いつもご愛読ありがとうございます。
今月、Risaはおかげさまで創刊20年を迎えました。1999年の「ごみ非常事態宣言」を受けて産声を上げて以来、環境問題に取り組む名古屋の皆さんとともに成長してきました。感謝の気持ちを込めて、20年前の紙面との「つながり」をたどりました。
プレゼントも20年の感謝を込めて! 応募はコチラから、6月7日(金)まで。
セカエコ・ナゴエコは2005年の愛・地球博(愛知万博)をきっかけに来日したベルギー人のヴェロニックさんに「ごみゼロ」意識を語ってもらいます。リサっちファミリーのミニ家族会議は「気になる!? 久屋大通の木」。深谷里奈さんのエコヂカラ!はエコな“学生”生活、満喫中!の話です。6月の里山体験の参加者も募集中!
名古屋市内の中日新聞折り込みを中心に約51万部発行。名古屋市環境学習センター・エコパルなごや、あいち環境学習プラザ、市内の図書館や愛知大学名古屋キャンパス、愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)、豊田市の環境学習施設「eco-T(エコット)」などでもお手に取っていただけます。
どうぞよろしくお願いいたします。
Risa編集長・関口威人