Risa7月号特集は「雨・雲のふしぎ」

いつもご愛読ありがとうございます。

雨の季節がやってきました。最近は毎年のように各地で大雨や強風の被害が発生しています。今年は新型コロナの影響もあり、これまで以上に気をもむ梅雨どきとなりそうです。あらためて雨や雲の自然現象について学んでみませんか。紙面では台風の「本物の目」も見られます!

「セカエコ・ナゴエコ」は東日本大震災のボランティアのためにイタリアから来日、現在は一宮市の国際交流員として活動するアレッシオさん。古里の世界遺産の町が目覚めたごみ分別の方法とは?

ミニ家族会議は、徐々に再開している環境イベントや講座について、「エコヂカラ」は畑も農の未来も自分の手で切り開いた女性を深谷里奈さんがリポート!

プレゼントは東ティモール産のフェアトレードコーヒーなど、応募は7月10日(金)まで、コチラから!

また、今年2回目の読者体験も募集始めました。奥三河・東栄町の里山でピザを焼こう!

名古屋市内の中日新聞折り込みを中心に約50万部発行。名古屋市環境学習センター・エコパルなごやあいち環境学習プラザ、市内の図書館や愛知大学名古屋キャンパス、愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)、豊田市の環境学習施設「eco-T(エコット)」などでもお手に取っていただけます。

どうぞよろしくお願いいたします。

Risa編集長・関口威人