Risa12月号は大変だった1年を振り返りつつ「にじゅうまる+1」の未来へ!

いつもご愛読ありがとうございます。

今年、Risaは「にじゅうまるな社会へ」というテーマを掲げました。「2020」の語呂合わせと、持続可能な社会を目指すSDGsを意識したからです。

その後に世界を襲ったコロナ禍で、あっという間に1年が終わろうとしています。だからこそ、来年は「にじゅうまる+1(プラスワン)」。SDGsにコロナ対策も加えて、少しでも明るい未来に進みましょう!

今シーズン最後の「リサっと自然体験」は津島市の田んぼで、名古屋の親子2組に「あいちの酒米」の稲刈りをしてもらいました。プレゼントはそのお米からつくった純米大吟醸酒や、有機の玄米ポタージュスープ3種など。応募は12月11日(金)まで、コチラから!

エコトピは星が丘に期間限定で開いている「あいちの山里アントレストア」を紹介。

新番組「ぜんじろうRadio Show!」も好調な深谷里奈さんの「エコヂカラ」は名古屋一の老舗料亭「河文」の新しい試みを取り上げてくれています。

名古屋市内の中日新聞折り込みを中心に約50万部発行。名古屋市環境学習センター・エコパルなごやあいち環境学習プラザ、市内の図書館や愛知大学名古屋キャンパス、愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)、豊田市の環境学習施設「eco-T(エコット)」などでもお手に取っていただけます。

どうぞよろしくお願いいたします。

Risa編集長・関口威人