてもいいアイディアだと感じます。(中川区・パート・63歳)

・旧那古野小学校の近くに住んで居ますが、跡地が何に変わったのか良く知らなかった。身近なことでも知らないことが沢山あるのでこうした事をもっと知れたらいいと思う。(西区・主婦・57歳)

・既存施設に新たな息吹を与えるリノベーションの発想は、大事だと思います。知恵と工夫でいろんな分野、地域で広がればいいですね!(昭和区・会社員・50歳)

・特集の学校を再利用したオフィスがあるという事は知らなかったのです。そのような施設があると、これから廃校になってしまう学校でも再活用のアイデアが広がると思いました。(名東区・学生・21歳)

・『今こそ転換のとき』のフレーズが目に入って、あぁこの大変なご時世にできることあるのかなぁと思いながら読みました。なごのキャンパスのような施設とてもいいと思います。新型コロナで本当に日本はピンチです、早く終息してほしいですが、長期戦になりそうなのでなんとか知恵を絞ってうまくやっていかないと生き残れなさそうですよね。(緑区・主婦・33歳)

・学校をリメイクした職場なんてとても面白そう!(千種区・パート・43歳)

・働き方いろいろありいいと思う。昔の学校と言われてもきれいで、働きやすそう。(港区・女性・55歳)

・昔使っていた建物を改装してオフィスにする発想はすごいなぁと思った。エコでもあるし、お互いの会社で協力したり、連携とってプログラムを組んだりいいとこ取りな活用の仕方だとおもいました。(中川区・会社員・37歳)

・閉じられた校舎がワーキングスペースとして再び使われていることを初めて知った。校舎を解体して、新しくオフィスを作るより、ずっとエコで、広げていくべき取り組みだと思った。(千種区・学生・24歳)

・特集のなごのキャンパスの記事がおもしろかったです。トリエンナーレでよく那古野に行っていたので興味を持ちました。古い街並みという印象の強い那古野で、古いものを活かした新しい取り組みが行われているというのがいいなと思いました。わたしの住んでいる地域でも空き家の活用プロジェクトが進められています。今あるものを活用していく、作り替えていくというのが大切な時代だと思うので、このような取り組みには注目していきたいです。またぜひ記事にして下さい。(港区・主婦・28歳)

・コロナ対策で働き方改革が叫ばれる昨今、働き方とエコの特集はまさしく今でしょ!って思いました。転換の那古野小学校は全国で見習って欲しいです。(天白区・会社員・50歳)

・廃校を再利用するというアイデアに感服しました。まさに大きなエコ活動と言えると思います。Risaにはこれからもこういう取り組みをいっぱい取り上げてもらいたいと思います。(中村区・パート・46歳)

・表紙の写真の跳び箱のテーブルがすごいインパクトで、ちょっとおしゃれでいいですね。新型コロナのマスク問題についても、情報をありがとうございます。(港区・自営業・33歳)

・働き方改革とエコ活動を結び付ける発想はすばらしいです。(東区・男性・76歳)

・学校だったので広い敷地もあり、軽トラックで積み込んだ野菜・果実等の朝市を開催できそうですね。(守山区・アルバイト・60歳)

・今月号の働き方とエコの特集の西区の小学校を利用したなごのキャンパスはすごく雰囲気もよくてエコにもなるのでいいアイデアだと思いました。机にとびばこを利用していたのにはびっくりでした。(東区・パート・44歳)

・テレビでも那古野小学校について見ました。個人的に建物をキレイな物に建て替えず保存して欲しいと考えているので、同じ様な取り組みが引き継がれていくとステキだなと思います。(中区・パート・42歳)

・以前、那古野小学校で働いていました。そのため、今回の記事は大変興味深く拝見しました。(中村区・主婦・37歳)

 

セカエコ・ナゴエコ

・子供にも海外の情報をみじかに触れる機会になって助かっています。(緑区・主婦・43歳)

・ニューヨークセントラルパークの緑豊かな公園はとても癒されると思います。一度行ってみたいです。(名東区・会社員・51歳)

・今回の号は知ってる人がセカエコに掲載され大変興味深く拝読しました。このコーナーは私の知らない世界のことを知ることが出来、大好きです。なかなか知り得ない国のことをもっと知りたいです。(天白区・パート・55歳)

 

エコ・クッキング

・あまり外に出ることがなく、家ですることもなかったので、記事を参考にしてお花のちらし寿司と春ゼリーを作ってみました!インスタ映えの可愛いものが作れたので嬉しかったです!(北区・学生・20歳)

・お麩でこんなに可愛いゼリーが出来るなんて感激です。春らしくて誰かが家に来たときに作って出したいです。(緑区・会社員・37歳)

・お嫁さんが料理上手で、盛り付けも素晴らしいので褒めてばかりの姑です。こんな可愛いチラシ寿司 私も作って「どんなもんだい!ば~ばだって出来るんだ」って、頑張ります。(中区・主婦・66歳)

・エコクッキング、季節感があり、目でも楽しめて、良かったです。(港区・主婦・57歳)

・エコクッキング、花麩を使ってとても可愛いちらし寿司が出来ました。簡単で見映えがよく、食卓が華やかになり皆が喜んでくれました。高野豆腐を使って何か美味しいメニューが知りたいです。(守山区・主婦・53歳)

 

その他

・マスクの件、貴編集室の謙虚な姿勢、真実の追及の姿勢伝わりました。(昭和区・会社員・50歳)

・「新型コロナのマスク問題」に関して、先月のエコつぶを読み私も実践していました。感染を広げるという点は全く思い付きませんでした。それよりも街中に使い捨てマスクが捨てられている数が増えている事の方が気になります。ポイ捨てをやめて自分でゴミ箱に捨てたいものです。(緑区・公務員・64歳)

・貴紙ではなく別の媒体でマスクの効果について読みましたが、貴紙の解説の方が断然、理解しやすく丁寧な解説でした!(北区・パート・40歳)

・コロナの影響でひまになったのでRisaをじっくり読むことができました。深く読むとおもしろく、タメになることがたくさんのっていることに気づきました。(千種区・学生・17歳)

 

<2020年3月号>NEW!

特集・何じゅうまる? SDGs

・SDGs、世界ではとても大きく取り上げられているのに日本の反応の低さ、驚きです。環境に対し自発的に何かしないといけない!を広めてゆきたいですね。(昭和区・会社員・59歳)

・久遠チョコレートのお店に行ってみたくなった。(緑区・会社員・28歳)

・特集のSDGsは興味が出てきたのは秋ぐらいから。近所のチョコレート屋さんまで取り組んでいたとは驚き!また、大企業だけでなく中小でもしっかり取り組んでいることに、可能性を縮めているのは自身の思い込みだと気づかされました。(千種区・主婦・47歳)

・SDGs紛争地でない場所からのダイヤモンド仕入など素晴らしい考えだと思います。そのお店にとっても興味がわきました。(昭和区・自営業・55歳)

・SDGsは最近目にしていたのですが、何のことか判らずにいました。温暖化を含めて大事な取り組みとして理解しました。(港区・男性・70歳)

・SDGsの特集は、時代を捉えて秀逸だった。(守山区・公務員・64歳)

・QUONチョコレートの星が丘テラス店に行ったことがあります。はじめ、コーヒー屋さんだと思い「アイスコーヒーください」と言ったら、「チョコレートのお店なのでコーヒーはありません」と。その会話で、店員さんが 聴覚障害の方とわかりました。今回の特集を読んで、障害者雇用をされているお店と初めて知りました。とてもオシャレで、商品も素敵なお店でした!(西区・主婦・41歳)

・小規模企業の活躍、福祉参入に感心します。どんな人にも仕事ができる多様性と適応性、雇用されその収入で自立できる社会に!(中川区・主婦・71歳)

・今回の特集に興味を持って拝読しました。自分の職場でも取り組めることがないか、今後の参考にしたく、定期的にSDG’sについて掲載頂けると嬉しいです。(千種区・会社員・38歳)

・特集されていた久遠のチョコレートを最近食べました。何も知らずに食べましたがとても美味しかったです。リサの記事を読んで、お店の歴史などを知ることができて嬉しくなりました。ありがとうございます!(熱田区・主婦・32歳)

・SDGsの特集を見て、初めてこのような取り組みがある事を知りました。自分もできることがあるか考えて、これからの世代の方に迷惑がかからない、住みやすい名古屋市にしたいと思いました。(中村区・アルバイト・63歳)

・SDGsは、娘が中学校でもパンフレットをもらってきてて2人で楽しく読むことができました。このような親子でためになる記事が多いので嬉しいです。(瑞穂区・パート・49歳)

・仕事でお客様とよくお話をするSDGsの事が記載されていて勉強になりました。またこの記事のネタをお客様にお話してみます。(北区・会社員・33歳)

・SDGsの特集を楽しく考えながら読みました。限られた時間なので、この特集を続けてください。これからも期待しています。(緑区・公務員・58歳)

・SDGsは今我が社でも最近話題になりまずは知るという事で勉強が始まりました。1人1人の心掛けや小さな行動が大きな成果を生むと思います。(北区・会社員・42歳)

・SDGsを勉強しました。このSDGs活動が2015年から始まったこと。環境から平和まで17項目の取り組みがあること。従業員5人の会社がSDGsに取り組んいることを知り私にも何か出来ることはないかと考えています(熱田区・男性・79歳)

・SDGs という初めて聞く言葉で、何のことだろうと興味津々で特集を熟読しました。大小にかかわらず出来る範囲で取り組まれている企業の素晴らしさを知りました。家庭でも出来る事はまだまだあるはずですので、参考にします。(中村区・主婦・58歳)

・SDGsって何?初めて目にする文字。気になり紙面に目を通して学ぶ。会社のやっていることでなく消費者として賢く買いものをし環境問題を意識した生活をと考えさせられました。(北区・主婦・60歳)

・SDGsのマーク、最近スーツに付けている著名人が多くて気になっていました。 今回の記事を読んでSDGsの重要性や意義を知ることができ、とても良かったです。(中川区・主婦・37歳)

・今月号はSGDsに対する企業の取り組みや考え方が分かった。大学生の私は、最近SGDsに対して自分の研究がどう役立つのか考える機会があり、たった一つの研究でもたくさんの目標達成に貢献できると感じた。個人の生活でも目標達成に向けてできることが沢山あると思う。小さな取り組みからでも始めていきたい。(千種区・学生・24歳)

・前を通るたびに特徴的でかわいい建物だけれども自分にはなかなか縁が無いと思っていたケイ・ウノのことが載っていて、こういう取り組みもしているんだと知った。さらに、結婚指輪などのオーダーメイドだけだと思っていたけれど他の商品も扱っているんだと驚きました。(港区・自営業・33歳)

・SDGsという言葉を見かけるようになりましたが、具体的な取り組みを今回知るきっかけになりました。勤務する会社でも取り組みを始め、未来のために浸透していくことを願っています。これからも環境に関する最新の取り組みを楽しみにしています!(昭和区・会社員・37歳)

・SDGsに取り組む企業を応援していきたい。10年後はどんな社会になっているでしょうか。常に心に留め、できることから始めたいと思います。(名東区・会社員・52歳)

・SDGsに少し前から興味があったので、特集がすごく勉強になりました。すでにいろんな会社やお店でこの活動に取り組んでいることを知り、驚きました。自分も職場や家庭でできそうな目標を選んで取り組んでみようと思います。(中川区・会社員・29歳)

・SDGs、ちょうど先日娘と話をしていた話題です。高校の学校の授業で積極的に学んでいるそうです。難しい問題に今は学校教育の中でも取り組んでいるんだなぁと感心していました。(港区・パート・48歳)

・表紙・特集もとても勉強になりました。SDGsって、知っているようで詳しくはぼんやりとしか理解していなくて、わかりやすい内容でとても勉強になりました。(名東区・会社員・57歳)

・品質や環境のISOは最近は、中小でも浸透してますが、ビジネスのためだとおもってます。しかしこのSDGsは凄く良い取り組みだと思います。17の項目は、現在の日本に欠けていると思います。企業や個人がこの項目を意識することで良い方向になると思う。(天白区・会社員・62歳)

・毎号楽しく読まさせて頂いております。特に毎号の特集は、本当に勉強になります。又、今回の特集の「SDGs」は、私もあまり理解していない分野なので、大変為になりました。此れからも、楽しく勉強させて頂きます。(天白区・アルバイト・61歳)

・最近SDGsのバッチをつけている人を見るようになり興味がありました。色々な視点での事例集を紹介してくださいました。(北名古屋市・会社員・55歳)

・SDG s よく聞くけれどいまいちよくわかっていませんでした。17の取り組みがアイコンで示してあり、よくわかりました。宝飾店でも実践されている記事を見て、どんな職種でも実践していくべきことだと実感しました。これからも特集をしてください。(中村区・公務員・37歳)

・SDGs、小学生の娘と話しながら読みました。特に北区の吉村設備工業の取り組みに感激しました。まさに消費する人に一番近く、広がりが増えていくことを願います。(東区・パート・51歳)

 

セカエコ・ナゴエコ

・オーストラリアの山火事に関して温暖化も原因の一つとか。TVにも出演し解説とかする著名人の中には温暖化に否定的な人もいる。また何年ぶりの大雨、気温とかがあるが昔にも同じ状況があり何を信じれば良いか分からない時がある。(中川区・会社員・59歳)

・オーストラリアの山火事を大いに心配していたが、何とか収まったようで安心した。温暖化にブレーキをかけるために、一人ひとりが小さなことでも良いので、努力すべきである。(北区・男性・72歳)

・コロナばかりニュースになりますが、オーストリアの火災が気になっていました。地元の方の意見が聞けて良かったです。(緑区・主婦・53歳)

・今回取材を受けたアダムさんのご出身メルボルンに行ったことはありませんが、シドニー、ゴールドコースト、パースなどオーストラリアは訪れたことがあります。自分が滞在していた期間では特に山火事なども経験せず過ごしやすくいい場所のイメージでした。アダムさんの小学生時代の森林火災が影響して映画館に行けなかったエピソード。日本ではおそらく経験しないような出来事で文化の違い、環境の違いがよくわかる興味深いエピソードだと感じました。(守山区・アルバイト・25歳)

・オーストラリアの山火事は、日本では考えられない程大規模なもので、地球が怒っているような感じがしました。(熱田区・男性・60歳)

・オーストラリアの森林火災にはとても心を痛めております。 原因の1つの温暖化を少しでも改善したいと思います。(中川区・公務員・42歳)

・オーストラリアの森林火災に対し遠く離れた日本から何が出来るのか自問自答していましたが、今回のセカエコのアダムさんのメッセージを見て身近なエコに目を向ける事が大切なんだなと再認識しました。(尾張旭市・会社員・37歳)

・セカエコナゴエコはいつも楽しみにしてます。今回はオーストラリアの森林火災で心配してたので、興味深い記事でした。地球温暖化の問題は考えさせられます。(熱田区・会社員・63歳)

・セカエコがとても興味深く拝見しました。身近なことも、ワールドワイドも知りたいです。(昭和区・会社員・50歳)

・今回のセカエコナゴエコに出ていたオーストラリアは、学生時代ホームステイしていたので他人事とは思えず、胸が痛かったです。(昭和区・会社員・31歳)

・オーストラリアの火事は温暖化を考えさせられる出来事でした。多くの動物が犠牲を無駄にしないように取り組まなければ。(守山区・男性・66歳)

・オーストラリアの山火事怖いです。温暖化大分前から取り組んでいるのに進みませんね。今回の特集でさらに実感です。(天白区・主婦・58歳)

・セカエコナゴエコの記事を読んでとても考えさせられました。日本も温暖化の影響でこれまで考えられないようなことが、普通におこっていることがあたりまえになりつつあることを、もっと個人も国も真剣に考えていかないと、この先どれだけの惨事や不幸がおきるか本当に心配になります。(西区・会社員・51歳)

・日本人はオーストラリアの山火事に詳しくないと思いますが、アダムさんのおかげで遠い国の不幸な出来事じゃなく、身近な私もつながっている現象だと気づかされました。温暖化対策のために1人ひとりができることを積み重ねれば、止めなくても遅らせられる可能性があることを知りました。(北区・会社員・25歳)

 

ミニ家族会議

・今年の花粉情報ありがとうございます。いまうちは家族全員花粉症。ただ例年て比べてひどくはないようなと感じていました。他のアレルギーがある子供たちは年中誰かしらくしゃみをしていますが…。マスクも売り切れや高騰傾向。子供用にてづくりマスク作らなきゃなと考えてます。(守山区・会社員・41歳)

・今年の花粉は少ないとのこと。ちょっと気が楽になりました。これからも朗報を宜しくお願いします。(中川区・会社員・60歳)

・写真を見るだけで お鼻グシュグシュになるので 中央の写真は頂けないのですが 勉強になりました。(港区・パート・58歳)

・今年の花粉は少なめということで、一安心。もともとは人間が大量に植えたから…すべての地球環境の変化は、人間が行なってきたことの結果だと思います。(西区・パート・46歳)

・少しずつ年ごとに緩和されていますが花粉症には毎年悩まされています。今年の東海地方も「非常に少ない」とうれしいのですがねー。(東区・男性・76歳)

 

エコヂカラ!

・大竹さんのコンクリ仏像面白かったです。浅野さんの作品はいろいろありますね。子供の頃、犬山の桃太郎とかは少し怖かったです。(名東区・自営業・54歳)

・深谷さんの元気いっぱいの記事が好きです。ラジオでも彼女の声を良く聴いていますが、いつも元気を貰っています。(南区・会社員・38歳)

・私も五色園には行った事があります 里の母が近くの老人ホームに入っていた事がありましたので、こんど孫を連れて又行きたいと思いましたよ。(中川区・女性・78歳)

・広義で仏像再生がエコにつながるので良い記事だと思いました。特に気候も良くなりお出かけスポット紹介も兼ねているのが良いです。(西区・自営業・57歳)

・エコヂカラはとても面白かったです。コンクリートで仏像を作れることは初めて知りました。(緑区・学生・14歳)

・仏像の塗り直し体験の記事は興味深かったです。こういうユニークな活動をまた記事にして欲しいです。(瑞穂区・会社員・45歳)

・石材を使う仕事しているので、深谷さんのエコヂカラ良かったです。お墓も墓じまいが多いので、先祖を大切にする心がエコに結びついてほしい。(中川区・自営業・50歳)

 

エコ・クッキング

・エコクッキングは食材も調味料も家にあるものばかりで嬉しいです。ひじきは貧血の私には有難いです。(中川区・主婦・48歳)

・なかなか箸が進まないひじきの煮物は子供のお弁当のおかずにするかどうかの悩みの種でした!ペペロンチーノ味ひじき!早速今から作ってみます!コロナ対策の免疫力アップのニンニクもたっぷりいれれば一石二鳥!!なんだか朝から嬉しくてやる気いっぱいです!(守山区・主婦・45歳)

・エコクッキングを楽しみにしてます。今月の食材はひじきで、普段は煮物しか使わないので、ペペロンチーノ炒め、ピザトーストはとても参考になりました。体にもよさそうですね。(中村区・公務員・54歳)

・ひじきのピザは目からウロコでした。(名東区・公務員・63歳)

・最近男性クッキング講座に通っています。エコクッキングの記事は興味深いですね。(天白区・会社員・53歳)

・ひじき、子供が大好きなので、早速ピザトースト作ってみました。2枚ペロリでした(笑)(中村区・主婦・38歳)

・毎月楽しみにしてます!ひじきピザトースト早速試してみました。食感がいつもと違って美味しい!(緑区・公務員・29歳)

・今回のエコクッキング、使いかけのヒジキが残っていたので早速作ってみました。赤唐がらしが無かったので七味唐辛子を代用しましたが美味しかったです。おかずにもなるし、パスタとあえても良いですね。(天白区・主婦・59歳)

 

その他

・身近の暮らしの中で、エコを意識し過ごす。その為のヒントを発信して下さるので、毎回楽しみに拝読しております。(天白区・会社員・51歳)

・日々Risaから世界の動きを学んでいます。環境や平和への取り組みは一人ひとりの意識がとても大切です。私はいつもお昼に公園でお弁当を食べていますが、周りを見ると、団体の方が公園のゴミを拾ったり、花の種を植えたり、地球のために活動しています。私も自分ができることからしようと、今では、エコバッグを常に持参するようにしています。(南区・パート・30歳)

・今後の生活に避けては通れない重たいイメージのエコを、おしゃれで軽やかに、ちょっと意識をすればこれもエコロジーなんだよって教えてくれる存在です。(北区・会社員・45歳)

・Risaを通じて、子どもと環境問題を考える良い時間になっています。他人事ではなく一人一人が考えて行動する事の大切さを学べてます。(天白区・会社員・50歳)

 

 

<2020年2月号>

特集・変わる? 紙のしくみ

・自分ではリサイクルのためにしっかり分別しているつもりでした。でも、雑がみとして、靴の詰め物などがダメだったら、まだまだわかってないものがあり、勉強になりました。名古屋市はゴミの処理能力が下がるのでより資源ゴミを増やしたいと広報をしていたので、さらなる可燃ゴミの減少に貢献したいと思いました。(西区・公務員・48歳)

・特集読んで、そもそも「雑がみ」という分別区分があることを初めて知りました。紙包装容器は分別していますが、雑がみはいつも燃えるゴミに入れていました。ただ、アンケート結果にもあるように個人情報の保護が気になるのでこれからもほとんどの雑がみは燃えるゴミ行きな気がします。(守山区・学生・23歳)

・紙ゴミは燃えるゴミとしやすいので、紙資源を促進するためにも、雑ゴミと紙容器は一緒にして欲しいですね。(北区・会社員・39歳)

・今回、紙ごみの「禁忌品」というものがある事を初めて知りました。ゴミを正しく分別できるようにしようと改めて思いました。(中村区・パート・46歳)

・ごみの分別はただでさえ面倒なので、紙だけで洗ったり、これはリサイクルできないとか細かく言われると萎えちゃうから、まとめてOKってなればいいなぁ……。(熱田区・会社員・41歳)

・今回のように分別する気があるのに悩む事に応えてくれる内容助かります。(守山区・会社員・58歳)

・ゴミ分別のアンケート、とても納得できるところがありました。とにかくまとまった量がでない。そのためちょっとくらいとの気持ちが。ダメですが。今後も市民生活に焦点をあてた記事を楽しみにしてます。(港区・パート・62歳)

・鞄の詰め物が厄介品とは初めて知りました。代替物はないのだろうかと思いました。紙製容器包装と雑紙は是非一緒の袋にして欲しいです!(千種区・会社員・44歳)

・特集を読んで、紙のリサイクルがこんなに色々議論されているとは知りませんでした。私も面倒なときは、つい、燃えるゴミに捨ててしまっていましたが、もっと意識して分別したいと思いました。(瑞穂区・パート・40歳)

・禁忌品が、紙に戻らないことは、知らなかったので、これからは、分別します。(港区・会社員・58歳)

・名古屋市の焼却場が減ったという事で区役所から紙の資源ゴミの強化などの手紙が配布され、今まで以上に分別していますが、朝の忙しい時間少しならいいかとたまに可燃ゴミに入れてしまう事がありますが、改めて今月の特集やエコタブを読んで、一人一人の少しならいいかという無責任な行動を改めようと思いました。(名東区・主婦・46歳)

・紙は限りなく再生できる、資源そのものだという意識で捨てることはあり得ない。そんな中、8割が捨てられている事実は驚愕。(中村区・会社員・31歳)

・編集長の一言で、紙製容器包装の収集をしているのが政令市では2市ぐらいで、名古屋市はその1つとの事をしってびっくり。面倒な面もありますが、それだけゴミ分別にしっかりと向き合っている市に住んでることが嬉しかったです。(中川区・会社員・37歳)

・ゴミ分別は良く解らない、自治会の保健委員の方はゴミの日に苦労している、もっと簡素にならないものですか?(北区・男性・80歳)

・紙製容器包装と雑がみの違いがよくわかっておらず、今回の特集でよく分かりました。実証実験の結果が楽しみです、このような情報を発信してくれるのは、Risaだけです。このような役割を果たしてくれることは、貴重だと思います。(南区・会社員・37歳)

・紙ごみの分別、勉強になりました。靴の詰め物、今まで紙ごみで資源に出していたのでこれからは気を付けます。(中村区・パート・47歳)

・私はゴミの仕訳の仕事についています。どれだけやっても、終わりはない。どのゴミも沢山で減ることがなく、見直す良い機会かなと思いました。今、自分に出来る事をやり、ゴミを少なくなるように心がけて行きたいと思います。(中川区・アルバイト・72歳)

・毎月町内の廃品回収に参加。紙類の分類は、人によって意見が異なり何が本当か、迷うことが多々ありました。今回の記事を読んで少しスッキリしました。(北区・会社員・41歳)

・今まではプラごみの分別が取り上げられてましたが、近年ストローが紙製になったりと紙製品が増えてくる傾向になってきてるからこそ、紙の分別も考えるいい機会になりました!参考になります。(中村区・パート・48歳)

・紙制容器包装はきれーいにたたんで紙のバックなどに詰めていきます。パズルみたいでとても楽しいですが、雑がみはマークがないのと廃品回収と見分けがつけなくていつも悩みます。(北区・会社員・33歳)

・自分自身の中でも上手にできていなかった雑がみの特集だったので興味深く読ませてもらいました。個人情報は気になりますが少しでも分別率をあげられるよう努力したいなと思いました。(千種区・パート・46歳)

・今回の特集の「紙」については、とても参考になりました。紙を安易に可燃ごみとして捨ててしまうのではなく、きちんと分別したいと思います。(緑区・公務員・64歳)

・雑紙と紙包装の分類がなくなるかもしれない記事は興味深かったです。いつも分かりにくいと思っていたので、本格的に一緒にしてほしいものです。(港区・主婦・35歳)

・紙製容器包装と雑がみは難しいので一つになるのは良いと思いました。(名東区・パート・59歳)

 

セカエコ・ナゴエコ

・名古屋で活躍する外国人の方の紹介はいいですね。違いを知ることで、自分の国や町に愛着が湧きます。(港区・主婦・38歳)

・セカエコナゴエコで世界の人から見た日本のエコがわかる。(名東区・公務員・63歳)

・セカエコで色々な国の現況や情報をもっと知りたい。(天白区・自営業・67歳)

・名古屋大学近くの義父母の古屋をウズベキスタンの留学生に提供していた関係で、タシケントにも行き、懐かしく拝読しました。ぜひ、一度お店に訪れたいと思います。(名東区・女性・77歳)

・タシケントでは、名古屋の方が知られていることや、水道はムダ使いに拍車がかかった理由など驚きました。(東区・パート・43歳)

・ウズベキスタンのことが少し分かった気がしました。正直、あまり馴染みのない国でしたが、名古屋のことは首都タシケントではよく知られているとのことなので、これをきっかけにもっと理解を深めていけたらと思いました。(天白区・主婦・49歳)

・最近ウズベキスタンという名前を聞くことが多くなり、ウズベキスタンについて調べているうちにとても行ってみたくなりました。名古屋の方が有名なのは、なんだか嬉しくなります。(中村区・パート・46歳)

・今回はウズベキスタンについて知ることが出来て良かったです。名古屋と深い縁があることも驚きで、興味深いです。(熱田区・会社員・63歳)

・セカエコナゴエコのコーナーがとても興味深いです。このような外国人の方々と触れ合えるイベントなどがあるとよいです。(北区・パート・44歳)

 

エコトピ

・生物多様性EXPOいってきました。生物多様性の大切さ、必要性、私自身すごく勉強になりましたし、子供も考えるいいきっかけになりました。(港区・パート・39歳)

・私も生物多様性EXPO行ってきました。他のイベントコーナーでいろんな自然とかかわりができてよかったです。(天白区・女性)

 

エコ・クッキング

・菜の花が生春巻きになることに驚きました。春の味覚を味わうレシピとしてとっておきます。(瑞穂区・会社員・38歳)

 

その他

・自宅でのゴミの分別、会社でも製造段階で出た鉄くずのリサイクル、ゴミの分別はもちろん二ヶ月に一度の頻度で地域清掃活動にも取り組みエコには気を使っていますので、発行される度、隅から隅まで読んでいます。勉強になります。(天白区・会社員・62歳)

・いつも勉強させてもらっています。読みやすいレイアウト・内容で、他の広告とは分けて、じっくり読んでいます。(中村区・主婦・57歳)

・Risaを読んでいると小学生の頃に社会見学で行ったごみ処理センターを思い出します。幼い頃に学んだ記憶は残っているものなので、自身の子どもにもRisaを読んでもらい環境について学んで欲しいです。(中区・会社員・30歳)

・名古屋に生まれ育ち、名古屋流のゴミの分別には自信があったものの、結婚して実家を出て、自らゴミをまとめるようになると日々疑問がいっぱい。そんなときに、ふと目にしたRisaには知らないことがいっぱい!エコつぶをはじめとしたお得情報がいっぱい!とビックリしてます。これからもどうか続けてください!(瑞穂区・会社員・28歳)

 

<2020年1月号>

特集・にじゅうまるな社会へ

・高校生が作ったアシストローがとてもエコで素晴らしい特集でした。表紙の女の子の可愛らしさに負けず、男の子の笑顔もほのぼのしました。(中川区・女性・46歳)

・アシでストロー作り、簡単かと思いきやこんなに手間がかかるとは!おみくじのアイディアが面白いです。(西区・パート・37歳)

・名古屋商業高校、 高校生なのに頑張ってますね。(緑区・主婦・50歳)

・木材で作るストローは、興味あります。(瑞穂区・学生・16歳)

・今は高校生でも環境を考えた取り組みをしていることに、ちょっと驚きました。(千種区・パート・43歳)

・高校生の取り組みに驚きです。見習わなければ。(中川区・男性・66歳)

・高校生がこんな事しているとは知らなかったです、これからもこのような隠れた話お願いします。(港区・会社員・70歳)

・特集は若い世代が環境や社会貢献について真剣に取り組んでいることが素晴らしいと思いました。(中川区・会社員・49歳)

・若い世代が環境の事を一生懸命考えて行動している事が分かりとても嬉しく思いました。(守山区・公務員・49歳)

・学生さんたちが一生懸命に取り組んでいる姿に心打たれました。愛知商業は家の近くなのですが、ミツバチを飼っているとは知りませんでした。これからもどのような取り組みをされていくのか、ぜひ取材していただきたいです。(東区・会社員・33歳)

・世界でプラスチック製から他のものに代わりつつあるのは知っていましたが、まさかアシで、それも名古屋の高校生がストローをつくるとは! 使用後のことも考えているところがまたすばらしい!! こんな記事をまた読みたいです。(緑区・主婦・46歳)

・昨年はストロー、レジ袋などがニュースで流れていましたが、学生さんにより自然の植物でコツコツと研究され、その製品になるまでの努力にジーンときました。(千種区・主婦・69歳)

・名古屋商業高校の「アシストローへの道」、ちょっと感動しました。プラスチック製のストロー見直しがあちこちで検討されている今、こうした若い学生さんたちが本気で取り組み、製品化させる! すばらしく、これからもいろんな商品をうみだしてほしいです。若い力ってすごいです!(千種区・主婦・54歳)

 

セカエコ・ナゴエコ

・レバノン・ブラジル料理はあまり知らないし、食べたことがないので興味があります。笠寺駅前にお店があると知り、行きたいです。(中川区・会社員・53歳)

・スマヤさんの来日当時の努力がとても素晴らしいと思いました。日本の調味料に慣れること、それでも工夫を続けて料理教室を始めることができ、ブラジルの食文化への愛情を深く感じました。(北区・会社員・25歳)

 

エコヂカラ!

・気軽に参加出来るイベントがあれば良いです。例えば森いきプロジェクトですが個別に行くのではなく集団でマイクロバスで行ければ良いと思います。勿論、有料での参加です。(中村区・主婦・56歳)

・幼いころ、近くの山をかけめぐって遊んだことを思い出しました。(昭和区・アルバイト・68歳)

 

エコ・クッキング

・クッキングでは、おせちの残りの黒豆レシピがあって助かります。タイムリーな情報、これからも期待しています!(千種区・会社員・34歳)

・お正月の余った御餅をエコクッキングを参考につくってみました。(緑区・会社員・49歳)

・黒豆を利用したカルボナーラは斬新でした。いつも参考になります。(守山区・主婦・51歳)

・余っていた黒豆で「黒豆カルボナーラ」を作ってみました。とても美味しくて家族にも好評でした。(西区・主婦・46歳)

・黒豆が残っているのでさっそくエコクッキング作ってみたいと思います。(中村区・主婦・69歳)

・黒豆カルボナーラを早速作ってみたところ、家族にも好評でやみつきなりそうです。今後も楽しみにしています。(名東区・パート・46歳)

・エコ・クッキングは、マンネリ気味の食事づくりに、とても助かっています。(守山区・パート・54歳)

 

その他

・日頃忘れがちな内容が掲載されていて、いつも気付かされています。(千種区・会社員・64歳)

・次号が待ち遠しいです。(昭和区・学生・14歳)

・毎月一回貴誌を拝見すると、消費社会に居る自分に対して身を引き締めるよい機会となっています。(昭和区・会社員・50歳)

・地道に自然を大切に! その喜びが湧いてくるようなフリーペーパーです。(東区・会社員・53歳)

・普段の生活で忘れがちな環境の事を思い出させてくれる、ありがたい存在です。子供が小学生高学年になったので、一緒に読んでいます。(中村区・主婦・41歳)

・いつも楽しく拝見しています。子ども達もエコに対して感心が出てきた気がします。(中川区・主婦・34歳)

 

 

<2019年12月>NEW!

特集・ごみのゆくえ 次の20年

・今回の処理場特集は面白く拝見しました。訪問してみたくなりました。(昭和区・会社員・59歳)

・特集を読んで、名古屋市のごみ非常事態宣言~藤前干潟問題~からまだ20年しか経っていないのかと驚いた。自分の中ではもっと昔の問題であったように思っており、ごみ処理に関する意識が薄らいでいるのではないかと痛感した。(北区・男性・72歳)

・とても興味深く拝見しました。ゴミ問題、なるべくゴミん減らせるよう取り組んでいきたいと思いました。(北区・パート・52歳)

・大変勉強になりました。ゴミ出し時意識が変わる。(港区・会社員・52歳)

・ 焼却後の灰が最後に自然に還って里山になるのを知って、ごみ問題も本気でやれば何とかなりそうな気がしました。(熱田区・会社員・41歳)

・日頃は何気なく出しているゴミですが、今回のような記事を読むと改めてごみの減量に取り組もうと思います。(中川区・会社員・51歳)

・ゴミ焼却後の灰、岐阜で受け入れて頂いている事に感謝。(守山区・会社員・61歳)

・新しいごみ処理場の様子が少し見られて、参考になった。(南区・主婦・63歳)

・焼却工場を新しくすると同時に社会全体でごみを減らす努力をする必要があると思う。(港区・アルバイト・32歳)

・環境問題が話題の昨今、次世代の新工場がよくわかりました。改めて、リサイクルできる物を捨てていないか、見直しています!(守山区・パート・55歳)

・愛岐処分場は名称だけ知っていたので、最後の灰が運ばれる所とは知りませんでした。(守山区・パート・40歳)

・新工場の登場でゴミの処理が追いついて、今でもキレイな街がもっと綺麗になりそうで期待しています。大人の工場見学にぜひ行ってみたいです。(緑区・会社員・48歳)

・南陽ゴミ処理場の近くに住んでいますが処理能力が一番だと思いませんでした。今回改造して破砕能力を付加するそうですが、名古屋市の端っこで名古屋市の強い味方なのは良いですね。(港区・主婦・69歳)

・今回のごみの特集は、とてもわかりやすい内容でした。小学校4年生の教材に十分なるものです。多くの子供たちの目にも触れて、環境教育に役立ってほしいです。(中川区・会社員・61歳)

・環境に優しい情報紙リサを毎月楽しみに読ませていただいてます。人が生活する以上必ずゴミは出ます。私たちも、出来るだけゴミの量を減らす努力が大切だと思います。(中村区・公務員・63歳)

・ごみの埋め立ての仕組みが意外と知らなかったので勉強になりました。まだまだ大丈夫とは言うものの、ひとりひとりの意識も大切だと思いました。(港区・会社員・31歳)

・今秋に家族で大江破砕工場見学に行き、新工場のお話を聞いたので、興味をもって読むことができました。(北区・会社員・41歳)

・ごみ処分場はごみの山になっているようなイメージがあったが、植林して里山に返って行くと知って、何だかほっとした。(緑区・男性・76歳)

・名古屋市でこんなにゴミが出ているとは知りませんでした。勉強になりました。(天白区・パート・56歳)

・岐阜や武豊で焼却灰が最終的に処理されているとは知らなかったです。自然に返すことを意識していることは、良いことですね。こういったことを知るのは、うれしい気持ちになります。(南区・会社員・36歳)

・我が家は 北名古屋市に建設されたごみ処理工場の近くです。日に日に完成していく建物を見てました。立派な処理場ですね!(西区・パート・51歳)

・次世代へのゴミ処理問題。課題を残したままにしないで着実に進んでいることを知りました。工場の老朽化に伴い、新たな北名古屋工場の建設は朗報です。大切に長く使える工場のためエコを意識することが大切ですね。きめ細かな情報が分かりやすい紙面でした。(瑞穂区・女性・57歳)

・焼却場で最後に出る灰が埋め立てられている事を初めて知りました。環境問題も漠然と考えるのでは無く、知識として蓄えて、伝えていくのも大切だと思います。意識を変えてゴミ削減をしていきたいです。(中川区・会社員・37歳)

・藤前干潟の世界的な問題から、ごみの分別等が始まったのが、ついこの前のような気がします。今後は商品等の売る側にも徹底したごみにならない政策が必要かつ重要なポイントだと思います。(中川区・パート・48歳)

・愛岐処分場は、話題になっていましたが、ごみ減の取り組み効果が効いているのですね。30年後は?(天白区・男性・72歳)

・特集のごみのゆくえについて、名古屋市民でありながら、清掃工場の場所さえ知らなかったので、とても勉強になりました。(中区・公務員・34歳)

・子供と読んで為になりました。(名東区・主婦・40歳)

・ごみの灰が最終的にはどうなるのかのなぞが解けました。(名東区・女性・69歳)

・あまり考える事の無かった、ゴミのその先がよくわかって良かった。名古屋のゴミの出し方が細かくなって少し大変だと思ったが、最終処分場にも余裕がある様なので良い事だと思った。(瑞穂区・主婦・49歳)

・南陽工場は、かなり前に見学したことがあります。その頃は新しく稼動したばかりだったと思います。時の流れを感じました。(昭和区・公務員・59歳)

・毎日、必ず発生するゴミ。今まで以上に分別に気をつけようと思います。(西区・パート・55歳)

・ごみのゆくえとても考えさせられました。ゴミを出すことは簡単ですけどやはり環境を考えると日々減らすことが大事と思いました。物を買いすぎない、なるべくエコな物を選ぶよう考えていきたいです。(昭和区・パート・46歳)

・名古屋市のゴミ処理工場が何処にあるのか初めて知りました。近年エコの事がとても重大な問題になってます。私も出来る事から始めます。(千種区・パート・64歳)

・20数年前、子供たちをごみ処理施設(たぶん猪子石工場)の排熱を利用した温水プールに連れて行ったことがありました。限りある資源は無駄なく使い切りたいですね。(守山区・会社員・55歳)

・日本でも有数のリサイクルに取り組む姿勢が高い街である名古屋。もっと宣伝し情報発信するべきだと思う。更には名古屋市のごみ処理を北名古屋市や多治見市に依存している事も…。(西区・自営業・56歳)

・ゴミ処理について、子供と最近話題に上がっていたばかりだったので、一緒に興味深く読みました。ゴミ処理も進化してて、昔のような汚い、臭いイメージでは無いのですね。いろいろ勉強になりました。(緑区・主婦・39歳)

・実家が富田工場の近くです。富田工場ができた当時はちょっとした騒ぎ(有害な煙が出るとか)になっていたことを思い出しました。でも自分の近くにこういう施設がないと関心が薄れていく気がするので、メディアで発信していくことは大事だと感じました。(中村区・パート・49歳)

・私たちが出したごみは「自然に返す」という言葉が心に残りました。ごみが出ないよう工夫したり、しっかり分別したりしようと思います。(守山区・公務員・48歳)

 

Re里山体験

・知り合いから素敵なところだと聞いていました。垂井町いってみたかったです。芋掘りしたあとに焼き芋なんて、なかなかできない体験ですね。自然からどんどん離れていく現代。こどもたちが、もっと自然と遊び、そこから学んでほしいと願います。土の感触からさまざまな五感を感じ感性を育てます。機械ばかりに囲まれ、いまの子はそういった部分が欠けます。自然とこども特集もよいかと。(守山区・会社員・41歳)

・いつも環境に関する記事を楽しく拝読させていただいております。そんな中、子どもたちが自然と関わっている写真に惹き付けられました。文章を読み進めているとイモを掘り出している子どもたちの様子が目に浮かぶようで、暖かい気持ちになりました。また地域と人々が触れあう姿を拝見できるといいなと思いました。(緑区・女性・33歳)

・子供たちの元気なイモ掘り、自然でいいですね。(緑区・男性・78歳)

・今年は柿狩りに行けなかったので、里山体験を楽しく読ませていただきました。(昭和区・パート・43歳)

・古民家がある地域を知りたい。(緑区・会社員・55歳)

・子供の頃大好きだった芋掘り。近くでもできると良いのに。(中川区・パート・57歳)

・我が子にもRe里山体験をさせたいなあと思いました!(緑区・公務員・34歳)

・無農薬の野菜を食べたいので自分で出来ないかと考えたりしてるので、興味深くよんだ。どんどんこんな農業が増えていくといいな。(西区・会社員・56歳)

・岐阜にもフェアトレードショップあるんですね!行ってみたいと思いました。(南区・会社員・43歳)

 

エコヂカラ

・日本画の魅力の記事に、感動しました。(中川区・自営業・68歳)

・まず七福神が猫の顔である事に目が行きました。日本画であるのに可愛らしい。文章を読み繊細な色と線を実際にみて楽しみたい。令和の日本画に興味が湧きました。(千種区・主婦・40歳)

・エコヂカラのコラムすきです。(中村区・会社員・46歳)

・猫が大好きなので「七福猫神図」は間近で実際に見てみたいです。(東区・会社員・45歳)

 

エコ・クッキング

・エコクッキングのレシピを参考にさせてもらって、家族にも好評です。(緑区・会社員・28歳)

・エコクッキングをいつも楽しみにしています。自分では思いつかないものばかりで勉強になります。(昭和区・会社員・55歳)

・毎回楽しみに読ませていただいています。特にお気に入りはエコクッキングです。食材を無駄なく利用でき、美味しいので、とても役立っています。(瑞穂区・会社員・58歳)

・いつもエコクッキングを楽しみにしてます。とても手軽で美味しく頂いてます。(瑞穂区・主婦・43歳)

・ヤリイカトマトご飯を作ったら好評でした。簡単で美味しいレシピを楽しみにしています。(港区・主婦・42歳)

・エコクッキング、いつも丁寧に書いてあってとても分かりやすいです。次回も楽しみにしています!(緑区・公務員・29歳)

 

その他

・毎回、リサカレンダーとエコ・クッキングのページを切り取って冷蔵庫に貼って活用しています。二つが表裏の印刷になっていて、とても助かります。(天白区・主婦・64歳)

・様々な視点からのエコに関する情報が掲載されていて、参考になります。紙面がカラーで写真も多く、楽しく読むことができます。(天白区・パート・46歳)

・Risaを読むたびに、環境に優しく生きて行きたいと思います。(港区・アルバイト・66歳)

・生活に身近な情報が掲載されているため、興味深くそして大変役に立つ記事として読んでおります。(緑区・男性・67歳)

・地球に優しい内容で読んでいてほんわかしてきます。(北区・パート・49歳)

・ゴミの分別はやってる人はやってるけど、やってない人は全くやってないのが現状です。内容がいいので、Risaももっとたくさんの人に読んでもらえたらいいな、と思います。(西区・会社員・46歳)

・リサを毎月読む事で、月に1回は環境について真剣に考えるきっかけになります。家族みんな読んでるので、会話のきっかけにもなるしとても良いです。(昭和区・女性・60歳)

・以前のリサイクル業者の事件など、ネガティブなことも取り上げる姿勢は信頼できます。(昭和区・会社員・57歳)

・日々の忙しさから、まぁいっか!となりがちなリサイクルのことを思い出させてくれるのがRisaです。便利さの中でどれだけのものを犠牲にしてきたのかと思います。大きなことは難しいけど、できることから一つずつそう思っています。(天白区・公務員・50歳)

・いつも楽しく拝見しております。役立つ情報をわかりやすく書いてくださっているので、小学生の娘にも読ませています。いろんなことを知り、考えるきっかけになってくれてうれしいです。(守山区・パート・40歳)

・リサで特集されることは、他のメディアではあまり出てこないことが多いので、とても興味がわきます。(昭和区・パート・56歳)

 

<2019年11月号>

特集・古着、古布 羽毛の今

・羽毛のリサイクル知りませんでした。いろいろなエコがあるんですね。こういった活動があることなど、もっと世に出せたらいいなぁと思います。グレタさんのように環境の為にエコは大切だと手をあげる人がふえるといいですね。(守山区・会社員・41歳)

・羽毛のことよく知らなかったのですが、特集を読んでよく分かりました。(中川区・主婦・61歳)

・一般的に不要でゴミとして廃棄するものが、再利用されることがわかるとドキッとします。考えを改めさせられます。このような、再利用を扱った特集がもっとみたいです。(千種区・自営業・42歳)

・今回の特集は、へぇーっと感心しました。色々な物がリサイクルされている中で、羽毛とは意外です。手間はかかるかもしれないけど、ゴミになる物質とは違って元は生きている動物からもらったものですものね。自分ももう使えないから破棄するのではなく、リサイクルに活用してもらえるよう気にしようと思いました。(北区・会社員・42歳)

・先日、羽毛布団をリサイクルに出せると知りながら古いので羽毛もひどい状態と思い、ごみに出してしまいました。特集を拝読しリサイクルに出した後の作業が分かり次回からはリサイクルにと思いました。(中村区・主婦・54歳)

・水鳥の数が少なくなっているのでダウン、ファザーをリサイクルして再度商品化できる技術があることを初めて知りました。(港区・会社員・26歳)

・羽毛のリサイクル気になってました。よくわかって良かったです。(守山区・パート・56歳)

・ダウン、フェザーのリサイクルを初めて知りました。興味深く日本技術のレベルの高さを知り再生して使いつづていく事ができることを知り、我が家の羽毛布団をリサイクルに出したいと思います。(千種区・パート・65歳)

・古着はできる範囲ではリサイクルに出していましたが、今回の特集を拝読してもっと意識してゴミではなくリサイクルに出すようにします。これからも意識を高められる記事を楽しみにしています。(名東区・会社員・45歳)

・学区回収では羽毛製品を出せないので、可燃ゴミに出すしかないかなと思ってました。これからはリサイクルステーションに持って行きます。(西区・パート・45歳)

・今まで羽毛のリサイクルについて余り聞いた事が無かったのでたいへん興味深く読ませていただきました 昔の様に使えるものはとことん使い切るのが常識の世の中になると良いですね。(東区・パート・55歳)

・羽毛布団を使っていないので、あまりピンとこなかったです。(千種区・会社員・62歳)

・改めて古い資源の活用法を考えさせられました。これからは捨る前に少し考えてからにしようと気付かされました。(中区・主婦・69歳)

・羽毛がリサイクルされているなんて初めて知りました。しかも羽毛が不足していること水鳥の飼育も困難なこと。とても勉強になりました。次代の子供たちにツケを残さないように出来ることは直ぐにやる、エコに心掛けたいです。(中川区・公務員・42歳)

・羽毛布団と羊毛敷布団を打ち直して使っています。新品の同等品を購入する7割くらいの費用がかかりましたが、自宅から粗大ゴミを出さないエコしてる感がいいです。(守山区・会社員・55歳)

・いつも暇つぶしに活用させていただいていますが、今回の特集の古着、古布の話は非常に興味深く、暇つぶしのつもりが集中して読んでしまいました。これからもこんな興味深い記事をお願いいたします。(蟹江町・会社員・35歳)

・断捨離をもすべて捨てるのがもったいない。でも売りに行くのも面倒くさい。そんな一助になる特集だったと思います。そんな記事が今後も欲しいです。(日進市・会社員・34歳)

・先日愛着があったダウンジャケットを可燃ごみに出しました。今月の特集を読んでいたらリサイクルしたのに残念。(中区・主婦・70歳)

・使わずにたんすの奥にあるものからの有効活用も大切なことだと思いながら、循環社会の日常化をしていかなければと考えさせられました。(中川区・パート・38歳)

・今月の特集、羽毛をリサイクルして活用できるとは知りませんでした。学生の頃着ていたスキーウェアが、まだあるのでダウンの割合見て50%以上であれば、リサイクルに出そうと思います。(中村区・公務員・63歳)

・羽毛のリサイクルが出来ることを知り、ダウン率の高いものを購入しようと思った。(守山区・主婦・61歳)

・今月号の洋服のリサイクル、悩んでいました。捨てずに学区の廃品回収に出したいと思います。(北区・主婦・69歳)

・羽毛のリサイクルは全く知りませんでした。鳥の保護も考えて、なるべくリサイクルされたものを選ぼうと思いました。(天白区・会社員・46歳)

・羽毛の回収場所が我が家の近くモゾにできたことを知りました。是非行ってみたいと思いました。(西区・主婦・63歳)

・羽毛製品の再生課程はとても興味深く 読ませていただきました。限りある資源、自然を大切にしていかなくてはと深く思いました。(中川区・パート・57歳)

・昔は重たい布団でしか眠れませんでしたが 羽毛布団を知ってから 冬は暖かく、夏は涼しく感じ 最高です。経済的にクリーニングはしなくて 自宅で洗ってます。洗い終えた時は片寄ってますが キチンと向きを幾度か変えて干せば元どおりになりますよ。(港区・パート・58歳)

・お洋服のリサイクルについて知る事ができました。年末に向けて不要なものを整理しているのでリサイクルに出そうと思いました。(緑区・パート・37歳)

・タンスの中から海外へ。先進途上国へのプレゼントが良い。(中川区・会社員・59歳)

・古着のリサイクルの仕組みが少し知れて良かったです。仕組みがわからなかったので、いまいちどれくらいのものまで出していいのか判断に悩みました。でも、まだまだやっぱりまだわかりにくい。ぜひ、さらに詳しく特集してください。よろしくお願いします。(南区・パート・38歳)

・仕事でウエスを使っているから、その流れがわかってよかったです。(南区・会社員・41歳)

 

ミニ家族会議

・リチウムイオン電池でノーベル賞、同じ日本人として祝福しております。(緑区・男性・78歳)

・吉野さん、おめでとうさん!(西区・女性・70歳)

・ノーベル賞のリチウムイオン電池がリサにも取り上げられるなんて思いもよらなかったです。(守山区・アルバイト・37歳)

・吉野さんの笑顔がすてきでした。(熱田区・主婦・70歳)

・名城大学の教授である吉野さんのノーベル賞は自分ことのようにうれしいですね。地元の方ということが一番でした。(西区・主婦・67歳)

・吉野さんは見るからに気さくな人ですね。この写真から元気をもらっています。(瑞穂区・男性)

 

セカエコ・ナゴエコ

・セカエコを毎回楽しみにしております。日本は、恵まれていることを実感します。(千種区・主婦・63歳)

・いろんな世界の文化や生活がもっと知りたいです。(南区・主婦・63歳)

・セカエコのコーナーが好きです。最近名古屋で外国人の方を見ることが非常に多いです。その方々の考えてることなど知りたいです!(北区・パート・43歳)

・旅行が好きなので、海外の人の話は興味があります。(中区・会社員・55歳)

・名古屋在住の外国人の方のインタビュー記事が楽しく興味深いなと思いました。ちょっとしたきっかけで来てくださり、縁は大切ですね。(中村区・主婦・54歳)

 

エコヂカラ

・カヤックをやってみたくなりました。(北区・会社員・42歳)

・カヤックは私も沖縄県で体験したことがあるのですか、体験できる場所が少ないことは知りませんでした。あの楽しさをまた体験したくなりました!(西区・パート・37歳)

・カヤックには久しく乗っていませんが、記事を読んで年寄りでもチャレンジしたくなりました。(港区・パート・69歳)

 

その他

・いつも子供達と楽しく読んでいます。小学校でもエコやリサイクルの授業がありRISAを参考に家でもエコ活動を頑張ってくれています(笑)早速、衣替えの今リサイくん日記にあった衣類リサイクルを親子で頑張りたいです。(中川区・主婦・45歳)

・名古屋市が、10年以上前には全国に先駆けて、いち早くレジ袋有料化に取り組んでいた事を是非、名古屋市民の方々に認知させて、自信にさせて欲しいです!(中村区・パート・46歳)

・可愛らしく紙面が構成されていて、読みやすい。特集も的をえた、内容になっていて、毎回、楽しみ。(南区・会社員・50歳)

・クイズもあり様々なエコに関する事や世界の方々の意見、皆さんのエコ方法なども載っていてすごく勉強になります。(中川区・パート・60歳)

・カラー刷りの明るい楽しい紙面で、めくる楽しさがあります。文字の大きさも、リラックスして読める大きさで良いです。(守山区・パート・51歳)

 

<2019年10月号>

特集・おいしく減らす食品ロス

・食品ロスの発生量は驚きです。食べ物を大切にする気持ちがいつから失われたのか。(千種区・会社員・54歳)

・食品ロスをタピオカドリンクで表現することについて、少しタピオカが悪いイメージになっているようで、少し疑問でしたが、わかりやすいといえばわかりやすかったです。(中川区・会社員・30歳)

・食品ロスやドギーバッグは良い事だと思います。飲食店がもっと取り入れたらと思います。ドギーバッグは特に。(港区・主婦・66歳)

・毎回楽しく読ませていただいてます。食品のロスが、こんなに多いとは驚きました。捨てられるモノを有効に再利用する事は大切ですが、私どもが無駄を出さないことが一番重要だと思います。(中村区・公務員・63歳)

・名古屋の食品リサイクル事情が分かりやすく記事になっていて、現状を知ることができてよかった。早く工場が再開されて、プラスな面での記事も読みたいと思いました。(中川区・会社員・36歳)

・ドギーバッグは以前からあるとよいと思ってました。もっと普及していくとよいと思います。(中川区・パート・55歳)

・海外では外食した際にドギーバッグを使うのが日常的だったので、日本でももっと普及してもらえたら嬉しいと思いました。(緑区・主婦・39歳)

・昔は食べきれなかった分は、持ち帰る文化もあった。おばあちゃんは、綺麗なビニール袋をカバンの中に入れていた。けど今は、何かあったらという事で、持ち帰れなくなった。ドギーバッグが、もっと広がればと思う。(中村区・主婦・54歳)

・食品ロス問題の工場からの排水を知りませんでした。食品リサイクルの裏で違法な排水をされていたというのは、何のためにやっていたかわかりませんね。他に食品リサイクルをやっているところはあるのでしょうか。(天白区・会社員・46歳)

・食品ロスは、最近特に気になっています。食が細くなても気持ちが昔のままで食べ残してしまいます。後から後悔しないよう気持ちを変えなくてはと思うこの頃です。(港区・男性・70歳)

・食品ロスは、昔から旅館の食べ残し等が目につき、もったいないなと思ったりしていました。日常だと一週間分の買い物をして、腐らせてしまうことも度々…。買い方、食べ方、いろいろ考えさせられる特集でした。ドギーバッグも定着したら恥ずかしくなく使えるなとは思いますが、なかなか難しい現状です。(天白区・パート・47歳)

・食品ロスは家庭で多く、身近な問題で取り組みやすいと感じました。タピオカの表は目を引いて面白く、アイデアだなぁと思いました。(守山区・パート・50歳)

・食品ロスは以前から気にしていましたが毎年のイベント毎に問題になっていてもなかなかイメージできてませんでした。身近なもので例えるとわかりやすく感じたので、食品ロスをなくせるように自分自身の生活から気をつけてゆきたいと思います。(中川区・会社員・48歳)

・一歩後退の事件は非常に残念なことでしたが、早く復活してもらいたいです。食品ロスの問題以前に、藤前干潟以降、リサイクルなど環境全般に力を入れてきたはずの名古屋の恥とも言えますね。(中川区・パート・38歳)

・近くに住みながらバイオプラザなごやの事件は知りませんでした。Risaで知ることができ良かったです。思い出のたくさんある名古屋港をみんなで守って行きたいです。(中川区・会社員・50歳)

・10年以上前に住んでいたアメリカのレストランではドギーバッグは当たり前でした。持ち帰るのが恥ずかしいという概念は無く、当時既に食品ロスに対しての取り組みが出来ていたんだと思います。模様も何もない真っ白のドギーバッグ。他人の目を気にしてしまう日本では簡単では無いかもしれませんが、「持ち帰りがカッコいい」という考え方が浸透すればドギーバッグも浸透して食品ロスに繋がるのではないかと期待します。(瑞穂区・主婦・41歳)

・表紙のケーキ、先日息子の誕生日に偶然立ち寄ったケーキ屋さんのものでした。食品ロスを出さない努力をされているお店だったのですね。ケーキもリーズナブルでとても美味しかったです。食品ロスを減らすには一人一人の努力が大切なんですね。私も意識して生活したいです。(守山区・主婦・34歳)

・美味しそうなケーキの表紙に釣られてRisaも始めて読みましたが、エコを改めて意識しようと思う内容でした。よく行くケーキ屋さんだったので、食品ロスの取り組みをしていたんだなと感心しました。(千種区・主婦・28歳)

・今まで外食の時、ちょっと多目に頼んでいたが次回、食べ終えてから新たに食材を頼みたいと思いました。(東区・自営業・35歳)

・食品ロスの記事はタピオカドリンクに例えられていて、わかりやすかったです。家庭からの食品ロスが多いとのことなので、まずは自分の意識をより高めなければと思いました。(中区・公務員・34歳)

・タビオカドリンクで説明がしてあったので、子供が記事に興味を持ち、食品ロスについて知ろうとした上に、食べ残しを気にかけるのうになった。分かりやすくて、とても良かったと思いました。(昭和区・主婦・55歳)

・飲食の仕事をしてるので、今回の『おいしく減らす食品ロス』の記事はとてもためになりました。私の職場でも工夫したいなと思いました。(緑区・主婦・47歳)

・食品ロスについてタピオカドリンクに見立ててグラフがあったのは私にもとてもわかりやすく、また、それぞれ年齢の違う子供達にもとても説明しやすかったです。タピオカを残さずに食べたがるように食品ロスについても残さずに食べるだけを注文したり気を付けようねと話を進めることができました!ありがとうございます!(南区・主婦・38歳)

・タピオカドリンクで見る食品ロスがわかりやすくて面白かった。(名東区・会社員・36歳)

・ドギーバッグ、なかなか会えないですよね。ドギーバッグに相当する何か良い日本語できないかな。(中川区・会社員・61歳)

・食品ロスは日本全体の重要課題で、市民一人一人の意識を変えることも大切だと考えます。果たして汚水を垂れ流した社長だけの責任なのか?と記事を読み、疑問を抱きました。カナダ人の友人は、日本は上辺だけ良い格好をする『体裁の国』と指摘します。先日、レストランで食事をしていたところ、店内の若者が食事を半分以上残してお会計にいく姿がありました。終始携帯で料理の写真をとり、InstagramやSNSへの投稿が目当てで、食事を摂ることは二の次のように私には映りました。食事を3食しっかり食べられることのありがみを感じる若者は何割いるのでしょうか。人間らしさが欠けていくようで未来の日本がどうなってしまうのか心配で仕方ありません。(北区・会社員・35歳)

・特集 食品ロス、特にタピオカドリンクをイメージした紙面は分かりやすく面白いと思った。私も買い物前に冷蔵庫の中を確認して、無駄に買い物して、冷蔵庫の中で腐らせて捨てる事の無いように気を付け様と改めて思った。(中村区・パート・49歳)

・「ドギーバッグ」は知りませんでした。歳と共に食が細くなってお店で頼んだ食事が全部食べられません。もうしわけないと思っていましたが持ち帰れれば少しは気が済みます。(港区・主婦・60歳)

・いつも食事でお店に行くと、量が多くて残すことがあります。なんか貧乏くさいかなと思いながらも持ち帰りたいと言うと結構容器を持って来てくれます。今回の特集のようなドギーバッグをエコバッグのように普及するといいと思います。(昭和区・会社員・55歳)

・食品ロス 大変分かりやすかったです。タピオカのイメージでみるので一般家庭の廃棄が多いのが分かりました   なるべく廃棄が出ないように気をつけたいと思います。(西区・主婦・60歳)

・食品ロスがこんなに多いに驚きました、家庭でも食品ロスを出さないように努力とおもいました。(中区・会社員・60歳)

・食品ロスについては、日頃から飲食の仕事柄とても気になる事です。まずは家庭から気をつけていきたいと常日頃思っています。(中川区・パート・54歳)

・見るからに美味しそうな表紙に、今流行りのタピオカを使った紙面に、普段はあまり関心のない主人も目を通していました。食品ロスは日頃から気をつけているのですが、ドギーバッグ、海外では普通になっているのに、まだまだ身近ではほとんど見ません。これを機に当たり前になってくれるといいなと思います。今後も身近な話題をわかりやすく楽しく取り上げてください。(守山区・主婦・58歳)

・タピオカドリンクのイメージで見る食品ロス、分かりやすかったです。ドギーバッグについても、Risaで初めて知りました。もっともっと、いろんなこと記事にして教えてください。(緑区・主婦・37歳)

・ドギーバッグは私もずっと気になっていました。でも、周りで使っている方が居ないので使うことを躊躇っていました。勇気を出して購入しに行こうと思います。(中村区・パート・46歳)

・食品ロスについては、日頃から注意しており、なるべく我が家から出さないように気をつけていますが、日本のロスの量に驚きました。「もったいない」という言葉があるのに「もったいない」国になってしまっている現実に悲しくなりました。(瑞穂区・主婦・51歳)

・食品ロス問題は本当に私達一人一人が気をつけることから始まります。冷蔵庫はなるべく詰め込み過ぎず、防災用に購入した水やレトルト食品は期限チェックを忘れないように心掛けたいと思っています。(緑区・主婦・50歳)

・食品ロスを減らす工夫がされたケーキ作り。私たちの意識があれば、食品のゴミを減らせることを改めて感じました。(中川区・公務員・59歳)

・バイオプラザなごや事件は知りませんでした。リサの記事を読んで環境問題に関心を深める人が増えると良いと思います。(瑞穂区・主婦・57歳)

・食品ロスの発生量の多さに驚きました。コンビニ  スーパーで販売されてるお弁当、惣菜の廃棄が少なると良いですね。(西区・パート・58歳)

・10月が「食品ロス削減月間」であることを初めて知りました。私たち夫婦は外食すると必ずと言ってよいくらいご飯が余ります。で、いつもバッグの中に30㎝位に切ったラップを持っていてご飯を持って帰ります。これだけで十分に2人分の一食になります。(緑区・男性・76歳)

・お店で食べ残しを持ち帰る時、ドギーバッグより透明なパックをいただくことがほとんどです。ドギーバッグよりコスパがいいからかな?(中村区・パート・48歳)

・今月は表紙のケーキが華やかですごく目を引きました。食品ロスは私も気になっているテーマなので、興味深かったです。(昭和区・公務員・48歳)

・表紙のケーキ屋さん、こういう取り組みをしているとは知りませんでした。今度是非行ってみたいと思いました。(名東区・パート・54歳)

・ドギーバッグ、大学の飲み会での大量の食べ残しに使いたかったです。もっとお店から持ち帰っていいよーとアピールしてほしいと思います。(名東区・主婦・25歳)

・食品ロスが叫ばれてから私達も考える機会は増えましたがその一方で処理する施設がある安心感でリサイクルできるならとどこかで思う気持ちも正直ありました。今回のバイオプラザの記事を読み私たちの生活は良いことも悪いこともいずれ自分たちに返ってくることだと思うので今一度個人で考えるべき問題だとあらためて感じました。(中村区・主婦・38歳)

・海外では当たり前のドギーバッグが日本では全然普及していない今、本当に早く普及して欲しいと思っていたので、やっと日本もドギーバッグが取り入れられようとしているんだなと思った。きっとO-157の影響も大きいからだと思うけど、日本は動くのが遅い。もっと情報を世間に流してー。(緑区・主婦・35歳)

・ドキーバックは子どもの英語の教科書に載っていて知りました。食べ残すのも心が痛むからいい制度ですよね。今号ではリサイクルする前にロスに向き合う大切さを改めて実感しました。エコつぶも参考にしながら、ますますエコ生活を高めていきたいです。(中川区・主婦・46歳)

・食品ロスとても心苦しくなりました。日に換算したら毎日ざっくり2万トン。世界で飢えに苦しんでいる人への支援の1.7倍!これは本当に残念。残飯かき集めて一気にフリーズドライにして支援国に送るとか・・なにかしらの実を結ぶ実現ができたらと願います。世の中のお金持ちや税金対策で高額はたく方のお金集めたら実現しそうな気もしますがね。(天白区・女性・43歳)

 

Re里山体験

・「健康の森」を読んで子供の頃を懐かしく思い出しました、遊び道具も無い時代、遊ぶ場所・ルールは自分たちで決める、近くの山に入り小屋?らしきものを作り、遊んだものでした、勿論手や足は傷だらけ薬は無い!怒る大人もいない、良き時代?こんな遊びをしていても同級生がノーベル賞を受賞しました。(北区・男性・79歳)

・何時も楽しみに読まさせて頂いてます。特に里山は好きです。これからいろんな里山の紹介して下さい。(千種区・パート・64歳)

・子供と里山体験を楽しみにしています。(千種区・会社員・54歳)

・里山体験、健康の森いいですね!普段使わない電動ドリルを使って竹あかりを作る体験は子供はもちろん私自身も良い体験になりそうで行ってみたいです。冒険の森では息子とキャーキャーいいながら楽しみたいな。(守山区・パート・47歳)

・まだ先ですが、移住を考えているので、参考になればと楽しく拝見させていただきました。ありがとうございます。(緑区・パート・48歳)

 

エコヂカラ!

・今回の古ビルについての記事はとても良かったと思います。エコというと食べ物やゴミだけに感じてしまいますが、もっと広い意味での再生があるのだなと改めて感じました。(港区・公務員・38歳)

・いつも楽しく拝見しています。多治見駅周辺が変わったとは知らなかったです。一度足を運んでみようと思っています。(守山区・パート・40歳)

・エコヂカラのコーナーの古ビルの再生の際に残った商品 ショーケースの片付けとして市民に持ち帰ってもらいコスト削減をされたみたいですが 私なんか最近の家具は軽くて良いのてすが 雑貨屋さんの陳列棚など しっかりしてるなーと想います。廃業されるかたは 業者さんにお願いすることが多いかと想いますが こんなとき捨てる前に フリマなどに出してリサイクルしてほしと願っている一人です。もうなんでも捨てると言う時代ではないような?これからの人達のために と技術の更新の為に良いものを長く使う サイズが合わなければ譲るなど 物を大切に繋いで行ければと細やかに願ってます。(中川区・会社員・53歳)

・東海ラジオの深谷アナ、いつも聞いています。たくさんの情報をありがとうございます。多治見の「ヒラクビル」へ行ってみようと思います。(天白区・会社員・62歳)

・エコヂカラは、多治見の古ビル再生良かったです。築地界隈も人が少なくなって来ました、人の流れが、変わってしまい残念です。(港区・主婦・69歳)

・エコヂカラの記事にあるようなお店が、身近な所にあるとその地域の活性につながっていいと思います。(中川区・主婦・55歳)

・各地でのエコ活動を楽しみに毎回見ています。今月号の多治見駅前の商店街のシャッター街には心いたみます。駅裏?の新しいビル群とくらべても商店街のほうも何とか出来ないものかと思います。(天白区・主婦・73歳)

・エコヂカラを読んでいて、名古屋市にある大須商店街を思い出しました。大須商店街も古ビル再生したらシャッターをやむを得ずしめた所も新たに活性化するのなぁ。もったいなあと思いました。(天白区・パート・49歳)

 

エコ・クッキング

・エコ・クッキングいつも楽しみにしています。今回の秋鮭をつかったレシピ、作って食べるのが楽しみです。(守山区・会社員・48歳)

・エコ・クッキング 毎回 楽しみにしています。レパートリーが少しずつ増えて嬉しいです!(中川区・パート・45歳)

・エコクッキングは一人暮らしの私にピッタリで、毎月楽しみにして毎回作ってます。一人分ってところがとても良いです。次回は青魚でお願いします。(中川区・主婦・77歳)

・今月号のエコクッキングは苦手な魚の皮まで食べれそうで、早速作ってみたいと思います。皮まで食べると栄養も取れゴミも出なくて一石二鳥ですね。(緑区・主婦・38歳)

・思いもつかないレシピが載っているので、ありがたい。秋鮭の厶ニエル、作ってみます。(中川区・パート・48歳)

・エコ、クッキングが大好きです! 作る時間、材料費もあまりかからないところが大好きです!(中川区・主婦・55歳)

・毎回楽しみのエコ・クッキング。想像を超える発想に感心してます。何より簡単で実践しやすい。(昭和区・パート・51歳)

・スーパーでもよく並んでいた秋鮭を美味しく食べれるレシピをちょうど探していたので、エコ・クッキングで扱ってくれて嬉しく思いました。実際に作りましたが、ニンニクも効いていて、美味しかったです!(緑区・会社員・29歳)

 

その他

・いつもみていましたが今回ゆっくりと中身を見ました。エコの事、もっと自分でも小さな事から取り組んで行きたいと思いました。(守山区・主婦・46歳)

・いつも新聞に折り込みで入っていると、必ず目を通していますよ。いつも表紙が目を引きますね! 今回はとても美味しそうなデザートで、食欲の秋にはぴったりだなと思いました。これからも楽しみに拝見したいと思います。頑張ってくださいね!(西区・主婦・42歳)

・普段からエコには気をつけていますが、つい、ま、いいか。これくらいなら。と、もったいない行動を選んでしまうこともしばしば。月に一度のR i s aは、いかんいかん、と襟を正すことを思い出させてくれます。(東区・主婦・55歳)

・環境デーなごやに初めて参加しました。ダスキンのお掃除も手伝ったしリサイ君のタオルもいただきました。1つ気になったのは、エコバッグ推奨とのことで、要らないもの含め持参しましたが、イベントでたくさんエコバッグを配っていたことです。矛盾していませんか?雑がみの配布も多いし、エコを推奨しているのに資源をばらまいてるようでおかしいなと思いました。リサのブースはそんなことありませんでしたが、環境を考えるイベントには資源をばらまくようなものにできたらいいのにと思いました。(昭和区・主婦・47歳)

・エコつぶ、読んで、なるほどなぁと感心しつつ、とりいれつつ、何かないかなぁと考えつつ…トリプルつつです。(守山区・パート・60歳)

・子供の社会科の勉強にも役立つ記事が多いので、必ず目は通させてもらってます。(中村区・主婦・42歳)

・エコつぶ  を見ていると、小さな努力が大事と!思わせてくれます。(西区・主婦・63歳)

・”エコつぶ”を読むときは、ひとつひとつに、「へーっ」「ふーん」と声を出して感心しています。(守山区・パート・54歳)

 

<2019年9月号>

特集・環境イベントの20年

・環境デーなごやが始まって20年経つが、最近は全市民的な取り組みが薄れているのではないか。原点に戻っての対応が望まれる。(北区・男性・72歳)

・イベントを通してエコ活動が増えていければいいですね。家庭でも家族が協力して分別、回収をしてます。(西区・パート・55歳)

・藤前干潟ゴミ拾いの写真を見て、ゴミの多さに驚きました。(守山区・会社員・61歳)

・藤前干潟の環境活動を見て、捨てている人より、何気なく置いていたゴミが風や雨により流されて河口の干潟に溜まるように思えます。一人一人の環境への思いやりを見直さなければと思いました。(港区・パート・69歳)

・表紙の写真にあったように、子供に具体的に、ゲームとして分別をしているのが、すごいと思いました。親が家で教えるより、解りやすいし、覚えてくれるなと感動しました。干潟のゴミは、ニュースで、見ましたが、その日限りだと思うので、紙面で写真でも伝えてもらうと、ニュースを見ていなかった人にも伝わって良かったという思います。(中村区・主婦・50歳)

・良い環境にする為に地域の方々が日々活動されている事を知りました。私も学生のうちにボランティアに参加したいです。(緑区・学生・18歳)

・環境デーがあることで、周りの人々の環境への意識が高まると思いました。(緑区・会社員・45歳)

・それぞれの地域活動を活発にすることで地元を住みやすくすることが大切です。あくまでも役所におんぶにだっこではいつまでたってもよくなりません。このことを最近痛感しています。皆さんの自覚を期待しています。(名東区・男性・77歳)

・皆さん、エコ活動に励んでいるのが、良くわかりました。負けていられません。(千種区・男性・67歳)

・特集の環境イベントの20年を読んで、「ごみ非常事態宣言」から20年経ったことに驚きました。この20年でレジ袋有料化など色々な取り組みが行われて、環境に対しての関心が上がってきたように思います。私もできることをやっていきたいと思ってます。(北区・会社員・54歳)

・ 環境イベントの20年、地道な活動に頭が下がります。毎日の生活の中で、協力を惜しまないつもりです。(西区・主婦・82歳)

・藤前干潟の清掃に行きたいのに、いつも外せない用事が重なり参加できません。年2回以上清掃活動してくれたらいいなと思いました。(昭和区・主婦・47歳)

・いろんな方が地道な活動をされていることがわかりました。いずれは自分も何かに貢献できたらと感じております。(千種区・会社員・51歳)

・子どもが小さい頃は一緒にエコのイベントによく参加していました。今は一緒に行ってくれないので、大人1人でも気軽に参加できるイベントがあるとうれしいです。(天白区・主婦・49歳)

・地域で楽しく学べる場が用意されていることを知りました。学校の子ども達にも紹介したいと思います。(緑区・公務員・64歳)

・藤前干潟の清掃に参加したことがあります。プラスチックが粉砕されてて、集めにくかったです。(南区・会社員・43歳)

・マイクロプラスチックの問題は次世代に残した問題のようで心が痛い。藤前干潟まで出かけられなくても、道にあるプラから拾いたいと思った。(瑞穂区・女性・69歳)

 

ミニ家族会議

・無人古紙回収所は本当に便利です。知らないステーションを今回知ることができて良かったです。(中川区・会社員・51歳)

・ときどき古新聞を無人古紙回収所に持って行っています。他にもたくさんあるのを知って驚きました。もっと広がればよいと思います。(西区・パート・54歳)

・無人古紙回収所よく利用します。自分のタイミングで出せるので助かります。(守山区・主婦・56歳)

・無人古紙回収所より、町内の子供会を優先しています。(昭和区・男性・82歳)

・近所のホームセンターにリサイクルボックスができました。身近に回収してもらえる場所ができると持って行ってみようという気になります。(東区・女性・43歳)

・ 無人古紙回収所は見たことはありますが、利用したことはなかったです。これからは利用してみたいと思いました。(天白区・会社員・60歳)

・無人古紙回収の記事。うちの近くにはないのでこんなに増えているんだと思いました。(昭和区・主婦・60歳)

・無人古紙回収所ですが、中村区にも設置して欲しいです。2ヶ月に1度、団地内で古紙回収日を設けていますが、ネットショッピングをよく利用する為、段ボールが貯まってしまいます。1日も早く、設置してくれると助かります。(中村区・パート・55歳)

 

セカエコ・ナゴエコ

・セカエコを読んで、中国は私の中で汚染が酷く悪辣な環境というイメージが拭えませんが、この記事を読んで、中国の今の現状を知ることができました。今後も私自身環境に優しい生活を続けていかなければ、と思います。(中村区・主婦・40歳)

・中国でもゴミ分別や環境保全がスタンダードになる日が早くくるといいですね。(中川区・主婦・61歳)

・中国でのゴミ分別がとても興味深く、考えさせられました。ひとりひとりの意識を変えないと!日本も罰金制度になったら大変ですれ!ゴミのないきれいな世界になりますように。(南区・パート・41歳)

・エコを切り口にすると、中国河北省の生活が身近に感じました。昔の名古屋と同じというフレーズが、イメージしやすかったです。(名東区・会社員・42歳)

・他国のリサイクルの取り組み方は、知る機会があまりないのでとても参考になりました。エコ先進国の良いところを取り入れていけたらと思います。(緑区・パート・39歳)

・中国のIT化がすごいと思いました。(中村区・会社員・42歳)

・中国ではごみの分別を間違えただけで罰金を科せられるのには驚きました。そこまでしないと分別が出来ないんでしょうか?国民性の問題ですかね。(港区・会社員・36歳)

・中国のごみ分別の現状、全く知らなかったので勉強になりました。罰金や顔認証システムなど、徹底しているのが中国らしいですね。(西区・パート・36歳)

・中国に行ったばかりなので上海のゴミ分別の記事が読み応えありました。(中区・会社員・54歳)

 

エコヂカラ!

・エコヂカラを読んで皆さんのバイタリティーには、私自身勇気をもらいました。(中川区・主婦・49歳)

・若者が環境問題に積極的に取り組んでいるのが分かって良かった。(港区・アルバイト・31歳)

・若い世代の方が積極的に環境のために行動されている姿に、とても刺激を受けました!(中川区・パート・40歳)

 

エコ・クッキング

いつもエコクッキングたのしみにしています!食材を無駄にせず上手に使いたいと思ってます!(中川区・パート・55歳)

・楽しみにしているエコ・クッキング! エコであり、旬の食材を使ってのレシピがとても参考になってます。(守山区・会社員・48歳)

・ちょっとアレンジを加えるといつもとは違う料理になり、食がそそります。これからもアレンジ料理教えてください。(西区・会社員・33歳)

・エコクッキングのきのこご飯を早速作りました。とても簡単で時短料理なのに、凄く美味しくて家族にも好評でした。良いメニューを教えていただきありがとうございました。(緑区・主婦・50歳)

・エコクッキングのレシピで料理が楽しくなりました。(中区・自営業・65歳)

 

その他

・皆さんのエコに対する活動を紙面で見ることによって、改めて自分のエコ活動を見直すことに繋がりますし、私だけじゃないという励みになります。(港区・主婦・38歳)

・人工の公園以外、土に触ることのない生活をしていますと、捨てたゴミが土に還っていく自然の循環を忘れがちです。月に一度、Risaを読むことで思い出します。(東区・主婦・55歳)

・いつもいつも感心しながら かつ興味を持ちながら記事を拝読しております。小さな事からコツコツとやってきた事が次第に大きくなるのを実感してますが 地球規模からすればまだまだ…でも歩みは止めずに前進あるのみです。私も微力ながら同じ方向に歩みを進めています。(昭和区・主婦・51歳)

・リサもんだいがいいですね! ちょっとした癒し効果があって見ためにも優しいし。記事もしっかり確認ができますね!(中川区・主婦・55歳)

・毎回楽しみにしています。転勤で福岡にいる娘にも私が読んだあと荷物にいれて送って喜んでくれてます。若い人がみても私が読んでも楽しみな記事がたくさんあって毎号心待ちにしています。(天白区・主婦・57歳)

 

<2019年8月号>

特集・ペットボトルの今

・資源ゴミのその先を特集していただいて、いつも興味をもって読んでます。ゴミの出し方を一段とキチンとする様になりました。(守山区・パート・56歳)

・ペットボトルの便利さがわかるので、再商品化の意識を持ちたい。(港区・21歳・学生)

・なんとなくリサイクルに出しているペットボトルが、再商品化されるまでが、よく分かりました。ラベルが剥がしにくい商品もあるので、統一されると、いいですね。(守山区・パート・55歳)

・夏はペットボトルの消費が増えるんですが、リサイクルでどのように処理されているのか具体的にわかって勉強になりました。(瑞穂区・主婦・51歳)

・ペットボトルのリサイクルは、重要な課題になりました。国民的な活動で意識を高め、リサイクルに参加し、環境問題を考える機会にしょう。(西区・男性・65歳)

・イオン茶屋のペットボトル回収機はいつも利用していますが、回収後のペットボトルの再利用については全く知りませんでした。今回の記事で知る事ができて勉強になりましたが、再利用も大切ですがプラステックゴミを減らすにはこれからはビンや紙の利用を推奨しなければいけませんね。(中川区・公務員・41歳)

・夏になると、ペットボトルのゴミが増え、あらって捨てに行くのもとても大変だと感じてます。正直捨てたペットボトルがどのようにリサイクルされるのか、よくわかっていませんでした。この機会に知ることができ、捨てることもきちんとマナーを守ることが大事だと気付かされました。(中村区・主婦・47歳)

・ペットボトルの今は大変参考になりました。今後、ペットボトルに代わる容器を作る必要性を痛感した。(北区・男性・71歳)

・名古屋市の保健環境委員をやっています。いつもその関連の記事がのっているので読んでいます。もっとゴミ出しに関心をもって分別をしっかりやってほしい、と思っています。(緑区・主婦・68歳)

・ペットボトルの再生率が100%になると素敵ですね。子供とも、ゴミを捨てるまず一歩から考えてみたいです。(昭和区・主婦・44歳)

・リサイクルは大事なことなので今回の記事を読んで子供と一緒にペットボトルを回収箱に入れたいなと思いました。(中村区・会社員・36歳)

・ペットのリサイクル思うように進まないのですね。この夏も膨大なプラスチックが使われてると思うと水筒持参が当たり前のモラルになればイイな。(名東区・会社員・57歳)

・ペットボトルが回収され再びペットボトルになる例が少ない事を知りました。(名東区・会社員・50歳)

・とても身近で、特にこの時期は大量に消費されるペットボトルのリサイクル、とても興味深く読ませて頂きました。この記事を読んで、自分たちが使うペットボトルを自分たちの国で処理し、リサイクルすることが理想だと感じました。まずは自分の使ったペットボトルの処分方法を、しっかりとリサイクルにできるよう協力したいと思います。(中川区・パート・56歳)

・今回のペットボトルの今の記事、とても興味深く、リサイクル率が8割台とは驚きました。もう少し、リサイクルさせたいと考えます。(昭和区・主婦・56歳)

・ペットボトルがどのようにリサイクルされているのかを知ることが出来てよかった。まさかペットボトルがペットボトルへと変身しているとは思わなくて、興味深いなと感じた。写真や文章でも面白いのだから、実際に見学できたらより楽しめそうだなと思いました。(緑区・女性・33歳)

・こどもが学校でゴミ処理場の勉強をしてきたので特集はちょうど良い題材でした。(緑区・主婦・49歳)

・ペットボトルの処理に思っていたよりも手作業が多いのに驚きました。(東区・会社員・50歳)

・分別して出したペットボトルが再商品化されている行程の記事は良かったです。いままでもラベルやふたを取ったり中を洗ったりはして出しているが、これからも再商品化しやすいように出したいとおもいます。(千種区・主婦・65歳)

・ペットボトルのその先の事など考えた事がなく、とても勉強になりました。(南区・主婦・54歳)

・今回の特集はとても興味深かったです。小学生の娘と一緒に読めました。知ることにより、より、リサイクルに力が入りますね。(南区・パート・41歳)

・夏になると、ペットボトルのゴミが増え、あらって捨てに行くのもとても大変だと感じてます。正直捨てたペットボトルがどのようにリサイクルされるのか、よくわかっていませんでした。この機会に知ることができ、捨てることもきちんとマナーを守ることが大事だと気付かされました。(中村区・主婦・47歳)

・ペットボトル自動回収機、はじめて知りました。区役所や図書館等の公共施設にあれば良いなと思いました。(中村区・主婦・53歳)

・「ペットボトルの今」の記事を小学1年生の息子と読みました。クイズが楽しかったようで、答えを探しながら記事を読み進めました!イオンモール茶屋の機械を知らなかったので、今度行ってみようと話をしました。(瑞穂区・パート・45歳)

・資源問題のことが詳しく書かれて、リサイクルのことを読んでいると身近に感じます。ペットボトルのラベルを取り、中を少し洗い、資源ゴミに いつも出していますが、それをさらに手作業で選別して圧縮してること知り、感謝とすぐに捨てるんじゃなく、長く使ってから捨てるのとペットボトルを買うのを減らしたいなと思いました。ありがとうございます。(東区・パート・37歳)

・ペットボトルのリサイクルの選別や再商品化の過程がよくわかりました。写真もあり、小学校低学年の子供達にもわかりやすく伝えることができました。(南区・会社員・36歳)

・土曜日にこれが入っていると新聞よりも先にこちらを見るほど楽しみにしています。今回の特集は、今問題となっているプラスチックに関係のあるペットボトルの話題を取り上げ、とても興味があり、内容も理解しやすかったです。また、よく行くイオンモールにこのような機械があると初めて知ったので是非利用していきたいです! これからも楽しみにしてます^_^(中川区・学生・20歳)

・使用済みペットボトルを再生したものを「フレーク」と呼ぶのは初めて知り、仕分け作業の大変さを改めて考える契機になりました。ありがとうございます。(昭和区・会社員・38歳)

・イオン茶屋のペットボトル回収機、使ってみたいとおもいました。ポイントもつくんですね。他にも設置されるといいですね。ジュースの自販機の横とかに。参考になりました。(港区・パート・57歳)

・毎日喉が乾くたびにお世話になるペットボトル飲料。ゴミにするため潰すたびに、令和の時代の行く末が気になっていましたので興味津々で拝読しました!(昭和区・主婦・39歳)

・ペットボトルをはじめとした、樹脂系の廃棄物は、うまく出来れば、再生が効率よく出来ますが、うまくいかなければ、マイクロプラスチックになってしまいます。困ったものです。(天白区・アルバイト・60歳)

・ペットボトルは溜まったら イオン茶屋の回収機械に出しています。ポイントも貯まりますし少しエコに協力した気持ちになります。家族でスポーツジムに通っているので箱買いしてますが 今はプラスチックやペットボトルが問題になっていて この先 どうなるのか心配です。ちなみに私はペットボトルを洗って乾かし 沸かしたお茶を入れて 何度も再利用しています。(港区・パート・57歳)

・子供が4年生になり、学校でもエコについて勉強をしているので、「ペットボトルの今」は、とても興味を持って一緒に読みました。(瑞穂区・パート・45歳)

・そのまま夏休みの自由研究に使えそう。(西区・中2・14歳)

・ウオーターサーバーは大きいし、出している会社がまず回収して一次処理をやってほしい。(港区・アルバイト・67歳)

 

Re里山体験

・今回の里山体験はとても楽しそうなので是非孫を連れて家族で行きたいです。(西区・会社員・68歳)

・自分にも同じ歳くらいの息子がいるので、息子にも体験させてやりたいなって思いました。(中川区・公務員・39歳)

・里山体験、楽しく読みました。会社の主婦に情報として紹介します。(緑区・主婦・61歳)

・こどもたち3人とも、冒険の森に興味津々でした。ぜひ、行ってみます!(中村区・主婦・39歳)

・趣味でランニングをしています! 今年の夏は猛暑の始まりが遅かったので助かりましたが梅雨明けと同時に猛暑木陰を求めて冒険の森や健康の森行ってみようと思います。(西区・会社員・56歳)

・里山体験が楽しみです。読者の生の経験なので、為になると思います。(西区・主婦・59歳)

 

エコヂカラ!

・山で山菜採りや虫取りは、子供のころの楽しみでした、今は孫を連れていくことも無くなりました。エコジカラプロジェクトで、また身近になると良いですね。(港区・パート・69歳)

・旧神田小学校に興味が有り。(中区・主婦・65歳)

・深谷さんのラジオ番組もよく聞いておりファンです。深谷さんのエコに対する考えを知ることができてとてもよい記事だと思います。(北区・会社員・61歳)

 

エコ・クッキング

・エコクッキングを見て、妻にリクエストしています。(北区・会社員・60歳)

・いつも楽しく拝見しています。エコクッキングのイワシのフルーツサラダ作ってみました!!意外な組み合わせだったけどとても美味しかったです!イワシが苦手な子供も何これ?!と言いながら完食していて驚きました。(中村区・パート・41歳)

・今回の、イワシ!とても美味しそうですね。イワシのフルーツサラダ、早速作ります。これからも、美味しいレシピ楽しみにしています。よろしくお願いします。(北区・主婦・51歳)

・イワシのフルーツサラダを家族に作りました。キウイフルーツがなかったので、パインにしてみましたが、猛暑で食欲が減退する中、箸が進んで家族にも好評でした! ご馳走さまでした!(東区・会社員・41歳)

・エコクッキングは一番好きです。特に今月は青魚だったので、かば焼きもフルーツサラダも作りました。美味しく孫にも喜んでもらえました。(中川区・主婦・76歳)

 

その他

・8ページの中に、エコから料理まで話題満載で 毎週楽しみにしてます。(緑区・主婦・66歳)

・環境問題を中心に、変化に富んだ紙面が楽しいです。(天白区・主婦・70歳)

・リサカレンダーが掲載されていて、リサイクルステーションに行ってみたいと思っていましたがなかなか行けませんでした。近いうちに、金属類など近所では収集していないものを持って行きたいと思います。(千種区・主婦・62歳)

・何気なく過ごしている、見過ごしていることを気づかせてくれるという点でとても興味深く読ませてもらってます。(瑞穂区・アルバイト・68歳)

・リサカレンダーを見て利用してます 土日利用出来る場所が近場にあれば助かります。平日は車利用が出来ないので重量があると大変なので。(守山区・パート・52歳)

・いつもわかりやすく、子供でも理解できる内容で感心しています。(熱田区・会社員・59歳)

・毎回何となくわかっているつもりでいることも、ちゃんと理解していなかったことばかりで反省することも多いです。リサイクルやエコをもう少し頑張ります。(守山区・自営業・53歳)

 

<2019年7月号>

特集・水道のゆくえ

・小学生の娘がちょうど社会で水道について学んできたところでした。なので、わたしに記事を見ながら説明してくれ、親子で学ぶことができ、楽しい時間を過ごせました。(南区・パート・41歳)

・名古屋水フェスタは子供と参加しました。ちょうど社会の勉強で水処理や浄水場を学んでいたのでとても良かったです。水の大切さが改めてわかり、今回のリサの特集でまたその気持ちを思い出しました。水道の民営化はして欲しくないです。(昭和区・主婦・47歳)

・水道管の老朽化問題勉強になりました。日常生活にとても密接した問題なのでこれから関心をもっていこうと思います。(天白区・主婦・63歳)

・子供が校外学習で出かけたばかりなので、喜んで読んでいました。(中区・自営業・48歳)

・水道のゆくえ、これは勉強になりました! 一度、下水道科学館に行きたくなりました。(天白区・会社員・53歳)

・下水道の汚泥がリサイクルされている事は、以外でした。(名東区・会社員・50歳)

・命の水。民で必ず安心、安全は確保できるのでしょうか?疑問です。(名東区・女性・68歳)

・公公、又は公民で行うほうが良いと思う。民のみでは過疎地が存在できないから。(西区・主婦・53歳)

・水道管の取り替えは半永久的に続く事業ですね。民営化は反対です。(東区・会社員・50歳)

・水道の仕組みが分かりやすい説明でした。昨年、改正水道法が議決され、民営化も可能になりました。コンセッション方式であれ、自治体が給水の最終責任を負うのは当たり前のこと。民営化に失敗したフランスに学んで欲しい。(緑区・会社員・58歳)

・「名水」の特集は大変勉強になりました。名古屋のおいしい水道水を将来も、飲み続けていけるように、役所任せではなく、一般市民も知恵を出し合い、考えなければいけない。と強く思います。(緑区・主婦・50歳)

 

ミニ家族会議

・ジビエ料理(シシ鍋)を食べたことがあり、とてもおいしかったのを覚えていますが、豚コレラなどについては心配です。(緑区・男性・77歳)

・イノシシ肉、うちの娘も大好きです。豚コレラが問題になっていますが、増えすぎたら食べてあげる! 実行あるのみです。(緑区・会社員・36歳)

 

Re里山体験

・実家が長野の山奥で、今は亡き祖父が林業で生計を立てていました。昔はヒノキやスギが売れていましたが今は外材が入り、林業では生きられない。けれど山は宝です。手入れしないと災害も…複雑です。(瑞穂区・主婦・57歳)

・自然体験をすることで、日常不便を感じることなく生活していることを自信に戒め、自然に触れることでecoを学べることは素晴らしと考える今日この頃です。(緑区・会社員・56歳)

・里山体験の家族でヒノキの木を引っ張り倒す写真がとてもよかったです。たのしい雰囲気が伝わってくる記事でした。(瑞穂区・主婦・40歳)

 

エコヂカラ

・ハーバリウムに興味を持ちました。作って商品になったものを購入して一つ持っていますが、ぜひ自分で作ってみたいと思いました。(中川区・パート・53歳)

・ハーバリウムに興味があり参考になりました。教室もあるようなので検索してみます。(中川区・会社員・59歳)

・ハーバリウムという言葉は最近よく聞きます。どういうものか知らなかったので詳しくわかって良かったです。また機会があればやってみたいです。(緑区・主婦・40歳)

・高校卒業後に勤めた会社の部長さんが、「自然を室内にも取り入れることは、生活する上でも素晴らしいことだよ。」とおっしゃっていました。ハーバリウムも、そのひとつなんだと思いました。(天白区・主婦・52歳)

・深谷里奈さんのコーナーが好きです。エコなだけでなく、いつも女性が好きそうなナチュラルなおしゃれ情報で参考になります。(天白区・会社員・39歳)

 

エコ・クッキング

・今月の食材「トマト」で作るエコ・クッキング2品とも作ってみました。今年はトマトが安く近所のスーパーで大量買い。レシピ通りにこしらえましたところ大好評!(守山区・男性・59歳)

・トマトとズッキーニのサラダ作りました。ごま油は開けても使用頻度が少なく余りがちなので、新たに使用できる用途を知れて良かったです。(中区・会社員・41歳)

 

その他

・子供とリサイクルについて勉強しました。ありがとうございました。学校で、ゴミについて勉強したばかりで、再度、確認したり、注意する事がありました。これからも、為になる記事を書いて下さい。子供だから、知らなくても良い事はありません。勉強に早いことはありません。4年生だからとか、1年だからとか、この程度なんて、言わないで、沢山吸収し、賢くなって、未来へ進んで貰いたいです。(中川区・パート・39歳)

 

 

<2019年6月号>

おかげさまで創刊20年

・創刊20年おめでとうございます。今後も30年、40年と続けてください。応援してます。(中川区・自営業・76歳)

・いつも「エコ」について参考にしています。よく行くピアゴ西城店が載っていてビックリ。今後もリサイクルステーションを利用と思います。(守山区・主婦・47歳)

・読み始めてから環境問題やリサイクルへの意識がより一層強くなりました。以前プラスチックの海洋汚染の記事を読んでからなるべくプラスチックゴミになるようなものは買わないよう気をつけています。まだまだ微力ですが、私のように意識する人が少しでも増えれば自然環境もより良くなると思います。またそういった記事を楽しみにしています。(天白区・主婦・36歳)

・Risaを読んでいると、本当にエコについて、毎回、考えさせられます。学区の資源の出し方だけは、守っているつもりです。 小さな事でが。為になります。(北区・主婦・66歳)

・ゾンネガルテンへは、ずっと行きたいと思っているお店です!この週末に行こうと思います!(緑区・主婦・37歳)

・東京から越してきて、名古屋のゴミ分別は細かくて面倒だと思っていたが、Risaを読むことで反省したり参考にしたりしてます。(港区・主婦・56歳)

・量り売りのお店は、家の近くなのに知りませんでした。今もあれば利用したかった! 残念です。これからも頑張ってるお店情報を楽しみにしてます!(西区・会社員・50歳)

・昔、量り売りの店味噌、醤油、酒店に勤めていたので、懐かしく読ませて頂きました。(守山区・アルバイト・68歳)

・リサイクルステーションが27か所しかなかったとは。今はどこにでもあるので、身近に感じます。(北区・パート・50歳)

・毎月、さらり~と読み流すことも多い中、今回はしっかりと目を通してみました。薄い新聞ではありますが、取材の凄さや努力、そして創刊20周年という歴史に驚きました。次号から、きっと全部読みます(笑)私もエコへの努力の積み重ね、忘れずにいきたいです。(千種区・主婦・48歳)

・創刊20年おめでとうございます!量り売りの店の記事を読んで、味噌や醤油はよく使うので量り売りのお店が近くにあったらなぁと思いました。ペットボトル飲料はほとんど買わないでお茶も茶葉から入れています。うちは一般家庭とはずいぶん違うなぁと思うことがよくありますが、令和になっても昭和のような生活を続けて行きたいです。(千種区・会社員・44歳)

・リサイクルステーションという場所が根付いたなと改めて感じました。分別が習慣になって20年なんですね。(中村区・パート・54歳)

・量り売りの店ですが、私が子供の頃、近所の酒屋さんでもやっていました。今は亡き母に頼まれお使いに行った事が思いだされます。懐かしさに浸りました。(中村区・男性・69歳)

・20年前からリサイクル活動を続けていらっしゃる方々には頭が下がります。私も自分のできる事をやっていきたいと思います。(中川区・パート・55歳)

・毎回Risaは新聞と一緒に入ってくるのですが、あまり読んだことなく、リサイクルの意味だったのを今知りました。私もスーパーの袋をもらわずエコバッグですが、それでもドラッグストアやホームセンターではビニール袋か大量にくぱられてます。もっと企業が率先して減らす工夫をしてもりいたいと感じます。(天白区・パート・56歳)

・創刊20年おめでとうございます。毎回楽しみに見ています。いつもなるほどと思う記事が多く、今回は創刊号の記事が新鮮でした。街中にもリサイクルステーションが増えた気がしますし、便利になったなぁと感じます。(緑区・主婦・32歳)

・Risa創刊20年おめでとうございます。新大門商店街がリサイクルステーションが全国で珍しいなんて知りませんでした。自宅から近いので当たり前にリサイクルステーションに行ってました。(中村区・パート・55歳)

・近所のリサイクルステーションをよく利用しています。毎度ボランティアの方々に頭が下がります。ゴミ分別やリサイクル、一個人としてできることをきちんとやり続けようと思います。(南区・自営業・34歳)

・Riraが生まれて20年なんて知りませんでした。そんなに前からゴミ減量を商店街がはじめていたなんて、これも知りませんでした。近場なのに知らないことばかりです。(中川区・会社員・59歳)

・エコの理念だけでなく、実際に行動する方々が紹介されていて、大変参考になります。自分にも(楽しく)できる部分があるのではと、考えるヒントがいっぱいです。(北区・男性・65歳)

・いつも楽しく読んでいます。創刊20周年とは、驚き。当時は、リサイクルなんて少しも考えずに生きていたような・・・今はとても関心のある事。年を取ると、人は変わっていくんだな~と実感します。(名東区・主婦・41歳)

・ビアゴ西城店に勤務してたので2面の記事は懐かしく見させて戴きました。(中川区・会社員・57歳)

・ゾンネの会の記事を懐かしく読みました。天然酵母のパンがまだ珍しかったころ買いに行きました。(緑区・パート・59歳)

・もう20年なんですね。確かに書いてあったように、以前ほどゴミに対する危機感、熱気は少なくなったような気がします。今一度ゴミに対する考えを見直さないといけないなと思いました。(瑞穂区・パート・58歳)

・リサの創刊当時の20年前は子供たちが小学生でエコパル名古屋でのイベントやエコツアーに頻繁に参加していました。環境にいいことを親子で学んだ貴重な体験でした。(守山区・会社員・55歳)

・創刊20年おめでとうございます!エコ商店街の記事は地元なので覚えています。もう一回盛り上がるといいなと思いました。(中村区・会社員・41歳)

・子どものころRisaを環境学習に活用したことを思い出しました。母となり再び子どもと一緒にRisaを通じ環境問題を話題にしたいです。(緑区・会社員・30歳)

 

ミニ家族会議

・栄の大きな木沢山あったのに伐採して可哀想と思ってました。再利用がわかり少しホットしました。ありがとうございます。(千種区・主婦・65歳)

・木を切っているところを見ると、なぜ?どうなるの?と思っていたので少し疑問が解消した。(南区・主婦・63歳)

・久屋大通の木は、私も気になっていました。具体的に決まったらまた教えて欲しいです。(中川区・会社員・47歳)

・久屋大通の木の事は、通るたびとても気になっていました。でも記事を読んで納得でき、どのような公園になるのかとても楽しみです。それと切られてしまった立派な木がどのような過程で生かされていくか、とっても気になります。(東区・主婦・55歳)

・久屋大通公園が新しくなるのはとても楽しみです。バスターミナルも大掛かりな改装をしており、今少し不便なので早く出来ると良いですね。(中区・会社員・41歳)

・以前、久屋大通の近くで働いていました。自然が多くて癒されていましたが、意外と知らないままでした。新しくなったら行ってみたいです。(中川区・主婦・53歳)

・「久屋大通の木」の記事、拝読させていただきました。木の枝などはすべてチップ化されて燃料に利用されていることを初めて知りました。とてもいいことだと思います。(緑区・男性・77歳)

・久屋大通公園のあの木はなんだろうって気になってました。間伐材は有効活用されること期待してます。(守山区・パート・56歳)

・久屋公園の樹木伐採が気になっていたのでタイムリーで良かった。(名東区・会社員・59歳)

・ミニ家族会議の記事は、久屋大通りの木について初めて知る事も多く、面白かったです。公園の木も、切り落とした後は燃料などに利用されている事を初めて知り、嬉しく思いました。(千種区・主婦・39歳)

・通勤で久屋大通を通るので木が無くなるのをとても寂しく思っていたのですが記事を読んで安心しました。(守山区・公務員・49歳)

・公園の木のこと、気になってたので、伐採の話、なるほど、でした。(守山区・パート・50歳)

・今回の記事の久屋大通の木の話は「なるほど~」と呟いきながら読ませてもらいました。久屋大通公園に桜があったらいいのに、とは思っていたのでとても楽しみです。(千種区・主婦・52歳)

・街路樹、公園の樹木の整備。よく見かけますが、計画的に手入れされ、リサイクルまでしているとは知りませんでした。目立ちにくいけれど身近な行政サービスもちゃんとエコに行われているのですね。(天白区・会社員・52歳)

 

セカエコ・ナゴエコ

・セカエコの記事で庭木や草花を生ごみとは違う緑色の袋→分別できるのは、堆肥に活かせるような気がしました。BBQブームも伴い現地での各自でのごみ処理、工夫など取材して欲しいです。(瑞穂区・パート・54歳)

・高校の教員です。学校で異文化理解教育を担当しており、世界のエコ事情に触れた記事は教材にもってこいです。今後も楽しみにしています。(守山区・公務員・44歳)

・ベルギーの「リサイクルパーク」のような施設が、名古屋にも守山区にも、出来ていますネ。いつでもリサイクル品を出せ、助かるのですが、その前に、ゴミ(リサイクル品)になる物を減らすことを、推奨したいです。(守山区・パート・54歳)

・ベルギーでは大まかに3種類で分別とは驚きました。(名東区・会社員・50歳)

・世界のリサイクル事情を知ることができてよかった。旅行が趣味なので実際に現地へ行って自分の目で見てみたいと思った。(熱田区・会社員・41歳)

・ヴェロニックさんの外国の方から見た日本はどうか、という意見が書かれていてリサイクルについても見直さないとなと思いました。(中川区・会社員・36歳)

・環境大国であるドイツのことは、実際に留学したこともあり知っていましたが、ベルギー王国がリサイクルに力を入れていることは知りませんでした。記事にあるように、近年プラスチックゴミの処理をいかに減らすか問題になっていますが、日本人である私たちも今一度物を大切にする生活にシフトしたいきたいと改めて感じました。(緑区・主婦・30歳)

・今回セカエコナゴエコの記事を見て、今問題になっているプラスチック製品について真剣に考える時がきているんだなと感じました。自身の生活も見直していきたいと思います。Risaはこれまで知らなかったお店の発見や、料理のレシピ等、参考にさせていただいてる記事がたくさんあるので、これからも毎月楽しみにしています。(緑区・会社員・36歳)

 

エコヂカラ!

