名古屋市博物館(瑞穂区)で常設展「機(はた)織りの手間ひま」展が始まり、明治から昭和にかけて使われた機織りの機械や道具が展示され、昔の人の苦労やモノの大切さを呼び掛けています。8月24日まで。 市内の個人から寄贈された道 […]
カテゴリー: エコトピ
相生山の車道を「ヒメボタルの公園・遊歩道」に
名古屋市天白区の相生山緑地を横断する市道「弥富相生山線」について、8割ほど工事が進んで凍結されている現状のまま、自然と共生する公園や遊歩道にする案を採用してほしいと、地元の市民らが26日、河村たかし市長に要望書を提出しま […]
「隼人池」のタイムカプセル開封
昭和区の隼人池公園の開園40周年記念イベントが6月8日に開かれ、地元の住民や市の関係者ら約50人が池にすむ固有種と外来種のカメの展示を見たり、8年前に埋めた「タイムカプセル」を掘り起こしたりしました。 隼人池は江戸時代に […]
エコパルに「おりがみアクション」展示
名古屋市環境学習センターエコパルなごや(中区栄1)で4月30日まで、折り紙でつくられた色とりどりの「生き物」が壁いっぱいに飾られています。 2010年、名古屋で生物多様性の国連会議「COP10(コップテン)」が開かれたの […]
相生山で「花の天ぷら」いただきました!
名古屋市天白区の相生山緑地で23日、春の訪れとともに咲き始めた花や山菜を探し、「天ぷら」として味わう会が開かれました。 地元の自然愛好家らでつくる相生山緑地自然観察会が毎月開催している観察会の一つで、市内や一宮市から約1 […]