いつもご愛読ありがとうございます。
Risaは今年、エコロジーの視点から「シェア」を年間テーマとして取り上げてきました。12月号はそのまとめと新たな展望。「もっとシェア、ずっとeco」です!
シェアリングエコノミーの代表といえばカーシェアやライドシェア、そしてシェアハウス。名古屋にも本格的なシェアハウスが増えてきました。そこは経済性だけでなく、エコな暮らし方のヒントもいっぱいでした。
もう一つ、名古屋のシェアといえば「もーやっこ」。え? どういうこと? その意味は、ぜひ紙面で!
今年も好評を博した「東海まるごとRe里山体験」。締めくくりは愛知県常滑市で名古屋の2組の親子に「卵づくし」の体験をしていただきました。こだわりの卵からできた商品はプレゼントにも。応募はコチラから、12月8日(金)締め切りです。
「エコヂカラ!」は名古屋で話題のおしゃれな古着店「SOME(サム)」を深谷里奈さんがレポート。ミニ家族会議は20周年を迎えたエコショップ「マジックマーマ」をご紹介。今年度の「エコつぶ大賞」も発表します!
名古屋市内の中日新聞折り込みを中心に約54万部発行。市内の図書館や市環境学習センター・エコパルなごや、愛知大学名古屋キャンパス、愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)、豊田市の環境学習施設「eco-T(エコット)」などでもお手に取っていただけます。どうぞよろしくお願いいたします。
Risa編集長・関口威人