・戸田川体験水田は、私の散歩コースなので、毎年生育状況を観察できます。子供の自然環境教育にも良いところで、その他収穫体験等々あります。またレポートして下さい。(港区・パート・69歳)

・深谷里奈さんのエコヂカラ!毎回楽しみに読ませていただいてます。今回は特別ほのぼのしたお写真でますます親しみを感じました^ ^(中川区・パート・53歳)

・東海ラジオの深谷里奈チャンの体験水田に興味があって、来年はぜひ参加したいと思います。(天白区・会社員・62歳)

・「なごや環境大学」というものがある事を初めて知りました。興味のありそうなコースに参加してみたいと思いました。(南区・主婦・58歳)

・いつも、深谷さんのラジオを聞かせて貰ってます。今回の田植え体験が良く子供たちが小さな時に遊びに連れて行った戸田川緑地で出来る事を知りとても興味深く思いました。10月の後期講座に申し込みを検討したいと思います。(瑞穂区・会社員・53歳)

・私の地元である戸田川緑地の体験水田を取り上げて頂きありがとうございます。市内からでも比較的近くにあるのどかな場所なので皆様是非来て下さい!(港区・会社員・40歳)

・田植え体験してみたいと思いました。他にもどんな講座があるのか見てみようと思いました。(瑞穂区・学生・20歳)

・私もなごや環境大学に入学してみたくなりました。(南区・主婦・68歳)

・エコヂカラを読んでなごや環境大学の存在を知り、HPを見てみました。気になる講座もあり、応募してみようと思いました。(名東区・主婦・40歳)

 

エコ・クッキング

・ 簡単でシンプルな献立なので、作りやすいので楽しみにしてます。(緑区・主婦・66歳)

・エコクッキングは、毎回楽しみです。今回のオクラも大好きな野菜なので作ってみたいです。(緑区・パート・58歳)

・料理が苦手な私は毎月このコーナーを参考にさせて頂いています(笑)そろそろ暑い季節、食欲の落ちた時にオススメのレシピなど載せて頂けると助かります! お願いします。(緑区・パート・51歳)

・エコクッキングはいつも見て参考にしています。オクラご飯は初めて知りました。切り抜きました。(昭和区・主婦・59歳)

・国産オクラが出てきましたね。健康増進に役立つお料理として今日にでも食したいです。(東区・主婦・67歳)

・エコクッキングの「オクラご飯」ですが、今まで、オクラと茗荷の混ぜご飯は作っていましたが、ナスを入れても確かに美味しそうですね。いいアイデアですね。さっそく作ってみようと思いました。(名東区・主婦・46歳)

・エコ・クッキングは時々ですが作ってます。主人が肉を食べないので今回のオクラご飯は作ってみたいと思いました。先日みょうがの甘酢漬けを作ったので赤く染まったみょうがをのせようと思います。(天白区・主婦・54歳)

・「オクラご飯」が夏らしくて、美味しそうで作ってみたいです♪(中村区・パート・45歳)

・家庭菜園で今年はオクラを育てています、まだ双葉ですが大きく育ってオクラが収穫できるようになったらエコ・クッキングのオクラご飯を作ろうと思います、これからも季節の野菜を使ったメニューの紹介を、たのしみにしています。(瑞穂区・主婦・54歳)

・オクラご飯、作ってみました。暑い日に栄養もあっていいと思います。(港区・パート・45歳)

・我が家ではエコ・クッキングのレシピを見て休日に主人が料理を作ってくれます。今回も家族みんなの好きなオクラなので、近々作ってくれるそうです。これからも楽しみにしてます!(守山区・パート・43歳)

・オクラが大好きです。今週のエコ・クッキングのオクラの肉巻きチーズは簡単でお弁当のおかずに良いですね。(港区・会社員・36歳)

・エコ・クッキングは参考にしています。今月の食材のオクラは我が家全員が好き。オクラご飯はこれから暑くなる季節にピッタリだと思いました。(中川区・主婦・37歳)

 

その他

・関西から引っ越してきて、最初は名古屋のゴミ出しに戸惑い苦労しました。リサイクル方法が関西とは地域大きく違うので、Risaのおかけで、ステーションのことなど知ることができ助かりました。リサイくん、かわいいですね! もっと名古屋のみなさんにリサイくんを知ってほしいし、メディアにも出て欲しいです!(南区・パート・41歳)

・エコ活動はできることから、をモットーに楽しんでいます。Risaはほかに何ができるか、を発見できる嬉しい新聞です。これからも楽しみにしています。(千種区・パート・44歳)

・毎号隅々まで朝の珈琲タイムと共に楽しんでおります。人が生きている限り、切り離して考えることが出来ないテーマであるゴミ問題。苦にならないような簡単方法考えていきたいです。(中川区・パート・52歳)

・Risaはちょうどいいページ数なので、朝出かける前のちょっとした時間でも読み切ることができていいと思います!(瑞穂区・学生・18歳)

・エコはもちろん、内容ぎっしり充実していて見応えあります! ふちまでしっかりみてます^ ^(中区・主婦・45歳)

・リサ問題。大好き。自分の知識の無さを痛感しています。子供達のためにもエコ生活を皆が実践したいですネ 気持ち良い地球を守る…(瑞穂区・自営業・57歳)

・Risaは本当に勉強になります。小5の娘と一緒に観ています。解らない字が出てくると聞いてくるので、Risaは親子の架け橋になってくれています。私も知らないことをRisaで勉強でき新聞よりギュッと詰まっていて読みやすいです。(中川区・主婦・43歳)

・毎月楽しみに拝見しております。子供達に読んでほしい記事は切り取って、トイレの壁に貼って皆んなで読んでいます。これからも期待しております。(守山区・主婦・43歳)

・新聞より小さいのに新聞に負けない内容の充実さにいつも夢中で読んでいます。(千種区・パート・42歳)

 

<2019年5月号>

特集・森にお出かけ

・今回のような自然の中で遊べる場所の紹介はとっても良いですね。あまり外で遊ぶことが好きではない子供も興味を示していました。(港区・公務員・43歳)

・森林公園の情報は大変参考になりました。地元に密着した情報もこれからもお願いします!(守山区・会社員・44歳)

・懐かしい森林公園をみて、大学の時彼(今の主人)とデートしたのを思い出しました、天皇皇后の最初の地方公務になるとは光栄ですね。(西区・主婦・69歳)

・森林公園は地元で、子供の頃は頻繁に行ってました。陛下が訪問されることもあり、懐かしく思いを馳せてます。(天白区・自営業・49歳)

・愛知県森林公園、今は成人した子ども達が、小さかった頃よく出かけました。芝生を転げ回って大喜びでした!記事を読んで懐かしく思い出しました。(緑区・パート・51歳)

・東京と比べて名古屋は公園が少ないと思っていましたが、RISAの特集を読んで、そんなに充実してるのかと緑を体感しに、両親とさっそく訪問しました。爽やかな青空と新緑の若葉は、家族の会話と足取りを軽やかにして、残り少ない家族の想い出作りに貢献してくれました。情報を有難うございました。これからも地域密着の情報紙を作ってくださいね。(東京都・会社員・47歳)

・今回の特集は、自然の中で体を動かせてそれほどお金もかからない場所の紹介で、興味をもって読ませていただきました。子供と行きたいと思いました。(名東区・主婦・46歳)

・森林公園、高校時代に部活で走ってました。懐かしかったです。(守山区・会社員・59歳)

・森林公園に陛下がいらっしゃるのは楽しみですね。少花粉杉を沢山植樹して、どんな影響あるのかみてほしいです。(守山区・主婦・55歳)

・毎回、欠かさず見させていただいてます。今回の森林公園の特集がとても良かったです。6月2日の植樹祭には、天皇陛下も公務でお見えになる事をニュースで知りましたので、タイムリーな特集だと思いました。(瑞穂区・会社員・53歳)

・新天皇陛下の最初の地方訪問が、全国植樹祭あいち2019なので、今回の特集はとてもタイムリーで興味が倍増しました。(西区・主婦・65歳)

・行きたいところが沢山あった。ゴールデンウィークは終わってしまうから土日に連れてってもらう。(北名古屋市・小学生・11歳)

・地元守山区には全国植樹祭が開催される森林公園等、整備された緑地が多くあるので、日頃から知り合いに自慢しています。(守山区・会社員・55歳)

・子供が花粉症がひどくて、毎年この時期が辛いです。毎日薬を飲み、目薬をさし、メガネとマスクで学校に通っています。この子が大人になる頃には、花粉の少ないスギが増えて、花粉症なんてなくなっていたらうれしいです。(千種区・主婦・38歳)

・愛知県森林公園という存在を、生まれてからずっとこの地に住んでいるにもかかわらず、初めて知りました。令和元年の植樹として話題になっていますが、例年もご公務の場であったとは驚きです。掲載のマップを見てみると、植物園も運動公園もあり、とても広そうです。まだまだ知らない場所もあるんだなと気付かされ、是非行ってみたいと思いました。(中川区・会社員・23歳)

 

ミニ家族会議

・ミニ家族会議の記事が分かりやすく、参考になります。(天白区・主婦・71歳)

・たすけるパン、手頃な大きさでこういうのがあるのは知らなかった!しかも災害用伝言ダイヤルも書かれていて便利てすね!(港区・主婦・52歳)

・ヘルパン興味あります。ゴミになりにくいパッケージというのが良いですね。(北区・パート・69歳)

・我が家では、災害に備えて食料の備蓄等を海外旅行用の大きなスーツケースに入れて玄関に置いています。でも、パン類は堅そうで、災害時にしか食べたくない感じでしたが、このパンなら大丈夫そうですね。また、自分たちだけでなく、他の方たちにも役立ちそうなところがいいです。(守山区・主婦・66歳)

・ミニ家族会議、会話形式で面白いと思います。いろいろなリサイクル情報を期待しています。(瑞穂区・主婦・58歳)

・平成から令和になり、平成は災害も多い時代だったとテレビなどで耳にし、あらためて防災を意識せざるを得ません。もしものときのパンなど便利なものがあるのを知り、備蓄できるものを家に置いておこうと思いました。(港区・会社員・31歳)

・ミニ家族会議、勉強になりました。171、忘れません。(名東区・主婦・61歳)

・初めてHelpanの存在を知りました。近い将来、災害が予想される当地域において救命主になる可能性を秘めてますね。紹介有難うございます。(瑞穂区・会社員・54歳)

・防災グッズ準備しなければ…と思いつつなかなかはかどりません。ヘルパンは5年間も保存できるのはびっくりです。ぜひ備蓄しておきたいです。(緑区・会社員・42歳)

・Helpan171のコンセプトに感心しました。171が災害用伝言ダイヤルの番号になってるのもいいですね。(中村区・パート・45歳)

 

Re里山体験

・爽やかな季節になってきました。美浜町の里山体験、いいですね。スーパーで見るフルーツがどうやってできるのか、子供たちは興味津々でしょうね。自然と触れあう機会は貴重。孫たちにも折りを見て いろいろ経験させてやりたいと思います。(天白区・主婦・65歳)

・美浜町でバナナの収穫ができるとは、知らなかったです!バナナは皮に黒い斑点が出た頃が、美味しいですが、バター焼きにすれば更に、美味しくなります!(健康にも良いです)(守山区・パート・54歳)

・Re里山体験は私の子供と同じくらいの子が体験するのを見て、我が子にも体験させたいなぁと見ています!(蟹江町・パート・36歳)

・近日バナナ狩りに行く予定にしていましたので、とても興味津々で読ませて頂きました。(西区・会社員・35歳)

・東谷山フルーツパークしかないと思ってたけど美浜町にもあったんですね!1度孫と一緒に行きたいです。(西区・会社員・68歳)

・バナナの収穫、楽しそうですね。子供も、スーパーで売っているバナナではなく、実際に収穫することで、自然への理解が深まると思います。(緑区・男性・77歳)

・愛知県でバナナがやグレープフルーツが獲れるとは知らなかった。オーナー制度も興味深かった。(熱田区・会社員・40歳)

・愛知県美浜町のバナナ収穫が楽しそうで、いいな!と思いました。(千種区・会社員・39歳)

・緑のバナナの大きさにニッコリしました。(東区・会社員・50歳)

 

エコヂカラ!

・自然派カフェよかったです。まだまだ知られていないカフェがあると思うので、良い取り組みをしているお店をどんどん紹介してほしいです。(中村区・パート・29歳)

・深谷さんのコーナーが特に好きです。(西区・会社員・54歳)

 

エコクッキング

・たまたま  友達からえんどうをいただいて  どうやって食べようかと思っていて  今朝R i s aみたら レシピが載っていたので プチトマトあるしツナ缶あるしニンニクあるし 今晩はこれに決まり  いつも  茹でてマヨネーズつけて食べるしか知らなかったので助かりました。(瑞穂区・パート・61歳)

・昨日スナップえんどうを大量にもらったんです。ちょうどレシピ探しをしなくては…と思っていたのでラッキーでした。(緑区・会社員・27歳)

・スナップえんどう家庭菜園で作っています。毎日沢山とれるので茹でてマヨネーズしかレパートリーがなく(笑)ニョッキはなしで早速チーズクリームかけ作ったら家族に大好評でした。これからも、美味しい簡単なレシピお願いします。(中村区・主婦・37歳)

・私にも出来そうなエコクッキング、マイメニューを増やすのにも役立っています!(名東区・主婦・38歳)

・エコクッキングのコーナーは参考になります。今回のもう一品作ろう!のスナップエンドウのツナトマトは子供が好きなツナとトマトに、苦手なスナップエンドウを混ぜているのでバランス良く食べさせることが出来ました!(中村区・パート・49歳)

・エコクッキングではその日の夕飯などの参考にさせていただいて、とても助かっています。この食材でこのようなレシピがあるんだといつも驚いています。これからも楽しみにしています。(東区・会社員・20歳)

・エコ・クッキングのスナップエンドウ チーズクリームかけを早速、作ってみました。今、家庭菜園のエンドウ豆は最盛期で、エンドウ豆の卵とじばかりを作り、子ども達に飽きられていました。新しい味に家族みんな美味しいと食べてくれて、レパートリーが増え本当に助かりました。ありがとうございました。(緑区・主婦・50歳)

 

その他

・環境問題について家族で話す良い機会になっています。これからもずっと色々な環境問題を取り上げて下さい。(天白区・会社員・45歳)

・小学校で牛乳パックのリサイクルがあるので家族で集めています。リサイくん通信で取り上げられていてうれしかったです。(中村区・主婦・41歳)

・毎回特集を楽しみにしてます。記事を参考にして家族で出かけています!(中村区・自営業・44歳)

・近場でも結構知らない場所や案内が、役立つ。新聞読んで出かけると、見る視線が変わると思う。(千種区・会社員・54歳)

・リサを購読して以来、自分の中でも少しでも出来ることはないか、と、考え行動するように努めています。(中村区・会社員・40歳)

・本誌はカラーで読みやすく写真も多いのですが一年生の息子も熱心に読んでいます。この間ゴミのリサイクルについて話ていたので学校で習ったのかきいたらRisaで読んだそうです。環境問題について学ぶきっかけを与えていただき感謝です!(中村区・主婦・38歳)

 

<2019年4月号>

特集・「紙」のゆくえ 徹底解説

・町内会で資源回収を実施しており、古紙価格の推移の記事は参考になった。(北区・男性・71歳)

・リサイクルの話の中で「ちり紙交換」の言葉を見て久々にハッとさせられました。私の子供の頃はちり紙交換の車や竹や竿竹~と車がよく音を鳴らして走っていて、ちり紙交換の車を止めやぁーとおばあちゃんに言われたことを思い出しました。今はリサイクルに古紙を出しても勝手に持って行ってしまう人もいて、自分の利益だけを考えて行動する人が多くなり、昔みたいに車で巡回してくれたらもっと古紙が集まるんじゃないのかな?と思いました。(守山区・パート・43歳)

・自分の中の雑がみの定義が曖昧だったので、勉強になりました。(中川区・会社員・50歳)

・古紙と紙包装容器は別物だったとごめんなさい知りませんでした! 子育ても1段落してやっと周りが見えるようになりゴミ問題!リサイクル! もっと身近に取り組んでいきたいと思います。(西区・会社員・55歳)

・特集のリサイクルについて息子と話しながら読んで、どうやってリサイクルされてるからを学びました。(瑞穂区・主婦・40歳)

・リサイクルの分別に勘違いしている物もあり、再度確認することができて助かっています。(西区・会社員・54歳)

・あまり意識しないで雑紙をリサイクルに出していたけど、種類による細かな違いや人の手で仕分ける苦労が分かった。これからはしっかり意識して出します。(千種区・会社員・52歳)

・リサイクルセンターでの作業が人の手で選別されていたり、知らないことが沢山あったので勉強になりました。家庭ゴミの分別に役立てたいです。(緑区・小学生・9歳)

・紙のリサイクルの重要さや工程、その後がわかって、もっとしっかり選別して出さないとを実感しました。(守山区・パート・55歳)

・紙製容器と古紙の出し方にいつもまよってました。細かく分別していますがラーメンのカップなどどこまできれいにすれば良いか分からないです。(中川区・自営業・60歳)

・今回の特集、常々疑問に思っていたことなのでとても参考になりました。 しかも、2次選別で人の手で一つ一つ選り分けているとは知らず、改めて家庭での選別の大切さを知りました。(中川区・公務員・41歳)

・子供にも読みやすくて良かったです。今後も分別に協力してもらえそうです。(緑区・パート・41歳)

・資源袋が人の手で破られ中身を選別していたことに驚きました。何気なく出していたゴミですが、私達もちゃんとゴミを選別して出さねばと思いました。(緑区・主婦・52歳)

・紙製容器は全部製紙原料になると思っていました。毎号発見があって楽しいです。(昭和区・パート・55歳)

・ゴミの分別の中で、「雑がみ」「紙パック」「段ボール」が??というものがありました。今回の特集は興味深かったです。やっぱり細かなところでむずかしいですね。(中川区・主婦・56歳)

・リサイクルはもっと機械化されていると思ってました。人が選別している写真を見てびっくりしました。自分達がどこまでやることが必要なのか知りたいです。ペットボトルのラベルとか、プラスチック資源をどこまで洗うとか。(千種区・主婦・62歳)

・「紙」のリサイクルの記事に興味をひかれました。最近、スーパーの駐車場にリサイクルボックスができ、ペットボトルや段ボールでポイントがつきます。微々たるポイントでも、ないよりうれしくリサイクル熱が上がりました。(北区・パート・61歳)

・ゴミの分別でわからない時にスマホで調べると小さい文字記載なのでわかりにくいですが、Risaは写真入りでわかりやすいです。(中川区・主婦・48歳)

・紙のリサイクルも人の手でされているのを知りおどろきました。リサイクルも時代によってかわってきている。もっと知りたくなりました。(名東区・主婦・30歳)

・古紙が輸出頼みである現実を初めて知りました。これからもっと資源ごみとして扱われるように分別が世界に広がると良いなと思います。(中村区・主婦・39歳)

・前回のプラスチックもそうでしたが、分別されたゴミがどのようにリサイクルされるのかが分かると、意識を持って分別出来るようになりました。(中村区・女性・41歳)

・紙製容器包装、ついつい燃えるごみとして捨ててしまいがちでしたが、しっかり分別して資源として出したいと思います。(名東区・パート・49歳)

・とても表紙がよかった。紙のゆくえが目を引きました。カップめんの紙は雑がみでは無いことを知りました。勉強になりました。(港区・主婦・50歳)

・いつも子供達と一緒に読んでます。小学校でエコ・リサイクルの授業もあったので最近はR isaも参考にして家のゴミ分別も協力してくれるようになりました。古紙が輸出されているのなんて初めて知りました。日本の古紙は高品質と海外で支持されているのであれば国内でも是非再資源化できると良いと思いました。(中川区・主婦・44歳)

・最近自分でもモヤモヤしていた紙の違いがよく分かりました。ただ、紙だから、リサイクルできるからいいというよりも、最初から不要な包装は断る気持ちも大事ですよね。(昭和区・会社員・47歳)

・紙が燃料になっているとは知りませんでした。これからも、エコのいろいろを教えてください。(緑区・会社員・56歳)

・ストローの特集からとくに、身近な話題かつ分かりやすい説明で、興味深く読ませて頂いています。これからも楽しみにしています。(千種区・パート・39歳)

・ゴミの分別は一人一人が意識しないと大変だなと思いました。自分も気をつけているつもりですがあまりにも細かく言われると難しくなってしまいます。わかりやすい絵とか表などかあればいいとおもうのですが。(守山区・主婦・60歳)

・紙ごみのことって正直よくわかっていなかったのですが、今回の特集でかなり詳しく書かれていたので、よくわかりました。さらに分別に励もうと思いました。(中村区・パート・45歳)

・紙容器包装の選別が人の手で行われているのを知り、今までの出し方が完璧でなかったことが申し訳ないです。(守山区・会社員・55歳)

・容器包装の資源ゴミに、チラシを入れた事があります。同じ紙だから~大丈夫かなと思っていました。これからは心して、分別しようと、思いを新たにしました。(緑区・パート・52歳)

・失礼ながら……この度初めて読みました(-_-;)きっかけは、表紙の旅行広告に目をやったところ、リサイクルについての冊子だったので開いてみようと。というのも、5才になる姪っ子が最近リサイクルマークに敏感で、表紙を見たときに「これ読んであげたら喜びそうだなぁ」と思ったのです。毎月第一土曜ということなので、今まであまり目にして来ませんでしたが、姪っ子が喜んだら楽しみになる冊子だと思いました。カラーなので、こどもも見たがると思います。リサイクル、特にプラスチックの問題は最近話題になっていますので、ニュース等も踏まえ敏感になっていこうと思いました。(北区・会社員・32歳)

・今回の特集だった「紙」のゆくえについては、大変興味深く読ませていただきました。自分自身では気を付けているつもりでしたが、記事をよく読んでいくと、自分の取り組みが、かなりいい加減であったことがわかりました。一次選別→二次選別と人の手によって行われていることからも、これからは更に気を付けて分別しようと思いました。(緑区・公務員・63歳)

・紙のゆくえはなるほど忘れかけていたりサイクルの心が再燃した次第です。(瑞穂区・主婦・57歳)

・リサイクルのために分別を苦労してますが、本当に有効活用されているか疑問があります。ですが、これからもずっとルールは守っていきたいと思っています。(熱田区・会社員・58歳)

・資源回収の様子を写真を交えて解説していただいたので、自分の考えが一部誤りであったことがわかり、良かったと思います。(千種区・会社員・51歳)

・特集、紙のゆくえ徹底解説はすごく気になってしまい、読み入ってしまいました。自分がゴミとして捨ててしまっている物でも、分別をちゃんとすればリサイクルされる物もあったので、これからは気にしながら分別して行こうと思いました。(西区・パート・40歳)

・表紙のクイズから、もう難しかった!いかに自分が適当に分別してるか反省しました。紙の行方、非常に勉強になりました。(昭和区・主婦・60歳)

・先日外食をした際に、紙ストローが出てきて、これが当たり前になってくるのかな~と思っていたのですが、再生ができないとは…。テッシュ箱のフィルムはとるようにしていますが、やってない人も多いのでは?と感じていたので、そのままでは紙にできないと知り、今後も企業の努力と消費者の意識改革を地道にやっていかないといけないなぁと感じました!(昭和区・主婦・37歳)

・町内でゴミステーションに出ている資源、紙などのゴミを整理しています。リサイクルとして出しているのに、雑がみや段ボールを混ぜて出す人が本当に多いです。1人1人が意識と正しい知識を持たねばいけないなと思いました。出す側にも問題があるのは事実ですが、製品も紙なら全て収集できるようにならないと出す側も迷うのかなとも思います。過剰包装をなくしシンプルにして行ったら、もっとゴミが減るのにと毎回思います。今回の特集を読み、私も改めてゴミ分別をしっかりしようと思いました。(昭和区・主婦・47歳)

・紙がどのようにリサイクルされ資源になっているのか分かりやすくて良かった。ただ4のリサイクルが国内でどれくらい利用されているのか海外に出されてリサイクルなのか分からないので、その辺りの最終形まで知ることができたら良かったと思いました。例えば役所のトイレットペーパーになっていますとか実はこんな所で使われていますとかが分かると分別したリサイクルしているという実感が湧いていいなと思います。編集長の一言のシンクグローバルアクトローカリーがとても大切だと思いました。名古屋式の分別がMOTTAINAIみたいに広がるといいなと思います。(西区・主婦・36歳)

 

ミニ家族会議

・ミニ会議の内容はいつも勉強になります!!引き続きいい情報をお願いします!(西区・会社員・31歳)

・志段味に住んでいるので古墳群ミュージアムに行ってみようと思いました。(守山区・公務員・48歳)

・古墳群ミュージアムオープンなど身近な情報を掲載されているので、行く機会になる。(守山区・主婦・70歳)

・守山に古墳ミュージアムができた事、知らなかったので。孫と今度行きたいと思いました。(天白区・パート・47歳)

・身近に古墳がこんなにあることにびっくりしました・ミュージアムに行って勉強したいです。(南区・主婦・62歳)

・志段味にオープンした、古墳群ミュージアムが気になっていました。文章が分かりやすくまとめてあり、良かったです。(北区・会社員・31歳)

・しだみの古墳群ミュージアムに絶対に行きたいと思います。(名東区・学生・22歳)

・しだみ古墳群ミュージアム聞いていましたが、オープンしたんですね。是非一度行ってみたいと思いました。(中川区・会社員・59歳)

 

セカエコ・ナゴエコ

・エクアドルで脱プラへの取り組みで、竹製のストローはとても良いと思いました☆(中区・パート・41歳)

・ちょうど先日息子がプラスチック製品について作文を書くために調べていたので一緒に読みました。世界の話とても参考になり面白かったです。学んだことが写真で詳しく紹介されていて興奮気味に説明してくれました。(中村区・会社員・41歳)

・ゴミ捨て場に群がるウミイグアナの写真はチョットショッキングです。(中川区・会社員・57歳)

・セカエコ・ナゴエコは日本だけでなく、世界にも目を向けて環境問題を考えるきっかけになり、いい記事だと思います。(北区・公務員・22歳)

・エクアドルでもリサイクルが進んでいるなんてびっくり! 動物の島ガラパゴス諸島や地球をちゃんと守っていきたいとあらためて思いました。(天白区・主婦・40歳)

・未知の国に来て寂しいことにも耐えてよくここまで日本人以上に活躍していることに頭が下がります。頑張ってほしいです。(千種区・男性・78歳)

・結婚して18年目、日本のことをいろいろと勉強され、名古屋の「eco」を語れる人になられてよかったです。市民教室の講師も務められて活躍してほしいです。(中区・主婦・69歳)

 

エコヂカラ!

・1番すぐに、今夜でも作りたいと思ったのでエコクッキングを選びましたが、実は「かたくち」も興味深く読みました。商品をもっと見たくなり、お店を覗いてみたくなりました。(東区・主婦・64歳)

・かたくち屋さんの特集、良かったです。今度、行ってみたいと思いました。(天白区・主婦・53歳)

・片口の器は最近よく見かけるけど、何用だろうと思っていたので、記事を読んで欲しくなりました。(守山区・会社員・42歳)

・もともと陶器に興味があったので楽しく読ませていただきました。参考になりました。(港区・主婦・72歳)

・すてきな食器で使ってみたいと思いました。(緑区・看護師・49歳)

・私は4年前まで35年間、飲食店をしていましたが、60歳を機に今の会社に転職しました。商売をしていたころは器、花器などいろいろ出先で調達しました。記事のかたくち屋さんはとてもユニークで商売を続けていたら料理などいろんな発想ができたと思います。ものごとは正面からだけでなく、角度を変えて見るとおもしろい! 参考になりました。(守山区・会社員・64歳)

 

エコクッキング

・クッキングはいつも挑戦しています!美味しい。(港区・主婦・62歳)

・アサリと白身魚のワイン蒸しは簡単でおいしかったです。魚が美味しい季節なので色々な魚で挑戦してみようと思います。(緑区・主婦・60歳)

・食材のレパートリーがなぃときに参考にしている。(天白区・会社員・26歳)

・エコ・クッキングは夕飯のメニューに困ったときなどに参考にさせていただいています。(東区・会社員・20歳)

・今回のエコ・クッキングは、かなり簡単にできそうな料理で、やってみたいです。(名東区・主婦・43歳)

・春キャベツのクラムチャウダーがとてもおいしそうです。作ってみたいです。(東区・会社員・50歳)

・エコクッキングの記事を参考に土日主夫メニューを考えています。(西区・会社員・45歳)

・エコ・クッキングは、一つの食材で2度おいしい。企画は、とても贅沢な記事ですね。私も仕事の休日には、料理を楽しく子供と作っています。ぜひ作ってみたい、レシピです。(中村区・会社員・41歳)

・エコクッキングを参考にアサリと白身魚のワイン蒸しを作ったら家族から大好評でした。(昭和区・会社員・30歳)

・いつもレシピを楽しみにしています。旬の食材を使ったレシピが嬉しいです。新学期も始まりましたので、お弁当レシピもぜひ。(守山区・主婦・42歳)

 

その他

・いつも丁寧に書かれていて読むのが楽しみです。(東区・主婦・55歳)

・エコをモットーにしている新聞だから、今の時代とっても役立つ。(緑区・会社員・27歳)

・子どもにもリサイクルの話をしやすい。しかも、面白い記事も多くいつも読み応えがある。(千種区・主婦・46歳)

・カレンダーのところにマルシェのスケジュールが載っていて、うれしかったです。いろいろなイベントの予定がわかるとうれしいですね。(天白区・会社員・39歳)

・毎回、時間がなくてもエコつぶだけは欠かさずチェックします。勉強になることが載ってるので、実践できることはやってます。(港区・主婦・37歳)

・いつもカラーの写真をふんだんに載せていただいているので、見やすくて嬉しいです。子どもにも説明しやすいです。(昭和区・パート・41歳)

・堅い記事ばかりと思っていたけど、読みごたえのある記事が多く、最近では次回を楽しみにしています。(瑞穂区・アルバイト・67歳)

・エコつぶを読んでいると、みなさんのエコ&節約テクニックに感心させられます。(西区・自営業・58歳)

・はじめてきちんと読むことができました。子どもと一緒に見れる内容でよかったと思います。(昭和区・主婦・49歳)

・名古屋の実家へ帰ると母がRisaを置いておいてくれ、楽しみに読んでいます。子どもと一緒のお出かけに役立つ情報やエコについての知恵などためになる内容盛りだくさんでありがたいです!これからも楽しみにしてます!(岡崎市・公務員・34歳)

 

<2019年3月号>

特集・プラスチック 容器包装 大解剖

・ゴミを分別することって結構迷う部分があるが、今回の特集で少し理解が進み、分別する時、ゴミの行く末を想像するんだろうなと思いました。(瑞穂区・自営業・62歳)

・今月の特集で手作業で選別してることを知って、子供とゴミの分別しっかりしようと話し合えたから良かったです。(中川区・パート・39歳)

・プラのゴミ出し種類が分からなかったのですが、○×とクイズ形式、そして分別理由が書いてあったので、これからはちゃんと分別して出せます。(西区・主婦・44歳)

・今回のRisaは、私にとってとても役に立ちました。プラスチック包装の分別について、不安な点が多々あっても、なかなか尋ねる手段も、尋ねる勇気も、持ち合わせていなかったので助かりました。(南区・主婦・59歳)

・資源ゴミを回収後は、手作業で分別してるとは驚きました。少しでも迷惑をかけないように、分別や捨て方を見直そうと思いました。(千種区・パート・42歳)

・プラスチック容器包装は可燃ごみでいけるし、と思ってましたがごみの流れがわかってきっちり分別したいと思いました。(守山区・パート・55歳)

・プラスチックのリサイクルに関する記事が勉強になった。これまで分別する理由がわからなかったが、電池やライターが混入することで火災につながる可能性があるということを知り、今後はしっかり分別しようと思った。(瑞穂区・会社員・38歳)

・子供が2人いて、どうしてリサイクルするのか  何が良くてなにがいけないか理由わちゃんと知って分別する事が出来るようになりました。(瑞穂区・主婦・40歳)

・名古屋市民としてゴミの分別に関心を持ち真面目に取り組んできたつもりでいましたが、出したゴミのその後の詳しい処理過程を初めて知りました。特に「選別 手作業」には脱帽です。今後はさらに丁寧にゴミ分別に取り組みます。(天白区・主婦・65歳)

・先月のストローに続き ごみの分別について 考える機会となりました。最終的には手作業で選別しているのですね。リサイクルの大変さ痛感しました。(千種区・会社員・41歳)

・集荷後の処理の様子を知りたかった。自宅はもちろん仕事先でのゴミ収集もしていますが、仕事先では、紙とプラスチックは、一緒の袋なのでそれが疑問に感じます。(港区・パート・62歳)

・特集の分別でCDケースがプラ容器でないことを初めて知りました。(天白区・会社員・45歳)

・今回のゴミの特集はそのまま子どもの自由研究に使えそうなくらいよかったです。(西区・主婦・42歳)

・毎月Risaを読むのを楽しみにしています。最近話題のプラスチックゴミについて特集が組まれており、リサイクルの流れが分かりやすく良かったです。世界中で問題となっているゴミ問題について、一人一人がきちんと考えていかなければならないと感じました。(南区・女性・35歳)

・機械の後の人の手に寄るごみの選別作業、いつもごくろうさまです。表に出ない仕事があってこそ快適に過ごせる毎日に感謝です。(緑区・主婦・61歳)

・ひとくくりにプラスチックゴミといってもいろいろな種類があるのですね。機械で選別した後に人の手で手作業で選別されているのには驚きです。(守山区・会社員・46歳)

・汚れたプラスチック容器包装を、手作業で取り除いていることを知りました。面倒だから洗わないときもあったので、気を付けようと思いました。(中村区・公務員・47歳)

・子どもと一緒に記事を読み、リサイクルについて勉強になりました。きちんと分別していきたいと思いました。(熱田区・主婦・37歳)

・今回のプラスチック容器包装大解剖ーはとても勉強になりました。分別収集が始まってもう長い年月が経ったのになかなか正しく分別ができない現実があります。市民皆に読んで欲しいです。(北区・会社員・30歳)

・今は当たり前の「プラマーク」。昔はなかったですね。資源は重要なので、大切に分別をしていきたいと思います。(緑区・会社員・45歳)

・今回 表紙の写真に目が止まり読ませて頂きました。お菓子の袋に張り付いているシッカロール?乾燥剤をそのままプラに捨てていました。これからは気を付けます。(中村区・パート・43歳)

・いつも楽しく見ています。エコはみんなが少しずつ気を付けて実践していくことが大切なんだと改めて感じます。プラゴミは汚れていたら可燃でOKということも最近知って、知らないことがまだまだあるなとおもいました。(日進市・パート・38歳)

・分別開始当初は気をつけていましたが、少しずつ自分に楽なルールを作っていました。再確認してまた、ゴミ減量に努めます。(東区・会社員・50歳)

・日頃、プラごみの収集後を知りたいと思っていました。そんな時にこの記事に出会えて、ラッキーです。手作業の過程もあるのでなるべくキレイに出したいと改めて思いました。(中村区・主婦・46歳)

・リサイクルに興味がある小三の息子とプラスチックの大解剖を一緒に拝見しました! 写真を見ながらこれはなんだろ?と、話しながら…。リサイクルの見学などがある時は是非とも参加したいです!(名東区・パート・41歳)

・2月号の特集のストロー問題を見て、ママ友との会話に話題にしてみたら皆も資源ごみについて色々疑問に思っていたようです。身近なところを問題提起して貰えると考えやすくてありがたいです。(昭和区・主婦・47歳)

・プラスチックの再資源化の流れがよくわかった。手作業で分別しているとは思わなかったので、びっくりした。大変な仕事だと頭が下がる。もっと汚れを落として、きちんと出そうと決意を新たにしました。(南区・主婦・62歳)

・機械で選別の後は人が手作業でチェックしている写真をみて、改めて袋の中のゴミは間違えることなく、なるべくきれいに洗う等して出さなきゃと思いました。(守山区・パート・45歳)

・ゴミの選別が手作業だとは知らなかった。びっくり! 職員の方々、大変ですね。いつもありがとうございます。(昭和区・パート・55歳)

・プラスチック資源だと思い、収集に出していた物で、間違いの物があると知りました。子供のおもちゃなどプラの表記が無い物は出してはいけないと知りました。汚れのついた物も洗って綺麗にしてからしか出せないのですね。知っているつもりでしたが、間違いが多く愕然としました。今後はきちんと判別して出そうと思いました。学校に通う子供のいる家庭では、子供達が学んで来た内容には興味が湧きやすく、家庭内で話題にしやすいので、是非簡単で分かりやすい内容で教えて欲しいと思いました。(ある学年だけではなく毎年全学年などで)でも今回のRISAさんで学ぶことが出来とても良かったです。(瑞穂区・主婦・41歳)

・いつも楽しく拝見させていただいてます。今回の記事を子供とともに読み、子供とともにエコに取り組んでいこうと思いました!(名東区・会社員・33歳)

・プラスチックのものはあまり深く考えずに資源袋に入れていたので、これからはきちんと分別しようと思いました。(瑞穂区・学生・22歳)

・脱プラと言われて久しいですが、何がホントにダメなことなのかいまいち分からなかったので、こういう特集はとてもありがたいです。(中区・会社員・41歳)

・プラで分けても結局燃えるゴミにされているという噂を聞いていましたが、それは汚れが原因だったと初めて知りました。リサイクルのために水と洗剤を使ってよく洗うという工程を考えると、なにがエコかわからなくなります。(天白区・主婦・48歳)

・資源ごみといってもその後について考えたことがなくリサイクル法後何気なく分別していました。こういった特集を写真や記事で知り何よりも手作業での選別があることに一番驚きました。ゴミだからということではなく資源になるということを考えなるべくキレイな状態で出さなければと強く思いました。子供と一緒にゴミについて考えるよい機会を与えていただきました!(中村区・主婦・38歳)

・特集2ページ目の容器包装の流れが、写真付きで本当に解りやすかったです。子ども達にもこの特集を読ませ、ゴミ分別の意味をよく理解させた上で、分別について話し合うきっかけになりました。毎回Risaは未来の子ども達の為に今できることを考え、実行する大切さを教えてもらえるよい新聞だと思います。(緑区・主婦・50歳)

・今回の特集は、資源がリサイクルされる過程がよくわかり、勉強になりました。仕組みがわかると、分別の意味もよくわかるし、こういうことを周知していくことは大切だと思います。(瑞穂区・公務員・43歳)

・面倒くさく感じていた分別もこの資源袋の向かう道を読んだら妙に納得してしまいました。(北区・公務員・60歳)

・いつも楽しくみています。ごみの特集、息子と勉強になりました。ありがとうございます!(緑区・主婦・37歳)

・回収したプラごみの袋をまさか開けていたとは思いませんでした!!選別も手作業で、本当に頭が下がります。マイクロプラスチックの問題も気になってるので、いろいろ特集して欲しいです。芸人さんでごみ回収してる方のお話も聞きたいなと思います。(緑区・主婦・37歳)

・プラスチックの流れは家族みんなで楽しめる記事。わかりやすくて読みやすかったです。これからもぜひ、掘り下げてほしいです。(千種区・パート・37歳)

・プラスチックのリサイクルはもちろんですが、プラスチックを削減していくことの取り組みが重要と考えています。(緑区・公務員・67歳)

・去年から地域の保健委員をしています。分別の徹底がまだまだ浸透してないのを実感してます。きちんと出しているかたはいるものの、瓶、缶、ペットボトルをひとつの袋で出している方もいます。地域の方のボランティアさんのお陰できれいな街が保てているのを実感してます。(北区・パート・57歳)

・今月号の表紙の『容器包装大解剖』の写真を見ながら、8歳と5歳の子どもと一緒に、リサもんだいを解きました。2人ともクイズ形式だったので、やる気満々で取り組み、CDケースと、おもちゃが資源袋に入れられないと知って、驚いていました。また、子どもも興味をひくような紙面を楽しみにしています!(昭和区・パート・40歳)

・いつも簡単にごみ袋へごみを捨てていますが、今回の特集を読んであまりごみを出さない“努力”も必要と感じました(エコを自分で考え活動する)。(中村区・会社員・47歳)

・学校でエコ、リサイクルについて勉強したので、クイズがよかったです。(中村区・小4・10歳)

・きちんと分べつしたいと思いました。(中村区・小2・8歳)

 

セカエコ・ナゴエコ

・今回のセカエコを拝読して、後進国の水事情がよくわかりました。私たちも資源を大切にしようと思いました。(東区・男性・69歳)

・水という存在は当たり前になっているけど、大切にしないといけないと改めて感じた。普段こういうことを考えたり気づいたりする機会がないのですごくいい記事だと思った。(守山区・会社員・30歳)

・いつも本当に楽しみにして 隅々まで拝読させて頂いております。特にセカエコは さまざまな国の諸事情や考え方がよくわかり、治安が良くて すぐに水が飲めて 何でも手に入る日本の良さを痛感します。(港区・パート・57歳)

・ネパールから来日されたダンゴルさんの記事が印象的でした。ずっと日本にいると気がつかないこと、水の大切さを改めて気がつかされました。(西区・主婦・36歳)

・水もひねれば出てくるので忘れがちですが、ダンゴルさんの記事を読んで改めて、節水しようと思いました。ありがとうございます。(守山区・女性・74歳)

・セカエコでネパールの記事を読み、改めて自分は水に恵まれているのを実感するとともに、水を無駄にしてはダメだとおもいました。子供にも水だけでなく資源の大切さを伝えたいです。(中川区・公務員・41歳)

・ネパールはよく停電すると聞いていましたが、きれいな水も少ないということに驚きました。(緑区・会社員・45歳)

・普段何気なく使っている水も他の国にとってはとても貴重だったりするんですね。周りを見渡してどんなものにも無駄にしているものはないか、もっと大切に使いたいと新ためて思いました。(守山区・主婦・62歳)

・セカエコのネパール、ダンゴルさんの水を大事にする話に、普段の生活を反省し考えました。(昭和区・主婦・67歳)

・当たり前のように使っている水の大切さについて改めて考えさせられました。(北区・パート・43歳)

・セカエコ・ナゴエコのネパールと日本の水についの違いを読み、蛇口から清潔な水が出る環境に有り難みを感じました。蛇口から出る水は消毒のためカルキ臭を感じる時はありますが飲料水として問題ないにも関わらず、より美味しい水を求め飲料水を毎月購入しています。また、商業施設に行くと自動で水が出る手洗い場が主流になり無駄に水を使用していると思いました。贅沢に水を使用している生活に改めて感謝すると共に、水の供給に困難な世界各国の状況を知りたいと思いました。(中村区・会社員・28歳)

・ネパールのショバさんの記事を見て、おいしい名古屋のおいしい水のことに照らし合わせて改めて考えさせられました。(瑞穂区・会社員・47歳)

・日本はいつでも綺麗で豊富な水が使えることを幸せなことと改めて認識しました。大切に使いたいと思います。(中村区・パート・45歳)

・日本では恵まれている環境を世界と比しておしえてほしいです。今月のネパールの人の言葉、印象に残りました。(西区・男性・64歳)

・ネパールの水道事情に驚きました。私たちは、日々の便利さ豊かさに慣れてしまったので、今一度見つめ直したいと思いました。(港区・会社員・43歳)

 

エコヂカラ!

・月に一回のリサ、楽しみに見ています! 今回はお花屋さんの特集でしたね。私も生花店で働いていた事があるので 花屋さんの記事を見つけると嬉しいです! これからもリサ楽しみに待ってます!(中川区・主婦・33歳)

・読後、飾る花を選びに妻と花屋さんへ出掛けたくなりました。(熱田区・会社員・49歳)

・花のない花屋さん、素敵なキャッチコピーですね。営業時間が変則ですが、行ってみたくなりました。この花屋さんのあるビルでマルシェもやってる噂を耳にしたことがあります。エコ意識のあるマルシェの紹介も、これからして下さると嬉しいです★(北区・会社員・44歳)

・肥料の施し方、花&実のためには、液肥ではダメとの事、今迄葉が元気で花が咲かないのを納得しました。(港区・主婦・68歳)

・深谷さんのエコヂカラを楽しく読ませていただいております。(天白区・会社員・60歳)

 

エコクッキング

・新タマ春ご飯にびっくりです。玉ねぎが丸ごと!これ斬新です。作ってみます。(瑞穂区・パート・60歳)

・今、家庭菜園で新たまねぎ作っています。早速、新タマ春ご飯作りたいです。エコクッキングいつも旬の野菜で参考になります。味も美味しいし、家族に大好評です。これからも美味しいクッキングよろしくお願いします。(中村区・主婦・37歳)

・いつも、同じご飯メニューの繰り返しになりがちですが、大好きな新玉ねぎ!是非試してみようと思います♪美味しそう。(西区・会社員・40歳)

・旬の野菜で二度美味しいエコな料理の紹介があり、食卓が華やぎました。(守山区・パート・58歳)

・エコ・クッキングは毎日の献立のヒントになるのでとても助かります。(名東区・男性・63歳)

・エコクッキングは簡単な工程で美味しいので参考にしています。働く主婦の強い味方です。(中川区・会社員・49歳)

・料理が趣味なので、ついついレシピがきになる。いいですね、旬のレシピ。毎回楽しみ。スイーツ系で野菜を使ったレシピ待ってます。(緑区・会社員・27歳)

 

その他

・エコつぶをいつも真っ先に読んでいます。みなさん色々と工夫されているので参考になります。(中川区・会社員・50歳)

・堅苦しくならないでエコに興味が湧くような構成もあって楽しく読んでいます、プレゼント企画も嬉しい。(瑞穂区・アルバイト・67歳)

・土曜日に入ってる事は、何となく知ってましたが、第1土曜日の発行だとは知りませんでした。パラパラと見て、プレゼントからじっくり記事をみはじめたら、とても分かりやすく興味をもてました。来月号からもしっかり読んで、子どもたちとも共有したいと思いました。(天白区・パート・44歳)

・小5の息子と小2の娘と一緒に勉強してます。小学校の子供より自分が1番真剣に学んでます。(名東区・会社員・48歳)

・紙面が特集ごとに色分けされているので 綺麗だし読みやすいです。e-ことしています のこだわり製品、参考にしてます(瑞穂区・女性・71歳)

・清掃活動のボラをしている立場から大変興味深く読ませて頂いております。(北区・男性・75歳)

・環境の勉強になり、子供との会話のひとつになっています。(瑞穂区・主婦・40歳)

・自らの意識を再確認し、よりできることを考えさせてくれる記事が多くて好きです。記事については子供にも伝えています。(緑区・パート・37歳)

初心に戻る新聞!(中村区・パート・52歳)

・地元の焼却処理センターを見学してきました。毎回Risaで掲載せれていることが 全て本当の話で(疑っていた訳ではありませんが)ますます限られた資源に興味が出ました。もっとRisaを読んで勉強します。(守山区・主婦・46歳)

・学校で習ったからか子どもが環境について関心を持つようになりました。親子共々毎月楽しみにしています。(西区・主婦・41歳)

・小学生の子供がリサイクルを学校で習って以来毎号楽しみに親子で読んでいます。学校では習わないような深くて広い話が写真付きで読めるのでエコへの意識が高まります。(中村区・主婦・41歳)

・読みごたえのある記事に、すみからすみまで読ませていただきました。これからも新聞には載らない有益な情報をお願いします。(瑞穂区・主婦・29歳)

・教員なので、学校での授業においての教材研究の1つとして、Risaを活用させていただいてます。教科書のように写真やグラフがあるので、非常にわかりやすく助かっています。(守山区・会社員・42歳)

 

<2019年2月号>

特集・ストローから変わること

・ストロー問題 悩ましいです。ストローを、使いたい飲み物も有り一概に断ることも出来ません。マイストローのきれいに洗えるものを、探して持参出来たらと考えています。(西区・主婦・55歳)

・ストローはなくても問題ないことが多いので、なるべく使わないようにしたいと思います。(中川区・会社員・50歳)

・ストローだけではなく、なくてもいいけど便利だから使っているものにまでひろがればいいですね。(昭和区・会社員・38歳)

・ストロー問題は知っていたが、可燃ゴミとは思わなかった。(天白区・会社員・59歳)

・ストローは身近な問題なので、読みごたえがありました。(千種区・パート・42歳)

・名古屋作る会社が早速紙ストローを扱い始めたことを知ってさすがと思った。(昭和区・女性・58歳)

・特集、毎回楽しみにしています。と言っても、身につまされつ内容が多い(今回のようなストロー問題等)ので、再考する機会を頂いてます。色々問題ありますが、結局のところ、なくていい物を家庭で減らして行くしかないと思うので、市民レベルの底上げしかないのかなぁ。(緑区・自営業・45歳)

・環境問題の記事面白かったです。スタバでもストローを変える発言をしたり、H&Mのビニール袋をやめ紙袋にする発言をしたり、今は環境問題に対して積極的な気がします。使い勝手的にはビニール袋の方がいいですが、エコの観点からすると紙の方が再利用しやすく良いですね。(瑞穂区・学生・19歳)

・ニュースで見たことがあるのですが、ウミガメの鼻から引っ張り出されるストローの映像は衝撃的でした。私たちもよく考えて生活しなくてはいけませんね。(中川区・主婦・60歳)

・特集が良かったです。今まで、何故ストローが問題になるのか、ストローを変えたところで海がキレイになるのか。そもそも、海に何故ストローが流れ着くのかもよく分からないのに、紙のストローに変えるなんて!ととても否定的だったのですが、編集長のひとことを読んで、そういえばスーパーのレジ袋が有料になった時も面倒だと思ったけれど、慣れればなんてことなかったな…と納得しました。(守山区・主婦・35歳)

・プラスティックストロー問題は仕事柄他人事ではないので、興味深く読ませて頂きました。深くは言及されていませんでしたが、そもそもプラゴミを可燃処理している場合もある名古屋市のやり方には疑問を禁じ得ません。(中区・会社員・41歳)

・名古屋市でも紙製のノベルティへの取り組みがある事を初めてしりました。身近な問題として考えられるいい機会となりました。(千種区・主婦・45歳)

・脱プラに向けてストローがお洒落になった気がします。何気なく使ってしまっているので、ストローが無くてもいいけど、ストローで飲み物を飲む方が上品に思う自分がチョット恥ずかしく思いました。(港区・会社員・30歳)

・ストローだけでなく、肉や魚などの発泡スチロール容器をやめられるような取りくみもあるといいと思う。私たちにできる工夫はないでしょうか?(緑区・主婦・31歳)

・「ノベルティ」は見直しへの記事を読んで。ノベルティを扱う仕事をしています。仕事をしながら、プラスチック問題について本当に深く考えさせられます。格安クリアファイルの大量生産、ボールペン1本にしてもそれを梱包するPP袋、、。挙げればキリがありません。何よりプラスチック製品が安いこと。ですが、この記事を読み本当に取り組んでいかなければならないと感じました。今後の提案はメモ帳やエコ商品など、地球を考えた提案にしていきたいと強く思いました。(守山区・会社員・23歳)

・ウミガメを見てストローやプラゴミのことを考えさせられました。少しでもできることからやっていきたいと思います。(千種区・会社員・43歳)

・ストローの話は近頃、話題になっていますが詳しくは知らなくって、この特集を読み大変勉強になりました。(守山区・会社員・50歳)

・今回の特集 ストローから変わることは大変興味深く拝見しました。日常にゴミプラスチックが沢山出るのが多いのに驚いています。考えさせられる問題ですね!(中区・主婦・64歳)

・ストローが可燃ゴミだったのがとても驚きました。(守山区・学生・17歳)

・特集のストローについて話題になっていて気になっていたが今回の分かりやすい掲載で理解できた。(中川区・パート・49歳)

・最近ストロー問題が話題となっていたので、日本の状況は、そして実際に住んでいる名古屋の状況がよくわかりました。またノベルティーなど、元からなくすというリディースの考え方を改めて考えさせられました。(守山区・会社員・39歳)

・ プラスチックの問題は、グリーンピースの情報からも注目していました。プラスチック製ストローの代替えで紙製があること、名古屋市のノベルティの見直しも知ることができ、身近なところで動きがあるのは良いことだと感じました。  コンビニでも袋はもらいませんが、断っても入れて渡される場合があります。「袋お断り歓迎 環境のためにできることから」などの表示がレジにさりげなくあると少しずつ変わるかも?と思いますが…(あまりコンビニに行かないので、既にされているところもあるのかもしれませんが。  とにかく情報発信が大切だと思います。(天白区・主婦・32歳)

・ストローの事、私も気にはしていましたが、このウミガメの姿を見ると…。小さな事だけれど、みんなが本気で変えていこうとしないと変わっていかない。便利すぎが当たり前ではないと少し考えを変えなくてはと思い直しました。(天白区・主婦・53歳)

・ 個人も考えるべき問題提起がわかりやすい。(ストローは基本不要:プラスチックは便利だが最低限の利用が良い)(緑区・男性・62歳)

・特集の「ストロー問題」は、私が働いている飲食店でも代替え品が考えられている大問題なので、興味深かったです。(中川区・パート・53歳)

・ストローに関しては若い頃から 常々感じていた事が、やっと世の中で認識され始めたと 嬉しく思いました。ストローを使わないと奇異な目で見られる事が減るといいなぁ。無論、必要な人もいるのは分かりますので、フレキシブルに認められる世の中になっていく事を望みます。もっとも日本人はそれがとても苦手ですけどね。(港区・会社員・58歳)

・ストロー問題は考えさせられる問題ですね。環境保護の観点から代替品に早急に代えていく必要があると感じました。(中川区・自営業・56歳)

・ストローが鼻にささったウミガメ、テレビで見ました。スタバのストロー廃止、賛成です!(中川区・主婦・38歳)

・紙製ストローは最近気になっていたことです。今回の記事で実家の近くの会社で取り組んでいることを知り、より身近な問題として感じられました。自分にできることから環境保護に関わっていきたいと思います。(緑区・主婦・51歳)

・特集を読んで今話題のストローやプラゴミの削減。自分もまたコツコツ頑張りたいし周りの人とも話して減らしたいです。(西区・パート・48歳)

・特集の中「ノベルティ」は見直しへで、編集長の市民の側が「でも、いいじゃない」と思えるかどうか、市民の寛容さに期待とありました。税金で作って配る事が本当に必要かどうか、1人1人もっと考えて行動して欲しいと共感しました。(瑞穂区・パート・51歳)

・特集のストロー問題。ストローが鼻に刺さった痛々しいウミガメ忘れられません。無料で置いてあると使ってしまいますが、もう使いません。必要ないですね。(緑区・主婦・52歳)

・生活ゴミのプラスチックは1週間でものすごい量になっています。地球の為に子供達の為に早く代替品が見つかる事を期待しています。(天白区・会社員・49歳)

・ストロー問題、他人事ではないと思います。ウミガメの鼻の穴の中のストローは衝撃的でした。(昭和区・主婦・46歳)

・ストローは悪、というのはちょっと違う気がします。(東区・会社員・50歳)

・紙製のストローがあることをはじめて知りました。ストローだけでなく他のプラ用品も大地に帰るような素材になっていったらいいなあと思いますた。(東区・主婦・45歳)

・ストロー問題はとても興味がありましたので、勉強になりました。子供にも説明して、一緒に勉強しました。(瑞穂区・主婦・40歳)

・普段の生活でも資源の無駄使いをしないよう、ゴミの削減やペットボトルの不使用など心がけてはいますが、旅行先や急いで要るときはコンビニで購入してしまいます。また、自宅でパーティーをやる際、大人数が集まるので紙コップや紙皿を使ってしまいますので考え直したいと思いました。(緑区・主婦・37歳)

・毎号、楽しく愛読しています。特に毎号の特集は、いつも興味の持てる事ばかりで、とても勉強になります。今回の特集のストローについても、特に先進国の樹脂依存とも思われる生活には、以前から疑問を抱いていました。確かに不便かもしれませんが、買い物にはカバンなりバッグを用意する、食事の時は割り箸を使わない、もちろん飲料を飲むときにはストローを使わない、と言った「何かを無駄に使用しないと言う生活」に心掛ける必要があると思います。それが文化国家で暮らす人々の義務だと考えます。(天白区・アルバイト・59歳)

・ストローを変えただけで何が変わるのかと思っていましたが、この特集を読んで、もしかしたらこの小さな一歩が大きな変化点になるかもと感じました。これからも色々な人、色々なところでやっている小さな意識改革の種の特集を期待します。(北名古屋市・会社員・53歳)

・ウミガメの写真は、見るからにショッキングではありましたが、子どもたちも一目でこれはどういうことか考えるきっかけになり、エコとはどういうことかを考えるいい機会になりました。(西区・主婦・33歳)

・どの組織でも縦割りがありますが、ぜひノベルティ-購入は一括で行うなど市への働きかけ期待します。一本化で無駄な時間・ものなど削減できると思います。(北区・男性・64歳)

・ノベルティについて。不要なものが多く断る勇気が必要。そしてそれが環境にも優しい。(中区・主婦・53歳)

・廃プラ問題に限らず、全ての事を個人や業者がルール通り守れば良いが、守られない事は残念。将来の日本も中国、朝鮮、韓国のような「自分だけは」との考えに片寄っていくのかな?罰金や業者の事業参入を許さないなど厳しくしてほしい。安くても土に還らない物は作らないのが将来のためでしょうか?(緑区・男性・66歳)

・プラスチック製ストローに限らず巷には使い捨て商品があふれていますよね。マスク、ビニール傘など道端に捨てられているのも気になります。(守山区・会社員・55歳)

・ストローが有るとついつい貰ってしまいます。自分自身は無くても不自由しないので、出来るだけ断るように心がけます。必要な方がいることもしっかり心に留めておきます。(清須市・パート・54歳)

・ストロー問題、ちょっとはわかりましたがもっと突っ込んだ記事が読みたいと思いました。(港区・主婦・48歳)

・ ブラスチックは軽くて丈夫だけど、環境の事を考えると… 海亀の件は衝撃的です。日常生活を考えさせられました。(緑区・会社員・59歳)

・3頁のノベルティは見直しへ、そうだ!そうだ!と納得しました。そもそも市のノベルティは必要ないんじゃないと私も思いました。平成も終わります。環境も市勢も新しい価値観へシフト希望です。旧習慣の見直しを私自身もしてみようと気づけた記事でした。(北区・会社員・44歳)

・ストローのことが気になっていたのが記事になって関心が増しました。再生するものだと思っていたんだが、プラスチックは燃やしてエネルギーとして利用することがほとんどだと知りなんか複雑な気持ちになった。(北区・男性・64歳)

・ストロー問題、最初は大げさだなと他人事のように思っていました。でも魚の体内からプラゴミが見つかっているというニュースを見て、何かしなくてはと思っていました。レジ袋を有料化した当初は不便さを感じていましたが、今ではマイバッグを使うのが当たり前になりました。それと同じように、「脱プラ」の取組みも普通のことにしていきたいと思いました。(名東区・主婦・59歳)

・プラスチックの代替品が早く普及されると良いです。頸椎を怪我してるのでどうしても必要な物です。健康な方には不要品とみられてしまいますが…。(南区・会社員・49歳)

・プラスチックストローもやっと問題になり議論されましたね。不必要な物や無駄な物は どの国よりもいち早く日本が行動を起こすべきだと思います。(港区・パート・57歳)

・プラストローの件、テレビなどでも結構話題になりましたね。便利になればなるほど、自分達の首を絞めているような…。自分のことだけではなく、周りの人や物も大切にできるような社会でありたいです。(東区・パート・62歳)

・ストローの問題、世界的な話題で気になっていました。代替え品のニュースを聞いて、それいいかもと思っていましたが、そこにも問題があること、知りませんでした。勉強になりました。(守山区・パート・50歳)

・ストロー問題は色んな社会問題になっていて、本当にみんなで考えていかないといけないと思いました。(中区・公務員・36歳)

・ファミレスでもストローなくなりましたね。少しの事でも、みんながやればとても大きい取り組みだと思います。(北区・パート・46歳)

・ウミガメの写真には驚きました。鼻にストローが刺さっているなんて…普段小学生の子供にもゴミを投げ捨てないように伝えています。大人になっても投げ捨てない大人になってほしいです。(守山区・パート・47歳)

・ガストでストローがなく「あれ?」と思っていたので、身近な問題として読めました。(守山区・会社員・53歳)

・「ノベルティ」は見直しへを読みました。愛知知事選挙のお知らせのポケットティッシュは、外側が水に流せるものでした。時代が変わってるのを感じました。(緑区・主婦・58歳)

・スターバックスの使い捨てプラスチックについてのニュースで身近なプラスチックごみについて考える機会になったと思います。そんななかでごみ非常事態宣言20周年を迎えるので、名古屋市の資源回収量を増やすきっかけになるといいなぁと思います。また、生分解性プラスチックは高温に弱いとも聞きました。そういった点でも流通しにくい所であると言えるそうです。(昭和区・公務員・24歳)

・私は口に障害があるのでストローが使えません。なので、当然ストローは断るのですが、大抵、露骨に嫌な顔されます。コップに直接口を付けたら洗い物が増えるそうで。簡単に「使わないならいらないと言えば良い」という結論なようですが、これは結構大変です。(熱田区・女性・54歳)

・ストローの特集を息子と読みました。脱プラについてもわかりやすくて、いろいろ考えさせられました。息子がよく入院するため、ストローは入院中かなり使うので代替え品にも注目していきたいと思います。(北区・主婦・39歳)

 

愛知大学生涯学習特集

・生涯学習欄を特に興味深く拝見しました。(瑞穂区・会社員・52歳)

・毎回楽しみに読んでます。今回は自身が愛知大学出身ということもあり、生涯学習の記事はとても楽しく読ませていただきました。今は忙しくて勉強できる時間なんてありませんが、いつかそんな時間をもてたらいいなぁと思いました。いつも身近な話題を掲載してくれるので読むのが楽しみです。これからも楽しみにしています!(守山区・パート・45歳)

・福祉会館や生涯学習センター、コミセンなどでの活動例や講座紹介を拡大して欲しい。今月の孔子学院は2頁も割かれとても有意義だった。(千種区・主婦・73歳)

・思わず資料請求しちゃいました!(中川区・パート・46歳)

・”人生100年の生涯学習”で、自分の人生をあらためて考えさせられた。(東区・会社員・53歳)

・社会人になり子育てをしている今、学ぶことへの関心がでてきました。生涯学習の記事はとても興味深く読ませていただきました。(中区・会社員・39歳)

・定年も近くなり、大変参考になりました。(名東区・会社員・57歳)

・「人生100年時代の生涯学習を考える」は、いつもと少し違った記事でしたので、楽しめました。(名東区・自営業・44歳)

・愛知大学の記事はとても興味を持った。以前から社会保険労務士の仕事に興味があり、でもどのように勉強したらいいか独学で出来るものか心配だったので。入り口を見つけられた気がしたので、嬉しかった。(西区・会社員・42歳)

・生涯学習の特集をとても興味深く読ませていただきました。実際に通われている方の声が載せられていたら、より良かったです。(中区・会社員・50歳)

・愛知大学車道キャンパスのように社会人が夜通える交通便利な場所に生涯学習講座が増えるといいですね。(名東区・男性・67歳)

・人生100年時代の記事をみて好奇心をかきたてられました。自分も「食」に興味があるので学びの場があるのはよいことだと思います。(緑区・会社員・48歳)

・この歳で学ぶことの楽しさを感じることがあります。自分の、ペースで、の見出しに目が止まり久しぶりに、じっくりと、読みました。今はこんな風に学ぶ手段があるのかと驚きました。とても良かったです。(緑区・パート・47歳)

・愛知大学での語学講座や孔子学院の事など、初めて知ることができました。今後も孤独になりがちな主婦にとって、充実した情報を発信してくださるようお願いいたします。(名東区・主婦・45歳)

・今回の特集「人生100年時代の生涯学習を考える」は、とても参考になりました。愛知大学のオープンカレッジの内容をよく見て、自分に合うものを受講してみたいと思いました。(緑区・公務員・63歳)

 

エコクッキング

・いつも楽しみに、拝見させて頂いております。特にエコクッキングは、入手し易い色々な食材が使われており、とても参考になります。(日進市・主婦・67歳)

・お豆腐が大好きです。今月のエコクッキングはお豆腐だったので嬉しかったです。(港区・女性・30歳)

・エコクッキングもとても良かったです。美味しそうだし試してみます!(緑区・主婦・37歳)

・豆腐のアイスクリーム、ヘルシーで良いですね。暖かくなってきたら、チャレンジしてみたいです。(^.^)(南区・パート・57歳)

・1度で2度おいしいというのはありがたい。とても参考になりやる気が出る記事でした。(南区・会社員・30歳)

・エコクッキングに興味があり、無駄のない食材使いで美味しいお料理レシピを楽しみにしています。(緑区・主婦・59歳)

・豆腐のアイスクリーム一度我が家で作って見ようと思います.孫が喜ぶこと期待して!(港区・男性・71歳)

・エコクッキングのコーナーが、いつも参考になると妻が申しております。(中川区・男性・68歳)

・毎号楽しみに拝読しております。ホント、自分たちが出来ることから無理なくアクションすることで、大好きな愛知をキレイなまま次代に繋げられると改めて感じました。(天白区・会社員・53歳)

・豆腐のキッシュは健康的な料理で是非ともトライします。(港区・主婦・68歳)

・ 「豆腐のキッシュ」冷凍庫にいつもパイシートがあるので作ってみたいと思います。「豆腐のキッシュ」ガッツリ食事になりそうです。(緑区・主婦・68歳)

・毎回エコクッキングのレシピためになっています。出来れば二、三品レシピ増やして欲しいです。(福島県会津坂下町・会社員・36歳)

 

その他

・リサもんだい。結構好きです。なんだかんだで、記事を全部目を通してしまいますね。(北区・会社員・44歳)

・エコのことがよくわかり自分も気をつけないとおもいます。ただ日本は過剰な包装をしすぎていると思う。デパートの余分な手提げ袋の提供など環境問題を考えていないのかが疑問です。(守山区・主婦・60歳)

・初めてまじまじと読み、名古屋へ越してきて日の浅い私にも身近な話題が多くて役立った。エコクッキングも簡単で作りたくなるメニューが良いと思った!(千種区・主婦・45歳)

・いつも楽しいエコ情報をありがとうございます。文章の良さはもちろんのこと、写真やイラストや色がふんだんで読むのが楽しいです。(名東区・女性・56歳)

・ネットだと情報が片寄ってしまいますが、Risaだと身近な新しい情報を得る事ができるので楽しみです。(中区・パート・64歳)

・表紙や特集の写真がいつもおしゃれでキレイなのでとても目を引いて、読んでみようという気になります!(緑区・主婦・47歳)

・普段の自分の生活や行動を見直すきっかけになっています。エコつぶ読むのが好きです。(守山区・パート・45歳)

・子供と一緒に読んでます。環境問題を身近に感じてくれてるようになったと思います。(港区・パート・44歳)

・情報誌としてとてもかわいくて、新聞広告と一緒に入ってきて、それを見つけるとテンション上がります。(南区・主婦・38歳)

・いつも興味深い話題が満載で、10年以上、かかさず読んでます。(昭和区・公務員・48歳)

・いつも楽しく読ませていただいています♪紙面のデザインやカラーが好きです。こどもも一緒に読んでいます。(緑区・パート・45歳)

・カラフルで見やすい紙面がいいです。(名東区・男性・68歳)

・マルシェ、フリマ情報を必ずチェックしていますが、いつも同じなのがちよっと残念です…。定番ものだけでなく、目新しい情報ものせていただけると嬉しいです!!(イベントの大小に関わらず。)(緑区・主婦・44歳)

・リサの特集が、いつも見やすく読みやすいです!エコに取り組みましょう!というだけじゃ、よく分からず誰もしません。しかし、このリサが分かりやすく色々紹介してくれるので、誰もが取り組む一歩が踏みやすいと思ってます。これからも、分かりやすく読みやすいリサをお願い致します。(中川区・会社員・34歳)

・一週間、鞄に入れて持ち歩き、時間がある時に読んでいます。その時間で読みきれる量の記事がちょうど良いです。(中区・パート・44歳)

・リサもんだいを見て、ドンドン読み進み、全てのページはじめて見ました。(緑区・自営業・47歳)

・リサイくんのお顔見てると、ホント癒されます~(守山区・パート・54歳)

 

<2019年1月号>

特集・ごみ非常事態宣言20年

・ごみ非常事態宣言からもう20年経つんですね。私の意識は確実に変わったので、少しでも貢献できていれば嬉しいです。(中川区・会社員・50歳)

・毎回、名古屋市のゴミに対する意識の高さを感じられ、自分もゴミ削減を意識するようになってます。(守山区・会社員・35歳)

・ゴミ減量、長期にわたってみんながコツコツとやったことが身を結んだんですね。こうして数字や図に表現すると実感します。(中川区・パート・55歳)

・藤前干潟が残って本当に良かった、今カモ達冬の鳥が沢山いてなごませてくれます。(港区・パート・68歳)

・ゴミの分別が始まった頃は面倒だな、とか意味あるのかな、と思ったりしましたが、今は分別されてないゴミを見ると腹が立つのでやっぱり続けるっていうのは大事だと思いました。(熱田区・会社員・40歳)

・自分は、ゴミ収集作業しております。この特集で少しでも市民の皆様が意識をもってもらえると嬉しい限りです。(中川区・公務員・46歳)

・ごみの減量がこんなにも進んでいないことに、驚きました。中リの若い共同代表のお二人に、エールを送ります。と同時に、Risaスタッフのみなさまのこつこつとした企画、取材や編集のご努力にも心からのエールを送ります。(中川区・公務員・60歳)

・当初ゴミはゴミ何でゴミを分けなければならなうんだ!と思っていましたが、こんなにゴミ減らしになるんだと再認識。でも住む所によって分別が異なる?20年間のデーターで全国統一出来そうなものですが?如何なものでしょうか。(北区・男性・79歳)

・ゴミ問題から20年も経っているのですね。子供の頃から分別をしていてもまだまだできることがあるはずと思わされる記事でした。興味深かったです。(守山区・会社員・30歳)

・20年という長い道のり、市民協働のお二人の努力には、頭がさがります。(西区・主婦・81歳)

・20年前は名古屋市に住んでいませんでしたが、藤前干潟の騒動はよく覚えています。今では当たり前になっていることが、当たり前になるまでには、多くの人の努力と時間が必要だったんだなと改めて思いました。(中川区・主婦・60歳)

・20年でごみが30%近く減量されている実感が持てませんね。近隣スーパー等では一時マイバック持参推進でレジ袋を渡していなかったのに近頃はわざわざ断らないと提供されてしまうし。コンビニレジ袋の有料化が一番の意識改革の近道だと思います。(守山区・会社員・55歳)

・名古屋はゴミ問題やリサイクルなどに積極的に取り組んでいる事を、あまり良く知らない人にこちらの紙面を通して少しでも伝わるといいですね!(港区・女性・56歳)

・まだまだごみの山なんですね。色々な観点からごみを減らす努力をしなければ。(中川区・男性・65歳)

・20年前にごみ非常事態宣言があったことを知りませんでした。その直後に学生として名古屋で暮らして、分別対応が進んでいるなと感じました。30歳を過ぎて、また名古屋に戻ってきて、改めて分別の大切さを感じており、多くの人が協働してもらえればと思います。今回の特集のように、20年前のきっかけを周知することも大事だと思いました。(南区・会社員・36歳)

・いつも、特集の内容が興味深くて読ませていただいています。ゴミの量が、いろいろな建物と比べてあって、とても衝撃を受けました。分別頑張ります!(中村区・公務員・31歳)

・港区なので特集の干潟やごみ問題、やっと問題になったプラスチックには大変関心があります。よくぞ特集してくださいました。私達だけではなく 次世代の為にもいついかなる時も自然や環境を真剣に考えていかなければと思いました。(港区・パート・57歳)

・ごみ非常事態宣言を読んで、描かれていない裏面にも目を向けてほしい。中国の産業の発達で金属ごみが減っており、その影響で不法投棄や放置車両もなくなっています。中国経済が傾けば元に戻って金属ごみが増加します。また、藤前干潟を守っても岐阜県の山にごみを捨てている現状も記事にしてください。よろしくお願いします。(中村区・主婦・60歳)

・特集を読んで、先人たちがごみを減らすためにいかに努力してきたかを知りました。無駄にしないためにも自分もごみを減らすよう努力したいです。(中村区・パート・45歳)

・いつも思うのですが、名古屋ってごみの分別とか普通だと思います。なんと言っても20数年前に名古屋に引っ越してきた時の衝撃は忘れられませんから。カンの分別もなく可燃と不燃のみの分別で、スーパーでレジ袋を断れば犯罪者扱いされるし。そういった(他の地域から見たら)異常な状態が普通になったのでごみの量が削減されたのであって、「先進」地域とは言えないと思います。(東京からは進んでるのかも知れないけど、日本には東京以外の都市もあるんですよ。)大体、他の地域と比べて理系の人間が多い地域なんですから、もう少しなにかできるのではと思います。(熱田区・女性・53歳)

・名古屋の分別が進んでいたわけが分かり、成果があったことと頭打ちになってきたことを知って、考えさせられた。(名東区・主婦・48歳)

・干潟を見に行ったことを思い出し、埋め立てられなくてよかったと思った。(名東区・学生・20歳)

・年末年始が過ぎ、今日が今年初めての資源回収日。大量のプラごみを出しました。紙やペットボトル、空き缶なども出しましたが圧倒的にプラごみが多いですね。リサの特集を読んで改めてごみ問題を身近な問題として考えなくてはと思いました。(天白区・パート・56歳)

・「仮想のごみの山」がとてもわかりやすくインパクトのある図でした。環境問題についての授業で使わせていただきます。取り組みでこんなに変化するとは驚きです。(天白区・中学校教諭・53歳)

 

ミニ家族会議

・「相生山」の道路問題、恥ずかしながら初めて知りました。自然環境や近隣住民への配慮は、道路や施設建設に付き物ですね。実際に住んでいる方と行政と我々第3者では感じ方や意見の相違もありそうです。今後の行方も見守りたいと思います(守山区・公務員・45歳)。

・相生山の道路計画は気になります。どうにか道路を迂回させれないのかな?(港区・会社員・48歳)

・相生山緑地。道路が通ると我が家には便利です。でも道路建設には断固反対です。この近辺では少ない大事な緑地です。少し位の不便は我慢すべきです。(緑区・男性・76歳)

・相生山で蛍がみられるのを初めて知りました。(緑区・主婦・51歳)

・ほたるが今年も見られるといいですね。(天白区・会社員・30歳)

・毎年ヒメボタルを観に相生山緑地へ行きます。道路工事の進展を案じてました。ヒメボタルに影響のない保全と、利便性、交通の混雑緩和に影響の無い僅かな迂回で解決出来ると良いと思ってます。(緑区・男性・66歳)

・相生山の近くを毎日通りますが、どうなるのか気になってました。議論は進んでいるんですね。名古屋市内で見られるホタルとしては貴重なものです。共存共営になることに期待!(熱田区・会社員・58歳)

・タイトルは良かったが 内容が全くない 会話方式も帰って読みづらい もっと根本的な問題を簡潔に表現してほしい。(中川区・自営業・50歳)

・相生山の道路計画、その後も気になるので追跡していただけたらありがたいです。(緑区・会社員・48歳)

・相生山の道路計画について。できる限り野山を大切に木々や小さな虫たちの世界を壊してほしくない、これ以上に。(天白区・女性・42歳)

 

セカエコ・ナゴエコ

・世界の話題は知らないことが多くて楽しいです。(南区・主婦・62歳)

・ベトナムから来たグェンさんの日本人の袋好きというのは、これからプラスチックゴミを減らさないといけないことと反していると思いました。(天白区・会社員・45歳)

・今回の「セカエコ・ナゴエコ」は世界各地のゴミに対する状況を知る記事を初めて知る機会になり大変参考になりました。次回からも楽しみにしてます。(天白区・アルバイト・66歳)

・ベトナムからの留学生の言葉に考えさせられた。今後も各国の人に意見を聞いて掲載して欲しい。(西区・男性・80歳)

・グェントゥイヴァンさんの「袋好き」の記事の件、確かにその通りだと認識を新たにしました。ゴミを捨てるためにゴミになるモノを使用してますね。(中村区・主婦・54歳)

・ビニール袋の問題は、今こそ!の話題です。熱く、声高に話し合いたいです。(東区・パート・52歳)

・ベトナムの方の、日本人は袋が好きという意見。目からウロコ!すぐ捨てるのにおかしいけど。(中川区・パート・56歳)

・セカエコ、普通知ることの出来ない世界の国のゴミ事情が分かり、とても面白かったです。今後も楽しみにしています!(天白区・主婦・48歳)

・日本では当たり前の事でも、他の国からやれば素晴らしい取り組みをしれる事が誇らしく思いました。しかしまだゴミがポイ捨てされている所が有ります。隅々まで嫌いな名古屋になると良いです。(中川区・自営業・61歳)

・セカエコの記事をとても興味深く読みました。外国人から見た日本にとても興味があります。(北区・パート・42歳)

・外国の方の視点での記事を読んで、エコを意識する気持ちが高まりました。(南区・自営業・45歳)

・ハノイに5年住んでいたので、ごみ収集の状況思い出しました。10年前でしたが、今もそうなのですね。(西区・男性・64歳)

・ベトナムから来日したグェンさん、努力のかいがあって日本語のメールが書けるのはすばらしい。言いたいこともよく伝わり立派。日本で健康に暮らしていけますように。(日進市・女性・70歳)

 

エコヂカラ!

・お米に合う味噌だったり、あおさだったりと紹介していて、新しいご飯の食べ方を教えてもらえたり、新しい海外のものを取り入れたりしていて、楽しめる感じの店で是非とも行ってみたいです。(中川区・会社員・32歳)

・CASAはイートインができるとのことなので、今度お昼に寄りたいと思います。(千種区・公務員・53歳)

・イートインできるお米屋さんなんて初めて知りました!いろんなお米屋さんあるのかな?気になって仕方ないです。また特集してください。(千種区・パート・37歳)

 

エコクッキング

・ 牡蠣は味噌煮にすることがおおかったのであっさり焼いてみたいと思いました。(守山区・主婦・50歳)

・牡蠣のリゾット作って食べたいです。(中川区・会社員・36歳)

・「もう一品作ろう!」のカキのあっさり焼きが、意外と簡単で美味しそう。(熱田区・会社員・37歳)

・カキ料理と言えばバター焼きかフライぐらいしか知らなかったので今回のエコクッキングは助かりました。(中村区・主婦・63歳)

・今回エコ・クッキングは大好きなカキなので嬉しかったです。(守山区・主婦・42歳)

 

その他

・紙面全体が明るくなったように思います。読みやすく、若者でも楽しめるイベントがあり、参考になります。(東区・会社員・25歳)

・子どもたちとリサイクルやエコについて考えるきっかけになりました。エコつぶにあった、古民家のリサイクルが印象的でした。(北区・主婦・33歳)

・リサもんだいを娘と考えて読ませてもらってます。いろんな問題についてあれこれ娘と話せる時間が楽しいです。(中川区・会社員・49歳)

・毎号「エコつぶ」を参考に自分で出来る所は取り入れています。色々な知恵が有るのに驚きます。(港区・女性・30歳)

・いつもリサイクルカレンダーのマルシェやフリーマーケットを確認して、予定に入れてます。(北区・公務員・49歳)

・高校で家庭科教員をしているのですが、わかりやすく、いろんなことが特集されているので、授業で使わせてもらうことも度々あります。これからも、若い子達でもわかりやすく、エコな話題を取り扱っていってほしいです。(守山区・女性・42歳)

 

<2018年12月号>

特集・カラダにいい自然

・特集の薬草、ハーブにとても興味を持ちました。市内でもあんな種類の植物が育てられているのは知らなかったです。ハーブティー、酵素風呂が良さそうで伺ってみたいと思いました。(瑞穂区・主婦・36歳)

・医薬品は植物から採取したことが今月号を読んで良く分かりました。(昭和区・男性・81歳)

・野草の酵素浴ができるのが面白そうでぜひやってみたいと思いました。かなり冷え性なのでじわじわ温まる感じもからだに良さそうです。(港区・パート・31歳)

・「野草」というと食べることしか思い浮かばなかったのですが、お風呂で野草パワーを感じるのは驚きでした。円頓寺商店街にはどんどん新しいものが増えていきますね。(熱田区・会社員・24歳)

・特集で紹介されていた薬草ラボ棘は何度か行ったことがあったので興味深く読みました。(緑区・会社員・47歳)

・娘が金城大卒なのに、薬草園なんて聞いたことも無いと思ったら卒業してから出来たのですね。「なんとなく」程度でも関係した場所の記事は楽しい。(緑区・男性・75歳)

・金城学院大学に薬用植物園があることを初めて知りました。私は漢方を服用しておりますが、自然からできたものは副作用が少ないので、安心しています。(緑区・会社員・44歳)

・いろいろな体にいい自然があることがわかった特集でした。他ではない記事にいつも勉強になります。(守山区・主婦・50歳)

・生きた教科書って何か良いですね。植物に人間との関係があることを感じましたし、今度、金城大学のオープンキャンパスに行ってみようと思います。(天白区・学生・16歳)

・前から気になっていた野草酵素浴が特集されていて、どんなものなのか知ることができました。身体が芯から温まる感覚を体験しに行きたいです。(西区・パート・36歳)

・金城学院大内に、この様な薬用植物園があるとは全く知りませんでした。オープンキャンパスの際には、是非行ってみたいと思います。こういった、まだまだ知らない魅力的な場所を紹介して頂けることを楽しみに拝読させて頂きます。(天白区・会社員・41歳)

・薬草酵素トリートメント浴がすごく気になりました。新しい物を発見するとうれしいです。(守山区・パート・46歳)

・金城院大学キャンパスの薬草園の記事で日日草に毒があるのを70歳で初めて知りました。可憐な花からおもいもよらなかったです。更に抗がん剤の原料であることもびっくりです。薬学を専攻した人は知っていたのでしょうね。(中川区・女性・70歳)

・酵素風呂は体が芯から温まると雑誌で読んだことがあり、冷え性で体調を崩しやすい為以前から興味がありました。電気やガスを使わずというところもエコでいいと思います。女性限定なので、女性でよかった!と痛感しました。ぜひ一度体験してみたいと思います!(昭和区・主婦・43歳)

・薬草の効果を改めて感じることが出来て良かったです。また、ドーピング違反になるシナマオウには感動しました。(尾張旭市・男性・58歳)

・金城学院大に薬用植物園があるなんて知りませんでした。子供の視野を広げるためにもオープンキャンパスに行ってみたいと思います。(中村区・主婦・39歳)

・特集はそうなのか!と驚いた。よかったです。(千種区・会社員・51歳)

・開設して間もない薬学部で薬草が200種類も育つのは、守山区の自然豊かな土壌も関係しているのでしょうね。市内で一番高い東谷山があり、リスやカモシカの目撃情報もありますよ。(守山区・会社員・54歳)

・植物が持つ薬用を学ぶって楽しそうですね!(西区・主婦・41歳)

・親の影響で、ベランダで花やハーブを育てていますが、花についてそこまで詳しくはないので、学校に、色々な花が植えられているのはいいなと思いました。他にも癒しの空間がある事を知りましだが、家の近くあればいいのにと思いました。(中村区・主婦・49歳)

・見慣れたニチニチソウが抗がん材の原料になることを初めて知りました。もっと野草について知りたいです。(北区・パート・42歳)

・家の近くにも「カラダにいい自然」を体験できるところがあることが知れて良かったです!(西区・会社員・33歳)

 

Re里山体験

・家庭菜園が趣味です。芋掘り記事に興味を持ちました。(中川区・公務員・53歳)

・里芋掘り体験したことがないのでやってみたいです。大人が体験できるものをやってもらえたら有り難いです。(中川区・会社員・31歳)

・先月、我が家でも家庭菜園の芋掘りをしました。4歳と1歳の2人の孫が張り切ってました。芋掘りをしている時は兄弟ゲンカもなくずっと笑顔の2人でした。(中川区・女性・55歳)

・芋掘りの記事で、小さい頃農園でやさいとりをしたことを思い出しました。とても楽しくて大人になった今でもよく覚えています。小さい子どもがいるので、私もこどもと一緒にまた体験をしたいなと思いました。(瑞穂区・主婦・26歳)

・Re里山体験、良さが良く分かりました。できれば、体験したいと強く感じました。今後も、他の場所の紹介をお願い致します。(名東区・男性・63歳)

・里山体験が毎回楽しそうで、一度参加してみたくなります。(南区・主婦・62歳)

・子供が少し大きくなり、農業体験のようなものを体験させてやりたいので、今回のいも掘り記事を参考にさせてもらいます。(守山区・主婦・35歳)

・里山体験のコーナーを読みながら娘が大きくなったらいつか参加したいといつも思っています!土に触れて自分たちの食べるものがどのように出来ているのか実際に分かるとより美味しく大事に思えると思うのでいい企画だなといつも思っています(^^)いつか参加出来る日までまだ1歳の娘だけど食べられるものが増えて来たのでいろんな美味しいものを食べさせて食への興味を育てたいです☆(東区・会社員・29歳)

 

エコヂカラ!

