Risa10月号特集は「COP10」から10年ー生物多様性の今!

いつもご愛読ありがとうございます。

名古屋で「COP10(コップテン)」が開かれてから10年が経ちます。生物多様性に関する国連の10回目の国際会議です。当時、世界中から集まった人たちが熱い議論を交わし、「AICHI」「NAGOYA」の冠された目標やルールが決まりました。その後の現状はどうなっているのかを特集します。

セカエコ・ナゴエコは日本より徹底!? フランス流ごみ減量術、エコトピは学生の脱プラ活動「#プラかん」って? エコヂカラは深谷里奈さんが古ビルとハーブで癒やされる一日をリポートしてくれました。

プレゼントはオーガニックの種から育てる発芽豆キットなど、応募は10月9日(金)まで、コチラから!

ミニ家族会議は、「暑くて死んじゃう」はホントなの!? 「エコヂカラ」は中村区・豊国神社のピカピカ拝殿で感じられる「自然のロマン」を深谷里奈さんがリポートしてくれます。

名古屋市内の中日新聞折り込みを中心に約50万部発行。名古屋市環境学習センター・エコパルなごやあいち環境学習プラザ、市内の図書館や愛知大学名古屋キャンパス、愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)、豊田市の環境学習施設「eco-T(エコット)」などでもお手に取っていただけます。

どうぞよろしくお願いいたします。

Risa編集長・関口威人