Risa8月号「半田赤レンガ建物」/参加プレゼント応募

▼SDGsなまち・風景「明治から激動の時代を生き抜いた 半田赤レンガ建物

酢や酒など「醸造のまち」として知られる半田市。とくに半田運河沿いには黒壁に囲まれた蔵が今も多く並びます。そこから西へ1kmほどの榎下町に、明治から昭和初期にかけてビール製造工場として使われた、古いれんが造りの建物が残っています。それが「半田赤レンガ建物」。1898(明治31)年、明治建築界の巨匠、妻木頼黄によって建造されました。使用されたれんがは240万個あまりにのぼり、その規模は明治時代のれんが建造物として、「横浜赤レンガ倉庫」などと並び日本で五指に入るといわれます。
当時は日本で国産ビールの製造が始まり間もない頃。地元で財力をもつ起業家らが、大手ビールメーカーをしのぐ一流ブランドビールの創出を目指し工場を操業しました。その志は形となり、2年後には「加武登麦酒」をパリ万博に出品し金牌を受賞。しかし第二次世界大戦中に工場は閉鎖され、カブトビールは「幻のビール」となったのです。

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応募締切:8月25日(金)

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