いつもご愛読ありがとうございます。
全国でレジ袋の有料化が始まってから1カ月が経ちます。コンビニやドラッグストアでも「袋いりますか」「いえ、いりません」のやり取りが当たり前になりました。でも、名古屋の人たちには「今さら?」とも思えるはず。その理由である、名古屋の「脱・レジ袋」の長い歴史や現状を追います。
プレゼントは「シュパッ」と開くエコバッグなど、応募は8月7日(金)まで、コチラから!
「セカエコ・ナゴエコ」は名古屋で地震防災を学ぶインドネシア人留学生に、母国への思いや「世界一おいしい」インドネシア料理を教えてもらいました!
ミニ家族会議は、相次ぐ水害で考えたい災害ごみについて。「エコヂカラ」は深谷里奈さんが冷たいけれどアツい!新商品を紹介してくれます。
名古屋市内の中日新聞折り込みを中心に約50万部発行。名古屋市環境学習センター・エコパルなごや、あいち環境学習プラザ、市内の図書館や愛知大学名古屋キャンパス、愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)、豊田市の環境学習施設「eco-T(エコット)」などでもお手に取っていただけます。
どうぞよろしくお願いいたします。
Risa編集長・関口威人