・コーヒーが好きなので興味深いです。このコーヒー買いに行きたいです。(中区・パート・39歳)

・最近フェアトレード商品に興味があり、チョコレートをよく買ってます。コーヒーも、毎日飲むので、今度こちらのお店へ行ってみたいと思いました。(中村区・会社員・39歳)

・最近、一杯のコーヒーの癒しを感じるようになりました。気持のリフレッシュに利用しています。(港区・女性・68歳)

・「一杯のコーヒーから変わる未来」はコーヒー好きの私には面白い記事でした。ルワンダでのコーヒー事情が少し理解できました。次回千種のルワンダコーヒーを買いに行こうと思います。(中川区・会社員・53歳)

・地域の情報が載っているので、いつも楽しみにしています。コーヒー好きなので、エコヂカラは興味深く読みました。(中川区・会社員・47歳)

・エコヂカラのディビッドさんの話しで これからもフェアトレード商品があれば 多少 価格は高いけど 役にたつのかもの気持ちでそちらを選んで行こうと思いました。(名東区・主婦・54歳)

・コーヒーについて教わる機会があるのですが、そんな場面でも知ることができないような内容で、大変興味深かったです。(千種区・主婦・51歳)

・コーヒーを毎日ドリップして飲んでるので、ルワンダのコーヒー飲んでみたいと思いました。美味しいコーヒーが飲めて現地の人も幸せになるなら素敵な事ですね!(北区・パート・38歳)

・一杯のコーヒー興味深く読ませていただきました。コーヒーが大好きなのでよい記事でした。(緑区・会社員・48歳)

・エコヂカラのディビッドさんの記事を拝見しました。私もコーヒーを毎日のように飲むので、ルワンダの現地の人がより幸せになれるよう、商品をよく知り、選んで購入したいと思えるようになれました。(南区・会社員・35歳)

・何気なく飲んでいるコーヒーですが、作っている人の事を考えて選んでみようと思いました。どんな物も、作っている人に感謝を忘れないようにします。(守山区・公務員・48歳)

 

エコ・クッキング

・エコ・クッキングを楽しみにしています! カリフラワーは茹でてマヨネーズやドレッシングで食べていましたが、スライスしてトッピングもステキです!(緑区・パート・44歳)

・エコ クッキングの写真がいつも美味しそうで今夜作ろうと!気分にさせてくれます。(南区・パート・39歳)

・毎号エコクッキング作らせて貰ってます。鶏肉大好き家族なので、早速作ってみました。これからも美味しいエコクッキングよろしくお願いします。(中村区・主婦・36歳)

・エコクッキングのカリフラワーをスライスするアイディア、良いですね!そのままだとモゴモゴしますがスライスすることで、見た目も可愛く、芯まで残すこと無く、食べられますね!(守山区・パート・54歳)

・あまり馴染みのなかったカリフラワーが、簡単に料理に取り入れられることが、エコクッキングでわかりました!(北区・主婦・38歳)

・エコ・クッキングのカリフラワーの使い方が良かったです。カリフラワーのふぁさふぁさしたところが苦手なんですが、スライスすると食感が変わると思いました。見た目もお洒落で雪の結晶のようで冬の季節に合っていいですね。(名東区・女性・33歳)

・エコクッキングは毎回楽しみ。無駄のないような料理の工夫が知れて為になる!(緑区・会社員・27歳)

・エコクッキングは栄養士の仕事をしてるためとても助かります!(名東区・会社員・35歳)

 

その他

・今回から中日新聞を取り始め、地域情報がこんなに乗っている情報紙に驚きました!楽しみにします!(西区・会社員・31歳)

・リサイクルカレンダー、地域別の親切な情報が盛り沢山で、いつもありがたく読ませて頂いています。毎回保存しておいて、活用しています。(中川区・女性・55歳)

・へぇーってつぶやきがでる内容の記事ばかりで面白いです。エコに関することや自然と関わりのあることが知れる情報誌とはなかなかであわないので良いです。(名東区・主婦・47歳)

・コンパクトな紙面だから カバンに入れて通勤の乗り替え時間待ちでも読めるのが嬉しいです。(北区・パート・66歳)

・まじまじと拝見したのは初めてなのですが、内容がしっかりしていてびっくりしました。(中川区・会社員・34歳)

・古着の扱いに困っていたので、フリーマーケットがいろいろなところでやっていることがわかってよかった。また、近くでマルシェにも行ってみようと思った。(中区・主婦・31歳)

・リサの情報は地図や行き方、時間など細かな情報が掲載されていて助かります。これからも、身近なリサ記事期待します。(名東区・主婦・61歳)

・リサを読むことで、家族全員が環境について考えるきっかけになる事ができます。これからも応援しています。(昭和区・会社員・45歳)

・エコつぶ、いろんなエコ&節約アイデアがあるもんだと感心しながら読んでいます。(西区・自営業・57歳)

・以前 Risaの最終面に掲載されていた伏見の木材のお店に立ち寄ったら 掲載されていたブースが暫く休みと スタッフから聞き 気になっていた店だけに 残念 。エコ クッキングも今回は作ってみたいです。先日金城学院大のオープンキャンパスで薬用植物園にちょうど行ってきたところでした 。学生さんの案内で とても役立つ楽しい 園 でした。ぜひ立ち寄って欲しいところです。(北区・自営業・60歳)

 

<2018年11月号>

特集・いい空間 e活用

・フリーペーパーカフェという存在を知れて良かったです。行ってみたくなりました。(千種区・パート・42歳)

・いつも名古屋の知らなかった情報を載せてくださって、楽しく拝見しております。今回のいい空間e活用の特集よかつたですし、コミュニティー再生の記事もよかったです。私も古いマンションに住んでるので他人事とはないなと思いながら読ませて頂きました。(昭和区・パート・43歳)

・今回の「いい空間e活用」、興味津々でした。(守山区・会社員・60歳)

・特集が面白いと思いました。名古屋に、リノベーションでこんなに面白いスポットがあるとは思いませんでした。ぜひ、訪れてみたいです。(中区・公務員・33歳)

・今回の「いい空間」物の考え方、発想、すごい。(緑区・パート・69歳)

・特集に載っていたホリエビルさんは実家の近所にあり、改装中からずっと気になっていました。1階のカフェのランチをぜひ食べに行きたいと思います!(港区・パート・45歳)

・毎回楽しみに読んでいます。リノベーションに大変興味があり、今回の特集の新しく生まれ変わる姿を見て、とてもワクワクしました。またどんどん紹介して下さい。(緑区・主婦・50歳)

・自分の周りにも空き店が多くなり、寂しく感じます。でも若い人たちが、リフォームし、開店したのを見ると、応援したくなります。(瑞穂区・主婦・66歳)

・技術がどんどん進歩する中、古い、使われていない建物の再利用。街の色合いから雰囲気まで 生まれ変わっていく感じ。防犯の意味からも 街に活気がでるのはいいことですね。毎号、興味深く読ませていただいております。(天白区・主婦・65歳)

・フリーペーパー大好きなので、駅西にフリーペーパー専門店があると知り、是非行ってみたいと思いました!!他の地域にもあれば是非教えてください。(中川区・公務員・35歳)

・特集「いい空間e活用」は古い建物を壊してばかりでなく、名古屋の真ん中でリノベーションされているところもあると知って嬉しくなりました。(守山区・主婦・62歳)

・特集が良かったです。古いビルや商店街など、再活性化が進んでいます。名古屋人が頑張っています。(東区・男性・75歳)

・エコというと、身近なプラスチックや紙などと考えつましたが、こんな街をいかしながらのエコはちょっと、発見でした。(守山区・会社員・30歳)

・空間の活用って考えたことがなかったので、アイデアで活かされたらいいですね。自宅でも発想の転換で取り組めると思いました。(西区・パート・54歳)

・特集で紹介されていた建物にとても興味が湧きました。見物しに行ってみたいです。(守山区・公務員・48歳)

・特集の「いい空間e活用」は大変興味を持ちました。普段は集いの場にして、特にビルなんかは補強し災害時にも使用できるように備えていただくといいなと思いました。(尾張旭市・男性・58歳)

・木のぬくもりの記事は、とても良かったです。読むだけで癒される気持ちになりました。身の回りに木が多く使われるいいですね。(緑区・会社員・76歳)

・ちょうど中古物件を買ってリノベーションを考えていたところだったので、タイムリーでした。住宅ローン減税は新築の半分の額しか適用されませんが、中古物件のリノベーションこそ優遇されるべきだと思います。(千種区・会社員・43歳)

・古いビルは町の至るところにあり、ここが活性化したら人の往来が増えたり、または若者の起業支援にもなるのになと思ったことがあります。今回の特集のようにおしゃれな建物や空間に生まれ変わりそこで古民家カフェなどが増えておでかけスポットや観光スポットとしても注目されたらいいですね。(中川区・女性・43歳)

 

ミニ家族会議

・コアラかわいいから、折り紙作って動物園にいきます。(守山区・主婦・55歳)

・動物園へ行く予定があったのでコアラ作りました!(東区・女性)

・折り紙は父の手先にも良いと思って拝読してました。(千種区・主婦・51歳)

・折り紙がかわいいです。最近、会社の子が、甥っこくんに折り紙を折ってるって言っていたので、気になりました。(中村区・会社員・42歳)

 

Re里山体験

・草木染が楽しそうで、体験したくなった。(南区・主婦・62歳)

・体験企画面白いです。周辺の道路事情や駐車場の数などもあるとよりわかりやすいと思います。(中川区・会社員・49歳)

・藍染めは中学の授業でやったのが懐かしいです。(天白区・会社員・39歳)

・名古屋から比較的近い上石津町に自然と接するレジャースポットがあったことが、びっくり。近々家族で行こう計画。(千種区・会社員・66歳)

・今回の里山体験の地には、仕事で通ったことがあり身近に感じました。今後も、里山体験を続けて下さい。(名東区・男性・63歳)

・草木染めに興味があり、大垣にも久々行きたいと思い、是非体験しに行きたくなりました!機会を見つけて訪れたいです。(千種区・主婦・45歳)

・今回の里山体験の上石津には夜に子供とよく星をみにいくので、体験などがあるのが参考になりました。(中村区・会社員・45歳)

 

エコクッキング

・エコ・クッキングをいつも楽しみにしています。長芋を焼くという方法は気が付きませんでした。早速試して見ますが、写真を見ただけでも食指をそそります。これからもよろしくお願い致します。(南区・主婦・70歳)

 

その他

・いつもオシャレな表紙なので、ついつい広げてじっくり読みます。子供にも読ませたいけど、フリガナがふってないので、まだまだ読みにくいかな。(中川区・主婦・47歳)

・毎月リサを見ると刺激になります。自分も何かしらがんばろうとおもいます。(昭和区・パート・55歳)

・「リサもんだい」をいつも楽しみにしています。これからもためになる問題、おもしろい問題を待っています。(北区・主婦・66歳)

・身近な情報を、そして少し着目点が面白く思っています。地味にも感じるけれど、これこそが地域密着なのかも?って感じています。(中川区・パート・51歳)

 

<2018年10月号>

特集・なごやさい味わう秋

・愛知県は全国でも有数の農産県であるが、名古屋もわずかではあるが特産の農産物があることが理解できた。八事人参が取り上げられていないのが残念である。(北区・男性・71歳)

・中川区に住んでいるのに「miuトマト」を知らなかった。トマト大好きなのでぜひ食べてみたいです!(中川区・パート・41歳)

・なごやさいの作られている半分は知らないものでした。中2の子供に特集を読ませて親子で考えていきたいです。(西区・パート・54歳)

・いつも気になっていたトマト農園が今月号の特集で紹介されたのが良かったです。いつも通る時はトマトが売り切れでまだ買ったことがありません。写真ではとても美味しそうです。いつか購入する事が出来る事を期待しています。(熱田区・パート・56歳)

・実家は緑区大高です。無人の野菜を売っていたり、御近所からいただいたりして、野菜大好きです。特にトマトは毎日食しています。(名東区・パート・55歳)

・名古屋市内で野菜が育てられているのはあまり見かけませんが、トウモロコシなどは意外でしたね。(緑区・会社員・44歳)

・名古屋でも美味しい野菜をたくさん栽培されてるんですね。我が家は庭でこの夏オクラを収穫できました。猛暑、台風でも頑張って斜めに育ってます。(北区・主婦・60歳)

・市内でもこんなに野菜が作られているとは知りませんでした。スーパーの地産地消コーナーで今度探してみようと思います。シソが全国一というのは自慢にしようと思います。(熱田区・会社員・40歳)

・港区にすんでいるのですが、スイートコーンが特産品とは初めて知りました。されぞれその地区の特徴を生かして生産しているんですね。(港区・会社員・27歳)

・なごやさい特集とても良かったです。野菜摂取量が下位なのは驚きでした。これから鍋の季節になりますし、積極的に野菜を食べるよう心掛けたいです。(中村区・パート・47歳)

・表紙のトマトの写真がとてもおいしそうで惹かれました。地元中川区で作ってると知って驚きました。(中川区・主婦・60歳)

・今年の夏は猛暑で、我が家の家庭菜園の野菜はほぼ全滅! リサ10月号のミニトマトがうらやましいです。(守山区・男性・72歳)

・今回の特集で名古屋でこんなに多くの野菜な作られているのを初めて知りました。愛知県の野菜摂取量が全国で最下位と45位というのも驚きです。名古屋の野菜、もっと食べましょう。(中村区・会社員・63歳)

・最近はトマトの味覚はフルーツです。生産者の熱意でしょうか?(中川区・男性・64歳)

・地元の緑区でブロッコリーをつくっているとは知りませんでした。直売とかしていたら嬉しいけど~。スーパーでのぼりや看板を見つけたら必ず購入しちゃいます!(緑区・主婦・52歳)

・愛知県産のシソが全国シェア1位なのに驚きましたが、野菜の摂取量が男女とも最下位の辺りと知って更に驚きました。愛知県の皆さま、野菜を作るだけではなく、もっと食べましょう(中川区・パート・48歳)

・緑区では大高玉ねぎが有名なのですね。定年後に緑区へ引越ししてきたので、地元のことを知りませんでしたが、今度農協の朝市などで売っているか探してみたいと思います。(緑区・男性・77歳)

・なごやさいについての記事は興味深かったです。様々な区の野菜を知ることができたりと、野菜好きの私にとって楽しい内容でした。(瑞穂区・学生・17歳)

・「なごやさい」の特集が読みごたえがありました。地元の野菜を知ることができ、地産地消の思いを新たにしました。(中村区・パート・53歳)

・名古屋市内で野菜が作られているのですねー。まさに「都会でも実りいっぱい」で楽しいです。(東区・男性・75歳)

・今月号は野菜の栽培が市内でも結構やられているのが解って良かったです。特に私の住んでる緑区が中々良くやってられるなと自慢に思いました。(緑区・男性・69歳)

・表紙や裏表紙は目に付くところから延長して中を真剣に見てたりするので予定外に自分でもビックリ。今後も楽しみにしています。(緑区・パート・59歳)

・なごやさいについて興味を持ちました。もっと野菜を食べて、地産地消に貢献したいと思いました。(北区・学生・22歳)

・名古屋でも美味しい野菜が作られている事が分かり、地元民として嬉しくなりました。クッキングの記事も参考になり、作ってみたくなりました。(守山区・主婦・37歳)

・中川区がとまと産地とは知りませんでした。農業の自給率を上げないと将来不安になります。行政だけでなく、地域の一員としてサポートが出来ないか考えて頂きたいと思います。(中川区・会社員・54歳)

・愛知県の野菜摂取量が最下位の統計調査には驚きました。地元の野菜をこども食堂で多く利用してもらえるような取り組みがあったら協力したいですね。(守山区・会社員・54歳)

・トマトは通年スーパーでも多種が販売されていますね。そんな中、トマト栽培にカツオやこんぶを施肥しているのに驚き!どんな風味なのか食べてみたくなりますね~。(北区・会社員・40歳)

・トマトってあんまり変わらないと思っていましたが、昆布の発想が面白く、食べてみたい!と思いました。(港区・パート・31歳)

・表紙のトマトがとっても美味しそうでした、カツオとコンブの海のうまみを閉じ込めた飯田さんのmiuトマトぜひ味わってみたいです!(南区・会社員・45歳)

・なごやさいの特集が分かりやすくまとめられていて興味をもちました。名古屋の野菜を大切に守っていきたいです。(中川区・学生・56歳)

・特集を読んで、北区在住なので近所でサツマイモ作りが盛んなことは知っていましたが、他区でトマトやブロッコリーが多く作られているとは知りませんでした。しかし子どもからは「小学校で習ったから知ってる」との返事。時代の違いを感じつつ、Risaが大人の食育を支援してくれてるみたいでありがたいです。(北区・公務員・44歳)

・なごやさい いい言葉ですね! 地元で作られた野菜をたくさん食べたいです。(南区・自営業・33歳)

・「つくっても食べない?」の記事には驚きました。そんなに愛知県民は野菜摂取量が少ないのですか。たしかに「名古屋めし」なるものは、肉魚単独料理が多いですねー。(守山区・パート・49歳)

・愛知県人の野菜摂取量が全国最下位レベルとは驚きです。勤務先の近くに愛知の物産展「ピピッとあいち」があり、会社帰りにほとんど毎日通って野菜を買っています。このお店の存在をもっと周囲の人に伝えます。(千種区・会社員・46歳)

 

エコヂカラ!

・毎回楽しみながら愛読しています。エコヂカラの深谷さんは、ラジオの中でもエコに関することを紹介しており、大ファンです。エコに対しての努力はしているつもりですが、まだまだです。エコ箸、エコストローなどの特集もお願いいたします。(西区・会社員・51歳)

・日常「茶飯」の記事、味わいのある文章でした。(守山区・主婦・77歳)

・いいかげんな食器で過ごしていたけれど、60歳を過ぎたことだし、ちょっとぜいたくな食器を使って食事を楽しみたいです。(中村区・主婦・62歳)

 

エコクッキング

・エコ・クッキングを楽しみにしています。今回は私の大好きなシメジ。さっそく作ってみたいと思います。(熱田区・主婦・41歳)

・アボガドのトースト朝食に作ってみます。元気もりもりで一日過ごせそう。(港区・パート・68歳)

・エコクッキングは身近な食材で写真つきでとても見やすく参考になります!(北区・会社員・42歳)

・エコクッキング毎号楽しみにしています。アボガド大好きなので、トースト作ってみたいです。(中村区・主婦・36歳)

・料理のヒントになるのでエコ・クッキング はとても助かっています。(名東区・男性・62歳)

・エコクッキングを見ていつも作ってもらうように奥様にリクエストしてます。(千種区・会社員・53歳)

・キノコが好きでシメジが特に好きなのでニ品とも食べてみたいと思いました。(守山区・公務員・48歳)

 

その他

・楽チンな方へ気持ちが流れていくのを、Risaを読んで修正しています。これからもよろしくお願いします。(昭和区・パート・55歳)

・子供でも読みやすい記事が多いのがいいと思います。意外に知らない事が多く勉強になっています。(南区・パート・46歳)

・リサカレンダーを切りとるのが子供の仕事です。いつも楽しそうに切っています。スーパーへ買い物ついで古紙を持っていけるので、大変便利です。(名東区・主婦・46歳)

・リサイクルとかエコを前面に出していない点に好感を持つ。(西区・自営業・55歳)

 

<2018年9月号>

特集・SDGsを知ろう!

・SDGsの17のゴールを見て、何か取り組めるものがあるのではないかと考えさせられました。(緑区・会社員・44歳)

・今回の特集はちょうど気になっていたテーマでした。わかりやすくて勉強になりました。(瑞穂区・会社員・35歳)

・SDGsに関しては企業として取り組むべきか考えていましたが、なかなかサイトなどを見ても難しくて難儀していました。今まで見た中で1番分かりやすいまとめだったと思います。(中区・会社員・40歳)

・SDGsについて少しばかり興味があったので、いろいろ詳しく知ることができました。ありがとうございます。(中村区・会社員・45歳)

・「JICA中部なごや地球ひろば」があることを知りません。もっと知ってもらうためにもぜひ、催しなどをもっと発信してしていって下さい。(守山区・主婦・62歳)

・SDGs活動を初めて知りました。ゴールは17ですが、我々が日頃から行えることがたくさんありますので、実践をしていきたい例えば水道を出しっぱなしにしない、食品の買いだめして期限切れで捨てないとか。地球にやさしい事を行いたい。(中川区・会社員・54歳)

・SDGsという言葉を初めて知りました。貧困、飢餓が地球上からなくなることをねがいます。(緑区・男性・77歳)

・5歳の息子がいるのですが、この子たちが大人になった時に、暮らしやすい世界を維持するために今から出来ることがたくさんあるのだな、と、今回の特集を読み学べました。できることからコツコツと、我が家でも取り組んでいきたいと思います!(北区・パート・37歳)

・『SDGs』を初めて知りました。17個の概念は環境・ヒトに優しく平等に…あたりまえのことでした。(守山区・会社員・54歳)

・目標の「見える化」が興味深かった。(守山区・会社員・53歳)

・SDG sの言葉自体、初めて知りました。難しいことなの?って構えて記事を読んでみましたが、出来ることが沢山ありました。(港区・主婦・48歳)

・SDGsはとても勉強になりました。自分に出来ること考えいきたいと思います。(瑞穂区・会社員・32歳)

・自分なりに17項目考えてみました。実行できることもあり、少しだけでもがんばってみようと思いました。(北区・会社員・55歳)

・特に①貧困、⑩不平等、⑯平和などにはきちんとゴールがありますようにと願います。(瑞穂区・パート・56歳)

 

Re里山体験

・里山体験の記事はたのしいですね。記事を読むだけで、さながら訪れた気分になります。機会があればぜひ、家族で行ってみたいと思います。今後も、楽しい記事に期待しています。(南区・男性・73歳)

・長良川うかいミュージアムは知りませんでした。岐阜市なら気軽に行ける距離ですし 雨天でも楽しめるし、うかいに興味があるので ぜひ行ってみたいです。(南区・主婦・56歳)

・長良川の鵜飼を以前から興味があったのでとても楽しい雰囲気が記事から伝わってきてよかったデス。(港区・主婦・48歳)

・Re里山体験コーナーで色々なお出かけスポットが紹介されるので、楽しみにしています。ぜひ子供を連れていきたいです。(港区・会社員・42歳)

 

エコヂカラ!

・お茶はペットボトルから飲む事が多くなり、急須が有っても使わなくなっていました、この機会に見直していきたいと思う記事でした。(港区・パート・68歳)

・自分は一人暮らしをしていて家に急須がないですが、たまには急須のお茶も飲みたいなと思いました。急須を買ってホッと一息つける時間が欲しいです。(昭和区・会社員・22歳)

・エコヂカラ良かったです。きゅうすでお茶を入れて飲みたくなりました。(千種区・会社員・52歳)

・「急須でお茶」を読み、母の言葉を思い出しました。結婚して10年になります。嫁ぐ時、「今の子たちは急須もなしで、お茶をいれるのよ。嫁ぐんだから、旦那さんに温かいお茶をいれてあげなさい」と急須を嫁入り道具として持たせてくれました。母の実家はお茶農家。私も主人も子ども達も祖母の作るお茶を、母のくれた急須で頂くのが大好きです。(中川区・主婦・35歳)

・急須でのお茶は日頃実行している事で我が意を得たりの思いです。(東区・自営業・68歳)

・私も久しぶりに急須を出してきて、暑い夏に熱いお茶をのみました。とてもやさしい味で、これからはホッとしたいときは急須でゆっくりお茶を味わおうと思いました。(天白区・主婦・63歳)

・先日、八事の興正寺でお煎茶会があり、冷茶をあらためて味わってきました。甘味、渋味、ほんの少しのお茶をじっくり味わうことができ、非日常の静かで涼やかなひとときを過ごせ、感動してまいりました。(港区・主婦・74歳)

・「モノは残らないが文化であるから残っていく」の言葉が深イイと思いました。つまりモノそのものに価値があるわけではなく、“文化”“思い出”に価値がある。(北区・主婦・58歳)

・「急須でお茶」派です。朝、帰宅後、夜(もちろん食事のときも)と、お茶は生活に欠かせません。紅茶、中国茶は習ったので、日本茶も習いたいな~。(瑞穂区・アルバイト・60歳)

・里奈さんの本が出るのがとても待ち遠しいです!(三重県鈴鹿市・会社員・36歳)

 

エコクッキング

・祖母(82才)と今月号を見ました。8ページ目のサツマイモご飯を見て、戦時中食べ物はこれしかなく、サツマイモご飯はいつも食べていたもの、とのこと。あまり見たいものではなかったようです。同じような気持ちになったお年寄りが多いんじゃないかと思い、投稿させていただきました。(西区・会社員・31歳)

・熊本・八代育ちの夫は子どものころにサツマイモをたっぷり食べて育っており、イモを見るのも嫌だといいます。サツマイモのあっさりドリアはとてもよいですね。きっと喜ぶと思います。ぜひつくってみます。(守山区・主婦・68歳)

・エコ・クッキングのサツマイモご飯は秋らしくて美味しそうでした。今度作ってみます。(港区・女性・30歳)

・エコクッキングの材料が身近な物で作りやすそうでした。作ってみたいです。(熱田区・主婦・30歳)

 

その他

・エコトピのカブトムシの迫力満点の写真がすごい!小さい写真だけど迫力が伝わってきま!カブトムシが角で持ち上げている後ろでコーフンして握り拳をしてる子供の顔が見切れてしまっているのは残念だなぁ…。(天白区・会社員・45歳)

・エコつぶがとても参考になってます。自分では投稿できるような事をやっていないのでいつか自分もエコな事を考案したいです。(守山区・公務員・48歳)

・ごみ問題は生きていくうえで切っても切れないものなので、これからも自分なりに気をつけていきたいと思っています。名古屋に勉強しにきている中国の女の子はごみが落ちていないのにびっくりしていました。(中村区・パート・54歳)

 

<2018年8月号>

特集・氷のふしぎ

・毎日とても暑い。特集記事で、一瞬ですが、涼しくなりました。(西区・会社員・59歳)

・保冷剤たまってます。悪くならないしいつか使えるもんね!(守山区・主婦・55歳)

・氷のふしぎ、涼しげでよかったです! 昨日のニュースでも氷の彫刻見ました。あまりの暑さにイルカの彫刻が小さな魚になってましたが…(笑)ドライアイスもいまだについつい水の中に入れてシュワシュワ、モクモク、楽しんでしまいます!(緑区・パート・50歳)

・特集は非常に面白い。ドライアイスの製造と炭酸ガスの調達が難しくなっていることが分かった。身近だがあまり一般的に知られていないことをこれからも取り上げて欲しいです。(緑区・会社員・44歳)

・ドライアイスの話もすごいなと思いましたが、保冷剤が可燃物とは! 最近は保冷剤をもらう買い物をしてないので捨てる方法が変わってたなんて! たまにしか捨てない物は毎回捨て方を調べないとな。と思いました。(守山区・主婦・43歳)

・保冷剤は何ゴミ?が興味深かったです。可燃か不燃で悩んでいたので、スッキリしました。(緑区・主婦・37歳)

・「ドライアイス」の作り方、おもしろかった。(守山区・会社員・59歳)

・今まで迷っていた保冷剤の処分の仕方がわかりました。(緑区・公務員・66歳)

・使わない保冷剤をどうしていいか?わからず(^_^;)置いてありましたが名古屋では可燃ごみとの事! ずっとの悩みが解決しました。(緑区・主婦・52歳)

・今回のドライアイスの記事は、とてもためになりました。(中川区・公務員・59歳)

・保冷剤の分別方法、以前から気になっていたので、とても参考になりました。私は、無害な物で流しても大丈夫なものは、溶けたら液体として流して捨ててます。そういうものが増えると環境に優しいのでいいなと思います!(千種区・主婦・46歳)

・水や氷よりドライアイスの方が重いとは…知りませんでした。保冷剤に認定マークがついていることも知りませんでした。(緑区・主婦・31歳)

・保冷剤の捨て方がわかってよかったです。冷凍庫にケーキ屋さんとかでもらった保冷剤がたまっているので、少し整理しようと思います。(北区・パート・38歳)

・今月の特集は最高気温を更新した名古屋にピッタリ。孫に説明する知識が出来ました。(中村区・男性・65歳)

・今回の保冷剤に関する記事はとても役に立ちました。保存していつでも見られるようにしておきます。(港区・主婦・58歳)

・いつも為になる特集、楽しませてもらってます。今回もこの夏必需の氷とドライアイスの事、改めて勉強になりました。いつも迷ってた保冷剤は可燃ごみ!家族にも教えます!(昭和区・パート・54歳)

・特集とてもためになりました。ドライアイスの作り方は楽しく読ませて頂きましたし、保冷剤は可燃ゴミでよいというのは知りませんでした。(中村区・パート・47歳)

・いつも勉強になることが沢山掲載されているので、必ず読んでます。今回は保冷剤が不燃から可燃に変わったことを読んで知ることが出来ました!この夏保冷剤をよく使うことがあるので参考にさせて頂きます。(守山区・会社員・26歳)

・夏休み中の子供達と紙面を読んでいると、保冷剤の中身ってなに??これって名古屋市は可燃ゴミなの?!と興味津々でした。猛暑の夏、リサイクルも涼しい話題で読みやすかったです。(昭和区・パート・37歳)

・ドライアイスのつくり方は興味深くよみました。いつも買い物してもらってくるけど炭酸ガスで出来てたなんて知らなかった。とても勉強になりました。(千種区・パート・68歳)

・保冷剤は可燃ゴミなのですね、特集していただき、分かりました。いつも、これで良いのかな…?と思いながら、処理していました。中身がどろっとしたものは、捨てていいケースに入れておくとだんだん蒸発?していました。中身が水のようなものは下水に流していましたが、単なる水でないのなら下水処理の手間をかけることになるし…と、心配でした。可燃ゴミに入れるのも、焼却炉のことを考えると心配ではありますが、ルールとして、了解出来ました。統一のルールを決めるのも、難しいものですね。(中川区・主婦・59歳)

・保冷剤の知りたいことが詳しく分かってありがたかったです。何かに使うときは必ず認定マークをチェックしようと思いました。(中区・女性・40歳)

・今年は猛暑で、氷の不思議をよんだら、少し気分的に涼しくなりました!暑い夏、保冷剤など色々活用して、乗り切りたいと思います。(中川区・主婦・76歳)

・特集の氷のふしぎについて子供たちと一緒にに読んで勉強になりました。(北区・パート・41歳)

・氷の特集記事、読んでいるだけで涼しくなりました。これもRisa!!(西区・会社員・56歳)

・4歳と2歳の子どもは氷が好きで、台所やお風呂に入れてよく遊んでます。時々ドライアイスも手に入るので、不思議だね、と言いながら、ちょうど特集だったので、記事を親子で読みながら興味を深めることが出来ました。(中村区・会社員・39歳)

 

特別企画in長野県木曽町

・いつも楽しく拝読しています。今回は、大好きな御嶽山が載っていて、遊びに行きたくなりました!(緑区・会社員・30歳)

・御嶽山へは、毎年、登っていました。あれから4年になるんですね。二ノ池まで行けるようになったんだ。水のリレーに山岳して山小屋復興に貢献しよう。3000メートルの御嶽山の自然に触れたい。(西区・会社員・63歳)

・水のリレーという運動をしていることを初めて知りました。御嶽の噴火では同じ大学の方が亡くなっていることもあり心を痛めたので興味をもちました。登山も好きなので参加したかったですー!(港区・会社員・27歳)

・木曽町の記事を読んで、いろいろと町の方が頑張っているのが伝わって来たので、夏休み是非出掛けようと思いました。(名東区・パート・50歳)

・私は長野県に住んでいるので、名古屋の情報が多くて残念です。ただ、今回は御嶽山の水のリレーの記事があったので興味深く読ましていただきました。(松本市・パート・41歳)

・30年ほど前、家族で御嶽山に上りましたが、二ノ池の美しさは今でも思い出します。(守山区・アルバイト・72歳)

 

古紙協同組合緊急告知

・雑がみと資源袋に入れる違いが全く知りませんでした!燃えるごみに入れなければ、リサイクルになると一緒にしてました。(守山区・会社員・57歳)

・身近な情報が、いつもありがたいです。今回の紙面で今まで雑紙と、紙製容器包装をしっかり分けていなかったことを反省しました。(天白区・主婦・69歳)

・雑がみ分別もためになりました。資源ゴミ袋はプラスチックだけだと思っていました。(瑞穂区・主婦・68歳)

・雑がみの分別をしっかり行いたいと思いました。(緑区・会社員・44歳)

・思い込みで紙資源出している所があり目に鱗です。(千種区・主婦・60歳)

・古紙の分別で名古屋式分別という言葉を初めて見ました。成る程と思ったし、意味がよくわかりました。(港区・主婦・47歳)

・紙の分別が、世界的な問題にも影響している。勉強になりました。(天白区・男性・71歳)

・古紙分別はきちんとやっているつもりでしたが、中国が輸入制限をしているという記事を読み、ますます分別を徹底しようと思いました。(南区・自営業・33歳)

・雑がみと紙製容器包装の分別はなかなか難しいですが、がんばりたいと思いました。(中川区・主婦・60歳)

・雑紙と紙製容器の厳しい分別を国内のみならず地球規模に広める事こそが大切と改めて思った。(西区・自営業・55歳)

・新聞で中国が資源輸入を規制という記事は読みましたが、あまりピンと来てませんでした。リサの記事の分別表がわかりやすかったので、参考にしながら、きちんと分別して、集団資源回収や資源ステーションに出したいと思います。(緑区・主婦・43歳)

・今号の緊急告知を読み、雑がみと紙製容器包装の分別をしっかり実践したいと思います。毎号、役に立つ情報をありがとうございます。(千種区・会社員・56歳)

・中国が古紙等の輸入をストップしたのは知ってはいましたが、港区の倉庫の天井の高さまでうず高く溜まったままの古紙の写真を見て、非常事態だと再確認しました。雑がみの徹底分別を実行します!(瑞穂区・パート・50歳)

・名古屋式分別が推奨されていましたが、容器包装の紙とラップなどの芯が別物だとか、80代の母には何度説明しても理解してもらえません。プラスチックも同様。政治的理由に引きずられ過ぎなので、あんまり進められた方式でないように、私には思えます。例えば、紙製品は全て紙で、プラスチックはお肉のトレーも壊れたバケツもプラスチックという風にできれば、分かりやすいので(コレなら母にも分かる)良いんですけどね。(熱田区・女性・53歳)

 

エコクッキング

・そうめんをおやつメニューにできるなんて感動!やってみるわ。(緑区・会社員・27歳)

・そうめんをデザートにする発想に驚きました。(熱田区・パート・25歳)

・今回のスープそうめん、いつもは少食の息子に作ってやったら「おいしい!」と、おかわりを要求してくれて嬉しかったです。妻を亡くしてから、まだ母の味を忘れられないようでしたが、初めて息子に褒められたような気がして良かったです。(東区・会社員・40歳)

・エコクッキング、いつも楽しみにしてます。今回も残りがちなそうめんでトリュフが作れるなんて! ココアパウダーが一番おいしかったです。(中川区・主婦・42歳)

 

その他

・こどもに教えてあげられる内容がいつも載っていて嬉しいです。へぇ~そうなんだねと知識がひとつ増えます。(名東区・パート・42歳)

・Risaを読む度に、次の世代に大切な地球、環境を残せる様に、小さな事にも取り組んでいかなければと思います。(西区・会社員・57歳)

・字が大きくて読みやすいです。エコについて学ぶことができて、すごくいいです。(守山区・主婦・55歳)

・日々忙しく環境についてあまり深く考えたことが無く、リサを読むとハッとさせられることが多々あります。その為にも定期的にこういった情報誌があって欲しいと思います。今回のゴミの分別など働くママたちとかは目からウロコの簡単分別法とかあるんですかねぇ。いつもやろうと思うけど手間であまりできてないので・・・。そんな特集もぜひお願いします。(緑区・会社員・48歳)

・リサカレンダーが便利です!毎回忘れてしまうので、その都度、リサカレンダーをカレンダーに貼っています。祖父母にも分かりやすくて、忘れないので、これからも続けて教えてください!よろしくお願いします!(中川区・パート・41歳)

・子供と自然について話す時の題材として役立てています。小さい子にもわかる内容をお願いしたいと思います。(千種区・会社員・36歳)

・皆さんの「エコつぶ」を読んで自分で出来ることは実践しています。為になります。(港区・女性・30歳)

 

<2018年7月号>

特集・のぼるとeコト

・ボルダリングの壁は最近いろいろなところで見かけるようになりました。私にはちょっとハードルが高いですが、楽しそうにやっている人を羨ましく思いながら眺めています。(中川区・主婦・59歳)

・子どもが突然ボルダリングやってみたい!と言い出したので、何で?と聞いたら新聞に載ってたから と。お出かけスポットが増えて親としてはありがたいです。(守山区・会社員・43歳)

・ボルダリングに興味があったので、特集が面白かった。こんなに広くて楽しそうなところがあるなら、子どもが大きくなったら連れて行ってあげたいと思った。とても素敵な情報をありがとうございます。(中村区・公務員・30歳)

・ボルタリングの施設がこんなにあるとは知りませんでした。頭も体も使って楽しそうですね!挑戦してみたくなりました♪(中区・パート・40歳)

・円頓寺でボルダリングができるとは驚きです。近場だから、ちょっと行ってみようかな。(熱田区・会社員・40歳)

・ボルダリングに興味があるので守山の施設がとっても気になりました。ボルダリングの施設は狭いところが多いので、広いと周りを気にせず、初心者でも挑戦しやすそうです。(緑区・パート・31歳)

・特集のボルダリングの記事はとても興味深かったです。東京五輪でも正式種目になり話題性もあるし、守山にこんな施設があることを知らなかったので驚きました。ぜひ子どもを連れて行ってみたいなと思いました。これからも旬の話題を取り入れつつ、子育てに役立つエコな情報を発信してもらえたら…と期待しています。(北区・会社員・53歳)

・特集のボルダリングは面白かったです。2歳と3歳の子どもがいるので、やらせてみたいと思いました。将来のオリンピック選手を夢見て。(緑区・会社員・44歳)

・ボルダリング、ママと一緒にやってみたくなった!(西区・小学生・11歳)

・ボルダリングハウスKNOT、私の日常の中で毎日のようにお店の前を通り過ぎ、私の世界には観た事もない景色が店内に! 商店街としてヒトツのsymbolとして存在し続ける事を願っています。(西区・主婦・32歳)

・家の近所に流行りのボルダリングができる場所があるとは知らなかった! 行ってみた~い!(瑞穂区・学生・22歳)

・オリンピック正式種目にもなったボルダリング、近年遊び場所の減少や運動不足の子供たちが増える中でボルダリングの流行はとても良いと思いました。もう少しリーズナブルで出来ればもっと普及すると思います。(守山区・会社員・42歳)

・室内のボルダリングから自然の中へ足を運ぶ子供たちがどんどんふえるといいですね。(中村区・会社員・55歳)

 

Re里山体験

・里山体験もとっても興味深く読ませてもらいました。息子が小学生になったら、こういう体験を一緒にやりたいです!(緑区・会社員・37歳)

・皮むき間伐が有効とのこと、初めて知りました。(瑞穂区・男性・75歳)

・紹介されていた間伐の仕方は始めて聞きました! 驚きです。ツルツルの木の写真がとても面白いです。(守山区・パート・50歳)

・Re里山体験を見て間伐の大切さを知りました。旭高原元気村に行った際はのダムカレーも食べてみたいと思いました。(瑞穂区・会社員・40歳)

 

エコヂカラ!

・毎月楽しみに読んでいます。エコヂカラは特に力を入れて読んでいます。(北区・会社員・71歳)

・津島公園はたまに行くのですが、天王祭には、この40年行っていません尾張の歴史を知るうえで、今年は、行こうと思っています。(港区・主婦・68歳)

・今月のエコヂカラは地元愛。大切なことです。常に持っていたいものです。(中川区・男性・64歳)

 

ミニ家族会議

・庄内川にウナギがいるなんて、びっくりしました。(南区・主婦・62歳)

・うなぎのぼりアシストによって少しでもうなぎが増えて欲しいと思います。(天白区・会社員・50歳)

 

エコクッキング

・今回のエコ・クッキングの「はも丼」感動しました! ハモは時期になるととても食べたくなるものなのですが、調理法はいつも茹でて和え物でたべるだけでした。ハモそのものの味は淡白なので、うなぎのタレでつくる「はも丼」とてもおいしそうです早速作ってみたいと思います!! レシピありがとうございます。(中区・学生・27歳)

・エコ・クッキングは美味しそうでしたが近所のスーパーで鱧は売っていません。美味しそうなのに残念!(港区・主婦・59歳)

・これからは、鱧の季節です。名古屋では、少なかったですが、この処各鮮魚店やスーパーでも出始めましたが、スーパーでは、くずのような小さいものしかありません。(緑区・主婦・71歳)

・エコクッキングの写真が毎回美味しそうでいつも参考にしています。子供も喜んで食べてくれるメニューが多く助かります。(中村区・主婦・38歳)

・エコクッキングのコーナーが大好きでレシピを参考に作ってみたりしています。次号も新しいレシピを期待しています。(西区・主婦・45歳)

・毎号エコ・クッキングを参考にさせて頂いています。栄養価の高いハモと知り早速うなぎのタレで食べてみたいと思いました。(名東区・パート・44歳)

 

その他

・先月はフリーマーケットに参加できなかったので今月は参加できたらいいなーといつも情報をいただけて助かります。(東区・会社員・28歳)

・今回のサッカーワールドカップで日本人がビニール袋を手に綺麗に清掃している姿が世界で称賛をされているとのニュースをみてRisaが脳裏をかすめました。(中村区・男性・72歳)

 

<2018年6月号>

特集・いきもの非常事態

・外来生物も含めて野生生物への餌やりは、それらのバランスを崩してしまうのでダメですね。担当の方のお話が載っていて、現状の認識を知ることができて朝から勉強になりました。(緑区・会社員・46歳)

・最近テレビや新聞で外来種についてよく耳にするようになりました。なかなか難しい問題ではあると思うけれども、情報をちゃんと知って危険なものを把握することが大事であると思います。(中村区・主婦・46歳)

・今回のような生物関係の特集が好きです。子どもも生物に興味を持ち始めているのでこれからもおもしろい特集期待しています。(天白区・主婦・29歳)

・息子がテレビの影響で外来種、在来種に興味を持ってます。私よりもそのページはじっくり読んでました。(港区・主婦・36歳)

・中学校で理科を教えています。今回の特集で取り扱われている外来種の問題は、教科書にも掲載されております。教科書に掲載されている生物は有名なものばかりで、身近な問題として捉えにくいと感じていました。記事の1ページ目に載っているように、”名古屋市で”取れた貝を見せることで、外来種の問題を子どもたちより身近な問題として考えさせることができると思いました! これからも授業で使える話題を探して、注目して読ませていただきます。(守山区・公務員・28歳)

・外来種が侵入してきていることをあまり感じていませんでしたが、身近な問題だと思いました。(緑区・会社員・44歳)

・外来種の脅威がわかった。しかしそれも人次第。(天白区・公務員・61歳)

・外来種の侵入がこれほどまでに深刻になっている事を改めて感じました。ニュースでうなぎの稚魚の減少やアサリの不漁など私達の食生活にも影響が出てきています。人間の無責任な行動がこの様な事態を招いている事を忘れてはならないと思う。(千種区・パート・62歳)

・琵琶湖の近くに住んだことがあります。外来種のブラックバスを放流した関係者に刑事罰を、アユが食べれなくなるのではと心配です。今月の特集は勉強になりました。(中区・主婦・65歳)

・昨年ニュースにもなったヒアリや、学校などからもお知らせがあったセアカゴケグモの事が載っていたのでもう一度、子供と注意点など確認できました。(中川区・主婦・36歳)

・アライグマが増えているのは心配です。藤前干潟のシジミが水質浄化するなら在来種を守りながら外来種を増やしすぎず共存できるといいなと思います。(緑区・主婦・43歳)

・今回の特集「いきもの非常事態」は、そのタイトルも内容も興味深かったです。在来の自然については、今年もご近所の軒下でツバメが卵を温めています。もうすぐ小さな命が生まれるはず。この営みはずっと続いて欲しいと願います。(千種区・会社員・45歳)

・生き物については子供も興味があり、最近では外来種についてよくTVでも取り上げられているので、家族でも話しました。外来種の動物が悪いわけではなく、管理する人間がよくないよねと子供たちも言います。自然を壊すことなく、自分たちができることは何なのかを子供たちにも考えてほしいなと思うので、この情報誌はとっても役に立つと思います(#^.^#)これからもよろしくお願いします!(東区・会社員・43歳)

・外来種の侵入については難しい問題だとは思いますが、大昔は色々な生物が混じってそして進化してきたという事はないのでしょうか。(守山区・主婦・59歳)

・アライグマが多数野生化して名古屋にいっぱいいるとは驚きでした。もう共存していくしかないところまで来ていたなんて。日本古来の生物が脅かされ、だんだん少なくなっていくことが悲しいです。何かできることはないのかと思っていますが….。(昭和区・主婦・46歳)

・最近 外来種のことが取り上げられ 目にしますね~在来種が減っていることに驚きます。身近にいたカタツムリやアマガエル てんとう虫 見かける機会がなくなりましたね。そんなことを記事を読みながら 考える機会になりました。(天白区・パート・51歳)

 

Re里山体験

・好きなネオナチュラルの田んぼが今回特集されていて思わず読みました。いつも興味深い自然環境のテーマなので楽しみにしています。こういうフリーペーパーは少ないのでこれからも是非頑張ってください。(緑区・自営業・44歳)

・一度ヘチマ水ベースの化粧水使ってみたいと思いました。(名東区・女性・67歳)

・毎回楽しみに見ています。母袋地区の農場での天然の化粧水づく、とても興味深く 読みました。このような体験は貴重ですね。(中川区・パート・56歳)

・祖母の自宅が郡上にあるのでこういった遊びを自然の中で楽しんでいる姿をみてぜひ我が家の子供たちにも自然の楽しさを夏休みに満喫させてあげたいと思いました。(中村区・主婦・38歳)

 

ミニ家族会議

・新聞とはまた違う生活に身近な内容のRisa、勉強になります、役立ってます。特に今回の食品表示のなぞの、は、思わず、へーそうなんだとつぶやいてしまいました。(名東区・パート・45歳)

・食品表示法という法律ができたことをこの記事で初めて知ることができたのでよかったです。今後、参考にしていきたいです!(瑞穂区・公務員・46歳)

・食品表示法が変わって、原材料表示にスラッシュが入ることになったなんて、知りませんでした。勉強になりました。(中村区・パート・45歳)

・今週の記事でミニ会議の記事はとても参考になりました。まだ子供か2歳で食べ物には気を遣います。お野菜も有機の宅配を頼んだりとできる限り小さいうちは身体によいものを与えたいので添加物は極力さけたいです。マメ知識程度でもあるとないは違います。ちょっとしたこういう役立つ情報は覚えやすくて助かります。(守山区・会社員・38歳)

・食品表示が変わること知らなかった。勉強になります。(守山区・主婦・54歳)

・食品表示の表示の仕方が変わっていたとは知らなかったので驚きました。身近で知らないことがたくさんあるなと思いました。(天白区・主婦・47歳)

・最近食品表示をしっかり見て買うようにしてます。食パンは乳化剤、イーストフードが入ってないもの。その他は人工甘味料、着色料を使ってないもの。今回の議題でスラッシュの件始めて知りました!参考にさせていただきます。ありがとうございます。(北区・会社員・40歳)

・食品添加物の表示についての記事、今まで知らないことだったので勉強になりました。これから買い物する際の参考にしようと思います。(緑区・主婦・35歳)

・今号のミニ家族会議『食品表示』はとても興味深い内容で役立ちました。今後もRisaならではの情報を楽しみにしています。(名東区・パート・44歳)

 

エコヂカラ!

・穴の空いた靴下は捨ててましたが、darningの記事を読んでやってみたいと思いました。小学校の家庭科の授業で取り入れて広めていけばいいなぁーと思いました。(中川区・学生・16歳)

・エコヂカラで取り上げられた「ダーニング」にとても興味が湧きました。もっと詳しく、出来上がった物の写真などがあったらよかったです。今後是非特集してください。(中村区・パート・56歳)

・エコヂカラのダーニングは初めて知りましたが、可愛くプチリメイクでまた新しい服になる感覚で、とても良い事ですね。私もすぐ捨てるのではなく、ほかに使えないか見直すこと、また必要以上に物を買わないようにする事を心がけたいです。(東区・会社員・52歳)

・知らない事が知れてうれしい。今回の「ダーニング」とても興味を持ち新鮮な感じ。(瑞穂区・主婦・65歳)

・ダーニング初めて聞きました。子供がよく穴を開けるので、こういった方法で服を再生できるのは目から鱗でした。(中川区・会社員・35歳)

・今月号のエコヂカラの『ダーニング』が興味深かったです。穴のあいた衣服もカラフルな刺繍で愛着がわきますね。エコにつながります。(中村区・会社員・40歳)

・エコヂカラで紹介されていた、ダーニングがすごく気になりました。靴下の穴開きを繕う事がよくあるので、今度挑戦してみようと思いました。(中村区・会社員・53歳)

・6月3日の中日新聞朝刊にダーニングの本の広告が載っていて、気になると思ったところでエコヂカラを読んで、興味津々。洋服がちょっとほつれただけで捨てるのはエコじゃないなあと常々思っていたのでダーニング、いいと思います!(西区・会社員・55歳)

・エコヂカラ、とても勉強になりました。私の4歳の息子もしょっちゅう服を破ってくれますので、これは早速実践してみます!(中村区・会社員・39歳)

・ダーニング!初耳でした。私も気に入った靴下の繕いはするので、大変興味深い内容でした。見せる修繕をやってみたくなりました。名古屋市内でも受講できるようになったら行ってみたいです!(北区・会社員・36歳)

 

エコクッキング

・料理が好きなのでエコクッキングを毎回楽しみに見ております。今回の梅バナナ、ちょっとどんな味になるか想像がつきませんが気になったので今度作ってみたいと思います。(西区・会社員・32歳)

・エコクッキングはあっこんな食べ方あったんだって驚かされるときがあります。(瑞穂区・主婦・61歳)

 

その他

・いままで意識してなかったけど初めて手にとって読んだような気がします。どうせ広告誌と思ったけどなかなか読み応えがありました。(瑞穂区・アルバイト・67歳)

・マルシェやフリマが好きで、リサカレンダーをいつも参考にさせていただいています。情報が一覧でまとまっており、大助かりです。エコヂカラでは、育児をしている者としては、これからいかしていこうと、ワクワクしました。(中村区・公務員・30歳)

・新聞はよみにくいので、全然読みません。ですが、Risaは地域のこととか知っておいた方がいい情報が分かりやすく絵もついて説明されているので、読もうと思いました。実際に読んでみて面白かったので、また読んでみようと思いました!(南区・会社員・23歳)

 

<2018年5月号>NEW!

特集・リニューアルエコパルへようこそ!

・「エコパルなごや」のリニューアルオープンおめでとうございます。これからのエコのための学習に役立ちますね。(緑区・男性・77歳)

・今回エコパルのリニューアル内容を詳しく紹介されていて見所満載で今度主人へのエコ意識を持ってもらうために行きたいと思います。(西区・主婦・28歳)

・エコパルは子供たちが小学生時代(現在24~27才)に、たくさんのイベント・講習に参加させていただきました。遊びを通じての環境学習はとても楽しんでいたようですよ。(守山区・会社員・54歳)

・名古屋にずっと住んでいながらエコパルという施設を初めて知りました。子供と行くといいですね!(緑区・主婦・31歳)

・エコパルについて、名前は聞いた事がある。伏見あたりにあるらしい。程度の知識しかありませんでした。今回の特集を読んで、こういう施設だったのか~昨日御園座までは行ったのにと思いました。今度近くに行ったら立ち寄ってみたいです。(港区・会社員・50歳)

・特集よかったです。「エコパルなごや」に行ってみたくなりました。(千種区・会社員・52歳)

・名古屋市が取り組んでいる環境への対策について知ることができ大変良かったです。(西区・会社員・38歳)

・子供が学校でエコについて学ぶ機会があり、リニューアルしたエコパルにぜひ連れていきたいと思いました!(緑区・主婦・37歳)

・エコパルなごやが新しくなったので行ってみたいと思いました。(千種区・女性・23歳)

・エコパルなごやには小学生の社会科見学以外にも、定期的に人が集まる仕組みを作らないと廃れてしまいそうで心配。エコアイディアを募集して展示したり、検定でもやってみては?(緑区・会社員・41歳)

・新しくなったエコパルのことが、よくわかりました。(北区・主婦・59歳)

・エコパルなごやは子供の頃よく連れて行ってもらってたので当時を思い出しました。リニューアルしたとのことで久々に行き、ecoを学ぼうと思います。(千種区・公務員・26歳)

・エコパルにはまだ行ったことがないのでこの機会に行って見たいと思いました。(港区・主婦・47歳)

・GW、 1番下の小学生以外は部活に仕事で どうしようと思っていたところに エコパルなごやの記事! おばあちゃんに連れて行ってもらいました。(北区・主婦・46歳)

・身近な話題、施設があることは知っていても訪ねることがなくもったいないことしてました。エコパル、これからも新しい情報期待しています。この頃は、夫婦でお出かけすることも多いので、子供の手が離れつつあります。健康維持のためにも頭使わなくては。(春日井市・会社員・47歳)

・今号の特集『エコパル』情報はとても興味深く、是非近いうちに足を運んでみたいと思いました。今後も楽しみにしています。(名東区・パート・44歳)

 

Re里山体験

・里山体験は毎回、家族旅行の参考にしています。(緑区・主婦・44歳)

・子供たちの里山体験、素敵だし羨ましいです!大人も体験してみたい!(中村区・会社員・40歳)

・里山体験に参加されたご家族はきっととても楽しく感じながら多くの学習をされていることと思います。すてきですね。「五感を楽しみ得る企画」をしてくださるRisaさんがすばらしいと思います。(天白区・主婦・50歳)

 

エコヂカラ!

・今回のエコヂカラを読み、私も帽子が似合わないので中島あずささんの帽子が欲しくなりました。今度探してみます。(南区・会社員・38歳)

・エコヂカラ、髪も薄くなり参考になりました。(天白区・アルバイト・81歳)

・帽子のおしゃれを楽しみたくなりました。(緑区・会社員・42歳)

・なかなか似合う帽子が見つからないので、A-Naさんの帽子試してみたいです!(南区・会社員・42歳)

・エコヂカラの内容がすばらしかったです。展示販売会に行ってみようと思います。(天白区・パート・28歳)

 

エコクッキング

・お手軽なレシピが単調になりがちなメニューを豊富にしてくれる。(熱田区・アルバイト・59歳)

・エコクッキングは早速作って紙面コピーをお友達にもあげます。(西区・主婦・47歳)

・エコクッキングは、一つの材料の使いまわしのアイデアが広がるので重宝します。自分一人ではワンパターンメニュしか思いつかず、特に乾物は余らせがちなので、使いきりに挑戦したいと思います。(中村区・主婦・39歳)

・今回のエコクッキング、生ワカメは参考にさせて頂きます。生ワカメをいただくことがあるけど、マンネリ調理しかできなかったので、次回は、ワカメご飯を作ってみます。(千種区・パート・53歳)

・いつもエコクッキングを中心に楽しみに見ています。「材料や作り方のどこにエコが隠れているのか」を探すのも楽しいです。今月号のワカメ料理はすぐに挑戦したいです。(熱田区・主婦・30歳)

 

その他

・リサイクルカレンダーを切りとり冷蔵庫に貼るのが子供の仕事です。古紙を車に積んでおき、カレンダーを見て、スーパーに出しに行っています。我が家には必需品です。(名東区・主婦・45歳)

・リサイくん日記の内容は意外な盲点で初めて知りました。少し感動しました。大変、良かったです。(尾張旭市・男性・58歳)

・浜松市が熊本市、名古屋市、逗子市についで日本で4番目のフェアトレードタウンに認定されたあったが、わずか4都市だけであることに驚いた。多くに自治体が認定に向けて施策を推進することを願う。(北区・男性・70歳)

・毎週楽しみにしています。子供と一緒に謎を解くことができればと思います。(北区・公務員・43歳)

・いつもエコクッキングやリサカレンダーを参考にしています。これからもエコで地球に優しい情報をお願いします。(名東区・女性・47歳)

・雑紙について、リサイくん日記が参考になりました。プラゴミについても、気をつける事があれば知りたいです。(尾張旭市・主婦・64歳)

・フェアトレードデー、参加してみたくなりました。ありがとう!(中村区・会社員・54歳)

・毎号「エコつぶ」を読むのが楽しみです。皆さんの知恵に感心します。(港区・主婦・59歳)

・自分の生活への向き合い方に刺激を与えてくれると思っています。これからも、いろいろな情報をお願いします!(北区・会社員・44歳)

 

<2018年4月号>

特集・小型家電からつくる金メダル

・金メダルがこんなに身近なものから作られるなんて、感激。(緑区・会社員・26歳)

・小学生の子供が今回の特集「小型家電からつくる金メダル」に興味を持ち一緒に読みました。子供と一緒に読めるのは、とても良かったです。(瑞穂区・主婦・39歳)

・メダルは全部が金・銀・銅でできていると思っていました。母に「材料に使用する素材割合がそれぞれ決まっている」と聞かされて、ビックリしました。(中川区・学生・14歳)

・小型家電回収ボックスがもっと身近なところにたくさんあると便利なので、回収率が上がっていいかもしれませんね。(千種区・会社員・50歳)

・名古屋市の小型家電の回収量のグラフを見て、伸びが無いのは、回収量がこんな量なのか、?更に発掘が必要なのか、良く判りません今後私達は何をしていけばよいのでしょうか?(港区・パート・67歳)

・今回の小型家電からつくる金メダルは大変参考になりました。しかし、庶民から果たしてそれだけの家電が集まるかどうかは疑問です。何か魅力あるキャンペーンを企画しないと絵に書いた餅になりそうですね。(南区・主婦・69歳)

・以前使っていたいらない携帯電話をリサイクルに出したいと思いました。興味深い特集で、楽しめました。(中村区・パート・37歳)

・小型家電からメダルを作るため小型家電を回収している事を全く知りませんでした。名古屋も参加表明と記載があったので是非協力したいと思います。資源を大切にする事は後の子供たちの為にも大切な事ですね。(北区・主婦・47歳)

・リサイクルでメダルが作れるくらい世の中に小型家電があるということに驚きました。回収ボックスの設置場所が少ない区にはもっと協力店を増やしてほしいですね。(中川区・公務員・42歳)

・家庭で眠っている物もごみではないという事をあらためて認識できました。(守山区・主婦・59歳)

・都市鉱山という言葉は聞いたことがありますが、金が年間200キロも取れているとは驚きでした。もっと皆さんの意識が高まると良いですね。(中川区・自営業・62歳)

・ 電化製品が増え続けている今、レアメタルのリサイクルは大切。もっと周知されていくといいと思う。(昭和区・自営業・51歳)

・小型家電回収ボックスがスーパーなどのもっと身近にあったらって思います。(中村区・パート・49歳)

・小型家電も、きれいに洗浄され、リサイクルされている部品があるのですね。小さいことからも、地球にやさしくすることが大切ですね。(緑区・男性・76歳)

・充電池は今まで捨てていました。これからはリサイクルに出します。(中村区・パート・47歳)

・小型家電の回収は知っていると思っていました。でも、記事を読んで絶縁テープを貼るなど知りました。(中村区・アルバイト・62歳)

・高齢化率の高い地域に住んでいます。仕分けも理解できず、捨てる場所まで行けない高齢者が多く、家の中に古いモノが溜まっているのが現状です。小型家電を放置している高齢者は「できない」状態です。地域のなかで「支え合い事業」として手伝えることはアピールしていますが…。悪徳回収業者ではない高齢者にやさしい移動拠点展開場所のようなシステムができればと思います。(瑞穂区・パート・58歳)

・名古屋市の小型家電回収品目を調べてみました。有料回収お願いしたものがありショックでしたが、次回から賢く利用したいです。(守山区・会社員・54歳)

・小型家電から金メダルをつくるプロジェクトのことは知りませんでした。メダルの材質とか重さとか知ることができ、良かったです。(守山区・主婦・53歳)

・小型家電回収BOXが家の近くの家電屋さんにあるので、よく持っていきます。(天白区・会社員・50歳)

・小型家電の特集はとても為になりました。回収する品目がもう少し増えて、市民一人一人の意識も高くなると良いなと思います。(西区・パート・37歳)

・充電池リサイクルマークを初めて知りました。オリンピックのメダルのサイズ重さの規格があるのを初めて知りました。(緑区・会社員・44歳)

・いわゆる都市鉱山から金メダルを…なんて素晴らしいことです。採算がとれる技術が確立しているのでしょうか?(東区・男性・74歳)

 

エコトピ

・「しげんカフェ」がわが町にもあればなあ!(昭和区・男性・80歳)

・ 大曽根にできた資源カフェに行ってみたいです!(北区・主婦・42歳)

・しげん回収と地域のコミュニティを兼ねた、良い施設が出来ましたね!他の地域にも出来たらいいですね!(守山区・パート・53歳)

・大曽根にできたしげんカフェ気になりました。エコやリサイクルはやらなきゃと思うのですが、モチベーションを維持するのが難しいので、しげんカフェみたいなところが増えると楽しみもできて良いですね!(北区・主婦・37歳)

・大曽根にオープンしたという、しげんカフェについて知ることが出来たのが良かったです。(北区・会社員・24歳)

・しげんカフェの記事には驚きました。洋食器も買い取ると言う事、更にポイントがドリンク代や現金になる事。そして高齢者の集まる憩いの場所になれば更に良い。(港区・パート・47歳)

 

ミニ家族会議

・ZEHの意味初めて知りました。(港区・男性・71歳)

・「ゼッチ」初めて知りました。(守山区・女性・77歳)

・国からと名古屋市から助成金あることをしりました。太陽光発電は我が家でりようしています。(守山区・女性・76歳)

 

東海まるごとRe里山体験

・名古屋近郊の町の自然がいっぱいの紹介がうれしい。孫をあそばせる場所選びに役立てています。(緑区・自営業・65歳)

・春めいてきて自然豊かな外へのお出掛けの記事に目が行くようになりました。あいち健康の森やげんきの郷は子供が小さい頃よく行った思い出の場所です。久しぶりに行ってみたくなりました。(緑区・主婦・49歳)

・私設庭園で花選び、ガーデニング楽しそうですね。そのあとのげんきの郷。こちらはおすすめです。(守山区・主婦・54歳)

・東海地方に住んでるけど、知らない場所で素敵な場所まだまだたくさんあることを知りました!休みにいろんな場所に出かけたくなりますね。(岐阜県海津市・主婦・29歳)

 

エコヂカラ!

・ひとり出版社の江草さんの心意気はいいです。(名東区・女性・67歳)

・エコヂカラで取り上げられていた【桜山社】さんの話を読んで、もうすぐ書き上がる【ラノベ】をここで、出版してみたくなりました♪(中川区・会社員・51歳)

・本好きの私にはとても心強い「桜山社」の存在にはびっくり! さっそくいい本があったら頼みたいです。(天白区・主婦・63歳)

・このような良心的な出版社は貴重ですね。応援したくなります。(名東区・女性・53歳)

 

エコクッキング

・エコクッキング大好きです。いつも家族好みの味で毎回必ず作っています。授乳中なので、キャベツ芯とひじきのホットケーキ作りたいです。(中村区・主婦・36歳)

・エコクッキングをいつも参考にしています。年老いて料理の偏りが気になっていたのでとてもたすかっています。(西区・女性・75歳)

・春キャベツの玄米チャーハンは、簡単そうですぐに作ってみたくなりました。高かった野菜も多少安くなってきた事ですし、お弁当にも良さそうですね。(尾張旭市・女性・59歳)

・今号のエコクッキング掲載のホットケーキレシピを実際に作ってみました。キャベツとひじきの食感が絶妙で栄養もあり、家族に大好評でした。今後も楽しみにしています。(名東区・パート・44歳)

 

その他

・はじめて読みました。普段の生活にすぐに役立つ情報がたくさんで、これからも読もうと思いました。(緑区・パート・42歳)

・親子で読んで、エコの取り組みを我が家でも実践しています。(中川区・パート・44歳)

・いつもエコな記事、興味深く読ませてもらってます。江戸時代の人を見習ってもっとエコやリサイクルをしていくべきだと思います!(北区・公務員・55歳)

・Risaという名前が可愛らしくて気に入っています。(名東区・自営業・46歳)

・「あ、そういうことなんだ」とさり気なくいろいろ教えてくれる、楽しい読みものです。(東区・会社員・51歳)

・毎月リサを読む事でECOについて、思い出させてくれるよいフリーペーパーです。リサを読むのは私だけでなく子供たちも読んでいるので楽しみにしています。(昭和区・会社員・37歳)

 

<2018年3月号>

特集・タネのゆくえ

・家庭菜園を趣味にしているので、今号の特集を大変興味深く読むとともに、知らないことを学ぶことができた。(北区・男性・70歳)

・ 種の保存は絶対、必要なことです。(昭和区・男性・80歳)

・お米という日々の食べ物にクローズアップして色々知ることができて良かった。(緑区・会社員・41歳)

・種子法という存在を知らなかったので、大変勉強になりました。(中区・主婦・57歳)

・食に関することで知らなかったことが興味深く楽しく読ませて頂いております。(中川区・主婦・46歳)

・家庭菜園を趣味とする我家にとってとても興味深い記事でした。ぜひ栽培にトライしてみたいと思っています。(昭和区・自営業・66歳)

・こめの品種300は驚きました。守る、攻める、市場原理がどんなところにもあるということですね。(名東区・女性・67歳)

・種の不思議に魅せられています。表紙をはじめ3月号は読みごたえがあります。(港区・女性・86歳)

・今回の特集『タネのゆくえ』興味深く読みました。愛知県にも幻と言われるような米の品種や名古屋生まれの伝統野菜があるんですね。法改正などいろいろ問題もあるようですがなんとかなくならずに守り続けられることを願うばかりです。(天白区・主婦・48歳)

・名古屋の子どもたちの食育にもつながる内容で興味をもちました。(北区・公務員・60歳)

・毎回知らないことだらけで勉強になります。編集長のひとことも必ず楽しみに読んでいます。(守山区・パート・51歳)

・日本人の主食であるコメの品種数が約300もあるのにはびっくりしました。農家の方々ご苦労さんです。(名東区・男性・76歳)

・自分から知ろうとしないと、気付かずに過ぎていくことが多いなと思いました。種はよく考えれば、凄く大事なものですよね。(守山区・会社員・45歳)

・私も家庭菜園を楽しんでますが、ホームセンターで販売している野菜の種はほとんどF1で、毎年種を購入してます。今回の特集で疑問が解決しました。(守山区・男性・72歳)

・種子法が廃止になることは知りませんでした。民間の参入は競争意識が働くので良いことだと思います。(東区・男性・74歳)

・特集の内容は難しかった…。勉強になります。(天白区・主婦・47歳)

・タネの話は非常に為になった。今まで何も知らずにいたことが悔やまれる。(西区・男性・79歳)

・表紙のタネのゆくえ、が気になって。いい表紙だと思った。(西区・主婦・36歳)

・特集は子どもにも読ませたい、一緒に読みたい記事でした。中川区なので野崎白菜は知っていますが、実際どこで買えるか知らないので買ったことがありません。ですので、そういった情報も小さくあれば尚良かったと思いました。(中川区・主婦・36歳)

・タネのゆくえの記事は興味深かったです。新聞では読んでいなかった記事なので、このような生活にみじかな記事もこれからもどんどん掲載してほしいです。(名東区・会社員・45歳)

 

エコヂカラ!

・季節の行事やマナー、私自身も普段から娘になかなか伝えられていないなぁと感じていました。こんな風に気軽に習える場所がもっと増えるといいなと思いました。(緑区・主婦・50歳)

・昔からのならわしがだんだん薄れているのを感じて寂しく思います。行事やならわしを大切にしていきたいです。(中区・女性・40歳)

・ 写真撮影は、スタジオしかしりませんでしたが、こういうアットホームな場所、おちつきますね。お値段も良心的ですね。利用してみたいです。(中村区・主婦・43歳)

・ 自分では、知らない場所や行ってみたいお店の情報が、得られて毎回楽しみです。(北区・主婦・59歳)

・「おかしばこ」で着物の撮影をしてもらいたいと思いました。リラックスして撮影できそうでいいですね~!(千種区・保育士)

・いつも楽しく読んでいます。深谷さんはラジオ番組ともども応援しています。これからもがんばってください。(西区・主婦・45歳)

・深谷さんこれからもがんばってください。愛読してますよ。(昭和区・男性・78歳)

・このオーナーの考えに共感しました。私も子どものころ、季節の行事をあまり体験することなく大きくなったので、子どもができてからもう一度やり直すように過ごしてきました。こんなあったかい場所が増えてほしいです。(昭和区・主婦・47歳)

 

エコトピ

・プチヴェールの収穫体験。大切に育てた野菜を目で見て収穫出来るなんて、とても素晴らしい事だと思います。自分でも野菜作ってみたくなりました。(名東区・パート・47歳)

・プチヴェールを食べてみたいと思いました。(緑区・会社員・44歳)

・プチヴェール、ようやく知識を得れて嬉しかったです。聞いたことはある名称だけど何だろう…と思ってたんです。先日、静岡で芽キャベツの美味さを知ったばかりでしたので、関わりの深いプチヴェールも食べてみます!(北区・会社員・35歳)

・あまり見かけない野菜で、食べてみたら美味しかったです。芽キャベツとケールのかけ合わせだったんだとはじめて知りました栄養価が高そうだから、もっとあちこちのスーパーで買えたらいいのに。と思います。(南区・会社員・53歳)

・今回はプチヴェールの記事がありました。今季初めて植えたのですが、あまり大きくならず、いつ採ったらよいかもわからず、食べそびれていました。外葉は酢に加工出来るとか。新発見です。(西区・主婦・62歳)

・プチヴェールは栄養たっぷり野菜だと知っていましたが、どう食していいのか正直わかりませんでした。とても参考になりました。(千種区・パート・43歳)

 

エコクッキング

・デコポンピールが作れるなんてびっくり! オレンジピールが大好きなので、きっとデコポンも好きなはず! 作ってみたいです。(南区・主婦・38歳)

・デコポンのピールがおいしそうだったので作ってみたいと思います。(南区・主婦・61歳)

・デコポンの皮を料理に使えるという発想がなかったので驚きました。デコポンピール簡単でおいしそうなので試してみたいです!(南区・会社員・25歳)

・エコ・クッキングは毎日の献立を考えるときのヒントになり、とても役に立っています。(名東区・男性・61歳)

・これから、花粉症の時期ですが、デコポンは対策に効果があるのではないかと思い作って見ます。(港区・パート・67歳)

・ エコ・クッキングのレシピを参考にいつもと違う料理にチャレンジしてます。新しい発見があると嬉しくなります。これからも色々チャレンジしていきたいと思ってます。(緑区・主婦・52歳)

・身近な素材を余す事無く使って作るお料理、最高です。(中川区・自営業・60歳)

・柑橘類のピールを作る時の苦みを抜く手間の多さにちょっと驚きました。(港区・会社員・34歳)

・デコポンサラダ、3月3日のひなまつりの食卓に出しました。大好評でした。見た目もかわいいし、味もデコポンの香り、風味がすっきりと香っておいしかったです。(西区・主婦・45歳)

 

その他

・毎回楽しみにしています。雑がみの記事はためになりました。(中川区・会社員・49歳)

・目からウロコの情報が多いので、毎号楽しみに拝読させていただいております。これからも魅力的な情報をお願いします。(中川区・主婦・59歳)

・毎号 エコ&豊富な情報で楽しませて頂いてます。未知の世界へ導かれる感じが好きです。(西区・主婦・56歳)

・今更ですが、今まであやふやのまま出していた雑がみのことを勉強させてもらいました。これからも不定期で良いので初心に戻るためゴミの分別のことを特集して頂けたらと思います。(西区・パート・55歳)

・今後も地図にない地元の街の魅力・情報を色々と紹介してください。(緑区・会社員・27歳)

・雑がみの説明がとてもわかりやすくてためになりました。リサイクルの中でも曖昧な分野なのでいつも適当になってしまい、困った時には可燃ごみにしてしまうことも多々ありました。特に、名刺や値札もこの様に出せばリサイクルできると知ったのは衝撃でした。これからも、一般的にはリサイクルの範疇だと思われていない物の出し方を載せてもらえると生活の役に立ちます。(守山区・主婦・29歳)

・「リサもんだい」が面白かったです。クッキングのコーナーがもう少し欲しいです。(守山区・学生・12歳)

・毎月楽しく拝見しています(o^^o)名古屋市のエコにまつわる様々な話題を知ることができ、30年以上住んでいても知らなかった名古屋(愛知県)の新しい魅力に気づかせていただいています!(中川区・会社員・54歳)

・さりげなくおしゃれな紙面のデザインが気に入っています。(西区・自営業・56歳)

・毎号楽しんで見ています。最近は新聞を読んでない人も多いみたいだけど、私は紙面で読みたいから新聞もリサイクルとかきちんとしたいです。(北区・主婦・46歳)

 

<2018年2月号>

特集・食べるとeコト

・ジビエ料理という言葉はよく聞きますが、実際にはあまり分かりませんでした。ですが、今回の特集で理解できたので、一度食べに行きたくなりました。(港区・主婦・40代)

・びっくり!「カラス料理」もを読んで半世紀ほど前んを思い出しました。カラスは美味しいそうです。捕まえることが難しいかもね!(昭和区・男性・80歳以上)

・カラス!ビックリです!チョコレートは大好きです!(中区・パート・30代)

・猪肉、頂いたことがありません。ココイチさんのノウハウで作られたカレー是非、頂いてみたいです。(中村区・主婦・30代)

・小さいころ、父が獲ってきた雉、はと等食べました。今ジビエとかっこいいですが、美味しくて里山を守るのいいですね。(名東区・男性・60代)

・名城のマルシェ、毎週やってるなんて知りませんでした。近いし、身体に良さそうだし是非行きたいです!フェアトレード商品も扱ってるといいな。(北区・公務員・50代)

・記事を読んで名城公園に行って見たくなりました。(港区・女性・20代)

・カラス料理を食べてみたい!(中川区・男性・60代)

・表紙の子供たちが自然な感じで可愛かった。(西区・主婦・30代)

・カラスが食べられると知って驚いた。ジビエは興味があるがなかなか食べる機会がないし、ちょっと高いので、もっと手軽に手に入るようになればいいのにと思った。(南区・主婦・60代)

・ジビエは知っていましたが、カラスも食べるとは知りませんでした。(中村区・パート・40代)

・シビエに関する情報発信を今後もお願いします。シビエに関しては大切なことだと思いますので。(千種区・会社員・50代)

・よいことパンはオープンしてすぐぐらいに買いに行きましたが、よいまめパンの存在は知りませんでした。息子が豆好きなので、今度買いにいきたいと思いました。(千種区・会社員・40代)

・よいことぱん、食べてみたくなりました。(緑区・会社員・20代)

・表紙の写真がとてもいいです。思わず微笑んでしまいました。(緑区・男性・60代)

・最近はいろいろな「ジビエ」料理が紹介されます。しかし、素人が料理するのは難しいので、ココイチさんなどが企画商品を販売してくれるといいです。(緑区・男性・70代)

・カラス料理、どんな味がするのか興味があります。(北区・主婦・40代)

・イノシシ・シカなどジビエ料理は食べた経験が多いほうですが、カラス料理は初耳でした。駆除した生き物はありがたく全うさせたいものですが、どんな味わいか興味深々です。(守山区・会社員・50代)

・ジビエの情報を興味深く読ませてもらいました。調べて行ってみたいと思っています。(西区・公務員・50代)

・以前から「トナリノ」の施設が気になっていましたが、暖かくなったら孫と一緒に出掛けます!(守山区・アルバイト・70代)

・健康にも環境にもeコトを追い掛ける今年のRisaに、これだ!と思いました。食が基本、食べること大好きなので、健康にも環境にもよい食生活をめざしたいです。いろいろ教えてください。(緑区・主婦・30代)

・ジビエの特集が興味深かったです。イノシシ肉やシカ肉の料理は食べた事あったけど、カラスも食べられるとは! どれも試してみたいけどサテが1番興味をそそられますね!(名東区・主婦・30代)

・カラスもジビエ料理として提供されてるのを初めて知りました。ジビエ料理というと、何となく鹿が出てくるのですが、色々あるのですね。(中村区・会社員・30代)

・ジビエ料理簡単にできるといいな。(西区・女性・60代)

・「食べる」喜び、楽しみは「生きる」力に。季節感のない世界中の食べ物があふれる今日。日ごとの食生活に感謝!(守山区・主婦・80歳)

 

東海まるごとRe里山体験

・いつも楽しく里山記事を読ませていただいています。(緑区・60代・男性)

・里山料理が体に良さそうで食べに行きたくなった。(南区・30代・主婦)

・身近な話題から環境について書かれているところに親しみを感じました。外で作る里山体験、読んでてとても清々しく感じました。(中川区・主婦・40代)

 

エコヂカラ!

・エコヂカラのコーナーは行ってみたいと思うお店が多く、こないだの古着屋さんいってみました。これからもたのしみにしています。(昭和区・30代・パート)

・自然素材のキャンドルの灯火は柔らかいんですよね。(守山区・主婦・30代)

 

ミニ家族会議

・バレンタインのチョコまで、フェアトレードできるなんて素晴らしいです。(東区・20代・会社員)

・フェアトレード商品が、大切だと思いました。(緑区・会社員・40代)

・チョコレートが国際貢献になることが広く知れ渡れば、バレンタインに対する批判的な考えはなくなりますね。(南区・主婦・54歳)

 

エコ・クッキング

・エコ、クッキングは、節分に、最適です。(あま市・パート・40代)

・いつもエコクッキングを参考に食事の献立を決めたりしています。今回は私の大好きな豆だったため直ぐに作って食べました。季節食材の料理を期待しています。(瑞穂区・主婦・50代)

 

その他

・新聞は全部読むことがあまりないのですがリサは読めちゃいます。(天白区・40代・主婦)

・書店で売られている雑誌にはなっていない、地元の情報が載っていて週末出掛ける時に参考にしています。(守山区・40代・会社員)

・読み応えがあっていつも楽しみにしています。(緑区・30代・会社員)

・エコと自然と体の事を読むことで改めて考える機会を貰いました。(熱田区・20代・パート)

・食べ物の話題が多くて楽しいです。身近なお店も知れて嬉しい。(中川区・自営業・30代)

・折込で入ってるのを見つけるとうれしくなります。紙質も好きです。(西区・主婦・40代)

・隅々まで読んでいます。エコつぶがためになり大好きです。寒くて沈みがちな気持ちが少し楽になりました。創意工夫で前向きにいかないと!(天白区・パート・40代)

・また私たちの団地にも転勤してくる人が増えました。町内会長をしてますので、Risaを地域のことがわかるよとすすめています。(北区・主婦・64歳)

 

<2018年1月号>

特集・カラダにeコト

・地球温暖化によるデング熱は、早期に温暖化防止対策を行う必要があると感じた。(名東区・会社員・50歳)

・私もホットヨガをやっていて、ヨガの特集記事をとても興味深く読ませていただきました。(守山区・会社員・49歳)

・たまたま知人に茶香炉を勧められて、和の香りに癒されたい欲が強かったので、和のアロマの記事に飛びつきました!里山の暮らしを学んで火おこしをしたり、和の香りに癒されたり、昔からのこれぞ日本!というものを受け継いでいきたいなぁと思いました。(名東区・主婦・33歳)

・ エコチル、とてもタメになりました。(昭和区・公務員・44歳)

・出産後に身体を動かす機会が少なく、子供をつれていけるヨガの特集を見てとても興味を持ちました! 楽しそうなので是非やって見たいなと思いました! これからも沢山の記事を楽しみにしています。(名東区・パート・45歳)

・健康が切り口とよく分かって、これからが楽しみです。(天白区・公務員・61歳)

・今年は体にいいことやりたい。(緑区・主婦・60歳)

・ 二年前から、ヨガを習ってます。それまでは腰痛、足の痛み、肩凝りと次々悩みが出てきましたが今は何もない~(o^^o) 皆さんにヨガをオススメ! いろんな場所でスタジオがあると、ストレス解消出来て、良いと思います。(守山区・会社員・56歳)

・ 健康リスクが環境で変化してきていることに関心がもてました。(瑞穂区・主婦・65歳)

・和のアロマをやっているギャラリーえんは、ランチで何回か利用した場所でした。機会があれば参加したいと思いました。(瑞穂区・パート・46歳)

・ヨガやアロマに興味があります。とくに『和のアロマ』特集が良かったです。実家が材木屋だったので木の香りの中で育ちました。確かに檜の香りを嗅ぐと懐かしさで穏やかな気持ちになります。和のアロマのハンドクリーム、使ってみたいです。(中村区・パート・45歳)

・地球温暖化に伴い、感染病が増えるなどの健康リスクの記事で、改めて温暖化問題を考えることが出来た。(千種区・会社員・53歳)

・ お正月に食べすぎたので私も体を動かすためにスポーツジムに通おうと思います。(港区・会社員・34歳)

・エコチルに関する記事を興味深く読みました。住む地域によって土地柄も異なるので北区と一宮だけでなく、もっと様々な地域で調べたら地域との関係性も現れるのではないかと思いました。(守山区・主婦・29歳)

・北区のエコチルを利用しています。子育てでひとりぼっちにならず、いろんな人達と集まって楽しく子育てできています。(守山区・主婦・31歳)

・ 高まる健康リスクの記事、海外から進入する病原菌は恐ろしいもの分からないものがあり、水際で防いでほしいものです。(北区・会社員・62歳)

・地球温暖化は、体感できるほどにまでなってきました。将来のため真剣に考えないといけません。(緑区・男性・76歳)

・エコチルに協力しているので興味深く読ませてもらいました。(北区・会社員・43歳)

 

東海まるごとRe里山体験

・なにもないところから、火をおこすのは大変です。こうした苦労を知らない世代が多くなると、いざという時にどうなるか?若い人が学べる機会が増えるといいですね。(中川区・学生・59歳)

・海上の森は子供の頃によく遊びに行ったのでちょっと懐かしかったです。(名東区・主婦・44歳)

・いろいろな里山の紹介を楽しみにしてます。(南区・アルバイト・66歳)

・Re里山体験の火打ち石を使っての火おこしは大変な作業だと思いました。だいたい火打ち石はテレビの時代劇しか見たことが有りません。(港区・主婦・58歳)

・ 火おこし体験ができるなんてすばらしいです。何かに支えられていることを感じることが大切だと思いました。(緑区・会社員・44歳)

・里山を大切にして地球温暖化防止に少しでも貢献したいですね。(昭和区・会社員・60歳)

・あいち海上の森センターに行ったことがありますが、整備されていて歩きやすい森でした。(天白区・会社員・50歳)

 

エコヂカラ!

・ ちょっとした発想で素晴らしく生き返る「物」たち。記事を見てなるほどそうかとは思うけれど、自分では思いつかないことばかり。(名東区・主婦・58歳)

・この場所はわが家の近く。みそづくりや製本に興味があるので行ってみたいと思った。(千種区・主婦・62歳)

・女性の力はすごい。(守山区・会社員・63歳)

 

ミニ家族会議

・みんなのためにもなるし、寄付した私たちにも体験やプレゼントがあるなんてすてきすぎると思いました。一口寄付しようか主人と考え中です。(南区・主婦・29歳)

・郡上には夏に何度か行きました。郡上が元気になっていくといいですね。(天白区・女性・62歳)

 

エコクッキング

・お餅の海苔巻きがおいしそうだったので作ってみたいと思います。(南区・主婦・61歳)

・もち巻きのレシピは、正月明けの飽食後にあっさりしていて最適ではと思います。(港区・男性・68歳)

・もちまきは見た目もかわいらしく、子供が喜びそうです。(北区・主婦・41歳)

・お正月の残りのお餅、おばあちゃんにもらった野沢菜漬けが丁度ある!!今日早速もち巻き作ってみようと思います(^^)美味しそうだし、簡単で良いっ♪(北区・主婦・27歳)

・お餅ののり巻きは思ってもいなかったので、意外性のあるものや食べ物が知りたいです。(中川区・会社員・49歳)

・お正月に沢山餅をついたのですが雑煮、鍋、焼き餅と種類がなかったので、次はロールとピザも作ってみようかと思います!(守山区・会社員・27歳)

・お餅がたくさんあるのでもち巻き、是非作ってみたいと思います。Riraはためになるのでいつも読むのが楽しみです。(北区・会社員・40歳)

・餅ピザ 子供と作りました。簡単で美味しかったです。ちなみに パジルパウダーをこれでもかくらい 振りかけていました!(北区・主婦・45歳)

・エコ・クッキングで紹介されていた「もち巻き」を作ってみました。お正月に食べる雑煮も年々減少し、お餅が余ってしまう傾向にあります。今回は私が作って妻と一緒に食べました。とても美味しかったです。次回のエコ・クッキングを楽しみにしています。(緑区・公務員・62歳)

・毎年お餅がたくさん余ってしまうのでレシピを参考に作ってみようと思います。(緑区・パート・29歳)

・もちピザはよくありますが、もち巻きは始めてみました。食べやすそうですね。(守山区・主婦・54歳)

 

その他

・毎号、楽しみに拝読させていただいてます。特に今回の1月号は、どの記事も面白くて興味のわくものばかりでした。何か自分も始めなければ…と感じるものがありました。(天白区・パート・47歳)

・エコシティ名古屋では、皆さんいろんな事を体験して何かを感じていることがよくわかります。私はというと、記事を読んで「あーそうか!」と感心しているだけです…。(東区・男性・74歳)

・家族で見て、エコについて考えています。子供にもわかりやすくていいです。(中川区・会社員・46歳)

 

<2017年12月号>

特集・もっとシェア ずっとeco

・ステキなシェアハウスでした。若い頃にこんなところがあったら良かったな~と思いながら読みました。(中川区・主婦・41歳)

・シェアハウス、素敵です。(瑞穂区・公務員・46歳)

・シェアハウス素敵ですね。独身の時に入って見たかったなぁ!(港区・主婦・47歳)

・シェアしながらの暮らし方は新鮮でした。エコ・クッキングのレンコンの雪の形のアイディアに感心しました。(北区・主婦・59歳)

・シェアハウスは、とてもいい取り組みだと思う。もっと広がってほしい。(昭和区・主婦・53歳)

・ シェアハウスに対するイメージが変わりました。(名東区・会社員・54歳)

・シェアハウスいいですね。いろんな人と交流でき成長できそうです。(瑞穂区・パート・65歳)

・子供たちが独立して、一人暮らしでは広すぎる家のあり方を考えていたので、シェアハウススタイルはいいヒントになりました。(守山区・会社員・53歳)

・シェアハウスの記事がよかった。若手の建築家のデザインというのもいいし住んでみたいと思った。(港区・女性・54歳)

・シェアハウスは興味がありました。畑までできるなんて、おもしろそう!(昭和区・自営業・48歳)

・ ウォームシェアは家族団らんでいいですね。我が家はリビングに一年中集まっているので年中ウォームシェア(?)になりますね。(守山区・主婦・54歳)

・ まちでウォームシェア、年金暮らし故、敬老パスと自転車を活用し図書館、市民プール、公開講座などに参加しています。これもエコ暮らしなのでしょうね。(瑞穂区・主婦・65歳)

・冬は「ウォームシェア」、を拝読しました。ク-ビズも浸透してきて、体にも、地球にもやさしいことが推進されていくムードがあるのはいいことだと思います。(緑区・会社員・43歳)

・もーやっこで畑を作ったり、生活したり、楽しそうですね。(名東区・パート・62歳)

・ 「もーやっこ」久しぶりに聞きました。こんな言葉もありましたね。もーやっこにまつわるエコな活動に感心しました。(港区・会社員・65歳)

・ 「もーやっこ」は、私のふるさと豊橋では「おもやい」と言っていたような気がします。どちらも暖かみを感じる言葉ですよね。(中川区・主婦・59歳)

・ 「もーやっこ」を久しぶりに聞いて懐かしい。(昭和区・男性・80歳)

・もーやっこという言葉は私もよく使います。うれしかったです。(名東区・パート・54歳)

・ 名古屋弁「もーやっこ」という言葉を初めて知りました。昔、祖母が、「もーやい」という言葉を使っていました。(緑区・会社員・44歳)

・「もーやっこ」ってレアな名古屋弁だったんですね? 全然分かるから、すっかり自分も年寄りの部類なんだなぁって思いました。(中区・会社員・40歳)

・名古屋市に住んで40数年ですが「もーやっこ」を初めて知りました。(中川区・男性・64歳)

・もーやっこ、名古屋弁の中でもとても大好きな言葉なのでほっこりしました。シェア鍋であったかい冬を過ごしたいです。(中川区・主婦・42歳)

・ 「もーやっこ」という名古屋弁を久しぶりに聞いて懐かしさがあった。小生は、「もーやっこ」より皆で「もーや」にしようと言っていました。(北区・男性・70歳)

・もーやっこ魂良いデスネェ。(守山区・男性・70歳)

・ 自然の中でゆっくり空気を吸い込みたいです。表紙は新鮮な空気を感じました。(中川区・公務員・52歳)

・ もーやっこ市場の存在を初めて知りました。面白いですね。(千種区・パート・41歳)

・岐阜市出身の私は子供の頃、「もーやっこ」という言葉を使っていました。この言葉に数十年ぶりに出合って懐かしいです。岐阜弁とばかり思っていました。(東区・男性・74歳)

・シェアは全てエコに繋がると思います。資源には限りがあります。全てを大切にしないと。(名東区・女性・67歳)

 

東海まるごとRe里山体験

・以前は安い卵を買い求めていました。でも、飼料や飼育にこだわった卵はやっぱり美味しい!ので、最近は産み立て卵を買いに車を走らせてます。今度は、米卵を買いに行ってみます♪(天白区・パート・47歳)

・ 常滑って結構近いんだ! 焼き物と空港だけじゃ無いんだ! って発見。(千種区・主婦・50歳)

・毎日食べるものですから安心安全なものを選びたいです☆マヨネーズもとっても美味しそう!(中区・パート・39歳)

・ ココテラスはInstagramで知って気になっていたお店でした。食卓には欠かせない卵について知ることができました。プリン美味しそうですね(*^^*)実際に訪れてみたいと思いました。(守山区・主婦・33歳)

・ 常滑の「米たまご」のプリン!食べてみたいです。エコつぶも思いもつかないことが出ていて楽しいです。(港区・会社員・29歳)

・ 常滑市にはコストコやイオン、空港があるのでよく行きますが、ココテラスというお店があるのは初めて知りました。ぜひ次回常滑市に行った際には訪れてみたいです。(北区・パート・26歳)

 

エコヂカラ!

・エコヂカラの古着屋さんのコメントで「服を大切に着る」という言葉を見て、私もそうでありたいと思いました。(北区・主婦・37歳)

・まだまだ知らないステキなお店があるんですね。これからも ステキなお店 ステキな人 紹介してください。(天白区・主婦・58歳)

・ 古着屋さんの記事読みました。学生の頃大好きで大須に通ったものですが、今はこんなお洒落な古着屋さんもあるのですね。ぜひ行ってみたいです。誰かが着なくなったものをほかの誰かが着る事もエコアクションなのですね!(守山区・パート・49歳)

・古着の記事たいへん興味深かったです。 私も10年以上前から古着が好きになってきました。自分が着なくなった服も古着屋さんへ持って行きます。新しいワードローブの選択肢として全然アリだと思います。(北区・会社員・40歳)

・SOMEに行ってみたくなりました。(緑区・男性・68歳)

・素敵な古着のお店の記事に興味を持ちました。是非伺いたいです。(南区・会社員・26歳)

・思わずインスタをチェックしてみたくなる古着店の紹介コラムだと思いました。「古着×おしゃれ」という切り口のように、今後もエコを様々な観点から取り上げ行って頂きたいです。(中村区・男性・31歳)

・「新しい古着」という文字に「えっ!」と読み始めたら家の近くの鶴舞公園近くのお店の記事。近いうちにぜひ行ってみようと思いました。(中区・主婦・76歳)

 

エコクッキング

・レンコンの飾り切りが素敵だった。(南区・主婦・61歳)

・レンコンが大好きなので今度作ってみます。(港区・会社員・34歳)

・ 身近で楽しい情報のおかげで、毎日の暮らしがとても充実しています。今回のエコクッキングでは旬の食材をこんなにかわいらしくアレンジできるなんてとても驚きした。ぜひ、作ってみたいと思いました。(中川区・主婦・41歳)

・れんこんで雪の結晶のような飾りができるのは、今までにない発想で驚きました!今度作って誰かにプレゼントしたいなと思いました(^ν^)(守山区・学生・22歳)

・レンコンプリンを絶対に作りたいと思いました。(名東区・男性・60歳)

・エコ・クッキングで、気に入ったものがあったら、家内にリクエストします。(北区・会社員・59歳)

・レンコンでデザートを作る発想がなかったので、とても新鮮です。(西区・主婦・61歳)

・レンコンがデザートになるなんてすごく驚きました。余らせてしまうことが多いので買うことの少ない食材を色々使い回せるのか魅力的でした。(日進市・主婦・29歳)

 

その他

・エコつぶ大賞が良かったです(^^)/ 次回の大賞に私も選ばれるようなエコつぶをこれからも投稿します!(西区・主婦・29歳)

・エコつぶ大賞の、たまった 毛玉での掃除は とても考えつかない事で びっくりしました! 凄いですね~。(天白区・パート・52歳)

・お母さんが読んでいたので、リサっちがかわいいなと横で見てました。リサイクルやリユースは、授業でも、勉強しました。これからは、私のできることを、少しずつやっていきたいです。(名東区・学生・12歳)

・リサカレンダーを切りとり、冷蔵庫に貼るのは子供の仕事です。とても役だっています。(名東区・主婦・45歳)

・今までエコにまったく関心がありませんでしたが、Risaを読むようになり、気楽に構えずに、身近なことからエコしようと思うようになりました。(港区・パート・60歳)

 

<2017年11月号>

特集・変わる物流 変えるエコ

・ 物量を変えるエコの自転車便を多く活用できたらとてもいいなぁと思います。(守山区・主婦・57歳)

・カーゴバイクのスタイルにビックリしました。(中川区・主婦・59歳)

・再配達なるべくしなくていいようにと最近は確実に受け取れる時間帯を選んでます。記事を読んで考えさせられました。(名東区・パート・43歳)

・特集の『なくそう「再配達」』とても興味深く、拝読しました。我が家でも再配達をお願いすることが、よくあります。この辺りではかなり大型の マンションに住んでいるのですが、かなり古いので、宅配ロッカーがありません。宅配業者さんと共同して、宅配ロッカーの設置がされると、いいなぁと思います。(守山区・主婦・53歳)

・サービスが加熱し、便利さを当たり前にして来ましたが再配達などで多くの問題が発生している事を改めて考えさせられました。私も再配達を利用する事も多く、身近なスーパーのロッカー設置はお互いにメリットになると思いました。(南区・パート・48歳)

・最近、通販を利用することが多いので環境負荷のことを知ることができて良かったです。今後は環境のことも考えて利用したいです。(名東区・主婦・43歳)

・再配達は、時間、労働力、環境に悪いですね。受け取り通知サービスなどを利用して、再配達のないよう、一人一人が心がけることが大切だと思います。(緑区・会社員・44歳)

・ 自転車便のタイトルを見て、ニーズはないだろうと思って読み進めると、代表の方の信念が伝わってきて凄いと感心しました。(中川区・会社員・51歳)

・自転車便はとても便利でエコなシステムだと思いますが、自転車交通の法律が変わり、車道を走行したり、走行の向きにも規制がかかるようになっているので、ぜひ安全にお仕事して頂きたいと思います。(中川区・自営業・49歳)

・バイク便は聞いたことがありましたが、自転車でオフィス間の配達をしていることは、初めてしりました。確かに一番エコだし、仕事で忙しいときに、先方へ郵送する手間もだいぶ省けていいですね。(緑区・会社員・43歳)

・再配達をなくすとエコになると考えたことなかった。便利でいいなと思っていたが、なるべく通常配達で受け取りたいと思った。(天白区・主婦・36歳)

・自転車で配達する!私もやってみたいですね。名古屋人は車に頼り過ぎだと思う。(中川区・パート・55歳)

・再配達しないように、留守にしないように、便利なため、通販で、購入機会が、多くなり、反省してます。通販不買運動を、立ち上げましょう。リサ頑張れ。(中川区・自営業・68歳)

・自分も常にというか10キロ以下の距離であればエコエコと健康を意識して、自転車を愛好して移動手段にしています。今回の特集はそのためとても興味深いものでした。(中村区・パート・52歳)

・再配達をなくすためスーパーにロッカーが設置されたのを知りました。コンビニで受け取るのは知っていましたが、このような取り組みをしてくれるスーパーが各地に増えることを望みます。(天白区・パート・47歳)

・自転車便の方々は、大切な荷物をスピーディに運ぶだけでなく環境への優しさにも貢献されてるのだな…と感じました。車も多いので本当に安全第一でお願いしたいですね!(中区・女性・39歳)

・バイクでの書類の配達は知っていましたが、自転車で配達…は知りませんでした。社長さんとスタッフの皆さんを陰ながら応援します。(東区・男性・74歳)

・ 再配達が業務の20%近くを占めることに驚きました。(緑区・会社員・40歳)

・ 自転車を利用して宅配とかは駐車の心配もなく都会で良いですね。又宅配ボックスが増えれば再配が少なくなりますね!マンションで増えて欲しいです。(港区・会社員・34歳)

・再配達でのCO2排出量がこんなに多いとは思いませんでした。配達指定等を利用してCO2排出が少しでも少なくなるように気を付けたいですね。(天白区・会社員・48歳)

・なくそう再配達を見て、気軽にお願いしておりましたが、たいへんなことだったのだなと認識させられました。営業所受け取りや、コンビニ受け取りなども利用して、環境配慮の一助になるよう努力したいと思います。(緑区・会社員・45歳)

・昔、外国映画で自転車便で颯爽と走る光景を見た記憶が…。名古屋でも走っているなんて、初めて知りました。手紙や書類だけでなく、コーヒーやお花まで…暖かい心を届けてくれるなんてすてきです。一度お目にかかりたい!(昭和区・主婦・61歳)

・月に1回ていど京都に行きます。そこでよく見かけるのが宅配便の自転車バージョンです。狭い京都ならではですが、名古屋にもあるとは知りませんでした。まちなかをさっそうと、便利ですよね。(中村区・会社員・48歳)

・デイジーメッセンジャーの方を前に見かけたことがあり、お仕事の内容を知ることができました。会社への書類の受け渡しは減少気味ですが、また別の利用が広がればと思います。私なら、塾に子どもの弁当を届けたりしていただけれると助かります。(中区・主婦・46歳)

・いろいろなものが日々進化する中で、自転車という人の力で運ぶアナログなやり方にほっとするような気がしました。(中川区・パート・44歳)

 

東海まるごとRe里山体験

・里山体験は都会で済む子供たちには貴重な体験となります。テレビで見たり話を聞いただけでは実感が伴いません。さらに家族揃って行うことは素晴らしい企画だと思います。(南区・会社員・36歳)

・子供の頃、お父さんとノコギリ、かなずちを使い、小鳥小屋をつくった事を、懐かしく思い出しました。(港区・パート・67歳)

・昔の田舎の自給自足みたいな感じで癒されそうで、体験したいなと思いました。これからも癒されるものを紹介お願いします。(中川区・会社員・31歳)

・身近にエコビレッジが存在すれば、子供たちが自然にエコ感覚を身につけられてとってもよいことですね。(天白区・主婦・49歳)

・エコビレッジ良いですね。子供たちが思いっきり遊べる施設が羨ましいです。(天白区・公務員・55歳)

・今は自然体験をする機会が少なく、自分で手作り料理や何かをするという体験がすごく大切だと思いました。(南区・学生・16歳)

 

エコヂカラ!

