Risa3月号は「プラ」製容器包装を大解剖!

いつもご愛読ありがとうございます。

先月号で「ストロー」を特集したところ、大きな反響をいただきました。やはりごみになるものは、元から減らす努力が必要です。しかし、そもそも使用済みストローが「燃えるごみ」と知らなかった人も少なくありませんでした。そう、プラスチックには「燃やしていい」ものと「燃やさず資源にする」ものがあります。3月号は後者の「プラスチック製容器包装」を大特集、大解剖します!

今年スタートした新連載「世界のecoとNagoyaのエコ(セカエコ・ナゴエコ)」は2回目。ネパールから来日10年の女性が「水」の大切さについて語ってくれます。今シーズン初の「Re里山体験」の募集もあります!

深谷里奈さんのエコヂカラは「花のない花屋さん?!」から学ぶ暮らし。エコトピはごみ非常事態宣言20周年の記念イベントと学生や環境団体による情報交流会の様子。プレゼントは中日ドラゴンズの観戦チケットなど! 応募は3月8日(金)まで、コチラから。

名古屋市内の中日新聞折り込みを中心に約51万部発行。名古屋市環境学習センター・エコパルなごやあいち環境学習プラザ、市内の図書館や愛知大学名古屋キャンパス、愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)、豊田市の環境学習施設「eco-T(エコット)」などでもお手に取っていただけます。

どうぞよろしくお願いいたします。

Risa編集長・関口威人