いつもご愛読ありがとうございます。
「脱炭素」のキーワードがホットです。新聞などを読んでいれば目にしない日はないほど。いつから、なぜこれほど注目されるようになったのでしょう? Risa8月号ではその背景や流れをできるだけ分かりやすく解説。合わせて名古屋で「低炭素」から「脱炭素」を目指すまちづくりのチャレンジをご紹介します!
プレゼントは無農薬ココナッツオイル石けん、野菜のピクルスとフルーツゼリーの詰め合わせなど。応募は8月13日(金)まで、コチラから!
エコヂカラ!は深谷里奈さんの元同僚、コニタンが熱くおすすめする「土鍋」ごはんの調理術!
Nagoya Eco Club主催イベントの参加者も募集。詳しくは紙面をご覧ください!
名古屋市内の中日新聞折り込みを中心に約50万部発行。名古屋市環境学習センター・エコパルなごや、あいち環境学習プラザ、市内の図書館や愛知大学名古屋キャンパス、愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)、豊田市の環境学習施設「eco-T(エコット)」などでもお手に取っていただけます。
どうぞよろしくお願いいたします。
Risa編集長・関口威人