・青空市場、名古屋市内で開催している情報知りたいと思います。人と人とのつながりも、とっても楽しく買い物できますよね。(昭和区・主婦・41歳)

・こういう活動をしている人が名古屋市内にいることを初めて知りました。近くでやっていたら買いに行ってみたいと思いました。(名東区・主婦・49歳)

・「えん」、すてきです。私も買いに行きます。(昭和区・自営業・47歳)

・スーパーにも生産者の方の名前が出ている野菜が増え、安心して購入しています。でも、初めて見る野菜は手が出しにくいのですが、生産者の方がいる青空市は調理法を直接聞けていいなと思いました。(北名古屋市・パート・52歳)

・東海ラジオの深谷里奈さん、頑張って見えますね。これからも宜しくね!(昭和区・男性・77歳)

・いつもスーパーでの買い物は会話なしの時間。ときには楽しく会話が必要ですね。(瑞穂区・主婦・69歳)

・ちょっとしたスペースを借りてやる小さいマルシェは、いろいろなものが発見できて、人とお話もできて、とても人間味があふれ、よかったです。(西区・会社員・57歳)

・知多半島から新鮮野菜を運ぶ小長谷さん、すごいですね! 私も野菜大好きなので、スーパーではなくこのような場で野菜を買ってみたいです。小長谷さん、これからもガンバッテください。(天白区・主婦・62歳)

 

ミニ家族会議

・折り紙の日は、知りませんでした。子供が小さい時から折り紙が大好きで、ついつい子供より熱中してしまった覚えがあります。(千種区・主婦・61歳)

・おりがみは今いろいろな種類があるので、子どもや老人にも頭の体操になり楽しい。もっと広がっていいと思います。(南区・会社員・41歳)

 

エコクッキング

・柿の炊き込みご飯にビックリ、もし柿をもらったらやってみようと思いました。(瑞穂区・自営業・60歳)

・柿のジャムとか柿ご飯は考えもしなかった。新鮮です。(緑区・主婦・67歳)

・柿をジャムにしたり炊き込みご飯にしたり、斬新すぎて面白いです。毎年 実家から柿をたくさんもらうので今年はチャレンジしてみます。(天白区・自営業・50歳)

・柿のジャムや柿の炊き込みご飯に驚きました。今年は柿が豊作らしいので一度試してみます。(港区・主婦・58歳)

・柿ジャムをさっそくつくりました。パンはもちろん、ビスケットやクラッカーにもぴったりでとてもおいしかったです。(南区・会社員・52歳)

 

その他

・ニュースでは伝えられていないエコ活動を知ることができ、毎回驚かれます。身近に出来ることも、教えて貰いたいです。(東区・会社員・24歳)

・子供ができて、エコのこと、凄く考えるようになりました。家でもゴミをいかに出さないかを考えながらすごしています。(港区・自営業・37歳)

・エコつぶを読むと皆さんすごく頑張っているなと思います。私も工夫してみます。(天白区・主婦・71歳)

・リサカレンダーを子供が切り抜いて冷蔵庫に貼っています。古新聞がたまると、リサイクル会場であるスーパーに一緒に行くのが恒例となっています。(古紙を片付けるのを手伝うと、お菓子を買い与えるのが我が家のルールなんです)(名東区・自営業・53歳)

・新聞を読みたくても時間がないを理由に読んでなかった私ですが、Risaを手に取ってからはエコについて興味が湧き毎週読んでます。(中区・パート・24歳)

 

<2017年10月号>

特集・なごやで始める まちなか農業

・まちなか農業を見て、野菜栽培をしたくなりました。これからも沢山のプレゼント期待しています。(昭和区・会社員・38歳)

・家庭菜園とても興味があります。手軽にできるキットを買って、子供達と食育したいな。(南区・主婦・38歳)

・ 年齢と共に、何故か野菜が好きになったきたんです。お花も好きだから一緒に育てられる場所が欲しいです。Risaはこれからの私の生活に参考になりますね~。(守山区・主婦・47歳)

・室内で育てる野菜は、虫がつきにくそうでよいですね。(名東区・パート・54歳)

・名古屋の街の真ん中でも野菜が作れるとは知りませんでした。小さな子供も栽培の体験ができて、レストランにも使われるならすごくいいことだと思いました。(名東区・小学生・10歳)

・最新ビルでの野菜作りにびっくりした。(南区・主婦・61歳)

・家庭菜園を楽しんでいますが、農業の専門性、経験の重要性を痛感しています。(北区・男性・70歳)

・ まちなか菜園の記事が良かったです。食育も兼ねて家でも始めてみたいです。(港区・主婦・32歳)

・まちなか農園が流行ってあるんですね。ビックリしました。環境にとてもいいですね。(中川区・男性・63歳)

・ 「グローバルゲート」が建ったのは知っていましたが、あまり縁のない施設と思っていました。記事を見て覗いてみたくなりました。(緑区・主婦・70歳)

・グローバルゲートの野菜づくりはグッドアイディアですね。わが家も建売ですが、狭い庭先でプランターですが野菜づくりを楽しんでいます。一口で言えば、手間暇が掛かりますので買った方が安いかも知れません。しかし、種蒔きから肥料や水やりなど愛情を掛けることに寄り、日に日に育っていくと嬉しいものです。また、蝶やミツバチが飛んでくるなど心が安らぎますね。そして食べるときには「ご苦労様」と感謝の気持ちで箸を取ります。しかし、時々天敵の虫や鳥の害を受けることもあり、まさに一喜一憂しています。そんなことを思い起こしながら、今回の記事を楽しく拝読させて頂きました。(南区・男性・72歳)

・ 都会のビルで、野菜を育てているなんて驚きました。(緑区・会社員・43歳)

・今回のまちなか農業を楽しく読みました。自宅に野菜を植えるスペースが無くても色々工夫して野菜を育てれるんだと改めて勉強になりました。(南区・パート・58歳)

・夏に野菜を植えます。にわか百姓です。苗の声が聞きたい。なかなか上手くいきません。上手なひとの、やり方を聞きたい。(瑞穂区・主婦・63歳)

・最新ビルでの菜園も良かったですが、円頓寺商店街での個人で土地を買い取っての農園活用は本当に頭が下がります。(天白区・主婦・51歳)

・都心で農業が出来るのは、面白いし興味深いです。また、詳しく知りたいです。(中村区・主婦・29歳)

・まちなか農業を読んで、私の住む南陽町も田んぼや畑が無くなっています。夏はうるさいくらい鳴いていたセミやカエルも近頃めっきり少なくなり時代が変わったのを痛感しました。都市化が進み増えるのはカラスばかり、そうした中で、まちなか農業は大切な取り組みだと思いました。(港区・主婦・67歳)

・ いつも楽しく読んでいます。今回の特集はビルや街中で野菜が育てられる、のでした。気楽にできるというのが良かったです。試してみたくなりました。(北区・パート・63歳)

・自分で育てた野菜を食卓に出すことが出来たら。どんなに素敵でしょう。(名東区・主婦・53歳)

・ 妻がベランダで大葉を育てていますがこの夏の雨のせいか葉っぱが大きくなりません。中々お店で売っている様な物は出来ません。(港区・男性・62歳)

・ビルの屋上で野菜が育てられれば緑化にもなりますね。(港区・会社員・29歳)

・チョットしたものでよいのでおうち栽培したいと思っていました。きっかけがなかなか無かったのですが、挑戦してみたいと思います。(守山区・主婦・61歳)

・円頓寺商店街でミニ農園があることは知りませんでした。機会があれば行ってみたいです。(東区・自営業・67歳)

・この様な狭い庭の様な場所でも農業が出来て「オアシスとして使用出来る事が新発見」でした。(中川区・男性・77歳)

・「店産店消」なんて初めて聞きました。ビルの屋上で野菜の栽培とはいいですねー。(東区・男性・74歳)

・レンタル植物工場は知らなかったので、びっくりです。(天白区・男性・55歳)

・名古屋の駅ビルでの菜園は、最近、なかなか名駅に行っていないので、感心しました。いろいろな取り組みをしていることが知れて良かったです。(天白区・会社員・58歳)

・農業の魅力を再認識!(天白区・公務員・61歳)

・名古屋のまちなかでは農業は難しいと思っていました。家庭菜園やってみたくなりました。(西区・会社員・31歳)

・レンタル植物工場に興味を持ちました。もう少し料金が安いとさらにいいな…。(北区・学生・21歳)

・我が家も小さな家庭菜園をしています。失敗することもありますが、収穫できるととても嬉しいです。(中村区・パート・46歳)

・まちなか農業、商業施設の屋上などにもあって気になってます。歩いていけるとこにできればなぁと思ってます。(西区・パート・45歳)

 

東海まるごとRe里山体験

・自然にふれる機会が減っているので色んな体験することで興味を持ってくれたら嬉しいと思いました。次回の見学に行こうか検討中です!(中川区・会社員・47歳)

・手軽に行ける場所でこのような体験をやっていることはなかなか知らないので、身近な情報が知れて、面白いと思います。(瑞穂区・公務員・32歳)

・野菜の原型を見てから実際に作るスムージーの味はずうっと頭と胃の記憶に残ると思います。(瑞穂区・パート・55歳)

 

エコヂカラ!

・深谷さんはラジオともども応援しています。(西区・主婦・44歳)

 

エコクッキング

・エコクッキングが美味しそう。玄米ご飯もチョイアレンジで良いですね。(守山区・主婦・54歳)

・ 牛肉おにぎりを持って、お出かけしたいです。(北区・主婦・41歳)

・子供達と一緒に”楽しそうだね”、”美味しそうだね”と読ませてもらってます。今回の牛肉焼きおにぎりいただきです(o^^o)(尾張旭市・パート・43歳)

・洋風牛丼はニンニクが香ばしくて美味しそう! 牛肉焼きおにぎりは冷凍保存ができて急に小腹がすいた時に良いですね!(熱田区・女性・39歳)

・エコクッキングの欄をみて食べたいなー、といっていたら、子供たちが今日は皆で作ろう!っと言うことになり早速今から調理開始! 男の子二人なので、こういうクッキングはあまりやらないかと思っていたら、とてもテンション上がった様子です。食育としてもとてもありがたいです。(名東区・自営業・39歳)

・1つの食材で2度おいしいのレシピはいつも参考にしてます。こういうのはなかなかないけど、自分では思いつかないのでたくさん載せてほしい。(北区・会社員・38歳)

 

その他

・子供でも読みやすくわかりやすい内容と読みやすさがいいです。(北名古屋市・会社員・32歳)

・ 毎号子供と一緒にいろいな取り組みの様子を見て環境保護への意識を育てています。(守山区・公務員・36歳)

・リサイクルや分別を続けられるのは、同じ志の仲間がいてこそ!Risaのエコつぶに救われることが多いです。(名東区・自営業・43歳)

・ひとりができるエコは小さいけれど、みんなの気持ちが集まればもっと大きなエコになると思って、Risaの活動に感謝しています。(緑区・学生・50歳)

 

<2017年9月号>

特集・イザ!のときの環境問題

・新聞紙でのスリッパの作り方など、身近なもので出来る事が紹介されているところがいい。(港区・パート・46歳)

・子どもと一緒に、防災グッズ点検したばかり、何もないにこしたことがないんですが、全て賞味期限切れでした。子どもから、買わないのーいつ買うのーとせまられてます。(昭和区・主婦・40歳)

・災害に対しての備えを早急に見直そうと思いました。(千種区・会社員・51歳)

・防災の情報をしっかり読ませてもらいました。いつかくると言われている東海大震災に備えて、今の内から準備をしておきます。(東区・会社員・24歳)

・見本を作っておくといざと言う時に作れると思い早速新聞紙スリッパを作り防災リュックに入れておきました。(瑞穂区・主婦・59歳)

・今年の夏はそこかしこで災害に見舞われ大変でしたね。東海大震災はいつなのか。不安ですね。(熱田区・主婦・52歳)

・防災グッズに新聞紙を入れておくのって大切ですね。(中区・会社員・39歳)

・新聞紙でスリッパを作ってみました。しっかりとしてます。新聞紙は意外に役立ちますね。(名東区・女性・67歳)

・スリッパを作ろうなどちょっとしたくふうで 楽しくてなるほどと思える記事が のってるので毎回楽しみにしてます。(港区・主婦・69歳)

・防災の日に防災特集を取り上げてもらえると、1年に1回きちんと見直さなくてはと思い出させてもらえて助かります。(名東区・主婦・40歳)

・エコ防災に関心大です!(緑区・パート・58歳)

・新聞紙でスリッパを作れることは驚きでした。このページは災害備蓄用と一緒に保存していざというときに活用したいと思います。(中川区・主婦・59歳)

・スリッパを作ってみました。1回作って体験しておくことは避難時には大切なことです。そして、暖かいこともわかりました。(長野県松本市・男性・78歳)

・常日頃、災害の準備をしておかなくてはと思いつつなかなかできてないです。災害の特集はやはり忘れないためにもやっていただきたいです。特に新聞紙のスリッパはすごくよかったです。まさかスリッパが新聞紙でできるとは。早速子供とやらせていただきました。(北区・パート・48歳)

・新聞紙を使ったスリッパの作り方など、参考になる事が載っていてなかなかよかった。(北区・会社員・60歳)

・身近にある新聞紙がスリッパになるとは目からうろこでした。役立つ防災情報ありがとうございました。(緑区・主婦・38歳)

・ 防災の記事が面白かったです。準備も大切ですが、新聞紙でスリッパを作るなどの知識も重要だなと思いました。(港区・会社員・26歳)

・ 身近なことを話題にしてくれるので、いつも驚きです。今回も新聞紙でスリッパが出来るなんて!丸めて保温もできるなんて驚きです。(瑞穂区・主婦・48歳)

・防災センターに遊びに行ったことがあります。9/1の防災の日の特集で、新聞冊子などで新聞スリッパを作る特集を見たのはもう3回目で、今回リサにも載っていてようやく作って見ました。案外簡単でかさばらず、家族分作って持出袋に入れました。(昭和区・主婦・45歳)

・スリッパの作り方、参考になりました。子どもと一緒に作ってみたいと思います。(昭和区・主婦・43歳)

・リサイクルに関しては以前から興味・関心を持っていたのですが、自然災害そして日常のごみ分別とが関連するという内容は興味深かったです。災害直後の「新聞紙でスリッパを作ろう!」等も是非活用させていただこうと思います。(緑区・主婦・32歳)

・ 災害がおきてからでは遅いと感じながらも、あまり積極的に行動していない!反省しながら読ませていただきました。(守山区・会社員・57歳)

・防災センターは家の近くにあるのでよく子どもと行きました。毎月行っても勉強になるのでぜひ皆様にも行ってもらいたいです。キャラクターのソナ・エル君が好きです(港区・主婦・47歳)

・災害については、災害廃棄物までは、考えた事がなかったので、こんなに多くなるとは、思いませんでした。耐震化は、身を守る事だけでは、ないんだなと思いました。(中村区・主婦・48歳)

・災害が起こる前から、避難生活のことを考え、備えをしていきたいと思いました。(緑区・会社員・43歳)

・災害については日頃から心がけておきたいものです。記事を目にするたびに肝に命じたいです。(千種区・主婦・62歳)

・ 最近、自然災害が多いですが、私の住む街は幸い難を逃れています。しかし、いつ自分に降りかかるかわからない災害。もしその場にいたら適切な対応ができるようにしなければ、と思う記事でした。(三重県四日市市・会社員・34歳)

・ 新聞紙スリッパ子供と一緒に作りました。意外と簡単にできて良かったです。(緑区・パート・43歳)

・防災、減災、復興にリサイクルを生かせる事はとても有意義だと思います。(南区・会社員・57歳)

・新聞紙でつくるスリッパは参考にはなりましたが、インクが足の裏に付きそうなのが気になりました。(中村区・主婦・48歳)

・新聞は災害時に役に立つことが分かりました。新聞を出した直後に地震が起きない事を願います。(中村区・会社員・40歳)

・何でもかんでもリサイクルと言いますが出来ない物は処分し、家庭内をスッキリさせていざという時の避難通路を確保すべき。(守山区・主婦・51歳)

・新聞紙でスリッパが作れることに感激です。9才の息子とさっそく作りました!簡単なので覚えておきたいです。(守山区・会社員・33歳)

・新聞紙を使ってのスリッパの作り方がよかったです。家族で試しに作ってみました。防災の日を迎え、今一度災害の時の対応について家族と話し合うきっかけになりました。(守山区・主婦・32歳)

・東日本大震災のときの恐怖が時間とともにうすれてきています。「自分の身は自分で守る」という言葉を改めてかみしめています。(千種区・男性・57歳)

・災害廃棄物について初めて知り、興味を持ちました。(天白区・主婦・47歳)

・普段家にあるものが活用できる防災グッズはとても役に立つので、切り抜いて保存します。(緑区・自営業・48歳)

・ 災害で水が使えなくなるとトイレに困ると聞き、我が家では犬と兼用?でトイレシーツとビニール袋は、大量に備蓄してあります。(緑区・主婦・47歳)

・今回の特集記事を読んで、身近なものを活用して避難生活に備えたいと思いました。(西区・主婦・44歳)

 

東海まるごとRe里山体験

・身近に里山が体験できる場所が意外とたくさんあることに驚いた。(南区・主婦・61歳)

・ 水路をめぐる田舟。暮らしの中の必需品なんですね。(守山区・主婦・54歳)

・環境の保全と利用を両立させる「里山」のテーマは素晴らしいと思います。(緑区・男性・67歳)

・海津で田舟に乗れるイベントがあることを知りました。(瑞穂区・会社員・59歳)

・地図説明が分かりやすく、行く気になりました。紙で残しておくと行きやすい(思い出して)。(千種区・主婦・50歳)

・里山体験は毎回感動して拝読しています。今後も期待してます。(港区・男性・70歳)

・ ぜひとも田船に乗ってみたい。船の中で横になって目をつぶれば気持ちも安らぎ眠れるかも。乗ってみたい。(港区・男性・68歳)

・海津の水郷パークセンター、行ってみたいなと思いました^ ^これから気候も良くなって美味しい物も出てきますから余計に楽しめそうです!(西区・パート・45歳)

・岐阜県出身で、海津も行ったことがありますが、あのような体験ができるとは知りませんでした。今は子供も産まれ、一緒に名古屋で生活していますが、大変興味をもちました。地元のまだまだ知らない情報が知れて良かったです。(瑞穂区・公務員・32歳)

・海津に水郷パークなんてものがあるなんて知らなかった。(西区・アルバイト・64歳)

・ 体験型のレジャーが紹介されていて、ぜひ勉強にもなるので孫と行ってみたいです。(中区・パート・64歳)

・ 里山のような環境をどんどん広げたいです。(昭和区・会社員・60歳)

・海津市って、初めて知りました。近いのに知らないところがいっぱいあるな、と思いつつ、エコに休日を満喫できるスポットとして、行ってみたいと思いました。(東区・会社員・34歳)

・母が近隣の弥富市出身なので、伊勢湾台風時には田舟を使って行き来していたと聞きました。(守山区・会社員・53歳)

・旅とは遠くに行かなくても近くに最高のロケーションがあると教えられました。(中区・主婦・66歳)

・木曽三川公園はよく行きますが、こんな近くに「田舟」に乗れるとはびっくりです。舟といえば大垣という感じがしてました。海津町は川とは切っても切れない関係だと思います。木々の緑と川と、とても風情がありますね。船頭さんもこれから頑張っていただきたいです。(中川区・パート・56歳)

 

エコヂカラ!

・紹介された完全予約制のカフェが近場にあるなんて知らずにいたので、是非一度ランチに使いたいと思いました。(昭和区・主婦・47歳)

・ 雰囲気から家庭的なカフェかなと感じた。でもリラックスできるのかな? 気になるお店です。(緑区・会社員・26歳)

・野菜不足を指摘される現代人としては、深谷さんお勧めの「ごはんとおやつとひとときと」に行ってみたくなりました。(東区・男性・74歳)

 

エコクッキング

・ エコクッキングは参考になり嫁のレシピの1品にして満足しております!簡単で美味しい!(港区・会社員・51歳)

・いつも楽しみに拝見しています。料理コーナーが大好きです。(緑区・小学生・7歳)

・クッキングのお料理は参考になります。今回もサンマの竜田揚げのイタリアンはぜひ作ってみようと思います。(緑区・主婦・66歳)

・エコ・クッキングを毎回楽しみに、参考にしています。料理のバリエーションも増えて家族にも好評です!(緑区・主婦・50歳)

・大好きなサンマレシピ。和とイタリアン。焼いて食べる以外のレシピ。この秋2つとも作って見たいです!(西区・主婦・32歳)

・主人が魚を釣って来るので、竜田揚げは参考になりました。(港区・パート・67歳)

・料理が苦手な私はエコクッキングのコーナーに助けられています。これからもたくさんレシピを教えてください。(三重県津市・主婦・50歳)

 

その他

・毎回リサもんだいでエコの重要性、必要性を再認識しています。(北区・男性・70歳)

・ローカルなエコ系フリーペーパーと認識してます。目につくとつい読んでしまいます。フリーペーパーでは広告の内容が気になりますが、良く考えてスポンサーを選んでいると感じてます。これからも読まして頂きます。(千種区・会社員・50歳)

・ 毎号楽しみにしております!どの記事も感心して読ませて頂いてます。エコにはとても興味があり自分で出来る範囲でコツコツと実践してます。Risaは私の先生です。(南区・主婦・50歳)

・毎回、エコつぶ楽しみに見ています!(北区・主婦・26歳)

・いつも楽しみに読まさせて頂いてます。特に「エコつぶ」がお気に入りで、短い文章ながらもとてもためになる事ばかりで、子どもにもこれ読んでみて!ハイ!と会話になります。次のRisa楽しみにしてます。(中川区・主婦・40歳)

・ 区の境に近いと自宅に近いよその区など市全体としてのリサイクルカレンダーは重宝します。(昭和区・男性・68歳)

・ 今まで気づかなかったエコつぶ。猛暑のこの夏、冷蔵庫の開閉を減らすアイデア。冷たい麦茶を水筒に入れてテーブルに置くだけでいいんですね。拍手です。(港区・主婦・66歳)

・おたよりやエコつぶ欄を読むと、いろんな方の意見が伝わって役にたちます。(中川区・パート・54歳)

 

<2017年8月号>

特集・「石けん」のふしぎ

・ 松の力の記事はとても考えさせられました。環境への配慮を考え作った商品の思いと、利益もださなければいけない、商品もつくりださなければいけない…なかなか難しい状況であったと思います。でも、原材料メーカーと開発や販売の人とコミュニケーションがなかったのかな、と疑問にも思いました。私達個人もできる範囲で環境を考え、より良い地球になるよう日々をすごしていこうと思いました。(北区・主婦・35歳)

・肌が弱いので天然のものを選んでずっと使用してきました。いいという思い込みでです。でも、いろいろ試して本当に自分に合ったものを探さなくてはと、あらためて思いました。アレルギーに悩んでいる私ですので。松の力を使っていた私にとって、ちょっとショックな記事でした。(中区・主婦・67歳)

・より天然のものも求める時代に「松の力」出荷停止の推移は考えさせられるテーマであった。(中区・パート・72歳)

・松の力が注目されてきているのかな。チョット嬉しい。どんどんいろんな情報がてできてもらいたい。(緑区・会社員・26歳)

・「エコ・ブランチ」代表の鶴田さんはとてもえらいと思います。頑張ってください。(港区・男性)

・石鹸は一番いいものと思っていました。そして合成は悪だと。いろいろと考えさせられる記事でした。これからもその真実を伝える力を大切によろしくお願いいたします。(中村区・主婦・55歳)

・今まで合成洗剤は悪、石けんは善という固定観念を持っていましたが、今回の記事を読んでそれは「神話」にすぎないと知り、目からうろこの思いでした。これで合成洗剤を使っている罪悪感から逃れることができました。よりよい製品をつくっているメーカーを消費者として応援していきたいと思っています。(西区・主婦・66歳)

・ せっけん、確かに不思議です。私の子供のころ、ボディソープなるものは、まだそんなに出回っておらず、自宅のお風呂でも石鹸でした。今は、いろいろ用途の種類がでていますのでこの機会に我が家も試してみます。自分だけの石鹸っていいかも。(千種区・主婦・36歳)

・以前から界面活性剤を使用することが環境によくないと知りながら、何故よくないのか洗剤を選ぶ時に考えないで香りなどばかり気にしています。これからの子供たちの為に、みんなで考えないと!(守山区・会社員・56歳)

・今回の石鹸の原材料については勉強になりました。(千種区・会社員・52歳)

・確かに石鹸は色々ある。思うところは、下水処理場でどの程度まで浄化され海に流れて行くのかが?自然の海にどれだけ影響が残っているのかが大変気になる。(名東区・会社員・49歳)

・頂き物でいろいろな洗顔石鹸があったので、何が違うのか気になっていたので、興味深かったです。(千種区・パート・40歳)

・ 環境にも良い上に、人にも良い商品。アトピーの娘がいるので、是非使ってみたいと思いました。(中川区・パート・47歳)

・石鹸について解りやすく書かれていて良かった。(緑区・パート・60歳)

・毎日何気なく使っているものが環境に負荷をかけていることに改めて気付き、少しでも改善できる方法がないか考えるきっかけになりました。(南区・主婦・34歳)

・ひとくちに石鹸と言っても、多種多様であることが今回の特集記事によって良く分かりました。今後は石鹸の説明書きなどにも関心を持つて接することにします。また、この企画を担当されたスタッフの皆様に敬意を表します。(南区・男性・71歳)

・ 「天然ものだから安心ではない」との記事を見て衝撃を受けました。今後もRisaで勉強して、本物を見極め、自分で選択できる消費者になりたいと思いました。(中村区・会社員・41歳)

・我が家の大好きなLUSHが表紙に出ててビックリ!ステキな商品がたくさんあるのでまた取り上げてほしいです。(西区・パート・45歳)

・石けんと合成洗剤の違いがよくわかって勉強になりました。(南区・主婦・61歳)

・天然のものは安心だと思い込んでいたので、今回の特集はとても勉強になりました。(北区・主婦・39歳)

・ 今回の石けんのふしぎは、知らなかったことに気が付き、為になりました。(緑区・主婦・67歳)

・せっけん特集、興味深く拝読しました。界面活性剤については、もっと考えなくてはならないと思いました。(名東区・パート・53歳)

・ 表紙にラッシュが登場するとは思ってもみませんでした。ステキでした。(守山区・パート・51歳)

・「せっけんのふしぎ」を興味を持って読みました。何気なく使っていた石鹸ですが、恥かしながら知らな過ぎました。これで少し賢くなりました。(東区・男性・74歳)

・普段何気なく使用している様々な種類の石けん(洗剤)がどのようにできていて、人体や環境への影響がわかりやすく掲載されていて、とても役立ちました。(名東区・パート・43歳)

・ 最近では香りの強い洗剤が多すぎて困る。(緑区・男性・69歳)

・界面活性剤について勉強になりました。(北区・学生・20歳)

・環境の視点からの「石けん」特集は身近な問題をとらえたもので分かりやすかったです。昔に比べて庄内川などもずいぶんきれいになったと感じます。(中川区・パート・38歳)

・当たり前に使っていた石けん、奥深さを感じました。家族はボディソープを使っていますが、私は石けん大好きです。昔ながらの生活を感じます。(名東区・女性・68歳)

・石けんのふしぎ、とても興味深かったです。合成界面活性剤が有害だと言われ使用を控えていましたが、最近のはいいことが分かってよかったです。(中川区・主婦・70歳)

・今までイメージで合成洗剤は環境に悪いと思い込んでいたので、目からウロコでした。(名東区・主婦・49歳)

・毎日使う石けん、これから注意して買うことにしました。(名東区・主婦・74歳)

・石けんについてわかりやすく書かれていました。これから石けんを買うときは環境にやさしい石けんを買いたいと思います。(瑞穂区・女性・77歳)

・結局、環境にも人にもやさしい理想のボディーソープや石けんは何なのか、よく分かりませんでした。(中川区・パート・42歳)

・「石けんのふしぎ」の記事、とても面白かったです。今年の自由研究にいい記事だったのでよかったです。(中区・学生・15歳)

・高価なものは買えませんが、石けんの量は少なめでも十分汚れは落ちることに気づきました。少ない量でいいのなら、少なめで河川の汚染源をなくし、経済的にも助かると教えられました。(北区・女性・85歳)

・天然と合成の違いがよくわかりました。(緑区・会社員・60歳)

・私は石けんが好きでよく使いますが、石けんにも界面活性剤が入っているのは知りませんでした。食器は汚れを紙で一応取り除いてから裏側から表へと洗っています。そのまま流してしまうのはイヤだから。ちっちゃな行動だけれど、一生そうするつもりです。(中村区・公務員・62歳)

・石けんが及ぼす環境への影響をあらためて認識しました。これからは意識して商品選びもしたいと思います。(西区・主婦・44歳)

・石けんって何でできているかなんて深く考えたことがなかった。自分をきれいにするのも大事だけど、川も海もきれいにすることもすごく大切だと考えさせられました。(港区・主婦・52歳)

 

東海まるごとRe里山体験

・ 里山体験とは違いますが、今は社会人になった長女が小学生の頃にツリークライミングに行った体験と重ねて拝読しました。まさしく勇気と元気を自然から学ぶ体験でした。懐かしい。(中村区・パート・52歳)

・ 楽しそうな里山体験でチャレンジしてみたいと思いました。(港区・主婦・46歳)

・自然と触れ合うのは大人も子どももいいですね。子どもを連れていこうと思いました。(北区・会社員・42歳)

・毎回、里山体験の記事楽しく拝見しております。こういう場があって体験できた子どもさんたちには貴重な思い出になりますね。(瑞穂区・パート・55歳)

・以前、石徹白に行ったことがあり、とても懐かしく記事を拝見しました。当時はまだアスレチック施設がありませんでしたが、豊かな森を生かした施設、とてもよいことですね。(天白区・会社員・57歳)

・アメリカ在住の孫を連れて行ってやりたいです。(西区・主婦・65歳)

・今の子どもは外で遊ぶことをしなくなったとよく言われますが、自然の中で遊ぶ楽しさが伝わってきて、自分の子どもにも体験させたくなりました。(中村区・会社員・33歳)

・勇気と元気を森からもらうのはステキです。(中村区・会社員・58歳)

・冒険の森に孫たちと行けたら楽しそうだなと思いました。(千種区・主婦・60歳)

・おたよりのコーナーで、前回の「白川茶」を取り上げて下さった記事についての感想が寄せられているのを拝見し、うちの母の実家が「白川茶」の発祥の地であることもあり、とても嬉しかったです。ありがとうございました。(中村区・女性・43歳)

 

エコヂカラ!

・エコヂカラの記事で新しい情報を知ることができ、少し知識が深まる気がします。(天白区・主婦・69歳)

・ エコヂカラの儀式を見てみたいと思いました。(中区・パート・40歳)

・四條流からすべての日本料理の作法が派生しているということを知ることができ、感銘いたしました。(中村区・会社員・65歳)

・エコヂカラに載っているかたが、近くの日本料理やまとのかただった。店で料理を味わったことはあるが、そんな立派なかたとは知らず…。いい記事でした。(緑区・会社員・52歳)

 

エコクッキング

・エコクッキングのレシピがとても良いです!子供が食べてくれそう!!トウモロコシの代わりに枝豆とかでもよさそうですね!(緑区・パート・30歳)

・エコ・クッキングのコーナーをよく参考にしています。家族にも好評で私も気分が良いです。(緑区・主婦・50歳)

・ エコクッキングももう一品も、とても美味しそうで試してみます。(中区・会社員・26歳)

・ 今回のエコクッキングは大好きなトウモロコシを使った料理だったので早速作ってみたいと思います。(港区・会社員・58歳)

・ころころボールコーン揚げは我が家では普段作らないメニューでしたので新鮮でした。子どもたちにも好評でした。(西区・主婦・34歳)

・一人暮らしのため、材料が残ったり同じものを2度食べたりでした。一つの食材で2度おいしいエコクッキング、とても参考になりました。(北区・主婦・70歳)

・レシピが増えました。主人がたいへんよろこんでいます。(中村区・パート・61歳)

・孫につくってやりたいと思っています。おいしそうですね。(守山区・主婦)

 

その他

・エコトビのあいちの米たまご。初めて知りました。驚いています。もっと多くの人に知ってもらい、エコに繋げてほしいです。(西区・女性・75歳)

・毎回知っているようだけどはっきりわからないことが認識することができる記事があり嬉しく思います。(西区・パート・63歳)

・ 環境に特化した企業や団体を知ると、どのように取り組んでいるのか興味を持ちます。名古屋にあるお店があれば、足を運んでみたいので、情報が知りたいです。(東区・会社員・24歳)

・リサもんだいにつられて次々に読み進めました。楽しく進めて良かったです。(熱田区・パート・24歳)

・「エコつぶ」が楽しくて勉強になります。些細なことでもエコにつながればと思います。(港区・男性・62歳)

・子どもが小学校3年になり、最近子どもにも環境学習かつ勉強として興味がわきそうなところを見せています、子どもも少しづつ環境問題に関心を示してきているようなので良かったです。(名東区・会社員・44歳)

 

<2017年7月号>

特集・クールシェアでエコな夏

・ヒートアイランドのでの自分のいる場所がどれだけ気温が上昇したのか分かりました。これからも身近な記事を!(中川区・会社員・46歳)

・去年熱中症でダウンしたので記事に興味が有り読みました。今年は、自然でクールシェア、風の道の東山公園試してみます。(天白区・主婦・49歳)

・ 夏の盛りに向けてエコを準備方々今から始めましょう。節電はしていましたが、皆でクールシェアとか、相生山カフェとかいいですね。小幡は涼しい方だけど気温分布図はショックですね。(守山区・主婦・54歳)

・名古屋市内で涼しい場所は無いんだとビックリしました。昼間の電力の使い方を考えさせられました。しかし熱中症にも気をつけていかないとです。(中川区・会社員・48歳)

・名古屋のヒートアイランド現象が、図解でよくわかった。(南区・主婦・61歳)

・ 身体を使う仕事で、夏の暑さにまいっていたところだったので暑さ対策などの情報が嬉しかったです。(天白区・会社員・42歳)

・やはり、開発が進み緑が少なくなると、自然な冷却力が下がる一方、気温が上がり、人工的な冷房がますます必要になり、省エネとは逆行ですね。(瑞穂区・会社員・59歳)

・「おうちでクールシェア」を、実践しています。家族別々の部屋でパソコンしたり、ゲームしたりしていたのを、リビングに集め、一緒にして節電しています。(緑区・会社員・43歳)

・ 気象庁が発表する最高温度も場所によってたしかに違いがあるのだなと納得しました。(緑区・主婦・66歳)

・ヒートアイランドって言葉自体初めて知ったし、気温分布はいい情報になった!(緑区・主婦・31歳)

・打ち水って懐かしいですよね。昔実家の南区ではよく見かけました。街中でマンション暮らしをするようになってから、少し忘れていました。(中区・会社員・39歳)

・ 今号は来るべき暑い夏を如何にエコを意識して上手に乗り切るかの知恵が満載であった。エコの為にと無理をして体調を悪くしては本末転倒なので家族で身近な所から取り組みたいと思う。(西区・自営業・54歳)

・今回の特集はとても参考になりました。私も暑がりなので涼しくできる工夫をしてみたいです。自然を壊さないよう心掛けたいでね!(緑区・パート・57歳)

・夏のエコについては更に関心を持たなければいけないと感じた。(東区・男性・45歳)

・クールシェア、なんて聞くと、新しい試みなのかと思ってしまいましたが、私がいつもしている「図書館に行く」「川沿いの公園で読書」「デパートでランチしてショッピング」のことだったんですね!この夏も、クールシェアしますよ。(緑区・主婦・45歳)

・特集クールシェアでエコな夏はとても良いことだと思います。我が家も全員が起きているときはリビングのみでエアコンをつけ1部屋ですごす様にしています。一人一人のエコが社会全体の省エネになる様に心掛けたいと思います。(港区・会社員・65歳)

・確かに暑い夏を少しでも快適に過ごすのは大事なことで自分としては自然で涼しい場所に行きのんびりと過ごすのがよいと思います。(名東区・男性・75歳)

・エコな夏、大歓迎です。家庭での節電はもちろんですが、デパートやレストランなど冷房が効き過ぎている所がたくさんあると思います。(緑区・会社員・35歳)

・クールシェアは、すぐにやってみようと思いました。(北区・主婦・66歳)

・ 今年の夏も暑いみたいなので、熱中症対策、節電対策を考えなければと思ってます。(緑区・主婦・41歳)

・名古屋市のヒートアイランド現象が、こんなだったとは驚きました。もう少し穏やかかと思っていた。海も近いし、緑地も都市部にしては多いほうかと感じていたので。(名東区・自営業・42歳)

・暑い夏のクールシェア。難しい時もあるかと思いますができるだけ取り組んで行きたいと思いました。(西区・パート・45歳)

・気軽に挑戦出来るエコが載ってるので、少しづつではありますが、挑戦しています。  この夏も暑い様なので、クールシェアしてみようかなと思います。(瑞穂区・主婦・47歳)

・エアコンの設定温度に気をつけようと思った。(千種区・パート・40歳)

・名古屋はこの夏も大変暑くなりそうで、クーラーの活躍する事が多くなるが、やはり節電、省エネを考えてクールシェアを進めたい。(南区・会社員・57歳)

・「クールシェア」という言葉を初めて聞きました。身近な省エネいいですね。(中川区・主婦・58歳)

・クールシェア実践しようと思いました。(天白区・主婦・47歳)

・テレビ、パソコン点けていると室内温度が上がり、今日のような湿度が高いときは本当に熱中症になりそうですね。回避するため節電も兼ね早くも切ってしまいました。(瑞穂区・女性・56歳)

・暑さ対策が必要となる時期が目の前に、今回の特集を参考にして、乗り切ります。(守山区・アルバイト・71歳)

・ 同じ名古屋市内でも気温は、結構違うものなのですね。あらためて暑い時の過ごし方を考えてみました。(緑区・会社員・52歳)

・ヒートアイランドの記事は驚きました。風の道はぜひ実現してほしいです。(西区・会社員・48歳)

・「クールシェア」はいいですねー。去年はこの言葉は聞かず、”自宅の冷房を止めて商業施設や百貨店で涼もうか”という事でしたが、賛成します。(東区・男性・74歳)

・夏本番に向けて節電に励みたいです。(北区・主婦・41歳)

・ 名古屋の涼の記事 興味深いですね。わが家は相生山の南ですので割に涼しいところと認識しました。このような地域の情報を今後もお願いします。(緑区・会社員・55歳)

・クールシェアという言葉を初めて知りました。この夏は家のエアコンを切って、美術館にいったりデパートに出かけたりしようかなと思いました。(西区・パート・29歳)

・クールシェアについて理解できました。実践していきたいと思います。(北区・学生・20歳)

・今号の、「クールアイランド」の記事の「みんなのcafe」に、是非、行ってみたいと、思っています。(西区・主婦・70歳)

・引っ越したばかりですが、自分の住んでいるところが涼しい地域だと知り、嬉しかったです。(緑区・パート・29歳)

・ 特集を読んでクールシェアしてみようと思いました。(瑞穂区・主婦・68歳)

 

東海まるごとRe里山体験

・茶摘み体験をしてみたい!(中川区・男性・63歳)

・母の実家が白川町なのでRe里山体験を読んで懐かしい気がしました。メーテレで「岐阜にイジュー」も放映していました。(名東区・パート・61歳)

・ 私の家族は食後、必ず緑茶を頂きます! 葉摘みしたお茶をその場、飲めるなんていい体験ですね! 私は庭に生えるどくだみを乾燥させて麦茶と一緒に飲んでます。(中川区・主婦・47歳)

・お茶が大好きで、お茶を通して「食」と「農」を満喫できる体験をしてみたいなと思いました。(中川区・会社員・31歳)

・ 今回は「Re里山体験」で白川茶を取上て頂き、有難うございました。黒川地区は叔母の住む所です。少しでもこの地区が賑わってくれる事を願います。(中村区・女性・43歳)

・お茶摘み面白そうですね。お茶は大好きです。お饅頭を食べた後、御飯の時、私は御飯は、お茶がないと食べられません。ジュースで御飯は、信じられません。お茶摘みしてみたい!ですね。(瑞穂区・主婦・62歳)

・宇治茶にたずさわる仕事をしていたので、岐阜県白川町のお茶の記事が大変興味深かったです。茶摘み体験だけでなく、みんなでランチを食べたり川遊びも出来る等、子供連れにぴったりのコースだと思いました。(名東区・主婦・44歳)

・ いろいろな里山体験をしてみたいです。(熱田区・アルバイト・65歳)

・知らない土地の情報がわかるから、大変参考になります。(昭和区・自営業・47歳)

・白川茶、美味しそうで楽しそうでいいなぁと思いました。(天白区・会社員・58歳)

・暑くなり避暑地を求めて出かける時期。とっても里山にはいい感じかな。(緑区・会社員・26歳)

 

エコヂカラ!

・土岐市の作家さんの記事は興味深く読みました。こういったオリジナルの世界で頑張っている方はいいなぁと思いました。(守山区・主婦・53歳)

・ワクワクして読みました。本当はぜひ工房を訪ねてみたいのですが、まず星が丘テラスへ行ってようと思います。(中村区・女性・69歳)

 

ミニ家族会議

・割りばしで環境保全と国際貢献ができるなんて、しかも20円で。普及して欲しい。(名東区・女性・66歳)

・今回の郡上割り箸の記事は興味深い記事でした。また、TFTの事は勉強になりました。早速、手帳にメモしました。仲間達にぜひ、知らせたいと思っています。(南区・男性・72歳)

・割り箸の話、皆にもっと知ってもらいたいです。(中村区・会社員・50歳)

・郡上割り箸をまだ飲食店で見たことがありません。このような割り箸を使うお店が増えるとよいと思います。(緑区・会社員・43歳)

・割り箸の使用がリサイクルにつながることを社会一般によく知って欲しいと思いました。(千種区・会社員・52歳)

・割りばしで子供たちと森の環境保全に役立つとは驚き。今度から割りばしを見る目がかわるわ。(西区・公務員・50歳)

・割りばしが深い。(守山区・パート・58歳)

・郡上割箸を使ってみたい。(名東区・会社員・57歳)

・ いい割り箸は使うとき気持ちがいいです。(天白区・会社員・40歳)

・割りばしで国際貢献をしているとは思いませんでした。(中村区・女性)

・TFTのことが分かってよかった。(守山区・女性・35歳)

・割りばしのことを知って、たくさんの店で利用されるといいなと思いました。(日進市・主婦・69歳)

 

エコ・クッキング

・最近マンネリ化してきた毎食のメニュー、エコクッキングはズボラな私の味方です。簡単で美味しいメニューが作れるのでとても助かります。(中川区・自営業・60歳)

・マヨネーズ、あんがいシンプルな材料で作れるんですね。白身の活用もついてたらありがたかったです。(西区・パート・49歳)

・エコ・クッキングは夫婦とも高齢ですのでみためにもカローリ的にもいいですね。(中川区・主婦・81歳)

・エコクッキングを毎回楽しみにしています。マンネリ化して、メニューに困っているときエコクッキングのレシピで作ると家族にも好評でした。(天白区・主婦・51歳)

・作るの手間隙かけず簡単にできそうであり、またおいしそうです。(中川区・男性・53歳)

・ これからますます暑くなるので主婦の労力も少しですむ簡単料理ありがたかったです。ありがとうございました。次も楽しみにしてます。(東区・主婦・48歳)

・ エコ・クッキングのアスパラごはん作ってみようと思いました。(千種区・会社員・27歳)

・豆ごはんの大好きな家族が、おいしいと喜んで食べました。お弁当にも彩りがきれいでよいと思いました。(名東区・パート・67歳)

・アスパラごはん、人生で初めてつくってみました。アスパラ、枝豆、シラス、大葉のアレンジでバッチグーでした。(南区・パート・45歳)

 

その他

・エコつぶを毎回楽しみにしています。実践してない事が載っていると得した気分になります。(天白区・主婦・59歳)

・エコつぶが役立ち大好きです。(昭和区・会社員・49歳)

・エコつぶの記事面白くて参考になります。(中区・パート・72歳)

・リサを見るようになってから、外出してもエコな場所やイベントに目が向くようになりました。まだまだ実践できていることは少ないですが、意識して生活することが大事だと思っています。これからも、幅広いエコ情報を期待していますね。(港区・公務員・42歳)

・リサもんだいを子どもと一緒に考えました。記事をよんで、勉強にもなりました。(中川区・主婦・43歳)

・古紙リサイクルのカレンダーを切りとり、活用しています。非常に便利です。(名東区・主婦・44歳)

・ 写真がすべてカラーなのでとても見やすいです。(西区・会社員・42歳)

・ エコについてこんなに詳しく書いてあるのはなかなかなくて、興味があるのでいつも愛読しています。保存もしていて読み返して感動することも。(滋賀県草津市・学生・20歳)

 

<2017年6月号>

特集・変わる守る なごや堀川

・ 今回の特集は昔から見ていた堀川、興味深く読まさせて頂いて、やっぱり堀川が綺麗になれば嬉しいですネ!(南区・自営業・51歳)

・身近な存在の堀川ですが、最近はきれいになり、店も増えてきたので近寄りやすくなりましたね。それは、ボランティアはじめ、たくさんの方々の協力で実現したことをあらためてしりました。見えない努力をもっとアピールしていけたらいいですね。(西区・パート・53歳)

・今回の特集記事を沢山の人が読んで、各地で清掃活動などが盛んに実施されれば良いと感じました。(緑区・会社員・47歳)

・ 市内のエコ活動を知り、綺麗な街作りに、私も加わりたいと感じました。ボランティア活動の情報などを、リサでも載せていただけると、分かりやすいです。(東区・会社員・24歳)

・ 昔から堀川のそばで生活し、堀川のいい時、悪い時を知っています。昔のように川で遊べる環境になればよいと思います。(緑区・主婦・73歳)

・今月号の特集で取り上げた黒川は、毎朝、夫婦橋から猿投橋までをウォーキングにて一周しており、昔と比べて本当に水がきれいになった。春の桜のトンネルも趣がある。(北区・男性・69歳)

・堀川近くに 住んでいます。 川を守らなければいけないと考えさせられました。(中区・主婦・62歳)

・ 15年前、高校生だった時に堀川を変えようという企画に参加した事があります。そんな堀川がだいぶ変わってきた事、今回の記事を通して歴史など再確認出来て興味深かったです。(千種区・主婦・32歳)

・ 堀川に浮かぶペットボトル・レジ袋・ラップゴミ等々、散歩中に見かけると腹立たしく思うし情けなく悲しい思いもします。皆様の活動に感謝!(熱田区・女性・70歳)

・ 堀川、以前と比べるときれいになったというイメージでしたが、まだまだですか。一層皆できれいにしたいです。(名東区・女性・66歳)

・堀川の浄化や再開発に興味があったので、とても参考になりました。今後とも堀川を訪れたいと思います。(守山区・自営業・55歳)

・子供の頃、堀川の近くに住んでいました。材木がまだ川に浮かんでいたころです。それでも、ヘドロなのかとても匂いがひどく、子供心に悲しい思いをしたことを思いだします。より、浄化がすすんで、在来の生物の多様化がすすんだらな、と思います。(岐阜市・主婦・38歳)

・堀川をきれいに!みんなで憩いの場にしようね。(中川区・男性・63歳)

・堀川は昔は本当に臭かったけど、今は随分綺麗になって匂いも気にならなくなりましたね。名駅とか栄から簡単に行けるバスなどがあるか、地下街が繋がったりすればもっと便が良くなりますね。(中区・会社員・39歳)

・黒川縁に越してきて三十年、あの頃すえた臭いのした黒川もすっかりきれいになりました。記事を読んで早速夫婦橋のバラスというか砕石を見に行ってきました。堀川というとよそよそしい感じがしますが、北区では上流はやはり黒川です。(北区・男性・62歳)

・何十年も前から堀川の浄化運動が有りますが下流の港新橋辺りはどぶ臭くなく時々潮の匂いがします。少しずつでも綺麗になってきているのでは?と思います。これからも浄化運動を見続けていきます。(港区・主婦・58歳)

・1965年ごろの堀川の写真がとても興味深かったです。やはり努力しないとなかなか綺麗にはなりませんね。私も注意して生活排水を使っていきたいです。(千種区・主婦・48歳)

・今号の堀川特集は色々なことが分かって良かった。市内を車で走っていると時々渡る橋が堀川に掛かっているものだという時が良くある。その位置関係を頭に描くのですが意外なところで出会うことがあり驚くことがあります。また50近くの橋があるというのも驚きでした。今後も特集は意外な面の内容をお願いいたします。(港区・会社員・65歳)

・堀川については、柳橋に行った時に、見たくらいで、詳しいことはなかった知りませんでした。水上ゴンドラは、乗ってみたいと思いつつ、なかなか実現できてません。中川で、川沿いのイベントがあったりと、身近な物になってきたのは、水がきれいになったり、清掃活動をしてくれている人の努力なんですね。(中村区・主婦・48歳)

・ 堀川を大切にしようとがんばっている方がたくさんいらっしゃることを知り、感動しました。綺麗になって、名古屋の観光拠点となったらなお嬉しいと思いました。(中村区・パート・43歳)

・私は昔、堀川の近くで働いていました。あまり奇麗だと思っていませんでした。堀川のことを考えていただいて、とても嬉しいです。(緑区・主婦・50歳)

・ 堀川はウチの近所を流れてます。時々、水鳥も見られ、前より随分きれいになったような気もしますが、自慢の水辺にするには、まだまだ頑張らないとダメですね。(中川区・主婦・58歳)

・北区に住んで6年。 名古屋を流れる堀川の歴史が知る事が出来てとても良かったです。 私にも何かできることがあるのではないかと思い、これからは堀川に関わるボランティアがあれば積極的に参加しようと思いました。(北区・会社員・39歳)

・昔、堀川添いで働いていました。梅雨の時期には水が臭くて窓が開けられなかった思い出があります。今は会社も無くなってしまいましたが懐かしかった。(緑区・主婦・68歳)

・堀川の、市民ぐるみの浄化活動は数万人の市民が携わってきて、感動しました。(東区・男性・74歳)

・気温と泡と匂いの関係とか興味深いです。(緑区・会社員・40歳)

・ 堀川のことはずっと気になってました。これからもみんなで協力して堀川を少しでも綺麗になるように努力していきたいですね。(昭和区・会社員・36歳)

・かつては死せる川とまで呼ばれていた堀川が長い間、官民あげての整備で見事な変化を遂げたのは関係者皆様の努力のたまものだと感謝しております。(名東区・男性・75歳)

・堀川クルーズを楽しんだばかりなので表紙が目に飛び込んできました。乗船前は『多分くさいだろう』と思っていましたが意外性に驚きました。陰には凄いご尽力があることを特集で改めて知りました。(北区・会社員・56歳)

・ 近頃は堀川で結婚式が挙げられるほど、きれいになっていたんですね。再構築される名古屋城お堀に続く川も大事な観光資源になれそうです。(守山区・会社員・53歳)

・堀川の特集は面白かった。懐かしさもあり、知らなかったこともあり、勉強になりました。名古屋城堀や中川運河はどうなんだろう?と調べる楽しみが出来ました。(中川区・会社員・53歳)

・今回は近所なのに意識していなかった堀川について知れてとても勉強になりました。(中区・パート・29歳)

・堀川を見ているだけで、浄化活動に市民の方々が努力していることに初めて知りました。(港区・学生・23歳)

・堀川は名古屋の顔です。清流が蘇ってほしい!(守山区・アルバイト・71歳)

・堀川の浄化運動がなかなか進んでいないように感じていますが、色々な努力がされていることが理解できました。もっともっと綺麗になって、名古屋のシンボル的存在になることを望んでいます。(西区・会社員・33歳)

・堀川だいぶ変化しましたね。このあいだ久しぶりに堀川沿いを走りましたが、外国人の観光客に名古屋では船に乗って川沿いに観光できるんだよと勧めておきました。(天白区・会社員・40歳)

・温暖化が水質の浄化とも関係あるとは、知りませんでした。温暖化防止につながることを小さなところから見直していきたいです。(中村区・会社員・44歳)

・堀川のゴンドラ、常設にしてほしいです。水上交通として公共機関の一つになると便利でおもしろいと思います。(東区・主婦・50歳)

・堀川を長い時間をかけてきれいにしてくださった方たちに脱帽。おしゃれな店などができて、本当にうれしいです。(北区・主婦・59歳)

・まだ20年くらい前でしたが、七里の渡しへ弁当を持って行って食べようとしましたが、あまりの悪臭に食べられませんでした。今はどうでしょうか?(緑区・アルバイト・67歳)

 

東海まるごとRe里山体験

・里山体験をいつも楽しみにしています。もうすぐ子どもの夏休みなので、我が家もハーブ摘みに出掛けたいです。(港区・主婦・32歳)

・庭でハーブは育ててますが、上手く利用出来てません。利用方法学びに行きたいです。(守山区・主婦・52歳)

・ハーブには興味があり、花屋さんで苗を見つけると買っています。(中村区・主婦・62歳)

・デザートなどに添えてあるハーブがこうやって収穫されるとよく分かりました!(天白区・会社員・25歳)

・とうえい温泉 花まつりの湯に先週行ってきたのでなつかしく読ませていただきました。(昭和区・男性・79歳)

・ ハーブ摘み取り体験、やってみたいと思いました。ありそうでなかったことだなあ。(西区・パート・49歳)

・奥三河大好きです。今回、ご紹介の場所もよく知っています。これからも、どんどん紹介していただければと思います。(緑区・会社員・52歳)

・廃校を活用して、地域の体験交流館ができていることは、素晴らしいと思いました。(緑区・会社員・43歳)

・ハーブ摘み、行ったことないですが、興味がわきました。(守山区・パート・41歳)

・ いつも感じることですが、興味深いテーマが多く良かった記事を選ぶのに迷っています。今回はハーブの里山体験を選びましたが、他のコーナーも充実しており読み応えがあります。他のコーナーの編集担当の皆さんガッカリしないでまた、頑張って下さい!(南区・男性・71歳)

 

 

エコヂカラ!

・深谷さんのラジオも聞いてます。ファンです。毎回、環境によく、節約にもなるエコヂカラ、楽しく拝見させていただいています。(西区・会社員・49歳)

・エコヂカラは毎号楽しみに読んでます。(西区・アルバイト・63歳)

・ 私も植物が大好きなんで、素敵なお店の方との出会いに羨ましく、自宅近隣で探してみたいと思いました。リサはエコ情報を得られるので、毎月楽しみにしています。(守山区・会社員・56歳)

・ 今年は、シンビジュームが旨くでき華やかに咲きました。以前は水のやりすぎでよく枯らしていました。今は毎朝変化のある花が迎えてくれる植物と一緒に生活を楽しんでいます。(港区・パート・67歳)

・植物を育てるのは難しくて失敗だかりだが、もう一度チャレンジしようと思う。記事を見てよさがわかるから。(名東区・事務職・64歳)

・近所の気になる花屋さんで、入ったことはなかったが、今度入ってみようと思う。(千種区・女性・55歳)

 

ミニ家族会議

・ミニ家族会議の記事は、とても親近感を覚えました。(緑区・会社員・75歳)

・2年後に愛知で植樹祭、知りませんでした。環境って考えないといけない課題ですよね。(港区・主婦・52歳)

 

エコクッキング

・エコクッキングのアイデアに毎回びっくりします。(南区・主婦・61歳)

・ にじゅうまるエコクッキングは試してみたいレシピですね。夏バテ予防に毎年梅ジュースを作りますが、今年はパイナップルビネガー作ってみます。(守山区・公務員・51歳)

・ 皮ごとビネガーを早速作ってみたいと思います。(中区・主婦・48歳)

・今ちょうどパイナップルが熟すの待ってるので、切ったらビネガー漬けやってみます。(西区・パート・45歳)

・パイナップルの皮のビネガーgoodタイミングでパインがあったのでさっそく作りました。(中区・主婦・64歳)

・ パイナップルのかわごとビネガー美味しそうなので、是非作って、牛乳割りで飲んでみたいです。(西区・主婦・37歳)

・クッキングは季節に合ったメニューで毎回楽しみにしています。手軽に作れそうなものが多く、実践できるのでレパートリーが広がります。(港区・会社員・30歳)

・今、酢に関心がありますのて参考にします。(名東区・主婦・53歳)

・どの記事も読みがいがあっていいなと思ったけど、そのなかでも一番しっくりきた記事は、にじゅうまる エコクッキングです。パイナップルと牛乳割りは斬新なアイデアだなと思いました。(南区・主婦・49歳)

・パイナップルの芯と皮が活用できるなんて目から鱗です! いつも捨てていたので、試してみたいと思います。おいしいパイナップルビネガーができるといいな。(中村区・主婦・38歳)

・エコクッキングがとても役立ちます。パイナップルの皮や芯も使えるとは驚きました。(西区・主婦・43歳)

 

その他

・いろいろ読んで、気付かされる事があり、視点が少し変わった様な気がします。(中村区・主婦・59歳)

・世の中、以前ほどエコに関心がなくなってきた気がします。エコな暮らしが定着してきたのかもしれませんが。やはり企業の努力が必要かも…。そのアピールなどを知りたい気がします。(緑区・会社員・44歳)

 

<2017年5月号>

特集・本音で本気のフェアトレード

・フェアトレードのチョコレートはかわいくて、おいしいので何気なく買っていましたが、そのチョコレートがどこでどのようにできているか、知ることができました。(天白区・女性・42歳)

・ People Treeのチョコレートを見掛けたことがあったので、今度は買ってみたいと思いました。(北区・パート・48歳)

・フェアトレードは良く聞くけど『公正な貿易』じゃない貿易ってどんな事なんだろう?と調べて見ようと思いました。(名東区・主婦・52歳)

・フェアトレードの記事とても興味わきました。購入してすこしでも協力したいです。(中村区・主婦・42歳)

・フェアトレードについてなんとなく聞いたことがある程度だったけれど、今回の記事を読んでもっと知りたくなりました。5月13日のフェアトレードイベントにも行ってみたいです。(昭和区・会社員・28歳)

・色々なカラフルなチョコレートが載っている表紙が目を引きました。(南区・主婦・61歳)

・フェアトレードコーヒー。一年くらい前に回転ずしで初めて知りました。はじめは何のことかわからず、コーヒーのブランド名と思っていましたが、新聞などで紹介され、生産者と消費者の関係性がよくわかりました。(緑区・会社員・43歳)

・食品や衣料を購入する際、ただ安いとか見た目で判断するのではなく、その商品がどのような流れで作られ店頭まで届いているのかを見極める目を持ちたいと思いました。(瑞穂区・主婦・48歳)

・今回の特集は興味深く、ぜひ東区のショップに行ってみようと思います。(中村区・自営業・52歳)

・ オールカラーになったせいか、すごく「元気」というか、「勢い」を感じました。フェアトレードがもっと広まるとイイですね。(中川区・会社員・53歳)

・世界フェアトレード月間の事を初めて知りました。コーヒーが大好きなので、13日のイベントに行きたいなと思いました。(中村区・主婦・40歳)

・フェアトレード、チョコを見つけるとよく買ったりします。もっともっと広がって皆が関心持つようになればいいなと思います。(守山区・主婦・60歳)

・フェアトレードが学校給食でも行われてるとは驚きだった。(港区・パート・36歳)

・フェアトレード精神のもとにつくる人、売る人、買う人、集う人がそれぞれの立場を理解し尊重し合って進める行動は実にすばらしいことと思います。(名東区・男性・75歳)

・ フェアトレードに協力しようと思っても、内容がよくわからずほとんど利用しなかった。今回の特集を読み、スッキリ理解することができた。機会を見つけて利用したい。(天白区・主婦・68歳)

・チョコレートやコーヒーのフェアトレードには以前から関心がありましたが、よくわかっていませんでした。今回認証マークを知ることができたので、これから商品を選ぶ際に参考にしたいと思います。(守山区・主婦・32歳)

・今回の記事はとても参考になりました、マルシェ行ってみたいと思います。(緑区・主婦・40歳)

・日ごろ気にはしていても、なかなか何かを実践するということが難しいエコ。廃品回収やリサイクルショップへ入らなくなったモノを売る、グリーンカーテンをつくるくらいしかやれていないのが現状です。フェアトレード商品を買うこともエコにつながるのなら、ぜひ試したいです。(北区・主婦・45歳)

・ちょうどフェアトレードデーが近いので、情報を知りたかったので、特集が大変参考になりました。(天白区・主婦・65歳)

・フェアトレード商品はなるべく買うようにしていますが、特定のお店に行かないと買えないのが不満。どこのスーパーやコンビニでも普通に手に入るようになったら良いのになとおもいます。(昭和区・パート・53歳)

・今月号を読んで、自分もフェアトレードを実践しようと思いました。(天白区・会社員・55歳)

・先日友人からピープルツリーのオレンジチョコレートを頂戴し、とてもおいしくいただきました。特集を拝見し、こういう趣旨の商品だと知って、感激したとともに、友人の思いも感じて、とても暖かい気持ちになりました。(緑区・主婦・45歳)

・いつも表紙の写真デザインが可愛くて手にとってしまいます。今回のテーマは気になっていたフェアトレード。1人ではなかなか行動に移せないけど、背中を押してもらった気がします。(天白区・主婦・42歳)

・フェアトレードの特集、どうもありがとうございました。私はフェアトレードママサークルぽかぽかのメンバーです。私自身、原田さとみさんの講座を通してフェアトレードを学び、共有し、さらに広めていきたいと強く思いました。私はまだフェアトレード初心者でまだまだ知らないことがたくさんあるのですが少しずつ勉強していきたいと思っています。フェアトレードを通して新たな出会いもたくさんあり、自分自身の世界も広がっています。フェアトレードの特集を持続的に行っていただけたら嬉しいです。ありがとうございました。(瑞穂区・パート・34歳)

・さっそく、フェアトレード商品のベン&ジェリーズアイスをコンビニで購入しました。とっても美味しくて高級品ですが納得の味でした!(昭和区・主婦・43歳)

・Risaを読みだしてからフェアトレードという言葉の意味をしっかり理解することができました。まだまだ多くの人には知られていない言葉だと思いますが、早くこの言葉が認知されればよいと思います。そのころには少しは貧困が減っているかなと思います。(北区・会社員・58歳)

・フェアトレードの商品は食品を何度か購入したことがあるのですが、少々味が好みではありませんでした。残念です…。(天白区・主婦・46歳)

・ フェアトレードは以前調べたことがありますが、もっと食材の種類が幅広くあっても良いかもしれませんね。多くがチョコかコーヒーなので、自分にとってはそんなに購入しないものなので。(中区・会社員・39歳)

・フェアトレードの特集でその役割、目的が理解できた。つなぐ人(ものを運ぶ、保管など)がいることも大切だと思います。(昭和区・男性・65歳)

・フェアトレードは難しく考えず、まず製品を試してみて、質の高さを自分で確かめるのが第一歩だと思いました。(北区・会社員・42歳)

・ユニーで買えるものがあると知ることができてよかったです。(南区・パート・59歳)

 

東海まるごとRe里山体験

・いつも里山体験を楽しく拝見しています。私も小学生の子供がいますので、いつかは自然体験に参加をしてみたいな~って思っています。(北区・会社員・40歳)

・里山の体験は楽しいそうと思いました。夏休みに家族と行きたいな~と思いました。(守山区・学生・14歳)

・地域の宝を今後も守ってください。(中川区・男性・63歳)

・里山体験レポの総集編を見て過去の掲載を思い出していました。今後も継続して拝読させて頂きたいです。(千種区・主婦・42歳)

・里山体験はとても良いです。自然にふれることが ないので子供達、孫に体験して欲しいですね!(中区・主婦・62歳)

・名古屋市からそんなに離れていない場所での体験とかの記事が載ってて参考になって行きたいなーと思いました。(守山区・パート・44歳)

・紹介された地域は娘とイベントで訪問した場所が多くありました。娘がまた子供を連れて行ってくれたらいいですね。(守山区・会社員・53歳)

・子どもさんたちの生き生きした笑顔にパワーをいただいた。(守山区・主婦・80歳)

・名古屋市から少し出るだけで、なんと自然の多い、なんと楽しい場所があることか…もう大きくなってしまった子どもたちと10年前に行きたかったです。(緑区・主婦・47歳)

 

ミニ家族会議

・緑のカーテンを朝顔でしてみようと思ってます。来年はゴーヤに挑戦する予定です。(緑区・主婦・51歳)

・なゴーヤ隊をはじめて知りました。西区役所で申し込みを受け付けているのですね。(天白区・自営業・88歳)

・毎年、緑のカーテンを育て、暑さをやわらげております。トマトなどの家庭菜園も楽しみの一つ。雨水をバケツなどにため、水やりに利用しています。(緑区・主婦・79歳)

・なゴーヤ隊、緑のカーテン栽培講座が区役所で開かれているなんて知りませんでした。(西区・主婦・44歳)

 

エコヂカラ!

・いつも「深谷里奈のエコヂカラ」を読んでいます。読むたびに「へー」とか「なるほど」と思えることがあって、世の中の人はいろんな考え方をしているんだと感心させられます。(緑区・女性・60歳)

・命を守るため、すぐはできなくても、長い目で考えて命をはぐくむことがわかりました。(港区・会社員・26歳)

・エコヂカラを読んで、幼稚園だけでなく小学校の校舎も工夫できるのではないかと思いました。(緑区・会社員・43歳)

・富士文化幼稚園の園舎の完成が楽しみです。(港区・女性・54歳)

・港区の幼稚園が防災と地域に開放的なのには驚きました。こんな所が増えるとイイですね。(港区・会社員・28歳)

・ 東京のふじようちえんはテレビで見たことがあります。素敵な幼稚園が名古屋にもできるなんて! 嬉しいです。(港区・会社員・41歳)

・毎回エコヂカラを読んでいます。今回のユニークな幼稚園はできたときを楽しみにしています。(熱田区・主婦・66歳)

・深谷里奈さんの大ファンです。エコヂカラ毎回楽しみにしています。(南区・主婦・56歳)

・幼稚園、保育園について聞きたくない報道が続く中、子どもの教育や地域との交流を考える園のあり方に共感しました。(千種区・塾講師・50歳)

・こんなアスレチックみたいな園があったら、ぜひ子どもを通わせたいです。(中川区・パート・42歳)

・こんなに楽しそうな幼稚園が近くにあったら遊びに行くのになと思いました。(千種区・主婦・59歳)

・丸い園舎とはびっくりしました! 仕事柄、すごーく興味があります。(千種区・保育士・47歳)

 

にじゅうまるエコクッキング

・みどりがきれいな混ぜご飯、春を感じます。(南区・主婦・37歳)

・エンドウ豆を入れた炊き込みご飯は、昔亡き母がよくつくっていました。さっそく家内に頼んでつくってもらうことにしました。(南区・男性・71歳)

・ワラビとグリーンピースのごはん、おいしそうだね! 山菜採りに行きたい季節、クマに気をつけてね。(港区・男性・70歳)

・ワラビは、知人からいただくので、クッキングのレパートリーが増え助かりました。(港区・パート・67歳)

・ 毎年、父親からワラビをもらうのですが、グリンピースのごはん、作ってみようと思いました。ワラビは亡くなった母親と父親と姉と小学生の頃から岐阜県に採りに行っていたので思い出の山菜です。作って仏壇にお供えします。(西区・パート・39歳)

・エコクッキングのわらびとグリンピースのご飯おいしそうです。ぜひつくってみたいと思いました。いろいろなエコクイズも大変勉強になりました。(緑区・主婦・61歳)

・お料理のレシピ気になった時は すぐに実行してます。これからも 素敵なレシピ期待しております。(西区・パート・57歳)

・ ワラビとグリーンピースのごはんがおいしそうです。エコクッキングは、毎日の調理がマンネリ化しがちな現在、毎号参考にしています。(東区・男性・74歳)

・エコクッキングがいつも楽しみです。(中区・主婦・48歳)

・ にじゅうまるエコクッキングのコーナーが大好きで、いつもレシピを参考に作ったりしています。毎回どれも美味しいです。(西区・主婦・43歳)

・エコクッキングのレシピがいつも参考になります。(北区・主婦・41歳)

 

その他

・エコつぶを読むのが楽しみです。みんないろいろ工夫されてますね。(中村区・会社員・52歳)

・忙しい日常の中で自然や世界を考える事、立ち止まって考える事は出来ていません。この新聞を読むと狭い自分の世界だけでなく、しっかりと命について考えさせられます。この新聞をきっかけに子供達と話をする機会も出来ます。ありがとう。(緑区・会社員・45歳)

・ リサカレンダーをいつも切り取って冷蔵庫に貼り利用しています。思い立ったらすぐにリサイクルに持っていけるのでとても便利です。(名東区・主婦・44歳)

・エコつぶを読んでは 私も頑張ろうと励みにしています。(中村区・主婦・62歳)

・いろいろな意見が載っているおたよりが楽しいです。考えさせられるときもありますが…。(港区・男性・62歳)

・「リサイくん通信」でいろんなリサイクルの情報を教えてほしい。(北区・会社員・48歳)

 

<2017年4月号>

特集・自転車でReサイクル

・普段から自転車を乗っていますが、これからも大事に乗っていこうと思いました。(昭和区・会社員・37歳)

・春らしい特集があって良かった。(北区・会社員・23歳)

・ 電動アシスト自転車のことがよくわかって良かったです。(名東区・会社員・45歳)

・ 毎日、自転車に乗っているので、リサイクルができるというのはホッとします。(中区・会社員・39歳)

・自転車部品でシャンデリアが出来上がるのに、ちょっと驚きでした。(中川区・主婦・74歳)

・ 駐輪場にいかにも使用していない自転車が目立ちます。毎日使用する人にとっては、じゃまな存在。個人で、所有が当たり前な自転車をシェアして、不要自転車がなくなると、いいなと思います。(守山区・会社員・56歳)

・ 放置自転車をリサイクルして販売しているのは知りませんでした。(千種区・パート・40歳)

・物を大切にすること、就労者の皆さんにもやりがいのある作業等感心しました。(中村区・会社員・60歳)

・自転車のリサイクルがもっと進めば良いと思いました。(千種区・会社員・49歳)

・まだきれいな状態の自転車を不用品として出すのに心苦しく感じていましたが、リサイクルがあると知り、そちらにもっていこうと思いました。(瑞穂区・主婦・46歳)

・自転車のリサイクルの記事、興味深かったです。中古の自転車を探していましたが、ネットで探しても売ってるところがなかなか無いのが現状ではないかと思います。オフハウスやホームセンター等で気軽に買えるようになるといいなと思いました。(北区・主婦・36歳)

・自転車は毎日通勤に使っています。車道が基本とか、歩道では車道寄りとか、分かっているけどできないことが多いです。ギリギリの位置で追い越していく車も多く恐怖感があります。歩道では歩行者が車道寄りを歩いていると、それをどかしてまでそこを通ることはできません。自転車が走りやすい環境がないのに、理想ばかり先走っているように感じます。(昭和区・パート・53歳)

・ 自転車のリサイクルの他にアートオブジェや別の物に作り替えるのが興味深かったです。障害のある人が活動しているのも良いと思います。やりがいを感じて仕事をするのは大切だと思います。(熱田区・会社員・38歳)

・自転車の特集は大変ためになりました。整備士の指導を受けながら3日間もかかって1台を売り物になるように頑張っている記事や、保険に入ることの大切さ(私はこの4月からはいります)を家族で読ませてもらいました。(千種区・主婦・43歳)

・放置や使用されていない自転車がリサイクルされ再利用されている状況がよくわかり感心しました。排気ガスなどを出さないエコな乗り物として今後とも貴重な価値があると思われます。(名東区・男性・75歳)

・ 普段よく使うけど、あまり危険性や廃棄法について深く考えない自転車を特集していただいてよかったです。安全かつ自然に優しい自転車の 乗り方を学べました。(瑞穂区・会社員・42歳)

・ 今、現在アシスト自転車に乗っています。新型自転車にはとても興味を持ちました。 もう少し低価格になったら次回は購入したいと思いました。(守山区・パート・56歳)

・名古屋市の放置自転車がまだまだたくさんあるのに驚きました。リサイクル自転車としてまた活用されるのはもちろんのこと、部品で芸術作品に生まれ変わるのには感激しました。(名東区・会社員・35歳)

・ 私が子供の頃は自転車は街の自転車屋さんで買う物で高価な物でした。今は10,000円台で購入できるものもあり盗まれたってまた買えばいいなんてことがあると思います。そんな自転車が数年経って出てきたことがあったと言う話を聞いたことがあります。しかし駐輪場もないのであえて引き取りにはいかなかったそうです。多分よくある話だと思います。きっとそういった自転車を修理してくださって再生品としてまた世に出ることは本当に無駄のないことでありがたいと思います。これからもよろしくお願いします。(西区・会社員・53歳)

・「自転車でReサイクル」の記事を拝読しました。街中では、時間や場所の制約がない自転車が、電車やバスの代わりに、エコな活躍が期待されると思います。(緑区・会社員・43歳)

・ついに自転車保険の時代に突入。一月に一度程度ならいくらくらい? ルール違反の人多すぎる?(中川区・パート・54歳)

・ 放置自転車のその後がわかってびっくりしました。(中村区・パート・46歳)

・ 職場の近くでよく目にする放置自転車が気になっておりましたが、市内で年間1万2000台という数字には大変驚きました。また障害をお持ちの方々のお力を借りながらリサイクルを行っている事に感動しました。(千種区・会社員・43歳)

・私の住んでいる近くに自転車の保管場所があります。いつでもたくさん置いてあって、自転車がかわいそうに思えました。どうして廃棄になってしまうの?そう思ってましたが、この記事をよんで修理してまた販売していることを知りました。ほっとしました。でも、自転車屋さんに並んでるリサイクルはちょっと高すぎだと思います。(中村区・主婦・55歳)

・ 放置自転車がアートになるんですね。世の中、捨てるものないってことですね。(中村区・パート・51歳)

・ 特集の栄生の自転車屋さん、何台か購入させていただいてます!支援型のお店とは知りませんでしたがますます応援したくなりました!また利用させて頂きます。(西区・パート・45歳)

・自転車が再利用されてることを知って感激しました!(緑区・主婦・33歳)

・自転車でReサイクルすごく興味がわきました。今まで知らなかったので大変勉強になりました。ありがとうございました。(守山区・パート・56歳)

・放置自転車や中古自転車のリサイクルはいいですね。使用に耐える自転車なら新品でなくても欲しい人はいると思います。(港区・主婦・54歳)

・放置自転車を整備し再販しているところが? もう少し早くこの情報を知っていれば。先日新車を購入しました!(西区・主婦・41歳)

・自転車の走り方に思うのですが、道の左側は理解するのですが、交通量が多い広い道で、車道を走るのは怖い、昔と違い車の数が多くなっている現在走り方も変更する時期では。(港区・男性・67歳)

・自転車シャンデリア!面白かったです。そんな再利用もアリなんですね~。(守山区・主婦・48歳)

・ 自転車をもっと大切に乗らなくてはと思いました。(瑞穂区・主婦・64歳)

・ 自転車のリサイクルは良いと思います。家にも使っていない自転車がありますし。(守山区・会社員・55歳)

・通勤に自転車を利用しています。最寄りバス停の、駐輪場にも多くの放置自転車があり持ち主はどうしているのかと何時も思っています。盗難車もあるでしょうが、リサイクルできるなら大いにしてほしいです。自転車のためにも。(港区・会社員・65歳)

・放置自転車の数が多いことに驚きました。(緑区・会社員・43歳)

・放置自転車回収トラックに山積みにされた自転車達を見て、寂しい気持ちになるのは、私だけではないと思っています。「もったいない」精神を発揮していきたいですね。(中川区・会社員・53歳)

・エアロアシスタントの自転車、早く利用してみたいです。自転車に乗らない日はないぐらいの毎日なので、マナーをあらためて見直し安全運転に心がけます。(東区・パート・56歳)

・自転車特集良かったです。自転車もリサイクルがあるとは知りませんでした。(守山区・主婦・43歳)

・自転車のリサイクルについて、今回はシャンデリアなど別のものに生まれ変わっているお話しが新鮮でした。(名東区・会社員・54歳)

・ 毎号楽しみに読ませていただいています。今号の特集、とっても興味深かったです。直して使ったり、新しい物に作り変えるということは、これからもっと活発になっていくと思います。流行りの「リノベーション」もその一部ですよね。昔の自転車はかなり丈夫に作られていたように思います。私も結婚前に買った自転車を壊れるまで30年程乗っていました。今は価格の低い自転車も増え、より手に入り易くなった分、作りもやや簡素であったり、簡単に乗り捨てたり買い替えたりという事も増えたように思います。大量生産、大量消費というのは一見国が豊かになっているようにも感じますが、本当にそれでいいのかなと時々思います。給与格差などの問題もあるので一概には言えないとは思いますが、やはり長く使える良いものを買うことは、結局お得なようにも思います。また安く大量に作るということは買う方には良い様ですが、その分生産現場には大きな負担になるのではないかと思います。(フェアトレードの問題とも繋がるかなと思います)私はとりあえずできることとして、買い物する時には本当にそれが必要か、長く使える物なのか、しっかり検討して物を買うようにしています。買い物は企業を選ぶ投票だと考えます。人間一日一日を生きるのに必死だとは思いますが、日々の買い物においてもそういう意識を持った人が増えていくと社会が変わってくるように思います。これからの世代に少しでも明るい未来を残せるよう、できることをコツコツやっていきたいです。まずは名古屋市がエコな都市の先駆者になれるよう微力ながら頑張ります!(東区・主婦・63歳)

・リサイクル自転車、良いですね。スポーツサイクル車もあると良いなあと思いました。(尾張旭市・公務員・44歳)

・自転車は環境にやさしいし、運転する人の健康のために良いし、いうことなしですね。(東区・男性・73歳)

・自転車本当にもったいないと思っていました。リサイクル自転車ぜひ購入したいです!何でも大切にしたいですね。(天白区・主婦・46歳)

・名古屋市で自転車に乗る際の保険が義務付けられることを知りました。どういう保険商品があるか、検討しなくちゃ。(天白区・男性・40歳)

・自転車安全利用5則 周知徹底して欲しいです。歩道我が物顔の自転車おおいです。(名東区・女性・66歳)

・自転車でシャンデリアが作れるなんて、すごいと思いました。写真を見たら、欲しくなっちゃうクオリティ!(昭和区・学生・13歳)

 

東海まるごとRe里山体験

・里山体験は、私自身が体験したくなります。(昭和区・男性・79歳)

・名古屋から1時間で行ける場所で、こんな素晴らしい場所がある事が紹介されていて良い。お店も紹介されていたので、行ってみたいと思います。(天白区・主婦・52歳)

・碧南で野菜の収穫したことはありますが東浦にもあるんですね。伝統野菜が収穫でき美味しいランチが食べられるなんて贅沢な楽しみですね。(守山区・パート・53歳)

・若い人たちが農園体験する事により将来の夢となることも可能でありどんどんと体験して若い世代に引き継いでいくことが大切な時代であります。(守山区・男性・68歳)

・山口農園の野菜の美味しさが伝わってきます。私も毎日家庭菜園の野菜を食べています。今までは夏野菜だけでしたが、種を採りながらオールシーズンを目指しています。(瑞穂区・自営業・62歳)

・ 子どもといろんな体験をするのが好きなので、いつも‘東海まるごとRe里山体験’の記事を楽しみにしています。るるぶやじゃらんには載っていない情報で、とても貴重だと思います。いつか、まとめて本にしてくださーい!(名東区・主婦・40歳)

・「手間がかかる分、味はおいしい」野菜を食べてみたいです。東浦町のプランドルのレストラン、友人と行きます。(中村区・自営業・39歳)

 

エコヂカラ

・エコヂカラでいろいろなジャンルの方の情報が読めて面白いです。(港区・パート・59歳)

・毎回楽しみにしております。エコヂカラの情報はありがたいです。(千種区・主婦・59歳)

・「花を身に付け、春を楽しむ」の題に惹かれて、手作りということでは今、私も着物の布(必ず絹物)でメガネ置きを作っています。手間ですが、本当に喜んでもらってます。(天白区・自営業・72歳)

・母の友人に新聞紙のカラー面を使って作るコサージュの作り方を以前、教えていただいたことを思い出し、また作ろうと思いました。手作りコサージュは世界に一つのオリジナルができるので、すてきですね。(東区・会社員・47歳)

・先日、友人に手づくりの花のイヤリングをもらいました。結婚して忙しい中でも、こうやって手作りしようという気持ちが大切なんだと思います。私も作ってみたいなと思いました。(港区・主婦・29歳)

・生け花をドライフラワーにして二度楽しみます♡(港区・主婦・54歳)

・お花が大好きですので、いろいろなものが作れるので読みました。これからも紙面に載せてください。(西区・主婦・75歳)

 

エコ家族会議

・エコを進めるためにも、エコ減税推進してほしい。(天白区・パート・56歳)

・エコカー減税の動向が気になりました。車の買い替えをどうしようかな?(中川区・男性・63歳)

・ 今後もハイブリッド車が増える傾向になると思う。太陽光発電も自宅で出来る時代、普及して欲しい。(南区・会社員・57歳)

・新しい車に乗り換えることのエコもありますが、古い車を大切に乗る気持ちもエコには大切だと思います。(昭和区・会社員・45歳)

 

にじゅうまるエコクッキング

・いつも身近な話題が豊富でエコクッキングを参考にしています。今回もちりめんのふりかけ早速作ってみました。(中区・パート・63歳)

・エコクッキング、参考にさせてもらってます。今まで捨ててたところも美味しく食べれました。大根やニンジン、葉のところにも栄養があり、子供にも野菜のありがたみを、教えるきっかけになりました。(天白区・主婦・37歳)

・ 料理が好きなのでエコクッキングもとてもたのしみにしています。(昭和区・主婦・52歳)

・野菜を無駄なく使える料理はいいですね。これからも紹介よろしくお願いします。(西区・パート・39歳)

・にじゅうまるエコクッキング好きです。体にも環境にも優しいなんてすてき。こだわりがふえますね。(昭和区・主婦・40歳)

・いつも捨てる部分を美味しくお料理するエコクッキング、いつも試したくなり作っています!(名東区・主婦・36歳)

・ いつも お料理を参考にしてます。種とか 皮とか。大事に したいです~。(瑞穂区・パート・54歳)

・ 大根やニンジンのへたが食材になるなんて、目から鱗です。(西区・会社員・31歳)

・干し野菜のふりかけ、簡単なので作ってみようと思った。(緑区・主婦・60歳)

・エコクッキング、毎回楽しみにしています。今回のは捨ててしまっている物を使っていたので驚きました。他の野菜でも作れそうですね。(守山区・公務員・46歳)

・すごくおいしくできて、感激しました。へたや葉って、こんなにおいしいんですね。(天白区・パート・53歳)

 

その他

・毎号、子供と一緒に誌面を楽しんでいます。少しずつ環境や自分の生活について興味を持ち始めているので楽しみです。(港区・公務員・42歳)

・りさもんだいでエコ意識を再認識しているので、もっと多く出題してもらいたい。(北区・男性・69歳)

・エコな視点からでも堅苦しくなく、読みやすい記事になっている。いろいろなマメ知識も載っていて面白い。(中村区・会社員・62歳)

・エコな情報は、子育て中の私には大変勉強になります! なかなか情報を得る時間もないので、ちょっとした空き時間に読ませていただいてます。(北区・パート・40歳)

・お金もかけず、環境にも良いことを常に考え行動しています。再利用の物が、だんだん増えていることを、リサから知り、試しています。今年度も、エコ生活を頑張ります。(東区・会社員・23歳)

 

<2017年3月号>

特集・資源回収の20年

・資源回収の特集、よかったです。他のゴミと絡めて更に具体例を挙げながら説明していただくとなかよいかなと思いました。(東区・男性・45歳)

・今回の廃品回収の記事は参考になりました。わが家のみならず、ご近所の物で疑問視したこともあり、今回の解説で納得がいきました。簡単なことの様で、意外と盲点があるようなので今回の特集は花丸の記事だと思います。(南区・男性・71歳)

・ 段ボールは昔から使われ、リサイクル率もとてもいいことがわかりました。(南区・主婦・37歳)

・資源回収の歴史がわかって良かったです。(千種区・パート・40歳)

・自身で分別リサイクルはしっかりしていると思ってましたが、まだまだ不足分が有ることを理解しました。(瑞穂区・会社員・50歳)

・ダンボールのリサイクルの仕方が分かったので、良かった。(昭和区・会社員・37歳)

・リサイクルという言葉は日常的に使われるが、今回の段ボールリサイクル工程はの記事は詳しく記載されていて大変勉強になった。(名東区・会社員・49歳)

・古紙の出し方には自信ありましたが、段ボール、しっかり縛らないとダメなんですか?知らなかったです…。出せばいいのかと。(西区・パート・45歳)

・リサイクル品の出し方で実はもやっとしていることって結構あるので、初歩的なことが分かるのが良かった。(中区・会社員・39歳)

・古紙や分別の実施は各地区のリサイクルステーションも利用してます。とても便利。(南区・会社員・57歳)

・今では「エコ」と言う言葉が支持されてきました、忘れないように年に1度は特集してほしい!また生まれ変わった製品を掲載してください。(西区・主婦・74歳)

・あらためて資源の出し方を確認しました。(中川区・主婦・49歳)

・「段ボールがリサイクルの優等生」を読んで、なるほど日本の商品の品質の高さをあらためて感じました。まだほかにも同じようなものが多くあると思います。有効にリサイクルされるとよいですね。さすが日本の品質力です。(北区・公務員・58歳)

・今では当たり前のように各地、各所で行われている資源回収が当初は増大するごみを減らさなくてはならないとの大きな危機感を持った一部の方の多大な努力によってはじめられたことに謝意を申し上げたい。(名東区・男性・75歳)

・古紙が輸出されてると初めて知りました。縛ってリサイクルステーションへ持って行くのは確かに面倒な事もありますが、記事を読み、しっかりリサイクルに協力したいとおもいました。一人一人の心がけが大切ですね。(北区・会社員・39歳)

・資源回収20年のテスト問題は大変ためになりました。啓蒙活動は継続してほしいものです。(天白区・アルバイト・80歳)

・表紙がすごくよかった! 大人なのに、えーっと正しいのは…と  見入りました。(瑞穂区・主婦・34歳)

・名古屋に越してはや10年。当時は路上にごみ袋がぽんぽん点在していたので、びっくりしました。回収の方法だと聞いて納得。でも、風の強い日は道路に飛んで袋が破けてごみが散乱しています。対策は個人でも出来ますよね。(中村区・主婦・55歳)

・ 段ボールのリサイクルがのっていておもしろかったです。(熱田区・主婦・41歳)

・名古屋市のゴミ回収のしくみが形づくられたのが約20年前という記事を見て、「ああ、こんなに時間が経ったんだなあ」と思いました。これからのリサイクル事業がますます良い方向に向かう事を切に願います。(中村区・女性・43歳)

・世界で評価されている日本の古紙!嬉しいですね。これからも楽しみながら分別していきたいです。(昭和区・パート・46歳)

・古紙の出し方を改めて確認することができてよかったです。再確認することの大切さを感じました。(千種区・会社員・49歳)

・名古屋市の分別が、しっかりわかっていない人が多いので、あらためて特集してほしい。紙製容器包装と雑紙がごちゃごちゃ。(緑区・パート・53歳)

・資源回収の歴史が、こんなにあるかと驚きました。回収に参加しようと思います。(西区・主婦・48歳)

・特集の資源回収の問題はわかりやすくてよかったです。今も雑紙として廃品回収で出していますが、ノートなどは雑誌と一緒にしばって出してもいいことをあらためて学びました。友達と話すと雑紙で出している人が少ないのでもっと認知されるといいなぁと思っています。毎号新しい発見があって毎月楽しみにしています。(南区・主婦・36歳)

・表紙のエコクイズがわかりやすくて、面白かったです。(守山区・主婦・48歳)

・今回の資源回収についての特集よかったです。もし今回載せられなかった記事があったらまた資源回収の特集を企画して載せてください。(港区・女性・54歳)

・資源の有効活用の為に、分別をしているつもりですが、まだ、まだ、十分ではないのかな。(名東区・主婦・52歳)

・リサイクルが始まったころは、「新品よりコストがかかる」と疑問に思っていましたが、今は限りある資源を使い切るリサイクルを素晴らしいものと感じています。日本の古紙は世界品質だと初めて知ったので、自信をもってリサイクル活動をしたいです。(中村区・主婦・38歳)

・特集の中で、雑紙のことがよくわかりました。いつも、いいのかどうかわからなかった部分があったことが、解決しました。(北区・女性・85歳)

・古紙回収は小学生の時から土曜日の朝と、身近でした。大人になってもチラシをごみでなく古紙回収に、と意識しています。今回の特集は自分が行ってきたことを改めて振り返れ、出し方を見直すことができました。これからも子どもと共に古紙回収を続けて行きたいと思います。(昭和区・学生・28歳)

・古紙の出し方もう一度自分は、正しいかどうか考えまて、これからは気をつけたいと思いました。(東区・主婦・52歳)

・資源ごみ、自分流で出してたかも!と反省です。せっかくのリサイクルのためにも、ちゃんと束ねて分別することを心がけたいです。(千種区・主婦・36歳)

・リサもんだいの中に、私の出したものだと思いますが、ありました。うれしいです。〇でした。これからもがんばります。(緑区・女性・63歳)

 

エコヂカラ!

・エコヂカラ、毎回一番先に読みます。続きますように。(緑区・主婦・65歳)

・薪ストーブは、私の学生時代、スキー場の旅館にあり、懐かしく感じました。(昭和区・男性・79歳)

・薪ストーブに興味があるので、エコヂカラは良かったです。(中川区・会社員・48歳)

・薪ストーブは永遠の憧れですね。(昭和区・パート・54歳)

・エアコン生活に慣れてしまい、ストーブなんてすごくびっくりです。しかも薪ストーブ! ふとみればヤカンとお鍋。いつでもコーヒー飲めていいなぁ~。(南区・会社員・47歳)

・薪ストーブの記事が参考になりました。将来は私も薪ストーブが欲しいと思っています。(中川区・主婦・65歳)

・薪ストーブ  、憧れですねー。第二の人生を薪ストーブの前で家族で笑って会話していたら、それだけで最高になりそう。災害時でも暖かく過ごせるし、環境考えると良いですよね~。(守山区・会社員・56歳)

・薪ストーブの記事、参考になりました。やってみたいけど、3年もするとしんどくなりそうでなかなか…。(瑞穂区・パート・54歳)

・薪ストーブのある家に住むのが夢です。廣地さんのお宅に憧れてしまいます。(港区・主婦・32歳)

・ 薪ストーブに興味があるのでちょうど読めて良かった。(中村区・アルバイト・54歳)

・ 我が家はマンションなので無理ですが薪ストーブは憧れます。(港区・主婦・58歳)

・ 薪ストーブあこがれますが、夢です。昔スキー場の暖かい火の色、忘れません。(名東区・女性・66歳)

・ 薪ストーブの話にほっこりしました。(千種区・会社員・50歳)

・薪ストーブに興味がでました。(緑区・学生・18歳)

・薪ストーブの魅力をぜひ一度体験したくなりました。家中があたたかいってうらやましい。大変勉強になりました。(千種区・主婦)

 

エコクッキング

・干し飯は時代小説などで読んだことがあるだけで実際に作れるとは思いませんでした。アレンジもおいしそうで、作ってみようと思いました。(南区・主婦・60歳)

・今回もにじゅうまるエコクッキング楽しく作らさせていただきました、また私のイチオシにさせていただきます。とても美味しかったです。(中区・会社員・59歳)

・エコクッキング、へ~と思う情報とアレンジレシピ、参考になります。(名東区・主婦・36歳)

・干し飯のレシピはびっくりしました。意外な方法で長期保存できるのですね。いつも勉強になります。(守山区・主婦・48歳)

・エコクッキングの干し飯は作って保存もしてみたいです!食べてみて、食事が普通にできるありがたみを改めて感じてみたいです。(熱田区・主婦・29歳)

・ご飯を干して、非常食にするなんていう方法は、全く思いつきませんでした。ぜひやってみたいです。(緑区・主婦・41歳)

・にじゅうまるエコクッキング毎回、楽しみにしております!(千種区・パート・62歳)

・自分でごはんの非常食が作れると知りました。アルファ米も買うと高いです。今度作ってみます。(守山区・パート・57歳)

・皆さんご飯が残ったら捨てていらっしゃるのでしょうかね。もったいない。チンすれば美味しく食べられるのに。(瑞穂区・男性・73歳)

・干し飯の作り方を知りました。戦国時代でもこんな作り方をしていたんですねー。瓶詰で保存期間が2~3年は驚きました。(東区・男性・73歳)

・干し飯を作って非常食にするアイデアに驚きました。(港区・男性・62歳)

・にじゅうまるエコクッキングのコーナーが大好きで、いつもレシピを参考にさせていただいております。(西区・主婦・43歳)

・干し飯で非常食アレンジが良かったです。(中区・男性・64歳)

・干飯の作り方が参考になりました。瓶で2~3年保存できるとは驚きです。非常食としてもいいと思いました。(北区・学生・20歳)

・天気の良い日に子供と作りたいと思います。(緑区・主婦・35歳)

・ママとエコクッキング作ります。(緑区・学生・6歳)

 

その他

・毎回楽しみにしています。生活に役立つ内容がぎっしり詰まっていて色々勉強になります。子供でもできるリサイクル工作品などの作り方を載せてほしいです。(西区・主婦・40歳)

・ 集団回収実施団体説明会の実施報告を拝読しましたが、わが町内でも集団回収を数年前から実施していますが、協力者の数がなかなか広がらないのが実情で、町内会運営の財源の一部に充てており大変参考になりました。(北区・男性・69歳)

・エコつぶは、とても役に立ちます。(北区・会社員・58歳)

・我々のような中高年にとってやさしい記事が多く楽しく拝読しています。(熱田区・会社員・54歳)

・ 「もったいない」という言葉を久しぶりに目にして、小さいころ、親によく言われたことを思い出しました。日本人の素晴らしい知恵、子どもたちにも受け継ぎたいです。(清須市・主婦・45歳)

・もったいない精神が人一倍強いので、読んで共感しています。(熱田区・女性・70歳)

 

<2017年2月号>

特集・eco カフェ なごや

・カフェ特集などはとても嬉しいです。何かと外出する用事があるのですが、なかなか良いカフェを見つけることができなくランチ難民になることがしばしばあるので、参考になります。(港区・主婦・42歳)

・ECOカフェなごや特集 行ってみたいお店ばかりで楽しい記事です!(千種区・パート・60歳)

・今回のカフェ特集は大変興味深く読めました。自然野菜やオーガニック食材のお店を紹介してください。お金の特集もしてほしい(保険や年金について)。(瑞穂区・会社員・50歳)

・いろいろなタイプのカフェがあるのですね。お気に入りのカフェを探してみたくなりました。(中川区・主婦・58歳)

・ecoカフェ、初めて知りました。更に、国際交流もできるお店があり、今日にでも行ってみます。住み慣れた街に知らない所がたくさんあり、とても参考になります。(東区・会社員・23歳)

・カフェがいろいろのってて行ってみたいと思いました。(中村区・会社員・40歳)

・カフェの特集等とても興味深いです。今回の特集も知らないところばかりだったので、ぜひ行って見たいと思います!(千種区・主婦・38歳)

・ECOカフェは興味があるものの少し入りずらい感じがありました。こうして紹介されるとあまり構えずに利用できるかと思っています。(昭和区・男性・68歳)

・今まできちんと読ませていただいたことがないのですが(申し訳ありません)、地元のお店もたくさん紹介されていて、とても参考になりました。フラリエカフェには行ったことがありますが、空調にこんな省エネの工夫がされていたとは知りませんでした。これからも、色々なエコに関する記事を楽しみにしています。(港区・パート・47歳)

・いつも行ってみたいなと思う店やイベントがのっています。エコカフェはぜひ行ってみたいですね。楽しく読んでいます。(千種区・パート・70歳)

・お店の詳細や地図がわかりやすかったです。子連れで行けるかも書いてもらえるとなお良いと思いました。(昭和区・主婦・31歳)

・シェアカフェの記事が気になりました。なにかをやりたい人達のはじめの一歩が、気軽にできる空間ですね。(西区・自営業・35歳)

・名古屋独特の喫茶文化。無農薬栽培や自然栽培など、環境へのこだわりがあるカフェを紹介していただき、ありがとうございます。環境にいいものは、体にもいいですよね。(緑区・会社員・43歳)

・エコカフェ良かったです。自然食 だけでなく国際交流までやってるとは意外でした。いってみたいです。(西区・会社員・48歳)

・カフェの用途が変わってきていて、趣味などの繋がりで人と集まれる場所があるのは嬉しいなと思います(西区・主婦・30歳)

・カフェの特集がよかった。ただ、今までにも様々な媒体で紹介されたことのあるお店ばかり。こういったコンセプトのお店が少ないってことなのかな?(緑区・会社員・41歳)

・表紙のカフェは子供が赤ちゃんの頃に知りたかったです。(千種区・パート・40歳)

・エコや省エネに努力しているお店が多いのに驚きました。(中区・会社員・57歳)

・ecoカフェに行ってみたくなりました。お店の紹介いいですね。(天白区・主婦・46歳)

・ecoカフェって何か無添加素材とか自然食品とかオーガニックとかそういう物ばかりでやってる所だと思ってました。持ち込みOKでお喋りできる優しい空間なんですね。子供が小さかったら是非行きたいな~。(北区・パート・46歳)

・特集のecoカフェなごや、カフェや喫茶が大好きなので、ヘルシーも自然派もレトロもどれも素晴らしい所ばかりで、楽しみな情報をいつもありがとうございます。(北区・会社員・39歳)

・シェアカフェというものがあることを初めて知りました。自宅の近くにグローカルカフェがあるので、行ってみたいなと思います。日本にいながら、国際交流ができるなんて素敵ですね。(中村区・主婦・38歳)

・シェアカフェとか面白いなぁと思いました。色んなコミュニティがありますねー。(西区・パート・44歳)

・掲載されていた、緑区のにんじんさんへ行って来ました。野菜が瑞々しくて、美味しい! 年のせいか、体にいいものに敏感になってきました、ここは安心して食べられるお店ですね。リピーターになりそうです。(緑区・主婦・45歳)

 

東海まるごとRe里山体験

・今の地方が、地域活性化に向けて写真付きで載っていて、分かりやすいです。あと、日常生活に欠かせない情報も読ませてもらってます。(港区・会社員・39歳)

・雪上セグウェイが楽しそうですね。以前、愛知万博で見ましたが、興味のある乗り物です。また、こんなユニークな企画をされた里山体験に拍手を送ります。(南区・男性・71歳)

・今までに無い体験型の記事が楽しかったです。(稲沢市・自営業・62歳)

・雪の上でセグウェイ体験が出来るなんて初めて知り、大変興味深いです。スキーより手軽に出来そうで安全面でも安心なので、ぜひ体験してみたいです。名古屋からも近いので、冬ならではの体験をしてみたいです。(名東区・会社員・36歳)

・セグウェイ乗ってみたいです。(名東区・主婦・52歳)

・里山体験、雪上乗りもの体験、面白そうです。セグウェイ乗ってみたいです。(瑞穂区・主婦・65歳)

・セグウェイ乗ってみたいとすごく思いました。(名東区・会社員・28歳)

・セグウェイがスキー場でも出来る事を初めて知りました。まだ子供が小さいので、来年には必ず親子でやりたいと思います。(西区・会社員・32歳)

・ 雪上セグウェイ魅力的です。こういうのをたくさん載せてほしいです。(瑞穂区・会社員・43歳)

 

エコヂカラ!

