Risa3月号の特集は「何じゅうまる? SDGs」

いつもご愛読ありがとうございます。

Risaは今年のテーマを「にじゅうまるな社会へ」としました。「2020」の語呂合わせではありますが、もう1つ意識したのはSDGs(エスディージーズ)。持続可能な社会をつくるため、2030年までに達成すべき国際目標のこと。その意義や名古屋での取り組みをご紹介します。皆さんが目指すのは「何じゅうまる」?

世界と名古屋のエコを語るセカエコは、オーストラリアのアダムさん。母国で深刻化した森林火災から、温暖化対策の重要性を訴えます。リサっちファミリーのミニ家族会議は、花粉症のぱぱリサが今年の花粉飛散量を予想!? 深谷里奈さんの連載「エコヂカラ!」は、名古屋カルチャーに精通したフリーライター、大竹敏之さんのライフワークでもあるコンクリート仏像修復プロジェクトをレポートしています。

プレゼントは中日ドラゴンズ観戦チケットなど、応募は3月13日(金)まで、コチラから!

名古屋市内の中日新聞折り込みを中心に約51万部発行。名古屋市環境学習センター・エコパルなごやあいち環境学習プラザ、市内の図書館や愛知大学名古屋キャンパス、愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)、豊田市の環境学習施設「eco-T(エコット)」などでもお手に取っていただけます。

どうぞよろしくお願いいたします。

Risa編集長・関口威人