Risa2月号の提案は「暮らしに小さな“里山”を」

いつもご愛読ありがとうございます。

先月で200号を迎えたRisaは、里山的なライフスタイルを取り戻す「Re里山」モデルを提案しました。今月は、都会の暮らしに少しでも“里山”を取り入れてみようと、ミニ盆栽やコケ玉、テラリウム、そして山野草などを扱う名古屋のお店や人を紹介します。

特集で取り上げる盆栽を含むプレゼントの応募はコチラから、2月12日まで。Risaが企画する「Re里山」ツアーも引き続き募集中です。

東海ラジオアナウンサー・深谷里奈さんのコラム「エコヂカラ!」は人にも県境にもやさしい靴、名古屋わかもの会議・水野翔太さんの「未来にカケル」は「エコ友」がテーマ。

名古屋市内の中日新聞折り込みを中心に約50万部発行。市内の図書館や市環境学習センター・エコパルなごやでもご覧いただけます。どうぞよろしくお願いいたします。

Risa編集長・関口威人

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Risa2月号の提案は「暮らしに小さな“里山”を」” への6件のフィードバック

  1. もう少しだけ若い時に・・・・RISA様に 投稿して掲載していただいた事があります。
    その節は大変ありがとうございました。 たしか図書券を頂いたかと思います。 
    「暮らしに小さな里山を 」←とても良いアイデアだと思います。 富士山で買った ミニ鉢の土面に苔がひいてあります。乾燥しちゃっても水を与えるとまた復帰!? 偉いぞ 私の鉢植えさん(ハート) 。って たわいもない文章 ごめんなさい。名古屋から単身赴任で豊橋に来ていてRISAさんを読む機会が減って寂しい限りです。

    1. 杉野さま、コメントありがとうございました。富士山で鉢植えを売っているんですね! 知りませんでした。小さな世界遺産?大事に育ててください。今回の特集はとても大きな反響がありました。豊橋からも気にかけていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。

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