・柚子の種と焼酎が化粧水になるなんて、驚き!シンプルでいいですね。試してみたいと思いました。(守山区・パート・48歳)

・柚子とホワイトリカー果実酒を造っています。美味しいですよ。(昭和区・男性・79歳)

・我が家にも柚子の木があり、豊作、不作を隔年ごとに繰り返しており、今年は豊作の年で、我が家でも200個以上が実っていますが、ゆず風呂や漬物の香りづけに利用しております。深谷さんのゆずポン酢やゆず化粧水を作りたい。(北区・男性・69歳)

・桃栗…柿8年までは知っていたけど、続きの「柚子の大馬鹿18年」の言葉は知りませんでした。今年頂いた柚子でジャムを初めて作ったので、来年は化粧品に挑戦してみようと思います。(中川区・会社員・48歳)

・柚子の効果を初めて知りました。凄いですね。(中川区・男性・63歳)

・柚子の種子で化粧水ができるなんてびっくりしました。(南区・主婦・60歳)

・柚子化粧水が手作りできることを知りました。数年前、柚子風呂で柚子で体を擦ったら後からヒリヒリしたことがあります。今度たくさんいただいたらもっとおいしく活用したいです。(中村区・パート・45歳)

・いままで知らなかった柚子の事が勉強になりました。(中区・会社員・53歳)

・柚子の利用法がよかったです。毎年たくさん貰うのですが、持て余していたので…。来年からは種まで活用しようと思います。(港区・主婦・32歳)

・柚子化粧水は実家の母が作っていました。身近な植物を利用した『モノ』をこれからも紹介してください。(守山区・会社員・53歳)

・我が家にも2年前まで同様に200個位実が取れる柚子の木があったのですが車庫を作る時抜いてしまいました。ポン酢や化粧水が作れるなんてずっと前に知りたかったです。(千種区・パート・57歳)

・今回の奇跡の柚子から学ぶことを参考に我が家も柚子でいろんなものを作ってみたいなあと思いました。(千種区・パート・51歳)

・今回は柚子。私も田舎で沢山もらったのでどうしようかと思っていたところです。茶碗蒸しや漬物に少し使うだけなのでさっそくお酒を買って手作り化粧水を作ります。(天白区・パート・63歳)

・「…柚子の大馬鹿18年」は知りませんでした(笑)柚子と言えば「柚子湯」しか知らなかったので、ポン酢に化粧水とは驚きでした。文字通り【「奇跡の柚子」から学ぶこと】から学びました。(中川区・会社員・53歳)

・奇跡のゆずという言葉に惹かれて読みました。凄いですね!なんてもったいないことをしていたのかと反省しきり・・・。(港区・主婦・46歳)

・ ゆずがたくさんあったので早速、ポン酢と化粧水を作りました。簡単で安心安全、参考になりました。(中川区・主婦・41歳)

 

ミニ家族会議

・生産、加工、販売までを農家が担う6次産業とのことですが、その結果コストが下がって安くなるかどうかが一番気になります。(中川区・男性・31歳)

・ 6じのおやつ【イチゴフェア】を見てみたくなりました。(中川区・主婦・43歳)

・6じのおやつの表現が面白かった。(北区・男性・62歳)

 

にじゅうまるエコクッキング

・家庭菜園で作った野菜で料理をします。玉ねぎ栽培中で、できたらひよこ豆サラダを作ります。(中川区・公務員・51歳)

・ 最近ヒヨコ豆のレシピをよく見たり聞いたりします。これは一度作ってみろと言われてるのかな~? 一度挑戦してみるか!(緑区・主婦・58歳)

・エコクッキングよかった! ひよこ豆が家にあったのでどう使おうか考えていたところです。早速晩御飯で作りました。家族も美味しいと喜んでくれました。(昭和区・会社員・35歳)

・にじゅうまるエコクッキングのコーナーをいつも楽しみにしています。今月号のレシピも参考にして家で作ってみたいと思います。(西区・主婦・43歳)

・ヒヨコ豆サラダとても美味しそうでした!これからもエコで美味しい料理を紹介してください!!(守山区・公務員・46歳)

 

その他

・ はじめて拝見しました。生活に直結した情報が多く今後も活用させてもらいたいです。(天白区・会社員・41歳)

・他のフリーペーパーと比べて、紙面からも内容も優しさがあり、読んでいるとほっこりします。まだまだ、日常生活に追われのんびり出来ない私ですが、訪ねたいお店がいっぱいなので保管して出掛ける時に思い出して訪ねてみたい。(守山区・会社員・56歳)

・足が地に着いた記事が多いので、すぐにでも出来そうで行けそうな紹介が多いのがとてもいいです。(天白区・パート・46歳)

・名古屋にきて間もないので、今回初めて新聞と一緒に届いたのですがフリマ情報は嬉しかったです。色々な場所に出かけるきっかけになります。(守山区・主婦・32歳)

・クイズ形式になっていると注意が引けて、読ませるテクニックとして面白い。(緑区・会社員・40歳)

・前号より発見した『エコつぶ』が意外に役立っています。今後も小さな発見でできるエコ活動ができそうで楽しみです。(名東区・パート・43歳)

・リサイくんの活動がよくわかって、資源ごみの分別にちゃんと協力しようと思いました。(南区・パート・53歳)

 

<2017年1月号>

特集・シェア eco なごや

・シェアしてエコな生活をする。物にあふれる時代だからこそシェアし合うことがエコであり、世の中全体に広まるといいのでは? 風潮づくりが大切だな~と感じています。人任せにしないで身近なところからなにができるか考える年にしたいです。(中村区・会社員・55歳)

・シェアが進めば不必要なものが、余分なものが無くなり社会もスッキリすると思います。(昭和区・男性・79歳)

・シェア自転車(でらチャリ)の社会実験の成功を願いたいが、ステーション間の距離が短いのがネックであると思う。(北区・男性・69歳)

・シェアエコという概念を初めて知りました。趣味で畑をやっているので、興味深く読みました。(名東区・会社員・55歳)

・シェアってすごくいいなって思います。年末の大掃除で出てきた小さくなった子どもの服や使わない新品な物。リサイクルショップでまた新たな人の元へ。(西区・主婦・42歳)

・特売の言葉につられて沢山食材を買わないように気をつけています。シェアにも色々なものがあると参考になります。(守山区・主婦・51歳)

・いつも興味深く拝読しております。徳林寺の朝市はSNSで存在だけは知ってました。今回の記事で内容が分かり良かったです。また、シェア食品の記事も大変参考になりました。今後も楽しみにしております。(中村区・自営業・53歳)

・栄の自転車のシェアはとても良い取組だと思いますが、欲を言えばもっとセンターが欲しいですし、伏見や名駅まで広げて欲しい、と思っています。(中区・会社員・39歳)

・特集の中の「シェアシード」に早速参加してみます。ご近所にこんな素敵な取り組みがあることを知らなかったのでとてもうれしいです。(昭和区・主婦・40歳)

・ 畑をシェアするのは初めて知りました。共有ならば、夏の水やりは毎日ではなくいいなあと思いました。(中村区・パート・45歳)

・自転車のシェアができることを初めて知りました。名古屋市中心部の観光めぐりなら、1時間100円で自由に動けるので、便利だと感じました。(緑区・会社員・42歳)

・ 期間限定ながら、熱田区でも余剰食品の寄付を受け付けて頂けることを知りました。こういった期間が増えると有り難いです。先日わずかな食品を寄付する為に、瑞穂区から北区へ行きましたが、結構遠かった~。(瑞穂区・主婦・49歳)

・徳林寺で朝市が行われているなんて、知りませんでした。ぜひ一度様子を見に行ってみようと思います。ギフトランチの考え方もステキ、参加してみようと思ってます。(緑区・主婦・45歳)

・近くにこんな催しがあったことも知りませんでした、相生山緑地の徳林寺、つながりの朝市を見て一度行きたいと思いました。(緑区・男性・73歳)

・自転車シェア、難しいと思いますが、もっとステーションが増えればより便利になり利用者が増えると思いました。(中川区・会社員・47歳)

・物が飽和している世の中でシェアして、エコな生活を送る。昔に戻って行く感じで良いと思います。(千種区・会社員・64歳)

・シェアチャリもう現実なんだと知りました。栄に行っても、歩ける範囲だけだったので、これば使えると思いました。(瑞穂区・主婦・62歳)

・名古屋にシェア自転車があるのを知らなかったので、良い発見が出来ました。中心部は車で行っても駐車場に困ることが多々あるので避けがちでしたが、自転車で快適に買い物が出来そうですので。(名東区・会社員・28歳)

・ 野菜をみんなで作るのが楽しそうで素敵だと思いました。私もプランターで家庭菜園はしていますが、なかなか畑を耕そうとは思いません。子どもも楽しめそうですね。(緑区・主婦・35歳)

・「シェアサイクル」の記事を興味深く読みました。栄や名駅周辺で広がっているのは、良い事ですネ。このシェアサイクルを我がマンションでも、行ってほしいです。最寄り駅からもスーパーからも少し距離があるので、どうしても、車を使いがちです。気軽に借りられる自転車があれば、エコなんですが。(守山区・主婦・52歳)

・栄でのシェア自転車は便利に感じる。しかし、普段から駐輪できない場合が多い、自転車があふれている処に駐輪していいのかなどまだやらなければならない問題がある。(北区・男性・62歳)

・デラちゃりは30分だけは無料で、伏見、納屋橋、名古屋駅までステーションがあるといいなぁと思いました。(西区・主婦・34歳)

・実際に行われているシェアエコの事例が紹介されていることが、よいと思いました。『でらチャリ』は是非利用したいです!(千種区・主婦・32歳)

・徳林寺の朝市にはたまーに行きます。みんなでシェアしあうあの雰囲気大好きです。(緑区・会社員・25歳)

・シェア畑いいなと思いました。子どもと一緒に参加したいです。(中村区・会社員・48歳)

・いいことを分け合う、とてもいいことだと思ったし、私もできたらいいなあと思った。(緑区・主婦・58歳)

・シェア自転車事業は数十年前から始めてるようですが、一日当たり20件は少ないようですね。市役所駅か名古屋城付近まで広げてみたらどうでしょうか。(守山区・会社員・53歳)

・フードバンクという考え方は素晴らしいと思います。このグッドアイデアを思いついた人に、敬意を表意します。(東区・男性・73歳)

・フードドライブいいですね。自宅近くにもフードバンクができるといいなと思います。(天白区・主婦・46歳)

・昨年も2度、セカンドハーベストさんに寄付しました。いただきもので食べないものもあるので、こちらも助かっています。(天白区・会社員・49歳)

・【シェア】私も大好きで、友達と同じ場所に出かけるときは車1台で出かけたり、自宅で不要なお菓子はお友達に配ったりしています。ただ、以前フードバンクに食料品を送ろうと思ったら、意外に手続きが面倒で諦めたのですが、今回みたいに2月に中リが仲介してくれるのはとてもありがたいです。子どもと一緒に持って行きたいと思います。(中川区・主婦・44歳)

・もっといろんなところで「つながりの朝市」、開かれるといいです。私も一度、徳林寺さんへ行ってみます。寺離れが言われている今、お寺さん活用させていただくことがいいかも。私も何かしなくっちゃ!(千種区・女性・68歳)

・チラシの中にRisaが入っていると「にんまり」します。私はシェアecoなごやの大ファンです。今後も楽しみにしています。(緑区・主婦・52歳)

・こんないろいろなシェアの方法があることを初めて知りました。今すぐできるシェアは見つからなかったので、ためておこう(笑)と思います。さっそくできそうなマルシェに出かけます!(守山区・公務員・55歳)

・シェアは車やルームシェアは知っていました。それが、いろんなものに広がっていてびっくり。行動力のある方々にも感心。身近にあれば参加したいです。(守山区・主婦・63歳)

・でらチャリの記事を読んで、先日栄に行ったときの疑問が解決!しました。小さい自転車ラックを見つけて「これは何?」と思っていたのです。ぜひ利用してみたいと思いました。(中村区・パート・45歳)

・高齢者がいろんな不安を抱えて生活をしている人が増加。近所の方々の助け合いで笑顔を増えますように。(熱田区・社会福祉コーディネーター・78歳)

・でらチャリ、料金と時間設定が気になります。1時間100円では短すぎて慌ててケガをしそうですし、1日500円では市の地下鉄・バスの1日乗車券を利用した方がいいのかと…。料金が1日200~300円なら利用したいと思いました。(中川区・主婦・62歳)

 

東海まるごとRe里山体験

・我が家では毎年お盆に、マコモを仏壇に敷きお供えを供えていますが、本紙の里山体験の記事を興味深く拝読しました。また、菰野の街の由来もあるとのことで、大変参考になりました。これからもこのような楽しい記事に期待します。(南区・男性・71歳)

・ 野口雨情の船頭小唄に出てくるマコモが菰野町の地名由来とは知りませんでした、勉強になりました。(天白区・会社員・61歳)

・ いつも里山体験の記事を楽しみにしています。子どもをなるべく自然と触れ合わせてあげたいので、次の休みはどこへ行こうと考えるのが楽しみです。(港区・主婦・32歳)

・里山体験のツリークライミングをやってみたいです。名古屋から三重県伊勢方面に里帰りするのですが、菰野町はいつも素通りします。次回はちょっと寄り道してから帰ろうかなと思いました。(中川区・主婦・49歳)

・ 関東まで行って、子供にツリークライミングを体験させたのですが、近くの三重県菰野町でも体験出来ると分かったので、早速行ってみようと思いました。(名東区・会社員・42歳)

・子供の小学校でも地域のおじいさん達が来てくれて、しめ縄作りを教えてくれました!! 今、玄関に飾ってあります。(西区・主婦・41歳)

・子供のころ、年末になると祖父がしめなわを作っていたのを、思い出しました。玄関、神棚、あの頃は、かまどが有ったのでかまど用とかたくさん作ってました。懐かしく祖父母を思い出しました。(緑区・主婦・61歳)

・しめ縄づくり、懐かしいです。農家の副業でした。忙しい期間、手伝いのお駄賃をもらってうれしかったことを思い出します。(守山区・主婦・73歳)

・里山体験をする子どもたちはのびのびしてますね。孫たちにもそんな経験させてあげたいなと思います。(千種区・主婦・59歳)

 

エコヂカラ!

・普段からエアコンに頼りきりの生活をしています。「自然に謙虚になる」ということを大切に、納戸にある湯たんぽを引っ張りだしてこようと思います。(守山区・会社員・34歳)

・冬場は湯たんぽを愛用しています。残り湯の扱いをいつも考えていましたが、洗顔とは思い付きもしませんでした。早速始めてみます。(北区・パート・42歳)

・エコ商品の可愛い、ゆたんぽハリネズミが、気に入りました。私が、ネズミ年だからかもしれません。(中川区・自営業・68歳)

・ 我が家では、プラスチックの湯たんぽを使用しています。湯たんぽといえば、プラスチックか金物だと思っていましたが、陶器のもあるんですね。割れそうでこわいですが、残り湯で肌が潤うとか、金物、プラスチックにはない魅力があることもわかりました。(熱田区・会社員・35歳)

・私の湯たんぽは、シリコンタイプなので、高田焼の湯たんぽの記事を興味深く読みました。最近、高校生の娘も読むようになったので、嬉しいです。(千種区・主婦・43歳)

・ 陶器製湯タンポ良いですよね!今は全てが化石燃料エネルギーを使う物ばかり!もっと自然の恵みを活かした地球に成らないと!(西区・主婦・51歳)

・湯タンポは私も愛用しています。去年イギリスに留学していたときも持っていきました。お湯を沸かすだけで使える湯タンポ、日本人の知恵、誇りです。(北区・学生・22歳)

・手作りの湯たんぽが心も身体も温まりそうでとても魅力的だと思いました!動物型の湯たんぽ可愛いです♪(中区・女性・38歳)

・エコヂカラで湯たんぽのイメージが変わりました、これならプレゼントにも最適ですねー。(天白区・会社員・43歳)

・やさしい暖かさで、私も湯たんぽ利用してます。ただ、残り湯が上手に出せず、最後、少し残るのが気になってます。(瑞穂区・主婦・66歳)

・湯たんぽ、今でも使っています。適度に湿り気があり、ほんわかとしてきます。孫たちが来る日は電気ごたつではなく、湯たんぽ2個を入れたこたつを使っています。(南区・主婦・59歳)

・高田焼は昨年「ドームやきものワールド」で見て気になったものだったので、出ていてびっくりしました。(瑞穂区・派遣社員・44歳)

・地球温暖化が進んでいる現在、いろいろなことでエコが試みられています。わが家はオール電化でエコのことを考えて、エアコンをなるべく使用しないように心掛けています。動物型湯たんぽを見て、かわいく、癒されると思いました。(北区・女性・67歳)

・湯たんぽを子どものときも今も愛用していますが、ルーツは徳利だったとは驚きです。(長野県松本市・主婦・55歳)

・子どものころ、母がまだ元気だったころ、田舎の冷たいふとんに湯たんぽを入れてくれて、眠れたことを思い出します。朝はその湯で顔を洗いました。(緑区・アルバイト・67歳)

・大変分かりやすく湯たんぽの魅力を知ることができました。子どものころに使っていたので、とても懐かしく思いました。(千種区・主婦・52歳)

・一昨年の冬、近くのホームセンターで湯たんぽを買ったら、「エコ商品限定」としてポイントを余分にもらいました。幼少時代、使用したのを懐かしく思い出し、ほんわか気分で体も心も大満足でした。もっともっと普及するといいですね。(中川区・主婦・73歳)

・今回の動物型湯たんぽはとてもかわいくて、私が子どものころに使っていたのとはぜんぜん違ってびっくり! 今は主人が電気アンカを使ってますが、こんなかわいいウサギの湯たんぽなら使ってみたいです!(中川区・主婦・51歳)

 

ミニ家族会議

・フェアトレードチョコレートは英語の教科書にも題材となっていて学んだのでより興味がでました。(瑞穂区・学生・16歳)

・フェアトレードの製品は率先して買いたくなります。そのときの財布事情と相談になるけども…。(中川区・男性・31歳)

・私もフェアトレードチョコの大ファンで、もっとみんなにフェアトレードのことを知ってもらいたいし、チョコも健康によいものぜひたくさんの人に知ってほしいと思っています!(東区・会社員・40歳)

 

にじゅうまるエコクッキング

・にじゅうまるエコクッキングのコーナーが大好きでいつも楽しみにしています。今回のレシピ、アボカドのタネが利用できるとはとても意外でした。(西区・主婦・43歳)

・エコクッキングは 、思いもよらない材料が使われていて本当にエコだなぁと毎回驚きます。楽しみにしています。(熱田区・主婦・28歳)

・アボカドの種…食べれるんですね~べっこう飴美味しそうです(西区・パート・44歳)

・アボカドの種まで食べる発想にびっくりしました。(南区・主婦・60歳)

・アボカドは美容に良いので3日に1度は食べるようにしてます。種はいつも捨ててしまっていたのでエコクッキングをみて飴を作ってみようと思います!(熱田区・会社員・28歳)

・アボカドはあまり料理のレパートリーがなかったので、面白いアイディアだと思いました。(熱田区・会社員・63歳)

・エコクッキングを毎回楽しみにしています。自分もリサに載せてもらえる位のエコな料理を作れるように努力したいと思います。(昭和区・会社員・35歳)

・アボカドのタネが食べられることに驚きました! 今度アボカドのタネを集めておいて妻に作ってもらいます。(中川区・会社員・42歳)

・今回のエコクッキングが驚きました。アボカドの種を捨てるのもったいなくて育ててみたことはあったけど、きちんと育たなかった。食べれるなんて思ってなかったからビックリです。たくさんの人に伝えたい気分です。(名東区・パート・36歳)

・考えてみれば当たり前の、砂糖と水で、べっこうあめができるんだ!(天白区・主婦・53歳)

・よく使うアボカドの捨ててしまう種を利用した料理を教えてくださり、感謝です。やってみます!(天白区・薬剤師・44歳)

・アボカドが大好きなので、エコクッキングを見て、さっそくやってみたいと思います。これからもいろいろなアボカド料理を知りたいです。(天白区・学生・15歳)

・いつもは捨ててしまうような食材、工夫次第でこんなに使えるんですね! 皮や種には栄養もあり、ごみも減らせて一石二鳥!! ぜひチャレンジしてみます。(中村区・主婦・46歳)

・毎回、珍しい料理。楽しみにしています。(港区・主婦・65歳)

・すごく不思議で興味深いです。あの種が食材になるなんて、まことにエコです!(名東区・契約社員・58歳)

・アボカドの種のべっこうあめがすごく気になるので、ぜひ私もつくってみたいと思います。(天白区・会社員・38歳)

・アボカドの種のべっこうあめ、一度つくって楽しみます。(緑区・主婦・76歳)

・エコのエコですヨ。種って結構、お酒やビールに合う気がします。(北区・男性・68歳)

・アボカドの種が食べられることにびっくりしました。(千種区・主婦・56歳)

・アボカドはよく食べますが、種は植木鉢に植え、目が出たのを観葉植物として楽しんでいました。今度はべっこうあめにして食べてみようと思います。(西区・パート・65歳)

 

その他

・ 新年から、エコ活動情報をもらえて、今年も環境のため、家計のために良いことをしようと気合が入りました。(東区・会社員・23歳)

・「おたより」にあった絵本『わたしのワンピース』を買い、きれいに読んで孫に送りました。まだ少し早いかも。けど読んで見てほしい。(名東区・女性・66歳)

・地域のことなのに知らないことばかりで、目からウロコです。地域に密着しているので、大変わかりやすくて読みやすいです。(港区・主婦・39歳)

・創刊の頃は分別方法なんか問題になっていた気がするのですが、どんどん専門的になってきたRisa。私も頑張ろうと思っています。(中川区・パート・54歳)

 

 

<2016年12月号>

特集・エコつぶ大賞2016

・エコつぶ料理部門大賞に選んでいただきありがとうございます。朝起きて嬉しかったです。これからも考えながら生活していきます。エコヂカラのページすごくよかったです。子供がいるので、一度千種に足を運んでみようと思います。(緑区・主婦・30歳)

・エコつぶ大賞の料理部門、さっそく作ってみました。無農薬のレモンをもらったので、その皮を使って、絶品! クリスマスに友達にラッピングしてプレゼントします。(昭和区・主婦・57歳)

・今月号の甘夏の皮で作るお菓子、素敵ですね!ただ、皮に農薬がかかっていないか心配。生協などで無農薬の物が手に入ったら是非トライしたいと思います!(北区・公務員・53歳)

・皆さんのエコアイデアはとっても参考になります。これからも紹介して欲しいですし、特集なども頻繁にしていただけると嬉しいです。(港区・主婦・48歳)

・トイレットペーパーの芯にコードをしまう技をやってみようと思いました。(千種区・パート・40歳)

・ 「エコつぶ」は、いつも感心して読んでいます。自分でも考えれば出来る事に気づかされてます。エコクッキングや得得ツアーまで掲載され楽しみにRisaを待ってます。(守山区・主婦・66歳)

・皮を使い尽くすアイデア、すごいですね。参考にしたいと思います。(天白区・男性・69歳)

・まちなかの緑やみかんなどの皮の利用等、参加になりました。もっと自然を大切にしたいですね。(尾張旭市・主婦・62歳)

・「エコつぶの料理部門」の甘夏の皮、ゆずの皮の砂糖煮を作ってみよう!私の「エコつぶ」は蛇口のお湯が出るまでの水の利用で「ベランダ」にまく。(西区・主婦・74歳)

・エコつぶ大賞に載っていた『オランジェ』!作ってみたいと思います。(千種区・主婦・42歳)

・発表!「エコつぶ大賞」候補作の「玉ねぎの皮のだし」は、手軽にできそうなのでやってみたいと思います。玉ねぎの皮を煮出すと高血圧にもいいと聞いたことがありますもの。(北区・公務員・61歳)

・私も家庭菜園をしています。枯れた野菜はすぐに抜いていました。これからは、エコとしてタネができるまでほったらかしにします。(中村区・パート・45歳)

・エコつぶ大賞に載っていた果物の皮で酵母?すごいです。もっと写真とか詳しく知りたいです。(中村区・主婦・55歳)

・ 【エコつぶ】小さな行動ですが、ほ~んとですねとつい、微笑んでしまいます。(西区・主婦・67歳)

・今まで、さらっとしか読んでいなかったエコつぶ。特集でじっくり読んで、意外に面白いんだなと思いました。(緑区・会社員・41歳)

・ペットボトルの小物入れ良かったです。(千種区・会社員・49歳)

・エコつぶ大賞はどれも身近にできるアイデアで、自分でもやってみようと思いました。特にみかんの皮でオランジェ作りは週末に早速やってみようと思います。(港区・主婦・32歳)

・昔から柑橘類の皮で祖母がお菓子や漬物等を作っていたのを思い出しました。(西区・公務員・55歳)

・「エコつぶ大賞」に選ばれてるのはすごい。だしにとるくらいは真似できそうだが、あとはレベルが高すぎ…ただ関心しました。(中川区・主婦・53歳)

・エコつぶ工作部門を読んで日頃から何か生活上便利にと自分でやってるわと 感じた記事でした。これというものが見つかったら応募してみようと思います。ありがとうございました。(緑区・パート・54歳)

・ドライヤーコード入れ、さっそく作って使っていますよ。(千種区・自営業・63歳)

 

東海まるごとRe里山体験

・自然に接することは大事なこと。また、楽しいことです。(昭和区・男性・79歳)

・稲武は、今までに数十回と通過した地であるが、街並みを散策したことがほとんどなかったので、記事にある古橋懐古館、どんぐり工房を訪れたい。(北区・男性・69歳)

・稲武は四季を通してよく行きます。今回取り上げてくれて有難う。(港区・男性・70歳)

・ 稲武どんぐりの里楽しそうでとてもいってみたいと思いました。(中区・会社員・25歳)

・豊田市はとても広くて、自然豊かな地域が多くあることを知りました。参考に、お出掛けしたいと思います。(守山区・主婦・47歳)

・どんぐりに1歳の息子がはまってるので、どんぐりの里に行って見たいです。(守山区・主婦・36歳)

・稲武温泉 どんぐりの湯 森が深く 春になったら 是非一度行ってみたいと思います。(守山区・主婦・60歳)

・子どもが小学生くらいまでは、よく「どんぐりの湯」に行ってました。今では中高生になった子どもたち。部活やらテストやらで忙しく、友達と一緒にいた方が良くなって、親子で出掛けることが年々少なくなってます。久しぶりに「どんぐりの湯」行こうって誘ってみようかな。(守山区・会社員・51歳)

・稲武は懐かしい所です。どんぐり工房へ行って体験してみたい。(中区・主婦・62歳)

・「どんぐりの里いなぶ」へは何回か行ったことがあります。パンがおいしかった。これからも里山の大切さを伝える場所になっていてほしいです。(緑区・会社員・42歳)

・今の子供達は自然にふれることが少ないので、孫達にも自然と楽しく触れ合うことを教えて行きたいです。(中川区・主婦・67歳)

・絵付け体験楽しそう。行ってみたいです。(南区・学生・20歳)

・ Re里山は場所の有効活用という点では非常に良いことだと思います。他の商業施設等も積極的に取り入れてエコ貢献に努めていただきたいと思います。(千種区・会社員・48歳)

・子供達にも名古屋市に住んでいるとなかなか自然を満喫する機会がないので里山体験の記事は興味深かったです。運動不足だし絵付け体験もできるなんてこの時期に是非、出かけたいと思いました。(緑区・主婦・38歳)

・じじばばと行く温泉が大好き。どんぐりの湯の記事がたのしかった。(北区・男子・3歳)

・外を歩くのにちょうど良い季節です。子供達と一緒にでかけ、自然体験できると知り、冬休みに入ってみたいと思います。このように紹介していただくと、身近に感じますね。(天白区・主婦・46歳)

・稲武町にはウォーキングイベントで数回出かけたことがあります。道の駅はもちろん里山全体が整備されていて素晴らしい場所です。(守山区・会社員・52歳)

・稲武もどんぐりの里も行ったことがありますが、工房のことは知らなかったので、ぜひ訪れたいと思います。(緑区・主婦・37歳)

 

エコヂカラ!

・メルヘン頑張ってるんだな、と嬉しくなりました。子供は大きくなってしまいましたが、いつか孫が出来たら通います。(天白区・パート・56歳)

・絵本のお話、共感しながら読ませて頂きました! 私は幼稚園教諭だったので子育て中はもちろん、今でも絵本が大好きです。今は大きくなってしまった息子と娘もたまに本棚の絵本を手に取り、『これ、大好きだったんだよね~、この場面』など会話が弾んでいます。今ではその娘も保育士を目指し勉強中。実習やじゅに使う絵本を二人で選んだり、楽しんでいます。やっぱり絵本は最高です!(緑区・パート・48歳)

・わたしのワンピース、女の子の孫に買おうと思います。(名東区・女性・66歳)

・2人の息子たちに絵本を買ってあげたい。(東区・主婦・34歳)

・メルヘンハウスという絵本屋さん、いつか行きたいと思っていたところにこの特集。我が家には2人のオシャレ大好き姉妹がいるので、ぜひここで「わたしのワンピース」を購入して読んであげたいと思いました。(西区・パート・34歳)

・メルヘンハウスの「お客さんに似合う洋服を選ぶように、コーディネートしている」がとても印象に残りました。足を運んでみたいと思います。(中村区・会社員・39歳)

・私も同じ年に生まれたので、とても親近感がわきました。ネットやタブレットが普及していますが、絵本は手にとって親がひざの上で子どもに読むのが一番だと思います。(瑞穂区・パート・43歳)

・ラジオのヨヂカラも毎日きいています。(緑区・主婦・72歳)

 

ミニ家族会議

・今月号のミニ家族の会話が楽しかったですね。たわいない会話ですが、読んでいて興味を持ちました。編集局の皆さんの企画の良さに感心しています。これからもほのぼのとした記事に期待しています。(南区・男性・71歳)

・奏をぜひ飲んでみたいものです。(中川区・男性・63歳)

・日本酒か好きなので、興味深く記事を読ませて頂きました。(天白区・会社員・46歳)

 

にじゅうまるエコクッキング

・ミカンの皮のカップケーキがとても美味しそうなので挑戦して見ようと思います。(緑区・主婦・43歳)

いつも美味しそうなレシピありがとうございます!ミカンの皮、いつも捨てちゃってるのでぜひ活用してみたいと思いました。(西区・パート・44歳)

・エコクッキングはいつも献立を考えるときのヒントになりとても助かっています。(名東区・主婦・30歳)

・カップケーキが大好きなので、作ってみたいです!(西区・パート・43歳)

・食べるのが大好きで、特にスイーツが大好き!エコクッキングは、すごく参考になり、試しています!(緑区・会社員・34歳)

・野菜高騰の時事に合ったエコ料理ミカンの皮のカップケーキ良かった。(千種区・主婦・49歳)

・みかんの皮がカップケーキのように使えるとはとても参考になりました。(守山区・主婦・48歳)

・今3歳女の子と1歳男の子を育てており「にじゅうまるエコクッキング」のみかんの皮まで食べれるレシピとても好評でした!子供にも食材を大切に食べてもらうきっかけになったと思います。SNSで育児中の友人達にもオススメします!あと、もう少し子供と行けるスポットなど掲載してほしいです。(天白区・主婦・30歳)

・いつも柑橘類の立派な皮を剥く時、ほとばしる油脂分、柑橘類独特の爽やかな薫り…何かもったいないな?と食べる身よりも多い皮を見て思っていました!「オランジェ」も一つのgood ideaですよね!(西区・主婦・52歳)

・毎回エコクッキング楽しみにしています。今回はなかなか利用できないみかんの皮をつかうのでさっそく残ったみかんの皮で作ってみました。エコな情報がたくさん載ってるので楽しく読んでいます。(中川区・主婦・31歳)

・エコクッキングの「ミカンの皮のカップケーキ」、とても美味しそうです。残念ながら、私は卵やバターなど、動物性のものを親から食べないように、と教わって育ってきたので作れませんが、応援するだけで、エコな気分になれます!これからもエコクッキング、広く報せて下さい。(中村区・女性・43歳)

・みかんの皮の処理に重曹を使うことを知り、なるほどと思いました。エコつぶ大賞をとった果物の皮のオランジェもとても美味しそう!早速作ってみます。(守山区・会社員・59歳)

 

その他

・東山動物園の記事、また見て回りたくなりました。(港区・主婦・63歳)

・身近でなんとなくほっとする記事が多いので私の癒しの一つになってます。(緑区・主婦・49歳)

・自分が住んでいる所でもまだまだ知らないことが沢山あります。Risaを読んで色々な所に出かけてみたいです。(中川区・会社員・53歳)

・エコについて身近なことから知らないことまで楽しく読ませてもらってます。文字嫌いの子供(小学6年)が興味を持って読んでますよ。(中川区・主婦・39歳)

・毎号楽しみに読ませてもらっています。エコについて、地域でこんなことに取り組んでいる人たちがいる、と驚きます。自分が参加できそうな内容がないか、気にしています。(北区・男性・63歳)

・温暖化を実感する日々、Risaを読んでエコについて日常を振り返る機会になっています。エコ工作を我が家でも取り入れているので、参考になります。(瑞穂区・主婦・36歳)

・全体的な色彩がやわらかいので、記事を眺めているだけで和やかな気持ちになります!(瑞穂区・学生・21歳)

・ちょっとやってみたい、ちょっと作ってみたい、ちょっと行ってみたい、記事が多くて楽しく拝読しています。(熱田区・会社員・54歳)

・現代社会の重要なテーマであるエコについての情報誌であるため、すべてのメニューが大変奥深く有意義な記事だとかんじています。(名東区・男性・74歳)

・リサイくん通信を楽しく読んでいます。(昭和区・男性・73歳)

・いつも楽しい話題で情報が入って人と話すときにネタが増えて助かります。(中村区・会社員・43歳)

・リサは独自の視点からいろんな情報を提供してくれるので参考にしています。(中村区・主婦・58歳)

・少しですが環境問題に関心を寄せる様になりました。(中区・会社員・52歳)

 

<2016年11月号>

特集・人と食と自然のかけはし 割りばし

・ 私も郡上割り箸の大ファンです。郡上まで出掛けたついでに道の駅に置いてある杉の割り箸をいつも買って来ます。しかも使い捨てにはしません。ちゃんと洗ってまた使います。国産で安全安心だから出来るのかもしれませんね。(緑区・主婦・54歳)

・お弁当屋さんで働いていますが、やはり安価な外国産の割りばしを使ってしまい、国産の物には手を出さないのが普通になってしまいがちです。この記事でもう一度日本の文化である割りばしに見直しする事を考えさせられました。(中川区・会社員・48歳)

・以前、割りばしを飲食店におろす仕事に就いていたので種類の多さは知っていたのですが、郡上割り箸は知らなかったので興味深く読ませてもらいました。(千種区・パート・43歳)

・割り箸はエコではないと思っていたけど、キチンと考えられた国産のモノはエコになることがわかりました。(中村区・パート・45歳)

・郡上割り箸を配る活動があることすら、知りませんでした。一度、郡上割り箸を使ってみたいと思いました。毎日、家族にお弁当を作っていますが、勉強を頑張る受験生の娘に、郡上割り箸さん、是非、頑張れバージョン、または、メッセージが書ける箸袋で、お箸を、作ってください。(南区・主婦・40歳)

・先日妻龍宿で白木の箸を買ってきたところでした、使い勝手が良くて気にいっています。割り箸の特集を読んで里山からのメッセージをかみしめながら愛用していきます。(港区・男性・67歳)

・間伐材の有効利用に賛同いたします。地面まで太陽の光が注がれる、手入れの行き届いた森を守っていくための、一つのツールだと思います。(緑区・会社員・42歳)

・ これからは割り箸を使うときこの特集をおもいだすと思います。割り箸の使い方が変わりそうです。(守山区・主婦・48歳)

・割り箸のこと、今まであまり深く考えたことがなかったので、すごく為になりました。間伐して森を守っていかなければならないこと、よくわかりました。(瑞穂区・主婦・48歳)

・私の以前勤めていたお店でも、割りばしにこだわりがありました。お店があるのが浜松市なので、地元名産の天竜杉の間伐材を薬品を用いずに福祉施設の方々が作っていらっしゃる利休箸を使っていました。また間伐材と言えど、使った後にはほとんどがごみになってしまうので、割り箸は必用な方にお代を頂き買っていただく形にし、なるべくごみを出さないように努めていました。今回の特集を読んで、個人的には「間伐材を使いたいけどゴミにもしたくない」というところの兼ね合いが、割り箸という用途においては難しいなと感じました。勿論割り箸として使った後にさらに有効に利用している方もいるかとは思いますし、郡上割り箸さんの取り組みは素晴らしいです。森を守っていくためには先ずは割り箸を通してメッセージを伝えるというのは有効かと思います。間伐材の有効利用については今後割り箸からさらに先に繋げていけるといいなと思います。(東区・パート・27歳)

・ 割り箸の形もいろいろあるのですね。先日久しぶりにお弁当屋さんでお弁当を買った時についてきた割り箸は両端が細く削られていました。卵中という形なんですね。(千種区・主婦・54歳)

・今回の割り箸特集は大変参考になりました。また、この記事はファイル保存しておきます。私は福祉会館でボランティアをしていますが、箸の話題が出た時にはこの話題を皆さんに、ぜひ紹介したいと思います。(南区・男性・41歳)

・割り箸特集で地元産の木に拘った箸を作っているとのこと、応援していきたいですね。もっといろんな商品に国内産の木材が使用されることを願っています。(港区・会社員・64歳)

・割り箸のリサイクルについて、とても勉強になりました。これからお店で割り箸を割るとき、いろんな事を考えそうです。早速アンテナショップにも行ってきますね。(緑区・主婦・44歳)

・何気なくつかって便利な割り箸、輸入に頼りきりにせず国産が増える事を期待します。(名東区・主婦・48歳)

・国産の割りばし しらないことだらけで目から鱗でした。(中村区・パート・62歳)

・箸は食に欠かせなく、おもてなしの気持ちも伝えることが出来て感銘しました。(千種区・主婦・58歳)

・ 割りばしは使い捨てでもったいないと思っていましたが、ちょっと見方が変わりました。エコは独りよがり、自己満足になりがちなのでいろいろな情報は有難いです!(南区・パート・57歳)

・ 今まで考えたことも無かったのですが、間伐材を利用して作られる国産の割りばしの必要性と安心感が、良く理解できました。(守山区・パート・52歳)

・ 割りばしを使うのは環境破壊と思っていましたが、そんなことはないんだと勉強になりました。(西区・主婦・30歳)

・森を維持するために、適度な伐採が必要なことは知りませんでした。たしかに飲食店では割り箸を使うことは減っているので、郡上割り箸はおしゃれな感じで、ぜひ使ってみたいですね。(中村区・会社員・43歳)

・割り箸は不要という考えが一時はやりましたが、今回の記事で割り箸にも必要性がもともとあることがよくわかりました。(千種区・会社員・51歳)

・ 割りばしは悪く言われる事もありますが、私は良いと思います。そして国産の割りばしがもっと増えて欲しいですね。(中村区・会社員・46歳)

・いままで割り箸について考えたことがなかったので、興味をもちました。9割の割り箸が中国産ったら知らなかったし、薬品処理されてるのも驚きでした! 事実を知ってしまうと今後気になってしまいます…。割り箸も国産がいいなぁって思います。(緑区・主婦・29歳)

・国産の割りばしを使う事が産業にも森を再生する事にも有効なのは知っていたが国産以外の割りばしとの見分け方は知らなかったので大変有効でした!(緑区・会社員・54歳)

・ 割り箸の資源活用の過程を知ることができ、少し驚きでした。意外に身近なことでも知らないことが多いんだなと実感しました。(千種区・会社員・48歳)

・日本でも割り箸を作っていることを知りました。全部海外で作っていると思っていました。また、防腐剤などが使われていることも初めて知りました。(緑区・パート・33歳)

・割りばしを国産でというのはいいと思いますが、他の小物にも使えるならコースターとか箸置きのほうがいいかなと思います。(中川区・主婦・52歳)

・ 福祉施設に仕事を依頼し仕事づくりをしているのは素晴らしい。(港区・会社員・65歳)

・「割り箸」、普段何気なく使っているものなのに、これらはみんな外国産だなと位しか思っていませんでした。国産が身近なところにあるなんて今回初めて知りました。我が家で使うときは国産にした方がいいかなと思っています。(守山区・主婦・68歳)

・郡上割り箸初めて知りました。割り箸3膳のリサイクルでコピー用紙1枚分とは、より身近に感じました。(千種区・公務員・52歳)

・割りばしといっても色々です。形、木目、箸袋などが素敵ですと食べ物をふきたててくれます。特に蕎麦のイメージが強いです。(緑区・男性・67歳)

・割りばしが森林伐採、環境破壊を増加させていると言われていた時もありましたが、逆に間伐材の用途であり森林の維持に重要だと知り驚きました。(中川区・自営業・61歳)

・特集の記事は昔マイハシが流行った頃から割りばしの認識を間違えていた事にきがつきました。いい記事ですね。学生のみなさんにもっと教えてあげたい内容だと思います。(中村区・主婦・55歳)

・割り箸の記事で9割が中国産ということに驚きました。今は何でもコストパフォーマンスを優先させる為自分たちの置かれている環境や状況を見失いがちだなと改めて感じました。(南区・会社員・27歳)

・最近あまり使わなくなった割り箸も丹精こめて作成している方もいらっしゃるのだと知りました。割り箸も洗って使用できるので、すぐに捨てずにおきたいと思います。(西区・会社員・45歳)

・ 割りばしの生産地・生産国を気にしたことすらありませんでした。資源の活用にもなり、安全性の高いものなら、ありがたく使いたいし、選びたいと思いました。(昭和区・主婦・36歳)

・「箸袋趣味の会」に入っており、箸袋を収集していますので、割りばしの記事は興味深く読ませていただきました。(天白区・男性・78歳

・「もったいない」が口癖だった郡上育ちの亡き母。郡上割り箸のメッセージは母の教えの復習です。食と自然の大切さを伝えたいです。(瑞穂区・主婦・65歳)

・割りばしを使ってはいけないような罪悪感をふっしょくされそうで見直しました。(北区・学生・21歳)

 

東海まるごとRe里山体験

・自転車、滝、ダム・・・すべてクリアしたい素敵な場所を教えていただいたことに満足です。どこでもドアがあったら明日にでも行ってみたいな。(緑区・主婦・47歳)

・大台町の滝はぜひとも足を運びたいと思いました。(中川区・会社員・59歳)

・三重県生まれなので、幼い頃に大台に遊びに行ったのを思いだし懐かしかったです。いつもRisa楽しみにしています。(守山区・パート・50歳)

・三重県出身ですが、未知の六十尋滝のある大台町にいつか行ってみたいです。(守山区・会社員・52歳)

・奥伊勢は一度訪れてみたいと思っていたので、大変参考になりました。(北区・会社員・34歳)

・自転車に乗りたくなりました。いいきっかけをありがとうございます。(守山区・会社員・45歳)

・ 一度は訪ねてみたい場所です。夏が良いかと思っています。(中川区・男性・63歳)

・ お天気が良い日にサイクリングしたら景色も良いし気持ちも楽しいでしょうね。(港区・主婦・57歳)

・紅葉の季節になりました。里山に出掛けて自然と触れあいたいです。(北区・主婦・44歳)

・近くて行って見たいと思えるような楽しさ溢れる記事でした。写真も豊富で地図もあり分かりやすいです。(東区・主婦・43歳)

・レンタルサイクルと乗船での里山体験は経験したいところです。(中村区・男性・64歳)

・知らないところでも、紙面を読んで行った気になれる。(長久手市・主婦・65歳)

・ 自転車で自然の中を走りたいと思いました。(緑区・会社員・51歳)

・ Re里山に行きたくなりました。(南区・主婦・69歳)

・大自然が好きなので、宮川ダム湖に今度、臼井さん一家のようにマウンテンバイクで絶景を楽しみたいです。遊覧船があることも初めて知りました。紅葉の季節ですし、きっと素敵な景色が待ってるんでしょうね。読みやすい記事だと個人的に、思いました。(中川区・自営業・38歳)

・里山体験では、ネットで検索しても出てこないような施設が多いので、お出かけするときの参考なります。(中村区・主婦・37歳)

・自転車で観光?するといろんな発見があって楽しそうですね。伊勢に行く予定があるので、レンタルバイクしてみようかと思いました。(天白区・主婦・46歳)

・伊勢志摩に行きたくなりました。エコプラス健康のため、電動自転車が欲しいです。(中川区・公務員・51歳)

・自転車と船でめぐる大峡谷の記事が、とてもうらやましかったです。私も家族で行きたいと思いました。(中区・学生・14歳)

 

エコヂカラ!

・着物があれば、いろいろリフォームできたのになぁ、って思いました。亡くなった母は着物をたくさん持っていたのに全て親戚にあげてしまってちょっぴり後悔しました。(緑区・主婦・43歳)

・毎号、エコについて考える機会をくださり、ありがとうございます! 様々な視点から取り上げられていて、とても楽しみです。今回、着物について書かれていて、昔ながらのよさって、大切だなと思いました。(西区・主婦・31歳)

・着物にもっと親しみたいと思っています。古着から挑戦したいです。(港区・会社員・40歳)

・着物の着付けを習い、ここ1、2年おでかけ着として着物を活用しています。祖母の着物が着たいのですが、サイズが小さすぎてムリなのが残念。(瑞穂区・派遣社員・44歳)

・私も着物が好きです。でも高価なのでリサイクル店などをよくチェックしています。大須に行ったときには今日実さんに行ってみようと思いました。(緑区・主婦・54歳)

 

エコクッキング

・ メロンで血行を促進。見た目もおいしそうで、食べたくなりました。素敵な記事でした。次回も楽しみです。(中川区・自営業・68歳)

・にじゅうまるエコクッキングのアイデアにいつも脱帽です。(南区・主婦・60歳)

・メロンのワタが食べられるのにビックリしました。(港区・会社員・28歳)

・エコクッキングは中々本とかには載っていないので 嬉しいです 挑戦してみます。(中区・主婦・60歳)

・ちょうど父からメロンをもらい、いつもはワタは当たり前かのように捨てていたので、活用できるレシピをグッドタイミングで知ることができてとても嬉しく思います!(守山区・主婦・33歳)

・メロンのわたまで使うクッキングにおどろきました。(中川区・学生・10歳)

・ メロンのワタのフルーツぜんざい、美味しそう。個人的にはぜんざいより白玉の方が好きなのでアレンジして来夏(鬼に笑われそうですが)作ってみようかな♪(中村区・女性・43歳)

・エコクッキングが料理やおやつの参考になります。(東区・主婦・45歳)

・ エコクッキングは無駄が出ない料理なのでとても助かってます。これからもとても楽しみにしています。(名東区・主婦・50歳)

・エコクッキングのメニューがとても簡単で美味しいです。(天白区・パート・52歳)

・エコクッキング、簡単な料理やデザートが多くてよく作ります。(中区・自営業・62歳)

・にじゅうまるエコクッキングのレシピを参考に作ってみました。メロンのワタを使うなんて意外でしたが、とても簡単にできて美味しかったです。(西区・主婦・43歳)

・種をとる際に捨ててしまうことが多いメロンのワタで作るというアイデアがよかった。ワタは果汁も多く甘味が強いので、美味しそうなレシピだと思った。(港区・学生・24歳)

・にじゅうまるエコクッキング。めろんわたを主役のお菓子いいですね!今度チャレンジしてみます。(緑区・会社員・25歳)

・エコクッキングのあんみつ早速使ってみました。子供も喜んで食べてくれました。(北区・主婦・35歳)

・メロンのワタ…今までずっと捨てていました。このような食べ方があるなんて思いもせずにです。シャーベットにしてもよさそうですね。これからは捨てません。(昭和区・主婦・61歳)

 

その他

・毎回、リサ問題でエコについて再確認しています。(北区・男性・69歳)

・全てエコ関係記事がめずらしいと思います。(緑区・男性・58歳)

・ 毎回興味深く拝見しています。子供もリサイクルについて学校で学んだりしているので親子で読んだりもします。(南区・主婦・39歳)

 

<2016年10月号>

特集・農業とIT(情報技術)

・農業とITは興味深く拝読しました。最近の農業はスマホを使いこなすとは素晴らしい発想ですね。私はガラケーですが、スマホをうまく使いこなせるのかどうか不安です。とりあえず、パソコンで間に合っていますが、器用に使いこなしている仲間たちを見ると複雑な心境です。いずれにしても今回の特集は大変参考になりました。スタッフの皆さんのご努力に感謝致します。(南区・男性・71歳)

・スマホを使っていますが、100分の1ぐらいしか使いきれていません。素晴らしいですね。(昭和区・男性・79歳)

・最近は雨が多いですね。作物への影響が気になります。(緑区・パート・57歳)

・ 農業にも、トヨタのカイゼンが導入されているとは、驚きでした。(港区・男性・67歳)

・若者の農業への流入が減っています。表紙のように、ITを駆使した農業がどんどん進み、機械化・IT化ですっかり変わっているはず。その変化を大いにPRしてください。(中区・男性・70歳)

・携帯を利用して、農作業をしていることを始め知りましまた。ITの時代なんですね。(中川区・パート・48歳)

・漁業が、IT化して、新しい販売方法を紹介している番組をテレビで見たことは、ありましたが、農業もIT化しているんですね。知らない事ばかりでした。高齢化で、大変だな。と思っていましたが、若い人たちの努力で変わって いるんだなと思いました。買い物の時は、愛知産のコーナーで野菜を買うようにしています。農業の担い手が増えてくれるといいなと、思います。(中村区・主婦・47歳)

・今号の特集は大変興味深いものでした。息子が関東で農業支援の団体にいますので、紙面を送ってあげようと思います。(中村区・主婦・55歳)

・農業とITが技術革新により高年齢化している農業の担い手にとって、若い人にも面白い産業になるのではと思いました。(西区・男性・75歳)

・農業とITは、通販くらいしかイメージ出来ませんでしたが、記事を拝読し、いろいろな活用方法があることがわかりました。TPPのこともありますが、食料自給率をあげていくことも大切なことだと思いますので、これからもいい方向に活用できるといいと思います。(緑区・会社員・42歳)

・農業とITのお話、驚きました。世の中の進歩についていけなくて悲しくなりました。(天白区・主婦・46歳)

・「土づくり」や商品開発にも広がりという見出しで土だけでも商品開発になるのかなぁと思ったけれど内容を読んでいるうちに土を作り上げる所から米作りが始まるとは知りませんでした。(東区・学生・12歳)

・農業の新しさを感じた。(天白区・公務員・60歳)

・ 農業とIT、インパクトがある見出しにすぐに読みました。これからの時代に合っていますね。興味深かったです。(昭和区・会社員・35歳)

・先進的な農場だけじゃなく、ご近所の畑にまでトヨタの「カイゼン」が波及しているんですね。(守山区・会社員・52歳)

・デリカスコアがスマホで手軽に見えるようになると、よりよいものを選択できるので楽しみです。(松本市・主婦・55歳)

・田んぼの真ん中でスマホを使用していることに驚きました。これからの日本の農業に期待できますね。(中川区・パート・38歳)

・稲作も世界と戦っている厳しさが感じられました。(守山区・アルバイト・48歳)

・カンやメモが頼りの農業、IT化で農業人口も増えていくのでは。広まってほしい。(昭和区・女性・61歳)

・若者や社員として働く農業生産法人の存在に、これからの農業の発展を確信しました。(千種区・主婦・65歳)

・農業とトヨタ…結びつきがあるなんてオドロキ。農業生産法人とトヨタで愛知がさらに豊かになるといいなと思います。(港区・会社員・46歳)

・農業とITはおどろきですね。無駄な労力が緩和されて、若い人も農業に対して真剣に取り組むことに期待します。(名東区・主婦・73歳)

・IT活用の農業、読んでいても楽しそう。大変な作業も少しは軽減されそうで、すてきです。(中村区・女性・68歳)

・農業とITはびっくりしました。そんな使いみちもあるんですね。ゲームではなく効率化になる。大事なことですね。(昭和区・主婦・59歳)

 

東海まるごとRe里山体験

・最近、雨と台風の影響で野菜が高いですね。特にトマトは真っ赤に色づいた甘いトマトが手に入らなくて、健太君の満面の笑み、いいですね。(千種区・主婦・54歳)

・加子母の出身なので加子母トマトのおいしさは良く知っています。余り里帰りできないので懐かしく記事を拝見しました。(緑区・主婦・63歳)

・子供が小さいので、小学生くらいになったら自然体験などさせてみたいので、自然体験できるところを沢山紹介してください。(西区・主婦・33歳)

・ いつも里山体験を楽しみにしています。休日には子供に自然と触れ合ってほしいこともあり、参考にしてよく出かけています。今月は遅めの夏休みがあるので、加子母に行ってみたいと思います。(港区・主婦・31歳)

・ 里山体験いいですね。こんな年になっても、やった事のないことが一杯。(名東区・主婦・52歳)

・私の母の実家が加子母の方です。小さい頃、よく「加子母」という地名を聞かされました。今回は、取り上げて下さってありがとうございました。(中村区・女性・43歳)

・加子母は訪れたことがあり、なつかしく読みました。(東区・男性・71歳)

・トマト狩りをしてみたいです。(緑区・高校生・15歳)

・加子母はR256で通ったことはありますが、寄ったことがありませんでした。芝居小屋やトマトカレーなど魅力的です!(天白区・会社員・56歳)

・昨年、友人からいだいた加子母のトマト、土づくりのこだわりのトマトと聞いていました。おいしさが忘れられない味でした。記事を見て「これだったのか!」と思いました。(守山区・主婦・62歳)

・自然の中で土とふれあい、完熟トマトの味も格別、おいしいと思います。子どもたちが成長する中で、自然体験の重要性を見た思いがします。(港区・男性・71歳)

・中津川にトマト村があることと、道の駅にあると知り、行ってみたいと思いました。親子体験はいいね。(名東区・主婦・66歳)

 

エコヂカラ!

・私の実家は岡崎なのですが、岡崎市の旧本多忠次邸の特集が載っていて興味深かったです。東公園の紅葉を見に行ったときにこちらにも寄ってみたいです。(名東区・主婦・30歳)

・観光案内にもなっていてよかったです。今度行ってみたいです!(緑区・主婦・46歳)

・岡崎市東公園の本多邸は、建て替えられる前に何度か行きました。今のは公園への信号待ちの道路からも見え、ずいぶん立派になりました。(熱田区・会社員・34歳)

・岡崎に古い洋館があるのは知りませんでした。是非行って見たいです。(中川区・主婦・52歳)

・旧本多邸素敵ですね♪ ぜひ行ってみたいです。古い建物も好きですが、モダンな岐阜市の図書館もお勧めです。(千種区・会社員・52歳)

・ステンドグラスの美しい館、岡崎東公園に行って一度訪れてみたいと思いました。ていねいな説明文でした。(熱田区・主婦・69歳)

・岡崎にはときどき行きますが、まだ旧本多忠次邸には行ったことがありませんでした。ルネ・ラリック展にもぜひ行ってみたいです。(天白区・主婦・61歳)

・深谷さんはラジオも聴かせていただいているので、とても身近に感じます。(西区・主婦・43歳)

・古い建物は好きです。心が落ち着きます。(中川区・男性・63歳)

 

ミニ家族会議

・来年3月に結婚します。家具をそろえるにあたって木のぬくもりのあるものを紹介していただき、さっそく見に行ってみようと思います。(緑区・公務員・30歳)

 

にじゅうまるエコクッキング

・カボチャのワタはいつも捨てていましたが食べられるとは! しかも食物繊維も多く含まれるなんて! カボチャのワタ入り鬼まんじゅうとても美味しそうで是非作りたいです♪ 素敵なレシピをありがとうございます☆ 次号も楽しみにしています♪(中区・パート・38歳)

・鬼まんじゅうといえばサツマイモという先入観でいつも作っていたのですが、カボチャでもおいしくできることを知り、一度作ってみたくなりました。(千種区・主婦・61歳)

・カボチャのわたを使うことに、驚きと興味が湧きました。まさにエコですね。(昭和区・主婦・52歳)

・丁度かぼちゃがあり、早速トライしました。(北区・自営業・66歳)

・かぼちゃのわたは捨ててしがちだけど鬼饅頭に入れちゃうなんてとってもエコでおやつの一品になりますね。(緑区・会社員・25歳)

・エコクッキングはびっくりするアイデアが多くて勉強になります。(南区・主婦・60歳)

・かぼちゃのお菓子がとてもおいしそうです。ぜひ作ってみたいと思いました。(中区・主婦・48歳)

・ 無駄のない料理参考になりました。(東区・主婦・60歳)

・エコクッキングはこの時期にちょうど良くやってみようと思いました! 野菜の見える化も興味深かったです。(北区・会社員・29歳)

・鬼饅頭、わたいりでいいなんて目からウロコ。種まで添えて美味しそうです。つくってみます!(守山区・パート・47歳)

・エコクッキング、今回はパンプキンですね。わたや種まで使えるなんて驚きました!!10月の子供達のおやつに、ぜひとも作ってみます。(西区・主婦・40歳)

・ 料理が好きなので「にじゅうまるクッキング」をいつも楽しみにしています♪(千種区・会社員・41歳)

・カボチャのわたに栄養が豊富と知らなかった。(千種区・会社員・52歳)

・今回のかぼちゃもそうですが、いつも捨てていたものが利用できるなんて・・・・もったいなかったです。(中川区・パート・59歳)

・エコクッキング、料理が好きなので、新しい旬のレシピは嬉しいです!(名東区・主婦・36歳)

 

その他

・環境デーなごや行きました! リサっちバルーンが目立ってました。里山についてあまりよく知らなかったので勉強になりました。(千種区・主婦・55歳)

・リサイくんに会いたかった!9/17のかんきょうデーなごや2016は、お父さんと行きました。(緑区・小学生・9歳)

・いつも読んでいます。Risaが入ってきたときはエコロジーについて、さらによく考え、何なら自分たちがムリなく実践できるかな、と家族みんなで話し合う機会になります。(緑区・パート・37歳)

・ エコつぶにはなるほどーと思う情報がたくさん載っていますね。(中川区・会社員・48歳)

・環境にも家計にもエコは大切だといつも思い見ています。(守山区・主婦・48歳)

・身近なことですが、知らなかった事や新しい取り組みがわかり毎回新鮮です。(千種区・主婦・47歳)

・実際のエコな生活に“エコつぶ”を初めとした記事がとっても役にたちます。(熱田区・会社員・54歳)

・毎回、楽しく読ませてもらってます。特にエコつぶはエコの新しい発見もあるので、我が家の参考にさせてもらってます!(中川区・会社員・44歳)

・リサカレンダーを参考にして、8,9月にフリーマーケットのごえん市に断捨離で出た不用品を出店しました。売上金は微々たる額ですが、身辺整理が出来き、リユースしていただけるのでうれしいです。(守山区・アルバイト・70歳)

・エコ、リサイクル、省エネ、東海地区、料理等々8ページの中に情報てんこ盛りです。毎号が楽しみです!(天白区・男性・68歳)

・食の安全について考え、参考になる記事が載っているのでとても参考になります。(千種区・パート・69歳)

 

<2016年9月号>

特集・竹と親しむ

・ 竹は早く育つのに根っこが伸びて迷惑なほどに…もったいないですよね。屋上に並べるなんてなんてアイデア! 全部の学校でやってほしい。(守山区・主婦・53歳)

・竹の意外な活用法に驚きました。(守山区・主婦・48歳)

・名古屋市内に竹林があることに驚きました。小学生の頃、学校で地域の方々との交流会があり竹トンボを作ったことがあります。現代では、なかなか自然の物に触れる機会がないので、我が子にも体験させたいと思い、早速問い合わせをしているところです。9月号は、懐かしい思い出を振り返ることができ、子どもに話すきっかけにもなりました。(中村区・主婦・39歳)

・牧野が池の竹林は、知らずに歩いたことがあり、名古屋市内とは、思えない美しさに驚きましたし、市民が保存の協力をされていることにまた驚きました。写真で観ると、まるで京都ですね。(昭和区・主婦・52歳)

・ 「竹と親しむ」興味深く拝見しました。ソーラーパネルは少し敷居が高いと思っていますが、例えばベランダでも竹を敷き詰めたら良いなあと思います。リサカレンダーも切り抜いて活用させて頂いています。マルシェとかフリマとか参考になります!(昭和区・パート・46歳)

・牧野ヶ池緑地の竹の事、今まで考えたこともありませんでした。竹の効果についても初めて知りました。(名東区・パート・61歳)

・名古屋市でも沢山の竹林があることに驚きました。又携わっている方も多く、感銘しました。(中川区・男性・62歳)

・竹林が好きなので行ってみたいと思います。(中区・会社員・25歳)

・今月号の竹と親しむは大変興味深く拝読しました。わが家も観音竹やトグサなど竹科に属する植物を楽しんでいます。今回、記事を読ませて頂いて益々竹に興味が湧きました。(南区・男性・71歳)

・牧野ヶ池緑地は行ったことがある。いい雰囲気の竹林だったが、市民団体によって維持されていたことを初めて知った。(中川区・会社員・61歳)

・竹の断熱材としての力に驚きました。(港区・パート・53歳)

・日本には竹が多くあるので利用して断熱材に利用するというのは良いですね。他にも色々利用していって欲しいです。(中川区・主婦・52歳)

・牧野が池や大高緑地にはきれいな竹林がありますね。(緑区・男性・68歳)

・学校の屋上へ竹を敷き詰めてエコを、初めて知ったので、なるほど自宅でも出来るかも、といいアイデアだと思いました。(港区・会社員・54歳)

・竹の断熱効果を着目したところがすばらしい。(西区・会社員・68歳)

・竹林の散策は心が和んで大好きですが、見えない部分で皆さん大変な努力をしてみえますね。(中川区・主婦・64歳)

・ 「竹」の記事拝読しました。竹取物語など、日本人にとって親しみのある竹ですが、荒れてしまうと竹藪となり、邪魔な存在に。でも、手入れをすることによって、風流な存在にも。やはり、みんな何にしてもメンテナンスが必要なのですね。(緑区・会社員・42歳)

・牧野ケ池にこんな素敵な「竹の小径」 があるのは知りませんでした。今度、愛犬と一緒に是非出掛けたいです。(天白区・会社員・57歳)

・竹の屋根はすごいなと思いました。(四日市市・会社員・32歳)

・段々竹製品が使われなくなっているのは残念な気がします。最近、和菓子の器でも竹を模したプラスチックを使っているものが多く、少々風情がないように思います。(中村区・パート・42歳)

・ 牧野が池の竹の小道は夏の暑いときでも散歩には最適で何となく涼しさを感じます。此処の散歩は嵯峨野に似た風情を見ながら実にすばらしい。(名東区・男性・74歳)

・ 牧野が池緑地をちょくちょく利用させていただいています。しかし、この様なことをされていることに驚きでした。大きな公園では、まだ知らないことがたくさん行われていそうです。(千種区・会社員・31歳)

・竹に断熱効果あると知りませんでしたっ!意外に身近にあるものの有効的な使い方について今後もご教示願います。(千種区・会社員・48歳)

・竹素材が大好きで、興味深く読ませていただきました。(緑区・パート・57歳)

・ 牧野ケ池緑地、以前 「駅ちかウォーキング」で歩いたことがあります。緑の竹林はとっても気持ちのいい散策路でした。伐採後の竹もどんどん有効活用されるといいですね。(天白区・主婦・63歳)

・竹の魅力が伝わってきました。(天白区・主婦・46歳)

・竹が好きで竹でつくった商品をよく買いますので、今月の特集は本当によかったです。これからもときどきお願いいたします。(中川区・女性・71歳)

・竹炭は湿気防止とか消臭によいという程度しか知りませんでしたが、竹そのものが学校で断熱にも利用されていることを初めて知り、多くの建物にも利用されるといいことだと思いました。(北区・女性)

・特集のはじめに「…他の素材にとってかわられ…」とあって、本当にそうだなと思いました。家の土壁の中の芯材はもうないし、台所のザルは金物やプラスチック。みんなかえって高級品ですね。竹を使おうと思うと、もっと身近に帰ってきてくれたら…。(名東区・パート・50歳)

・竹の可能性を考えさせられました。竹だけの話ではなく、何物も考え方次第で有効利用ができるのだと思いました。(緑区・主婦・46歳)

・京都・嵐山かと思ったら、なんと市内にこんな竹の道。手入れをされてる方にありがとう。(西区・自営業・65歳)

・特集の「竹と親しむ」はとってもすばらしい内容でした。誰かがやるでなく、自分でも行動を起こして少しでもやれることができればと思いました。(昭和区・主婦・56歳)

・竹がマンションのフローリングになったり土壌改良材になるなんて知りませんでした。いろいろな使いみちがあるのが驚きでした。(中川区・パート・45歳)

・竹の可能性のすばらしさを強く感じました。竹は成長も早いので活用が進むことを願います。(南区・会社員・53歳)

・私も相生山の近くに住んでいるので竹林にはときどき散歩に出かけています。きちんと整備されて、ボランティアの方には頭が下がります。竹との共生は大変ですね。(天白区・主婦)

・青竹の散策路は本当に気持ちがいやされます。地域の人たちの努力のおかげですね。いろいろな活用ができるとは知りませんでした。(天白区・女性・70歳)

・竹の新しい使いみちに驚き! でも自然を大切に考え、共存することは大事だと思いました。(中村区・サービス業・46歳)

 

東海まるごとRe里山体験

・とても楽しい、いい体験ができてよかったですね。忘れられないと思います。気持ちよさが文面から伝わってきました。(緑区・自営業・81歳)

・オリンピックでメダルを獲得できたので、カヌーの記事に興味を持って読んでみました。(千種区・パート・39歳)

・以前、木曽に住んでいました。今回、東海まるごとRe里山体験の記事を読み、とても懐かしい気持ちになりました。今は赤ちゃんが生まれたばかりで外出できませんが、子供が大きくなってきたら、カヌーに連れていくのもいいなと感じました。五感を刺激する体験を、たくさんさせてあげたいものです。(熱田区・公務員・31歳)

・エコの情報を濃縮した記事を日々の生活の参考にしたり、里山体験には行ってみたいと思っています。今月のカヌー体験はぜひしてみたいです。特集の竹では外来種の記事を学習しました。(港区・主婦・61歳)

・いつも記事を読んでエコについて考えさせられます。普段あまり考えないので、目に触れることで思い起こし、貴重な時間だと思います。今度、おんたけ湖マラソンに出るので、カヌー記事が興味深かったです。(緑区・会社員・36歳)

・ 信州の紅葉みたいです。(名東区・主婦・52歳)

・カヌーに乗ってみたいです。(中村区・会社員・39歳)

・ 御岳のカヌー、気持ち良いですね。私も、2度ほど、乗りました。皆さんにも、お勧めです。(中川区・会社員・52歳)

・王滝村は愛知の水源地になっている大切な場所なので、定期的に特集してくださいね。(守山区・会社員・52歳)

・カヌーツーリングを子供と一緒にしてみたいとおもいました。(北区・会社員・32歳)

・Re里山体験、山間に囲まれてのカヌーは絶対たのしい!気持ちいい! 牧野が池緑地にはタケノコ堀に毎年出向きますが、今思えば、タケノコむいたあとの皮の山は捨てずに、家庭菜園の土壌改良にと土に埋めればよかった。牧野が池緑地の土壌はとてもよいです。(天白区・自営業・39歳)

・ 里山はいいです、自然に心ひかれます。(西尾市・会社員・57歳)

・湖の美しい写真がとてもいいですね! リフレッシュしに、自分も行ってみたいと思いました。カヌーは少し怖いかも…。(千種区・保育士・46歳)

 

エコヂカラ!

・ 是非使ってみたいと思いました。ネットで注文します!情報ありがとうございました。(東海市・会社員・55歳)

・郡上は良く訪れる地です。長良川沿いに国道を走り道の駅などに立ち寄り野菜や花の苗、味噌あれこれ見てまわり買って帰るのが楽しみです。こんな石鹸があるなんて新たな楽しみを教えてもらった気分です!(守山区・会社員・50歳)

・深谷アナのいちファンです。エコヂカラ楽しみにしてます。(天白区・会社員・58歳)

・いつも楽しみに読んでます。ラジオ聴いていますよ。(緑区・主婦・71歳)

 

にじゅうまるエコクッキング

・たくさんブドウをいただいたので、さっそくつくってみました。おいしかったです。(西区・主婦・66歳)

・さっそくつくりました。きれいなブドウ色で、炭酸で希釈して飲んだらとてもさわやかでおいしかった。(緑区・パート・66歳)

・エコクッキングは美味しそうで、健康にもよく、一度作ってみたいです。(西区・パート・27歳)

・ぶどうの皮だけジュースは以前からぶどうの皮は実より美味しいのになぁって思っていたので素晴らしいレシピだと思いました!パチパチ!(港区・主婦・46歳)

・エコクッキング毎回楽しみにしております!(千種区・会社員・26歳)

・エコクッキングは時々試しています。(東区・主婦・44歳)

・ブドウの皮でジュースができるなんてびっくりしました。(南区・主婦・60歳)

・エコクッキングが大変参考になります。(中川区・会社員・48歳)

・今月号のエコクッキングは正にエコですね。(緑区・男性・67歳)

・ ぶどうの皮だけジュースが意外だけどおいしそうで、作ってみたいと思いました。(中区・主婦・48歳)

・ブドウの皮だけジュース!ビックリでした。今、最盛期のブドウで試してみます。(西区・主婦・79歳)

・ブドウの皮だけでジュースが作れるとは知らなかったので新鮮なブドウを手に入れたらぜひ作ってみたいです。(中村区・パート・45歳)

・ぶどうの皮を使うなんてびっくりしました!いつも捨ててしまいがちなのに…料理に変身なんてすてき☆ もっとこういう捨ててしまう皮とかの料理知りたい!(緑区・会社員・25歳)

・捨てるしかないと思っていたブドウの皮だけでおいしそうで健康にもよいジュースができるなんて!不思議! さっそく試してつくってみました。子どもにも好評でした。(中区・主婦・38歳)

 

その他

・自然の話題が多く、心が和みます。(中川区・公務員・51歳)

・いつも新鮮な気持ちで読んでます。(中村区・主婦・57歳)

・いつも楽しみに読んでます。エコについて考えさせてもらえるステキな紙面です。(西区・パート・44歳)

・環境問題に関心が持てます。色々な活動がよくわかります。(中区・自営業・62歳)

・ エコつぶの玉ねぎの皮やエコクッキングのブドウの皮の利用方法は、農薬が気になります。かといって、無農薬の野菜を買うと、割高になるので、悩ましいところです。(北区・学生・19歳)

・ エコと健康維持が繋がる情報を自分なりに考えています。リサからいつも目からウロコ情報をいただき、感謝です!(瑞穂区・主婦・51歳)

・人生をより楽しくしてくれるヒントがたくさん詰まっていてよいと思います。グッド。(北区・会社員・51歳)

 

<2016年8月号>

特集・海のプラスチック

・海のプラスチックにびっくりしました。未来の子供達にきれいな海残したいですね。(東区・主婦・70歳)

・人間の出したゴミが魚や鳥に悪影響を与え、その魚を食べた人間にも悪影響と悪循環。ゴミを出した人間が責任を持って断ち切らなければならないと思いました。(西区・主婦・33歳)

・ 海に流されたプラスチックがマイクロプラスチックになっているとは知りませんでした。気をつけなければと思いました。(南区・パート・39歳)

・ 便利なプラスチックが、こんなに海の厄介者になっているとは思いませんでした。みんなで気をつけたいですね。(中川区・主婦・58歳)

・プラスチックの新たな公害は深刻ですね。(昭和区・男性・79歳)

・マイクロプラスチック問題の事を初めて知りました。私も周囲へ広げていきます。ありがとうございます。(西区・主婦・49歳)

・今回は話題のプラスチックのマイクロゴミで、新聞紙上でよくみかけはしましたが、実際に写真で見たのは初めてでした。百聞は一見にしかずですね。(瑞穂区・男性・53歳)

・海のプラスチックを読んでいて、干潟で回収されたごみの量は驚きでした。「ガタレンジャーJr」についても初めて知り、子供たちの頑張りに頼もしく感じ、大人が恥ずかしくなりました。やはり、大人一人一人が考えごみを持ち帰る事から始めないとダメ。当たり前の事をやらない大人は恥じるべきです。(守山区・主婦・66歳)

・スクラブ洗顔料が海を汚染しているなんて、考えもしませんでした。今度から素材を確認して買い物するようにしようと思います。(昭和区・パート・52歳)

・マイクロプラスチックという言葉を初めて知りました。大切な地球環境を守るために削減していかなければならないですが、記事だけだと、どうすれば削減していけるのかが分かりにくいかなと感じました。(熱田区・女性・70歳)

・マイクロビーズを魚が食べてしまったら、結局それが人間の身体に入ってしまう。原因がまだ分かってないけど、予想できる事(ゴミなど)捨てたりしないように、気をつける事。(緑区・パート・43歳)

・マイクロプラスチックを魚が食べて、その魚を食べた人間の体内にも入るのは怖いなぁ、と思いました。海にゴミを捨てないようにしようと思いました。(緑区・会社員・45歳)

・今回の特集を読んで驚きました、現代の便利な産物が海の生き物を苦しめているとは・・・結果その次は人間が苦しむ、自業自得か?(北区・男性・76歳)

・ 洗顔料のスクラブが問題になるとは思っておらず、衝撃だった。スクラブ入りの商品は使わないように気を付けたい。(天白区・パート・36歳)

・藤前干潟でこんなにプラスチックのゴミが捨てられているとは驚きでした。一人一人の意識を変えていかなければ、地球の七割を占める海の自然を守れないと改めて考えさせられました。(昭和区・主婦・53歳)

・ 子供と砂浜で綺麗なプラスチックの破片拾って遊んでたのを思い出しました。本当に沢山拾えました。それはゴミだったんですよね! 生き物に危機があったとは…。(守山区・主婦・53歳)

・知らずに使っていた洗顔料の中の、マイクロビーズにも注意が必要だと感じた。メーカーも勉強してほしい。(天白区・主婦・67歳)

・海辺のゴミはその場で捨てられたゴミと、流れ着くゴミとあります。軽い気持ちが大きな影響になるんですね。怖い怖い!(守山区・会社員・25歳)

・劣化してチリジリになったレジ袋、細かく砕け散ったペットボトルなど海や川に廃棄されたものを魚が食べてそれを人が食べて、どういう影響があるのか。放射能よりももっと身近に恐ろしい危険があると思うと怖くてたまらないです。未来に負荷をかけない生活を、小さくても個人単位でも心がけたいと思います。(一宮市・パート・56歳)

・普段、日常生活に欠かせないプラスチックが、自然を確実に汚してしまっているのですね。自然を守るために、どのようなことから始めればいいのかわかりませんが、現実をしっかり受け止めなければならないのですね。(緑区・会社員・42歳)

・人間が捨てた物が回りまわって、世界的水俣病のように人間に取り返しのつかないものとして帰ってきます。もう魚たべてます。プラは分解しません。肝に銘じて処理しないといけません。(名東区・女性・66歳)

・ 藤前干潟の問題だけでなくごみの不法投棄は日常どこでも起きている問題であり大変頭を痛めていることです。住民全員一人一人が注意しましょう。(名東区・主婦・68歳)

・今回特集になった海のプラスチック。海を汚して海の生物に迷惑をかけてることがまだまだありますよね。環境を汚さない暮らしを身近から考えたいと思います。(守山区・主婦・60歳)

・表紙の写真、ショックでした。エコを皆さん意識しているのに、まだこんなに海が汚れているなんて。もっと意識を高めないといけないのですね…。子どもたちにもエコの気持ちが伝わりますように。(天白区・主婦・46歳)

・夏は子どもとよく海に遊びに行くので、ごみの持ち帰りなど環境に配慮するよう心掛けています。(東区・主婦・44歳)

・海のゴミの話は釣りをする私にはとても耳が痛い話でした。これからはどんな小さなゴミも落とさないように気をつけます。(守山区・公務員・46歳)

・堤防下にこんなにもプラスチックが流れ着くなんて正直ビックリしました。地球のことを考えさせられる特集で為になりました。ありがとうございます。(中川区・会社員・37歳)

・時々使用するスクラブ洗顔料のマイクロビーズが汚染物質だったとは…。環境にも肌にもよくないですね。見直さなければ。生産する企業はこの現実を知っているのでしょうか? Risaから発信していただきたい。(中村区・パート・42歳)

・7月、小笠原でウミガメの産卵を見ました。なので海のプラスチック・ごみ問題が大変気になりました。きれいな海・海岸を守ってけるよう自分自身も努力したいです。(昭和区・主婦・36歳)

・家庭から出るマイクロビーズをどのようになくすか、メーカー規制をしなければならないと思います。必ず、近い将来に人体への害が出てくると思います。(一宮市・会社員・46歳)

・ 今まで耳にしたことはありましたが『マイクロプラスチック』について全く知らず、特集での分かり易い内容がとても役立ちました。(名東区・パート・42歳)

・海洋のごみがこれほどまでに深刻かつ多様化していることをはじめて知った。あまりのひどさに驚きを隠せなかった。(東区・男性・44歳)

・マイクロこわいですね…。人間しか汚染しないこの地球。壊すのも抑止するのも人間しかできない。ひとりひとりが気をつけたいものです。(天白区・自営業・39歳)

・マイクロプラスチックを初めて知った。また、洗顔料に含まれるスクラブもマイクロプラスチックの一種だということに驚いた。知らないところで自然が困っていることに胸が痛んだ。(熱田区・会社員・34歳)

・昔は、プラスチックのゴミが、海や海に棲む生き物に影響を与えるなんて、考えもしませんでした。便利と環境破壊は隣り合わせ、気をつけないと・・・と思いました。(天白区・主婦・49歳)

・中学生のころ、同じテーマで自由研究として発表しました。ウミガメが誤ってビニール袋を飲み込んでしまうことをしっかりと覚えています。当時はマイクロプラ、ビーズという言葉はありませんでしたが、私たち一人ひとりが考え、行動しなければという思いは変わりませんね。(北区・主婦・36歳)

・30年前、友人のヨットに乗せてもらい、ルンルンで大海原に行ったら、潮目に延々と続く白い線がありました。よく見るとそれはレジ袋。びっくりしたりあきれたり。今でも強烈な思い出です。(熱田区・主婦・66歳)

・ウミガメのおなかの中からレジ袋がたくさん出てきたとのこと。悲しくてかわいそうで涙が出ました。ごめんなさいとしか言えません。(緑区・主婦・58歳)

・本当に考えさせられる特集でした。便利なことは何かにつけ大きなツケになると思いました。きれいな海を大切に、身近なところから気をつけるよう協力していきます。(瑞穂区・主婦・57歳)

・いつも感心は持ってますが、特集「海のプラスチック」にはガーンと頭をなぐられたようなショックを受けました。子どもたちも今後、学校で学ぶこともあると思って読ませました。(北区・主婦・48歳)

・表紙の写真を見て、砂ではなくプラスチックとわかり驚きました。(中村区・会社員・28歳)

 

東海まるごとRe里山体験

・里山体験の記事をいつも楽しみにしています。蒲郡市は遠く感じていましたが名古屋から意外と近く、生命の海科学館がある事を知り大変嬉しいです。小学生の娘が古代生物に興味があるので、早速出かけて夏休みの良い思いでにしたいです。(名東区・会社員・39歳)

・子どもが遊べる海岸、夏にぴったりですね。秋には、山登りの掲載を楽しみにしています。(天白区・会社員・47歳)

・一昨年、竹島水族館に行って、そのユニークさを楽しんできましたが、生命の海科学館は知りませんでした。一度行ってみたいと思います。(西区・公務員・59歳)

・子供と出かける際の参考にさせてもらっているので、地元のいろいろな体験ができるスポットをたくさん載せてもらえるとうれしいです。(港区・女性・39歳)

・いつもいろいろなエコの取り組みを知って新鮮な感動を覚えています。里山のページも好きです。参加者が良い顔をしていますね。(千種区・主婦・46歳)

・里海って、すごいところですね。場所的に遠くないし、家でゲームをしている孫を見ているなら、大輔君のように体験させてみたいものです。長い夏休み、祖母として心に残る時間をプレゼントしたいです。(中区・主婦・65歳)

・海の命に触れる体験をできた小学生の家族を見てほほえましく思いました。楽しい思い出になったことと思います。よかったですね。(千種区・主婦)

・カニを見つけて喜ぶ大輔君。大人になってからとてもよい体験をして、残るといいですね。笑顔いいですね。(天白区・主婦・61歳)

 

エコヂカラ

・飛騨小坂200滝、涼しげでいいですね。またその自然の中での野点とは、魅力的です。森林の緑と宇治の色、奥深い色合いなんでしょうね、体験してみたいです。(天白区・主婦・49歳)

・夏のお薦めレジャーの参考になりました。(港区・男性・70歳)

・毎日毎日暑い中、仕事でも家でも暑いからクーラーをいれているんだけど、自然の涼しさを味わいながらゆっくりしたいといつも思ってます。(名東区・パート・48歳)

・この週末は岐阜の下呂まで足を伸ばしてみようと思います。最近は暑いので、滝や森林を見ながら気持ちをすずめたいと思います。特に溶岩台地にはぜひ行きたいです。(東区・会社員・44歳)

・涼しげな情報をありがとうございます。(南区・会社員・54歳)

・毎回、楽しみに読んでいます。今回の「エコヂカラ」の小坂滝巡り、数年前に行きましたが、涼しくて心地よい所です。(千種区・男性・66歳)

・岐阜の溶岩台地、この目で見てみたいです!(名東区・主婦・36歳)

・2時間というのがどういうコースかが気になりますが、いけそうなので機会があれば行って見たいです。(中川区・主婦・52歳)

・巌立公園は、来週友達を連れて出掛ける予定でした。友人は初めてなので、エコチカラを読むように伝えます。帰りに温泉にも入る予定です。(港区・主婦・66歳)

・昨年、JTBツアーで小坂の滝めぐりに行きました!季節ごとに違った楽しみ方ができそうなコースなので、本当におすすめです。(守山区・会社員・52歳)

・下呂の滝めぐりハイキングコース、いいですね!自然の中での野点やお弁当やハンモック。子どもと一緒にぜひ体験してみたいです。下呂温泉は名古屋からも近くよく行くので、次回は滝めぐりにも足を伸ばしてみようと思います。(港区・主婦・31歳)

・ 深谷アナのファンで、毎回エコヂカラ楽しみにしてます。(天白区・会社員・58歳)

・「ヨヂカラ」を聴いているので。深谷さんのラジオと違う一面が見れてよいです。(西区・主婦・43歳)

・つい最近、下呂に行ったのに、この「岐阜の宝物」の滝を知っていれば寄りたかったなあと思いました。(千種区・パート・58歳)

・「岐阜の宝物第1号」、すてきですね。6歳でも楽々のコースとあったので、今4歳の孫が6歳になったら一緒に行きたいです。(中村区・主婦・64歳)

 

ミニ家族会議

・最近、フェアトレードに注目しています。先月行ったソウルでフェアトレードのカフェに入りました。オーガニックでおいしかった。(西区・会社員・41歳)

・ファレードの意味がよくわかった。(熱田区・会社員・60歳)

 

にじゅうまるエコクッキング

・エビの殻の冷製スープ早速試してみました。いつもいいだしが出るのにもったいないなあと思っていたので美味しくいただけました。(守山区・主婦・55歳)

・夏休みに特にマンネリ化したランチメニュー(;^_^A エコクッキングを試してみて、好評でした!また、楽しみにしてます!(北区・主婦・35歳)

・ エコクッキングが載ると主婦目線だけでなく子供も楽しめるかも!特にお菓子とかデザート系は。(緑区・会社員・25歳)

・エコクッキングが楽しみです。皮や殻など捨てるところを活用できるレシピをお願いします。(南区・主婦・60歳)

・今まで捨てていたものを、料理やものとして利用できる新しい発見に、毎回驚かされています。エビの殻の冷製スープ、試してみます。(東区・会社員・23歳)

・エコクッキングは普段捨ててしまうような材料ですが、こういう使い方があるのだととても為になっています。(守山区・主婦・48歳)

・普段は棄ててしまうえびの頭と殻を使ってこんな料理ができるとは、チャレンジしたいと思います。(天白区・男性・66歳)

・一見シンプルですが、なかなか凝ったスープですね。酷暑が続く季節ですが、夏バテ防止には持つて来いのスープだと思います。(南区・主婦・67歳)

・エコクッキングはいつも参考にしています。自分なりにアレンジもして楽しんでいます。(中川区・自営業・49歳)

・ いつもクッキングのページを楽しく拝見させていただいています。妊娠中の私は、つわりで食欲低下が見られ、食事を作る事がとても難しくなってしまいました。お腹の赤ちゃんのためには少しでも栄養のあるものを摂取したいと思い、いつも簡単に美味しく作れるレシピを載せて下さっているRisaを読んで参考にさせていただいています。これからも簡単美味しいレシピの掲載を期待しています。(瑞穂区・主婦・27歳)

・初めてつくった…ビックリおいしい。(西区・主婦・79歳)

 

その他

・ 子供の自由研究にリサが役に立ちました。(中村区・パート・45歳)

・いつもパパとママと読んでます。楽しいです。(緑区・5歳)

・リサもんだいでエコロジーについて再認識できありがたいです。(北区・男性・68歳)

・ すごく勉強になります。知らない事だらけで自分もできる事からエコに取り組みたいと思います。(西区・パート・44歳)

・リサイクルカレンダーを必ずチェックしています。特にマルシェに最近ははまってます。(瑞穂区・会社員・50歳)

・記事には、普段は気になっているけど…など、気づかされる事が多く取り上げられていて、とても勉強になります。(名東区・会社員・49歳)

・「エコ」を学び、「環境」を学び、「人」として大切なことが学べ、「Risa」は素晴らしい!(西区・主婦・74歳)

・環境がテーマの情報誌は珍しくて良いなといつも思っています。これからも楽しみにしています。(名東区・会社員・30歳)

 

<2016年7月号>

特集・めぐみの里海

・里海って初めて聞きました。伊勢湾でも、是非、里海づくりをしていただきたい。(昭和区・男性・79歳)

・あさりは愛知県の特産品であり、三河湾のあさりは日本一おいしいと言われているが、この数年、伊勢湾、三河湾でのあさりが不漁となり、潮干狩りが中止されたことがある。今回の記事により、あさりを守ろうと努力している者がいることを知った。(北区・男性・68歳)

・あさりが持つ凄い力をこれからも守って行かなくてはいけないな…と感じました。なにか、出来ることを見つけて行きたいと思います。(名東区・会社員・37歳)

・昔はおおあさりなどよく気軽に海水浴場で食べ潮干狩りでアサリたんまりとって食べたもの、自然が消滅していっている現状実感します。(瑞穂区・女性・55歳)

・他県から来た私にとっては名古屋は都会でありながら、、魚や果物など自然の恵みも豊かでと思います。あさりも安くて美味しい。里海も守っていって欲しいと思います。(中川区・主婦・52歳)

・あさりが不漁は淋しいです、若い頃は良く潮干狩りに行って沢山取れたのに残念です。一人一人の細かい環境への取り組みの大切さを痛感します。(港区・男性・66歳)

・いつも知らない事を教えてもらってます。読んでます。自然を頂いているという自覚を持っていれば、自然をゴミ 箱にはしません。藤前も渡り鳥を見に行きました。(瑞穂区・主婦・61歳)

・ 愛知県のアサリは身も大きくて美味しいのに、全国的にはあまり有名ではないので是非もっと広く知られるようになると良いですね。(中区・会社員・38歳)

・ 三河湾で続いている環境を守る為、多くの人達がかかわって見え、生き物の環境も守りながら研究して、私たちも守ってもらえ感謝しています。(北区・主婦・71歳)

・ 夏のイベントアサリ狩り懐かしいです。今はアサリも取れなくなったりしてとても残念です。潮干狩りツアーもあまり聞きません。海の生態も変わったことを知りました。(名東区・主婦・60歳)

・「藤前干潟」は「cop10」の時に生物多様性で勉強しました、また訪れたいですね。(西区・主婦・74歳)

・藤前干潟の記事、拝読しました。私は15年くらい前に、藤前干潟のバードウォッチングが出来る施設に行ったことがあります。今もあるのかどうかわかりませんが、貴重な自然を、子供の世代にも引き継いでいきたいです。(緑区・会社員・42歳)

・我が家の近くで昔の暮らしが良く分かりました。(港区・男性・69歳)

・藤前干潟を守ろうとする皆さんの努力に頭が下がります。かってはごみ処分場として白羽の矢が立ちましたが熱心な環境保全の皆様の努力のお蔭で、この藤前干潟を残すことができました。しかし、近い将来には、この問題が再燃することも考えられます。そのためにも名古屋市民全員がごみ処理の問題に真剣に立ち向かわなくてはなりません。(南区・男性・70歳)

・藤前干潟はかってごみ処理場計画があり様々の意見が交わされた結果撤回されたことを思い出します。今回の記事で最近の状況が分かり大変参考になりました。(名東区・男性・74歳)

・「里海」とは初めて聞きました。環境省の造語なのでしょうか?里山に対しての海版ということは理解できますが、今までの日本語になかったとすれば、なぜ?なんでしょうか。日本人の山へのかかわりと海とは違う?(名東区・男性・66歳)

・藤前干潟は久しぶりに名前を聞きました。ゴミ問題の時によく聞きました。現在、このようになっていることがわかり良かったです。(中村区・パート・45歳)

・今回の特集で、アサリの浄化力に驚き、また里海に大変興味が沸きました。こんど藤前干潟に行ってみようと思います。(中村区・会社員・40歳)

・めぐみの里海の特集を読んで個人でECOを心掛けることも大切ですが組織で活動するとそれは大きな労力がいるけど大きな効果か得られるのだと感じました。(中川区・女性・68歳)

・ 三河湾のアサリが年々減っているのは知りませんでした。又海水の浄化にも役立っている事も知りませんでした。勉強になりました。(港区・会社員・27歳)

・竹島海岸へ家族で毎年潮干狩りに行っています。今年は都合が悪く行きませんでしたが、不漁だったんですね。おいしいアサリがたくさん育つことを願っています。ところで、汚れた海をアサリが浄化すると書かれていますが、そのアサリは安全なのでしょうか。(守山区・会社員・58歳)

・ アサリが大好きです。愛知のアサリを守りたいです。(守山区・パート・46歳)

・私の生まれ育った、知多東浦の海も、伊勢湾台風までは、本当に豊な海で、春はあさり、夏から秋ははぜ、冬はかきやノリが取れたり、釣ることができて、食卓に並びました。(守山区・アルバイト・70歳)

・いつまでも浅蜊がとれる干潟が残って欲しいと思いました。(中区・会社員・22歳)

・今回の特集では生態系について分かりやすくとても役立ちました。今後も他情報誌には無い、学べるリサを楽しみにしています。(名東区・パート・42歳)

・ 今月号の特集に取り上げられた、藤前干潟の保護活動に少しだけ関わったことがあり、当時の事を懐かしく思いだしました。 これからも自然環境が守られる様にしていきたいですね。(緑区・会社員・53歳)

・わずか50年での変化に驚きました。インパクトあります。(緑区・男性・67歳)

・昔は自然が豊かでしたよね。山川海といろいろ遊びました。今では虫が怖いや汚れるのが嫌だと子供たちは自然の中で遊ぶことを知らないほど。なんだかさみしいです。今年もあさりはだめなので姪っ子とシジミとりしています。(天白区・女性・39歳)

・今回、Risaの特集記事がなければ、今年も今まで同様、ただ何も考えず、何気なく海水浴をしていたと思う。それがいろいろ昔のことなどを知り、里海にも関心をもつことができ、勉強にもなりよかったです。(熱田区・公務員・46歳)

・私の子ども時代、55年前になりますが、南区でしたから天白川にシジミをバケツいっぱいとったものです。植樹すると空気をきれいにするけれど、川や海も貝がすむと浄化されるといいます。孫も貝類が大好きなので、アサリが三河湾から減らないことを祈ります。(南区・女性・66歳)

・里海が豊富な写真やイラストでわかりやすく紹介され、人の暮らしと自然がつながる大切なエリアが分断されないよう、さまざまな努力やアイデアを知りました。(中川区・女性・45歳)

・10年くらい前に藤前干潟の中に入ったことがあります。アサリなどが簡単にとれた覚えがあります。ただ、新川の合流地点でもあるので大変危険です。そのことを注意書きしてほしかったです。(中川区・パート・38歳)

・50年前にポンポン船に父と母と3人で乗って、庄内川河口でウナギ漁や貝採り漁を手伝った記憶がよみがえりました。(港区・会社員・61歳)

・里海という言葉を知りませんでしたが、今回の記事で50年前まで名古屋にも漁師がいたこと、地道に干潟保存に頑張ってみえる方がいることなど、感動しつつ読みました。今は亡き祖父が「名古屋港でフグがとれたんだぞ」と言っていたのを「ウソだぁ~あんな汚いところで!?」と信じていませんでしたが、本当だったのかも…おじいちゃんゴメン!!(中川区・会社員・27歳)

 

東海まるごとRe里山体験

・ 私は観光もいたしますが、山が好きです。なかなか行くことの出来ないところでの地元のガイドさんがいらっしゃると地元愛が伝わります。地球博が行われる前友人と瀬戸の山を散策しに行った時、偶然地元の方と出会い、ご親切にも「これが瀬戸の昭和村ですよ。」と案内していただいたりしました。それでなければただの池での認識でした。ありがたいですね。(千種区・主婦・62歳)

・里山に行ってみようと思いました。(南区・主婦・69歳)

・森で遊びながら学ぶ☆とても素敵な体験ですね!子供達の笑顔が浮かんできます♪是非皆に体験してほしいですね☆(中区・女性・38歳)

・一度訪れてみたい設楽が記載されていて、参考にして訪れてみたいです。(長久手市・主婦・67歳)

・毎号、Re里山体験を楽しみにしています。子どもに出来るだけ自然と触れ合う機会を作ってあげたいのですが、名古屋市内に住んでいるとなかなか情報もなく…。地元の里山体験はいつも参考になっています。きらら山にも夏休みにぜひ行ってみたいと思います。(港区・主婦・31歳)

・森歩きにひかれました。(中村区・会社員・39歳)

・どこの里山も大切に保護したいものです。(昭和区・会社員・59歳)

・子供が小学生の頃、親子教室で設楽の『きららの森』に出かけたことがあります。素晴らしい森林が広がっているのでシニア世代を対象にしたイベントがあればぜひまた参加したいです。(守山区・会社員・52歳)

・「Re里山」体験は、いつも楽しく読んでいます。直接体験しながら実感し見聞きすることは、とても大切だと思いいます。(瑞穂区・自営業・61歳)

・私も小さい頃、母と里山体験をしたのを覚えています。植物やキノコを歩きながらみつけ自由研究にしたり、1人では考えたり体験できないことを教えてもらうことは素晴らしいですね。モニターもあり子供を連れて行きたいです。(北区・主婦・33歳)

・里山体験の記事が大変参考になりました。娘が大きくなったら是非参加したいです。日常と違う空気や景色にふれ自然を感じることができるのは素敵ですね。(中川区・主婦・33歳)

・今回の設楽町は私の故郷。原生林で雲母を見つけた!!とあり、私も子どものころにタイムスリップ。一つ見つけては目を輝かし宝物にしていました。自然が人間を育むと思っています。子どもさんが一人でも多く自然を体験できるような企画をお願いします。(天白区・女性・75歳)

・あたたかみのある木のおもちゃが大好きです。ダックスフントのベンチ、とってもよいです!(守山区・介護士・59歳)

 

エコヂカラ

・ 緑の本屋にとても興味を持ちました! 本も雑貨も大好きな私にとっての理想の本屋さんです! 本と雑貨が一緒に売っているところは少なくないですが、観葉植物などの緑がある本屋さんは見たことないです。今度本好きの友達と一緒に行きます!(名東区・会社員・26歳)

・本を読むのが好きなので、雑貨もあるカフェでゆっくり本が読める店が素敵だな~と思いました。家から遠いのが残念ですが、近くに行った際に立ち寄りたいです。(北区・パート・67歳)

・豊川堂、素敵な本屋さんですね。一度行ってみたいです。(瑞穂区・主婦・63歳)

・ Nido!実家の近くにこんな本屋さんがあるなんて、初めて知りました。今度、いってみたいと思います。(天白区・主婦・42歳)

・緑の本屋さん、すごくすてきですね♡ ゆっくりできそうだし、おちつきそうで♡(守山区・アルバイト・31歳)

・こちらの本屋さん、すてき!! カフェあり、緑があふれ、おいしい野菜のランチをいただきつつ本を読める、すてきな空間ですね。(北区・主婦・50歳)

・豊川生まれの小生にとって、なつかしさと環境づくりの努力に感動しました。がんばって!(熱田区・社会福祉コーディネーター・77歳)

 

ミニ家族会議

・食糧が豊富な時代~若い者達は食糧難を知らないから、勿体ないと感じさせる事がとても良かった。(中川区・主婦・66歳)

・食品ロス削減は、スーパーなどのグラム売り商品のグラム数が一番少ないのを購入しても多く最後まで食べれず、捨てるはめになったことがある我が家も考えて買わなくてわと思いながら、読ませていただきました。(北区・パート・61歳)

・「食品ロス」広めていただきたい。20代OLだった頃、職場近くの個人経営の喫茶店に昼食に行った時、食べ残すのが嫌なので代金そのままで付属に付いてくるものをお断りしたら「これは付いてるので」と言われやはり出されました。残すことがもったいない!と思ってもらいたく残しました。それ以来訪れてませんが・・・。ほとんどのお店は「(ごはん)少なめにしてください」を聞いていただけるのに。「もったいない」についてぜひ取り上げていただきたいです。(中村区・パート・42歳)

・食品ロス、耳の痛い言葉です。まったく無駄にしていないとは言えないので、0になるように計画性をもって購入したいです。自分への戒めになるような記事が多く楽しみに読ませてもらっています。(千種区・パート・42歳)

・コンビニで働いています。食品ロス、毎日気にしています。(東区・フリーター・22歳)

 

にじゅうまるエコクッキング

・西瓜の皮漬物は知ってたけどスイーツとは? これぞエコですね。(守山区・主婦・53歳)

・残った皮に、甘味を足す事で美味しく頂ける、というお知恵を教えて頂けました。ウチは2人家族なので、なかなかスイカは購入しませんが、買った時は試してみたいです。(中村区・女性・42歳)

・スイカの皮は、捨てていました。生ゴミで重いし、蝿や蚊の発生原因になるし嫌でした。スイカの皮を甘く煮るとおいしいことに気が付きました。私は、手間を省くため、ゼリーは、市販品を使いました。甘さを加えたスイカの白い部分のサイコロ形にした物にヨーグルトかけたらおいしかったです。メロンの皮でもできますか?(中川区・主婦・65歳)

・スイカのかわのレシピがとてもよかったです。一度ためしてみたいとおもいます。(守山区・主婦・47歳)

・「スイカの白い部分を食べる」に驚きました。興味津々。(天白区・主婦・46歳)

・スイカのコンポート、スイカの皮を使うなんて?と思いましたが、結構 美味しそうで試してみたいと思っています。涼しげで いいですね!(天白区・パート・51歳)

・エコクッキングの材料の利用方法にびっくりしています。(港区・主婦・57歳)

・ スイカの白い皮の部分を使った料理はとても参考になりました。(名東区・主婦・59歳)

・子供のころスイカを食べた日の夕食には必ずスイカの皮の浅漬けがありました。(中村区・女性・65歳)

・スイカの皮は、実家ではよく塩漬けして漬物に。私は塩もみしてサラダや和え物に加えます。ほんのり残った赤い部分が美しく、夏らしい一皿になります。(北区・主婦・50歳)

・スイカのコンポートの美味しそうな写真を見て早速、作ってみました。この季節にピッタリで、簡単でエコだし、美味しいので、本当に「にじゅうまる」ですねネ。また次回の掲載も今から楽しみ!(千種区・主婦・50歳)

・「スイカのコンポート」作ってみました。ゴミ減量にもダイエットにもつながる一石二鳥のレシピですね。もちろんとても美味しかったです。(西区・主婦・42歳)

・スイカの白い部分は、いためものとして食べていました。今回おいしそうなのでつくってみたいと思いました。(中川区・主婦・65歳)

・暑い夏の昼下がりにぴったりのデザートですね。(中川区・公務員・54歳)

 

その他

・我が家では家族でリサを読みながらゆっくり過ごす時間を楽しみになっています。(港区・公務員・42歳)

・地域の情報が入って役立ってます! これからも期待してます。(中村区・会社員・43歳)

・近場情報が載っているので、毎月楽しみにしています。ネットの時代ですが、それでは分からない情報もあるので参考にさせていただいています。(中村区・主婦・32歳)

・紙面は多色刷りで高齢者にもやさしいく活字も小さくなく読み易い。身近なエコのことが分かって毎月楽しみです。(天白区・男性・68歳)

・Risaを読むことで、普段環境に無関心の人も、月に一回は考えるきっかけになると思います。これからも続けてください。(昭和区・会社員・35歳)

・この新聞は本当に身近なものばかりでためになりますね。料理からお出かけ情報それにエコに関するものなど、多種多様な記事があって毎回楽しみにしております。(緑区・主婦・72歳)

・旅行先で見ました。楽しかったです。(岩手県奥州市・主婦・26歳)

・毎回読み終えると、早く次の号が出ないか待ち遠しいです。(港区・主婦・65歳)

・色々なエコが有るのをエコつぶで勉強させてもらってます。(港区・男性・61歳)

・いつもリサもんだい楽しく拝見しております。(天白区・男性・80歳)

 

<2016年6月号>

特集・暮らしの中の電磁波

・いつも楽しく拝見しています。電磁波はエコとは直接関係ありませんが興味のあるテーマなので非常に良かったです。(天白区・会社員・50歳)

・ 暮らしの中に電磁波を発する機械ばかりだけれども、どういう影響があるかあまり考えずに生活しています。これからは気を付けようと思います。(中川区・会社員・33歳)

・ 今6ヵ月の息子がいるので携帯などちかくで使ってていいのかなどちょうど気になっていたところです。なかなか知りたくてもしれないことを気軽に知る事ができてよかったです。(守山区・主婦・36歳)

・ 電磁波の記事はちょっと恐いけど、勉強になります。(緑区・主婦・43歳)

・携帯電話と電子レンジの電磁波が同じくらいだとは…恐ろしい!それに子供(赤ちゃん)がテレビの配線に興味をもってるから本当恐ろしい。見出しから興味をもって読みました!(緑区・主婦・29歳)

・とても良い特集だと思いました。なかなか他ではやりませんよね。ためになりました。(名東区・パート・55歳)

・電磁波の噂は良く聞いた事あるので本当の事が分かったのがとても良かったです。(守山区・公務員・46歳)

・電磁波の特集、難しかったです。アースについて調べてみようと思いました。(天白区・主婦・45歳)

・電磁波について知る機会となり、ありがたかったです。偏った情報ばかりクローズアップされ、正しいつきあい方や相談できる機関の紹介もあり、ためになりました。(清須市・パート・52歳)

・便利なものにはおおむね反するものがある、それはあまり大事にされない。いいも悪いも背中合わせだということなのでしょうか。ハチのいなくなっていることも影響があるのかと思いますが。(熱田区・主婦・67歳)

・電磁波のこと、ためになりました。(昭和区・主婦・60歳)

・電磁波の種類、周波数、用途の図がわかりやすく、初めて見た感じです。電磁波測定と対策例もわかりやすく、よかったと思う。(南区・青果業・67歳)

・身近なものから発生している電磁波。生活の中にあふれていますが、本当に健康に影響がないのでしょうか? 携帯電話など気になりますが、対策をしっかりやっていただきたいと思います。(中川区・パート・38歳)

・今回の特集の記事、非常に役に立ち、ここ数カ月の中でも一番身近な暮らしの中で役立つ記事だと思いました。表も分かりやすかった!(北区・会社員・61歳)

・電子レンジはとても便利ですが、よく使用することもあり、記事を読んで怖くなりました。(東区・主婦・55歳)

・いつもテーマに関係なくRisaは愛読してますが、今回の特集「電磁波」には、以前から関心があったので、食らいついてしまいました。今、仕事でFA製品としてのインバータの取説の翻訳を担当しているのですが、正しく翻訳をするからには、原稿の日本語の内容を理解する必要があるので、自然と勉強をするはめになったのですが、インバータは直流と交流とを無理矢理変換させる機械なので、高い電磁波ノイズを放出せざるを得ないようです。それによるあしき影響があるようで、勉強しながらも電気の怖さを学んでいます。もちろん対策も色々あり、ノイズフィルターやアース等有効に使えばある程度は問題ないと思いますが、電気製品の価格や便利さや機能などばかりに目を向けず、周波数による影響も無視しないでほしいことを、もっともっとメディアの力を使って広く訴えてほしいと思い、感想を送りました。(港区・派遣社員・43歳)

・電磁波は以前から気になっていたので、勉強になりました。(中村区・パート・53歳)

・日々、たくさんの電磁波に埋もれて生活している。常々、健康への悪影響はあるんじゃないかと心配はしている。今のところ大きな問題はないようだが…。(中区・主婦・38歳)

・高圧の送電線がすぐ近くにあるので心配です。ずーっと前に変電所の近くで病気が多発して問題という映画がありましたね。(緑区・アルバイト・66歳)

・子どものころから不得意とするところの理科系「電磁波」問題。70の手習いと思い勉強してみましたが、いやはややはり難しいですね。周波数が富士川以東、以西で50Hz、60Hzぐらいしか知りませんでした。名古屋市科学館へは年2、3回行きますが、いつもプラネタリウム鑑賞のみでした。いやはや…。(港区・パート・69歳)

・電磁波を発する生活用品は今や必需品。健康に悪影響のないよう、できるだけ使用を控えることがいいのは理解しているが…。(千種区・女性・69歳)

・家電製品の電磁波について、知っているようで知らないことが…。家電からいろいろ電磁波が出ていることをあらためて知ることができ、勉強になりました。健康のためにも気をつけたいと思いました。(千種区・会社員・40歳)

・昔と違って家の中はすべて家電製品から電磁波が…。昔を懐かしく思い出す。(名東区・主婦・65歳)

・内容は難しくてすべては理解できませんでしたが、ずっと電子レンジや携帯電話の電磁波は健康に悪いのではないかと不安に思っていたので、ちょっと安心できました。(名東区・主婦・48歳)

・家電の中で生活している電磁波の問題は考えさせられ、参考になりました。(北区・主婦・80歳)

 

東海まるごとRe里山体験

・自然に囲まれた場所でのパンづくりが楽しそうで、とてもよいですね。ぜひ東白川村に足を運びます。(中区・主婦・61歳)

・パンを作っている子どもさんの笑顔が大変いい顔に写っているのが印象的でした。これからも楽しい記事をお願いします。(南区・男性・64歳)

・外出するとどこもスマホ? 一緒にいる家族全員スマホ? ゲーム? 何かさみしい。森林公園など行き、家族で楽しそうに遊ぶ姿を見るとホッとする。昔の子どもたちのように、自然の中で工夫し、いろいろ遊びに夢中になるのが一番いい気がする。(名東区・主婦・62歳)

・読者モニターのご家族が楽しそうでよかったと思いました。(中区・学生・20歳)

・お茶をまぜたパンづくりがとても楽しそうでした。カレーバイキングにも行ってみたいと思いました。(瑞穂区・パート・43歳)

・5年生と4年生の孫がいます。里山体験、楽しくやれそうで、一度連れて行きます。(緑区・介護施設勤務・63歳)

・白川茶を練り込んだ手ごねパン、おいしそうです。(緑区・主婦・68歳)

 

エコヂカラ!

・リフォームしたいと思っていたけど、いろいろな住み方があると感心しました。(北区・会社員・28歳)

・部屋のリフォーム、私もしたいと思いますが、なかなか片付けベタです。何かよい知恵はないものかと…。(緑区・主婦・71歳)

 

ミニ家族会議

・木に触れる機会が少ない今、イベントを通してぬくもり、香りを感じてほしいと思います。(南区・主婦・59歳)

 

にじゅうまるエコクッキング

・生で食べることが多い長芋が、あげられてとても美味しそうでした。(南区・主婦・60歳)

・料理の記事が、いつもおいしそうで参考になります。(中区・主婦・45歳)

・エコクッキングは毎回参考にしています。Risaは地味ですが大切なことをつぶやいていると思います。(東区・派遣社員・59歳)

・エコクッキングの料理が簡単そうなので、今度つくってみようと思う。ナガイモだから、ダイエット期間中の私にピッタリです!(昭和区・会社員・30歳)

・ナガイモのステーキ、見るからにおいしそう。栄養もあり、簡単につくれそう。ぜひつくって食べてみたいと思います。(東区・男性・71歳)

・ナガイモを皮ごと揚げる、あまり思いつかない料理でびっくりしてます。いろいろありますね。(熱田区・パート・60歳)

・毎回楽しみにしています。特に料理は参考になるので助かっています。(中村区・女性・71歳)

・ナガイモのステーキおいしそうですね。(中村区・主婦・57歳)

・とろろが好きな家内と私。ナガイモ、ヤマイモをおいしく食べられるレシピに出会えてうれしいです。(中川区・公務員・54歳)

・料理コーナーをいつも注目して、わが家の一品に出ています。(中川区・主婦・65歳)

 

その他

・地味なページですが、リサカレンダーが重宝です。マルシェやフリマの様子など、写真でも紹介されると出かけやすいなと思います。(昭和区・パート・52歳)

・ いつも小学5年生の娘と楽しく見ています。エコになることを知って、取り組む事ができてとても為になります。(天白区・主婦・40歳)

・Risaにはいろいろと教えられます。この特色あるフリーペーパーは貴重です。これからもよろしく。(西区・会社員・57歳)

 

<2016年5月号>

特集・若さが動かす フェアトレードタウン

・フェアトレードの商品に関心があるので楽しく読ませていただきました。(緑区・パート・56歳)

・地元の南陽高校が掲載されていて、地元に貢献しているのが嬉しかった。(港区・主婦・66歳)

・エコに関する事もフェアトレードも難しく考えるのではなく、自然に少しずつ習慣になると、楽しくなると思います。(北区・会社員・41歳)

・フェアートレード、名古屋で広がってるのが嬉しいです(天白区・パート・57歳)

・若い方達の、柔軟な発想力で、遊びだけでなく、楽しんで活動されている姿が、頼もしいです(中村区・主婦・62歳)

・特集毎月楽しみにしています。特にフェアトレードは知りたかったことです。高校生が自ら発信していく姿はとても清々しくて嬉しいものですね。(北区・パート・42歳)

・高校生がこんな活動をしていることに感動しました。(守山区・会社員・48歳)

・ 前からフェアトレードには関心有りましたが、南陽高校生の皆さんがしっかりと頑張っている姿を見ると、自分も何か行動に出なければと反省させられました。(西区・会社員・51歳)

・今回の表紙写真のネパールカレーとチョコレート、買ったことがあります。カレーが食べたくなりました。買いに行きます。今度はフェアトレード品の買えるお店をたくさん教えて下さい。(昭和区・パート・52歳)

・高校生がフェアトレードを応援する活動を積極的にしているのを見ると、よりフェアトレードのことを考えさせられます。チョコレートは聞いた事はあるくらいで、その商品を見たことがありません。フェアトレード商品に興味があるので、どこかのイベントに顔をだしたいなと思いました。(西区・主婦・29歳)

・高校生が頑張っている記事をみると未来も明るいなと感じます。(津市・会社員・29歳)

・名古屋市がフェアトレードタウン第2号。熊本市が第1。こんな震災後だから、名古屋市は頑張らなければ。(天白区・公務員・59歳)

・南陽高校の生徒さんが地域密着でいろいろと活動されているのは知っていましたが、会社として活動している部活があるとは知りませんでした。応援しています。(港区・主婦・31歳)

・フェアトレード、初めて知りました。子供の学校選びの参考にもなりそうです。いい取り組みだと思います。(緑区・主婦・42歳)

・若者の活躍を知る事ができ、素晴らしいと思いました。(西区・主婦・51歳)

・フェアトレードのチョコレートpeople treeや珈琲をよく購入しますが、故郷熊本市が最初のフェアトレードタウンということは知りませんでした。少しでも地元に貢献できるようにしたいと思います。(千種区・会社員・41歳)

・フェアトレードコーヒーなど、回転ずしでも見かけるようになりました。若いうちから、その意義などを楽しんで学べる環境を整備してあげることが、大人として重要だと思いました。自分の息子(まだ小学生)が中学になった時、その中学校でも、本誌記載のような取り組みがつくれればいいなと感じました。(緑区・会社員・42歳)

・普段なかなか新聞を読まないのですが、表紙の学生さんたちの笑顔を見て、読んでみようと手に取りました。(緑区・主婦・42歳)

・ 若い方がエコによって社会貢献できて喜んでみえるのをとても未来明るく感じ、嬉しい気持ちになりました。(守山区・パート・47歳)

・私自身も大学でフェアトレードサークルに所属しており、広める活動を行なっているため今回の特集はすごく感銘を受けました。(熱田区・学生・21歳)

・学生の子たちが頑張っている姿、素敵です。たくさんの人に知ってもらえるといいですよね。(東区・主婦・43歳)

・ 私も高校でボランティア部に入っていて、フェアトレード商品を文化祭で販売したりしているので 今号の特集楽しく読みました!もっともっとフェアトレードが広まればいいなぁ。(瑞穂区・学生・19歳)

・名古屋市の中で色々な取り組みをしている人達がいることを知り、関心を持ちました!協力できることは、したいです!(尾張旭市・主婦・62歳)

・今回の特集のファアトレードは前から関心があったので、興味深く読みました。(千種区・公務員・47歳)

・以前、飲んだフェアトレードのコーヒーがとてもおいしかったので、こちらの記事も興味深く読みました。(千種区・パート・39歳)

・学生達が意欲的に活動するのは素晴らしい!(守山区・パート・43歳)

・学生さんの取り組みに心を打たれました。私ももっとフェアトレード商品を購入したいと思います。リサを毎月読むことで、読者のみなさんが毎月一回環境について考えることができる、よいフリーペーパーだと思います。(昭和区・会社員・35歳)

・フェアトレードは以前から興味がありイベントなどもわかり良かったです。(昭和区・主婦・42歳)

・今の若い人はとやかく言われますが素晴らしい人材がたくさんいます。日本の未来は明るいですね。(北区・公務員・57歳)

・フェアトレード。思いはしてもなかなか出来ない取り組みです。頭が下がります。南陽高校、頑張れ。(北区・主婦・61歳)

・港区の南陽高校生がフェアトレードの活動をしているのは知りませんでした。頑張ってほしいです。(港区・主婦・57歳)

・フェアトレードについてはそのこと自体を知らない人がたくさんいると思います。若い人たちが取り組んでいることも含め、いろいろな場で、紹介されるといいと思います。(天白区・男性・67歳)

・中部の学生チームの取り組みがすてきだと思いました。フェアトレード、とても大切なことだと思います。(中村区・サービス業・46歳)

・風”sの再開、心より待ってま~す! フェアトレード・ネパールカレー、本当においしい。家では薬膳カレーと命名し楽しんでいます。(北区・主婦・53歳)

・南陽高校の「会社」という部活、すごいと思いました。(西区・主婦・74歳)

・福祉の関係で名古屋学院大に何かとお世話になっている。若い人の力、ありがたい。(熱田区・社会福祉コーディネーター・77歳)

・土井ゆきこさんのお話を聞いてすぐに活動を起こした皆さんにはびっくりしました。ワークショップものぞいてみたくなりました。今後も活動がんばってほしいです。(天白区・主婦)

 

東海まるごとRe里山体験

・今回の記事は、ちょうど我が家の子供が同じ歳位で同じように工作が大好きなので読んでいて共感出来ました。今後の記事に期待してます。(名東区・会社員・48歳)

・子育ても終え、自然を満喫したいと思っていたら、この記事を読み行ってみたいと思いました。(中村区・会社員・59歳)

・自然の中でその恵みをいただき、体験しながら過ごしたいです。私も家庭菜園で野菜を作り、これを料理し楽しんでいます。(中川区・公務員・50歳)

・愛知県に住んでいて、豊根村の自然を紙面で初めて知りました。毎号楽しみですね。(中村区・パート・57歳)

・里山体験とても良かったです。一度行ってみたいです。(緑区・主婦・68歳)

・主人が15年間豊根村に出張して、住んでいました。何度も、私も行きました。トンネルを越して、富山地区へ言ったこともあります。またぶらりと行って見たいと思います。懐かしい所が出ると、たのしいですね。(北区・主婦・72歳)

・里山暮らし、農業に興味があるためとても参考になりました。(中村区・会社員・54歳)

・里山体験の記事、正直すぎてよかったです。(北区・会社員・42歳)

・ 富山村、一度は行ってみたいと昔から思ってましたが仕事に追われ、最近ではリタイアが近づいているから休みが取りやすくなってきたので、孫と一緒に行きたいです。(西区・会社員・65歳)

・子どもと出掛けられるスポットが記載されていると読みいってしまいます。これからの季節は特にアウトドア派なので、それに見合った掲載を楽しみにしています。(天白区・会社員・47歳)

・里山体験に興味がわきました。(南区・会社員・62歳)

・4歳の娘に色々と体験させたくて、とみやま来冨館はぴったりだと思いました。是非行ってみたいです。(南区・会社員・40歳)

・松本さん一家のお子さんの写真よかったです!(天白区・自営業・39歳)

・大自然の中で一度ゆっくりとした生活を体験してみたいと思っていたところでした。豊根村ってすごくいい場所と聞いていたので。(中区・会社員・52歳)

・今回の新企画、里山体験はすごく参考になりました。よい企画だと思いました。(昭和区・自営業・46歳)

・楽しそうで、ロバのえさやりもいやされそうです。行ってみたいと思いました。(南区・主婦・43歳)

・自然とふれあう里山の魅力、孫を連れ思い出づくりもよい。(西区・会社員・67歳)

・松本さん一家のミツバチ箱づくり、とても立派にできたね。ハチミツたっぷりのホットケーキ、おいしかったでしょう。(天白区・男性・75歳)

 

エコヂカラ!

・私は、愛知機械工業に勤めていました。愛知時計電気は身近な会社です、エコヂカラに紹介され自分達が誉めてられているように感じ嬉しく思いました。(港区・男性・66歳)

・深谷さんのファンです。(緑区・主婦・70歳)

・今回のエコヂカラは、亡くなった父が定年まで働いた職場。興味深かったのは、現在ではメーターが主流とか。時代の流れを感じました。(天白区・主婦・67歳)

・エコを実践する会社を紹介するにおいて、そこの社史をごく簡単に説明するところに興味がもてました。(東区・男性・73歳)

・検針の仕事をしていて、メーターがリユースされていることは知っていましたが、50年も働いていたとは驚きでした。(守山区・会社員・52歳)

・ 深谷さんのファンのひとりです。(天白区・会社員・58歳)

・写真の年代物の時計に興味を持ち、実物を見たいと思った。(守山区・アルバイト・63歳)

・家の柱時計は50年以上も前に買ったものです。それが愛知時計と表示されています、私の母校の隣が愛知時計で、なつかしく思いました。戦争のときには一緒に爆弾を落とされたところです。(南区・男性・72歳)

・地元名古屋に日本を代表する会社、愛知時計電機さんを知り、ますますモノづくり愛知のよさ、すごさを知りました。(東区・自営業・35歳)

・愛知時計電機の会社名に古い遠い日のことに思いを感じ読みました。戦時中、学徒動員で「魚雷」づくりをしていました。6月9日の空襲で同級生を亡くしました。13歳のときで、84歳になった今も忘れられない会社です。深谷里奈さん、ありがとう。(北区・女性・84歳)

・新社屋もすてきで、気になっていたんです。ガスメーターをつくられているとのことで、納得。メーターの再使用可能は99%なんて、感動!(緑区・主婦・40歳)

・メーター類がリユースされていることは知らなかった。このような再利用をもっと日本国中進め、早く国の借金を減らしてほしいものです。(昭和区・主婦・69歳)

 

ミニ家族会議

・ミニ家族会議、難民の子どもたちに服を送る活動、学生時代主催していました。社会人となり、今後も何かしらできることはないかと、支援活動をしたいと思っています。リサさんで、情報提供宜しくお願いします。(東区・会社員・23歳)

・難民の子どもたちに服をおくるのだっち!を読んで感じた事ですが、ムダに捨ててしまう、まだまだ使える衣料品がとても勿体ないと感じました。リサイクルのカンや雑誌 新聞などを出すように手軽な感じで集めてもらえないかと思います。協力したい人はたくさん居ると思います。何とかならないのかなぁ~。(緑区・主婦・43歳)

・ミニ家族会議で難民の子どもたちに服を送るイベントを知って、自分にできるエコに協力したいと思います。(北区・パート・46歳)

・私も何か家族で話し合いたいと思いました。(南区・主婦・63歳)

・家には結構、眠っている服があるので、ぜひ持っていこうと思います。(東区・会社員・40歳)

・衣料を回収して難民に寄贈していることを知り、自分も贈りたいと思いました。(港区・学生・21歳)

・難民の子どもたちに洋服を送る機会が、近くのスーパーでも常時おこなわれるといいですね。(千種区・主婦・65歳)

 

その他

・エコは本当にエコ?エコのサイクルの元は結局エコとはかけ離れていることもあるので見かけに騙されないで。(北区・主婦・66歳)

・「エコつぶ」を読んで気が付きました。つくしが食べたい。(名東区・会社員・53歳)

・つくしが取れる場所が年々少なくなっている呟きが載ってましたが、守山区にはまだまだたくさんあります。でも、小さいながら家庭菜園を楽しむ私には、つくし・すぎなは厄介者なんです!(守山区・アルバイト・70歳)

・ 毎号楽しみにしてます。取材がしっかりされていると感じます。(名東区・会社員・42歳)

・毎号読むとエコを身近に感じれます。自分もできるエコを考えるきっかけになっています。(瑞穂区・主婦・54歳)

・ 全体に温かい感じがすてきです。(緑区・主婦・49歳)

・めざせ!エコシティなごや、のキャッチの通りで、エコをテーマに幅広く取り上げている情報誌は少ない。エコをとて工夫して読みやすくしてくれている。子供にも読ませたいと思います。(千種区・主婦・52歳)

・レシピがのっててよかったです! エコつぶとかあると、さんこうになっていいと思います。(緑区・小6・11歳)

・Risaのおかげでマルシェの存在を知り、マルシェめぐりにハマっています。おかげで楽しく充実した生活を過ごせるようになりました。(千種区・主婦・63歳)

 

<2016年4月号>

特集・廃棄食品横流し事件の教訓 ゆるせないともったいない

・今回の特集は、非常に読みごたえがあり、かつ我々のライフスタイルを考えさせる意味での意義があった。(北区・男性・68歳)

・スーパーでは見切り品などを売っている店もあるので、賞味期限の近いものなどは工夫をして客に提供してほしい、すぐ食べるものは問題無いのでありがたいと思います。(緑区・主婦・43歳)

・廃棄食品問題は主婦としては、衝撃的な事件でした。物がありすぎる平和さが、こういった問題を引き起こしてしまっているとはおもう。自分の身は自分で守るしかないのでしょうか。解決策がない難しい問題なのかなと思っています。(中村区・主婦・44歳)

・もったいないからといって、悪事をはたらくことはいけないと、改めて感じました。健全なエコな活動を続けます。(東区・学生・22歳)

・毎回楽しみに見ております。私たち昭和世代から考えれば、現代は食べるものが溢れていて、食物への執着が薄いですね。私は野菜は皮や葉まで、なるべくごみを出さない生活を心がけてます。(熱田区・主婦・68歳)

・食品ロスは考えさせられた。もっと有効に活用できる方法がみぢかになればいいとおもった。(南区・主婦・59歳)

・お店では常に沢山の食べものがおいてあるので、必然的に期限切れの物が出て廃棄量が増えるのでもったいないなと思っています。昔のように定休日を復活させたり売り切れゴメンをもっと増やすと無駄な食品廃棄が減ると思います。ダイコーやその他の業者の不正がニュースになる度、やっぱり自分で材料を買ってきて作るのが安心だなと思いました。(天白区・パート・38歳)

・表紙の「ゆるせないともったいない」の境界線は、統一しようとすると難しいかもしれませんが、良識から考えれば意外と簡単なことのような気がします。今、その「日本人としての良識」が衰弱しつつあるような気がして、とても残念な思いをする事が多いです。(中村区・女性・42歳)

・賞味期限と消費期限は違うと言う認識が足りないと思う。賞味期限は美味しく食べられる期間で私は一ヶ月過ぎでも食べてるし納豆などは冷凍してる。コンビニも期間が過ぎたのは破棄してると聞いた。陳列物を考え破棄商品を減らす努力も必要と思う。(守山区・主婦・66歳)

・食べられない貧しい人たちも大勢いるのに・・・。値段と信用、何を信じたらいいのでしょう。(名東区・女性・65歳)

・ 常々“安いものには訳がある”と頭ではわかっておりましたが、事件が発覚して再認識しました。産廃業者にはとんでもない人たちがいると知っていましたがここまでくるとあきれかえってしまいます。(昭和区・主婦・63歳)

・自分の生活を見直すきっかけになれば、工夫でもったいないをかなりうまく乗り切れるかな。(熱田区・会社員・25歳)

・もったいない意識や食品リサイクル運動は今後ますます注目されるべき課題であると思う。(中村区・公務員・49歳)

・ ある内科の待合室。「3日前のとんかつを食べたらおなかこわした。冷蔵庫に入れてあったから大丈夫と思ったけどいたんでいたのかしら?」とおばあさん。もったいないけど気をつけようね。(中村区・女性・64歳)

・今月の特集は本当に声を大にして言いたいことです。現代の日本人は賞味・消費期限を気にしすぎです。それと必要以上のものを求めすぎな気がします。食品に限らずですが、「足るを知る」ということが本当に必要だと思いますね。自分たちがいかに恵まれた環境にいるのか、もっと強い自覚が必要です。食料自給率の問題や、環境に負担の少ないオーガニックな暮らしなんかも是非特集していただければと思います。今後も楽しみにしています。(東区・女性・26歳)

・利益を優先し、食品廃棄物を横流しした今回の事件は、食(「生命)の安全を後回しにした行為で許せません。しかし、賞味期限の意味など正しく理解し、食品廃棄物を減らすことも大切だと感じました。(緑区・会社員・42歳)

・食品があんなに捨てられているのは衝撃でした…。ホントにもったいないですね…。(西区・パート・44歳)

・ 賞味期限の食品がそんなにあると思いませんでした。子供の貧困で食事も1日3食食べられない事を聞くと子供がいる同じ親として心が痛みます。もったいないと必要な人へ渡る循環がうまくいくといいと思います。(長久手市・主婦・40歳)

・食品メーカーの過剰生産にも問題あり。蓄積された過去のデーターで廃棄される量はわかっているはず。(西区・会社員・67歳)

・廃棄物の問題の記事は考えされました。ダイコーのやった事は良くない事であるが、日本の廃棄物が多い事は考えていかないといけない問題。物が溢れすぎている。(緑区・パート・42歳)

・食品のロスは大変だと思います。が、お店にいって商品がないのもこまるので。(熱田区・主婦・40歳)

・食べ忘れて賞味期限が切れてしまう食品を出さないように気をつけなければ、と思いました。(南区・パート・37歳)

・食品廃棄物の横流しが横行していたことに、怒りを感じたのは、私だけでしょうか。「もうかればいい」と考え、手を染めた人たちに少しでも良心があればこのような事件は起こらなかったのでは。(守山区・アルバイト・70歳)

・起こった問題から今後を考えることはとても大事。でも、自分ごととして一人一人が意識できているかというとそうではないことも多い。特集を始め記事の1つ1つが訴えてくるものがあり、一緒に考えることができるところが好きです。これからも自分の視野を広げて学びを深めるためにも活用させていただきたいと思います。(緑区・主婦・34歳)

・すべてを、疑うことなく食品を購入してます。学習をしなくてはいけませんね。(名東区・主婦・51歳)

・廃棄食品の横流しは実際店で商品を見たのでびっくりでした。なぜ売ってるのか、不思議に思ったので、買わずに済んだのですが、他のものなら買ってた恐れもと思うと怖いですね。どこまで安心か突き詰めるのは難しいですね。(中川区・主婦・52歳)

・廃棄食品の回収について非営利法人がやっている地域があります。全国に広がれば。(千種区・会社員・50歳)

・需要をはるかに超える製品を製造するから廃棄しなければならない製品が発生するが、品切れとか売りきれとかに需要者ががまんするか、以後も、もとめるのか供給側は悩めるのでしょう。(昭和区・男性・78歳)

・個人的には、廃棄食材でも、まだ大丈夫なものなら買うだろうと思ってしまいます。偽装せず、消費者も廃棄物と納得して買えるシステムがあればと思います。(四日市市・会社員・32歳)

・フードバンクの存在を初めて知りました。恵まれない子供達へ安心と食事を提供する活動をしている方々がいるとも新聞やテレビで知り、回せたら、廃棄食品も減り、環境にもいいように感じました。(瑞穂区・主婦・35歳)

・あまりにも安い食品には、それなりの理由があるということです。まっとうな食材を使用していれば、激安価格はあり得ない。(港区・会社員・58歳)

・ 日本は、廃棄する食品が多い。もっと真剣に考えないといけないと思いました。(昭和区・会社員・42歳)

・牛乳をできた順から買う。簡単なことなのにできてませんね。その日に食べてしまうものは賞味期限が近くなった割引シールが貼られたものを買うようにしています。(熱田区・主婦・62歳)

・廃棄食品の横流し事件は本当にびっくりしました。日頃無口な私も思わず「えつ?」と言ったぜ。同時に食べられるのに廃棄されることがまことに残念に思います。全く記事にある通りです。(東区・男性・72歳)

・特集記事はとても興味深かったです。食品に対する見方が10代と80代で割れたのはなぜなのか疑問に思いました。その部分を深く追求していくとさらに良かったと思います。(北区・学生・19歳)

・食品ロスの問題、考えさせられます。大事な問題ですよね。食品いつでもどこでも手に入る、なんて考えがを改めることかなと思います。24時間スーパーやコンビニエンスストアなども運営方法を考え直すべきかも。(守山区・パート・47歳)

・廃棄食品の横流し問題。安さだけにひかれて購入する怖さを知りました。もっと賢い消費者にならなければ!(守山区・会社員・52歳)

・ 食品を無駄にしないよう、また時短調理できるよう、野菜を冷凍保存することが多くなりました。できた順番に買えばロスが減る・・・私もスーパーで購入するときにちょっと考えを変えてみたくなりました。(昭和区・主婦・35歳)

・ダイコーの事件はショックでした。でも安さばかりを追求する消費者サイドにも問題がありますよね。考えるよいきっかけになりました。(千種区・主婦・41歳)

・今までは「消費期限」の長いものを選んで購入していましたが、近日中に使うものは、なるべく期限の短いものを買うようにしていますし、きょう使うものは値引きしてある「本日中」という商品を買っています。皆がこうすればだいぶ変わるのではないかしら。(港区・女性・69歳)

・わが家にも賞味期限切れ食品があり、気づくと廃棄していますが、そのたびに心が痛みます。買いだめをやめ、食品棚の整理整頓に努めたいです。(瑞穂区・主婦・65歳)

・血圧が上がるくらい怒れました。自給率39%の日本で食品を捨てることがあるなんて許せないと思います。必要としている人たちに提供するなど、どうしてやらないのか、メーカーも平気で捨てる感覚が分かりません。(緑区・主婦・71歳)

・日本のロスの多さにびっくり! 買いすぎたりムダを出してしまってたので、少しでも減らそう、なくそうと決めました!(守山区・アルバイト・31歳)

・3分の1ルールは知っていて、あまりに厳しすぎると思っていました。(北区・主婦・38歳)

・廃棄したはずの品が出回っていたこと、大量の品が廃棄されたことにびっくり。廃棄品を出さないようにするのが一番。(南区・主婦・59歳)

・とても深刻な問題だと思いました。毎日、口にするものだから、激安食品っていうのもすぐに飛びつかず、よく表示を見て買おうと思います。(中区・パート・44歳)

・食品会社以外にも家庭からも大量に出ていることをあらためて考えさせられました。わが家でも注意したいと思います。(中川区・主婦・45歳)

・対策としてそれぞれに「ロス」なくするルールをとなっているが、企業のコンプライアンスが最重要である。(中区・男性・66歳)

・「食品廃棄」と「食品ロス」は販売予測の精度の問題で、販売機会損失は利益にかかわるので永遠の課題と思う。一部コンビニではかなりの精度を達成しているようで。メーカー、販売店とも協力して精度を上げロスをなくしてほしい。(千種区・女性・69歳)

・回転寿司のロスはいつもたくさんするだろうなと思っていました。先日行ったお店では注文したものだけを届けるシステムでした。これもロスをなくすには有効な手段ですね。(中川区・パート・38歳)

・牛乳をできた順番に買ってくるという言葉にはっとしました。(土岐市・主婦・35歳)

・ゆるせないともったいないは、食べることもろくにできない人からみたらぜいたくな問題だと思いました。(千種区・パート・58歳)

・冷蔵庫の中を再確認しました。毎日利用しているのに、奥の方に期限切れ食品を見つけました。「食品ロス」しないように心がけるよい機会になりました。(北区・会社員・55歳)

・賞味期限は必要かもしれないが、頼りすぎてはいけないと思う。(東区・パート・59歳)

・私自身も、もったいない症で、買い物していても期限間近で値下げしているものは必ずそちらを買うようにしています。すぐ食べるものであれば、賞味期限内なら期限間近の方が廃棄されずに済むと思うからです。でも、期限切れの食品を販売するのは健康に害があるかもしれないのでよくありません。食品を扱う人は、利益ばかり求めるのではなく、安全なものを扱ってほしいです。(緑区・主婦・34歳)

・お店に届くまでに大量の食品が捨てられてしまうとはまったく知りませんでした。世の中には食べたくても食べられない人が、海外では餓死してしまう子どもも多いと耳にするのに、食べられるありがたみを感じてほしいです。「米粒一粒でも残すと目がつぶれる」と祖母の言葉を今も覚えています。(熱田区・家事手伝い・51歳)

 

エコヂカラ

・古い町並みが好きなので、これからも続けていただきたいです。(中区・会社員・57歳)

・三重県亀山市の関宿は行ったことありませんが、人も町も素敵な場所なんですね☆ 機会を作り是非行ってみたいです! 関の戸とっても美味しそうです♪(中区・パート・38歳)

・風情ある街並みをキープし続けるみなさんの苦労がわかった気がしました。(西区・会社員・29歳)

・「関の山」の由来を聞いて大変勉強になり、「庵看板」を見に、亀山の関宿に行ってみたくなりました。これからも為になる記事を楽しみにしております。(中村区・会社員・40歳)

・毎月楽しく読ませてもらってます。知らない街の情報を知ることができるので嬉しいです。これからも小さな街や古い街の情報をよろしくお願いします。(西区・パート・38歳)

・ごみ箱を撤去することでごみを捨てることが出来ないという発想が素晴らしい。(瑞穂区・男性・75歳)

・今回は色々考えさせられる内容と、興味深い内容でとても楽しかったです。特にエコヂカラは全く知らなかったのですが、こんな街並みが47番目に残っていたとは行く価値があるなと思います。(名東区・主婦・34歳)

・ポイ捨ては見苦しく、前からどんな人が捨てるのかなと思っていましたが、ゴミ箱撤去で無くなったのは良かった。私の行く公園もゴミ箱は無いのですが、灰皿の上に捨てる人がいて嘆かわしいです。(港区・主婦・65歳)

・代々続くお店というのは外から観ても 趣きのある風情を感じ 入りたくなるものです。(西区・主婦・51歳)

・古い町並みを大切にそこで頑張るお店の人たち。ぜひそういうところへ足を運びたいと感じた。(緑区・会社員・24歳)

・ 津市在住の友人から、関の戸を手土産にすると上品だという話を聞いたばかりだったので、エコヂカラを興味深く拝読させて頂きました。(北区・パート・41歳)

・ 深川屋さんの貴重な庵看板を見に、関宿を訪ねたいと思います。そして、関の戸をぜひいただいてみたいです。(中川区・主婦・56歳)

・関の地元の人ならではのへぇ、というような情報を知ることができました。(北区・主婦・45歳)

・関宿の知らなかったことがたくさんわかり、今さらびっくりしてます。(千種区・女性・89歳)

・ごみ箱撤去の話もさることながら、看板の文字の話や「関の山」の言葉の話が興味深かったです。(千種区・会社員・49歳)

・エコヂカラを読んでいたら関宿に行きたくなりました。(東海市・会社員・30歳)

・ラジオのヨヂカラも聴いています。亀山市は仕事で通り過ぎるばかりだったので、今度はゆっくり訪ねてみたいです。(緑区・アルバイト・65歳)

・関宿に行ってみたくなりました。忍者博物館やモクモクファームもあるし、関宿も楽しめて、GWの候補になってます。(南区・会社員・43歳)

・漢字と崩し字の答えにはびっくりしました。ぜひ看板を見てみたいです。(天白区・主婦)

・関宿は「ひなまつり」の時期に行ったことがあります。落ち着いた街並みのそこここにひな飾りが見られてすばらしかった。祇園夏祭りも行ってみたいですね。里奈さんいつも楽しみにしています。ヨヂカラ!も聴いてます!!(瑞穂区・主婦・61歳)

・近くにあるのに、ぜんぜん知らなかった関宿情報がよかったです。関の戸も聞いたことがあるようなないような…で、一度食べてみたくなりました。(天白区・女性・58歳)

・看板の文字で方角が示されているのもすごいけど、服部半蔵の子孫!! こしあん、もち、和三盆…おいしそー。(南区・アルバイト・42歳)

・関の山の山車がぎりぎり通れるかという街道、歩いてみたい。(守山区・主婦・62歳)

・名古屋から1時間ちょっとで江戸の街並みへタイムスリップできるってとても魅力的に思いました。ぜひ機会があれば一度行ってみようと思います。(千種区・女性)

 

エコ家族会議

・おかえりやさいという存在を初めて知りました。我が家でも少しでも生ゴミが出ないように努力したいと思います。(熱田区・主婦・32歳)

・おかえりやさいは、給食で出ました。生ごみから、おかえりやさいができるなんて知りませんでした。妹が、のこすから、だめだなーって思いました。(中村区・小学生・8歳)

・おかえりやさいというリサイクル活動があるんですね。残さず食べることの大事さを確認しました。(港区・会社員・40歳)

・おかえりやさいの存在は知ってますが、まだ出会えません。リサイクルも大切ですが、その前にゴミを減らす努力が必要だと感じてます。みんなで実行しましょう。(西区・主婦・52歳)

・野菜づくりをしているので参考になりました。(東区・会社員・60歳)

 

その他

・ Risaを読むたびに自分が何かエコに貢献できないものか考えさせられます。今回の食品廃棄問題はかなり衝撃的でした。(中村区・パート・42歳)

・日々の生活をの中でエコしなきゃと思いつつ実行できません。紙面を読むたびになるほどなーと感心をし、私もやろうと後押ししてくれます。小さなことから始めてみようと思います。(中村区・パート・44歳)

・タイムリーな話題が多く身近な問題を提供されており、思わず「うん、そうだ。そのとおり。」とうなずいています。(北区・主婦・66歳)

・リサイクルに関する為になる情報が一杯でいつもじっくり読んでいます。私もできるだけ物を無駄にしないようにいつも心がけています。(名東区・パート・60歳)

・特集がリアルタイムの旬な話題であったりと、環境の事に対して、紙面掲載されてるどの方も意識が高く、自分の環境に対しての意識の低さを痛感します。そして、掲載されてる皆さんの思いが、環境を良くしようと熱い思いが共通していたことがわかりました。大きなことはできませんが、私も意識して、今よりも環境のことを考えていきたいです。(昭和区・学生・35歳)

・環境問題は平和な世の中では一番大切な問題です。どんどん広げていきましょう。(千種区・男性・77歳)

・ヘルシーエコクッキング素晴らしい!と思いました。ハーブを育てていますが、なかなか料理に使う機会がないので、とても勉強になりました。作ってみたいと思います。(緑区・主婦・43歳)

・「エコつぶ」が楽しみです。色々な節約が有るのにはビックリです。(港区・男性・61歳)

・毎号、とても楽しみにしています。エコについては日々のゴミ処理の時に考えますが、こんなにしっかりと情報を伝えてくれる紙面は他にないと思います。これからもよろしくお願いいたします。(西区・主婦・30歳)

・ 日々の生活の中でエコを意識しているけれど、日によってまぁいいかと思い、無駄にしている物・時間があります。Risaを月1回読む事が、1ヶ月の反省と今月はこうしよう!と目標を立てる良い機会になっています。(天白区・主婦・35歳)

・エコつぶを読むのが好きです。若い人もエコ上手な人が増えている気がします。(中区・主婦・65歳)

・Risaをきっかけに最近マルシェに行くことにハマっています。(千種区・主婦・32歳)

・紙面のリサもんだいやらリサっちもんだいやら、簡単だが結構、意味深い問題ばかり。出題も非常にいい! 今後も続けていってください。(北区・主婦・84歳)

・都合が悪く参加できませんでしたが、東栄町のツアーに興味があったので、その様子が書いてあってよかったです。いつか行ってみたいと思います。(名東区・主婦・47歳)

・生活の糧になる記事ありで十分満足です。(天白区・男性・87歳)

 

<2016年3月号>

特集・ナタネにかける福島再生

・3月ということで震災に関する記事を多く目にしました。被災者の方の暮らしに関するものが多かったように思いますが、それだけでは次の行動につながりにくいと感じていました。今回の特集は、復興に向けた取り組みをいくつか紹介されていて、具体的な商品が紹介されているので、自分にもできる協力が具体的にわかり、よかったです。(昭和区・会社員・44歳)

・ラッシュの商品は自然素材から出来ていて、大好きです。娘達と10年程前から愛用しています。空になったカップをお店で引き取るサービスも環境に優しくていいですネ。プレゼントの『つながるオモイ』知らなかったので、是非使ってみたいです。(守山区・主婦・51歳)

・子どもが生まれて、合成洗剤の使用をやめ、石鹸を使うようになりました。ラッシュの石鹸はおしゃれな物として気になっていました。ぜひ使ってみたいです。(港区・主婦・31歳)

・震災の事を忘れないようにこのような記事を載せていただくのは今後の未来のためにも素晴らしいと思います。いつまでも忘れてはいけない出来事です。これからもいろいろな記事を読む事楽しみにしております。(西区・パート・38歳)

・ナタネにかける福島再生のキャチフレーズがいいですね。福島の復興は日本全国の悲願です。もう5年になるのに復興が大幅に遅れているのは残念です。政府は沖縄同様、福島を見殺しにするのでしょうか。素朴な日本国民は、今後も国策をしつかり見つめて行きたいですね。(南区・会社員・36歳)

・震災から5年たちます 元通りの生活にはなれないかもしれませんが、早く元通りの明るい毎日がおくれますようにお祈りさせて頂きます(南区・主婦・69歳)

・ナタネにかける福島再生一歩一歩頑張っている様子が、胸を打ちます。こういう取り組みを知ることがあまりないため、これからも発信してほしいです。(北区・会社員・25歳)

・福島の方々は現在もまだ大変な思いをされていることを忘れてはならないと思いました。(緑区・会社員・42歳)

・東日本大震災の特集だったので、「震災からもう5年経ったのかぁ~」っと時の早さを感じています。記事にすることで私達の防災意識も高まるし、備蓄品の確保や緊急避難連絡先の確認等を家族で話すきっかけになると思います。一人一人が「対岸の火事」と思わない事が風化させない事だと思います。(中川区・主婦・42歳)

・復興に向けた取り組みとてもすばらしいです。目にみえない放射能だけに安全性を確保して頑張って欲しいです。(名東区・会社員・44歳)

・NPO法人「チェルノブイリ救援・中部」がロシアのチェルノブイリで取り組んだ経験が生かされたのですね。「菜の花」プロジェクトは素晴らしいと思います。ナタネはセシウムを除染しながら安全な商品ができ、また、商品も放射能に十分配慮され、その上、国産・遺伝子組み換え無しなので安心できますね。いろいろな商品が欲しくなりました。(熱田区・主婦・45歳)

・福島を再生させるために、たくさんの人が5年経った今も必死に頑張っていることがよく伝わりました。福島だけの問題でなく、日本全体の問題です。(天白区・主婦・48歳)

・東日本大震災からもう5年です。あの日仕事の途中実家によると、母は仕事へ行っており、娘二人がほぼ春休み状態でテレビを見ていました。本当に怖い思い出です。(中村区・女性・49歳)

・時間の空いたときに読んでいます。福島の特集をこれからもよろしくお願いします。(北区・男性・50歳)

・どんなにつらいことがあっても季節はめぐり、生活は繰り返されていくのですね。住んでいる場所によって差がなくなるといいですね。(南区・主婦・52歳)

・東日本大震災が起こって早くも5年が経つのかと、月日の早さに驚く。あらためて亡くなられた方々の冥福を祈る(中川区・公務員・55歳)

・東日本大震災からの復興はテレビで見てても大変だと思います。私も少しでも東北の品物を買って参加させていただきたいと思っています。(天白区・主婦・61歳)

・東日本大震災を風化させてはいけない。5年を過ぎようとしても原発などを再稼働させる又は許している自治体。誰が責任を取れる?取れないのが実情では。(中川区・男性・62歳)

・人はわからないことには不安を感じます。日本はどこにいても放射能の危険を多かれ少なかれ受けます。記事で少しわかりました。(緑区・女性・65歳)

・東日本大震災から5年たつのですね。福島の人々にとっては長い年月だったと思います。福島(他の震災にあわれた県も含め)の再生は、本当に日本の再生だと(愛知県でもいつ震災が起こるかわかりません)思います。とても他人事とは思われません。これからも(福島県を含む)日本が取り組まなくてはいけない再生にも関心を持って生きたいと思います。(北区・女性・66歳)

・あの日から5年、意義ある特集でした。前向きな活動を応援したいです。(守山区・女性・66歳)

・震災から5年たちます 元通りの生活にはなれないかもしれませんが、早く元通りの明るい毎日がおくれますようにお祈りさせて頂きます(南区・主婦・69歳)

・福島再生についてもっと関心を持たなくてはと思いました。(守山区・男性・70歳)

・忘れない2011・3・11の災害。大変だったのに…みんながんばってる様子がわかり、私も元気をもらっています。(天白区・主婦・75歳)

・ナタネってすごいんだなあと今回初めて知りました。震災後5年になるのにいろいろなことがごまかされているわけではないけど、うやむやになってきてる気がします。名古屋のスタッフの方の努力がLUSHに認められた気がしてすばらしいですね。(中村区・主婦・38歳)

・震災の事を忘れないようにこのような記事を載せていただくのは今後の未来のためにも素晴らしいと思います。いつまでも忘れてはいけない出来事です。これからもいろいろな記事を読む事楽しみにしております。(西区・パート・38歳)

・特集を読んで原発事故の影響の大きさを改めて知りました。なぜ、今原発を再稼働するのでしょう。(守山区・公務員・45歳)

・福島の問題解決は困難ですね。原発の恐ろしさを感じます。(天白区・主婦・45歳)

・東日本大震災から今年で5年になりますね。まだまだ復興には程遠いですけど、ナタネパワーで街が活気づくといいですね。(緑区・家事手伝い・46歳)

・大震災から5年たつのに いまだに明るい兆しが感じられない気がします 今号は特別にページ数を増やして特集してほしかったです福島県人より(守山区・主婦・48歳)

・震災の時は東北にいて、その日が近づくと当時のことを思い出し、改めて風化させてはいけないと思います、名古屋ではあまり話題に出ないのが残念です。(千種区・会社員。49歳)

・今回の特集を読み、東北の方々の復興に少しでも協力したいと思います(天白区・パート・50歳)

・震災から5年経過しましたが、まだまだ不安が残っている中でナタネにかける人の記事を読んで感動しました。私たちが製品を買うことによって、その不安が解消されるはずです。がんばりましょう!(西区・会社員・55歳)

・1面の写真もいいし、いろいろな取り組みに希望がもてます。LUSHも、単に高級石けんのイメージでしたが、こうした事業にも進出するなんて、うれしいです。(天白区・主婦・57歳)

・まだ福島県産に手が出せない。政府の発表が信じられない(中区・主婦・66歳)

・国の原子力の扱い方自体にとても不信感を持っています。他国へ売りつけたり、自国の原子力事故にもいまだに対応できていないのに…とても心配です。飯館村の事も拝読し、胸が痛みます。リサからいつもいろんなことを教えていただき、ありがとうございます。(昭和区・主婦・68歳)

・除染土の行方、最終処分地は決まっていないですよね。水のタンクも穴があくのでは?(千種区・男性・74歳)

・私も成人の日を迎え、4月からは社会人です。周りの人に感謝して、大震災から5年、Risaの文章を読み、リサもんだいをしながらこれから眼を傾けたいと思います。(緑区・学生・20歳)

・2012年に福島いわき市に復興支援に行きましたが、港の水揚げもできないし、閑散とした雰囲気で今後どうなっていくのだろうと感じました。国まかせにせず、国民全体で支援していかなければと思います。(千種区・会社員・40歳)

・毎回拝見させて頂いてますが、今回は、福島特集だったので読み入ってしまった。何も協力はしてないし、出来ないが、早く復興してほしい気持ちは、誰にも負けない。多分みなさんそう思ってるはず。(西区・パート・45歳)

・菜種油からの石鹸素敵です☆オリーブオイル石鹸のように世界中からの注文があるとイイですね☆(港区・主婦・45歳)

・福島の記事を読みました。今の現状と苦悩をありのままに伝える記事で心に響きました。これからも伝えてほしいと思います。(中川区・主婦・51歳)

 

エコヂカラ!

・毎月エコヂカラの記事を楽しみにしています。(中川区・パート・37歳)

・深谷さんの「エコヂカラ」が毎回楽しいです。特集も旬を捉えているので、季節感を感じながら読ませていただいています。(瑞穂区・自営業・37歳)

・ほろほろ人形を見て、木のぬくもりを感じました。(千種区・主婦・51歳)

・取っ手から生まれたとっておき!はすてきです。間近で見たいです。(緑区・主婦・57歳)

・ほろほろ人形とっても素朴でかわいらしくてほしくなりました。(千種区・保育士・46歳)

 

未来にカケル

・毎号リサはとても楽しみいーっぱい!未来にカケルいきごみ、大切さ、ものに対する思いやり最高です!だからこそエコにとても魅力を感じてます。(南区・主婦・29歳)

・水野さんの信じられないほどの真面目な生き方に、頭が下がり、「こんな若い人がこの日本にもいるんだ!」とうれしく、頼もしく心に響きました。(名東区・主婦・68歳)

・未来に向かって若い人が輪をつなげていけたらいいと思う。また、そういう世界になってほしい。(中川区・女性・67歳)

 

その他

・毎回読ませていただいていると、エコ活動の大切さを感じます。ゴミのリサイクル(雑がみとは)がわかりやすくて、便利です。(守山区・会社員・36歳)

・エコに関する記事が多く、考えさせられる。子供と一緒に読んで意識を高めていきたいと思う。(中川区・会社員・33歳)

・リサっち、かわいいっす!(緑区・主婦・33歳)

・世の中には様々なエコの形があるのだということを、毎回教えてもらっています。(西区・パート・33歳)

・スクラップして取っておく記事ばかり(中川区・公務員・35歳)

・明るい紙面でたのしく読んでいます。(守山区・パート・47歳)

・新聞の中のリサを見つけてわくわくゆっくり見て(読んで)ます。(名東区・会社員・48歳)

・「雑がみ」以前は紙袋に入れてだしていましたが、最近は可燃ごみに出していました。トイレットペーパーやラップの芯も雑紙なんですね。次回からまた資源回収に出したいと思います。(緑区・女性・50歳)

・雑紙の出し方がやっとわかりました。ありがとうございました。(天白区・トリマー・51歳)

・身近な廃棄物問題を取り上げ、わかりやすい文章で説明されているので興味深く読んでいます。(天白区・会社員・57歳)

・エコつぶもRisaの内容も、リサイクルがいかによいことで、地球にとっても素晴らしく将来有望な心意気で誰でもできることで今後も続けるよいおこない。(中川区・主婦・60歳)

・ちょっとしたことでエコになることを気づかせてくれる大切なリサです。ありがとう。(瑞穂区・主婦・62歳)

・今年1年生になる孫が、Risaが入ってくる日は早くから起きて楽しみに待ってます。息子と一緒にリサもんだいとか重要なことを聞かせています。とても喜んで聞いています。(瑞穂区・主婦・75歳)

・中身が濃くて読むのに1週間かかります。本当に感動しています。(緑区・パート・75歳)

・私はリサもんだいをやってから文章を読みますが、母たちは文章を読んでから答えると言ってました。(南区・男性・25歳)

・Risa を読み、エコなことを考えるきっかけになっています。ありがとうございます♪これからも日常の中に、ふと、環境のこと、地球のこと等に意識が向けられるRisa を期待しています☆(守山区・女性・30歳)

・見るだけで勉強になり、本当に楽しみにしています!これからも楽しみです。がんばって続けてください!(港区・保育士・39歳)

・リサもんだいは子どもと読むときにとてもよいと思います。理解力UPにつながります。(瑞穂区・パート・42歳)

・いろいろな生活情報が満載なので、第1土曜日の朝が楽しみです。(中村区・パート・60歳)

・私自身も古い型の人間。やはり母の教えもあって「もったいない」「もったいない」…で日々の生活を送っています。それにしてもナタネからせっけん…クルミから人形(本当にかわいい)全てビックリポン…(名東区・主婦・68歳)

・有意義な記事が多いことはよいが広告が多すぎる気がするテーマを決めて連載も考慮されては?(西区・男性・77歳)

・1つのものから、多くのものを作り出したり、代用して、お財布と環境、どちらにも優しい情報が満載ですね。プラスチック容器を半分に切って捨てると、ゴミ出しの回数が減りました。(東区・学生・22歳)

 

<2016年2月号>

特集・暮らしに小さな“里山”を

・ 今、世界中から盆栽が注目、なんか誇らしい。(中村区・パート・60歳)

・最近、テレビや雑誌の特集で盆栽についてよく見かけて気になっていました。興味がありつつ、難しそうだと思っていましたが、特集で紹介されていた盆栽なら気軽に始められそうです。盆栽は長く生き続けると聞きます。0歳の娘がいるので、ひとつお迎えして、シンボルツリーにしてもいいなぁと考えています。(港区・主婦・31歳)

・盆栽、特にミニ盆栽がいいです。ちょっとチャレンジしてもみじ盆栽育て中です。(名東区・女性・65歳)

・ 盆栽ってecoではないけど、里山ですよね? リビングで小花が咲いたり、緑があったり…。切り花と違って良いですよ。モダン盆栽かはわかりませんが楓が我が家にも。ちゃんと季節が感じられて、ペットと違う癒やしがあります。今度は花が付く盆栽が良いですかねぇ。(守山区・主婦・52歳)

・盆栽を育てていますが、見ているだけで癒されます。(緑区・主婦・35歳)

・ 小さな里山の特集が面白く、自分でも盆栽を育ててみたいと思いました。(尾張旭市・女性・80歳)

・苔玉やテラリウムは前々から興味を持っていたけど、Risaの記事を読んで盆栽もいいなと思いました。(瑞穂区・学生・19歳)

・山野草大好き人間です。名古屋にこんな素敵なお店があるのですね。行ってみます!(南区・主婦・71歳)

・山野草がとても好きです。器をいろいろ変えて生けてみるのも楽しそうですね。(名東区・パート・60歳)

・最近、流行りの多肉植物が好きなので、表紙の写真に惹き付けられました。自分にとって興味があるものの記事は、読んでいても楽しいです。(守山区・主婦・52歳)

・盆栽 とてもかわいいですね。小さいのに、趣があってとても素敵です。緑は ほんとに癒しのパワーがあると思います。最近 多肉にハマり始めた私ですが、盆栽もやってみたいなぁ。(緑区・主婦・41歳)

・盆栽は とても興味があります。我が家にも 小さな松や紅葉の盆栽があり、自分で作ってみたいです。(中区・主婦・61歳)

・ 盆栽は田舎には必ずあったものが、核家族化が進むにつれ離れた物に感じていました。しかし、癒される物に変身して、また身近に感じられる物として日常に取り入れたいなと思いました。(瑞穂区・主婦・35歳)

・昨年、この写真にあるような桜の盆栽をネットで見つけました。時期が遅かったので手にすることなく終わりましたが、ずっと気になっていました。部屋のアクセントに小さくてお洒落な盆栽にすごく興味があります。桜の咲く時期、花粉で外に出られないのもあり家の中に桜があったら素敵だな~と思います。(名東区・主婦・38歳)

・ 近年、イノシシやシカによる獣害がよくきかれ、里山の重要さが言われています。本誌に記載されている「山野草」による盆栽なども、適切な山の手入れが必要なのですね。(緑区・会社員・42歳)

・表紙の写真が素敵! 盆栽っていいなと思った。(昭和区・会社員・30歳)

・こけ玉は聞いたことがありますが、テラリウムという言葉は初めてです。空き瓶があれば簡単にできそうですね。水やりも不要とのこと。ぜひ挑戦してみます。(北区・主婦・62歳)

・手頃な趣味を探していました。盆栽なんて良いですね。忘れていました。ちょっと前なら考えられなかったけれど…歳を考えるとピッタリです。(中川区・会社員・56歳)

・ 表紙の写真で心が和みました。正直今まで興味はありませんでしたが、心が奪われました。近々お店に行きます。きっかけをありがとうございます。(中川区・会社員・36歳)

・モダン盆栽、やってみたいと思いました。(中川区・会社員・60歳)

・今回は、とても興味がある特集でしたので、お店をチェックし、訪ねたいと思います。(中川区・主婦・59歳)

・盆栽は日本独特の小さな里山。小さな世界から広がる里山は、これからも日本の大切な宝物だと思います。(港区・主婦・65歳)

・ 日本の良さの『和』からエコに繋がる記事はとても興味がわきやすかったです。『和』について考える機会はないので、そういったテーマはありがたいです。(名東区・会社員・28歳)

・都会に暮らし始めて早20年。特集記事を読んで子供の頃の田舎生活を思い出しました。盆栽は日常の慌ただしさを忘れさせる素敵な存在ですよね!私も盆栽を始めたくなりました。(千種区・会社員・51歳)

・盆栽を始めたいと思っていたところ、今回の特集で自宅近くにあるお店の紹介をみつけました、近いうちにお店によってお話を聞こうと思います。(昭和区・男性・65歳)

・ Risaは毎号読んでいますが、苔玉やミニ盆栽を始めようと思っていたので、今号はとても興味深く読ませてもらいました。Risaを読むと丁寧に暮らすことの大切さを実感します。エコクッキングもよく参考にしています。これからも楽しい記事を楽しみにしています。(千種区・主婦・49歳)

・ 祖父の趣味も盆栽で鉢の表面に苔を張るお手伝いをよくしていました。紹介しているお店も近くなので足を運んでみます。(千種区・主婦・46歳)

・いつも楽しく読ませてもらっています。自分でも盆栽を育てているので今回特集で盆栽の記事があり大変参考になりました。(南区・会社員・56歳)

・盆栽、山野草に興味があり 楽しく読むことができました。(昭和区・主婦・59歳)

・5年位前に「苔玉つくり」をしました。崩れてきたので鉢植えにしました。これも小さな里山です。(中村区・女性・64歳)

・盆栽についての記事もよかったです。鉢に植えたり、ガラスの容器などで育てて部屋に飾るのもいいと思います。(緑区・自営業・73歳)

・盆栽に興味があるので、早速二軒、訪ねてみました~♪♪名古屋市内には少ないので、富士山の近くまでいっています。(昭和区・主婦・51歳)

・盆栽はどうしてもお年寄りの趣味といったイメージが強かったですが、最近では見直されているという話は聞いたことがありましたが、どうしても植物を育てるのが苦手な為、敬遠がちとなっていますが、今回ワークショップも紹介されており、一度参加してみたいと思うきっかけになりました。ありがとうございます。(天白区・会社員・38歳)

・いつも楽しみにしています。今回は、大好きな植物の記事だったので、興味深く読みました。表紙のディスプレイの写真が素敵で目を引きました。(中村区・公務員・46歳)

・盆栽やコケ玉、昔はしっかりとやっていましたが、今は時代の変化かあまり見なくなっていました。新しい場所、新しい人で新たな盆栽やコケ玉がはじまっているのですね。(千種区・アルバイト・63歳)

・こけ玉って、どうして癒されるのでしょうね。眺めているだけなのに、ほっこり心が和みます。(中川区・公務員・40歳)

・コケ玉、テラリウムはお手軽な材料でつくることができるのがいいなあと思い、ぜひチャレンジしようとさっそく買ってきました。(中区・会社員・23歳)

・今号の表紙が可愛くて素敵です☆(港区・主婦・45歳)

・表紙を見て、可愛い☆と釘づけになりました。その盆栽のお店、おうちの近くでしかも自転車でよく通るトコだということが分かりびっくり。お店の方のこだわりやモットー、そしてこの可愛さ☆近いうちに是非訪れてみようと思います。素敵な記事をありがとうございました!(昭和区・主婦・38歳)

・盆栽や山野草は家で主人がしているので興味を持って読みました。(守山区・主婦・37歳)

・盆栽と程遠い存在だと思っていましたが、意外に身近なものだと知って驚きました!(千種区・会社員・48歳)

・緑の植物イコール洋風の観葉植物が思い浮かび、日本古来の「盆栽」は考えもしなかった。記事にあるように小ぶりでしゃれた鉢に入れられていると「盆栽」のイメージがガラリと変わる。プレゼントの参考にしたいと思った。(熱田区・会社員・46歳)

・ベランダで育てても、将来は山へ戻してほしい。里山の人々との交流のきっかけになれば。(昭和区・主婦・70歳)

・亡き父が盆栽が好きでした。そのころは魅力が分かりませんでした。懐かしいとともに、あらためて「癒やし」と感じます。(中村区・主婦・45歳)

・山野草の生け花教室があるのには驚きました。私もならってみたいです。(守山区・主婦・45歳)

・先日、近所の屋根の軒下にコケ玉がたくさんつるしてあるのを見て不思議に思っていたところに、ちょうどこの記事! 興味深く読ませていただきました。(中村区・パート・52歳)

・山野草よかった。「引き算」の考え。1本の花に何本もの花がある感じ、すごく心豊かにしてくれる。小は大なりですね。(中川区・主婦・43歳)

・コケ玉は自分の部屋に置いたらかわいいし、勉強の合間のいやしになりますね。テラリウムは水やりもいらないし、手軽なので私でも育てられていいです。(瑞穂区・小6・12歳)

・6歳の次男は3歳から大の盆栽好き。縁側には所狭しとミニミニ盆栽(お手製)が置いてあります。本格的な盆栽について関心をもたせるきっかけになって喜んでいます。(守山区・主婦・40歳)

・マンション住まいなので、私も盆栽を始めました。まだ梅と桜だけなので、少しずついろいろ挑戦していきたいです。(中区・主婦・71歳)

 

エコヂカラ!

・エコヂカラの靴はとてもよさそうですね。値段と相談しつつ、よいもの、自分に合ったものを選び使い続けることの大切さを思いました。(熱田区・主婦・64歳)

・子どもを連れて公園や郊外の自然園を訪れることの多い休日、なかなか長時間はいても足(指)が痛くならない靴はないですね。このダンスコなら、今の季節ピッタリのようですね。一度、試してみたいと思います。(中区・主婦・37歳)

・靴とエコを結びつけて考えたことがなかったので新鮮でした。正直なところ、消耗品なので価格はちょっと高いように思います。(千種区・会社員・49歳)

・靴はあまり安いのは足が痛くなります。やはり少しでも高いですが、しっかり自分の足にあったものを履きたいです。結局長く履けるので、結果的にECOになりますよね。(守山区・公務員・51歳)

・何年か前から外反母趾に悩んでいて大きめの靴をはいていますが、型が毎回同じようになってしまいます。この靴は興味があります・ぜひ試してみたいですね。(東区・会社員・63歳)

・友人が冬になると重ね履きするため、靴のサイズが25㌢→27㌢になると聞きました。ぜひ教えてあげたいです。(緑区・会社員・45歳)

・ダンスコという靴にとても興味を持ちました。こんな靴があったのですね。早速お店に行ってみようと思います。(緑区・主婦・61歳)

・エコヂカラに載っていた靴は魅力的だなとおもいます。価格が高そうなので手はでそうにありませんが、どんな履き具合か試してみたい気がします。(中川区・主婦・52歳)

・エコヂカラで紹介された靴、気になりました。興味津々です。(中村区・会社員・51歳)

・ 私は外反母趾ですので、今回の「人にも環境にもやさしい靴」の記事はとても参考になりました。(名東区・主婦・66歳)

・外反母趾気味なのでダンスコの靴にとても興味持ちました。ぜひ履いてみたいです。(南区・学生・20歳)

・今回、ダンスコというシューズを知り是非使ってみたくなりました。(北区・パート・45歳)

・ダンスコの靴に興味を持ちました。お店に商品を見に行こうと思います。(北区・パート・40歳)

・エコヂカラで紹介されていた靴を、家内に勧めてみます。(名東区・会社員・54歳)

・この靴屋さんへぜひ行ってみたいと思います。情報ありがとうございます。(西区・パート・38歳)

・履きやすい靴をいつも探しています。今回のエコヂカラの記事を見てお店に行ってみようかと思いました。(守山区・主婦・37歳)

・知らないエコ製品などがいろいろあることが紹介されていたりするので、為になります。(北区・会社員・55歳)

・先日このような靴をテレビでちらっと見たのですが、どこで買えるのか見逃してしまいました。今回この記事で名古屋にお店があり試着をして買えることがわかり、是非行ってみたいと思いました。タイムリーでありがたいです!(北区・主婦・57歳)

・深谷さんは夕方のラジオで毎日声を聴いています。楽しいトークが大好きです。今回の靴、私はなかなか足に合うものがないのですが、記事を読んでいいなと思いました。里奈さんのはいていた白の靴、とてもかわいいです。ぜひお店に行ってみたいです!(中村区・主婦・47歳)

 

未来にカケル

・若者たちが地道なエコ活動にエネルギーを費やし、未来に向かう心意気に感謝してます。ガンバレー水野君!(中川区・女性・67歳)

・娘たちも大学を卒業して、自活するときにいろんな「エコ友」から助けてもらいました。洗濯機、冷蔵庫から台所用品まで、卒業して10年以上たっていますが、まだ大切に使っているのを思い出しました。私も転勤族なので、エコ友に助けてもらい、エコ友を助けて(?)つながっています。(天白区・主婦)

 

エコ家族会議

・ 名古屋の具体例でPM2.5について書かれていたので、身近な問題として理解でき、関心が高まった。(西区・会社員・37歳)

・ 名古屋は公共交通機関が乏しいから自動車の利用が多く空気も悪いのかなと思っています。車以外の市民の足を早く充実してほしいです。きれいな空気を確保するためにも。(北区・会社員・50歳)

・2014年度は光化学オキシダントについて、すべての測定局で目標値目を達成できなかったということはショックです。(千種区・公務員・47歳)

・春先になると中国大陸からの黄砂が気になります。(守山区・会社員・52歳)

・名古屋の空気がウェブサイトで確認できるとは知らなかったので、驚きでした。名古屋の空気はきれいだと思っていたのにそうでもないのですね。残念。(天白区・主婦・45歳)

・アレルギーがあり、PM2.5の注意喚起情報が出たときは症状が出ました。今後も注意して環境状況を見つめたい。(瑞穂区・主婦・65歳)

・温暖化にばかり目がいきますが、人をはじめ、生物が生命を維持するのに大切な空気に関心を持ち、幼稚園や小中学生の授業の中にもっと取り入れるべきだと思います。(緑区・男性・79歳)

 

その他

・ Risaは本当に良い冊子だと思います。忙しさから、ゴミの仕分けからリサイクルまで面倒に感じる事もありますが、Risaを読むと皆さんも色々と考えていることがわかり、私だけ勝手な事を言っていてはいけないなと改めて考えさせられます。(港区・公務員・41歳)

・ 知って楽しく、試したり出かけたり。フリーペーパーじゃもったいないです。(天白区・主婦・67歳)

・ 毎月拝読しております。日常のさりげない自然体の内容が心地よく感じます。これからの記事も楽しみにしています。(熱田区・会社員・49歳)

・のんびり家事の後の 時間にお茶しながら見るのにちょうどいいんです。参考にしたい料理も出てるし、私にはちょうどいい読み物です。(緑区・パート・44歳)

・ Risaを読み、エコに対してさらに興味をもちました!環境がきれいになるよう1人でも多くの人にえこしていってほしいです。これから楽しみにしてます!(守山区・会社員・23歳)

・リサを読むと、環境にいいことしなくちゃ~と自然と思えてきます。(守山区・会社員・35歳)

・読んでいるといつも、心が優しくなります。(中村区・会社員・61歳)

・エコつぶの記事なるほどねと、思う事がよくあります。楽しみです。(中区・パート・70歳)

・毎回「リサもんだい」を楽しみにしています。エコの取り組みは言うは易く、行いは難しを実感しています。(北区・男性・68歳)

・いつも地域の情報が載っていて、これを見てどこかお出かけを決めたり、楽しみにしています!(中川区・主婦・22歳)

・ 毎日コツコツとエコを考えて生活するのが楽しいです。(緑区・パート・56歳)

・台所の断捨離をしたので、リサカレンダーが役にたちました。(北区・主婦・60歳)

・ヘルシー&エコクッキングは、いつもとは違うぶり大根が作れるので、おしゃれだなと思いました。エコトピでのチョコレート展inなごや、というものがあると知り、フェアトレードに興味があるので、いいなと思いました。(北区・学生・20歳)

 

<2016年1月号>

創刊200号の「Re里山」宣言!

・ 自分が住んでるすぐ近くの丘が手をかけてきれいであったことを知らなかったです。知らない所で努力してくれた結果だと思うと、とても温かい気持ちになりました。(守山区・会社員・30歳)

・自然との共存、これからもずっと考えて行動していかなければいけないテーマですね。(西区・パート・52歳)

・ 東栄町には一度も行ったこともないが、チェンソーアートやセリサイトの自然破壊のない鉱山開発がされていて、国の重要無形民俗文化財に指定されている花祭があるなど、是非、一度行ってみたい。(昭和区・男性・78歳)

・セリサイト鉱山を知り目からウロコの感じです、東栄町は里山と温泉の町と思っていました。気に入っていて、よく温泉に入りに出かけます。夏には、近くの大入川のホタル鑑賞も魅力ですね。奥三河を応援したいです。(港区・男性・66歳)

・ここ数年、東栄町には花祭り見学で通い詰めているが、鉱山があることは全く知らなかった。坑内見学ができるのなら一度体験したい。(北区・男性・68歳)

・里山で、週末農業をしています。今回の特集は興味深い内容でした。(名東区・会社員・54歳)

・ 何気なく見た「里山」の記事に、子供のころを思い出し、深く感銘してしまいました。今後も愛読します。(春日井市・会社員・55歳)

・「Re里山」宣言!は素晴らしい事ですね! 私もその活動を心から応援したいと、願っています。(千種区・男性・66歳)

・もっと奥三河のこと知りたいです。(昭和区・会社員・41歳)

・奥三河出身なので、東栄町の特集がとてもうれしかったです。都市と里山を行き来するような生活スタイルがもっと定着するといいなと思っています。(緑区・自営業・34歳)

・金城学院大学の取り組みは初めて知って好感を持ちました。里山創出は地味な作業の繰り返しですが、手をかけた分、素敵な森林になりますね。(中区・会社員・42歳)

・ 金城大学の学生さんが里山事業に関わっていることを初めて知りました。これからも頑張っていただきたいです。(昭和区・主婦・52歳)

・使われていない土地を活性化させる活動、大変な努力だと思います。近代化もいいですが、祖先が築き上げてくれた自然界の美しさには勝てないと最近になって気付く事が出来ました。一度訪れてみたいなと思いました。(瑞穂区・主婦・35歳)

・昔からある日本の「里山」を子孫に美しいかたちで引き継いでいくことは大変なんですね。自然と共生というのは、簡単なようで難しいです。(緑区・会社員・41歳)

・自分と年齢の近い人達の活動に、興味をもって読めました。(瑞穂区・学生・15歳)

・金城大学の取り組みもはじめて知りました。奥三河の暮らしも興味深いです。実家の回りの農業の現状を知るにつれ、地産地消や自然との関わりをもっと考えて行きたいと思っています。皆さんの取り組みを楽しみに読まさせていただきます。(中村区・会社員・48歳)

・ 今回の自然を守って 学ぶは たいへん良かったですね。若い人にどんどん自然に触れて頂きたい。(中区・主婦・61歳)

・200号おめでとうごさいます。特に読み応えありました。Re里山、若い学生さん達が環境の事を考え熱心に活動しているなんて、感動しました。そしてビッグなプレゼントが盛りだくさん。これからもRisaを愛読し応援しております。(緑区・主婦・32歳)

・奥三河で暮らしの「美」追求が面白かったです。セリサイトが化粧品の材料になっているのにはビックリしました。(港区・会社員・27歳)

・里山情報を読めて、興味深かったです。(緑区・主婦・38歳)

・金城の山、自宅からも近く自然が一杯で感謝しておりますが、戦後ハゲ山であったことが信じられません。これからも、この緑を大切にお願いしたいです。(守山区・アルバイト・69歳)

・どの記事も興味をもって読ませてもらっています。Re里山宣言の内容も子供にかえったような気持ちになります。私が住んでいる近所にも歩いてみると古墳跡がまだ残っていたりして結構自然が残っていることを知らされます。(北区・主婦・66歳)

・東栄町の鉱物の話は興味深く読みました。以前、テレビの情報番組で放送していたのを覚えています。体験ツアーなど企画して多くの人に覚えてもらうのはいいことだなぁと思いますね。(守山区・主婦・52歳)

・東栄町のセリサイトの記事がおもしろかったです。自然がいっぱいの地方の町で世界一の会社があるなんてすごいですね。しかも、環境保全とも両立しているのはすばらしいです。(北区・主婦・49歳)

・名古屋市内に残る里山を維持している活動に感動。(南区・会社員・56歳)

・ 金城大の敷地は自然がすごいなぁと思っていました。近隣の市民にも、もっと開放してもらえたらいいですね。(守山区・会社員・40歳)

・天白区のオアシスの森へ出かけた時、癒されました。本来の日本は緑とともに暮らしていたはずです。里山はぜひ残していきたいと感じました。緑は貴重です。(天白区・会社員・30歳)

・ 「Re里山」 とても興味深く、今後も期待しています。(千種区・男性・70歳)

・名古屋に引っ越して間もないのですが、都市というイメージだった名古屋で里山保全という活動をされていたのが、とても意外ですが、そういうことに力を入れている地域の仲間入りが出来うれしく思いました。引っ越す前は、湘南の里山保全の活動をしていたので、Risaを拝読してその様な活動に参加出来る場に足を運んでいきたいと思っています。これからも自然保護の情報を沢山発信して頂きたいです。(名東区・主婦・36歳)

・緑豊かな金城学院大のキャンパス。自然を大切にする心は見習いたいですね。KSCでの活動が活発になるといいですね。地道ながらも応援しています。(緑区・家事手伝い・45歳)

・卒業して40数年になりますが、まだ自然が残されていてうれしい思いです。(港区・主婦・60歳)

・母校の後輩たちの活動を頼もしくうれしく読みました。応援したいです。(緑区・主婦・68歳)

・うちの高校生の子どもたちも自然が多い里山に興味があり、記事を読んで楽しそうと言ってました。名古屋もこのまま緑の多い市のままでいてほしいですね。(中川区・主婦・43歳)

・「Re里山」は大いに共感します。自分も昨年、八百津に桜の苗木を植樹に行き、少しは役に立てたかなと自負しています。(南区・会社員・45歳)

・金城学院大の学生さんたちが里山環境の整備をするため地道な活動をし、地域の親子らと交流をしていると知り、素晴らしいなあと感心しました。里山には虫や微生物など無数の命が存在しています。「都市再開発」の名のもとに里山が破壊されていくのはやはり阻止しなくてはならないと思います。街の自然や里山を守り、次世代や後世の人に残していくのが私たちの役目だと思います。里山が破壊されたら、もう2度と復元はできません。金城学院生や東栄町の三信鉱工の皆さまには引き続き地道な活動をしていただきたいと思いました。応援したいです。(名東区・会社員・31歳)

 

エコヂカラ!

・出版社ごとお引越し、びっくりですね。でも大正解でしたね。名古屋とあまり離れていないのに、日本の古きよき時代がしっかり残っているとは…!! これからこういう生き方が必要なんでしょう。うらやましくも思いました。グッズやお茶なども興味があります。(守山区・パート・41歳)

・服部みれいさんのファンです。美濃市を訪れたいと思いました。(中区・女性・48歳)

・服部みれいさんの本を見たばかりだったので興味深く読ませていただきました。行ってみたいなと思いました。(天白区・女性・43歳)

・今、IT企業が四国の山間の村へ移るなど、地方での活躍が少しずつ出てきていることに未来の明るさを感じる。もっと広がるといいけど。(千種区・会社員・34歳)

・東京と山に囲まれた美濃では空気が違います。私も月1回ぐらい山の手に行き、リフレッシュしています。(中川区・理容師・71歳)

・深谷さんのラジオを聴いていてファンです。エコヂカラ楽しみに読んでいます。エコを心がけていますがなかなかできなくて、参考にしています。(瑞穂区・会社員・37歳)

・ 毎回、色んな形でエコを知ることができ、じっくり、楽しみながら読んでいます。深谷さん!私も多治見市出身です。応援しています。(瑞穂区・主婦・51歳)

・美濃うだつの上がる町並みに開業された出版社さんに大変興味を持ちました。通信機能なども便利な時代なんですから何も大都会で仕事をする必要などなにもなく、逆に美味しい水など得るものが多くって素敵なことだなぁってつくづく思いました。近々ぜひ主人と訪ねてみようと思います。(西区・主婦・47歳)

 

未来にカケル

・ランニング中に気になることは、名古屋の街は車中心の道づくりなので歩道が整備されていないところが多く、そんなところはごみがいっぱいです。信じられないものが捨てられていてびっくりです。(西区・会社員・52歳)

・拾う前に捨てないようにみんなで気をつけて過ごしたいものです。(南区・主婦・58歳)

・ごみ拾いの記事をみて、幼い頃に近所の公園予定地まわりのごみ拾いをして何人かの大人に褒められ、嬉しかった事を思い出しました善い行いに報いることがあると、大人も子供も伸びられる気がします(南区・主婦・36歳)

・エコなまちづくりは、一人一人の自覚が必要であると感じました。街を汚くする人と綺麗にする人は、いつも同じです。ポイ捨てした人の心を変えなければ、街も変わらないと思います。そのためには、ポイ捨てをした人に対して、何かしらの罰則をすべきです。(東区・学生・22歳)

・ 水野さんに同感。日本の都市はきれいと言われるが、決してそうは思わない。特にタバコのポイ捨て、コンビニのゴミ。いつからこんなにモラルが低下したのだろう。近所のバス停付近を掃除しながらいつも思う。(名東区・男性・66歳)

・こういう活動をしているということを知るだけでも意識が変わってくるので大変参考になります。(南区・会社員・37歳)

・おもてなし武将隊の方のごみ拾い姿にあっぱれ!(港区・会社員・39歳)

・気付いたらごゴミは、拾うように心がけています。ポイ捨てゴミを捨てる人の気持ちは解りませんが、綺麗な街づくりをしたいですね。(千種区・主婦・49歳)

 

エコ家族会議

・ 使わなくなった毛布を、Re☆創庫に電話で問い合わせてから持って行きました。『捨てるのも?』と思っていたので良かったです。羽毛もリサイクルの記事を読み、ダウンコートの配合率を確認して、着なくなったら持って行こうと思いました。(熱田区・主婦・61歳)

・家では、羽毛掛けと羊毛敷布団を洗浄・中身を増量し、側布を新しくして使っています。同等の新製品より安く上質ですよ。(守山区・会社員・52歳)

・ダウンのリサイクルってあるんですね。リサイクル品の方が埃も出にくいなんて目から鱗でした。(南区・学生・20歳)

・羽毛がリサイクルの時代を迎えているとは知りませんでした!確かに現在はたくさんの人がダウンを着ている時代なので、需要が高まっているのもうなずけます。私も羽毛の製品を、廃棄するときはリサイクルを検討してみようと思いました。(名東区・学生・24歳)

・我が家も皆羽毛布団を使ってます。汚れとペタンコ具合が気になりつつずっと使用していましたが…去年思いきって『羽毛布団クリーニング』に出してみました。ふかふかピカピカになって戻ってきて大満足でした~(*^^*)リサイクルの前にクリーニングもオススメです!(緑区・パート・47歳)

・羽毛がリサイクル出来るのは初めて知りました。ダウンジャケットは高価ですが飽きて着なくなったものや生地が傷んでもう着られなかったりもありもったいないなと思っていました。買い取りしてくれると尚うれしいんですけど。(東区・主婦・36歳)

・羽毛がリサイクルされていて、なおかつリサイクル品のほうが良くなるとは知りませんでした。(北区・主婦・78歳)

・羽毛のリサイクルができることは知らなかった。しかも使うほどよくなるとは、これからは絶対にリサイクルに出したいと思います。まだリサイクルの羽毛を使った羽毛製品は見たことがありませんが、表記されるのでしょうか。普及するのが楽しみです。(千種区・主婦・41歳)

・我が家の布団も20年経ち、買い換えようと思っていたので早速リサイクルしよう!と思います。いつも新しい情報ありがとう!(西区・主婦・46歳)

・羽毛がリサイクルできるなんて初耳です。捨てるしかないなぁと思っていたので、リサっちとおなじで良い年になりそうですよ。(守山区・主婦・52歳)

・ダウンはいつも廃棄するとき、もったいないなあと思っていたのでうれしく思います。携わる方々にエールを送りたいと思います。(緑区・主婦・75歳)

・羽毛がリサイクルできるとは知りませんでした。実は昨年、子どものアレルギーのため、羽毛布団から化繊綿の布団に変えました。でも羽毛布団は高かったので捨てるのは惜しく、しかし狭い家で収納スペースも圧迫して困っていました。リサイクルしてもらえるのであれば、手放す決心が付きそうです。(港区・会社員・31歳)

 

その他

・まもなく小学生になる孫娘が「リサっちのリサもんだい」の部分だけを拾い読みし答えを即尋ねてきます(笑)。速読も大変ですがためになります。リサっちやぱぱリサの絵がとてもかわいい♡のだそうです。子どもにリサイクルの大切さを教えることは大切ですね!(西区・自営業・64歳)

・いつも楽しみに、Risaを保存しています。もうNo.200ですか。持っているので一番古いのは、No5です。(天白区・公務員・59歳)

・Risaが今年創刊17年を迎えるそうで、同じく今年17才になる長女と同じだと感慨深い思いです。幸せながらも子育てで悶々とする日々の中で「わぁオシャレなエコの情報誌が出たんだ」とワクワクしたことを思い出します。ここまで続いたのは関係者さん方の努力の賜物ですね。これからも魅力的なRisaを読むことを楽しみにしています。(中川区・パート・49歳)

・ 毎号、何気隅々まで目を通しています。エコ~意識しないと出来ないこともあるけど、日々生活の中で、無意識(?)自然に出来ることも沢山あるって気づかせて貰える、そんな情報紙だと思います。(守山区・会社員・50歳)

・見ていてとっても楽しかったです。地元の情報がたくさん載っていて地域と密着していていいなと思いました。 また高校生として知っていたい豆知識みたいなのも(料理、リサイクルなど)あっていいです。(昭和区・学生・16歳)

・地域密着型の記事は 興味を持ちやすく 子どもたちの刺激にもなっています。(千種区・会社員・38歳)

・ 毎号楽しみにしています&読んでます。エコつぶ参考にし、3Re心がけてできることから即実行!(天白区・主婦・63歳)

・ Risaでは毎回エコに関わる色々な人や取り組みを特集していて、色々な人が色々なことに取り組んでいるんだな~と興味深く読んでいます。自分は余分なものを買わない、ゴミの分別をちゃんとするぐらいしかしてませんが、Risaで自分なりにエコを学んで実践していけたらと思います。(昭和区・主婦・34歳)

・ リサイクルカレンダーすごくわかりやすくて助かってます★ テレビのリサイクルの特集だとチャンネルを変えてしまうかもしれないけど、Risaはテーマも身近でボリュームも適度で読みやすいです。次も楽しみにしてます!(名東区・会社員・28歳)

・今月号はエコの記事が多く、大変興味深く拝読しました。私も地元でボランティア活動をしていますが、皆さんにはとても及びません。しかし、大変参考になると同時に、私たちももっと頑張ろうという励みになります。(南区・男性・70歳)

 

<2015年12月号>

特集 新スタイル!リユースショップ

・リユースショップを初めて知りました。いらなくなったものを、他に必要としている人に使ってもらえ、捨てるよりもお金をもらえるシステムは魅力的です。このようなお店が他にないか、今後も情報提供をお願いします。(東区・学生・22歳)

・セカンドストリート(ゲオ)は家から近くなのでよく行きます。商品が色々あって楽しいです。10月のリニューアルも行きました。(港区・主婦・42歳)

・ いつも楽しく拝見しています。今回の特集は地元天白区の店が取り上げられ、とても参考になりました。これからもエコで身近な話題を宜しくお願いします。(天白区・会社員・49歳)

・今までもリサイクルショップへの買い取りを利用していたので、行った事のないお店の情報場所が把握できて良かったです。(千種区・パート・39歳)

・リユースの特集拝読しました。私も、本はブックオフ、家電はハードオフなど、売ったり買ったりしています。中古でも十分綺麗で、すぐ壊れることなく使えます。お得に、環境貢献しています。(緑区・会社員・41歳)

・前から気になっていたリユースショップの特集は、とても参考になりました。さっそく我が家もリユースに挑戦してみたいと思います。(北区・パート・45歳)

・ 地元のことでも意外に情報を見逃していることも多いなと思います。今回栄スーパーバザーの店やフェアトレードの店情報は役立ちました。(天白区・主婦・51歳)

・リサイクルショップで、フォーマルブラウスが豊富なお店など、専門分野も掲載してほしいです。(緑区・主婦・52歳)

・本当に今日、今、着なくなった服やバッグをリユースショップに持って行こうと考えていたところにこちらの記事発見!なんてタイムリーなんでしょう!(西区・会社員・28歳)

・ 今月号の特集を見て、あらためてリユースショップに行ってみようと思いました。3月に子供が生まれるので、ベビー用品を見に行ってみます。(瑞穂区・会社員・43歳)

・ 名古屋はリユースショップ激戦区、に感心しました。意識が高いのでしょうか。Risaのような内容のフリーペーパーも、他の地域ではあまり見られないものなのでしょうか。(中村区・自営業・45歳)

・近くに質屋さんがありましたが、閉店しました。リユースショップと呼ばれるんですね、不用品が出たら一度行ってみたいです。(北区・主婦・62歳)

・まさに今月号のリユースショップが私のエコです。今年からはまりました。子供のものは売って買ってどちらも楽しんでいます。なかなか捨てられなかった自分の服も他に誰かが着てくれるならと手放す気になれ、クローゼットの中が少し片付きました。「リンクスマイル」は初耳だったので、今度行ってみようと思います。素敵な情報ありがとうございました。(守山区・主婦・38歳)

・特集のリユースショップについて名古屋内にはもっとたくさんのリユースショップがあります。個人経営だとか、小さいお店をもっととりあげてほしいです。また、どのようにして売るのかなど、もっと質屋さんのことを身近に感じたいです。(瑞穂区・学生・21歳)

・リサイクルショップ、よく利用してます。掘り出しものを見つけた時はとても嬉しいですO(≧∇≦)o (天白区・パート・49歳)

・ 今回の記事面白かったです。リユース、大切だと改めて思いました。(守山区・パート・43歳)

・名古屋市中心地以外のリユースショップもぜひ紹介してください。身近な場所の方が利用しやすいですので。(千種区・会社員・47歳)

・リユースショップを改めて見直しました。大きな店だと一日中楽しめそうな気がします。(港区・会社員・58歳)

・今、リユース、リサイクルショップにすごくはまっているのでうれしい企画でした!最近話題のジモティーも取り上げてほしいです。(北区・パート・50歳)

・毎号楽しみにいています。子供服のリユースショップは知っておりましたが、今どきは大人服から子供服まで、その他家電や自転車などなど、充実した品揃えでとても驚きました。捨ててしまうとゴミになってしまいますが、需要と供給が成り立ち商品として生き返る!すごいですね。今度の週末、是非訪れてみたいと思います。(緑区・主婦・43歳)

・リユースショップに興味があったので、大変参考になりました。(中川区・主婦・55歳)

・ 昨日リサイクルショップに行き、子どもの発表会用の服を購入。きっと一度しか着ないであろうフォーマル服。中古で十分です!しかもきれいでした。(中川区・主婦・40歳)

・年末までに買いたい物があったので、リユースショップの記事が参考になりました。(瑞穂区・主婦・62歳)

・リユースで掘り出し物が見つかると得した気分一杯になります。(北区・主婦・41歳)

・こんなにリサイクルが、熱いとは、、物を大事にするのは、大事です。明日覗きに行ってきます。(守山区・主婦・50歳)

・自分が行ったことのあるリユースショップも載っていて親近感が湧く特集でした。今回のようにエコとお得が両立する内容は多くの人にとって気になる内容だと思うので、今後も期待しています。(中村区・男性・29歳)

・リユースショップよく利用してます。掘り出し物を見つけるとより楽しいです。コメ兵さんの「円g」(?)も紹介されてはいかが!?(西区・主婦・47歳)

・そろそろ赤ちゃん用品をリユースしようと思いました。。。(守山区・主婦・46歳)

・リユースショップがこれほどあるとは驚きです。(緑区・会社員・59歳)

・リユースショップは買うばかりで売ったことがないので、買い取りの仕組みを知れてよかったです。名古屋にこんなにたくさんリユースショップがあるなんてびっくりです。(西区・主婦・50歳)

・4年生の子が学校でリサイクルについて習っていて、「リユース、リデュース、リサイクル…」とじゅもんのように唱えています。リユースショップに連れていきたいと思いました。(千種区・パート・42歳)

・生活のために現金がほしくて質屋へ行くというイメージは過去のことなのですね。ネーミングでイメージアップしますね。(南区・主婦・52歳)

 

エコつぶ大賞

・グリルにミカンの皮を入れるアイデアは、やってみたいと思います。(名東区・主婦・52歳)

・ 一行二行で、みなさんの知恵が聞けるので楽しみにみています(西区・会社員・29歳)

・エコつぶをこのごろは楽しみに読んでいます。皆さんのエコに関する情報が私の家で役立っています。私もエコつぶに載せたいですが、皆さんのエコつぶばかりなので考えが浮かびません。(南区・会社員・30歳)

・大賞の、ミカンの皮のやり方はすごいです!真似したくなるエコつぶが多くて勉強になります!(港区・パート・33歳)

・ミカンがもらいものを含めたくさんあるので、大賞受賞作の魚焼きグリルの受け皿の水にミカンの皮…を試してみます。(東区・主婦・55歳)

 

エコヂカラ!

・すご~く勉強になりました! 樹脂内窓、初めて知りました。結露にすごく悩んでいるので、家族で話し合いをして、前向きに検討しているところです。これからもいろいろ教えてください。(中川区・主婦・44歳)

・ 現在家のリフォームを計画しており、参考になる記事でした。注目しているエコカラットも載っていたので、やはり使用してみたいと思っています。(守山区・主婦・44歳)

・ 今我が家はリフォーム中 もっと早く知ってれば!後の祭りです。残念!(西区・主婦・51歳)

・寒い冬も工夫次第で光熱費の節約になるので、参考になります。(緑区・パート・56歳)

・内窓工事が1時間でできるとは初めて知りました。検討してみたいと思います。(西区・会社員・67歳)

・この地方の結露にはほんとに困って、窓際には結露防止テープを貼ってます。(天白区・パート・54歳)

・内窓の話も非常に参考になりました。(港区・主婦・52歳)

・冬のお部屋あったか計画がとても参考になってよいです。私のマンションも道路の騒音が気になるのと暑さ、寒さ対策を考えていたので、この記事がとても参考になりました。(南区・女性・68歳)

・お部屋のリフォームの参考になります。(中川区・自営業・61歳)

・建物のエコの効果がわかりやすく説明されていた。(中区・自営業・62歳)

・毎回、話題が豊富、新鮮で楽しみです。ラジオも毎日聴いてます!(港区・主婦・66歳)

・深谷アナの「ヨヂカラ」いつも聴いています。何かとても他人とは思えません。ガンバレ!エコヂカラ!!(昭和区・主婦・60歳)

 

未来にカケル

・3島の1つ、佐久島出身です。興味深く読みました。(中川区・男性・63歳)

・普段知ることが出来ないことを、こういった形で知ることが出来るのがとてもありがたいです。篠島と日間賀島に行ってみたくなりました。(中川区・学生・17歳)

・伊勢神宮の御用材リサイクル凄いです。驚きました。(天白区・主婦・45歳)

・篠島の式年遷宮のこと初めて知りました。すごくエコですね。ちゃんと再利用されて、ずっと疑問に思ってました。(名東区・女性・65歳)

・離島のリサイクル、すばらしいと思いました。(千種区・主婦・32歳)

・本当に「すごい!リサイクル」だと思いました。この3島を訪ねたくなりました。食事も歴史も文化もエコも楽しめそうです。(千種区・会社員・49歳)

・20年ほど前に行ったきりなので、また行ってみようと思います!(名東区・パート・49歳)

 

エコ家族会議

・都市の木質化、いいな、いいな。プラスチックのベンチには、ためらいがうまれますもん。(東区・パート・49歳)

・都市の木質化、大賛成です。昔通った小学校のあの木の感触が懐かしいです。公の建物を木質化していってほしい。(千種区・主婦・62歳)

・ 木質化をはじめて知りました!間伐材を利用してるんですね☆とても素晴らしい活動だと思いました!(中区・パート・37歳)

・木質化で森の維持と、コンクリートとは違った街の魅力が生まれるといい。(港区・主婦・73歳)

 

その他

・エコトピで久々にカマキリの名を聞きました。名古屋に住んで5年、ほとんどカマキリを見かけていません。いろんな種類があるんですね。(熱田区・会社員・34歳)

・季節に応じた企画や料理のレシピ、エコについての様々な情報や施設紹介は本当に役に立ちます。これからも興味をひくような紙面作りを家族で楽しみにしています。(中川区・主婦・42歳)

・家族でリサイクルを話し合うきっかけになります。(昭和区・パート・47歳)

・エコトビにて「なごや生きもの一斉調査2015」の存在をしりました。今後、メダカ、ふな、げんごろう、ドジョウなどの調査を願うとともに、広く周知を図ってもらいたい。(北区・男性・68歳)

・エコなネタを定期的に発信するのは難しいですね。商売気がなくて、振りかぶらない身近な内容が、取っ付き易いです。(昭和区・会社員・43歳)

・環境やエコにわずかでも気を配った生活がしたいので、リサイクルリユース情報に感謝しています。(瑞穂区・主婦・38歳)

・エコの視点で取り扱った情報紙であることを,あらためて知りました。「Risa」が何を表しているのか分かりづらい。もっと親しみやすい名称がいいと思います。(緑区・男性・65歳)

・Risaを読むたび、自分の身の回りにもっとリサイクル・リユ-スできるものがいっぱいあるんだなあ…と気づかされるのですが、さて実行となると-。読み終えると同時にその決意なども閉じてしまうようでちょっと反省。今度こそ!(千種区・主婦・70歳)

・仕事柄、市町村の資源ごみ回収ステーションへ行きますが、市町村によって分別種類の違いがあります。たとえば、空き缶はアルミとスチールなどに分別すると、次の工程作業が効率的になります。(守山区・アルバイト・69歳)

・楽しく拝見させていただきました。環境について子供たちと一緒になって真剣に取り組んでいかないとあらためて感じました。子どもが大人になったときも住みよい環境であるため今努力しないといけないですね。(刈谷市・会社員・35歳)

<2015年11月号>

特集 イチジクからわかるカーボン・オフセット

・いちじくの記事は、大変興味深く拝読しました。以前、わが家にもいちぢくの樹があって毎年食べきれずご近所に配っていました。今でも大好物です。(南区・男性・70歳)

・カーボンオフセット、聞いたことあっても意味を理解しておりませんでした。今回記事をよんでようやくわかりました。大切なことですね。(北区・パート・39歳)

・イチジク畑が、子供のころ住んでいた三河にはとても多かった。その果実の熟れていくときの良い香りを思い出しました。農家さんと、森林と、消費者をつないで、環境を考える。「カーボンオフセット」って少し前にもっと話題になっていましたよね。とても良いシステムだと私は思います。(緑区・会社員・40歳)

・イチジク大好きですが、環境保全に役立っているとはもっともっと好きになりました。(名東区・女性・40歳)

・ 特集されたイチジクは、カーボン・オフセット、地産地消、廃棄物利用といいこと尽くしですね。(名東区・主婦・54歳)

・イチヂクは愛知県が1位なんですね!いつもドライイチジクを食べていますが知りませんでした^^;また、カーボン・オフセットも知りませんでした!やわらかドライイチジク、近場のお店で探してみようと思います♪(中区・パート・37歳)

・ イチジク大好きです。昨日フランス料理のランチデザートにイチジクのコンポートが出ました。それもおいしかった。(緑区・主婦・65歳)

・ いちじく大好きです。表紙の写真が美味しそう! いちじくと森林と環境興味をひかれて読み進めるのですが、『カーボンオフセット』カーボン?インク?『クレジット』 !? 材木のペレット?勘違い。この言葉を検索もして、こういう仕組みもあるのか!と知ることが出来、今回をきっかけに理解を深めていきたいです。(名東区・主婦・46歳)

・ 私はいちじくが大好きなので、それを無駄にしないこの取り組みは初めて知りましたが、良いことだと思いました。環境にすごく興味がある訳ではありませんが、身近なことだとやっぱり気になりますね。(中区・会社員・38歳)

・規格外のいちじくのドライフルーツへの商品化、とてもいい事だと思い共感しました。ジュースなんかにしてもいいような気がします(期間限定とか)。(中村区・女性・42歳)

・いちじく、大好きです。規格品外のものが大量に出ていて、廃棄されることまでは、しりませんでした。折角、収穫したいちじくを無駄なく商品化できることは、地球にとっても人にとっても素晴らしいことだと思います。(天白区・会社員・42歳)

・いつも読んでいます!今回の特集の内容は、初めて聞きました!折角の収穫物を、廃棄する映像を以前テレビで見て、とても残念に思っていました!その上、カーボン・オフセットの制度はすばらしいと、思いました!私も協力したいと思います!その他、参考になる事が多いので、楽しみにしています!(尾張旭市・主婦・61歳)

・名古屋に引っ越してきて、初めて生のイチジクを食べました。イチジクの記事が面白かったです。(中区・主婦・45歳)

・環境に優しくできる情報が載っているので、いつも楽しみにして読んでいます。最近、知多の内海にミカンを買いにいきました。知多のイチジクも、また探しに行きたいです。(瑞穂区・公務員・51歳)

・イチジクの取り組みがよかった。10年ほど前大府市に住んでいて知多市の職場までイチジク畑を毎日見て通勤していました。もともと果物の中で一番好きです。家に昔、木があり完熟を食べて育ちました。店頭に出せない本当は甘いイチジクをソフトな干しイチジクには大賛成、そのうえ二酸化炭素を減らすというプロジェクトなんてすごいです。(千種区・主婦・73歳)

・ いちじくは大好きですが、子供の頃に食べたようなトロトロの甘いイチジクが少なくなって残念です。実家の近所の木になっていたものは熟すまで木になっていたからでしょうか。(守山区・会社員・51歳)

・初めて「カーボン オフセット」という言葉を知りました??このいちじくの商品を買うことで 環境活動に参加できるのがいいですね。リサ問題をときながら、記事を読むのが面白いです。(緑区・パート・43歳)

・「カーボン・オフセット」という言葉を初めて聞きました。果物をドライフルーツにするのにCO2が出るということを今まで考えたこともありませんでした。そのカーボン量分の「クレジット」を森林組合から購入する。私たちの知らないところでつながっているんですね。また、環境問題の解決にも少し貢献しているんですね。 今後このように私たちには見えない取り組みを教えてください。(千種区・主婦・62歳)

・イチジクが大好きなので表紙の写真に反応してしまいました!カーボン・オフセットのしくみがいまひとつわからなかったので今回の特集はとてもよかったです。カーボン・オフセット、ことばのイメージから印刷技術のようなものだと思っている人もいると思います。身近なことで正しい意味や活動を教えてくれるRisaの特集はいつも興味深いです。生もドライも大好きなイチジク!当たるといいな。(中区・パート・53歳)

・ 愛知県に住むようになって、イチヂクを好きになりましたが、今回の特集で益々好きになりました。シェアシードというのは、初めて知りました。とても、楽しそうでいろんなつながりを感じますね。(守山区・主婦・44歳)

・ イチジクの出荷が全国1位とは知りませんでした。よくスーパーで愛知産のいちじくを見かけたのも納得です。(中川区・主婦・51歳)

・イチジクがエコになるんて考えもしなかったけど、これまで形が悪いだけで捨てられていたのはもったいないと思いました。(中川区・会社員・60歳)

・イチジクが見た目だけで出荷できなかったものが、ドライフルーツにすることで出荷できるということは、素晴らしいことだと思う。(守山区・公務員・47歳)

・食べて応援っいいことですね簡単なことで応援できてうれしいです。(西区・会社員・47歳)

・規格外のイチジクが捨てられていたという話を聞いて、私ももったいないと思いました。カーボン・オフセットの取り組みはすばらしいと思いました。(緑区・会社員・42歳)

・いちじくは大好きでシーズンになるとほとんど毎日食べております。傷みやすいので大変だとは思っていましたが、雨が降っただけでも駄目になってしまう場合もあるというのを読んで、考えていた以上の苦労に驚き、また感服いたしました。生産して下さる人たちに感謝しながら、これからも大好きないちじくを食べ続けていきたいと心底思いました。これからも頑張って下さい。(日進市・主婦・67歳)

・ドライいちじくは国産が手に入らず、輸入物を買っていました。空輸で運ばれてるので膨大な量の二酸化炭素の排出があるのでしょうね。(守山区・会社員・51歳)

・ドライフルーツは栄養もあっていいですね。イチジクはあまり見かけないけど、レーズンは子供が大好きです。エコに配慮した取り組み、応援しています。(緑区・会社員・41歳)

・カーボンオフセットという言葉は知っていましたが、今回の記事を拝見し、ようやく理解することができました。すばらしい仕組みに感動すると共に、もっとこのシステムが普及し、自然との共生や環境保全に繋がることを祈っています。(守山区・会社員・58歳)

・Risaの”つぶやき”も今までは結構速く素通りしていましたが大好きなイチジクとカーボンオフセットの今回の記事は時間をかけて読みました。これからが楽しみです。(緑区・男性・73歳)

・会社で、色々なエコ活動を取り組んでますがまだまだ、知らないことが沢山あることをこの、Risaを読むと実感します。いちぢくが、大好きなので貢献できてることを知り自己満足に浸ってます。(名東区・会社員・36歳)

・ カーボンオフセットという言葉はよく聞くが、イマイチ取り組みがどう環境によいのか分からなかった。しかし、今回の特集で、どのようなしくみなのかが、視覚的によくわかった。(名東区・学生・24歳)

・ カーボン・オフセットの意味が今回の記事で理解できました。規格外というだけで廃棄されるなんてもったいないですね!いちじく食べてみたいです。(南区・学生・20歳)

・ 今号の特集の『カーボンオフセット』について大好きなイチジクが目に留まりなんとなく読み始めた記事でしたが、とても奥深い内容でとても勉強になりました。(名東区・パート・42歳)

・イチジク、愛知県が全国1位の出荷量を誇ると知り、嬉しいです。私も大好物です。しかし、とても繊細で雨が当たるだけでも崩れてしまうとは、気づきませんでした。又、それが原因で廃棄せざるをえないのは、残念、もったいないですね。中身は何ともないのに…。それがドライフルーツに有効利用され、尚且つカーボンオフセットまで考えられて本当によかったと思いました。 (熱田区・女性・50歳)

・やわらかドライいちじくは以前購入したことがある商品です。それがーボン・オフセットを利用したものとは初めて知りました。仕組みもよくわかったので、これからは消費者として利用していきたいと思います。(西区・主婦・51歳)

・カーボンオフセットのお話は難しく感じましたが、真剣な取り組みの様子が伝わってきました。(天白区・主婦・45歳)

・ 碧南に住む祖母から毎年箱でいちじくをもらっていました。農家さんから市に出せない屑でしたが、めちゃくちゃ甘くておいしかった!祖母の思い出が詰まったイチジクは大好物です。カーボンオフセット、最近は横文字が多いのではて?と思ってましたが、よくわかりました。(天白区・自営業・39歳)

・イチジクがますます美味しく食べられること知りました。(緑区・会社員・24歳)

・今回の特集にあった「いちじく」なんと!実家の庭で育てており毎年大きないちじくが実ります。庭で育てている家は少ないのではないかな~と思い記入させていただきました!たまたま特集で「いちじく」についてやっていたため嬉しく思いました!いちじく大好きです♪よい特集でした。(みよし市・会社員・26歳)

・私は目に入れてもいいほどイチジクが好きです。イチジクであればジャム、ジュース、ヨーグルト…なんであれ大好き。(南区・主婦・77歳)

・カーボンオフセットの仕組み自体についてもう少しわかりやすく説明してほしかったです。よくわからなかったので自分で調べました。(守山区・主婦・52歳)

・大好きなイチジクが捨てられるべきものがすてきな商品に生まれかわって喜ばれるのはとてもよいことと思います。それになお地球に貢献できるとはすばらしい。(中川区・主婦・63歳)

・ドライフルーツはよく購買しているがイチジクは未体験。手軽にスーパー等で購買できるよう販路拡大してもらいたい。(千種区・男性・77歳)

・イチヂクは長寿の薬と親から教えられました。(中区・女性・70歳)

・3ページの岐阜の森林が手入れされているようですが、私の故郷は瑞浪で、まったく山が荒れ放題になっています。植えただけでその後手入れ、枝打ちや間伐、下草刈りなどをしていないのでひどいことになっています。(千種区・男性・73歳)

・イチジクに興味があったので、今月号の特集はとてもよかったです。(南区・支援員・47歳)

・特集記事を3回ほど読み返し、ようやく理解できました(汗)。すばらしい取り組みだだと納得・ただ、もう少しわかりやすいネーミングだともっと周知されるのでは?(名東区・主婦・51歳)

・カーボン・オフセットという仕組み、Risaを読むまでまったく知りませんでした。いろいろと難しいこともあると思いますが、この仕組みがもっと多くのことに利用されればいいと思います。(昭和区・販売員・55歳)

・一連の流れがわかり大変勉強になりました。この流れが世の中を変えることを期待しております。(瑞穂区・主婦・57歳)

・森林を維持し、いろいろ管理に働いてくださる人に感動しております。(緑区・パート・74歳)

・ライ麦とドライイチジクを練り込み、パンを手作りしています。プチプチとした食感がおいしい。スーパーではトルコ産です。地産地消のイチジクがありがたいです。(天白区・主婦・69歳)

・エコ、カーボンの仕組みは複雑だけど、「もったいない」から始めようはわかりやすいです。(瑞穂区・派遣社員・43歳)

・カーボン・オフセット…名前は知っていたけど実体はよくわからなかった。CO2を元に消費者が環境活動に寄付するということなんですね。(瑞穂区・会社員・59歳)

・イチジクもこんなに大変だったとは思わず、読んでびっくりなところ多かったです。(熱田区・女性・40歳)

・イチジクを買って森が守られるのには少しびっくりです。(港区・会社員)

・南信州菓子工房は存じております。たびたび南信に出向くのでよく見かけます。そこで愛知のイチジクが活躍しているのですね。(中川区・公務員・54歳)

・日本は食べ物をムダにしていることが多いと思っていましたが、規格外れのものを再商品化し、さらに環境も考えている方がいることに感激しました。カーボン・オフセットは初めて聞く言葉でしたが、私もコープ商品30年なので興味深く読みました。(千種区・パート・65歳)

・「もったいない」から始まったイチジクのドライフルーツ、今まで格外品が何㌧も処分されていたとは知りませんでした。ドライフルーツとして有効利用はすばらしいことです。(昭和区・主婦・61歳)

・カーボン・オフセット、今ひとつよくわかなかったが特集の記事であ~そういうことだったのかとガテンがいきました。(東区・男性・49歳)

・CO2による地球温暖化が言われてもうずいぶんになりますが、このような取り組みがされていることを初めて知りました。これからはこの「認証商品」に目を向けていきたいと思いました。(緑区・男性・73歳)

・イチジクが不老長寿の果実!だなんてものしりになりました。(熱田区・主婦・50歳)

・私の朝食、いちおしはイチジクを刻んでヨーグルトをかけ、クルミをぱらぱらのせてスプーンで食べる、です。シーズンオフにドライイチジクがあれば大助かりです。(緑区・女性・66歳)

・規格外のイチジクが安く売っており、イチジクジャムにしたところ、とてもおいしくでき、家族、友人に好評でした。(緑区・主婦・66歳)

 

エコヂカラ!

・シェアシードという言葉、今回初めて知りました。種がつなげてくれる人とのつながり、すごーく感動しました。もう少し近かったら仲間に入りたいと思いました。機会があったらぜひシェアシードの棚へシェアしに行きたい。(天白区・主婦・75歳)

・今の世の中は「シェア」で人と人とのつながりも強くなっていると感じました。(北区・主婦・39歳)

・人から人へ繋いで行けるなんて感動しますね。色々繋いで行くものは沢山有るので、探してやってみたいと思っています。(北区・主婦・71歳)

・種からつながる…素敵な取り組みを知ることができました(*^^*)ひとつの種からまた種をとり、また別のひとへ…そうしてみんながつながるってとても素敵ですね!(中川区・主婦・40歳)

・深谷さんのラジオ番組を良く聞きますので、興味深く拝見しています。(守山区・会社員・57歳)

・シェアシードって今号の記事で初めて知りました。(西区・主婦・41歳)

・種を介していろんな人とつながれるという試みが新しく、興味を持ちました。(熱田区・会社員・33歳)

・シェアシードは初めて聞いて興味深かったです。私も何か育ててみたいと思いました。(港区・会社員・31歳)

・ 今年ゴーヤのシェアシードに参加しました。今はゴーヤを冷凍していた物をバナナジュースに入れて飲んでいます。種は主催の保健所に送りました。(天白区・主婦・69歳)

・シェアシード、初めて聞きました。ガーデニング等に興味ありなので、野菜にも挑戦してみようと思います。(東区・会社員・54歳)

・シェアシードは知りませんでしたが、私たち知り合いの間ではずいぶん昔から自然に種をいただいたり差し上げたりしていましたよ。これが大きくなればもっといろいろな種な皆に渡り、幸せな気分が広がりますね。(北区・介護福祉・61歳)

・シェアシードって知りませんでした。もっと広がっていくといいと思いました。(緑区・主婦・44歳)

・海水浴場とシェアシードとのつながりが不思議でした。種を育てることで日々自然などのことを考えられていいと思いました。(名東区・主婦・61歳)

・種を無料でもらえたり、寄付したりで人と人もつながる、いい話でした。おいしいお茶を飲んだ後のように心がほっこり温かくなりました。(中区・会社員・41歳)

・東海ラジオの深谷アナがあられちゃんみたいなメガネでレポートしているのが面白いです。頑張ってください。(西区・会社員・55歳)

・少し遠いですが「アイランドサーフ」行きたいです。すごく珍しいお店ですし、お店の方がとてもいい印象です。(北区・学生・21歳)

・農業の楽しさは、こんなことから始まるかもネ!(昭和区・女性・85歳)

・私も姉妹で花の種をとり、お互い交換して育てています。(港区・主婦・68歳)

・寺部町とあり、西尾出身の私は思わず興味深く、周りの人とシェアする喜びを感じました。(昭和区・自営業・66歳)

・こんなちょっとしたことでもエコになり、ボランティアにもなるなんてすばらしいと思いました。もっと広まるといいと思います。(名東区・主婦・47歳)

・シェアシードという言葉の持つ意味の深さを知りました。(守山区・男性・68歳)

・プランターで花や野菜を育てています。めずらしい花も育ててみたいのでシェアシードが近くにあったらいいなと思いました。(千種区・女性)

・アイランドサーフの鈴木さんの笑顔がすてき!でした。深谷アナウンサーの文章がわかりやすくてよかったです!(千種区・女性・51歳)

・いただいた種で育て、再びとれた種を誰かがまいて育てる。すごくいいことだと思いました。(北区・女性・84歳)

・いろいろな種をまいて育てるのが好きです。シェアシードいいですね。種を持って訪ねてみたいです。(緑区・アルバイト・65歳)

・大学図書館でこの記事にあるように「種を持ち帰ってください」を見かけたことがあり、今回の記事であらためてこの活動をもっと多くの人に知ってもらいたいという気持ちになりました。次の大学祭では何か企画しようかな…。(東区・学生・19歳)

・シェアシードっていいですね。私も小さな庭で花を育てていますが、種から発芽して地表に小さな葉っぱが出てくるとうれしいです。(守山区・主婦・62歳)

・団地の窓でがんばって育てます。(中村区・主婦・62歳)

 

未来にカケル

・ 「未来にカケル」で紅葉がなくなってしまうかもとありましたが、本当に心配に思います。私は写真を撮るのが趣味で、紅葉の写真を毎年撮っていますが、年々、時期が遅くなってます。この間、秋の写真を飾ろうと去年の写真をみたら、12月14日に撮影したものでした。こう言ったことを若い人も含め、皆が考えて行けたら良いですね。(熱田区・女性・50歳)

・あっという間に秋!紅葉の写真を見て、私も家族で紅葉を見に行きたいと思いました♪(名東区・主婦・35歳)

・日本は四季がありますので、未来にカケルはいいです。(名東区・主婦・66歳)

・秋らしく、写真もきれい!(南区・主婦・30歳)

・一人で出掛けるのもいいですね。(守山区・会社員・47歳)

・紅葉が見られなくなることなんて考えていなかった。当たり前のことだったので、四季を実感し、少しでも何かできればと思いました。(昭和区・紅茶店・45歳)

・若いころにもみじ狩りなんて思ったことなかった。この歳になって香嵐渓にぜひ行ってみたいと思いました。(中村区・主婦・50歳)

・若者目線なエコをたくさん話題に!(北区・パート・44歳)

・遠くへはなかなか行かれないので、町内の紅葉を楽しんでいます。(緑区・公務員・43歳)

・日本の美しい四季がなくなるなんて考えたこともありませんでした。そんな未来にならないようにしたいですね。(千種区・主婦・58歳)

・紅葉の季節、それぞれ楽しみ方あっていいなーって思い、そして思いめぐらすこともいろいろあっていいなーって思います。(昭和区・介護福祉士・62歳)

・環境悪化による自然破壊がとても心配です。日本の四季が続くことを願います。(中川区・男性・62歳)

・日本に四季があって、秋には紅葉が見られるのは当たり前だと思っていたけど、そうではなかったのですね。環境を悪化させたら四季がなくなるので、心にとめておきたいです。(南区・主婦・52歳)

・先日、主人と散歩をかねて白鳥公園に出かけました。もう紅葉している木々が遠くからみるととてもきれいで、立ち止まって見ています。名古屋も近くで紅葉がいろいろ見られますのでまた行きたいと思っています。日本の四季が続きますように。(南区・女性・72歳)

・そんな若者もいること、よーくわかりました。うれしいです!(名東区・主婦・61歳)

・水野さんの思いが気に入った。(西区・女性・78歳)

 

エコ家族会議

・わが家はヒートショックないかチェックしてみよーと思いました。(南区・主婦・30歳)

・省エネの家っていいなと思いました。(中村区・会社員・38歳)

・わが家も古いのであちこちすき間風。年齢も年齢ですので考えどきですね。冬場はよくお風呂屋さんへ行くんですよ。(南区・主婦・67歳)

・私たちの子どものころと比べると冬は寒く、夏は極端に暑い…変化の大きな気候になった気がします。人間のわがままが引き寄せたのでしょうね。(西区・男性・69歳)

 

その他

・エコつぶをみて、はっと気づかされることがよくあります。毎回たのしみになってます。(熱田区・パート・43歳)

・エコつぶのコーナーを読んで、できることから生活の中に取り入れています。(港区・会社員・58歳)

・ 何よりエコつぶを楽しみに読ませてもらってます!今回も肉や野菜を炒めた後にスープができるなんてすごい衝撃的でした!確かにおでんや煮物の残り汁を味噌汁にしたことがありますがすごく美味しくできます。フライパンでもできるなんて。次回絶対やってみます!エコつぶですが水道代節約のために毎日お風呂のお湯を洗濯に使っていますが先日TVで洗濯の汚れはお風呂湯の温度が1番よく汚れが落ちると聞き残り湯を使う時は洗剤の量も少量にしていて一石二鳥、十分汚れは落ちてます。(中川区・会社員・36歳)

・毎回、特集やエコつぶを楽しみに読んでいます。愛・地球博以前から、ずっと「もったいない」精神でエコライフを楽しんでます。(熱田区・公務員・54歳)

・エコつぶは、皆さんの取り組みが紹介され、山椒のようなピリカラに一人でも多くの方が実行されることを望んでます。(守山区・アルバイト・69歳)

・ハーブが大好きなので今日のおすすめレシピがとても参考になりました、ハーブのある暮らし、は、私の憧れです。(天白区・会社員・42歳)

・ 「エコつぶ」はさすがにもうネタがつきてくるのではないかと思って読んでいるのですが、まだ工夫の余地があるのですね。びっくりです。(中川区・主婦・38歳)

・お茶が好きなのでハーブティの記事は嬉しいです。フランス語を勉強しているので、今回のプレゼントが是非欲しいです。(東区・女性・31歳)

・ヘルシ-&エコクッキングを毎回参考にしてます 今月号のハーブも普段飲むことはなかったのですが 作って飲んでみたら美味しくてはまりそうです(守山区・主婦・48歳)

・ 毎号明るい紙面で、難しくなりがちなエコの話題がとっつきやすいです。(守山区・主婦・47歳)

・おしらせのコーナーにあったロウヤガキの展示会の記事を見て行ってきました。プレゼントの種もいただいた上に、ひと枝たわわに実ったロウヤガキも。さっそく玄関に生けました。(緑区・パート・55歳)

<2015年10月号>

特集 なごやで創るエネルギー

・「地産地消」が食べ物だけではないということが、漢字によってあらわれています。エネルギー問題身近なところからわかりました。(北区・会社員・25歳)

・夏の異常なほどの暑さを、少しでも冬の寒さを緩和できないだろうかと、毎年思います。太陽光エネルギーはそういう意味でも関心が高いので参考になりました。前向きに検討したいです。(中村区・主婦・44歳)

・マンションに住んでいて、いつも思う事。ベランダでのソーラーシステム(戸別)があると災害時などの停電に対応できるのになぁという事。冷蔵庫や携帯電話、扇風機などが使用できるくらいの電力は、戸別でまかなえると安心度が増します。(西区・パート・49歳)

・エネファームでも補助金がもらえることは知りませんでした。家族みんながお風呂好きなので設置したらお得かもと思いました。(昭和区・主婦・30歳)

・ 名古屋市が低炭素都市2050なごや戦略を作っていた事を初めて知りました。とても良いことだと思います。(名東区・パート・60歳)

・太陽エネルギーは、家庭電力ほどの大規模なものになると、なかなか敷居が高いですが、使用電力の少ない小物などで幅広く応用されると個人的には導入しやすいかなと思いました。(昭和区・男性・41歳)

・ もう10年早かったらソーラーパネル、屋根に載せたかった。(名東区・女性・65歳)

・ エネファームを6月から使用しています。「ダブル発電」ですが冬場のガス代が心配です。二人暮らしで床暖・浴室乾燥は設置しませんでした。エコジョーズにしたほうが良かったかなと思案中。(尾張旭市・主婦・64歳)

・エネファームに関心がありますが、きちんと課題も示してあって勉強になりました。しっかり検討してから考えたいと思います。(昭和区・主婦・53歳)

・ 公共施設の屋上をもっと活用して太陽のエネルギーを有効に使っていきたいですね。そして足りない分だけ火力発電で補うという事はできないのでしょうか..。原子力と同じで火力も発電量の調整は難しいのでしょうか。(守山区・主婦・56歳)

・ わが家もソーラーパネル取り付け数年になりますが、改めてこの記事拝見後初心に戻り「エネルギー」の事で見直されました。(港区・会社員・49歳)

・エネルギーまで地産地消、いいですね。(緑区・主婦・64歳)

・将来、家を建てたならソーラーシステムを考えたいと思いました。(緑区・会社員・24歳)

・車で走ってるとソーラーパネル時々見かけます。自然エネルギーなので普及するのはいいことだと思います。ただメンテナンス費用がまだ浅いだけ明確にでていないのがこれからの課題ですね。(中川区・主婦・51歳)

・マンションでの太陽光発電に興味があります。電気代だけでなく、最上階の部屋の暑さ対策になるので。でも、名古屋市の補助はでないんですよね。名古屋市が小さなマンションでの小さな発電規模でも補助金を出してくれたらなぁと思ってます。(熱田区・女性・50歳)

・リスクのともなう原子力発電をやめて自然エネルギーに全面的に切り替えることを願います。多少、料金の値上がりがあるとしても優先させるべきかと…。(中川区・男性・61歳)

・「診断マップ」が活用できるといいですね。期待してます。(南区・主婦・68歳)

・地産地消、今まで農産物ばかり目にやっていましたが、目からうろこの情報。(緑区・主婦・64歳)

・初期投資がもう少し安ければやりたい。(投資回収10年は長い。そのうえ売電価格が年々下がっているのが気になる)。蓄電池でためることができればよりエコで、災害にも役立つのになあと思う。(昭和区・家事手伝い・37歳)

・ソーラーシステムを少し身近に感じることができました。(守山区・パート・50歳)

・緑区の加藤さんの記事を読み、初期費用が月1万8,000円で返済できる方法があることを知りました。検討したいと思いました。(北区・女性・60歳)

・太陽光発電とエネファームは混同していましたが整理できました。補助金についてもしっかり書かれており興味津々。導入を検討してみようと思います。(瑞穂区・会社員・30歳)

・エネファームシステムのことがよくわかった。(緑区・塾講師・77歳)

 

エコヂカラ!

・深谷さんは毎日ラジオで聴いていてとても好感がもてて面白いです。今回の記事で屋上遊園が今もあることに驚きました。とてもなつかしいです。とてもきれいだということなので子どもはもう大きくなったけど行ってみたくなりました。(中村区・主婦・46歳)

・屋上遊園の話、とても懐かしく読みました。昔はデパートで買い物をすると、屋上で遊んで、その後大きな食堂でのご飯が楽しみでした。まだそこがあると知ってびっくり! 田中さん、がんばってみんなに夢をお願いします。(東区・主婦・63歳)

・子どものころ、デパートの屋上で遊んで「お子様ランチ」が夢のようで楽しかった。そんな場所がまだあったことを忘れていた。今度、孫を連れて出かけてみよう。(天白区・主婦・62歳)

・久しぶりにデパート屋上に行きたい。(40年ぶりくらい)(緑区・家事手伝い・46歳)

・いつからデパートの屋上に行かなくなったのかなあ…なつかしい。カンレキのおばあちゃんが1人で行っても仕方ないので、孫ができたらまた行きたいです。(西区・女性・60歳)

・デパートの屋上遊園地、久しくのぼったことがありませんが、子どもも連れて行ってたころがなつかしく思い出しました。よくデパートへ行くので屋上に行ってきます。(北区・主婦・65歳)

・昔、人気のあった百貨店の屋上、私たちの年代でも懐かしさを感じます。それにスポットを当てた記事、よかったです。(中村区・自営業・50歳)

・私自身、遊具には思い出いっぱいです。熱田から市電で栄へ出て、よくデパートに行きました。自分の娘も緑区から連れてよく屋上で遊んでました。なつかしく記事を読みました。(緑区・女性・70歳)

・深谷さんのコーナーはいつも楽しみにしています。私が小さいころはテーマパークもなく、デパートの屋上にある小さな遊具が楽しみでした。(天白区・主婦・68歳)

・デパートの屋上遊園は子どものころは夢の世界でした。年に数回も連れて行ってもらえない子どものころはただ見るだけで、お金を出して乗る子どもがうらやましかった。(名東区・男性・60歳)

・昔おばあちゃんと行ったことを思い出しました。(港区・会社員・27歳)

・デパートの屋上遊園地はなつかしく思えました。(中川区・主婦・60歳)

・まさに私たち世代の小さいころから今までの時代を一緒に歩いてきた生き字引的な懐かしさを感じ、現役であることがうれしい存在で、このままエコを続けている皆様方の努力がとてもうれしく思いました。(中川区・主婦・60歳)

・子どものころ、松坂屋の屋上で母親に連れられて兄弟で遊んだことを思い出しました。(港区・会社員・60歳)

・昔はどこの百貨店も屋上に遊園地がありました。よく遊びました!(瑞穂区・自営業・60歳)

・ 屋上遊園がまだ営業してる事に驚きました。一度、子どもを連れてのぞいてみたいです。(守山区・主婦・30歳)

・まだあるんですね。なんだかほのぼのします。(昭和区・女性・60歳)

・各デパートで屋上にはいろいろの乗り物がありましたね。とても懐かしいです。(昭和区・男性・75歳)

・デパートの屋上遊園は見かけるだけで、まだ運営しているとは思ってなかったのでびっくり。近いうちに孫と行ってみようと思いました。(南区・主婦・69歳)

・松坂屋の屋上にはしばらく行っていませんが、ピカピカで営業中なんですね。ぜひ今度行ってみたいと思いました。(中川区・主婦・57歳)

・昔、松坂屋に連れて行ってもらった記憶があり、屋上で遊んでました。久しぶりに自分の子どもも連れて行ってあげようと思いました!(北区・会社員・43歳)

・世代を超えて愛される屋上遊園。子供を連れて遊びに行きまーす。(中川区・会社員・31歳)

・ 松坂屋屋上庭園懐かしく読ませていただきました。(天白区・男性・79歳)

・屋上遊園の楽しさは懐かしい感じがしてほっとしました。(中村区・主婦・56歳)

・ 屋上遊園は最近なくなったので、懐かしく 寂しくもあります。昔みたいにデパートの屋上で遊べるのがいいなぁ。(守山区・パート・43歳)

・屋上庭園がまだ残っていることに驚きました。きょう行きます!(豊明市・会社員・45歳)

・三越と松坂屋の屋上には今でも屋上遊園があるんですね。取り上げてくれなかったらぜんぜん知りませんでした。(天白区・男性・69歳)

・屋上遊園、なつかしいです。子どもが小さいとき、よく行きました。今度行ってみます。(中村区・主婦)

・屋上遊園地は昔からあるのがすごいです! その仕事の人のこだわりにも感動しました。大人も子どもも楽しめて、いいですね。行ってみたくなりました。(南区・主婦・30歳)

・子どもの小さな30年前に行きました。まだあったんですね。(昭和区・介護ヘルパー・59歳)

・デパートの屋上遊園が今でも営業してるとは知りませんでした。娘と行ったところです。今度は孫を連れて行きたいです。私自身も楽しめそうです。(名東区・パート・66歳)

・小さいころ祖父に連れて行ってもらいました。なつかしい屋上遊園、今度行ってみます。(千種区・会社員・45歳)

・社会人になってからデパートの屋上に行く機会がなかったのですが、久しぶりに行って、昔を思い出したいと思いました。(天白区・男性・77歳)

・お買い物の一休みにぴったり! ぜひ残してほしい。(港区・会社員・45歳)

・松坂屋の屋上はずっと以前に行ったきりで忘れていましたが、まだあったんだと思うと行ってみたくなりました。(港区・主婦・50歳)

・屋上遊園、なつかしい!! 私が子どものころ、よく連れて来てもらいました。今も存在するんですね。これからも続けてほしいです。(昭和区・会社員・30歳)

・久しく忘れていました。子どものころは真っ先に飛んでいった屋上。自動車を運転するのが最高の楽しみで、20歳くらいまで続いていました。まだ100円で乗れるんですか。遊具がピカピカにみがかれているなんて。ワクワクしてきました。(南区・主婦・68歳)

・小中学生のころ、父母と松坂屋へ来て食堂でカレーを食べ、屋上遊園であそんだ思い出がよみがえりました。松坂屋へはショッピングにときどき行きます。一度屋上にのぼり、そのころのことを思いたいです。(瑞穂区・主婦・72歳)

・私も子どものころ、松坂屋の屋上遊園にお世話になりましたー。(昭和区・会社員・40歳)

・オリエンタル中村(元三越)には出かけたことがあります。乗り物にはのってないけど…。(中区・主婦・60歳)

・先日、なんとなくデパートの屋上に出てびっくり! まだ遊園が残っていたことに…。しかも子どもたちでいっぱい。20年ぶりぐらいでした。なつかしさもあり、楽しかった。(天白区・女性・55歳)

・深谷アナのファンなので興味あります。昔は小さかった子どもを連れてよくデパートの屋上遊園で遊ばせました。(港区・主婦・65歳)

・楽しい思い出がよみがえりました。デパートの上にまだ営業しているのですね。今度、孫を連れて遊びに行きたいです。(瑞穂区・男性・75歳)

 

エコ家族会議

・初めて読みました。いつも沢山の広告と一緒に古新聞置場に置いていましたが、ゴミ出しスマホで、の見出しが目に留まりました。ありがとうございました。(昭和区・パート・55歳)

・資源ごみ分別アプリ、早速ダウンロードしました!活用してエコ生活を楽しみます。(北区・パート・41歳)

・ゴミ出しもササッとの記事を読んで早速、家族にアプリを取るように言いました! いつも、これは何ゴミ(‘_’?)??って聞かれる立場の主婦にはありがたい機能です。(千種区・パート・42歳)

・スマホに替えたいと思った。(守山区・男性・74歳)

・ごみ出しもスマホでササッと…なのですが、パソコン苦手、スマホはなしの私にとっては…。(名東区・主婦・61歳)

・いろいろ参考になりました。いまだにものによっては出し方がわからないものがあるからです。(中川区・パート・40歳)

 

その他

・エコつぶ、とっても参考になります記載されてある場所もいいですネ!4ページ目は色も変えてあって。(守山区・主婦・58歳)

・エコつぶとても好きです。今回初めて存在を知りました。参考になるアイデアばかりで読んでいて楽しいです。今回は思いつきませんでしたが、またいつか投稿したいです。(中村区・パート・45歳)

・フリーマーケット好きなのでリサカレンダー活用しています。(天白区・会社員・60歳)

・いつもエコつぶのコーナーを楽しみにしています。身近なことを1つ1つみんなが実行していくと大きな力になると思うので、よく私も参考にしてやっています。ティッシュは確かに2分の1で十分なことが多いので、さっそくやりまーす!(千種区・保育士・45歳)

・エコな生活のヒントがいつもあって、参考にして実行するのが楽しい。(熱田区・主婦・60歳)

 

<2015年9月号>

特集 花と緑のあいち・なごや

・社会のエコと身体の健康、どちらも生きていく上でなくてはならないものです。緑化フェアは、今月の連休行きますが、自然が広がっていると拝読し、楽しみです。(東区・学生・22歳)

・フラリエは行ったことがないのですが、華やかな写真がパッと目を引いていい感じですね。今度行ってみようと思います。(南区・自営業・47歳)

・花と緑は、愛知に、ぴったりです。(中川区・自営業・67歳)

・今回の特集「花と緑のあいち・なごや」の情報うれしいです!しかし町中は全然情報がなく盛り上がりもありません、もう少し教えてください。(西区・主婦・72歳)

・ 花の美しさばかりに目をとられ、外来種を招いた日本の自然。見た目ばかりの自然を求めるマスコミも反省するべきです。(天白区・公務員・59歳)

・ 全国都市緑化フェアの事を知らなかったので、興味がわきました。(西区・パート・28歳)

・モリコロパークには、愛地球博以来なかなか 行けません。Risaを読んで久々に行ってみたいなというイベントと思いました。(天白区・主婦・47歳)

・記事を読んで「全国都市緑化あいちフェア」に行ってみたいと思いました。記事と関連したプレゼントがあるのは良いと思います。(中川区・会社員・60歳)

・全国都市緑化フェアが今年愛知県での開催を知り、妻と一緒に訪れてみたいと感じました。(守山区・男性・61歳)

・フリーペーパーの中でRisaが一番すきで、いつも楽しく読ませていただいてます。今回特集の花と緑のあいち・なごやは近いところでサテライト会場のフラリエが大好きなので出掛けてみようと思います。(熱田区・主婦・66歳)

・モリコロパークで「全国都市緑化あいちフェア」のボランティアに参加します。期間中、6回の活動ですが、出会いが楽しみです。(守山区・アルバイト・69歳)

・今回の開店祝い花、本当に名古屋ならでは。東京に住んだとき、みんなにびっくりされ納得。これもエコで考えると…。(瑞穂区・女性・54歳)

・愛・地球博から、もう10年。何時でも行けると思ってましたが、気付けば1度も行ってません。シルバーウィークに足を運んでみたくなりました。(緑区・会社員・45歳)

・ 花と緑のフェアのことを初めて知りました。花が好きなのでとても楽しみです。こどもを連れて出かけたいと思います。(港区・会社員・30歳)

・懐かしの万博を思い出しながら、ぜひこの秋に行ってみようと思います。(千種区・主婦・51歳)

・花は毎日育っていくので、ボランティアの方々の活躍できれいに管理されているので感謝です。(千種区・主婦・64歳)

・緑化フェア知りませんでした。フラリエも知らず、これからよい季節になるので家族で出かけたいと思います。(西区・女性・48歳)

・旅先は緑がいっぱいのところへ行くことが多い。でも名古屋、愛知県にも緑がけっこう多い。大切にしなければと思います。(名東区・男性・60歳)

・草花を愛する者にとって、緑化フェアの開催はとても楽しみです。ぜひ出かけ、自然の恵みを満喫したいと思います。(東区・男性・70歳)

・市内に住んでいるのに不便なところで出不精になります。一度「フラリエ」に行ってみたいと思います。(北区・主婦・63歳)

・子どものころ、お店の開店などがあると母と花をいただいて帰った記憶があります。きれいに飾ってあったのに花がどんどんなくなりさみしい気持ちになってました。花を足していく…すてきかも。(千種区・パート・52歳)

・開店の花を持ち帰るのは当然の習慣。でもあまりにもマナーが悪いのが実情です。そっと花を足していく…感動! 思いつかないことでした!(西区・主婦・65歳)

 

エコヂカラ!

・遠く離れた東北地方ですが、身近にかんじられ、また他人事では、ダメ!と、あらためて思います。(昭和区・主婦・51歳)

・私も仙台に行ってみたくなりました。(港区・主婦・45歳)

・ RSYの活動のお話、現在も続けておられることを知りました。震災直後、物資の輸送のための仕分けのボランティアに参加したのですが。ついつい過去のことのように感じてしまいますが、まだまだ被災地では復興に向けて取り組まれているのですね。自分に何かできないかとあらためて考えました。(北区・会社員・37歳)

・何か東北の人たちの力になれないかとこの4年間いつも考えていたので、今回のエコヂカラは大変参考になりました。いつかワタシも東北へ出向いて『すし哲』で美味しいお寿司を堪能したいです。(北区・会社員・46歳)

・以前から深谷さんのラジオは聞いていたので、興味深く拝見しています。被災地の現状が良く分り、大変参考になりました。(守山区・会社員・57歳)

・深谷里奈さんのラジオが好きなので楽しんで読めました。「すし哲」のおすしがすごくおいしそうです。(北区・学生・21歳)

・エコの力強い絆が着々と人と人とを確実につなげている様子。今後も皆の心のどこかに持ち続け、チャンスがあれば参加し、いろいろな方法で日本の成長を、東北の未来を見続けていきたいです。(中川区・パート・60歳)

・震災後の皆さまの力、すばらしい。(千種区・男性・75歳)

・震災から4年半たっても「見通しのよい風景」があちこちに残っているのですね。なかなか現地へは行けませんが、フェアが開かれるときには出かけていって、少しでも関係が持てるよう考えていこうと思います。(守山区・主婦・50歳)

・一緒に働いている仲間が大地震体験者です。いつも東北の復活を願ってます。(名東区・会社役員・67歳)

・震災で仮設に住む子どもたちの居場所、建設のプロが一週間という短期間で完成させた「きずな公園」、「人と人とのつながり」、絆に感動しました。(北区・女性・59歳)

・東北の今を知る記事でよかったです。(守山区・主婦・55歳)

 

未来にカケル

・「あいちの花」は全国的にも有名で世の中に出回っているのですね。初めて知りました。感謝の気持ちに花を送ることってすてきですね。暮らしや街並み、ちょっとした空間が華やかになると、心のオアシスになり、よいことだと思います。(昭和区・主婦・35歳)

・あいちの花が全国的に有名と知り、うれしいです。お祝いの花、白状すると私は持ち帰ったことがあります。それがマナーに反すると言われるのは心外で残念です、と同時に時代の流れなのかと…。また、私たちの年代はある意味当たり前と思ってしまいました。今の時代の方々は知るよしもないでしょうね…。(熱田区・女性・45歳)

 

エコ家族会議

・我が家では、非常食は全くありません。いつも言っているのですが、なかなか聞いてもらえないのです。でも、この記事を家族で見てもらって、我が家でも非常食を備えたいと思いました。(中区・学生・14歳)

・日常生活に取り入れていきたい情報でした。これからも楽しみにしています。(中村区・会社員・26歳)

・非常食はついついそのままになってしまうので中身を考えるいい機会でした。(中区・会社員・42歳)

・我が家もローリングストック法を取り入れてみます☆(中区・パート・37歳)

・防災対策は大切ですね。改めて家の対策品の確認をしました。(守山区・会社員・43歳)

・非常食についてわかりやすく載っていて、読みやすかったです。(瑞穂区・学生・18歳)

・ 今回の非常食に関する議題、非常に参考になりました。私が学生時代を仙台で過ごし、友人も仙台に多くおり、先般の東日本大震災では友人の親戚等がなくなる等、大きな出来事として意識しています。震災後、仙台の友人達から非常食は溜め込まずに、適宜使っては足すという方が良いよ!と教えられ、少しずつですが実践しています。今回紹介されていた非常食の定期宅配サービスは初めて知りましたが、こういったサービスで定期的に非常食を入れ替えする習慣づけとすることも良いなと思いました。(天白区・会社員・38歳)

・我が家も缶詰めやレトルト食品がけっこうあるので、参考になりました!上手に活用したいです。(中川区・主婦・34歳)

・ 非常食、7日分を用意することを推奨していたなんて知りませんでした。もう少し、危機管理ができるように心掛けようと思いました。(中川区・パート・33歳)

・名古屋が食料品1週間分備蓄することをすすめているのは初耳でした。(西区・女性・78歳)

・買って置いておくだけだったので、賞味期限をあらためて見ました。(中川区・女性・60歳)

・非常食を利用するような災害にあったことはいまだにないですが、やはりおいしいものがいいなあと。「ローリングストック法」でお気に入りの非常食を開拓!(緑区・看護師・45歳)

・夫婦2人と猫2匹の分、一週間分くらいは非常食を保存していますが、一番は水ですね。公園の草花さんには雨水をためて水やりしています。(名東区・主婦・73歳)

・東京の地震で防災袋を購入しました。もちろん水やカンパン、コンペイトウは多少入っているけど、缶詰、レトルトは? 非常食の賞味期限見てません(涙)。(千種区・主婦・53歳)

 

その他

・以前から環境問題には関心を持っておりましたが初孫ができてからは、「この子達の子供や孫たちのためにも緑を整えなければ」と考えるようになりました。1日に少しずつでも取り組んでいきたいです。(南区・男性)

・さまざまな情報も得られ、その中から環境や健康のことなど大切なことに気づき、考えることができる、きっかけがたくさん詰まった情報紙だと思います。色使いも優しくて読みやすいです。(緑区・主婦・33歳)

・自分でもできるエコについてわかりやすく紹介していて、親しみが持てます。身近さがないと続かないので。(天白区・会社員・50歳)

・エコって普段やっていないな~と思っていたんですが、新聞、雑誌、アルミ缶の資源回収やごみの分別、草のたい肥化などやっていました。これからも少しずつ地球にやさしい人間になります。紙面にて教えてください。Risaを今後も応援します(緑区・会社員・45歳)

・環境の大切さを分かりやすく楽しく伝えて下さるのが有り難いです。いつもありがとうございます♪(中川区・会社員・42歳)

 

<2015年8月号>

特集 エコも学べる水族館

・水族館からエコが学べるってまず読んでみたくなり実際に行ってみたくなる興味深い記事でした。(名東区・パート・52歳)

・水族館が好きなんです。水槽に泳ぐ魚たちを見ているだけで癒されます。何時間でも見ていられそうです。イルカなどのショーは華やかですが、裏側にはいろいろありますね。水のリサイクルも興味深く読ませていただきました。(緑区・主婦・44歳)

・名古屋港水族館は、孫を連れて先日行ってきました。孫達はイルカショウを興奮しながら見て、ベルーガのぬいぐるみを買って帰り、いまでも大事にしているそうです。(千種区・主婦・65歳)

・特集の水族館を見て久しぶりに行きたくなりました!イルカに会いたいです♪(中区・パート・37歳)

・東海地方には、水族館が多くありそれぞれの特色があり企画も多くあり、行くのが楽しみです。(北区・男性・60歳)

・子供たちにとっては水族館は大自然と同様!珍しい動物たちを短で見られる場所!イルカ漁の問題は難関ですが 水族館が維持できるよう願っています。(中川区・主婦・46歳)

・ いつもは子育て&仕事でバタバタしながら見ているRisaですが、今月号はイルカの写真がインパクトあり久しぶりにゆっくり読めた気がします。(中川区・会社員・33歳)

・ 水族館からもエコを学べるとは思いませんでした。息子と一緒にイルカの写真をみながら楽しく読みました。(北区・主婦・32歳)

・ 水族館に行きたくなりました。特にイルカには興味あります。イルカセラピーとか、癒されたいですね。(清須市・会社員・36歳)

・イルカが見られるうちに水族館に見に行こうと思いました。イルカについて改めて考えました。(熱田区・会社員・38歳)

・名古屋港水族館からイルカがいなくなったら…、野生のイルカの捕獲は学術的研究であれば、許されるべきです。(守山区・アルバイト・69歳)

・名古屋港水族館は今後も新しい試みや変化していきそうで楽しみです。(千種区・パート・38歳)

・ イルカの問題は気になっていたので興味深く拝見しました。なら、シャチは?ラッコは?他の小さな魚たちは?と疑問や問いかけは深まるばかりです。(瑞穂区・主婦・37歳)

・ずいぶん昔に水族館へ行ったことがありますが、名古屋港水族館の特集を読んでいたらもう一度行ってみたくなりました、今回はゆっくり見てみたいです。(中区・パート・58歳)

・ 水族館でもいろいろとエコな取り組みをしているのが、よくわかりました。イワシのトルネードは、5年ほど前に観に行きましが、幻想的な迫力・イワシの力強さが印象に残っています。これからもLED照明の利用などで、エコなだけでなく、水族館としての魅力も高めていってほしいです。(緑区・会社員・41歳)

・子供がイルカの記事を見て、イルカに会いたいといってました。(熱田区・会社員・32歳)

・水族館なんてずいぶんご無沙汰です。今までは家族 .子供会で 出かけていたけど、今度は夫と二人で…行きたくなりました(笑)(名東区・主婦・57歳)

・イルカのことについてこんな詳しく書かれた記事はみたことないです。とても興味深く読ませてもらいました。(中区・会社員・34歳)

・ イルカをめぐる問題が深刻化しているのでずっと気になっていました。Risaでも取り上げられて興味深かったです。(昭和区・会社員・34歳)

・ちょうど水族館に行きたいなと思っていたので、楽しく読ませてもらいました。(中川区・会社員・60歳)

・名古屋港水族館には何度も行っていますが、魚を観る目が変わりました。人間との共存について1人1人が考えて行かなくてはいけないと思いました。(守山区・会社員・40歳)

・水族館の水のリサイクルおもしろく読みました。(天白区・アルバイト・65歳)

・ 水族館、特にイルカが大好きな私。先日もアドベンチャーランドに家族でイルカショーを見て感激、感動したのですが、その裏側でイルカの漁が残虐と世界から見られてるのかと思うと考えてしまいました。(南区・主婦・43歳)

・とても混雑している時にしか今まで行ったことがなく、落ち着いて見たことがなかったので、次に行く時はもっと大きな視点から水族館を楽しんでみたいと思いました。(天白区・主婦・45歳)

・今回特集された水族館は興味があり気にしていた施設でエコに対する水族館の取組みを知りすごく楽しめました。(南区・会社員・53歳)

・和歌山のイルカ追い込み漁に対する世界の目が厳しい中、名古屋水族館の役割りに期待しています。(西区・主婦・77歳)

・水のリサイクルのために砂や海藻を利用しているのを知り、自然の力をあらためて感じました。(名東区・主婦・56歳)

・これまで何度も足を運んだ名古屋港水族館。世界からも注目の役割を背負っていたり、水がリサイクルされていたり、知らない事がまだまだあるんだな、としみじみ思いました。(緑区・主婦・43歳)

・ 名古屋港の近くに住んでいるにも係わらず、名古屋港水族館に行ったことも無く、特集記事を見て知らない事ばかり。水族館に興味がわきました。(港区・主婦・56歳)

・イルカの一生や能力を知り、ますます好きになりました。(中村区・女性・93歳)

・水族館で働く人々の苦労がしのばれました。いろいろと大変な問題があるのですね。でも本当に名古屋港水族館は素晴らしい施設だと思います。エコの面から見てもです。(中区・主婦・65歳)

・イルカショーは楽しいショーですが、和歌山県太地町の追い込み漁を見ているとかわいそうな気がします。繁殖も大変ですが、がんばってほしいと思います。(名東区・主婦・72歳)

・イルカの問題が大きく話題になったとき、「名古屋港水族館はこれからどうなるのか?」と疑問に思っていたので、今回の記事は大変勉強になりました。ありがとうございました。(守山区・会社員・24歳)

・日登館長のインタビューで今まで知らなかった水族館の裏側が見えて、新たな楽しみが増えました。次回行くときはそのところも見てみたいと思いました。(中区・パート・46歳)

・イルカショーは素晴らしく思いますが、頭のいいイルカはどういう気持ちでやっているのかと見るたびに思います。イルカの能力を知らせていただけるのはありがたいのですが、ショーとなると…。(西区・主婦・56歳)

・館長の話、とっても感動しました。(北区・主婦・40歳)

・水族館とエコは結びつきませんでしたが、水のリサイクルやLEDは当たり前ですよね。私の家でもLEDに変えているぐらいですから。(緑区・講師・56歳)

・夏休みなので、子どもが興味を持つ水族館の企画がありよかったです。特に館長の話がなかなか聞けないような話でよかったです。(緑区・会社員・34歳)

 

エコヂカラ

・私は靴下が好きで、ワンシーズンごとに福に合わせて靴下も購入してます。気に入った靴下は、伸びたり穴があいてもそれも味があると思って、直して履いてます。マルシェにもよく行くので、一度覗いてみます。(名東区・主婦・45歳)

・エコヂカラの靴下の記事がとってもよかったです!靴下だいすきなので、大切に履きます。(西区・公務員・22歳)

・私も深谷さんと同じ靴下好き。ただ冷え性ではありません。年齢の割に靴下だけはハデめです。きょうのラッキーカラーに合わせます。(港区・主婦・65歳)

・靴下好きです。お店行ってみたーい。(西区・主婦・52歳)

・靴下…いつも3足1,000円とかでパッと見ていいなと思ったのを購入。結構、手間がかかってるんだなと驚きました。(名東区・主婦・61歳)

・子育てが終わってから、自分で考案した靴下が功を奏して当たった!っていう話が大好きです。工夫と努力で成功してよかったですね。(瑞穂区・会社員・29歳)

・足元のおしゃれに最適の靴下は、私もとっても大切に考えています。ぜひ靴下のhacuに出かけてみますね。(中川区・主婦・50歳)

・文章の通り、何気なくはいている靴下だからこそ、「奥が深い!」と感じてしまいました。近年、100均の品が多いので、少し考えさせられました。(中川区・パート・48歳)

・「靴下のhacu」さん、私も愛用しているので見入ってしまいました。来月も楽しみです。(港区・会社員・24歳)

 

未来にカケル

・ぼくも、小学校の頃、水野さんと同じように、ラムサール条約に登録されている、藤前干潟について調べたことがありました。何回か行ったことはあったけれど、改めて、そこに生息する多くの生き物のことを知ることができました。(中川区・学生・16歳)

 

エコ家族会議

・今年の鰻を食べそびれてしまいました。あまりの混雑で、1時間以上待つのは逆に身体がもたないと思ったので止めました。国産のものがやっぱり食べたいですね。(北区・主婦・70歳)

・ウナギ、勉強になりました!家族で、貴誌を話題に会話ができるので助かります。(天白区・会社員・50歳)

・幼少のころ、シラスウナギをよく見てたけど、今はもうないに等しい。鹿児島の海で素潜りで見れたんですよ!(港区・パート・55歳)

・ウナギの生態をぜひ早く解明してほしい。価格が高く、なかなか食すことができません。関係者の成功を待っています。(中川区・男性・61歳)

・今年、土用の丑の日が2回あるのは知りませんでした。さすがに2回もウナギは食べれません(家計の関係上)。(港区・女性・56歳)

・ウナギはおいしいし、栄養もありいいのですが、サイフが軽くなります。もう少し安くなるといいですね!(千種区・主婦・62歳)

 

その他

・子供とエコロジーに取り組み始めたいと思っているので、いろいろな記事を興味をもって読んでます。親子で参加できそうなエコイベントを探してます。(天白区・主婦・36歳)

 

<2015年7月号>

特集 守っていこう みんなの池

・ 私が幼いころには少なかった外来種の生き物。生態系を脅かしてあるのと、子どもたちがザリガニとりなどをして遊ばなくなったのが、増えた理由の一つでもあると思います。(名東区・主婦・45歳)

・名古屋市内にため池が100ヶ所あるなんて知らなかったです。私の子どものころは友達と数人で自転車に乗ってよくため池など行きカエル、ザリガニ、メダカなどをとりに行きました。子どもたちが安全に遊べるため池をつくってあげてください。(西区・会社員・64歳)

・ざりがに釣りの写真を見て、子どものころを懐かしく思い出します。台所からニボシを一つ持って走って池まで行った、赤色のザリガニが釣れると皆に自慢して回りました、その後は飼っていた鶏にやっていたので、今とあまり変わりません。昔から環境対策を行っていたのだ。(港区・男性・65歳)

・ 今回の特集、本当に最近外来種問題多く、これも犬猫ペットと同じ飼えなくなると捨てる、人間のせいです。今後も環境問題取り上げてください。(瑞穂区・女性・54歳)

・ いつも身近なエコに関する話題を楽しみにしています。もうすぐ夏休み、池を探しに出かけてみたいと思います。(港区・会社員・30歳)

・今月は池の事が書かれていましたが私の家の近くにデッチョ池があります。蓮がきれいに咲くのでよく見に行きました。池にいる生き物のことや守るためにどうしたらよいかを知ることができました。(名東区・パート・59歳)

・身近な隼人池の記事に興味惹かれました。(昭和区・主婦・59歳)

・地元の中村公園が載ってて嬉しい(中村区・学生・20歳)

・子どものころよく見たザリガニ、今は見なくなりました。住みにくい環境になってしまったのですかね。(北区・会社員・56歳)

・遊びながら池をきれいにすることは、とてもいいこと。今のこどもたちは、なかなか経験できないのでいい機会だと思う。(天白区・会社員・41歳)

・私は三重の田舎で育ったので、ザリガニとりなど、よくやりましたが、名古屋に定住してからは、どこにザリガニがいるのかわかりません。子どものためには、今ある池を大切にしなければと考えさせられました。(緑区・会社員・41歳)

・ 今までに池の事は深く考えた時がなかった! 考えさせられましたね。最近、孫たちが ザリガニをとるのを覚えました。いつまでも綺麗な池でありますように。(中区・主婦・60歳)

・ 北区にはため池がなく、昔は名古屋城のお濠で遊んだものです。懐かしく隼人池の記事を見させていただきました。(北区・男性・68歳)

・ 近くにタメ池があるので釣り竿をもってでかけたいとおもいます。(天白区・男性・79歳)

・池は市民の憩いの場として必要です。これ以上減らさず、守る活動に参加したいと考えます。(中川区・自営業・67歳)

・ 隼人池の近くにすんでいます。こんなにも減ってしまったとは、非常に残念です。今からでもなにかしなくては!と思いますね。(昭和区・主婦・51歳)

・身近に捕れるザリガニで水の健康度が測れるとは新鮮でした。(緑区・会社員・38歳)

・まだまだ残るため池の多さに驚くとともに池干しを体験したく思いました。(守山区・主婦・60歳)

・中村図書館に行くとき太閤池を通ります。池干しの記事が興味深かったです。(中村区・女性・64歳)

・今回の記事で池のことなんか深く考えたことがなかったので、とてもためになり、池を見る目が変わりました。ありがとうございます。(中川区・会社員・36歳)

・特集を楽しく発見、勉強しながら拝見しました。私も、子どものころザリガニとりしてあそびました。外来種で、在来種を守るために、処分していることを知りました。在来種を守るための活動今後も応援します。(千種区・主婦・36歳)

・植物にしても動物にしても、入ってきてはならないものが多くて、日本在来の生命が心配です。本当に追い払うべきもの、もっと皆が考えねばと思います。(緑区・アルバイト・65歳)

・ため池とそれを取り巻く環境変化、そして外来種問題について、子どもと一緒に考えるよいきっかけになりました。(緑区・会社員・44歳)

・大高緑地は地元の公園です。子どものころからよく行ってました。こんな活動がされているとは知らず、楽しく、懐かしく読ませていただきました。(北区・パート・53歳)

・市内には知らない池もまだある。子どもが小さいころ、あちこち連れて行ったが行ってない池もある。自然の中でいっぱい大人もまだまだ遊びたい。小さいころより体験しないと、どこまでがよいか危険がわからないままで成長してしまう。多少のけがはあっても、のびのび遊ぶ場所が必要かな。(名東区・主婦・61歳)

・私たちの子どものころは名古屋のため池は350カ所あったのですね。今では100カ所ぐらいに減って、さみしくなりました。孫と一緒にザリガニ釣りとか魚釣りも、近くにため池がないので行けませんので、昔の遊びを孫に教えています。(昭和区・男性・75歳)

・子どものころには池へ行ってよく遊んだものですが、昨今はとんと出かけることがなくなりました。池を愛し、守ってくれる人々が多々みえることを知り、あらためてありがたく思いました。減っていく自然の恩恵をこうして今でも受けられているんですね。近いうちに孫を連れて遊びに行こうと思います。(中区・主婦・65歳)

・市内に多くの池があることを知りました。自然はよいですね。ザリガニ、メダカ、いつまでも絶えることのないように願います。(南区・女性・65歳)

・アメリカザリガニがそんなに増えているとは。4歳の孫は保育園の庭で虫とりに夢中。といってもダンゴムシが主で、ときにはナメクジも。そのうちザリガニもつかまえられるようになるかな。(守山区・女性・70歳)

・小さいころ、ため池の水を流していたことを思い出します。なぜ水を抜いてしまうのか不思議でした。昔と今との水を抜いてしまう目的が違うことにちょっぴり驚きを感じ、昔を懐かしく思いました。(天白区・主婦・58歳)

・自宅の周辺にも池があり、汚れが気になっています。(守山区・男性・70歳)

・在来種の少なさにビックリです。一人ひとりがもっと生物に関心を持たないといけないと思いました。(名東区・パート)

・今回の生き物の話、とてもよかった! 子どもが外来生物についての卒業レポを数年前にしていて、今は小学校の教師をしていますが、琵琶湖のブルーギルやいろいろ調査をしに滋賀県へ行くのについていって、外来種の被害や駆除などいろいろ知り、環境問題に関心が深まりました。ザリガニ、カメ、本当に一番悪いのはもちろん人間ですが、子どもにも外来種、環境問題もっと関心をもってもらいたい!(昭和区・主婦・58歳)

・子どものころザリガニ釣りをしたことを思い出しながら、いま現在の池の生き物の危機を知り、私たちの無関心さを皆で追い払わなければいけないと思いました。以前からアカミミガメが多く生息していることが不安であったのですが、太閤池で昨年、池干しして駆除してもらったと知って本当によかったと思います。(中村区・主婦・57歳)

・自然の環境を守っていこうとの意気込みには感動を覚えます。(天白区・男性・86歳)

・子どものころ、父と一緒にザリガニをとりに行ったことを思い出しました。名古屋にも100カ所ため池があることにびっくりしました。(港区・会社員・26歳)

・名古屋市内で知らなかった数多くの池。環境保全などに感謝です。後世に引き継いでもらいたいです。(中川区・男性・61歳)

・隼人池が近くにあって、池干しは覚えています。結果は知らなかったので、日本初の交雑がいたなんてびっくり。井戸から水をひいているというのもびっくりでした。(昭和区・自営業・45歳)

 

未来にカケル

・想像以上に多くの人がいることに驚きました。(緑区・主婦・67歳)

・身近なニュース、時代を実感。(北区・女性・77歳)

・LGBT、人生は1度きり。非常に考え深い内容でした。例えば、もし自分の子がそうだとしたら、前向きに見守ることができるだろうか…。(守山区・主婦・34歳)

・「多様性」それぞれ違っていて、それを認めることができたらどんなにいいか。発達障害とか文化とか。難しく思うときもあります。(緑区・主婦・49歳)

・いろんな性があることがわかり、人間であることに違いはない。もし自分の子どもがそうならば、ちゃんと認めます。(昭和区・主婦・68歳)

 

エコヂカラ!

・ みつばちに種類があるなんてびっくりしました。皆さんにもっと知ってもらえて、大事にされるといいですね。(南区・主婦・59歳)

・普段は安い蜂蜜しか食べませんが、たまに少量で販売している蜂蜜はを買って、やっぱりうまみが全然違いますよね。毎朝ショウガ湯を手作りして飲みます。[日本ミツバチの蜜]で試したいです。家族にも食べさせたいです。(中川区・主婦・35歳)

・ミツバチの話面白かったです。セイヨウミツバチとの違いもしらなかったのでためになりました。(守山区・主婦・46歳)

・最近、お料理に使う甘味料として上白糖を控え、蜂蜜やメープルシロップなどを使用するようになったので、今月号の「エコヂカラ」を興味深く拝読しました。益虫であるニホンミツバチの生育環境を守っていけるよう、広い視野で環境問題に関心を寄せ続けることが大切だと改めて感じました。(東区・主婦・53歳)

・ 深谷さんのラジオ聞いているので親近感! ハチミツ大好き、こんな濃い世界だなんて面白かったです。産後のパワー回復にナチュラルなハチミツ使いたいです。(刈谷市・主婦・31歳)

・ にほんみつばちがあまりいないということを初めて知りました。(東区・パート・45歳)

・ラジオを毎日聴いています。レモンの木に花がいっぱい咲いたのに、結実しませんでした。昆虫がいなくて受粉しなかったからではと思います。ニホンミツバチ、もっと大切にしなければ。切実に考えます。(緑区・主婦・70歳)

・朝食はパンですので、はちみつをトーストに利用するので…ミツバチを育てるのが大変なことを知りました。(名東区・主婦・64歳)

・国産のハチミツと外国産では以前から味が違うなと思っていましたが、今回の記事を読んで納得しました。ニホンミツバチを守っていきたいですね。(港区・会社員・52歳)

・私も毎朝ヨーグルトにはちみつを使用しています。おいしいはちみつを祖母が田舎(和歌山)から送ってくれていました。故人になった後、なかなかその味に出会うチャンスがありません。また祖母の味に出会うことができるかも!(天白区・アルバイト)

・名古屋のほぼ真ん中の名古屋城下、柳原商店街の養蜂活動も特集してください。(中川区・パート・38歳)

・ミツバチは農薬によって巣に戻る能力を失ってしまう。そのためミツバチは激減してしまった。人間も農薬によってアルツハイマーになり、家に戻れなくなってしまったと考えるのは短絡的だけれど、ミツバチも人間も地球も農薬がないと健康で幸せに暮らせると思う。(熱田区・女性・43歳)

・ピロリ菌保持者の父にマヌカハチミツを送っているので、エコヂカラの記事を興味深く読ませていただきました。(瑞穂区・パート・42歳)

・私は深谷さんのようにハチミツ大好き。ついつい国産のものをあちこちで買っています。今回はニホンミツバチがとっても希少価値があることを知りました。もっとニホンミツバチが増える活動があちこちで増えたらいいと思います。ガンバレ、ニホンミツバチ!(西区・会社員・54歳)

・日本で製造、販売されているはちみつは国産=ニホンミツバチがつくっているものとばかり思ってました。砂糖をとらないけど、唯一はちみつは食べているのに、認識のなさに恥じ入ってます。(瑞穂区・会社員・29歳)

・病気をしてからはちみつの良さを知りました。朝、ハチミツショウガ湯を飲むようにして、興味が出てきました。(南区・主婦・47歳)

・国産はちみつはなかなか高価で買えないのですが、この前初めて「そばはちみつ」を試してみました。ソバの花からのはちみつは少しくせはありましたがおいしかったです。(緑区・主婦・51歳)

・私も野菜づくりしています。ミツバチが少なく、人の手で受粉しています。(東区・会社員・36歳)

・なんとかニホンミツバチを増やす方向でいってほしいです。(熱田区・パート・59歳)

・和気あいあいのミツバチ談義が写真や文面から伝わってきました。(南区・主婦)

エコ家族会議

・ESDの日本語訳「持続可能な開発のための教育」はわかりにくい。Education for Sustainable Developmentの語彙を小学生には詳しく説明する必要があると思う。(千種区・女性・68歳)

 

その他

・新聞を取るようになって手にして以来、毎月楽しみにしています。みなさんのエコ精神に、自分も何かせねば!と掻き立てられます。(昭和区・パート・35歳)

・保育園でも月に1回、エコについて話し合いをしています。(緑区・保育士・71歳)

 

<2015年6月号>

特集 ペットボトル最新事情

・ペットボトルの回収は協力してきましたが、キャップの回収はサービスエリアで分別したくらいで行っていません、キャップの回収がもっと広がりを見せると良いですね。(港区・男性・65歳)

・ エコキャップの特集が非常にためになりました。特に『大丈夫? エコキャップは再出発』は、自分もペットボトル飲料を飲んだ後は、容器とキャップを別にしてキャップを集めているので、大変気になる記事でした。(中川区・男性・41歳)

・ペットボトルの特集、興味深く読ませていただきました。リサイクルも大事ですが、ペットボトルそのものの使用規制も考えなければと思いました。年間8000トンの回収・分別作業…税金ですよね。環境を考えるのなら、皆さんマイボトルをもっと利用しましょう。そしてRisaでもマイボトル利用可能店舗の特集をお願いします。(名東区・主婦・45歳)

・ペットボトルの回収で、私は店に持ち込んでいますが、「事業系」に分類されるのですね~そこまで気にしてなかった。(天白区・パート・45歳)

・ペットボトルは本体もふたも必ずリサイクルしようと思いました。(中区・主婦・45歳)

・ エコキャップ大丈夫?の問題疑惑はよく分かって興味大でした 直接寄付は正解だと思います。(緑区・男性・72歳)

・ペットボトルのリサイクルは環境にやさしいのですね。リサイクルでランドセルが作れるとは、子供にもやさしいですね。いろいろと課題はあるようですが、これからはエコは重要なことだと思いますので、がんばってください。(緑区・会社員・41歳)

・今回のペットボトルのキャップの記事は、とても前から気になっていたので良かったです。(千種区・公務員・46歳)

・ 疑惑のエコキャップについて切り込んだ今回の記事は丁寧に読ませていただきました。(港区・パート・52歳)

・ペットボトルのリサイクルの流れがよく分かった。今後も継続して掲載してほしい。(千種区・会社員・49歳)

・意味も分からずにエコキャップ運動に参加していたけれど、今回の特集でその本質を知ることができて良かった。さらなる意欲につながる気がした。(緑区・主婦・32歳)

・これから暑くなってくると、ペットボトルのリサイクルも忙しくなりますね。なるべく水筒を持参するよう心掛けます。(緑区・パート・55歳)

・今回の特集は知らないことも数多くあり大変参考になりました。各種団体がいろいろな取り組みをしていることも知って、あらためてペットボトルに関心を持った次第です。(南区・男性・69歳)

・会社でエコキャップの回収をやめてしまいましたが、今回の記事を読んで再開したいと思いました。(天白区・会社員・47歳)

・特集記事のリサイクルが興味深かった。ペットボトルなのに金属ゴミが混じっている、新商品の軽量ボトルの選別がしにくい点など、想像もつかなかった。(千種区・主婦・44歳)

・ペットボトルキャップの行方が気になっていたので、すっきりしました。(守山区・会社員・51歳)

・エコキャップのリサイクル記事、子どもが学校で集めているので目に留まりました。一生懸命子どもたちが集めているものがちゃんと使われていなかったなんてショックでした。この記事を読まなければ知らなかったことです。今後は安心してエコキャップ活動ができます。(西区・会社員・44歳)

・私はキャップ=ワクチンの意味がわかりませんでしたが、今回の記事で仕組みが分かりました。ですが、私の家ではあまり買わないので、ピンときません。リサイクルは大切でしょうが、リサイクルできるからどんどん買っても大丈夫とか、キャップで絵を描くから飲もうという考えには賛成できません。企業の思うつぼのように思えます。(長久手市・兼業主婦・46歳)

・今回のテーマは環境情報紙リサとしてまさに本道であるような感じでした。身近なペットボトルのリサイクルを、自分自身はもちろん、地球上すべての人ができていたらと思います。(中川区・パート・38歳)

・エコキャップ運動は子どもが通っていた中学校でも数年前から一生懸命に集めて活動しているので、今回の問題はとても不審に思い、悲しい気持ちになりました。今後は誠意ある姿勢を見せていただきたいと思います。(名東区・主婦・51歳)

・わが家でもペットボトルキャップを集めているので、エコキャップ再出発の詳しい記事でいろいろなことがわかってよかったです。(昭和区・女性・39歳)

・私もスーパーへ持参してキャップとボトル(ラベルをはずして)協力していますが、再利用されているものにランドセルや作業着があることに驚きました。(守山区・主婦・62歳)

・エコキャップの流れが大変によく理解できました。いろいろなときに集めて一助になれば…。(中川区・主婦・56歳)

・子どもの学校でもキャップを集めているのですが、エコキャップの問題があり心配していました。詳しく書かれていてよくわかり安心しました。(昭和区・主婦・50歳)

・エコキャップについては協力を心がけておりますが、途中経過が不透明では協力する意欲がそがれます。今後を見守りたいと思います。(昭和区・自営業・80歳)

・今年のわがホームの文化祭はキャップアートパネルに挑戦の意見が出ています!(昭和区・介護ヘルパー・58歳)

・リサイクルでペットボトルを出していますが、何に使われているかわかりました。(中川区・主婦・56歳)

・編集長コラムは内容が集約されていて、とってもわかりやすかったです。(港区・自営業・35歳)

・私もペットボトルのキャップを集めていて、だいたいワクチンに使われるということはわかっていましたが、どういう経緯で使われているというのは知らなかったので。とても勉強になりました。(東区・会社員・40歳)

・私たちの暮らしになくてはならない存在のペットボトル。大切にリサイクルに、キャップともども扱いたいものです。(守山区・主婦・78歳)

 

エコヂカラ!

・毎日、山浦・深谷のヨヂカラを楽しく車内で聞いています。今回は、おばさんご夫婦の運営されてる宿ということで、ますます興味深くて。昔は田舎にいけば何処にでもあった茅葺きの家。今では維持されるのも大変ですね、一度イベントの時などにお邪魔したいです。我が家も節電節水に日頃から心がけ、子供達に素晴らしい未来を残してあげたいと思ってます。(北区・主婦・47歳)

・恵那に昨年遊びに行きました。農村風景、匂いが伝わってきました。(中川区・公務員・49歳)

・ 茅葺きの宿に泊まってみたいです。子供に経験させたら、なにか感じとってくれないかな。(守山区・主婦・37歳)

・毎日の生活に追われている日々に、こんな宿にゆっくりとした時間を過ごしたいなと思います。(瑞穂区・主婦・63歳)

・一人暮らしになってから自由に旅がしてみたいので、近いところで恵那ですから、中央線に乗ればすぐです。絶対に体験してみたいです。(東区・女性・68歳)

・茅の宿を借りて1週間暮らしてみたい。(瑞穂区・学生・19歳)

・子どものころ、おじいさんの家がこんな家だった。中はどんなふうなのだろう。茅の宿とみだへ行ってみたい。(名東区・男性・84歳)

・茅の宿に宿泊してみたい気持ちです。また、五平餅もおいしそうですね!食べたい。(西区・男性・74歳)

・恵那に祖母の家があるのでよく行くのですが、富田地区は知りませんでした…。行ってみたいです。(北区・アルバイト・20歳)

・岩村の茅の宿とみだにぜひ行ってみたいです。自然に触れたい。(西区・公務員・52歳)

・昔の農家の風情がそのまま残っている場所で、子どものころの懐かしさを感じたい。(中区・主婦・74歳)

・縁側で風に吹かれてみたいですね!(中村区・パート・67歳)

・「日本一の農村」の記事を読んで、よく出かけていた岩村と知って驚きました。とてもいいところなので自慢の宿にも行ってみたいと思いました。(天白区・主婦・57歳)

・主人の実家が岩村町飯羽間で今でもあります。昔、子どもが小さかったとき、冬はたこ揚げ、夏は打ち上げ花火を買って持参して皆で楽しみました。そこで主人のお母さんが作ってくれた五平餅は一番のごちそうでした。今もときどき行くと、岩村で「松浦のカステラ」と「かんから餅」を必ず買って帰ってきます。カステラは今は星が丘三越で月に一度買って食べています。(名東区・女性・73歳)

・茅の宿特集を読んで、新緑香る空気が届いてくるように幸せな気分がわいてきました。宿を運営しておられるご夫婦の雰囲気とお顔がとてもやわらかく、すてきです。(南区・主婦・64歳)

・日本一の農村風景、ぜひ行ってみたいです。私も農家の出なのですが、あまり美しい風景のところでなくて残念です。(緑区・主婦・70歳)

 

未来にカケル

・時の流れで同じ場所で10年前の姿がおもしろかったです。(中川区・主婦・66歳)

・自分と同世代の水野さんがコラムを担当して自らの意見を発信していたのを見て自分も自然環境のためにできることはもっとあるのではと感じた。(名東区・学生・21歳)

 

エコ家族会議

・緑のカーテンに昨年挑戦しましたが、西日が当たりすぎるのか、ベランダの照り返しなのか、なかなかうまくいきませんでした。今年はどうかな…。(東区・主婦・43歳)

・ エコカーテンに凄く憧れます。今はベランダがとても狭いので洗濯物でマックスですが、ニガウリでやってみたいです。ゴーヤちゃんぷる大好きです。(千種区・主婦・43歳)

・緑のカーテンで夏を乗り切ろうと、うちの父さんはゴーヤ、時計草、いまやズッキーニまで育てて食卓のエコまでがんばってます。じいちゃんのつくった野菜の収穫は孫たちです。(熱田区・会社員・28歳)

 

その他

・エコ、フェアートレードにとっても興味がある。名古屋市も早くフェアートレード都市になってほしいです。(昭和区・主婦・50歳)

・ いつも驚かされる事ばかりで、勉強になります。子どもにはまだ内容が難しいのですが一緒に読めるといいなあと思います。(名東区・会社員・42歳)

・毎回楽しく拝読しています。今回は子供とも考えながら一緒に読みました。また楽しい記事を待っています!(天白区・主婦・43歳)

・ 毎回、環境の、問題点がこんなにあるのかと奥深さを痛感します、便利の代償も大きい。(守山区・主婦・45歳)

・震災の記事もめっきり少なくなり、あのときみんなで取り組んでいた電気の節電も力が抜けてきているような気がします。エコとは何なのか、誰のためにやるのかもう一度多くの人が考えてほしいです。(北区・会社員・56歳)

・分別などしていないころから資源のむだは気になっていました。だいぶよくなったと思いますが、まだ住民の意識が足りないように思います。(緑区・アルバイト・65歳)

 

<2015年5月号>

特集 フェアトレード珈琲物語

・最近よく聞くフェアトレードコーヒー。それには、児童労働など世界で苦しんでいる方を失くし、真にフェアな取引を行うといった意味があったのですね。いつの日か世界から貧困がなくなるといいですね。(緑区・会社員・41歳)

・ フェアトレードは聞いたことはありましたが、どんな意味かはよく知らなかったので勉強になりました。コーヒーは大好きなので、毎日の生活でも取り組めることがあると思いました。(南区・主婦・58歳)

・フェアトレードのお店は、名古屋市内に他にもあるように思います。ドンドン知りたいです。(瑞穂区・主婦・50歳)

・ 毎回エコ情報を楽しみに見ていますが、今回のフェアトレードの特集は、さらに興味深いものでした。最近フェアトレードの商品を目にすることが多いですが、そもそもフェアトレードとはなんぞやという思いで商品を眺めていました。イベントもたくさん行われていると知りましたので、足を運ぶのが一番ですが、また第二弾の特集をして、お店や商品の情報を掲載してほしいです。名古屋学院近くに住んでいるので、水野教授の活動についても興味深いです。(熱田区・自営業・44歳)

・製品が輸入されるまでの工程の中で、多くの環境配慮と公正な手続きがなされ、弱者に配慮されていることが良く分かりました。(名東区・男性・72歳)

・ 癒されるコーヒーの表紙でした。(中村区・会社員・61歳)

・好きなコーヒーを飲むだけで国際貢献できるのはステキなことだと思います。(中川区・主婦・56歳)

・フェアトレードはまだまだ広く認知されていないと思いますし取扱店舗も少ないのが現状で残念です。居住地の近くや職場の近くやもっと身近な場所にお店が増えるよう今後も何度となく取り上げてほしいです。コーヒーは大好きで毎日欠かせません。日ごろからサスティナブルコーヒーなどこだわっています。(天白区・パート・50歳)

・橦木館カフェ、前から一度行きたいと思っていた、気になるカフェです。(瑞穂区・主婦・63歳)

・ フェアトレードの仕組みと言うか、意味合いをしっかりと説明してほしいなと思った。なんとなく「フェアトレードは流行りですよ」という感じの記事だなぁって。本当はもっと考えるべき事項があって、そこから考えようよっていうこと。(緑区・会社員・39歳)

・フェアトレード商品のチョコレートやコーヒーを見つけると買うようにしています。名古屋でもっとフェアトレードの動きが大きくなって、販売されるショップが身近に増えるとうれしいですね。(北区・公務員・41歳)

・珈琲大好きなので、カフェめぐりしてきたくなりました☆(守山区・会社員・35歳)

・フェアトレードのコーヒーを応援しています。自分の飲む一杯のコーヒーが多くの人たちを貧困から救う役目を果たすならこんなうれしいことはありません。もっとフェアトレードが広まればよいですね。(北区・会社員・56歳)

・今回の記事を読んで、ファアトレードカフェに行ってみようと思いました。(千種区・公務員・46歳)

・フェアトレードの服、チョコをとても気に入っております。皆さんにもっと知って頂けるように知人に紹介したりしております。(天白区・パート・53歳)

・以前フェアトレードコーヒーをいただいたことがきっかけで購入しています。おいしいですしパッケージがオシャレなものが多いです。コーヒー以外に「胡麻」もフェアトレードを愛用。少々お高いですが味がまったく違います!スーパーにないのでお取り寄せしてますがもっとフェアトレードについての知識や商品が今号の特集を通して広まることを願います。(中村区・パート・41歳)

・家でコーヒー豆を挽いて飲むほどコーヒー好きなので、今回の特集はとても興味が持て、楽しかったです。(緑区・会社員・30歳)

・フェアトレードのコーヒーのお店が、地図入りで紹介されてるのが、良かったです。(西区・主婦・67歳)

・先日映画館でフェアトレード製品を見つけ、チョコを購入。今月号を見て、名古屋にも沢山のフェアトレードのお店があるのを知りました。行ってみます!(千種区・主婦・44歳)

・フェアトレードについて、もう少し「手軽に長く続けられるもの」を教えてほしい。高くて良い品は、お金持ちの人しか長く買って、フェアトレードに参加できない。コーヒーなどはよいが、あまり取り扱う店が少ない気がする。(西区・介護士・37歳)

・フェアトレードの言葉は知っていたが、内容は知らなかった。先進国である日本が積極的にこのトレードに参加し、リードしていくべきと感じました。未来の子どもたちのために。(天白区・主婦・70歳)

・耳慣れなかったフェアトレードをRisaで少しずつ理解でき、他の方にもおすすめしています。(天白区・主婦・65歳)

・それぞれのお店のこだわりや店ごとのイベントもあり、一度足を運んでみようと思いました。(北区・パート・39歳)

・家の近所に「ズーニーカフェ」があることを知りました。月2回のランチを楽しむことができたらいいなと思います。(昭和区・主婦・35歳)

・ズーニーカフェの常連です。記事に載っててとてもびっくりしました!(北区・アルバイト・20歳)

・名古屋にフェアトレードの輪が広がっていることを記事から知りました。(西区・主婦・58歳)

・名古屋学院大学の「マイルポスト」、わが家から近いこともあり、ときどきうかがっていて、フェアトレードのことも興味がありました。(熱田区・主婦・69歳)

・4月末に橦木館カフェに行ってきました。昔の古い建物に調和したカフェで、スイーツも美味でした。他の古い街並みとともに、これからも維持して雰囲気のよさを保っていってもらいたいものです。(中川区・パート・45歳)

・フェアトレードコーヒーをより周知するためにも、提供するお店の取り組みと消費者である私がフェアトレードを考え、選ぶことが必要と感じました。とても今月号は読みやすく感じました。(緑区・主婦・33歳)

・フェアトレードコーヒーが大好きなので、それを提供している店がわかり、飛んでいきます。(天白区・主婦・63歳)

・コーヒー好きだけで何も知りませんでしたし、フェアトレードという言葉も知りませんでしたが、中米まで出かけ、コーヒーの生産現場を見て回った情熱など、胸にきました。コーヒーを口にするたびに思い出し、大切に大切に飲みたいと思いました。(北区・女性・83歳)

・最近、近くによく行くこともあり気になっていた橦木館のカフェ。フェアトレードのコーヒーとは知っていたのですが、なんだか敷居が高い気がして…でも今回の記事でぜひ行ってみたくなりました。フェアトレード先進国、名古屋の市民として少しずつ知っていきたいです。(緑区・主婦・41歳)

 

エコヂカラ!

・私も孫と遊ぶときは折り紙やあやとりなど、昔遊びをしています。リサイクル工作は楽しそう!(瑞穂区・主婦・61歳)

・うちのお父さんも工作が大得意。わたしも小さい頃いろいろ楽しませてもらったけれど、今や自分の子供達がじいちゃんの工作で楽しく遊んでいます!おもちゃを買ってこればそれまでだけど、意外と子供ってゴミになるものから作ったおもちゃのが喜んで遊んでたりしますよね!(西区・主婦・28歳)

・楽しんでリサイクルするのっていいですね。(中村区・主婦・68歳)

・工作大好きな小学1年生の孫と一緒に作れる今回のエコヂカラはとても参考になった。(中川区・女性・64歳)

・エコ工作の具体例も載せてほしい。(設計図等)(中川区・会社員・59歳)

・家にあるものを工夫してものを作ることはよいことと思います。特に今はゲームで夢中な子どもたちが、自分で作りものの大切さを知ることがいいですね。(清須市・会社員・40歳)

・リサイクル工作をシリーズで紹介してほしい。(熱田区・主婦・54歳)

・牛乳パックがいつの間にかたまります。大いに利用したいと思います。(緑区・主婦・63歳)

・リサイクルの工作って楽しそうですね。(守山区・主婦・45歳)

・小さなころからいろいろな遊びをじぃじから教えてもらったので、思わず「うんうん」と思えました。ゲーム遊びもよいですが、身近にあるものを使って工夫して遊ぶのもとても大切なことだとあらためて思いました。(南区・主婦・30歳)

・リサイクル工作は面白いと思いました。(東区・主婦・43歳)

・深谷里奈さんのエコヂカラの「牛乳ぱっくん」はこのGWい孫が来るので試してみようと思いました。 毎回環境に優しい情報を提供していただき、興味深く読んでます。(千種区・男性・70歳)

・じーじは子どもにとって頼りになる存在でいたいな。(緑区・自営業・80歳)

・孫と一緒に作って楽しみました。(緑区・主婦・58歳)

・びっくり!! できちゃった~。子どもと一緒に大盛り上がりでした。(中川区・主婦・29歳)

 

エコ家族会議

・ 自転車もエコで健康的ですが、火野正平さんの心旅での自転車走行をみていると、安全に走行するには、まだまだ危険な箇所が多く潜んでいると思います、気軽に安全な自転車道が整備されると良いですね。(港区・主婦・65歳)

・道を歩いていて、自転車にヒヤリとすることがあります。自転車道路があれば、歩行者にも自転車に乗る人にも安全ですね。(名東区・主婦・51歳)

・自転車は、エコ乗り物の一つですが、気になるのはほとんどの方が、保険に入っていないことです。最近でも賠償額が1億円近くの判決が…。(守山区・アルバイト・69歳)

・自転車の事故が増えているようですが、しっかり注意して行動すれば、とても楽しい乗り物ですね。(天白区・主婦・48歳)

・かけ合いがおもしろいです。天気もよくなってきたので自転車で出かけようと思います。(港区・会社員・32歳)

・自分も休日は自転車で好きなところに行きます。自分流の乗り方で、好きな場所を探しています。ルールは守ります。(南区・会社員・63歳)

・中学生の子どもと一緒に家族でサイクリングもいいかな。5月の風に吹かれて。(中村区・会社員・46歳)

 

その他

・様々なテーマをとりあげる際、身近な場所が載っているので親近感を感じ、記事に説得力があります。(北区・男性・56歳)

・Risaを読んで少しのエコが大きなエコにつながると信じて取り組んでいます。(緑区・パート・55歳)

・紙面を通して、日々の生活の中で楽しみながら環境問題に関わることのできる入口が見つけられるので、ありがたいです。(北区・公務員・45歳)

・エコつぶとても面白い。知っていることもあるけど、知らないことはなるほどと感心する。(北区・主婦・41歳)

・最近、プレゼント目的で目を通しています。が、それだけでなく忘れていたことを思い出させてくれるような記事があったりで楽しめます。(中村区・会社員・52歳)

 

<2015年4月号>

特集 未来のクルマに乗ってみよう

・表紙のMIRAIのナンバーが「ま758」というところがよいですね。細かいところまで気が付いて。この先EV、FCVなどの車がどんどん登場してくるのでしょうね。でも、車の運転免許は必要ですよね…?(千種区・パート・36歳)

・クルマのエコもいろいろありますね。でも我が家にはクルマがないから究極のエコです。(中川区・主婦・56歳)

・私の住むマンションでも駐車不足です。カーシェアという考え方が広く知られるようになれば、駐車場をめぐるトラブルもなくなるのでは。(千種区・主婦・62歳)

・カーシェアを読んで、仕事を止めてから車に乗る機会が減って、更に健康のため歩くようになり益々乗らなくなりました。車を手放そうかと考えて居るときにこの記事を読んで、考え方次第で上手く利用できそうなので大変参考になりました。(港区・男性・65歳)

・カーシェアについて知りたかったので参考になりました。(名東区・男性・53歳)

・地下鉄駅近くに引っ越し、めっきり自動車を使わなくなったのでカーシェアを考えていたのでタイムリーな企画でした。(名東区・主婦・53歳)

・トヨタのミライ。将来、本当に水素で走る車が主役になるのか楽しみです。個人で買うには、まだまだ値段が高いです。FCVとEVの違いを詳しく解説してくださっていてよく分かりました。(緑区・会社員・41歳)

・週末しか車に乗らないので、カーシェアリングは気になっています。しかし車内がタバコ臭いと嫌だな…と思うと自家用がいいのかな。禁煙車とか、あるといいな。すでにありそうですよね。(西区・会社員・38歳)

・エコカーやカーシェアについてとても気になるので、情報を集めてみたいと思いました。(千種区・会社員・40歳)

・ FCVとEVの違いが分かりやすく説明されていました。子どもたちにも説明しやすく良かったです。今後も旬な話題をお願いします。楽しみにしています。(北区・会社員・36歳)

・ カーシェア利用は今後車を持たなくなったときに、利用できそうで参考になりました。(中川区・主婦・58歳)

・ 現在ガソリン車の軽四に乗っていますが、次はエコな電気自動車と思っています。早く軽四の電気車が出て欲しいです。(中川区・公務員・49歳)

・我が家の車はもうすぐ12年たちます。表紙のミライは究極のECOカーと思います。が、長くのるのもECOと思います。経済活性化のため、買換えを国で促進してますが、欧米では長く乗れば乗るほど税金が安くなるそうです。日本文化の物を大切にの精神が逆行している気がします。少し残念です。(守山区・公務員・51歳)

・ミライがすごくいいなって思いました。かっこいいです。(愛西市・公務員・33歳)

・ 未来のクルマFCV、一般販売されてようやく現代のクルマになりますね。水素ステーションの早期整備を強く願います。(中川区・公務員・39歳)

・ 我が家も特集の松本さんと同様、車を所有していません。車はほとんど使わずに、移動は公共交通中心です。以前は自転車も使っていましたが、子供が産まれてからはバスの活用頻度が上がりました。(千種区・主婦・42歳)

・あまり自家用車を使わない我が家もカーシェアリングを真剣に考えてみようと思いました。(西区・会社員・53歳)

・エコカー選べる時代でいろいろな車があるのだなと思いました。でも早くそれに伴う充電拠点が伴ってくるといいのになと思います。今は無料でできるところもありますが、そのうち有料になったときの価格が心配です。いろいろな面で自由に選べる時代になればいいと思います。(中川区・主婦・51歳)

・カーシェアしたい。けど近所になーい。それに私はまだガラケーだし…。(守山区・主婦・49歳)

・車を買うんじゃなくて、必要なときにレンタル!! すごく便利だと思いました♡(守山区・アルバイト・30歳)

・トヨタのミライがもう少しお安くなったら乗ってみたい。(北区・主婦・39歳)

・以前からコインパーキングにあるカーシェアに関心がありました。ガソリン代こみとわかりよかったです。ただ、シェアなので予約とたばこくさくないなど快適に乗れるか不安です。一度おためしがやってみたいです。(瑞穂区・主婦・56歳)

・退職し、車使用率も少なくなり、カーシェア利用を考えています。車の維持費も少なく、経済的な生活になると思います。(南区・会社員・66歳)

・今回のカーシェアの話題はちょうど検討したいと思っていたのでタイムリーでよかったです。(名東区・主婦・42歳)

・次に車をかえるなら電気か迷っていたので参考になりました!(天白区・会社員・30歳)

・とても細かく取材をされていて分かりやすい特集でした。(名東区・会社員・43歳)

 

エコヂカラ!

・料理は役立つし、エコに力を入れているフリーペーパーだと思います。(守山区・主婦・55歳)

・手軽にやれるエコについて書かれていてイイです♡(緑区・パート・30歳)

・身近なエコに関心をもち、エコヂカラ!の大切さを知り、毎日毎日の実践が大切ということに気づきました。(北区・学生・21歳)

・私も多治見出身です。主婦が共感のもてる話で、思わずほっこりしました。(名東区・パート・42歳)

・40歳になる息子が幼児のとき、クッキーやホットケーキを作ってました。深谷さんの「ひと工夫」が大切ですね、感心しました。ケチャップを入れて、私ももう一度、孫(8歳、6歳、4歳)のためにチャレンジしてみます。(中川区・主婦・75歳)

・私も今年4歳と1歳の子どもをもつママなので、歯をくいしばってしまうほどの余裕のなさ、わかります。でも潤いって確かに必要!! ちょっとしたカワイサを取り入れて気分上げ、毎日がんばろ!!って思えましたよ。(南区・主婦・30歳)

 

未来にカケル

・ 次期の選挙から18歳以上が選挙権を得られることについて果たして、どう変わるのか? 私の周りで「議員なんて誰でも一緒じゃん」という言葉を聞くと、何らかの形…例えば家庭での会話の中で政治に関心を持つよう話すとか‥。そういう環境じゃない世の中で改正されたのには疑問です。今は少年法を重要視すべきだと思う。(港区・パート・55歳)

 

エコ家族会議

・パパママ問題ためになる、りさっち家族かわいいじゃあ~ん!!応援します。(瑞穂区・女性・53歳)

・名古屋が2度以上も暑くなっている。本当に私が住みだして40年、そのころはコートを着てしっかり防寒していた。今では更年期も関係しているがほとんど必要ない期間が増えてる。真冬でもデパートなど店内に入るとじゃまになる。クルマで行けば防寒着が必要ないし、また暑~い夏がやってくると思うと気が重い~。(名東区・主婦・61歳)

 

その他

・エコトピのパネルシアター面白そうです。作り方とかまたわかるといいです。(守山区・主婦・50歳)

・エコつぶを読んでいて、自分には思いもつかないことばかり。とてもいいのでときどき試しています。これからも楽しみにしています。(北区・主婦・70歳)

・いつも、皆さんのエコつぶを見てます。なるほどーっと感心させられてますっ。私も何かエコをできるようにします。(守山区・会社員・46歳)

・ いつも興味深い記事でじっくり読んでいます。エコつぶも面白くてためになります!(中川区・主婦・40歳)

・地元のエコについて、子供が産まれてから 感心を持っていたので、興味深いです。(緑区・会社員・36歳)

・みんなエコがんばってますネ。エコつぶとても参考になります。(港区・主婦・49歳)

・エコは知恵が働けばいろいろな分野ですごく節約できる。人間として達成させることは気分もよいし、エネルギーを貯金し、それを再生させられるし、皆が実行すると大きな力が出る。もっともっと考えられることをやると地球にやさしくなりそう♡(中川区・主婦・60歳)

 

<2015年3月号>

特集 東日本大震災4年・オーガニックコットンの挑戦

・4年前に埼玉にいたので、多少地震の影響を受けたため、東北のオーガニックコットンを応援したくなりました。(中区・主婦・45歳)

・オーガニックコットンは、自然にも(生産する労働者を含む)人間にもやさしい製品なのですね。また、東日本大震災の復興にも貢献しているのですね。これからもブランド化をぜひ進めていってほしいです。(緑区・会社員・41歳)

・オーガニックコットンって有機栽培のことだけでなく、フェアトレード的な要素も含まれていたんですね。勉強になりました。(昭和区・会社員・46歳)

・ 3/11は東日本大震災があった日。幸いなことに東海地方は被害がなかったため、正直ふと忘れてしまう瞬間があります。ただこういった特集を定期的に組んでいただけると、今の生活を見直すきっかけにもなるので、いろんな角度から震災の怖さや、復興の進捗などを取り上げてもらえると嬉しいです。(名東区・会社員・33歳)

・子どもが小学生のとき、綿の種を学校からもらってきて植えたことがある。懐かしかった。(瑞穂区・主婦・63歳)

・私の子ども時代、畑に綿花つくっていました。綿つみでやわらかくあたたかいその感触が今でも忘れられません。(西区・主婦・64歳)

・オーガニックコットンのちゃんとした意味を理解して使っていきたいと思います。福島での取り組みが広まっていくように、いち消費者として応援したいです。(千種区・主婦・34歳)

・塩害の土地でのコットン生産は大変だと思いますが、出来上がった商品がいろいろなところで販売されるよう期待しています。(南区・学生・20歳)

・ 東北地方でコットンプロジェクトがあり、オーガニックコットンを作っていることを初めて知りました。生産量が増えて、コットンの認証を受けるようになればいいなぁと、製品を見かけたら買って応援したいです!(緑区・会社員・30歳)

・オーガニックコットンの栽培が本格化して、手に入れやすくなるといいと思いました。(緑区・会社員・47歳)

・ オーガニックコットンのストールを震災後の復興支援で購入したのを思い出しました。母へのプレゼントにしましたが、淡い色あいの肌触りのいいストールでした。(千種区・会社員・39歳)

・今月の特集は非常によかった。頑張ろうという気持ちになった。(中川区・公務員・51歳)

・コットンを以前観賞用に育てたことがあり、花もきれいです。オーガニックでブランドの付加価値をつけ製品化されたらいいですね。(守山区・会社員・51歳)

・将来、地球規模で食糧不足が予測される折、収量が減るオーガニックとどう折り合いをつけるのでしょうか。(瑞穂区・男性・71歳)

・震災から4年、復興はまだまだですが東北プロジェクトで紹介されているように企業と協力して多くのプロジェクトができ成功させていくと復興も近くなりますね。できれば行政もバックアップしてほしいです。(北区・会社員・56歳)

・オーガニックコットンを読んで、昔プランターで栽培したことを思い出し、たしか花が綺麗だったような記憶があります。(瑞穂区・主婦・67歳)

・オーガニックコットンは塩害に強く災害時にも被害を受けにくいにもかかわらず、全生産量の0.5%しかない希少なものだと知りました。綿花の栽培には手間ひまかかり、生産者の人たちのことを思うと大切に使用すべきなのだと思います。(天白区・主婦・36歳)

・ 震災のことを思うと少し暗い気持ちになりますが、みなさんの頑張りにこちらも毎日頑張らなくてはという気持ちになりました。(天白区・主婦・44歳)

・震災後の宮城県の立ち上がりの早さにびっくり! わが家も毎年、植木鉢に綿の種をまいて育てています。(天白区・主婦・70歳)

・綿花の自給率が0%なんて情けない。「安いから…」で失われたものはどれくらいあるでしょう。(天白区・女性・71歳)

・オーガニックコットン、すべてが外国産と今まで思っていましたが、東北産があることを今回、初めて知りました。(昭和区・主婦・60歳)

・綿花栽培は着々と続けられていたのですね。震災後、畑を耕して種をまいているニュースはいまだに忘れることはできません。自分の方が励まされる記事でした。(天白区・パート・55歳)

・震災にあわれた方々がこうしてがんばっている顔の表情が明るく見えます。元気をもらってしまいます。(熱田区・女性・63歳)

・オーガニックコットンについて解説があってよくわかりました(今まであまりわかってなかったので)。福島のプロジェクト、応援したいと思います。がんばれ~!(北区・パート・43歳)

・やわらかくあたたかい手触りのコットン大好きです。風評被害に負けず、無農薬でがんばってほしいと思います。(名東区・主婦・68歳)

・月日の流れの早さと忘れてはいけない教訓をあらたにしました。名古屋とのつながりも深く考えさせられました。(西区・主婦・63歳)

・中部リサイクル運動市民の会と交流があり、名古屋でもモデルにされていたとのことを知りました。(北区・会社員・55歳)

・塩害に強いというのはすごいですね。少しでも復興につながるよう、力添えしていきたいと思います。(天白区・会社員・55歳)

・あの恐ろしい原発事故さえなかったら、わが家へ帰ることができました。今でも避難をし、苦しんでいます。原発はいりません。(港区・パート・38歳)

 

ジネンで行くのじゃ!

・ 家康のジネンで行くのじゃが終わるとのこと 残念!ためになってたのに。(名東区・64歳)

・ おもてなし武将隊が好きなので、ECOの記事とコラボしてくれるとより感心を持って見れます(西区・主婦・28歳)

・今月号で終了とは残念です。次回また違った角度からのジネンで行くのじゃを企画してください。(東区・自営業・64歳)

・ 「ジネンで行くのじゃ」が最終回ということでさみしいです。新連載に期待しています。(中川区・主婦・38歳)

・このコラムを読むと、今大切なのは人と人との力なんじゃないかなと感じます。自然と調和しながら生きていく意識を高く持てる世の中になってほしいな。(昭和区・主婦・37歳)

・ 「家康のジネンで行くのじゃ」が今号で終了とは。夫婦で好きな記事だっただけに残念。これを上回る楽しい記事に期待します!(中村区・会社員・42歳)

・最終回はいささか残念。またの「続き」を期待します。(守山区・主婦・65歳)

・名古屋城へ遠足で行くので、武将の方にお会いできたらうれしいです。いつも楽しく読ませてもらったので、連載終了は少しさみしいです。(千種区・保育士・45歳)

・武将隊情報でメンバーの卒業知りました。家康様のコラムは毎回楽しみにしてました。お疲れさまでした。(清須市・パート・50歳)

・今月号で終わってしまうのが残念すぎます。また昔の自然を知れるような記事が読みたいです。(名東区・会社員・36歳)

・ジネンで行くのじゃが大好きでしたが今回で最後なんですね。さみしいですがこれからも楽しみにしています。(天白区・女性・30歳)

 

未来ちゃんねるneo

・近年、虫も触れない若者が多い中、里山に入り自然にふれあうこのようなイベントに感心しました。(西区・男性・63歳)

・未来ちゃんねるで紹介されているKSCのように早いうちに里山体験できるのはいいことだなと思います。体験したことない、大人も体験できるともっといいと思いますが・・。今後の活動も期待しています。(中川区・主婦・51歳)

・ 都市の身近にある里山を守る事は大変だと思いますが、若い人が興味を持って手を掛けてくれる事は、今後に期待出来ると思います。(南区・会社員・55歳)

・ 林業の後継者難が叫ばれており、国土の森林保全(環境)に影響が出ているが、いろんな形で自然保護に努めている若者に脱帽!(緑区・会社員・52歳)

・私の母校です。休講のときなど、近くの森林池のほとりで昼食、おしゃべり、ゆったりとしてとても環境がいい。思い出の場所です。(港区・主婦・63歳)

・女子大生が自然と触れ合うってすてきですね。今の学生さんはパソコン、スマホ、ゲーム…機器と向き合ってばかりだと思ってました。よい経験ですね。(中川区・主婦・47歳)

・名古屋ではお嬢様学校の学生さんたちの行動に拍手。一般参加のイベントなどの情報がもう少しPRされれば、参加できる人が増すのではないでしょうか。これからも若い方々の活躍を期待します。(南区・主婦・58歳)

・いつもトンガリ屋根の見える金城学院に里山があるとは!行ってみたい!! 昔の子どもたちは生活の中にいつも自然があった。子どもには自然が大事。いつか孫ができたらあちこちの自然の中でいろんな体験をさせてあげたい。わが家もよく連れていったように、森の中は心が休まる。(名東区・主婦・60歳)

・お嬢様の通う金城学院、時代も変わって森に入って枝木を切る。けがのないよう頑張ってね!(西区・男性・72歳)

・金城の学生さんたちがそんなことをしているとは驚きでした。私も大学内や八竜湿地を歩いたことがありますが、開発されてしまわないことを願います。(東区・パート・58歳)

・私の大学にもKSCのような活動があったら参加していたと思います。バイトで終わってしまった学生生活が変わっていたと思います。(千種区・主婦・36歳)

・知り合いに金城の卒業生が多くいますが、こんな社会活動をしていたのは驚きでした。(西区・男性・66歳)

 

その他

・ジネンで行くのじゃ、未来ちゃんねる共に最終巻であるのがさみしいけれど、新巻を楽しみにしてます。(北区・主婦・70歳)

・家族で環境を考えてます。子供たちのために何かしてあげたい。(名東区・主婦・43歳)

・ エコっていろんな形があるのですね。ちょっと考えてみよかな。(名東区・学生・18歳)

・子どもが生まれてから、環境について真剣に考えるようになりました。Risaを読んで、皆さんの様々な取り組みを参考にしたいと思います。(西区・主婦・34歳)

・毎週、地域のリサイクルステーションを利用しているので、家の中に新聞・広告・段ボール類が溜まらずスッキリ。これからも、あまり周知されていない「雑がみの分別」に関する記事を多く載せてください。(昭和区・主婦・65歳)

・わが家は、雑紙もリサイクル可能と思い、以前から古紙回収日に出しておりますが、近所で見かけることはまれです。今月のリサを読んで、輪が広がりますように。(守山区・アルバイト・69歳)

・Risaを読む前まではあまり関心のなかった出来事にも興味を持つようになり、今ではオーガニック食材の販売やリサイクルステーションの開催日などを心待ちにしております。近所のリサイクルステーションの情報など大変役に立つ情報をいつもありがとうございます。これからも愛読したいと思います。(瑞穂区・会社員・33歳)

・オアシス21のオーガニックファーマーズは、数年前の閑散とした雰囲気とは様変わりしましたが、毎週通っています。(名東区・主婦・53歳)

・高齢になり外出もおっくうになりがちですが、オアシス21へは毎週欠かさず通い、朝市を回っています。ずっと続けてほしいです。(名東区・82歳)

・阿久比には遠くてあまり行く機会はありませんが、オアシスなどに来てくれればかえるので、嬉しいです。良い情報をありがとうございます。(名東区・主婦・36歳)

・ オーガニックという言葉は、耳にしたことがありますが、オーガニックファーマーズは初めてでした。ホームページを見ましたが、県内でこんなに多くの農家の人がいて、販売活動していることがわかり私も購入したくなりました。(北区・60歳)

・自分はエコに関心がある方だと思っていましたが、エコつぶを読むと私はまだまだだと皆さん素晴らしい。頭が下がります。私も頑張ります。(北区・主婦・36歳)

・次の災害はきてほしくありませんが、救援物資の備蓄はなくてはならないものだと思います。ムダのない管理は心強く感じます。(尾張旭市・男性・67歳)

 

<2015年2月号>

特集 イネの未来と遺伝子組み換え技術

・ 遺伝子組み換え技術については以前から興味がありましたが、今回の特集で理解が深まりました。(名東区・自営業・53歳)

・難しいテーマを分かりやすく記事にされていて良かったと思いますが、もう少し「異種間の遺伝子組み換え」と「同種内の遺伝子組み換え」の違い(主に危険性)に踏み込んでいただければもっと良かったと思います。(名東区・64歳)

・イネの遺伝子が4万個もあることを初めて知るとともに、遺伝子組み換えの意義を理解できたことはよかった。(北区・67歳)

・毎号楽しみにしています。名古屋大学でお米を作っているとは知りませんでした。年々、新しい品種のお米が出てきますがこのような研究の結果だとわかりました。(名東区・パート・59歳)

・名古屋でそんな取り組みをしていたのは意外な気がしました。米どころでするというイメージがありました。でも米は日本人にとっては大切な主食。これからの研究を楽しみにしています。(中川区・主婦・51歳)

・遺伝子組み換え食品には抵抗がありますが、安心して食べられるよう研究していることを初めて知りました。名大産の新米をいち早く食べてみたいです。(千種区・会社員・50歳)

・遺伝子組み換えは聞いたことはありましたが、詳しくはわからなかったので勉強になった。(南区・主婦・58歳)

・特集の「遺伝子組み換え」にはとても関心があります。記事中の、遺伝子組み換え作物外来種の自生との交雑には大きく不安を感じました。(緑区・56歳)

・ 名大でイネの研究をしてることすら知りませんでした。15%もサイズが大きいなんていいと思いました。(中川区・パート・39歳)

・ 遺伝子組み換え作物を口にするのは、やはり抵抗があります。基礎研究の結果を交配に適用できるなら、安心ですね。子どもが大きくなる頃の食糧事情が心配です。(天白区・38歳)

・遺伝子組み換えと聞くとギョッとしますが、遺伝子特定交配と聞いて安心しました。実用化が楽しみです。(港区・会社員・38歳)

・私は、遺伝子組み換えでないかどうか、大豆などを買うときは商品の裏をチェックして買うようにしていますが、加工食品や惣菜などは企業にお任せになるので、この名大の取り組みは是非とも成功させてほしいと思いました。(北区・パート・46歳)

・ DNAマーカー育種という言葉を初めて知りました。食の安全や食糧問題のために、そのような取り組みが名古屋でなされていることに凄いなぁ!と思いました。(千種区・主婦・34歳)

・名古屋大学で世界(アフリカ)の飢餓を救う研究をされているなんて、私たちの誇りだと思います。食料不足、戦争のない平和な世界を願っています。(南区・パート・64歳)

・遺伝子組み換え食品の安全性は本当に不安に思う。しっかりとした調査をし続けてほしいと切に願うばかりです。口に入れるものは不安です。(昭和区・公務員・56歳)

・恵那の実家で作っているコシヒカリは粒が小さいがおいしい。しかしもっと大きな粒がとれれば収穫も量が多くなり、よいと思った。(天白区・65歳)

・コメ離れ、コメあまりなど、あまりお米について心配していなかったのですが、世界的には食料不足であり、解決策としてこの研究は必要なことがよくわかりました。(守山区・主婦・71歳)

・私たちにはとても難しいテーマだと思いましたが、内容はとてもわかりやすくて、食品に対する見方が変わりました。可能性と安全面は研究者の方々に期待したいです。(天白区・主婦)

・日本の稲作が心配。TPPにより外国米が安く入ってくると、日本米をつくる人が少なくなり、結果、将来的に外国米が多くなるような気がします。日本人の口に合ったお米を作る研究がなされていて、感謝です。(緑区・66歳)

・主食として毎日おいしくいただいています。近ごろは値段も下がり、助かっていますが、名古屋大学、農家の皆さんの力がなければ私たちの食文化の継続も難しくなり、安定した価格も続きません。本当にありがたいことと感謝して、いただきます。(西区・主婦・69歳)

・コメ屋をやっていますので、コメの将来がどうなっていくか楽しみです。(昭和区・自営業・61歳)

・日本では考えられませんが、世界ではまだまだ飢えで亡くなっている人が多いと思うと、新しいお米が早くできるように願っています。(千種区・主婦・64歳)

・ヒトにとっての利便性ばかりを追求すると、後々モノにヒトが支配されるのではないかと思えます。(ロボット、遺伝子組み換え作物など)。(千種区・主婦・53歳)

・見出しに思わず興味をもち、一気に読ませていただきました。人類への貢献と安全性、名古屋の新米にエールを送ります。(昭和区・主婦・71歳)

・何気なく毎日食べているコメ。そのコメの安全を守りつつ、よりよい方向に研究が進んでいる。芦苅教授の研究にとても大きな期待をしています。(南区・主婦・36歳)

・近大マグロの養殖産業ではないですが、近い未来の食文化の一端を担うであろう遺伝子組み換えについて興味深く読ませていただきました。よい方向に進むといいですね。(中川区・パート・38歳)

・遺伝子組み換えは米国の会社が自分の利益のため自然の営みを壊すものという心配は今も続いています。(名東区・公務員・51歳)

・食の安全については以前よりクローズアップされていますので、いつも関心をもって生活しています。今月の特集は真剣に読むことができました。(守山区・69歳)

・遺伝子組み換えと聞くと大豆を思い浮かべるけど、まさかのコメ!? しかも名古屋とコメがあまり結びつかず、不思議な気持ちで読み始めました。読んで納得。あの名大!! アフリカへの提供もうまくいきますように。(緑区・教員・39歳)

 

ジネンで行くのじゃ

・Risaを読む日はエコを考える日。「税を知り、環境を守る」はまさにその通りですよね。(緑区・パート・55歳)

・明るくて読みやすい紙面で、必ず手に取ります。家康さんのコーナーはいつも気になって読みます。(守山区・主婦・46歳)

・あいち森と緑づくり税なんて初めて知りました。しかも6年も前から税金で負担していたなんてまったくもって初耳です。せっかく納めている税金なので何に使われているのかもっとアピールしてほしいと思いました。(西区・パート・35歳)

・江戸時代の公役銀の安さがうらやましいです。現代は、いろんな税金ばっかり! 森林税は理解できますけどね。(昭和区・主婦・42歳)

・武将隊、家康さんのエッセイが秀逸だと思う。特に今月は読みごたえがあって本当に感心した。彼の言うとおり、自立した社会とは税に頼らずとも自分たちの手で環境を守る意識が成熟して実現できる社会のことだと思う。とても考えさせられるいい内容でした。(中区・公務員・38歳)

 

リサ総研

・名古屋の小学生が使った楽器がリュースされているとの事。修理などもきちんとされているんですね。来月にはスタディーツアーもあるとの事。楽しみです。(東区・主婦・43歳)

・使わなくなった楽器をミャンマーの子どもたちが喜んで使ってくれるなんて、とても素敵なことだと思いました。きっと、家で眠っている鍵盤ハーモニカがたくさんあると思うので、さらにこの活動が広がっていくといいなぁと思います。(西区・主婦・29歳)

・ミャンマーに楽器を送っているんですね。うちにも子供が使った鍵盤ハーモニカがあるので、どこかで回収しているといいのですが。(名東区・主婦・45歳)

・ミャンマーに鍵盤ハーモニカを贈る活動、知りませんでしたが、素晴らしいですね。無理なく、知恵と技術を生かしてリユースと国際貢献が自然にできているのがいいですね。小学校などにも広まっていくといいと思います。(千種区・46歳)

・名古屋とミャンマーに意外なつながりがあることを知りました。エコが他国の役に立つのはいいことですね。(西区・主婦・50歳)

・同じ昭和区の専門学校の活動によるものだということを知ることができ、ちょっとうれしい気持ちになりました。(昭和区・パート・50歳)

・このような活動は素晴らしい。「モノや資源を大切にする心」が日本の子どもたちにも広がるといいと思います。こわれたらすぐ捨ててしまう現状に、もったいない気持ちを毎日、感じています。(緑区・主婦・61歳)

・子どもが保育園のころ使った鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)を修理してミャンマーに贈られているとのこと。胸が熱くなる記事でした。(港区・主婦・60歳)

 

その他

・エコつぶを読むと、皆さんそれぞれ生活の工夫をされているので見習おうと思います。(中川区・会社員・46歳)

・いつもリサイクル情報を見て気にはしているのですが、なかなか実行出来ません。今年こそ頑張るぞ。(瑞穂区・主婦・61歳)

・表紙の写真がいつもステキで、おしゃれな雑誌のようで、とても環境新聞とは思えません。毎月楽しみにしていますよ。(熱田区・パート・47歳)

・いろいろな仕事がありますが農業は本当に大変で最も大切な仕事と思っています。農業に関するたくさんの研究がされていると思いますがrisaで内容がわかり勉強になります。日本が農業や漁業に携わっている人にもっと優しい国になってほしいです。(緑区・主婦・46歳)

・貴誌を読むようになって、エコとは身近にあるということがよくわかりました。みんながそれに気づくことが大切なんだと真面目に考えております!(天白区・パート・52歳)

・オーガニックファーマーズを初めて知り興味を持ちました。子どもの離乳食がはじまり、新鮮安全な野菜を食べさせてあげたいのでぜひ足を運んでみたいと思います。(長久手市・主婦・31歳)

・高校でボランティア部に所属していて、文化祭でフェアトレード商品を販売させていただきました。ボランティア部に入り よりエコが近くなり、Risaさんを 毎号読むようになりました。フェアトレードの記事もあり嬉しいです!フェアトレードが まだ広まってないと思うので、これからも フェアトレードについて 掲載していただけたら 嬉しいです!(瑞穂区・学生・17歳)

・掲載されているエコ情報は共感できるものがほとんどです。自分では「エコ」のつもりが時々「ケチ」と言われ心折れる時がありますが、Risaを読むと救われます。(千種区・公務員・55歳)

・正直、今までは朝市へ行ってまで有機野菜を買わなくても、スーパーで無農薬野菜を買えばいいという考え方でしたが、黒田農園の黒田さんのきちんと作って持っていこうという心がけ、またよりいっそうきちんとした野菜を作らないと自信をもってすすめられないとの言葉に心動かされ、足を運んでみたいと初めて思いました。行列ができるのも、そんな誠実な黒田さんの気持ちが野菜にも伝わっているからだと思いました。(熱田区・45歳)

・記事、写真を見てオアシス21に行って買い物したくなりました。農家の人に直接、話を聞けそうだし。安心、安全なものを家族につくってあげたいので。(守山区・パート・58歳)

・ナナちゃんストリートで夕ぐれ市を見ました。平日の夕方で、気軽にのぞけてよかったです。(西区・主婦・53歳)

・家事をやることになった今、「エコつぶ」での主婦のつぶやきは何かと役立ってありがたい。今後とも、どんどん体験で気づいたことを教えてほしい。(千種区・男性・67歳)

・みどりオーガニックマーケットin南生協病院でときどき利用しています。有機野菜など「食の安全」がわかり、ありがたいです。(南区・主婦・65歳)

・朝市に出されている皆さん、どなたもすごく自信を持って来ていらっしゃるので感動です。(昭和区・主婦・60歳)

 

<2015年1月号>

特集 愛知万博10年

・モリコロ基金の助成などを知り、モリコロパークに行ってみたくなりました。今度の休日にでも行ってみよう!(緑区・パート・55歳)

・万博からもう10年。万博で学んだエコを、自然にできるようにみんなががんばっています。いいことですね。(北区・主婦・41歳)

・モリゾー・キッコロは最近見てなかったので懐かしい気がした。家族で愛知万博に行ったことを思い出した。(中村区・公務員・47歳)

・万博がとても懐かしかったです。また、あるといいな。(昭和区・学生・12歳)

・ 「愛知万博」の喧騒からもう十年経ちましたか? ホント早いものですね! 省みるたびに感じる事は万博開催時、名古屋に「路面電車」を復活させればもっとエコな名古屋を表現できたのではと想います。(西区・主婦・51歳)

・10年ひと昔、ちょうどその年に主人が大けがをし万博どころでなかった。おかげで今はゆっくりだが散歩ができる。春になったら、この特集記事をもって遊びに行ってきます。(西区・主婦・74歳)

・万博からもう10年も経ったんだ~!と、とても懐かしく感じ10年前のことを思い出して今のだんなさまと付き合い始めたころを思い出し浸れました。ありがとうございます。(中川区・会社員・35歳)

・万博後、モリコロパークへ行く機会がなかなかなかったが、更に進化しているようなので、嬉しかった。ぜひ出かけたいと思った。モリコロ基金の事も初めて知りよかったです。(中区・会社員・32歳)

・ 愛知万博からもう10年か~。期間中は3回足を運びました。もっと行きたかったなぁ~。モリゾーとキッコロは可愛くて大好き。森の象徴としてこれからも活躍してほしいですね。(昭和区・会社員・33歳)

・早いものでもう愛知万博から10年ですね。家内と8回くらい見に行ったことを思い出しました。懐かしいです。(名東区・69歳)

・モリゾーとキッコロの表紙は、愛知万博をとても懐かしく思い出し、もう10年になるんだーと、月日の流れの早さに改めて歳を感じてしまいました。(緑区・パート・58歳)

・愛知万博に行ったので懐かしく記事を読みました。跡地をもっともっと遊び応えのある施設に進化して欲しいと思います。駐車場が無料でなかったと思うので無料になるともっと行きやすくなるのですが・・・。(中川区・主婦・51歳)

・愛知万博からこの地方の『エコ』が根付いたようですね。(守山区・会社員・51歳)

・確かに、愛知万博から10年ですね。パスポートで何度も通いました。我が家には、3月27日生まれの息子がいます。よくつれて、上の子2人とともに、かよったなー・懐かしく若かった思い出です。(千種区・パート・36歳)

・結婚した2005年3月に愛知万博が開かれ10周年・・・自分たちもお祝いしてもらっているような感じで読んでいてうれしくなりました。せっかくの記念事業もあまり知られていないのが現状。もっと人目に付くようなところでアピールしたほうがよいのでは?(中村区・主婦・40歳)

・愛知万博が終わってもキッコロとモリゾーはかわいいですね。人気が復活しますように。(緑区・家事手伝い・44歳)

・もう万博から10年なんですねー。万博会場に行ったのがついこの間のことのよう。そして進化しているとは…これからも見守っていきたいです。(天白区・パート・60歳)

・モリコロパークの記事を読んで、中学のとき、みんなで行って楽しかったのがすぐに思い出してうれしかったです♡(守山区・受付・24歳)

・昨年、なごや環境大学の講座に出席したので、あらためてもう一度行こうと思いました。(中村区・会社員)

・モリコロパークのように自分自身も未来に向けて進化していきたいものです。日常の何でもないことからいろいろやっていきたいと思います。(中川区・パート・38歳)

・愛知万博の特集記事を読んでいて、当時をなつかしく思い出しました。そのころからエコを意識するようになったんだなあ…と。(名東区・主婦・46歳)

・モリコロラブ♡なのでフリーパスで当時は10回ほど行きました! 今でも一緒に写真撮ってもらえるのですね。モリコロパーク行きたいと思いました。(北区・派遣・39歳)

・モリコロ基金がよく助成されているのがわかった。万博からはや10年なんですね。どんどん進化してほしいです。(瑞穂区・主婦・63歳)

・イベント開催時だけでなく、継続して環境について考えていかなくてはなりませんね。(千種区・主婦・53歳)

・環境大学の講座を受講しました。食べ物の廃棄の多さに驚きました。処理費用も含め、1人1人のエコな心がけが大切だと思いました。(緑区・介護福祉士・62歳)

・環境について普段はあまり考えないけれど、万博会場が整備されたことを知り、新しくなるのを機会にもう一度考えることができました。(南区・主婦・51歳)

 

ジネンで行くのじゃ

・つもり貯金の考え方が懐かしい。若いときから、この考えかたで辛抱しながら暮らしてきました、今では故障しても自分で修理して使うことが定着してきました。この年齢になって老後の心配がないのは、この考え方のおかげ。よい未来を迎えることができ、次は孫のためさらに続けたい。(港区・65歳)

・ テーマと江戸時代の出来事の結びつきが意外でおもしろかった。(名東区・学生・21歳)

・「つもり貯金」面白いです!やってみます。(守山区・主婦・46歳)

・毎日の小さなエコ、節約が積もり重なって大きな結果を生み出すことがよくわかりました。今年も一年、コツコツがんばります。(中村区・主婦)

・正月早々すてきな記事を目にした。エコは「未来をよくする」「つもり未来」の考え方Good! エコはがまんじゃない!(中村区・主婦・63歳)

・寺社、歴史が好きなのでつもり貯金の話、興味深く読みました。これからも楽しみにしています。(緑区・会社員・42歳)

・今年も夫と子どもたちと一緒に幸せの積み重ねをしたいと思いました。(中村区・主婦・57歳)

・私たちの年代はこの意見、考えにとても賛同します。物を大切にとか、がまんをして物を得ることにいつも心がけていますが…。若い人たちにもがまんのできることを孫たちにも経験させたいですね。(長野県松本市・主婦・75歳)

・富士塚、とても面白いですね! 昔の人の知恵、今に通じる発想で、今の人と同じようなことを考えていたのだなーと感動しました。(千種区・保育士・45歳)

・毎号、家康様の博識には感心します。江戸にはごみはありませんでした。ちり紙を拾う仕事があり、習字紙のくずは、墨が防虫効果があるとかで、ふすまのしんに使われていました。家康様、もっといろいろ教えてください。(中川区・教員・55歳)

 

リサ総研

・青色LEDが多く利用されていることは知っていましたが、「名古屋はLED発祥の地」と文章で見るとうれしいですね。消費電力やCO2が半分に…寿命が4倍に!! 初めて知ったので、今年はわが家もLEDにしようかなと思いました。(南区・主婦・30歳)

・今まであまり夜のテレビ塔を見たことがなかったので、このアカリナイトをやってる時期に一度行って、LEDのよさを感じてみたいと思います。(東区・会社員・40歳)

 

未来ちゃんねるneo

・名古屋学院大のフェアトレード事業に感心しました。ネックレス素敵ですね。つけてみたいです。(南区・学生・20歳)

 

その他

・人の体もエネルギーが必要ですが、過剰になると生活習慣病になるなど環境エネルギーへの取組みと同様です。自分自身へのエコからまず実践してこそ真のエコ活動が出来ると思います。体、心、社会、地球、宇宙へと広げようECO。(名東区・会社員・65歳)

・ なかなかECOなことって、出来てない日々なんですがこまめに電気を消すことやテレビをつけっぱなしにしないなど小さな事からコツコツとって感じでやってます。(守山区・会社員・46歳)

・新しい年が始まりました。昨年は温暖化のせいか異常気象が多くありました。今年はいかにして温暖化を食い止めるかを考えて自分にできることをコツコツと実施していこうと思ってます。(北区・会社員・55歳)

・竹内農園、心意気が感じられて行きたくなりました! ご家族の笑顔がいいですね!(中川区・パート・39歳)

・毎週土曜日が仕事のため、オアシス21のオーガニックファーマーズ朝市村には行くことができません。とても残念に思っていたところ、ナナちゃんストリートオーガニック夕ぐれ市の存在を知り、家内と度々訪れております。先日購入した「雪かぶ」サラダで頂いたのですが、その甘さにびっくりです!(西区・会社員・53歳)

・いろいろなものをリサイクルしたり、リユースびんを使用したりと環境を考えた取り組みが、行われているんですね。ものを大切にすることを今一度考えてみたいと思います。(北区・主婦・61歳)

・産直の野菜は「道の駅」に行かないと買えないと思っていましたが、近くで販売しているところの紹介があり、見に行ってみたいです。(中川区・パート・56歳)

 

<2014年12月号>

エコつぶ特集!

・お忙しいはずの会社員の方でも色々なアイデアで生活を工夫していらっしゃるのを読むと、忙しいを言い訳にしている自分を反省します。(中川区・会社員・46歳)

・主婦主体の情報誌ですが、おじさんにも、「目からうろこ」の情報誌です。とくに今月の「エコつぶ大賞」は良いです。無駄を無くしてそれでもおいしく楽しく工夫する日々は、心をほっとさせてくれます。今夜、妻に「ナガイモの皮だけちょうだい。ちょっとつまみを作ってみるから」と宣言します。(守山区・会社員・60歳)

・毎回、自分でもできそうなことが載せられているので、参考にさせて頂いてます。りそうこへも行って見たいと思っているのですが、まだ行けていないので、クリスマスチャリティーセールにいきたいです。(西区・主婦・35歳)

・ エコつぶのコーナー、楽しそうでやってみたいと思ました。(中川区・会社員・59歳)

・生活のヒントがいっぱい詰まっていて感動しました。(大津市・会社員・33歳)

・エコつぶ特集、待ってました。もっともっと紹介してください。本にしてください。(中川区・主婦・49歳)

・どれもなるほどと思うものがあり、深谷さんも知的でよかったです。私もこういうアイデアで賞を取りたいです!(西区・会社員・54歳)

・いろいろエコをしていますが、ナガイモの皮のことは知らなかったので、すぐにその日にやってみました(おいしかった)。(中村区・65歳)

・空瓶を花瓶にリユースするにも限界があります。3Rの中で一番大切なのは「リデュースreduce」だと思い、そもそも物を買う量が減りました。家計にもエコです(-_-)(天白区・38歳)

 

ジネンで行くのじゃ

・「助け合いこそエコの基本」を拝読しました。江戸時代のような昔は隣人・近所どうしが助け合い、寄り添い合いながら生活していたのですね。まさに土地に根付く地域社会が機能していたのですね。最近は、近所づきあいが希薄になってきたけれど、これも時代の流れかなと感じます。(緑区・会社員・40歳)

・家康様のお言葉かなり説得力がありました。日本でも最近は異常気象で災害がとても増えているので、昔の町全体が家族のような雰囲気を取戻し助け合っていけたらいいなあと思いました。(中村区・パート・41歳)

・「助け合いこそエコの基本」の見出しが気に入りました。(守山区・自営業・70歳)

・いつも家康公の記事を楽しみにしています。江戸は世界一の環境都市だったと思います。現代人も見習うところはありますよね。(中村区・公務員・50歳)

・家康さまのジネンで行くのじゃ、毎回楽しみにしています。他の記事はサラっと読んでも(ゴメンなさい)ジネンはじっくり、時間をかけて読みます。お忙しいでしょうに、家康さまの博識にはいつも驚かされます。サスガです!!(北区・学生・14歳)

 

未来ちゃんねるneo

・食料問題を自分ごとに! そのとおりだと思った。(南区・青果業・65歳)

 

リサ総研

・毎号へぇ~なるほど!と思いながら読ませてもらっています。今月号では「学区回収」の15年の成果と課題を興味深く読ませてもらいました。私自身昨年度は子ども会の資源回収、今年度はPTAの資源回収を担当していて、いかに回収が大変な作業かが本当に身に染みてわかり、また資源を回収したお金が色々な役に立っていると思うと、最近では進んでお手伝いに励んでいます。何より環境にやさしい事に私でも貢献できるのが嬉しいです♪また様々な特集楽しみにしています。(中川区・主婦・42歳)

・新聞がたまればもっていけば片付けてもらえると思っていた考えが変わりました。(名東区・パート・39歳)

・町内の保健委員を2期3年目。資源回収、資源分別回収で毎週、毎月、ごみとカクトウしています。記事を読み、伊来さんみたいに考えてくれる人が増えることを願っています。(昭和区・主婦・64歳)

 

その他

・記事を読んで、今の生活を見直したり、考え直すきっかけを与えてもらっています。もっと身近に活動があり、子供も参加して欲しいと思います。学校なんかでボランティアやエコ活動に参加する機会をつくってもらえたらなぁ。(緑区・主婦・45歳)

・ 今年初孫が誕生しました。双子の男の子です。この子たちに良い環境が残せるようにやれることをコツコツ実践していきたいです。(北区・会社員・55歳)

・ 息子が非常に関心を持って見ていたので息子はまだ4歳で文字は読めませんが一緒に楽しくみさせて頂きました。(中区・会社員・44歳)

・ 小学生3年生の娘にも解りやすい内容と文字の大きさでいつも楽しみにして読んでます。(千種区・パート・49歳)

・ Risaを読むようになってからエコの大切さを日々実感して微力ながらもできることを心掛けています。食べ物は以前は作りすぎていましたが食べられる分だけ作りゴミをできるだけ少なくするとともに粗末にしないようにしています。これからもいろいろと勉強させていただきます。(中村区・主婦・55歳)

・ 毎号何かしら生活に役立つ記事があり楽しみにしています。(緑区・主婦・65歳)

・フェアトレードの記事を楽しみにしています。(千種区・30歳)

 

<2014年11月号>

特集 いよいよ開催! ESD

・私の地元出身中学西区菊井中学の記事が凄く感動しました。よく考えて頑張ったね! 誇りに思います。私も何か参加、協力したいと思います。(西区・会社員・63歳)

・ESDという言葉は、最近よく聞きますが今回の特集でよくわかりました。今後も話題になっている事柄の特集をお願いします。(北区・会社員・55歳)

・ESDはイマイチ周知されておらず残念ですが、積極的に参加したいと思います。(名東区・自営業・53歳)

・今回ESD特集であるが、持続可能なための教育とはなんであるのかが、特集を読んでもよく理解できない。和訳が適切ではないのではないか。(北区・67歳)

・ ESDは、難しいと思っていたが、身近なことからの説明で、誰でも取り組めるものだと思った。(天白区・主婦・66歳)

・今回の特集のESD。何が持続可能な世界を維持していくのか、自分で身近なところから幅広く考えていきたいと思います。小学校の授業などにも積極的に取り入れていってもらえるといいと感じました。(緑区・会社員・40歳)

・普段あまり環境問題とかに興味はないのですが、こういった記事を見ると自分達の世代だけでなく、子供たちの世代の生活がどうなってしまうのかを考えさせられます。子供と一緒に読みたいですね。(中川区・パート・32歳)

・ 今私にできることは…今の平和な日本を将来へ引き継ぐこと。未来に残したいことは・・・昔より環境破壊は進んでいますが緑多き四季のあるこの国を子供たちに引き継ぐこと。多くの人ができることを考えてくれると良いですね。(北区・会社員・55歳)

・ ESDって新聞などで見ているけれどよくわからないです。私でも参加できるとわかりました。時間が合えば、出かけたいと思います。(中村区・主婦・43歳)

・ ユネスコスクール?…知りませんでした。小中学校の子どもの時代に、多種な体験ができる環境は羨ましくもあります。(中川区・会社員・46歳)

・編集長コラムの中の「答えがあって…行動していくか」が私も印象に残りました。(熱田区・会社員・32歳)

・ ESD、漠然としてて何をすることが次世代につながるのかいつも考えさせられます…(中川区・公務員・39歳)

・ ESDについては正直よくわからないですね。今回テーマが難しいと思いました。(守山区・会社員・56歳)

・エコは子供の時からしっかり学校で教育していく必要性を感じている。現在70校以上に増えたというが、全校で当たり前のように行われていくことが望ましい。(千種区・主婦・61歳)

・ユネスコスクールのことを知りませんでした。子どもたちもみんないろんなことに取り組んで考えていて、感心しました。(港区・パート・56歳)

・今回の特集でESDのことを「今日よりいいアースへの学び」という愛称だと知りました。持続可能よりもとてもいい言葉と共感しました。とてもわかりやすいです。(北区・主婦・66歳)

・最近の子どもたちはすごいと思います。どの記事を見ても、英語や他国の出来事に興味を持って、笑顔もスタイルもまるで外国人です。(千種区・介護士・52歳)

・なかなか具体的なイメージができなかったESDですが、これからも地球で生きていく上で何ができるかを考える糸口にしたいと思います。(天白区・学校職員・39歳)

 

家康のジネンで行くのじゃ!

・ 「マスダールシティ」の記事、とても驚きました。日本でも実現できるといいのにと思いました。(天白区・主婦・44歳)

・産油国のアブダビ首長国が石油を一切使わない都市を建設していることに驚きました。資源を奪い合っている場合ではない、その先を行くことが重要なのだと痛感しました。Risaは勉強になることが楽しく書いてあり、重宝しています。(中村区・会社員・38歳)

・アラブ首長国連邦のように、『超循環型都市』を被災した東北で実現しようとしなかった日本が残念です。(守山区・会社員・50歳)

・日本と違い、石油産油国のアブダビ首長国にエコ都市「マスダールシティ」が出来るのは驚きです。(中川区・主婦・52歳)

・広大な夢!の広がる元気の出る記事ですね。気持ちが若返ります。(守山区・主婦・77歳)

・旅の途中でドバイに行きました。税のない国、質素な服装。豊かなのか? わからないです。(北区・73歳)

 

環境トピックス

・環境トピックスに掲載された「リユース&チャリティー」は知りませんでした。とても参考になり、早速参加します。(名東区・主婦・53歳)

・ 先日オープンしたReショップよしの、初日におじゃましました。以前から熱田店などの事は知っていましたが遠くて足を運べませんでしたが、自転車で行ける距離にオープンしてもらえて、うれいです。いらなくなったものを必要としている人へ、とても良い試みですよね。物があふれている現代で、大事に最後まで使い切るってことを大人から子供へ伝えていかなければいけないことだと思います。(北区・主婦・46歳)

・マスコットキャラクター「リサイくん」、とてもかわいらしいです! これからも応援します。(中川区・主婦・52歳)

 

リサ総研

・日本のミツバチが外来種に襲われる様子をテレビでみてびっくりしました。また環境指標生物として私たちの生活を保つのにも需要な役割を持っていることを知りました。

・ミツバチの激減に、地球の未来が心配されますね。。。(守山区・主婦・45歳)

・ミツバチがリサイクルの根だと思いました。(緑区・会社員・41歳)

・私は毎日、ハチミツをヨーグルトに入れて食べています。本当にミツバチが安心して働ける地球を目指したいですね。また、働きバチは全員メスとは、知りませんでした。(名東区・主婦・38歳)

・娘が昨年、卒業した愛知商業高校でもミツバチを飼育していて興味深く読みました。ミツバチ=ハチミツだけではなく、生命・環境のサイクルは本当にESDと重なりますね。(守山区・パート・43歳)

・今はとても便利です。しかし,その便利さを追求しすぎたため、地球破壊につながっていくのではないでしょうか。ミツバチもそれを感じて逃げ出したのでは?(中川区・65歳)

・ハチに刺されると思い、嫌う人が多いですが、ミツバチは小さくて刺すこともなく、環境にもよいこと、人間社会に大切な生き物ですね…。(守山区・主婦・46歳)

 

その他

・ みどりオーガニックマーケット 行ってみました野菜 お茶 かき揚げ 購入友人と楽しんで買い物できましたもう少し 店舗あるといいですね いつも4件なんでしょうか?生産者の方~情報に元気もらいました私も物作りで生きがいを見つけたいこの頃です。(緑区・主婦・52歳)

・ 毎月リサが新聞にはさんでると一番に読みます。為になることがいつも載っているからです。(中村区・主婦・69歳)

・毎回楽しみにしています。エコつぶ参考になります。我が家でもリサイクル品を活用したり、1年に1回フリーマーケットに出店し、他の人に不用品を活用してもらっています。(西区・会社員・47歳)

・リサイクルの記事はいつもとっておき冷蔵庫に貼っています。判りやすいので有難いです。これからもお願いします。(中川区・主婦・50歳)

・平飼い養鶏の記事を見て、子供の頃鷄を飼っていて玉子が美味しかったこと、黄味の弾力があったのを思い出しました。チャンスがあれば買いに出掛けたい。(港区・主婦・64歳)

・「エコつぶ」は本当に参考になってます。私も「エコ」には興味ありますので何か考えてみたいと思います。(名東区・主婦・65歳)

・Risaが入っている日は、環境を考える日!楽しみにしています。(緑区・パート・55歳)

・エコな行動をするのは基本一人なので、Risaさんを読むと、一人ではない、皆でやってるのだ!と励まされます(春日井市・主婦・55歳)

・よく行くスーパーは以前レジ袋を有料にしてマイバッグをすすめていました。ところが無料でもらえるようになったら、一度使ったレジ袋はゴミ箱にポイポイ。まだきれいなら捨てずに使おうよ。私は今でも「NO!」と言ってマイバッグを持参しています。もちろん、手ぶらのときにはもらいますが、ムダにはしません。(中村区・主婦・50歳)

 

<2014年10月>

特集 エコな住まいの選択肢 リノベーション

・古い物を全部壊して1から新しい物を作る事がいいと思っていましたがこの記事を読んで少しだけ考えが変わったような気がしました。(南区・自営業・50歳)

・「匠」たちの提案には夢を感じました。(天白区・会社員・53歳)

・「リノベーション」今有るものを壊す事無く活かして使う、壊して作り直した方が経済的という、家電でも壊れたら買い換えた方が経済的という、資源のない国・日本にこうした概念が定着してしまいました。こうした豊さの享受で良いのでしょうかね?(西区・主婦・51歳)

・エコ・リノベーションの事を記事で教えてもらいました。リフォームとの違いがよくわかりました。(昭和区・主婦・40歳)

・ エコ・リノベーションのリフォームの記事が興味を持ちました。もっと具体的に詳細を知りたかった。図面、経費等、参考になるところまで紹介してほしいと思います。(緑区・会社員・71歳)

・ リノベーションで、劇的に変化できることに驚きです。(中村区・会社員・60歳)

・『リノベーション』は資材のムダもなくなり、エコ住宅の見本です。地方から空き家が増えている問題が起きているので、制度を整備して若い人も安心して一定期間住める住宅が確保されるといいですね。(守山区・会社員・50歳)

・ビフォーアフターで見たお宅が一面に出ていたので、最初のページからテンション上がっていつもより楽しく読めました。(名東区・会社員・41歳)

・リノベーションの凄さにびっくりしました。(天白区・主婦・44歳)

・ エコ・リノベーション、工場が快適な住宅になってるとこが感心しました。(守山区・主婦・45歳)

・リノベーションの記事は身近でとても分かりやすかった!(昭和区・会社員・33歳)

・住宅のリノベーションという言葉を初めて知りました。これに近い工事を時々見るようになりました。(瑞穂区・71歳)

・子どもが生まれて家に興味を持ち始めたので、リノベーションは気になる記事でした。(千種区・主婦・31歳)

・最近、流行のリフォームよりリノベーションが注目され、目を見張る見事な設計で斬新かつオシャレなデザインがすてきです。将来性があり、わが家でもいずれ考えたいところです。(中川区・主婦・60歳)

・リフォームとリノベーションの違いがよくわかりました。以前リフォームしたとき、既存の天井、壁、床をぐるりと囲んで新しい天井、壁、床を作ったので部屋が小さくなってしまい、がっかりしました。リノベーションすれば違ったのではと記事を見て思いました。(中村区・60歳)

・リノベーションもエコの一つですよね。まだ新しいのに、この材木はリユースされるのだろうかと、他人事ながら心配する例にぶつかったことがあります。(瑞穂区・会社員・29歳)

・今住んでいる家は私が生まれたときからの家で、リノベーションができたらいいだろうな…と思いました。(中村区・56歳)

・リサイクルというとゴミのことばかり考えていましたが、目からうろこです。このごろは空き家がたくさんあるとのこと、各個人の暮らし方にあったリノベーション、いいですね。参考になりました。マンション住まいですので今のところ家のほうに暮らしを合わせている感じですが、自分の暮らし方に家を合わせるように造りかえればいいわけだ!(天白区・パート・61歳)

・子どもが生まれ、賃貸から新居を考えていました。リノベーションも選択の1つに加えようと思います。(守山区・主婦・29歳)

 

家康のジネンで行くのじゃ

・「家康のジネン…」毎号楽しみです。エビの養殖がマングローブを破壊してた!エビを買うときに思い出します。名古屋まつりの日に名古屋城が無料開放されます。家康さんの演舞を見て、エビ天セットを食べます。今から楽しみです。(中川区・主婦・55歳)

・名古屋おもてなし武将隊の家康さんは知識が豊富のようで読んでいていつもおもしろいです。(尾張旭市・主婦・64歳)

・「エビ天セット」安くて美味しそう。今度、行ってみます。(熱田区・主婦・50歳)

・エビ大好きです。自然を大切にしてほしいけど。(緑区・自営業・79歳)

・日本人の食い道楽、それを外国で生産、そして外国は暮らしが豊かになる。日本人は病気になり自然が破壊される。なんだかすべて日本が原因のような。反省しなくては。(名東区・59歳)

 

未来ちゃんねるneo

・若い子が、地産地消、地域活性化、交流を考えて色々な取組にチャレンジしている事に元気を貰いました。近くでもあるので応援します。(港区・主婦・64歳)

・高校生の伝統野菜の販売、楽しそうでなおかつ、頑張ってるなあとおもいました。私も農業高校出身だったので、同じ事をやってて懐かしく思い出しました。(守山区・公務員・50歳)

・若い世代の野菜に対する考えが読み取れた。(守山区・67歳)

・学生さんが食に心していること、とても大切なことですばらしいと感心しました。(北区・83歳)

 

リサ総研

・ インターネット上には莫大な情報があります。それをうまく活用して、川を安心、安全に管理できればいいですね。これからはエコの時代。「アクマップ」というのは初めて知りました。(緑区・会社員・40歳)

・家の近くに庄内川があり、昔台風のときに恐い思いをしています。川の水位など常に頭にあります。この辺で雨が降っていなくても、山の方で降ると気にかかり、何気なく川に目がいきます。この取り組みは大変うれしい! 行政も目配りしてほしい。(西区・主婦)

・小学生のころは天白川で泳いでいました。水辺環境を取り戻し、安心して遊べる場所にしたいですね!(中村区・パート・66歳)

 

その他

・「元気!新鮮!オーガニックファーマーズ」の「不耕起栽培」について興味く読みました、早速調べて見て良く判りました。ひだまりやさいとのネーミングセンスも大変よいな~と思いました、これからも頑張って下さい。(港区・65歳)

・オーガニックファーマーズにとても興味がありますが、場所や時間がどうしても合いません。移動販売などもあるといいですね。(守山区・会社員・40歳)

・ オーガニックな野菜大好きだよ。ナナちゃんストリート来週行ってみますこれからもいろいろ紹介してくださいね。(北区・パート・54歳)

・エコつぶの「ペットボトルのふたで金魚すくい」が、ナイスアイディアでかわいいなと思いました。(中区・会社員・32歳)

・BOOK欄で紹介された「人・水 美しい日本の心」は他では知ることのできない本で、このような本の紹介をお願いします。(緑区・74歳)

・我々は自然を友人だと思ってきましたが自然破壊を続ける我々に対し警告を加えるようになってきました。もう一度我々一人一人が自然とか環境問題に対し関心を持って考えるべきではないかと思います。これ以上悲しい災害が増えないためにも。(北区・会社員・55歳)

・ 豊田の「ジビエ・グルメ・グランプリ」、とても興味があります。(千種区・公務員・45歳)

・ なかなかエコ活動はできませんが、フリーマーケットは大好きで、開催地を探しては出掛けて居ます。名古屋は大きな町の割りにはフリマの開催が少ないと思います。(港区・パート・40歳)

・消費社会で生きていると、日々もったいないことをしているなあ~と気にしつつ、何から気をつけたらいいのかピンと来ない…。でも「エコつぶ」のような小さなことからやっていこうと思いました!(千種区・保育士・44歳)

・「りばーぴあ庄内川」、こんな催しステキです。昔のように自然の中で安心して遊べるようになるといいな。山、川、海、すべてが子の遊び相手だったころが懐かしい。(名東区・主婦・60歳)

 

<2014年9月>

特集 気軽にリサイクル 小型家電

・今月号の小型家電リサイクル制度の紹介は、内容がわかりやすく書かれており、良かったです。パソコンのデータ消去を無料でして引き取ってもらえると利用がもっとすすむのかな。(緑区・会社員・40歳)

・ちょうどパソコンの処分に困っていました。データ消去のソフトを無料で利用できるとは目から鱗?? ぜひ利用したいと思います。(緑区・主婦・36歳)

・回収ボックスを見かけた事はありましたが、利用したことはありませんでした。気軽に利用できそうなので今後利用していこうと思います!(緑区・主婦・46歳)

・小型家電リサイクルはよく理解出来ました。丁度捨てようとして処理に困っていた電化品がありまさにグッドタイミングでした。レアメタル回収にもなり消費者も助かる良い制度だと思います。(中川区・アルバイト・60歳)

・小型家電のリサイクルをしていることは知っていたのですが、対象品がよくわからなかったので、特集されていてよかったです。(中村区・主婦・35歳)

・表紙を見て、電卓もリサイクルできるのだと知りました。意識していないと不燃ゴミに捨てそうですが、かなり物持ちはいいほうなので、電化製品はほとんど15年以上の年季の入ったものばかりです。捨てる時には注意したいと思います。「エコつぶ」いつも楽しみでHPの方もチェックしています。シンプルなバッグや小物には余っているボタンを縫い付けてアレンジしています。(千種区・会社員・39歳)

・小型家電のリサイクルには、いつも頭を痛めていました。小さなことから教えてくれてありがたく思います。(港区・学生・20歳)

・小型家電リサイクルは、レアメタルの回収に有効だと思いますが、記事にあったようにパソコンリサイクルとの関係やコストの問題が気になります。(中川区・公務員・39歳)

・ 小型家電リサイクルが導入されたことを思い出し、早速お部屋の片付けを実行しました。手に持ち運べるサイズの家電って多いですね!(熱田区・主婦・28歳)

・ デジカメを買い換えたいので、回収ボックスのことが分かったよかったです。(中村区・会社員・37歳)

・ 名古屋に引っ越してきてホームセンターなどで回収ボックスは見かけたことはありましたが詳しくは知りませんでした。個別回収などもあることも知り、機会があれば利用したいとおもいました。(中川区・主婦・50歳)

・パソコンのリサイクルが現在は無料であることを記事で知りました。さっそくPCリサイクルマークを確認してひと安心です。(守山区・会社員・50歳)

・PCリサイクルについて全然知らなかった。メーカーが引き取ってくれるとは…。勉強になりました。(昭和区・会社員・33歳)

・パソコンの回収があることまで知りませんでした。箱で送れば良いのも便利だと思いました。自分にできるリサイクルはどんどんしていこうと思いました。(中川区・会社員・59歳)

・私が小型家電のリサイクルをしようと、今年2月中旬頃に近所のスーパーに行った時、店員さんにボックスの設置場所を聞いても分かっていない店員さんが多くて困りました。制度が浸透していないと思っていたのですが、記事を読んで想定以上の量が集まっていることが分かりました。(熱田区・会社員・42歳)

・捨てればただのゴミ、小型家電リサイクルは素晴らしいと思います。(東区・主婦・68歳)

・昔の家電など捨てられず、タンスのこやしになっていて困っていました。今回、とてもよい方法ゲットできて満足です。(千種区・主婦・52歳)

・時計やラジオなど、不燃ごみで捨ててしまいます。家の中に眠っているものもまだあります。気軽にリサイクルできればよいです。(中村区・主婦・59歳)

・51カ所ある回収ボックス、一度も目にしたことがありません。もっと関心を持たなくては…(反省)。(昭和区・パート・60歳)

家康のジネンで行くのじゃ

・歴史に興味を持ち始めた息子と読むと楽しいです。(守山区・パート・42歳)

・徳川家康が大好きです。10月は名古屋まつりの時期、家族で楽しみにしてます。さすが家康様、火の大切さを今一度考えました。(港区・会社員・44歳)

・古い名古屋の街の歴史はいろいろなことがあって、知ることが楽しいです。これからも面白い記事を載せてください。(緑区・無職)

・火の力はあらためてすごいものがありますね。火事にも気をつけねば。(昭和区・主婦・37歳)

未来ちゃんねるneo

・今年は各地で雨による災害が多く、野菜類も高値になっている中、規格外野菜の有効活用に取り組んでいることは素晴らしいことです。今後も続けてください。(緑区・会社員・51歳)

・未来ちゃんねるneoを読むたびに感心したり、私も学生時代こういう体験や活動をしてみたかったな~ととても刺激になります。主婦の自分だからこそできることってなんだろうと自問自答してしまいます。(昭和区・主婦・32歳)

・愛知淑徳大学の学生が規格外野菜を使った活動をしてることに関心しました。(中川区・会社員・30歳)

・規格外の野菜はスーパーにおろすことができない・でも味もよい。もったいないですね。私は産直市場で規格外のものを購入し、手間をかけて節約しています。(港区・会社員・44歳)

・規格外野菜をスイーツにして販売するという活動、はじめて知りました。若い方のアイデアはとってもいいですね~!!(千種区・保育士・44歳)

・お野菜がとても高いですね。ワケあり、形がいびつ、なんてぜんぜん気にしないので。こういった商品も市場に出回ればいいと思うのですが…。(中川区・主婦・49歳)

・野菜の大切さと利用方法が大変よいです。大学生頑張って!(西区・会社員・50歳)

・一坪菜園で夏野菜のトマト、キュウリ、ナス、オクラ、ゴーヤなどを数本ずつ作ってますが、形はほとんどが規格外の形ばかりですが、新鮮でおいしく食べてます。規格外の野菜をスーパーでも安く売ってほしいですね。(守山区・パート・60歳)

リサ総研

・リサ総研勉強になりました。エコには興味があるので毎号楽しみにしています。(緑区・主婦・31歳)

・「冒険旅行」付きの机、以前中日新聞に記事があり、面白い企画だと思い。すぐお店に行き、申し込みました。楽しみにしています。子ども(2歳8カ月)にとって、素晴らしい山体験になることを期待しています。(西区・主婦・40歳)

・子どもの学習机は年の離れたいとこのお古をもらいました。中学卒業のとき、2回転居の際、処分しました。記事の机なら一生使えそうですね。(名東区・主婦・53歳)

・子どもたちが小さいころ、こんな机があったらよかったのにと思います。粗大ごみに出してしまいましたが…。(千種区・主婦・52歳)

その他

・毎号オーガニックファーマーズを見て出かけることが楽しみです。(名東区・主婦・52歳)

・リサはとても親しみやすい誌面でエコが身近に感じられるので欠かさず読んでます(^^)(港区・公務員・40歳)

・ 資源ごみの出し場所が遠いので、休みの日に行けるリサイクルステーション情報が助かります。(中村区・会社員・51歳)

・環境をよくするためには我慢すべきことも多く出てきます。楽してことをなすことはできません。未来の子供たちに良い環境を与えるという気持ちを持ってやれば楽になると思います。(北区・会社員・55歳)

・オーガニックマーケット気になります☆ふらっと行ってみようと思います。(守山区・会社員・34歳)

・書籍が電子化する傾向にあるが、本はやはり紙がいい。洗濯板から洗濯機になった便利さとは違う。限りある資源である電力、「何でも電子化」は慎まねばならない。(緑区・パート・55歳)

・南生協病院のみどりオーガニックマーケットで買うお野菜って本当においしくて、スーパーで並んでいるお野菜とは比べ物にになりません。素材そのものの味が濃くて、特にニンジンを食べるとわかります。安心、安全なものばかりで、妊娠中の私はとても農薬など気になるので、私にはとってもうれしいマーケットです。(港区・歯科受付・39歳)

 

<2014年8月号>

特集 「市場」最鮮端

・毎日おいしくいただいている食材の裏では、こんなに大仕事をされているんだなと、今以上に孫たちに食前の「いただきます」「ごちそうさまでした」をしっかり教えていかなければと痛感しました。(西区・主婦・67歳)

・鮮度を保つ容器のリサイクル、野菜くずの肥料化など、知恵と工夫でムダにしない取り組みに拍手。(東区・69歳)

・ 北部市場の生ごみや野菜くずを堆肥にしていることをはじめて知りました。(守山区・パート・68歳)

・市場でもエコ活動が意識されているとは驚きでした。(天白区・主婦・44歳)

・消費者の手元に届くまでにはいろいろな方の流通によりお店に並ぶことがわかり、特に野菜くずは刻んで堆肥化するとのこと、世界では飢餓で苦しんでいる人も多いので、大切にモノを使い切ることが大事だと思いました。(千種区・会社員・63歳)

家康のジネンで行くのじゃ

・夏の夜空に打ち上げられる花火には感動しますね。煩わしさを忘れさせ、ひとときの安らぎを与えてくれます。昔の人は花火を見て何を思ったのでしょうか?(北区・主婦・60歳)

・花火の歴史がそんなに古いなんて・・・今年もたくさんの花火を見ます!(熱田区・パート・50歳)

・つい2、3日前に江戸時代の二大花火師「たまや」と「かぎや」の興味あるエピソードを読んだばかりでしたので、より深く感銘を受けました。(名東区・主婦・70歳)

・花火のことが詳しく載っていて物知りになりました。まだ知っていて知らないことがたくさんあります。(瑞穂区・主婦・65歳)

・歴史を読むのは楽しいです。庭で花火をやりたくなりました。家族みんなで。(守山区・パート・58歳)

未来ちゃんねるneo

・「そういえば今、環境ってどんな状態なんだろうなあ」という軽い考えでも、今はすてきな教材になっている。学生さんの取り組みすばらしいですね。(南区・主婦・51歳)

・自分の出身大学の記事が少し出て誇らしかった。(名東区・59歳)

リサ総研

・いよいよ実用化が近づています燃料自動車ですが環境にやさしいので大賛成です。ただ自動車の構造が今までとは大きく違ってくると思います。自動車自体の安全性はどうなんでしょうか。(北区・会社員・55歳)

・あと10年も経てば「ハイブリッド(車)」という名前もなくなるかも? きっとそれが当たり前の世の中になってくると思うナ(緑区・主婦・36歳)

その他

・ エコつぶを見て、これならできそう!と思いつつなかなかできません。意志の弱さに反省・・・(東区・主婦・42歳)

 

<2014年7月号>

特集「リサイクルの原点 水道100年」

・これからの暑い夏はプールなどお水遊びが多くなるけど、なるべく節水も意識しなきゃなと思いました。(熱田区・主婦・28歳)

・蛇口をひねれば当たり前のように出てくる水道水も木曽三川が身近にあり整った設備が設けられているこの恵まれた環境だからこそだと思います。コップ一杯のエコからでいいので心掛けていきたいと思いました。(天白区・主婦・61歳)

・名古屋のお水は美味しいといわれていますがずっと綺麗であってほしいなあと思います。(港区・パート・43歳)

・名古屋の水は木曽川から供給されているのを知り、あらためて川(水)の重要性を感じました。昔から川の近くで文明が発達するといいますが、これからますます名古屋が発展して行くといいと感じました。(緑区・会社員・40歳)

・ 表紙の千種区に浄水場があるのは知っていましたが、イベントが開かれているなんて知らなかったです。外からしか見てないので、ドームが2つも入る広さなんてビックリしました。(守山区・会社員・46歳)

・浄水場の開放等があれば、一度訪ねてみたくなりました(西区・会社員・58歳)

・名古屋の水のおいしさを、(どこそこの水はうまい)と言う夫にこれを見せたいです。(北区・主婦・67歳)

・水は大切な資源であり、エコ実践でマイウォーターをいつも1リットル持参し、出かけます。(中川区・公務員・48歳)

・水道100年の記事に魅かれて、読みました。昔から名古屋市は水がキレイな街として有名ですが、色んな施設と歴史があることを改めて実感しました。(北区・会社員・31歳)

・谷口交差点を多々通る時、噴水のふつふつと水が出ているさまに癒しを感じます。水の有難さをもっと感謝しないとと思います。(守山区・65歳)

・母親が生まれた年に、名古屋の水道の給水が始まったことを知り、母親と水道の歴史の重みを改めて感じました。(西区・65歳)

・鍋谷上野浄水場で毎年行われる”なごや水フェスタ”に10年以上前に子供がステージで踊ったのを思い出し懐かしくなりました。(瑞穂区・主婦・60歳)

・蛇口を捻ると、当たり前のように出てくる水が、いろいろな段階を経て大変おいしい名古屋の水ができている事に感謝し、また使用後の下水の事も考え節水を心がけ大切にしたいものです。(東区・自営業・60歳)

・ 水道水にも長い歴史があるんですね。100年という節目に水のありがたさを再認識しています。名古屋城などが描かれたボトルに入った名水はきっとおいしいでしょうね!(北区・主婦・60歳)

・ 水道の歴史を感じられ、とても有意義でした。先人に感謝!(守山区・主婦・45歳)

・ エコには関心があるので毎号必ず読んでいます。今号では、父の故郷である木祖村のアンテナショップが名古屋にあることを始めて知り驚きました。これからも色々な情報を楽しいにしています。(東区・パート・51歳)

・ 他県でお水を飲んだら、あまりにおいしくなくてびっくりしたことがあります。水道水を販売できる名古屋の水はすごいと再認識しました。(天白区・主婦・44歳)

・名古屋の名水、3年前に備蓄用に購入してあります。名水への取りくみがよくわかってよかったです。(昭和区・会社員・33歳)

・千種区の浄水場イベント行ったのですごーい!って思いました。あの煉瓦の建物は見れてよかったし、息子もお水をお茶より美味しいと言い出しました。排水も最後までリサイクルされているなんてすごいと思いました。(守山区・主婦・39歳)

・名古屋の上水道が、まだ100年の歴史しかないのは意外でした。毎日あたりまえのように贅沢に使ってますが、水源の環境に感謝しながら使いたいと思います。(守山区・会社員・50歳)

・台所のごみなどは出来る限り流さないよう生ごみに出していますが、水処理センターの役割の大切さを知りあらためて感謝です。(中村区・主婦・62歳)

・せっかく苦労して作られるうみゃー水を無駄にしないように大切に使い、節水に心がけたいと思います。(緑区・64歳)

 

家康のジネンで行くのじゃ

・江戸時代の行楽の充実ぶりにびっくりしました。(南区・主婦・58歳)

・毎回、家康公の「ジネンで行くのじゃ」を楽しみに読んでいます。(天白区・アルバイト・55歳)

・名古屋城の天守からの360度眺望図には驚きました!ページを開いた瞬間、目が止まりました。(守山区・主婦・45歳)

・私は時代劇が好きで、必然的に(?)江戸時代の風俗に興味を持つことによって「家康のジネンで行くじゃ」を楽しみにしています。(東区・71歳)

・名古屋の歴史がわかってよかった。私も行楽の旅に出てみたいと思った。(西区・学生・21歳)

 

未来ちゃんねるneo

・なんでもチャレンジできる若い方のパワーに期待しています!我が家の子供達もすぐ皆さんと同じ年頃になるのでこのようなサークルに参加し日本にいても世界とつながりのある日々を送ってほしいです!(千種区・主婦・44歳)

・環境活動に取り組む学生たちに感心しました。自分でも考えなくてはと思いました。(中村区・主婦・43歳)

 

リサ総研

・ 帆布のバッグなどにリサイクル丈夫なのでもってます消防服は、耐火耐久桁外れだと思いますがどういう経路で手に入れることができるのでしょうか?(緑区・主婦・51歳)

・リサイクル⇒アップサイクルの考えに教えられました。(瑞穂区・69歳)

・ 「アップサイクル」とは初めて聞く言葉でした。松坂屋、東京や京都の百貨店、海外へも出店とはびっくりです。私も一度見に行きたいです。(名東区・主婦・64歳)

・消防服のアップサイクル、いいですね。お店にいって実物を見てみたいです。(中川区・主婦・37歳)

・ 消防服のバッグ!とても丈夫そうで、是非手にとって見てみたいです。男性に好まれそうですね。(南区・学生・20歳)

・いつもよく行く大須ですが、「モデコ」は知りませんでした。今度ゼヒ!!(東区・パート・61歳)

・若い人の発想、センスに驚きました。世界に羽ばたく企業に成長してほしいです。(日進市・65歳)

 

その他

・ オアシス21でも無農薬の朝市がやっているのを初めて知りました。無農薬の野菜に興味があり、宅配野菜を始めて届くのも楽しみになり野菜を食べるのが大好きになりました(・∀・)行ってみたいと思います。(港区・主婦・30歳)

・「地球環境に良い生き方って、どんなことだろうな?」と考えつつ、とりあえずできることとして、古紙、古着、リサイクル品の回収などには、協力するようにしています☆エネルギー問題や、経済問題などと合わせて、良い循環ができて、安心・安全で生きていけるといいな~と思ってます☆(名東区・パート・43歳)

・私、今月、7月20日、60歳のお誕生日 デス。還暦です。テレビ塔ゴジラと同級生。随分永いこと生きてきたもんだと、改め驚いています。夫と二人美味しいものを、少し頂く喜びを感じています。ちなみに夫婦とも同級生です。いつまでも新鮮な夫婦を目指して頑張ります。新鮮で安心して食べられる野菜は健康には、一番です。自分でも、野菜を、作っていますが、農家の大変さは、みにしみます。売る野菜を、作るほんと本当にたいへん(瑞穂区・主婦・59歳)

 

<2014年6月号>

特集「どうなる? どうする? 地球温暖化」

・名古屋市の住人としては、ヒートアイランドと温暖化は最重要な課題です。一人一人がCO2削減エコ活動に真剣に取り組んでいかなければと思います。(港区・64歳)

・地球温暖化は大きな問題です。でも、祖母たちが家にいて熱中症でなくなる可能性があるなら、エアコンを使うのも仕方がないと思います。(北区・会社員・25歳)

・ 地球温暖化により、様々な災害の危険が増していることが分かった。それらに対応すべく、身近でも堤防の補強工事がなされている。なんとか防ぐ方法を考えるべきだ。個人も、そして、企業も。(港区・50歳)

・暑い夏は嫌なので、自分なりに温暖化対策をしようと思います。(中区・主婦・45歳)

・ 人間が自分で自分の首をしめているんですね。地球にやさしいせいかつをして、温暖化をくい止めなければいけない。(天白区・主婦・40歳)

・今月の特集で気温上昇、豪雨などの異常気象は人災というのが、改めて認識しました。これからもエコに努めたいと思います。(緑区・主婦・32歳)

・ 亜熱帯化している日本を元に戻すように、個人でできることを意識したい。(西区・65歳)

・ 私が中学校へ入学する前までは真夏の暑さも31~32度でした。打ち水をしたり、行水したり日陰で昼寝をして過ごしたものです。今はどこの家もクーラーをつけ、道路はコンクリート、田んぼも少なくなり暑くなるのは当然です。自然をもっと大事にしなくては。(守山区・アルバイト・68歳)

・人が気温上昇の原因とは・・私たちができることを本気で考えないといけませんね。(昭和区・会社員・33歳)

・地球温暖化、難しくてちょっと敬遠しがちな話題ですが、私たち主婦にもわかりやすくやさしい記事になっていました。自分たち一人一人の日頃の小さな気使いが大切なんだと再確認しました。日頃は「こんなちまちました小さなことで何がかわるのか」とエコを面倒に思いがちですが、Risaでエコの大切さを再確認できました。(港区・パート・56歳)

・私たち一人一人が環境問題に取り組む意識を保ち、出来ることから実行する。今から行わなくては取り返しがつかなくなってしまう。そんな危機感を持ちました。(港区・会社員・56歳)

・ 名古屋の熱帯化を少しでも食い止める為、何ができるのかなあ、この機会に家族で考えたいです!(昭和区・主婦・60歳)

・特集の地球温暖化の記事で、特に東山動物園の記事、子どもにも身近に感じられたようで『何て書いてあるのー』って家族で読みました! ただでさえ、動物園に連れられてきて我慢している動物たちに気持ちよく過ごしてもらえるようになるといいなと思います。(守山区・主婦・45歳)

・地球温暖化は震災後話題に上らなくなっていたと感じていました。今回の記事で改めて問題提起していく必要があると感じました。(北区・学生・17歳)

・特集を読んで、不安な思いが募ります。6歳、1歳の2人の子どもたちの将来の地球環境を思うと、もっとたくさんの人々が真剣に考えねばならない課題と思いました。(千種区・会社員・36歳)

・名古屋の夏は本当に暑い! 100年前から年平均気温が約2.1度上昇しているとの記事に驚きでした。まずは熱中症などに気をつけたいと思います。(中区・会社員・38歳)

・名古屋の熱帯夜の日数、我慢も必要と思いながら、やっぱり昔よりも暑さ対策が必要になってきていると実感しました。(千種区・会社員・32歳)

・気温上昇、ヒートアイランド、2100年4.8度上昇、孫の世代が心配です。(中川区・73歳)

・最近、特に季節がおかしくなっていると思います。梅雨が来る前に4日間、30度以上の真夏日が続いたこと、ゲリラ豪雨、まるで南国みたいにスコールが来るし、すごく不安です。これから地球はどうなるのでしょうか?(名東区・会社員・39歳)

・今でも猛暑に音を上げているのに、4.8度も上昇したら…。CO2の削減はよく言われますが、懐疑論もあるとか。ともあれ、できることをやっていくしかないのかなと思います。(緑区・パート・54歳)

家康のジネンで行くのじゃ

・木曽川のことがよくわかってよかった。自分でももっとよく調べてみたいと思った。(西区・学生・21歳)

・毎号、家康さまのコーナーは欠かさず読んでいますフェアトレードにも興味がわきました(西区・主婦・56歳)

・博学でおだやかでカッコイイ家康さま、いつも応援しています。木曽川の治水、薩摩藩の人が尽力したんですね。ハザードマップらしきものもあったとか。これからもいろいろ教えてください。(緑区・パート・54歳)

・昔から学ぶことは多くあります。あらためてわが家にハザードマップがないことを知り、役所に入手しに行きたいと思います。(東区・主婦・38歳)

・先人の苦労を昔語りの文章で表現され、興味深く読みました。(名東区・会社員・61歳)

・今も昔も水害に悩まされているのは同じなのですね。しかし現在は昔の人たちのおかげで立派なハザードマップがあるので、昔の人たちの苦労に感謝して、ハザードマップを多くの人たちが有効に使えるといいと思いました。(天白区・主婦・59歳)

・家康さまの博識さにあこがれを抱きます。堀川のことも教えてください!(緑区・会社員・30歳)

未来ちゃんねるneo

・エコレコあいち、読みます。(知立市・主婦・79歳)

リサ総研

・御近所に「Re☆創庫さくら」ができたなんて知らなかったです。不用品の寄付もできるようなので、持っていきたいと思います。(南区・会社員・38歳)

・ リサを見てRe創庫あつたに行くようになりました。これからもエコ情報楽しみにしています。(中区・会社員・36歳)

・障害のある方々が社会で活躍できる場所があるのはとても大切だと思います。長い間、留学生のボランティアにかかわってきましたが、今は恵まれている方が多いように思われます。手を差し伸べてほしい人のお力になれたらと思っています。(昭和区・主婦・71歳)

その他

・ヨーロッパに行った時にファーマーズマーケットが好きになり、日本にもあったらなーって思っていました。すぐ近くでやってるなんて!!教えていただいてありがとうございました!(北区・会社員・25歳)

・子どもが生まれてから、オーガニックに興味をもちはじめました。食品や化粧品、タオルなど、環境にも人にもやさしいものを選んでいきたいと思います。(西区・主婦・28歳)

・先週、オアシスに行ってエンドウマメを買って、久しぶりに豆ごはんを炊きました。豆が大粒でおいしかったです。(中区・主婦・68歳)

・ヘルシーメイトが30周年、オアシスの朝市も10周年なんですね。オーガニックという言葉が注目され、流行でなく、これからも続いていくんだなと感じました。(名東区・主婦・37歳)

・毎回エコつぶが楽しみです。モノの大切さをあらためて教えられます。(中川区・主婦・42歳)

 

<2014年5月号>

特集「マルシェへようこそ!」

・興正寺マルシェは何度か行ってます。対面販売はふれあいが楽しいですね。料理方法を教えてもらえるのもうれしいです。(天白区・43歳)

・懐かしさを感じわくわくします。天気がよかったら4カ所回ってみようかな~!(中川区・主婦・40歳)

・前々からマルシェの事が気になっていたので 今回Risaを読んでぜひ行ってみようと思いました。(西区・パート・36歳)

・「マルシェ」がフランス語で「市場」ということを知りました。市場は新鮮という感じがして好きです。減農薬の野菜をもっと多く生産してほしいです。(名東区・主婦・64歳)

・ノリタケの森で行われていた時に行ったことのあるマルシェジャポン。また行きたくなりました。(西区・パート・26歳)

・マルシェは、「早くから行かないと品物がないのかな、こだわりのある人たちばかりなのかな」などと行ってみたいと思いながら、気になることも多く未だに行ったことがありません。雰囲気だけでなく具体的な内容も知りたいです。(天白区・主婦・43歳)

・近所の寺社で青空市が開催されていて 日にちが合うときは新鮮な野菜や魚などを買いに行きますが、今回ご紹介の定期市はまた違う意味合いがあり、その存在を知らなかったので、是非出かけてみたいと思います。(千種区・パート・52歳)

・マルシェへようこそ!に共感です。昔は町々に○○市というのがあって、野菜類・乾物類などの食品から陶器・衣類など何でもそろう市が近所でありました。一つずつ手渡しで値段を交渉しながら買うコミュニケーションの場でもあります。海外に行くと今でもマルシェがありいいなあと思っていました。エコシティ名古屋でどんどん増えるといいですね。(名東区・パート・61歳)

・市内の各所で『マルシェ』が開かれていたんですね。守山区では地元農家の方が朝市で野菜を提供してくれてますよ。(守山区・会社員・50歳)

・マルシェいいですよね。会話しながらのお買い物は昔の商店や市場を思い出します。適量買えてムダ買い防止にも。近くの九の市も好きですけどマルシェは生産者さんや作り手さんのお顔が見えるのも安心です。マルシェのスケジュール情報参考にします。近くでもあるといいな。今後もこのようなエコが楽しめる特集を期待します。(中村区・主婦・40歳)

・フェアトレードがいいですね。いつかこういうショップやりたいです。(中村区・講師・58歳)

・若者にも「マルシェ」という言葉でより魅力的なのでは。昔からの市ですよね。ずらっと並んだ店にはわくわくしますね!(緑区・主婦・56歳)

・15年前、NYに駐在していたとき、マンハッタンの公園で「マルシェ」が開かれていることを知り、週末よく楽しんだことが思い出されました。(千種区・主婦・50歳)

・マルシェやフェアトレードはなんとなく知っていても自分が実際に出かけたり買ったりしたことはありませんでした。今回の記事でたくさんの会場でやっていること、今月は世界的なフェアトレード月間であることを知り、これを機会に必ず出かけて、フェアトレード商品も気に入るものがあれば買ってみたいです。友達も誘って行ってきます。(中村区・主婦・45歳)

 

ジネンで行くのじゃ

・名古屋おもてなし武将隊を読んで江戸時代には絶滅した動物はいないのではないか?と思った。なるほど悪名高い生類憐みの令は動物を保護することになったと言える。見方を変えるとあの悪法は当時世界中で最も進んだ法律であったともいえる。面白い。(熱田区・73歳)

・家康のジネンで行くのじゃでは、動物などがもう二度とその姿を見せなくなることを、絶滅と申すとかでは、いろいろな動物を取り上げて、説明があり良く分かりました。アザラシが迷い込んだ絵も博物館に展示されてるんですね。まだ色々知りたいです。次回を楽しみにしています。(東区・主婦・43歳)

・武将隊に女性メンバー誕生!に驚きました。(尾張旭市・会社員・44歳)

・住んでいる人が今より少なく、人間と動物の住み分けがうまくいってたとはいえ、根こそぎという考え方がなく、お互いによい社会だったと思う。最後の言葉が重かった。(中村区・主婦・62歳)

・とても心に響いた記事でよかったです。(瀬戸市・会社員・44歳)

・どんなことでも節度が大切です、という教訓が現代では忘れられているように思います。(南区・主婦・61歳)

・いつも面白いです。ティラノサウルスの教訓で、肉の食べ過ぎなど気をつけよう~(笑)など、いろいろ考えさせられました。(千種区・保育士・44歳)

 

未来ちゃんねるneo

・「新しいモノばかりでなく『今あるモノ』を見つめ直しませんか?」の1文に感動しました!(熱田区・60歳)

 

リサ総研

・「ヒメボタルの里」の記事、自然を守ることの難しさを感じます。しかし これ以上自然がこの名古屋から消えるのは、住んでいる者として悲しいです。(名東区・主婦・70歳)

・ホタル見なくなりました。護岸工事で、魚、昆虫が棲みにくくなり夏の風物詩がなくなるのが寂しい限りです。公共事業もアベノミクスでかなり始まりましたが、環境問題も少しは考えていってほしいです。(守山区・公務員・50歳)

・「ヒメボタルの里」以前、テレビ番組で特集されているのを観て興味を持ちました。なかなか決着がつかない難しい問題ですね…。(守山区・主婦・50歳)

・「ヒメボタルの里」をめぐって、議論をされていますが、私は道路建設に賛成です。最近ではなばなの里の様に人工的に蛍を繁殖しているとこともありますし、道路を建設すると同時に環境に配慮した施策をとったほうが費用も安く済むと思います。(中川区・自営業・58歳)

・相生山緑地は私にとって癒し空間です。ヒメボタルを見に何度か訪れましたがクリスマスツリーみたいな現れ方を見てみたいです。道路建設の行方もどうなるのか。(東区・主婦・62歳)

・個人的には「弥冨相生山線」を早く開通させてほしいです。通勤時に格段に便利になるからです。近隣住民だけに意向を聞けば、反対する意見も多いでしょう。しかし、その道を利用することになるのは、近隣住民だけではありません。8割もできているなら、「工事を凍結せず完成させるべき」という意見も多いと考えます。(天白区・会社員・52歳)

・地元ですので今回のリポートよくわかり、なるほどと思いました。ヒメボタルは確かに見たいですが、地元の生活道路を抜け道として使われるので危なく、難しいところです。(天白区・会社員・54歳)

・昭和32年に決定された都市計画。いまだに結論が出てないなんて。自然と共生する難しさを痛感します。ベストな答えが出るといいですね。(南区・主婦・50歳)

 

その他

・エコつぶで、普段あまり意識していないエコについて自分でも考えるきっかけになります。(東区・主婦・37歳)

・いつも楽しく読んでいますが「エコつぶ」を読んでいなかった、私と同じ「エコ」をしているとうれしくなった。(西区・主婦・72歳)

・なかなかエコに興味がわきません。やっている人はすごいなとは思います。そんな興味がわかない私のような人間は何から始めればいいのでしょうか。ごみの分別は一応ちゃんとやっています。(瑞穂区・公務員・43歳)

・今号の「エコつぶ」の中の雨の日のゴミ袋はさかさまにというのを見てほんとうにそうだとおもいました。只でさえ生ごみなどで重くなったゴミ袋に雨が溜まったらすごく重くなるでしょうね。私もこれからぜひそうします。(昭和区・主婦・56歳)

・リサイクルのカレンダーを切り取り、冷蔵庫に貼って使用しています。とても役に立っています。(名東区・主婦・41歳)

・エコつぶのコーナーで、同じことを実践している方を見つけました。私も、食パンの袋を生ごみ入れに使っています。(港区・会社員・56歳)

・友達が病気でリハビリのため折り紙をよく折ってました。データをダウンロードするよう教えたいと思いました。(港区・会社員・23歳)

 

<2014年4月号>

・特集「春の街を エコ散歩」

住みたい街ナンバーワンにも選ばれた「覚王山」。名古屋にもこんな落ち着ける街並みがあることを知ってすぐにでも行きたくなりました。日泰寺目指して今月の春祭り(12、13日)に行ってみます。(天白区・会社員・50歳)

今回の特集は、専業主婦をしていたころよく通った日泰寺への通過道路の話でとても興味深く読みました。そのころはまだ道路建設の途中で狭い道でした。先日久しぶりに通ると高架下に花壇や休憩できる階段などもでき、あまりのきれいさにびっくりしました。最近は暇がないので日泰寺の縁日にも足が遠のいていましたが、また暇を見つけて出かけたいと思います。(千種区・主婦・58歳)

グリーンバード、NGOアースなど皆さんが、ごみひろいしてくださって頼もしく思います。いつか私も機会あれば参加しようと思います。(千種区・アルバイト・63歳)

4月号の表紙特集見てたら、覚王山あたりをエコ散歩してみたくなりました。(瑞穂区・会社員・62歳)

覚王山は今まで一度も訪れたことがないのですが、記事を読みとても興味を持ちました。暖かくなってきたので、散歩に行ってみたくなりました。(天白区・主婦・43歳)

覚王山祭り懐かしいです。数年前家族で出かけました。最近は忙しくてなかなか一緒にでかけられませんが、久しぶりに行ってみたいです(東区・公務員・42歳)

ごみ拾い団体なんてあるんですね。ごみ拾いは地域の人たちでやることだと思ってました。ディズニーランドへ行くとごみが一つもなく、だれも道に捨てません。あのキレイさにはビックリします。キレイなところを汚そうとはだれもしません。ごみがない地域をめざしていきたいです。(中川区・主婦・28歳)

ごみ拾い団体がいろんなところできれいなまちづくりをしているのに感動しました。(西区・パート・41歳)

NGOアースの「ツマラナイことをオモシロく」に激しく同感。大変なこと、面倒なこともオモシロく変換、実行、環境を変えましょう!(千種区・派遣社員・60歳)

ヒーローやおもてなし武将隊などと一緒に名古屋の街をキレイにしていくイベント…参加してみたいと思いました。(熱田区・会社員・25歳)

メリープロジェクトの笑顔の傘がよかったです。地球博のときも見た覚えがあったのですが、今の今まで忘れてました。やっぱり笑顔最高ですね。説明がいらない。(緑区・自営業・43歳)

・家康のジネンで行くのじゃ

江戸時代に堀川で花見ができたことは初めて知り新鮮でした。時代小説では江戸の上野や御殿山の花見ばかり登場しますが、名古屋にも名所があったんですなぁ。(北区・会社員・60歳)

名古屋は桜を見られる場所がたくさんありますので、名古屋城へは最近行っておりませんでしたが、今回の記事を読み、また行きたくなりました。週末に家族で出かけようと思います。(瑞穂区・パート・40歳)

長年のギモン、天守閣には殿がいるのか? が解決しました。「今さら聞けないお城のこと」も、たくさん教えてください。(瑞穂区・主婦・55歳)

毎号楽しみにしています。歴女になれるのでうれしい。(南区・会社員・25歳)

天下一の桜の下、天下一の演武を! 名古屋おもてなし武将隊のがんばりを期待しています。(港区・会社員・23歳)

・未来ちゃんねるneo

農業大学、とてもいいなと思いました。私も少し(ネギ、オオバなど)玄関菜園?をしています。今年も収穫が楽しみです(瑞穂区・パート・46歳)

お野菜大学の取り組みが素晴らしいと思いました。自分も今もし学生だったら参加してみたかったです。ぜひ名古屋で販売もしてほしいです。(北区・主婦・38歳)

同世代の方々の活動、とても気になります(西区・会社員・27歳)

バイトは農業という大学生に感動!(港区・パート・43歳)

大学生のバイトは農業!大賛成です。郊外にある大学も多いので、自治体が仲介することで大学生に農業にかかわってもらうのはいいことだと思います。(守山区・会社員・50歳)

自分でつくった野菜でバイト! さらに自分の健康も手に! 農業が若い人に広まるといいですね。(中村区・パート・65歳)

・リサ総研

「クレジット」の意味を初めて知り、自分が当然の様に使っていてこんな意味を持っているとは、もっと知りたい。(瑞穂区・52歳)

カーボンオフセットとクレジットという言葉の意味がやっとわかりました。印刷方法のことだと思ってました。(千種区・72歳)

・エコつぶ

エコつぶに取り上げられていた、新聞の袋は何に使ったら良いのでしょうねぇ?(千種区・パート・53歳)

エコつぶを読んで感心します。おぬしなかなかやるなって感じです(天白区・主婦・67歳)

・その他

エコ活動に若い人たちが積極的に参加しているのを見るととても微笑ましく感心する次第です。我々シニア世代も負けじとエコしましょうね。(天白区・主婦・60歳)

名古屋に住んでいても、新発見する事が多くて、毎回楽しみにしています。毎日の生活にも役立てています。(緑区・パート・54歳)

いつも読んだ後にエコって爪の先に火をともす生活ではなく、明るく楽しくできることをすればよいのだというふうに思いなおします。(中川区・65歳)

名古屋市のリサイクル製品(プラスチック・紙・段ボール)などの回収はとても細かくて良いと思うのですが、「めんどう」「大変」「よく分からない」という理由で結局可燃ごみで出してしまっている方々を多く見受けられます。もっと分かりやすく、便利な方法が広まればいいと思います。また、具体的にどのようにリサイクルされているのか市民に知ってもらうことも重要に思います。(中村区・パート・40歳)

Risaを読むのは初めてです。中日新聞を宅配してもらって40年。あまりチラシなどは見ませんが、今回読んでみて「エコ」の大事さを実感しました。(北区・会社員・66歳)

リサっちの登場でより紙面が好きになりました。クイズの答えが気になって記事を必死に読むようになりました。キャラクターによって帽子や表情が異なるのがまたカワイイ。今後の活躍に期待です。(北区・主婦・34歳)

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